( 1) ごみの分別搬出(平成 29 年4月の体制)
① 家庭ごみ ※ 地震災害ごみを除く
( ア) 燃やすごみ(平成 28 年度収集運搬量:100, 612t )
【対 象 物】 生ごみ、紙くず、プラスチック製の商品、繊維くず、革類、ゴムくず、
木くずなど。
【収 集 頻 度】 週2回(祝日の収集あり)。
【収集日の区分】 月・木曜日地区及び火・金曜日地区の2地区に区分。
【収 集 主 体】 直営:委託以外の熊本地区(「熊本地区」とは、熊本市全域のうち北部・
河内・飽田・天明・富合・城南・植木地区以外の区域を指す。以下同じ。)。 委託:熊本地区の一部、北部・河内・飽田・天明・富合・城南の各地区。
※ 収集区分図は 91 ページ参照。
( イ) 埋立ごみ(平成 28 年度収集運搬量:2, 789t )
【対 象 物】 ガラス類、せともの類、小型家電製品類など。
【収 集 頻 度】 月2回(祝日の収集あり)。
【収集日の区分】 第1・3及び第2・4の月曜日から金曜日までの 10 地区に区分。
【収 集 主 体】 直営:熊本地区の3分の1。
委託:熊本地区の3分の2、北部・河内・飽田・天明・富合・城南の各 地区。
※ 収集区分図は 93 ページ参照。
( ウ) 大型ごみ(平成 28 年度収集運搬量:1, 735t )
【対 象 物】 指定収集袋大袋1袋に適正に収納することができない大きさのごみ。
(机、タンス、ストーブ、ベビーカーなど)
【収 集 頻 度】 電話による事前申し込み毎に収集日を提示する。
【収集日の区分】 熊本地区:事前申し込み時に決定した収集日に収集。
北部・河内・飽田・天明・富合・城南の各地区:特定の曜日に収集。
【収 集 主 体】 直営:熊本地区。
委託:北部・河内・飽田・天明・富合・城南の各地区。
※ 収集区分図は 94 ページ参照。
【備 考】 事前にごみゼロコールへ電話で申し込みを行い、市が指定する日の8時 30 分までに打ち合わせた場所へ、900 円又は 500 円のごみ処理手数料券 を貼って搬出(立会不要)。
( エ) 資源物(平成 28 年度収集運搬量:7, 818t )
【対 象 物】 空きびん・空き缶、なべ類、古着類、自転車。
【収 集 頻 度】 月2回(祝日は、海の日、敬老の日、体育の日、天皇誕生日、成人の日 を除き収集なし)。
【収集日の区分 】 第1・3及び第2・4の月・火・木・金・土曜日の 10 地区に区分。
【収 集 主 体】 委託:市内全域。
※ 収集区分図は 92 ページ参照。
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( オ) ペットボトル(平成 28 年度収集運搬量:2, 097t )
【対 象 物】 ペットボトル(リサイクルマークの1番がついているもの)。
【収 集 頻 度】 「資源物」と同じ。
【収集日の区分】 「資源物」と同じ。
【収 集 主 体】 「資源物」と同じ。
( カ) 紙(平成 28 年度収集運搬量:12, 701 t )
【対 象 物】 新聞紙・折り込みチラシ、段ボール、紙パック、その他の紙(雑誌、包 装紙、紙箱)など、製紙原料としてリサイクルできるもの。
【収 集 頻 度】 週1回(毎週水曜日。収集が2回続けて休みになる場合を除き、祝日の 収集なし)。
【収集日の区分】 市内全域。
【収 集 主 体】 「燃やすごみ」と同じ。
( キ) プラスチック製容器包装(平成 28 年度収集運搬量:4, 964 t )
【対 象 物】 カップ類、袋類、ボトル類、パック・トレイ類、緩衝材、ふた・ラベル など、識別マークのついているもの。
【収 集 頻 度】 週1回(祝日の収集あり)。
【収集日の区分】 月・火・木・金曜日の4地区に区分。
【収 集 主 体】 委託:市内全域。
※ 収集区分図は 95 ページ参照。
( ク) 特定品目(平成 28 年度収集運搬量:356 t )
【対 象 物】 蛍光管、水銀体温計・水銀血圧計、ガス缶・スプレー缶、ライター、乾 電池。
【収 集 頻 度】 「資源物」と同じ。
【収集日の区分】 「資源物」と同じ。
【収 集 主 体】 「資源物」と同じ。
( ケ) 拠点回収(平成 28 年度収集運搬量:489t 。内訳は p87 参照。)
○ 白色トレイ
【対 象 物】 食品用の白色トレイ(色柄ものは不可)。
【収 集 拠 点】 公民館や総合出張所など市の関連施設(20 ヵ所)。
【収 集 主 体】 北部、西部及び東部クリーンセンターが随時収集し、リサイクル業者へ 持ち込んでいる。
○ 使用済み天ぷら油
【対 象 物】 使用済み天ぷら油(常温で固化している植物油、動物性油が入っている もの、鉱物油を除く)。
【収 集 拠 点】 公民館や総合出張所など市の関連施設(22 ヵ所)及び地域コミュニティ センター(10 ヵ所)。
【収 集 主 体】 北部、西部及び東部クリーンセンターが随時収集し、リサイクル業者が 回収している。
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○ 乾燥生ごみ
【対 象 物】 乾燥生ごみ(電気式生ごみ処理機で処理したものに限る)。
【収 集 拠 点】 公民館や総合出張所など市の関連施設(21 ヵ所)。
【収 集 主 体】 北部、西部及び東部クリーンセンターが随時収集し、引渡し先が決定す るまで各クリーンセンターで一時保管している。
○ 樹木類
【対 象 物】 樹木類(草、花を除く)。
【収 集 拠 点】 委託契約を結んでいる民間施設(5ヵ所)。
【収 集 主 体】 毎週土曜日に上記民間施設へ直接搬入する。
○ 使用済み小型家電 ( レアメタルを多く含むもの)
【対 象 物】 デジタルカメラ・ビデオカメラ・ポータブル音楽プレーヤー・ポータブ ルDVDプレーヤー・携帯用ラジオ・携帯用テレビ・小型ゲーム機・電 子辞書・電卓・HDD( ハードディスク) ・リモコン・電子機器付属品( A Cアダプター、充電機器、コードケーブル類) ・携帯電話・タブレット端 末・カーナビ・カーステレオ・ETC車載ユニット・USBメモリ・各 種ディスクドライブ・モデム・ルーター・電話機(子機含む)・ファクシ ミリ・電子式体重計・ビデオデッキ・DVDプレーヤー・BDプレーヤ ー・HDDレコーダー・テレビチューナー・据置型ゲーム機など小型家 電製品 30 品目。
【収 集 拠 点】 公民館や総合出張所など市の関連施設( 26 ヵ所)
【収 集 主 体】 北部、西部及び東部クリーンセンターが随時収集し、扇田環境センター で一時保管した後、リサイクル業者に売却している。
( コ) 市では収集しないごみ
○ 家電リサイクル法の対象品目(家電4品目:エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗 濯機・衣類乾燥機)。
排出者の費用負担によって、家電小売店や一般廃棄物収集運搬業者が引き取り、適正 にリサイクルすることとしている。
○ 家庭系パソコン(本体、表示装置(ブラウン管式、液晶式)、一体型、ノートブック型)
資源有効利用促進法に基づき、メーカーによるリサイクルが平成 15 年 10 月から開始 された。このため、本市では、平成 16 年4月1日から排出者の費用負担によって、メー カー又は一般廃棄物処分業者(倒産等によりメーカーが存在しないものや自作品など)
へ引き渡してリサイクルすることとしている。
○ 引っ越しや模様替えなどに伴い一時多量に搬出されるごみ(臨時ごみ)
排出者自らの搬入又は許可業者による収集運搬とし、排出者の費用負担のもと、市の 処理施設で受け入れている。(市処理施設で受入可能な物に限る。)
○ 市の施設において適正処理が困難なごみ
排出者の費用負担によって、専門業者や販売店に処分を依頼し、適正に処理すること としている。
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② ごみステーションの設置数(平成 29 年 3 月 31 日現在)
「燃やすごみ」・「紙」のステーション 「埋立ごみ」のステーション
区分 ステーション数 区分 ステーション数
直営
熊本地区
東部クリー ンセンター
2, 817
直営
熊本地区
東部クリー ンセンター
1, 301 西部クリー
ンセンター
2, 870
西部クリー ンセンター
1, 211 北部クリー
ンセンター
1, 906
北部クリー ンセンター
724
計 7, 593 計 3, 236
委託
熊本地区 10, 217
委託
熊本地区 7, 109
北部地区 535 北部地区 371
河内地区 124 河内地区 39
飽田地区 248 飽田地区 241
天明地区 149 天明地区 150
富合地区 197 富合地区 196
城南地区 629 城南地区 626
計
12, 099 計 8, 732
合 計
19, 692 合 計 11, 968
「資源物」のステーション
区分
ステーション数委託
熊本地区 10, 369
北部地区 511
河内地区 124
飽田地区 241
天明地区 149
富合地区 196
城南地区 628
合 計 12, 218
③ 透明ごみ袋制
ごみ出しマナーの向上、ごみ減量・分別意識の向上及び収集作業の安全確保のために、
平成5年 10 月から、家庭ごみの搬出には透明ごみ袋を用いるよう指定した。さらに、平成 6年1月からは透明ごみ袋以外での家庭ごみの搬出を禁止した。
透明ごみ袋の要件は、顔料を含まないポリエチレン製(高密度又は低密度)の一般に市 販されているごみ袋(縦 80cm以下、横 65cm以下の大きさ)か、透明及び半透明のレジ袋 とした。
なお、平成 21 年 10 月の家庭ごみ有料化実施に伴い、燃やすごみ及び埋立ごみについて は、指定収集袋制を採用している。
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④ 事業ごみ
商店、事務所、飲食店、農家などの事業活動によって出されるごみは市では収集せず、
排出事業者の費用負担によって、自己処理、排出事業者自ら処理施設への搬入又は許可業 者による収集運搬としている。
⑤ へい死動物
公道上の犬・猫などの死体は、市民からの申し出により随時収集している。
⑥ ふれあい収集 ( ア) 概要
家庭ごみ有料化に伴う市民サービスのひとつとして、ごみ出しが困難な世帯を対象 に、それぞれの世帯の玄関先まで収集に伺う「ふれあい収集」を平成22 年4月から 実施。
また、本人等からの希望に基づき、収集時の安否確認なども行っている。
( イ) ふれあい収集の対象要件
次のいずれかに該当する方のみで構成される世帯で、他の方の協力を得ることが難 しく、ごみをごみステーションまで出すことが困難な世帯
○ 要介護1〜5までの方
○ 身体障害者手帳1級・2級の交付を受けている方(肢体不自由又は視覚障害の方 のみ)
○ 精神障害者保健福祉手帳1級の交付を受けている方
○ 療育手帳Aの交付を受けている方
○ その他、ごみを出すことが困難であると認められる方(※ )
※ 加齢、傷病等によってごみ出しが困難な方を対象として、平成 24年4月に要件 追加。
( ウ) 収集体制
全地区を直営(再任用職員)で実施。「燃やすごみ」、「埋立ごみ」、「紙」、「資源物」、
「ペットボトル」、「プラスチック製容器包装」、「特定品目」を週1回まとめて軽トラ ックにて収集。
( エ) 実施状況
H 24 H 25 H 26 H 27 H 28
207 229 267 277 282
579 808 1075 1352 1634
413 508 715 858 993
( 1 ) 要 介 護 291 346 480 556 619
( 2 ) 身 体 障 が い 82 88 101 116 131
( 3 ) 療 育 0 0 0 0 0
( 4 ) 精 神 障 が い 2 3 5 5 5
( 5 ) 排 出 困 難 38 71 129 181 238
年 度 申 請 受 付 件 数 申 請 件 数 累 積
実 施 件 数
実 施 対 象 要 件