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平成 25年 度
『特定の課題についての学修の成果』
水田をフィー
/L/ドとした 局 総合的な学習の時間」の計画・実践と評価
■環覧教育としての学習内容を重視した単茄計画・評価の枠組みの構築に向けて一
【 要旨】
「
1研
究 の背景 と目的小学校での環境教育は
,必
ず しも充分 な取 り組 みが され ていない。総合 的な学習 の時間(以下「総 合」)や
理科,社
会科 で実践 は され てい るものの,環境教育の観′点か ら児童 の学び を評価 し
,取
り組みの有効性 を検証 した例 は少 ない。 自身 の実践で も
,環
境教育の視点 に沿 つた内容 となつてい るか の検証は不十分である。また,「総合」としての評 価 は行 つて きた ものの,環
境教育 としての児童 の 学び を評価 で きていなか った。そ こで本研 究では
,以
下の 目的で研 究 を進 める。1.「
環境教育指導資料 〔小学校編 〕(文科省平成19年
)」 と 「総合的な学習の時間における評価方 法 の工夫改善のための参考資料 (ノ Jヽ学校編)(文科 省 平成23年)」 をも とに,「総合 」にお ける環境学 習 の内容, 日標 の設定 。評価方法の枠組みの試案 を作成す る。2.従
来行 つていた水 田を フ ィール ドと した学習 活動 をもとに, 1の枠組 み の試案 に従 つた新 たな 学習指導案 を作成 し,実
践・ 評価す る。3.実
践 の評価結果 をも とに,1で
提示 した「総合」にお ける環境教育の内容 と目標 の設定 。評価方法 の枠組みの有効性 について考察 を加 える。
2単
元計画作成 の枠組 み表
1学
習内容に基づいた単元計画・ 目標・評価の枠組み水 田をフィール ドとした 「総合 的 な学習 の時間」 の計画・ 実践 と評価 一環境教育としての学習内容を重視 した単元計画 0評 価の枠組みの構築に向けて一
教 育 実 践 高 度 化 専 攻 授 業実践 リー ダー コース 学 籍 番 号
P12018E
氏 名
梅 村
典 子 表 1で示 した 「単元計画作成 の枠組み」の試案 に沿つて
,本
実践 の学習 内容 を見直す。3水
田をフィール ドとした環境教育の実践 (1)学習 内容 の整理今回の水 田をフィール ドとした実践 に関連す る 社会科 と理科 の学習 内容 について
,環
境 を とらえ る視点で見た結果 を表2,3に示 した。表2社会科 の学習 内容 を環境教育で見た結果
この作業 を関連教科 の該 当学年の教科書で も行 う。 また
,学
習対象や場 で同様 に行 つた ものを見 比べて,「総合」 での学習内容 の詳細 を決定す る。(2)単元計画
決定 した学習内容 で
,単
元計画 を作成す る。目標 は,「総合」,「環境」とそれぞれ分 けて立て た。 この2つの 目標 を評価す ることで
,環
境教育 の内容 と,各
学校 で定 める 「総合」で育てたい資 質や能力お よび態度 を評価 で きるよ うにす る。 ま た,評
価規準作成 で も,「総合」 と「環境」の評価 が明確 になるよ うにす る。 ただ し,知
識 。理解の循 環 ・ 飲料水,電気.ガスの 確保+節
水や節驚なこの点源の有効な利用・ 我 が国の農 業や水産業
・ 我 が国の 工業生産循環
共 生
域や市 (区 町 ●)
・ 地域 の人々の生 活
・ 県(者1,道.府 )の様 子土儲 肌 」調だ0文iヒな この如 懺
・我が国の国上の自然などの 誠子■自然災害の価ュL
・ 我 が国 の政治 の働き
。世界の中の 日本の役
」J
有 限性 軟 料水 電 気.ガスの 確保 ・ 我 が国の農 業や水産 業
・ 我が国 の工業生産
保 全 ・ 我 が国 の政治の働き
表3理科の学習内容 を環境教育で見た結果 辟
循 環
・ 金属.水.空
気の温まり万
・ 季節 と生物
・ 自然界の水の 変化
・ 流水の働 き
・ 人の体のつく つ
・ 上物こ隠li
人の体のつくり ものの温 まり方 燃焼と空気 自P/t界の水の行方
・騒fIIな自然の ・ 季節 と生物 ・ 生物 こ環慣 季節と生 き物
多様性 ・2二 EZ16J2ヒ ⊇
理察 ・ 季節 と生物 ・・ 流水の働 き″ 。生物ζ燎鱗 生 き物のくらしと環境
有限性 。光の性質
。電気の通り道
物 き 生 働 と の 節 気 季
電 。電流の働き 燃焼のLL組 み
電 気のrlu用 缶物 と環 畷
境働 鴫の 気 ま c光 空 G 刊や と
︵ c気 焼 華 一電 燃 螢 保 全 ・ 季節と生物 ・ 流水の働 き ・ 生物 と虜備
生命尊重 ・ 島返お扁撚の
観察 ,季 節と生物
・植17bの発芽.
兌長.結実
・壺2222謳 ζ ど
」巨嘲 季節 と生 き物植物の発芽・ 成長・ 結 の
性 命
続 ・ 昆虫と植物 茂長.結実 ・ 植物の発芽・ 成長・ 魅
学習内容に基づいた単元計画・目裸・評価の枠組み(試案) 年」の選択
(洗い出し):「学習活動の対象・場」と関連し,
えることができる各学年の教科内容 点」で捉えることができ