トップPDF Newsletter 四国英語教育学会 newsletter32

Newsletter  四国英語教育学会 newsletter32

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter32

その翌日から 2 日間にわたって行われた今大会での自由研究発表・実践報告は,発表件数 が 190 近くに及び,多くの参加者でにぎわっていた。両日ともに 19 会場が設置され,各会 場で第 1 日目 4 件, 2 日目 5-6 件の発表が行われ,熱心な議論が展開された。初日私は,自 分の興味関心から英語多読や教師の授業における言語使用に関する発表などを拝聴した。私 が全国英語教育学会に初めて参加したときは 1993 年の夏であり, あれから 15 年近くの歳月 が流れた。この間,研究発表のテーマは多様化・専門分化すると同時に,現職学校教員の発 表や参加もずいぶん増えたように感じる。特に小学校英語教育に関する発表や小学校教員の 参加がここ数年著しく増えている様に思う。また,いつの間にか発表者が資料をプロジェク ターでスクリーンに投影して発表をすることも珍しくなくなり,今回はほぼすべての発表で プロジェクターが使用されている印象を受けた。 2 日目は英語教師の思考や発達・小学校英 語に関する研究発表が行われた第 1 会場において発表会前半の司会を担当した。後半には自 分の研究発表もあったので,気持ちが落ち着かない状態での司会進行であったが,英語教師 の熟練的思考や動機づけに質的にアプローチする研究手法に多くのことを学んだ。研究の手 法もここ数年でずいぶん多様になったように思う。
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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter36

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter36

今年の大会に参加して思ったことは,東北の風土がそうさせるのか,派手さはないが, ぼくとつでどことなく暖かみを感じさせる堅実な大会だったという点です。自由研究発表 に大きな比重が置かれていたのもそのひとつの現れだと思われます。大会初日は午前も午 後も 19 室に分かれて,それぞれ午前は4件,午後は3件の自由研究発表が設定されてい ました。二日目の午前は 15 室に分かれ,それぞれ4件の自由研究発表が設定されていま した。二日目の午後は,課題研究フォーラムが4教室に分かれて実施されましたが,その 内の一つは四国英語教育学会の担当で「小学校外国語活動元年―現状と課題―」というテー マで開催されました。課題研究フォーラムと平行して,授業研究フォーラムも2室に分か れて実施されました。 研究大会の最後を飾ったのはいつものように, 「日本の英語教育の将 来」という冠がついたシンポジウムで, 今回は「新教育課程でのライティング指導を考える」 がテーマとして設定されていました。
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Newsletter  四国英語教育学会 Newsletter29

Newsletter 四国英語教育学会 Newsletter29

編 集 後 記 ニュースレター第 29 号をお届けいたします。 全国高校野球の優勝旗が昨年ついに津軽海峡を渡りましたが、 今年は全国英語教育学 会がはじめて北海道で開催されます。年々規模を拡大しながら、北は北海道から南は沖 縄まで全国を一巡し、 来年はいよいよ第一回全国英語教育学会研究大会が開催された高 知に戻ってまいります。担当地区学会としましては、高知研究大会をなんとしても成功 させたいと考えますが、 それには四国英語教育学会会員の皆様のご協力がどうしても必 要となります。大会準備・運営へのご協力をはじめ、大会での研究発表等にも積極的に お申し込みいただきますよう、ご準備のほどよろしくお願い申し上げます。
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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter31

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter31

紀要掲載料 50,000 予備費 1,035,432 その他(全英教学会費預り金) 100,000 その他(全英教学会費) 102,000 合計 1, 447, 432 合計 1,447,432 これに対して、支出の部で、事務局活動に伴う学生アルバイトの補助を無償というのはい かがなものか、会議費等と併せて雑費として計上し、報酬として支払うべきではないかとの 提案が出席の理事よりなされ、上掲の案中、雑費を 100,000 円、予備費を 985,432 円と変更 して承認された。
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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter30

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter30

全国英語教育学会も 31 回を数え、この間に新たな研究テーマが次々と生まれてきている ことは、研究発表タイトルのバラエティの豊かさからも窺い知ることができる。金谷全国英 語教育学会会長の挨拶にもあったとおり、 「 『英語が使える日本人』 の育成のための行動計画」 に基づいて教員研修や SELHi が推進され、公立小学校での英語教育開始も真剣に議論され る一方で、教育現場においては学力低下問題や中学校における英語週 3 時間完全実施という 厳しい現実との矛盾を抱えている。研究課題フォーラム、問題別討論会、シンポジウムでも やはりこれらの問題が中心的に論じられていた。
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Word形式 研究紀要  四国英語教育学会

Word形式 研究紀要 四国英語教育学会

1.はじめに                      □(改行1行)  本稿の目的は、日本人英語学習者のための英文法指導の理想像を、今後継続的に研究して 行く上での基本的な枠組みを提示することにある。具体的には、日本の学校における日々の 教育実践の中で学習者に提示される英文法、つまり、教育英文法に求められる条件につい て、具体例を交えながら考察していく。教育英文法が、理論英文法と異なるところは、言語 学習に関わる要因、言語使用(コミュニケーション)に関わる要因、ならびに言語接触(つ まり学習者が既に日本語を習得しているという事実)に関わる要因が考慮されなければなら ないという点である。本稿で提示されている教育英文法の三つの条件は、それぞれの要因と の絡みで設定されている。
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『大学英語教育学会中国四国支部研究紀要』

『大学英語教育学会中国四国支部研究紀要』

Keywords: 邦画、発音記号、字幕翻訳、 1. はじめに 映画が英語学習者の意欲を昂揚し、学習効果に寄与することは多くの先行研 究が認めるところである(塚越,1995;菊池,1996; 近藤,2015)。英語教育に おいては洋画が用いられることが多いが、多賀(2002)は、邦画の英語吹き替 え版を用いることで、日本人学習者が「思考や文化を含めた日本語と英語の違 いというものをよりヒューリスティックに見いだす」ことができると報告して いる。本稿では、2005 年から 2008 年にかけて邦画と洋画を用いておこなった 指導を比較し、邦画の使用、発音記号を利用したリスニングタスク、そして 字幕 翻訳タスクが大学生にどのように受け止められうるのか、また学習意欲にどの ような影響をあたえうるのかを考察する。
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CPIS newsletter vol11

CPIS newsletter vol11

そのような視点から、普段、総合研究大学院大学の研究、教育に興味をもって見てい ます。と言っても、英語のプレゼンテーションの講義で他の専攻の学生の発表を聴いた り、教授会の学位審査の報告で好奇心から質問したり、配布される学位論文の要旨集を 眺めるのがせいぜいですが。そういう意味ではこの機会を利用してもう少し野次馬根性 を発揮させたいと思います。 

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執筆要領 研究紀要  四国英語教育学会

執筆要領 研究紀要 四国英語教育学会

「実践報告」:教師が授業改善のためによいと考える方法を実践し,その方法・結果な どを具体的に記述し,考察を加えたもの。または,英語教育の観点から,有益または実用 的と評価できる実践に関する報告および考察。いずれも論理展開の明確なもの。研究者が 現場の教師と連携して行った実践の報告やケーススタディもこの範疇に含める。

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Word形式 研究紀要  四国英語教育学会

Word形式 研究紀要 四国英語教育学会

This theoretical assessment of Canadian immersion education has revealed the importance of subject matter as meaningful comprehensible input for second language learners, imply[r]

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研究大会  四国英語教育学会

研究大会 四国英語教育学会

上 随時発表い 徳島研究大会 http:ざざjよsれんれせしさshiをoをuれigoさorg 平成 年 月 日 全国英語教育学会会長 卯城 祐司 筑 波 大 学 大 会 実 行 委 員 長 伊東 治己 鳴 門 教 育 大 学 大 会 実 行 副 委 員 長 古田 八恵 四 国 大 学 研 究 大 会 事 務 局 長 山森 直人 鳴 門 教 育 大 学

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研究大会  四国英語教育学会

研究大会 四国英語教育学会

・ タイトル・氏名(所属)・予稿原稿の使用言語 [日本語/英語] は、口頭発表時の使用言 語に準じること。所属の書き方は下記参照。 ◆ 教員(小・中・高・大の専任または非常勤)の場合   ※ 学部名やセンター名などの詳細な所属の記載は不要。    ※ 非常勤の場合でも(非)とは記載しないこと。

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CPIS newsletter vol9

CPIS newsletter vol9

本学が目指す教育研究目標のひとつは、分野を超えた融合研究であり、学融合センターの 使命はそのあらたな「融合」のシード探しにあると思う。「学術交流会」や「アカデミックサロン」な ど、異分野の研究者の出会いと融合の機会を提供することから始めたい。 これまでの学術交流事業担当に加えて、今年から学融合推進センターの副センター長を拝 命した。学融合センターが総研大の「融合」の真の中核となれるよう努力していきたい。
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CPIS newsletter vol10

CPIS newsletter vol10

「学融合推進センター研究事業の利用」 総研大の教育方針の大きい柱である「高い専門性と広い視野」の実現に向けてセンターではセ ミナーや学術交流会を企画実施しています。しかし、専門分野の研究に多くの時間を割かなけ ればならない学生にとって、これらの企画に参加することは必ずしも簡単なことではないでしょう。 センターでは、その点を費用対効果も含めて考慮する必要があり、実際に企画案を策定する際 に様々な工夫をしていかなければなりません。
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CPIS newsletter vol8

CPIS newsletter vol8

本学の教育理念は、各専攻が置かれている基盤機関の人的・研究環境を活かした専門 的な大学院教育を行うと同時に、各専攻が連携することにより広い学際的視野を併せも つ研究者を育成するための総合的教育を推進することにあります。学融合教育事業では、 その理念を実現するために、公募により教育事業を募り、各事業が効果的に実施される ための支援活動を行っています。

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Microsoft Word - intacs newsletter JN

Microsoft Word - intacs newsletter JN

“NSPICE.NET の紹介”においては、設立の背景・目的・経緯から始まり、日本 SPICE ネットワーク の活動内容を重点的に紹介し、“SPICE とは”においては、SPICE の歴史から始まり、SPICE モデ ルの構成、さまざまな SPICE、欧州における SPICE の活用が紹介され、“CMMI と SPICE のモデ ルの違い”においては、既に CMMI モ[r]

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CPIS newsletter vol12

CPIS newsletter vol12

本ニュースレターでは学融合推進センター運営委員からのメッセージをご紹介しております。 1. 「融合研究コーディネーターとしてのミッション」 生 命 科 学 研 究 科 小 林 武 彦 教 授 昨年4月から学融合推進センターの運営委員となり、学融合研究事業における研究プロ ジェクトのあり方等について議論を行なって参りました。それで感じたことは、融合研 究は口で言う程簡単ではないな、というのが正直な感想です。仮にいいアイデアがあっ たとしても、相手探しから始まって、共同研究の進め方、現在の研究とのバランス、成 果の発表方法、等々。主には融合研究の経験のないことが障害となり、実行面ではなか なか最初の一歩を踏み出せないものです。しかし、ご存知のように総研大に限らずとも、 分野の融合、またその先にある新分野の創造は、アカデミアにとっての1つの宿命であ り、若手教育の観点からもその道筋を付けて行くことは現職の責務です。「自分の時代 でこの研究分野は終了、あとは知りません」ではやはりまずいのです。そこで推進セン ターの役割の一つとして、「融合研究コーディネーター」的な活動が出来たらいいと思 います。総研大の存在価値を「新しい分野の創造とそれを担う人材の育成」に見いだす のであれば、推進センターのこの役割は総研大がアカデミアで存在感を発揮するための 絶好のツールとなります。以下「融合研究コーディネーター」に必要とされる気質につ いて思いつくままにあげてみます。推進センターがこの任を背負えるように微力ながら 努力致します。
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CPIS newsletter vol14

CPIS newsletter vol14

平成 25 年 11 月 学融合推進センター News Letter 第 14 号 2/13 いて議論してきました。 7 月末に都内で開催された第 1 回会議を皮切りに 9 月、10 月、11 月と開催し、場所も都内だけでな く岡崎や大阪にも行って参りまし た。話題提供ではそのスタイルに こだわらず、現在の研究内容をご 紹介いただいたり、研究プロジェ クト案をご提示いただいたり、研 究や教育での問題意識を共有して いただいたりしています。ご参加 いただいた先生からは前向きなご 意見を多くいただいており、この ように分野や組織を越えた人的交 流自体の意義について感じていた だけているようです。
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CPIS newsletter vol17

CPIS newsletter vol17

language skills and understand. Japanese culture.[r]

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2014_02_ICCJ_newsletter

2014_02_ICCJ_newsletter

Grazie anche a tutto questo ed alla dedizione del personale di ICCJ, lo scorso anno abbiamo ospitato a Tokyo la riunione d’area Asia e Sud-Africa delle Camere di Commercio Italian[r]

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