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[PDF] Top 20 第9回研究会資料 原因論 原因論研究会

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第9回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... Omnes virtutes quibus non est finis pendentes sunt per infinitum primum quod est virtus virtutum, non quia ipsae sunt acquisitae, fixae, stantes in rebus entibus, immo sunt virtus 4 rebus entibus habentibus fixionem. 130 ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... なく)もう一方のもの」 )と取っている。仏訳も最初の「事物」を une autre ( 「 (原因と は)他のもの」 )と取っている。英仏訳の解釈をパラフレーズすれば、 「結果である別の事 物において原因の在り方で働く原因である或る事物が、結果であるその事物のうちに在る のはただ、結果であるその事物の原因であるという在り方による」となるだろう。英仏訳 ... 完全なドキュメントを参照

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第6回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... 97 私たちは手短に次のように言う。一諸知性体から二諸知性体へと 10 やって来る諸 形相はより弱い 11 発出とより強力な分離とを有している。 Et nos [quidem] abbreviamus et dicimus quod formae quae adveniunt ex intelligentiis primis secundis sunt debilioris processionis et ... 完全なドキュメントを参照

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第6回研究会資料  原因論 原因論研究会

第6回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 3 「滅び得る諸事物」は、アラビア語原文では「変容し、生成消滅の下にある物体的な諸 事物の原因」となっている。 4 「物体性」 「すなわち、時間的な物体的原因」は、アラビア語原文ではただ「時間的な物 体的原因」となっており、また「に由来する」は、アラビア語原文では、主語との関係で 「の一種である」と理解すべきである。 ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

第7回研究会資料 原因論 原因論研究会

... Quod est quia, si res intellectae et intelligentia sunt unum, et intelligentia scit esse suum, tunc procul dubio quando scit essentiam suam, scit reliquas res, et, quando scit reliquas res, scit essentiam suam, et 7 ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

第7回研究会資料 原因論 原因論研究会

... と語られている事態は、あくまでもこの「結果は原因のうちに原因の在り方によって在」 るということだけを指していると思われる。そうすると、存在は知性体の原因、知性体は 魂の原因、魂は感覚の原因であるならば、 「結果は原因のうちに原因の在り方によって在」 るということの例は、 「知性体が存在のうちに存在的な在り方で」までである。おそらくこ ... 完全なドキュメントを参照

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第8回研究会資料  原因論 原因論研究会

第8回研究会資料 原因論 原因論研究会

... Quod est quia propterea quod scientia est scientia scientis, et sciens scit essentiam. suam, est eius operatio rediens ad essentiam suam; ergo substantia eius est rediens ad[r] ... 完全なドキュメントを参照

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第8回研究会資料  原因論 原因論研究会

第8回研究会資料 原因論 原因論研究会

... ため [ 魂は ] 諸物体の原因となっており、かつ、魂以前に在る知性体に由来する結果ともな っている。 Et quia anima sic est, fit quod imprimit res corporeas, quapropter facta est causa corporum et facta est causata ex intelligentia quae est ante eam. ... 完全なドキュメントを参照

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第3回研究会資料  原因論 原因論研究会

第3回研究会資料 原因論 原因論研究会

... , [60] そしてどんな事物もその原因そのも のからのみ認識、記述される。だから、 事物が原因でしかなく、結果ではない 場合[原因そのものである場合]、 [その事物の]原因によって知られ も記述されもしない。なぜなら[一原 因そのものは]記述を超えており、言説 は原因に到達しないからである。 Et ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... . [21] 一方、永遠とともに在る存在は知性体 である。なぜなら[知性体は]或る一つ の状態に即した二存在であり、それ ゆえ受動せず滅びないからである。 Sed esse quod est cum aeternitate est intelligentia quoniam est esse secundum, secundum habitudinem unam, unde non patitur neque ... 完全なドキュメントを参照

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第1回研究会資料  原因論 原因論研究会

第1回研究会資料 原因論 原因論研究会

... fī-hi wa-talzamu-hu luzūm an shadīd an ʻalā mā bayyannā wa-awḍaḥnā. [18] それゆえ、次のことはすでに証明され、 明らかである。すなわち、遠い原因は、 事物のすぐ後に来る近い原因よりも、 事物のより強力な原因であり、遠い原 因は自らの力を事物に流入させ、事物 を保持する。そして、私たちが説明し、 ... 完全なドキュメントを参照

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第1回研究会資料  原因論 原因論研究会

第1回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 10 アラビア語原文 表現 少 異 っ い アラビア語和訳参照 11 ここ 自 力 っ 訳 de virtute sua de ~ っ アラビ ア語原語 min あ こ ~を通 訳 こ 場合 sua 当 アラビア語 h ā 原因 原因 べ あ う アラビア語和 訳参照 ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 知 性 体 ] う 在 知 性 的 諸 形 相 知 性 [ 一 知 性 体 ] い 知 性 的 諸 形 相 広 う あ ほ 広 い 創 造 さ 一 存 在 全 体 知 性 体 あ [ 創造さ 一 存在 ] う 在 知性体 私 述 方 [ 知性的諸形相 広 点 ] 様々 あ ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... Liber de Causis , Etudes de Philosophie Médiévale 72, Paris, Librairie Philosophique J.[r] ... 完全なドキュメントを参照

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第10回研究会資料  原因論 原因論研究会

第10回研究会資料 原因論 原因論研究会

... primum sciens quod est et est influens scientiam super reliqua scientia. 148 さて話を戻して次のように言おう。一存在は休らっているものであり、諸原因原因であり、もし一存在がすべての事物に存在を与えるならばその場合、一存在はす べての事物に [ 存在を ] ... 完全なドキュメントを参照

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第13回研究会資料  原因論 原因論研究会

第13回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 神 3 である。なぜならそれ [ 聖なる崇高な神 ] は諸事物を諸善性で満たすからである。そ して知性体は一に創造されたものであり、崇高なる神により似たものであり、このこ とのゆえに、知性体の下に在る諸事物を統治する 4 。そして、聖なる崇高な神が善性を 諸事物の上に流出させるのと同じように、知性体も知を自身の下に在る諸事物の上に流 ... 完全なドキュメントを参照

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第12回研究会資料  原因論 原因論研究会

第12回研究会資料 原因論 原因論研究会

... [ 一の善性は ] 、ただ善性であり、善性と存在者 12 とが 一つの事物であるという仕方でその存在、その存在者、その力を通してのみ善性だから である。それゆえ、一存在者と善性が一つの事物であるのとちょうど同じように 13 、 一存在者が諸事物の上に共通的に一つの流入によって諸々の善性を流入させるという ことが生じるのである。そして諸々の善性、賜物 14 が差異化されるのは受容者との結合 ... 完全なドキュメントを参照

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第13回研究会資料  原因論 原因論研究会

第13回研究会資料 原因論 原因論研究会

... ] 原因への近さの在り方に即して、事物が原因を受容する ことがそれによってできるところの仕方に即して、その程度に即して原因から受容 することができ、原因を享受することができる。なぜなら事物が原因から受容 ... 完全なドキュメントを参照

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第15回研究会資料  原因論 原因論研究会

第15回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 4 プロクロス『神学要綱』 47 命題には「部分」に当たる語は出てこない。ただ「可 分的なもの」 ( μεριστόν) や「すべて」 ( πᾶν ) という語は出て来る。ここにはすでに 「部分」が含意されていると解釈されているのかもしれない。実際アラビア語原文では 「部分」と「分割されている」は同じ語根( j-z-’ )に由来する語である。ちなみに、プ ... 完全なドキュメントを参照

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第15回研究会資料  原因論 原因論研究会

第15回研究会資料 原因論 原因論研究会

... アラビア語原文は「 [ 実体が ] 実体を担うものから離れる」と読める。そしてその方が 自然であると思われる。 8 アラビア語原文ではここに「それ自身によって」が入っている。 9 「純一で常に在る」が英訳、仏訳、独訳では条件節に入っているが、旧和訳とテイラ ... 完全なドキュメントを参照

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