トップPDF 付属資料 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

付属資料 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

付属資料 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

(2) 業務利用と統計利用との調整−環境整備のための第 1 のポイント− 労働省編職業分類は業務利用と統計利用という二重の役割を負っている。統計利用を可能 にするため上位レベルの項目は日本標準職業分類に準拠しているが、そこから業務用分類と してさまざまな問題が生じている。それは日本標準職業分類職業紹介業務における利用を 考慮して作成されているとは必ずしも言い難い点があるからである。労働省編職業分類と同 様に、アメリカ・イギリスの標準職業分類も統計利用と業務利用の二重の役割を果たしてい る。日本標準職業分類とこれらの国の標準職業分類との違いは、分類体系・項目の設定にあ たって実務利用の視点に配慮しているかどうかにある。後者の国では職業紹介業務を統括す る政府機関が標準分類の作成に深く関与している。労働省編職業分類が抱えている業務用分 類としての問題を軽減(あるいは解決)するためには、その背負っている二重の役割の間の 調整を進める必要がある。その方法のひとつは日本標準職業分類に業務利用の視点を組み込 むことである。厚生労働省は日本標準職業分類の改訂作業において職業紹介業務の視点を反 映させるように努めるべきである。
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第4章 職業分類の共有化をめぐる問題と課題 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第4章 職業分類の共有化をめぐる問題と課題 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

ている。日本標準職業分類に準拠しているゆえに、十進分類法の問題を含めて分類体系がわ かりにくいと回答する者がかなりの割合に上っている。ここではハローワーク職員が指摘し ている主な問題点のうち 5 つだけを取り上げる。 第 1 は改訂間隔の問題である。日本標準職業分類の改訂間隔は 10 年程度である。日本標準 職業分類に準拠する限りハローワークの職業分類も改訂間隔が 10 年程度にならざるを得な い。雇用が急速に拡大しているときや産業構造の変化が急速に進行しているときには、既存 の職業が発展的に新たな職業に衣替えしたり、既存の職業の一部が分化して新たな職業が出 現したりする。時宜に応じて職業分類を改訂しないとそれらの新しい職業職業分類表の項 目に対応させることが難しくなる。すなわち改訂間隔が延びると業務効率を低下させる可能 性が高まる。ハローワークで現在使用している職業分類は平成 11 年の改訂版である。作成か ら既に 8 年経過している。この間、分野によっては雇用が急速に伸び、新たな職業が生まれ ている。求人職業のうち職業分類上の位置づけが難しいものの代表は IT 関係の職業である。 2 番目の問題は項目の細分化である。求人件数の多い分野では項目の細分化が望ましい。 ある職業を検索したとき該当する求人票が数百もあるという状況では求職者に求人探索の負 担をかけすぎることになりかねない。職業分類表に設定された項目の中には求人件数が多く ても項目が大くくりになっていて細分化されていないものがある。その代表は商品販売外交 員である。これは日本標準職業分類に用いられている名称であって、一般的には営業職と呼 ばれる職業を指している。営業職は、職業分類表に設定された項目の中で求人件数が 2 番目 に多い項目である。しかし細分化されていないため、求人の多い大都市のハローワークでは、 求人検索機を使って営業職の求人情報を検索すると、該当する求人票が数百になることもあ る。求職者が目的とする分野の求人情報に素早くたどり着けるようにするためには分類項目 の細分化が求められる。
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表紙・まえがき・執筆・編集担当者・目次 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

表紙・まえがき・執筆・編集担当者・目次 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

4 本報告の構成 .......................................................... 4 第2章 労働省編職業分類の現状と課題 1 職業分類に関する厚生労働省の基本的考え方 .............................. 5 2 労働省編職業分類の考え方と課題 ........................................ 6

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第5章 職業分類の共有化に向けた取り組み 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第5章 職業分類の共有化に向けた取り組み 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

6. しかし、事業者の視点に立つと、その必要性に対する認識には差が見られる。必要性を 必ずしも強く意識できない背景には、次のような理由が考えられる。第 1 は現状認識である。 共通分類を作成することが望ましいという点は理解できるものの現実には求職者が多様な職 業名のゆえに求職活動を著しく妨げられるような差し迫った問題が生じているかどうかにつ いては認識が分かれている。第 2 は共通分類という視点が未だ抽象的な概念に止まっている ことである。共有化の具体的な形やそれに付与される役割が明らかになっていない現状では、 その必要性について判断がしにくいと言える。第 3 は共有化によってもたらされるメリット が必ずしも明らかではないことである。各事業者はそれぞれの事業運営に適した職種分類を 利用しているので、共通分類のメリットが現在使用している独自分類のそれを上回らないと 共通分類の必要性を強く意識するようにはならないと考えられる。第 4 に、人と仕事のマッ チングにおいて職業名の重要性が相対的に低下しているのではないかとの見方がある。この 視点に立つと共通分類に対して積極的な評価をしにくいことになる。
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第3章 民間事業者における職種分類の現状 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第3章 民間事業者における職種分類の現状 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

民営職業紹介事業は、大別するとホワイトカラー職種の職業紹介を行う事業者と伝統的職 種の職業紹介を行う事業者に分かれる。以下では、このうち伝統的職種の職業紹介事業につ いて紹介する。 民営職業紹介事業者の集まりである全国民営職業紹介事業協会は団体と個人会員をあわせ て約 2200 の会員事業所で構成されている。団体の中には、ホワイトカラー職種の職業紹介を 行う団体と伝統的職種の職業紹介を行う団体が含まれる。後者の取り扱う職業は 6 つに大別 できる。第 1 は看護・家政婦(夫)である。求人先は主に病院・施設・個人宅(家事/介護サ ービス)などである。仕事内容は家政一般の業務と看護補助業務である。2 番目はマネキン である。求人先は主に百貨店・スーパー・専門店・個人商店・イベント主催者・メーカーな どである。仕事は対面販売・宣伝販売・外商の販売などである。3 番目は調理師である。主 な求人先はホテル、旅館、レストラン・居酒屋及びそのチェーン店などである。仕事は和食 ・洋食・中華・すし等の各種料理の調理である。4 番目は芸能家である。主な求人先はイベ ント主催者・放送局・映画会社・劇場・ホテルなどである。仕事内容は、演芸(歌・踊り・ マジックなど)や演奏である。5 番目は配ぜん人である(配ぜん人の団体は、サービスクリ エーターという名称を使用している)。求人先は主にホテル・レストラン・旅館・チェーン店 などである。仕事内容は、正式な食卓の布設と指導を始めとして一般的な配ぜん業務・給仕 及びその付帯業務などである。6 番目はモデルである。主な求人先はメーカー・百貨店・ス ーパー・イベント主催者など、仕事は写真撮影・広告・宣伝などである。
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第2章 労働省編職業分類の現状と課題 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第2章 労働省編職業分類の現状と課題 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第 4 の問題は管理職の区分法である。日本標準職業分類では管理職の分類基準に課長・部 長・役員などの役職を用いている。しかし求職者は役職を指標にして求職活動をしているわ けではなく、あくまでも仕事の分野や領域を対象にして求職活動をする。労働省編職業分類 の細分類レベルに設定されている項目は、日本標準職業分類の考え方に準拠して役員・部長 ・課長等の役職別になっている。このため課長職を求める企業の求人申込書はすべて課長の 項目に位置づけられる。このような取り扱いは求職者に負担をかけることになる。求職者は 自分の希望する分野の求人を探すとき全部の求人票を見ないと希望分野の求人があるかどう かを確認できないからである。管理職の職業紹介を行っている人材銀行では、営業の管理職、 総務の管理職、人事の管理職など管理職を分野別に区分している。職業紹介業務で管理職の 項目を使用するときには役職別ではなく分野別のほうが使いやすいと思われる。
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第1章 研究の概要 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第1章 研究の概要 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第 6 回(平成 20 年 1 月 23 日):研究報告のとりまとめ 総括討議及び報告書結論案に対する討議 4 本報告の構成 本報告には、職業分類研究の活動を忠実に再現するためにその主な活動であるヒアリン グと討議の要旨を会議議事録から抜き出す形で掲載している。しかし、それらを研究の開 催順に配列するのではなく、官民それぞれの職業分類の現状と共有化をめぐる議論の順に再 構成している。まず、第 2 章は労働省編職業分類の基本的考え方と課題に関する発表である。 それに続く第 3 章は民間事業者の職種分類の現状に関する発表である。実際の発表順と異な り、本報告では職業紹介事業・求人広告事業・労働者供給事業の順に配列している。それぞ れの発表後、質疑応答のあったものは発表内容を補足すると考えられるので、その要旨も併 せて載せている。第 4 章は共有化をめぐる問題と課題に関する発表と討議である。まず共有 化の課題を主題に掲げた発表を配置し、次に共有化の論点に関する討議を続けた。その後に 共有化をめぐって 2 回に分けて行われた総括討議の内容を掲載した。第 5 章は総括討議を受 けてまとめた本研究の結論である。この結論は、総括討議に提出された事務局案を修正し たものである。
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資料シリーズNo35 全文 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

資料シリーズNo35 全文 資料シリーズ No35 職業分類研究会報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

現在の分類体系を見ると職業は 3 つの領域で構成されている。第 1 はデータ処理に関係す る仕事、第 2 はサービスに関係する仕事、第 3 は技能に関係する仕事である。このように 3 つに分けられた領域の中にいくつかの大分類項目が設定されている。それらの項目の配列は データ処理、サービス、技能の順になっている。これは日本標準職業分類が 1968 年版の国際 標準職業分類に準拠していることによる。後者の大分類項目の配列はイギリスの職業分類に 用いられていたマニュアル・ノンマニュアルの区分に影響されていると考えられている。 大分類レベルの項目数は 9、細分類レベルに設定されている項目の数は 2167 である。細分 類レベルの項目は、基本的には職業紹介業務の必要に応じて設定されているため分野によっ て項目数が大きく異なる(図表 1 参照)。たとえば大分類「生産工程・労務の職業」に設定さ れている細分類項目は全体の 6 割以上をしめている。これは従来、公共職業安定所における 職業紹介が技能工・労務関係の職業を中心にしていたからである。現在、求人数・求職者数 の伸びている専門的技術的職業に設定された細分類項目は全体の 15%ほどをしめているが、 実際の求人の構成比に比べると低い。一方、生産工程・労務の職業では項目の数は多いが、 実際の求人割合は項目比の半分程度である。求人数の割合と項目数の割合を均衡させる必要 はないが、両者間の釣り合いはある程度とるべきである。この観点から見ると項目比と求人 比のいずれかが偏っている分野では項目を追加したり統合したりするなどの調整が求められ よう。
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第2章改訂案の内容 資料シリーズ No64 職業分類の改訂に関する研究Ⅱ ―分類項目の改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第2章改訂案の内容 資料シリーズ No64 職業分類の改訂に関する研究Ⅱ ―分類項目の改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

25 細分類は厚生労働省編職業分類の独自の分類レベルである。現行の細分類は、ある特定の職務範囲を持つ職 業とその職務のうち一部が独立した職業との2種類の職業で構成された階層的な体系になっている。細分類が現 在の形態になるまでには、幾度かの変遷を経ているが、その概要は次のとおりである。 的確な職業紹介を効率的に行うためには、いくつかの条件が求められるが、その中には求人・求職の申込受付 にあたって求人職種や求職者の希望する仕事を職業分類上の項目に適切に位置づけること、職業紹介に必要な職 業を職業分類に設定することが含まれる。1953年の職業辞典に掲載された職業分類はこの後者の観点から作成さ れている。1965年以降の改訂では細分類レベルの項目を職業紹介業務に使用することになった(1965年版職業辞 典の職業分類は大・中・小分類の3階層と小分類の下に代表職業名と呼ばれる職業の合計4階層の構造になってい 。)。 る。1986年以降の改訂では、代表職業名を細分類として位置づけ、大・中・小・細分類の4段階分類になった 1965年版職業辞典の職業分類に設定された代表職業名は、1953年版職業分類の最小単位の職業(代表職業名)を 小分類のもとに並列的に配列したものであったが、職務の点で必ずしも相互排他的に設定されているわけではな かった。すなわち、職務範囲の広い職業とその職務のうち一部が独立した職業の両者が同一の小分類のもとに設 定され、両者は分類番号の違いによって区分されていた。このように1965年版の職業分類は職務の点で包含関係 にある代表職業名が並列的に配置されていること、分類番号に欠番が多く、細分類の体系が理解しにくいことな ど構造的な問題を抱えていた。
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資料シリーズNo48 全文 資料シリーズ No48 新訂 職業名索引|労働政策研究・研修機構(JILPT)

資料シリーズNo48 全文 資料シリーズ No48 新訂 職業名索引|労働政策研究・研修機構(JILPT)

コンクリート型入工(建設) 781-13 コンクリート型入工(セメント製品製造) 538-10 コンクリート型枠組工 761-10 コンクリート壁鉄筋取付工 763-20 コンクリート管製造工 538-14 コンクリート管配管工 781-11 コンクリート管敷設工 781-11 コンクリート基礎工事工 781-13 コンクリート研究員 011-20 コンクリート工(建設業) 781-13 コンクリート混合機工(セメント製品製造) 538-10 コンクリート混合工(建設業) 781-13 コンクリート左官 774-10 コンクリート作業員 781-13 コンクリート試験員 539-50 コンクリート充填整理工 781-13 コンクリート製品型抜き仕上工 538-10 コンクリート製品検査工 539-50 コンクリート製品製造工 538-10 コンクリート側溝製造工 538-10 コンクリートタイル製造工 538-10 コンクリート打設機械運転工 739-99 コンクリート注入工(コンクリート製品製造) 538-10 コンクリート注入工(土木工事) 781-13 コンクリート道路上塗工 781-22 コンクリート練工(土木工事) 781-13 コンクリートパイプ製造工 538-14 コンクリートパイル製造工 538-10 コンクリートはつり工 779-99 コンクリートパネル組立工 781-10 コンクリートパネル製造工 538-12 コンクリートフィニッシャー運転工 734-22 コンクリート吹付工(防水工事) 778-12 コンクリートブロック製造工 538-11 コンクリートブロック積み工 772-10 コンクリートポール製造工 538-10 コンクリート舗装機械運転工 734-22 コンクリート舗装工 781-22 コンクリート舗道板製造工 538-11 コンクリートポンプ車運転工(建設機械) 739-99 コンクリートミキサー運転工 538-20 コンクリートミキサー車運転者 473-13 コンクリート枠組工(コンクリート製品製造) 538-10 コンサートチューナー 209-30 コンサートマスター 191-30 コンシェルジュ(百貨店) 399-99 コンシェルジュ(ホテル) 372-10 コンセント組立工 581-60 コンダクター 191-20 コンタクトブレーカー組立工 581-51
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表紙・まえがき・執筆担当者・目次 資料シリーズ No101 職業分類の改訂記録―厚生労働省編職業分類の2011年改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

表紙・まえがき・執筆担当者・目次 資料シリーズ No101 職業分類の改訂記録―厚生労働省編職業分類の2011年改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

(1)日本標準職業分類との整合性から生じる問題 ............................................... 81 (2)厚生労働省の職業分類に固有な問題 ............................................................. 83 4. 改訂の工程と基本方針 ................................................................................... 85 (1)改訂作業の工程 .......................................................................................... 85

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附属資料 資料シリーズ No54 職業分類の改訂に関する研究Ⅰ ―細分類項目の見直しを中心にして―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

附属資料 資料シリーズ No54 職業分類の改訂に関する研究Ⅰ ―細分類項目の見直しを中心にして―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

本委員の活動期間は、平成 20 年度及び 21 年度の 2 年間とする。 5. 検討結果のとりまとめ 職業分類表及び職業名索引の改訂作業は、それぞれ平成 21 年度末、平成 22 年度末まで に終了することとする。本委員における検討結果は労働政策研究研修機構研究成果 物として各年度ごとにまとめる。

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資料シリーズNo191全文 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

資料シリーズNo191全文 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

G 農林漁業の職業 (技能工・設備・配送・ 農林水産 他) 農業・林業・水産業 H 生産工程の職業 講師、公務員、技能工、その他 製造系 (施設・設備管理、 技能工 、運輸・物流系) 技能工・設備・配送・農林水産他 工場/製造 工場内作業・メンテナンス 製造系 I 輸送・機械運転の職業 (サービス、販売、 運輸 系) ドライバー・警備・清掃系 施設・設備管理、技能工、運輸・物流系 (技能工・ 設備・配送 ・農林水産他) 物流/配送 倉庫・物流・ドライバー 運送・ドライバー・引越系 清掃・保守・点検系
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第1章 調査の概要 資料シリーズ No31 ハローワークにおける職業分類の運用に関する調査報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第1章 調査の概要 資料シリーズ No31 ハローワークにおける職業分類の運用に関する調査報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

*2 現行の職業分類表は 1999 年に改訂され、2000 年 4 月から全国の公共職業安定機関で用いられている。 にある視点や考え方をより深く探るため 2 種類の実態調査を実施した。質問紙調査とヒアリ ング調査である。質問紙調査の対象者は、全国の公共職業安定所(本所のみ。出張所・分室 等は除く)の求人部門・職業相談部門の担当職員(以下「職安調査」という)と労働政策研 究・研修機構労働大学校の開講している職業指導研修・事業主指導研修職業安定上級研修 の 3 つのコースに参加している研修生のうち 2000 年 4 月以降に求人部門又は職業相談部門 の業務に従事したことのある者(以下「大学校調査」という)である 。他方、ヒアリング *2
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表紙・まえがき・執筆担当者・目次 資料シリーズ No31 ハローワークにおける職業分類の運用に関する調査報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

表紙・まえがき・執筆担当者・目次 資料シリーズ No31 ハローワークにおける職業分類の運用に関する調査報告|労働政策研究・研修機構(JILPT)

ま え が き 職業分類は、ある一時点における社会の断面を職業の視点から描いた点描画である。職業 は産業や制度に強く規定され、その変化にともなって様相が変貌する。現在、ハローワーク において職業紹介業務に用いられている職業分類は 1999 年に改訂されたものである。それか ら既に 8 年の年月が経過している。この間の産業や制度の変化を受けて、現実の職業の中に は職業分類の項目に対応させることが難しいものも増えている。本報告はこの両者の乖離の 程度を把握するために実施した調査の結果をとりまとめたものである。
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第2章日本標準職業分類の2009年改訂 資料シリーズ No101 職業分類の改訂記録―厚生労働省編職業分類の2011年改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第2章日本標準職業分類の2009年改訂 資料シリーズ No101 職業分類の改訂記録―厚生労働省編職業分類の2011年改訂―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

(ⅰ)新・中分類25 総務事務従事者、新・小分類257 一般事務員 旧・中分類25に対する修正案のうち一番大きな問題は、事務全般に従事するものや複数の 異なる事務を兼務しているものを一般事務員として設定し、それを中分類「総務事務従事 者」の小分類に位置づけていることである。この問題は、次のように処理された。第一は中 分類名称の変更である。中分類「総務事務従事者」は、旧・中分類「一般事務従事者」に対 応した区分であって、特定の事務を分類するための項目ではない。一般事務従事者は、1960 年の日本標準職業分類の設定当時から雑分類項目的な位置づけにあり、改訂諮問案で名称が 総務事務従事者に変更されたが、雑分類項目的な位置づけにあることに変わりはない。仕事 の範囲について誤解が生じないように中分類名称は一般事務従事者に戻すことになった。第 二は小分類名称の変更である。中分類「一般事務従事者」の小分類に「一般事務員」という 名称で項目を設定することはできない(この中分類のもとには複数の小分類項目が設定され ているので、小分類名称には中分類名称を使用できない。)。このため、小分類「一般事務 員」は「総合事務員」に修正され、この項目には各種の事務の仕事が含まれているので、小 分類の最後尾に配置された。
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資料シリーズNo187全文 資料シリーズNo187「職業情報の整備に関する基礎的研究―マッチング効率の高い職業分類策定のための課題―」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

資料シリーズNo187全文 資料シリーズNo187「職業情報の整備に関する基礎的研究―マッチング効率の高い職業分類策定のための課題―」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

の コ ッ ン の 4 挙 い る た 1997 年 OECD 主 の 人 生 の や 社 の 良 好 労 働 に 関 す る コ ン ン シ の 概 念 枠 組 開 発 の DeSeCo Definition & Selection of Competencies; Theoretical & Conceptual Foundations: コ ン ン シ の 定 義 遥 択 の 理 論 的 概 念 的 基 礎 行 わ た Rychen

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資料シリーズ No 労働政策研究 研修機構 (JILPT)

資料シリーズ No 労働政策研究 研修機構 (JILPT)

23 「自治管理」とは、本部に設置されている政労使三者構成(政労使各 7 名、計 21 名)の「管理評議(Verwaltungsrat)」 を指す。管理評議は、民間企業の外部監査役に類似した機能を持ち、日常の業務運営を行う理事( Vorstand) に対する監視や助言等を行う。これは、失業保険の拠出金の担い手である労使の、 BA の運営に対する関与を保 障するものである。ただし、労使の拠出金が財源でない労働市場プログラムや給付金については、管理評議の 関与を得ずに BA が実施する(社会法典第 3 編 371 条 4 項)。なお、管理評議は中央レベルであるが、地方レ ベルでも同様に政労使三者構成の地方管理委員( Örtlicher Verwaltungsausschuss)があり、地方の雇用エー ジェンシーや支所の業務運営に対する監視や助言を行っている。また、「公法上の法人( Körperschaft des Öffentlichen Rechts)」は、public-law corporation と英訳されることが多い。
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第2章 官民の職業分類の比較 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第2章 官民の職業分類の比較 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

職業紹介事業と同じ職業分類 職業紹介事業と異なる職種分類 職業紹介事業と同じ職種分類 職業紹介事業と同じ分類にする予定 職業紹介事業と同じ職種分類 職業紹介事業と異なる職種分類 職業紹介事業と異なる職種分類 1求人1職種が基本(最大3職種) 1求人につき2職種コードまで 1求人1職種が基本(最大5職種) 1求人1職種コードが基本(最大5職種) 1求人につき2職種コードまで 1求人につき2職種コードまで 1求人につき1職種コード 1求人につき職種コードの制限なし 1求人につき1職種コード 大分類11,中分類73,小分類369,   細分類892
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第4章 米国とEU の職業分類・職業情報 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

第4章 米国とEU の職業分類・職業情報 資料シリーズNo191「官・民・諸外国の職業分類等の現状と比較」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

人を検 索し 関 連 す 近 く 支援 窓 等 を見 こ こ ト 求人 情 報を調 図表 4-23 あ 求 人検 索 リー ワー Job? 勤務 地 Where? を 入力し 求 人 情報 源 を3 中 選 も い 求 人 3 情 報 源 中 US.Jobs 多 く 求 人 を 出 し い 員 企 業 非 営 利 団 体 Direct Employers Association 運営 し い 求人情 報 あ America’s Job Exchange 米 国労働 省 運営 し い 求人 情報 ト America’s Job Bank 2007 終了 し 民営 化さ

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