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黒富士火山噴出物の全岩化学組成

黒富士火山噴出物の全岩化学組成−分析データ142個の総括−

黒富士火山噴出物の全岩化学組成−分析データ142個の総括−

... ン海プレート上面が存在する(Fig.1).そこでは本州 大陸地殻とフィリピン海プレート上面地殻を構成す る火成岩類が直接に接している.これらエクロジャイ ト化あるいはざくろ石角閃化した火成岩類が部分融解 ...18). 黒富士火山・茅ヶ岳成層火山アダカイト質デイサイト ...

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日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要 No.47 (2012)pp 黒富士火山噴出物の全岩化学組成 分析データ 142 個の総括 高橋正樹 * 黒沢大陸 ** * 金丸龍夫 Whole-rock Chemistry for Eruptive Products of Kurofuji

日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要 No.47 (2012)pp 黒富士火山噴出物の全岩化学組成 分析データ 142 個の総括 高橋正樹 * 黒沢大陸 ** * 金丸龍夫 Whole-rock Chemistry for Eruptive Products of Kurofuji

... (Fig.4).茅ヶ岳成層火山噴出黒富士脈・溶 ドーム群および黒富士火砕流堆積はほぼ一連変化 トレンドを示すが,SiO 2 58 wt.%以下金ヶ岳溶岩およ び女溶岩では,やや組成が分散する.K 2 O量はSiO 2 58 ...1,2,3 ...

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浅間火山天明噴火の鎌原火砕流/岩屑なだれ堆積物の諸性質

浅間火山天明噴火の鎌原火砕流/岩屑なだれ堆積物の諸性質

... まれていることと,それら向きが溝に対して N30°E からN80°E間であることを記載し,強烈な爆風によっ てもたらされたものと考えた。 Aramaki(1956)が考えた ように,F 地点付近堆積は鎌原火砕流/屑なだれ 本体流下時に外側に排出されたもので,窪地を取り巻 ...

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平成 28 年度勝山市ジオパーク学術研究等奨励補助金研究報告 1 経ヶ岳 法恩寺山火山噴出物の岩石学的研究 Petrological study of the volcanic products from Kyogatake and Hoonjisan volcanoes, Katsuyama, F

平成 28 年度勝山市ジオパーク学術研究等奨励補助金研究報告 1 経ヶ岳 法恩寺山火山噴出物の岩石学的研究 Petrological study of the volcanic products from Kyogatake and Hoonjisan volcanoes, Katsuyama, F

... 2 組成変化図(図 2)上で 概ね連続的なトレンドを描くようにみえることから,一連火成作用によって生じた可能性がある. 液相農集元素である Rb,K を用いた考察(図 4)により,両火山において活動したマグマ多様性 ...

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子持火山放射状岩脈群の全岩化学組成―岩脈102 枚の分析データの総括―

子持火山放射状岩脈群の全岩化学組成―岩脈102 枚の分析データの総括―

... 盤 類 (6Ma)。後期中新世黒雲母流紋質切ヶ久保凝灰岩 層および角閃石デイサイト質岩本火山岩類(溶岩)から 構 成 さ れ て い る。(2) 子 持 火 山 綾 あや 戸 ど 活 動 ...∼0.4Ma)。成層 火山形成期途中で,山頂付近から北西方向に配列す る,かんらん石含有・単斜輝石・斜方輝石安山岩質柳 やな ...

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大崩山火山深成複合岩体火成岩類の全岩主化学組成
―分析データ271個の総括―

大崩山火山深成複合岩体火成岩類の全岩主化学組成 ―分析データ271個の総括―

... た古期コールドロン群地域からマグマ生成域が大きく南 東方向に張り出して,新たな地殻物質関与が可能と なったためであると考えられる。花崗斑はチタン鉄鉱 系列であり磁鉄鉱晶出しない還元的な雰囲気で結晶分 化したものと考えられ,その結果FeO*/MgO比大き なソレアイト系列珪長質マグマが形成された可能性が ...

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日光火山日光溶岩ドーム群の全岩主化学組成 ―分析データ205個の総括―

日光火山日光溶岩ドーム群の全岩主化学組成 ―分析データ205個の総括―

... 高橋 正樹・関根 英正・矢島有紀子・金丸 龍夫 ×2.6km; 3.3km 3 ) と300m 南 部 溶 流 (2.4×1.6km; 1.1km 3 ) からなる (Fig. 4B)。北部溶岩ドームおよび南 部溶岩流は,それぞれ北西―南東方向に伸長しており, 北西―南東方向に雁行配列をした 2 つ異なる割れ目火 ...

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紀伊半島,大峯花こう岩類の全岩化学組成 : 研究ノート

紀伊半島,大峯花こう岩類の全岩化学組成 : 研究ノート

... 紀伊半島に分布する新第三紀火成岩類は,中央構造線北側内帯に分布する瀬戸内火山 類,南側外帯に分布する外帯花こう類,さらに最南端潮岬周辺に分布する苦鉄質~ 珪長質相を含む潮岬火山深成複合体からなる。そのほかに中央構造線直上に高見山酸 ...

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九州東部大野火山岩の全岩化学組成 : 研究ノート

九州東部大野火山岩の全岩化学組成 : 研究ノート

... ともパターンは酷似しているが,HMA 各液相濃集元素含有量は代三五山安山岩 より若干少ない. これまで述べたように今回三宅山火砕流堆積流紋について分析結果は,他 瀬戸内火山岩類分布域に見られるような,重稀土類元素に枯渇するものではなかった.た ...

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浅間黒斑・仙人火山大規模山体崩壊堆積物に含まれる火山岩塊の全岩主化学組成―分析データ148 個の総括と火山岩塊の起源について―

浅間黒斑・仙人火山大規模山体崩壊堆積物に含まれる火山岩塊の全岩主化学組成―分析データ148 個の総括と火山岩塊の起源について―

... 5.議論 屑なだれ堆積および火山泥流堆積に含まれる火 山起源は,全体としては,黒斑火山牙溶岩グ ループが約 20%,剣ヶ峰溶岩グループが約 14%,三ッ 尾根溶岩グループが約61%,仙人火山溶岩が約5%とな る。この割合は必ずしも厳密な意味で体積比率を示す ...

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500 活動年代が期間として反映されているイベント 噴出量 時間階段図 ( 富士火山 ) 噴出量が不明で, 個別文献による噴出量の差分を反映したイベント 先富士火山群 ( 先小御岳火山, 小御岳火山 ) 星山 a,b,c 期 15. 富士火山 年代 噴出量 噴出物 : 暦年 ) (

500 活動年代が期間として反映されているイベント 噴出量 時間階段図 ( 富士火山 ) 噴出量が不明で, 個別文献による噴出量の差分を反映したイベント 先富士火山群 ( 先小御岳火山, 小御岳火山 ) 星山 a,b,c 期 15. 富士火山 年代 噴出量 噴出物 : 暦年 ) (

... *2:山元孝広,石塚吉浩,高田 亮(2007):富士火山南西山麓地表及び地下構造:噴出新層序と化学組成変化.富士火山,荒牧重雄,藤井敏嗣,中田節也,宮地直道編集,山梨県環境科学研 究所,pp.97-118. ...

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九州東部大野火山岩類の全岩化学組成(補遺) : 研究ノート

九州東部大野火山岩類の全岩化学組成(補遺) : 研究ノート

... 九州東部大野火山岩類化学組成(補遺) 類として再定義し,さらに小野区分を寺岡ほか(1992)が下位より,白岩山火砕流堆積, 小倉木凝灰岩,代三五山安山岩,および三宅山火砕流堆積と改称し,以降その区分が用い られている。また瀬戸内火山岩類を特徴づける一つである高 Mg ...

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草津白根火山の南東麓で見出された埋没岩屑なだれ堆積物

草津白根火山の南東麓で見出された埋没岩屑なだれ堆積物

... ふ 火山末期約2.6万年前に大規模な山体崩壊 が発生して,屑なだれが山麓広範囲にもたらされた (Aramaki, 1963)。屑なだれは北麓では吾妻川に突入 して火山泥流となって関東平野まで到達した (竹本・久 保 (2003) など)。この時屑なだれは規模が大きいた ...

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浅間火山天明噴火 (1783年) の噴出物の記載岩石学

浅間火山天明噴火 (1783年) の噴出物の記載岩石学

... を反映するものとみられる。両端成分について,斑晶鉱 平均化学組成と石基ガラス化学組成間で SiO 2 含有量位置をみると,珪長質側端成分方が斑晶 ...

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那須茶臼岳火山噴出物の全岩主化学組成
―分析データ114個の総括―

那須茶臼岳火山噴出物の全岩主化学組成 ―分析データ114個の総括―

... 溶岩末端崖山麓には火砕流堆積や降下火砕堆積 が分布している。ロープウェイ山麓駅から弁天温泉にか けては,大沢火砕流堆積 (Photo. 45) と関連する溶岩 を覆って,間に火山性土壌 (火山性ローム層) を挟んで, 灰色~黒灰色基質中に火山角礫を含む少なくとも 2 枚 以上火砕流堆積 ...

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烏帽子火山群噴出物の全岩主化学組成
─分析データ222個の総括─

烏帽子火山群噴出物の全岩主化学組成 ─分析データ222個の総括─

... 岳溶岩から0.35±0.04Ma,三方ヶ峰下部溶岩とされてい た鍋 なべぶた 蓋山付近溶岩から0.36±0.04Ma年代値を得た. Fig.1 Map showing the location of the Eboshi volcano group. The contours of depth of subducting plates are cited from Nakajima and ...

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愛鷹火山噴出物の全岩化学組成
  ― 分析データ217個の総括 ―析

愛鷹火山噴出物の全岩化学組成 ― 分析データ217個の総括 ―析

... MgOが低く,傾斜 急な組成変化トレンドを有する (Fig. 29)。FeO*は, 玄武岩~玄武岩質安山岩では,古富士火山と新富士火山 は,FeO*/MgO比が増加すると緩やかに増大する一連 組成変化トレンドを示すが,愛鷹火山,先小御岳火 山,小御岳火山は,FeO*/MgO比が増加してもほとん ...

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榛名火山噴出物の全岩化学組成
―分析データ235個の総括―

榛名火山噴出物の全岩化学組成 ―分析データ235個の総括―

... Nbに富んでいる。両者液相濃集元素比は玄武 では比較的類似しており,安山岩や珪長質火山岩で大 きく異なるので,玄武岩質マグマ起源物質や部分融解 度など生成物理条件にはあまり大きな違いはなく, 珪長質マグマ起源物質や生成物理条件が大きく異 ...

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赤城火山噴出物の全岩化学組成−分析データ381個の総括−

赤城火山噴出物の全岩化学組成−分析データ381個の総括−

... (グラニュライト) 融解 と,角閃石晶出による同化分別結晶作用に由来すると 考えた.こうした角閃石晶出による同化分別結晶作用 は,玄武岩質マグマ高い含水量に原因しており,そう した高い含水量原因は,赤城火山直下における,沈 みこんだ太平洋プレートとフィリピン海プレート両方 ...

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小御岳火山噴出物の全岩化学組成

小御岳火山噴出物の全岩化学組成

... 3~17),異なるマグマ供給系から 分布や地形的関係を考慮すると,大堀・泉ヶ滝溶岩グ ループは小御岳北東溶岩グループよりも下位に位置する 可能性が高い。以上ことから,現存する小御岳火山噴 出物では,噴出異なる3つ溶岩グループが,噴出 口を北西方向に若干移動させながら,大堀・泉ヶ滝溶岩 ...

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