食品の高度な安全性を確保するための
はじめに 食品表示とは 食品に関する正しい情報を 食品関連事業者が消費者に正確に提供する手段であり 消費者が食品を選択し購入する際の指標として大きな役割を果たしています 市場に流通する食品そのものの安全性が確保されていても 食品摂取までの適切な期間や保存方法 また 含まれる原材料や添加物などを消費者
12
食品の表示は 食品を摂取する際の安全性を確保するため また食品を選択する際の情報源として 消費者にとって重要な役割を果たしています これまで食品の多様化や食品の品質 安全性 健康などに対する消費者の関心の高まりに対応して 関連する複数の法律において表示義務が規定されてきました そして食品衛生法 JA
33
健康食品 の安全性確保に関する取組 国民の健康に対する関心の高まり等を背景として これまで一般に飲食に供されることのなかったものや 特殊な形態のもの等 様々な食品が 健康食品 として流通する中で 安全性の高い製品が供給されるためには 以下のような幅広い取組が必要 製造段階における具体的な方策 1 原
6
はじめに 食品表示法は 食品に関する表示が食品を摂取する際の安全性の確保及び自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保に関し重要な役割を果たしていることに鑑み 販売の用に供する食品に関する表示について 基準の策定その他の必要な事項を定めることにより その適正を確保し もって一般消費者の利益の増進を図る
56
具体的論点 1( 栄養成分 ) ( 案 ) 平成 28 年 2 月 16 日第 2 回検討会資料 2 から抜粋 1 栄養成分を機能性表示食品制度の対象とする意義 2 安全性の確保 対象となる食品 成分の範囲 摂取量の在り方 3 機能性の表示 適切な機能性表示の範囲 消費者に誤解を与えないための情報の
15
背景 消費者の食品の安全性に対する関心 要求は 平成 7 年の腸管出血性大腸菌 O157による食中毒事件を機に一気に高まり 消費者は 安心して食べられる安全な食品 を強く求めています このような消費者の要望に応えるため 食品業界では食品の安全性の確保のため世界的に有効な衛生管理手法として認められてい
6
具体的論点 1( 栄養成分 ) ( 案 ) 平成 28 年 2 月 16 日第 2 回検討会資料 2 から抜粋 1 栄養成分を機能性表示食品制度の対象とする意義 2 安全性の確保 対象となる食品 成分の範囲 摂取量の在り方 3 機能性の表示 適切な機能性表示の範囲 消費者に誤解を与えないための情報の
29
資料3 食品からのカドミウム摂取に係る安全性確保のための取組について(厚生労働省提出資料)
13
Q1 なぜ食品安全委員会では 加熱時に生じるアクリルアミド の安全性について評価したのですか? 食品安全委員会は 食品の安全性を確保するため 科学的見地から 食品に含まれる可能性のある様々な物質や微生物などの危害要因を摂取することが人の健康に与える影響についてのリスク評価 ( 食品健康影響評価 )
13
はじめに 平成 31 年度大阪市食品衛生監視指導計画 ( 案 ) は 飲食に起因する危害の発生を未然に防止し 市民の食生活の安全性確保を図るため 食品衛生法第 24 条の規定及び 食品衛生に関する監視指導の実施に関する指針 に基づき策定したものです 食品衛生法食品等の安全性の確保のために公衆衛生の見
8
農産物の安全性確保のための取組み
18
食品安全基本法第 21 条第 1 項に規定する基本的事項 平成 24 年 6 月 29 日閣議決定 食品安全基本法 ( 平成 15 年法律第 48 号 以下 法 という ) は 食品の安全性の確保についての基本理念として 国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下に 食品供給行程の各段階に
16
かにするとともに 県の施策の基本となる事項を定めることにより 食の安全 安心の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進し もって県民の健康の保護並びに消費者に信頼される安全 安心な食品の生産及び供給の拡大に寄与することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この条例において 食品 とは 全ての飲食物
7
1 関係する法律の概要 1 関係する法律の概要 (1) 法律の概要 食品表示制度は 食品表示法 景品表示法 計量法 食品衛生法 健康増進法 医薬品医療機器等法 米トレーサビリティ法等から成り立っています 法律の名称表示の目的対象食品表示義務事項 食品表示法 食品を摂取する際の安全性の確保 一般消費者
11
(1) 作成上の留意点 清潔で衛生的な食品の製造あるいは加工環境を確保するための要件を わが国では 一般的衛生管理プログラム と称しています このプログラムの内容は コーデックス委員会による 食品衛生の一般的原則 に示されたものと同じであり 安全で良い品質の食品を製造あるいは加工するための設備や器具
8
自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 145 < 平成 22 年度助成 > 自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 高橋夏子 ( 北海道大学大学院医学研究科 ) 緒 言 するとともに がん治療における食品機能性成分 の有用性を明らかにすることを目的とする
6
米国食品安全強化法 (FSMA) の概要 背景米国で多数の食品事故が起き 公衆衛生上の大きな負担となっているが ほとんどの場合は予防可能な危害であると考えられている そのため 食料供給の過程で安全を保障することにより公衆衛生を向上する目的で 食品医薬品局 (FDA) の権限を多岐にわたり強化するため
8
「食品に関するリスクコミュニケーション~健康食品の安全性や機能性に関する意見交換会~の開催について
3
目 次 (1) 食 食品と安全 安心 4~ 10 (2) 食品の安全確保の基本的考え方 12~ 20 (3) 日本の食品安全確保体制 22~ 25 (4) 農林水産省の食品安全行政に関する取組 28~ 64 1 実態調査に基づく対応 2 農薬の規制 3 異常プリオンへの対応 (BSE) 4 その他の
77
Ⅱ 各論 1 食品安全 ( 農薬を除く ) について 内容 1. 食品安全管理の国際標準 HACCP 2. HACCP の進め方 Codex の HACCP 適用の 7 原則 12 手順 3. 食品安全をおびやかす要因 危害要因 ( ハザード ) 4. 一般衛生管理の重要性 日常的な衛生管理 - 3
12