診断基準では,血液培養と心

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環境感染誌 Vol.30no.1,2015 置期間, 合併症, 起因菌, 抗菌薬投与期間,ICU 入室の有無, 菌血症発症 30 日後の転帰について検討した. 本研究では,PLABSI の診断基準を下記 もしくは の条件を満たすものと定義した. 血液培養が陽性となり, カテーテルの先端培養で血液培養

環境感染誌 Vol.30no.1,2015 置期間, 合併症, 起因菌, 抗菌薬投与期間,ICU 入室の有無, 菌血症発症 30 日後の転帰について検討した. 本研究では,PLABSI の診断基準を下記 もしくは の条件を満たすものと定義した. 血液培養が陽性となり, カテーテルの先端培養で血液培養

Staphylococcus , E. coli : Eschericia coli . 置期間,合併症,起因菌,抗菌薬投与期間,ICU 入室 の有無,菌血症発症 30 日後の転帰について検討した. 本研究,PLABSI の診断基準を下記もしくは の条件を満たすもの定義した.血液培養が陽性 なり,カテーテルの先端培養血液培養同様の菌が検 出され,かつ他の感染症が否定的.血液培養が陽 性,かつ,◯  その他の感染症が否定的,◯  末梢静脈カ テーテルが留置されている,もしくはされていた部位に 発赤・腫脹・疼痛・膿性分泌物の存在がみられたもの. 自動血液培養装置 BACTEC 9240(日本ベクトン・デ ィッキンソン社),培養ボトル BACTEC(日本ベクト ン・ディッキンソン社),菌株の同定に MicroScan WalkAway 96(Siemens 社)を使用した.カテーテル先 端培養半定量(roll-plate 法)培養を行った.
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50% であり (iii) 明らかな心臓弁膜症や収縮性心膜炎を認めない (ESC 2012 ガイドライン ) とする HFrEF は (i)framingham 診断基準を満たす心不全症状や検査所見があり (ii) は EF<50% とした 対象は亀田総合病院に 年までに初回発症

50% であり (iii) 明らかな心臓弁膜症や収縮性心膜炎を認めない (ESC 2012 ガイドライン ) とする HFrEF は (i)framingham 診断基準を満たす心不全症状や検査所見があり (ii) は EF<50% とした 対象は亀田総合病院に 年までに初回発症

- 2 - ≧50%あり、(iii)明らかな心臓弁膜症や収縮性膜炎を認めない(ESC 2012 ガイドライン) する。HFrEF (i)Framingham 診断基準を満たす心不全症状や検査所見があり、(ii) EF<50% した。対象亀田総合病院に 2008〜2010 年までに初回発症の心不全の入院患者あり、入 退院時のバイタルサイン、各種検査所見、病歴、退院時処方などを後ろ向きに調査した。急 性心筋梗塞に合併した 2 次性の心不全、透析を行った患者、経過観察中に追跡不可能なっ た患者除外した。経過観察期間 1 年間した。これらの各パラメータについてχ 2 検定、
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Ⅲ. 検査検査は軽症 (0 項目 ) と中等症 (1 2 項目 ) では肺炎球菌尿中抗原 必要によりレジオネラ尿中抗原とインフルエンザ抗原 中等症 (1,2 項目 ) と重症 (3 項目 ) ではさらに喀痰グラム染色 喀痰培養を追加 超重症 (4,5 項目 ) ではさらに血液培養 血清検査とストック

Ⅲ. 検査検査は軽症 (0 項目 ) と中等症 (1 2 項目 ) では肺炎球菌尿中抗原 必要によりレジオネラ尿中抗原とインフルエンザ抗原 中等症 (1,2 項目 ) と重症 (3 項目 ) ではさらに喀痰グラム染色 喀痰培養を追加 超重症 (4,5 項目 ) ではさらに血液培養 血清検査とストック

→マクロライド系経口薬(クラリシッド、クラリス、エリスロシン、ジスロマック、 リカマイシン、ロイコマイシン、ジョサマイシンなど) →テトラサイクリン系経口薬(レダマイシン、ビブラマイシン、ミノマイシン) 2.65歳以上、あるいは慢性・肺疾患のある時

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目次 1. 作成の目的 2. 提言 3. 思春期 ( 高校生 ) の生活習慣病に関する統計値 4. 思春期 ( 高校生 ) の生活習慣病に関する診断基準値 (1) 本提言での診断基準値の考え方 (2) 本提言での診断基準値 5. 生活習慣病一次予防のための提言の根拠 (1) 提言の根拠 (2) 提言

目次 1. 作成の目的 2. 提言 3. 思春期 ( 高校生 ) の生活習慣病に関する統計値 4. 思春期 ( 高校生 ) の生活習慣病に関する診断基準値 (1) 本提言での診断基準値の考え方 (2) 本提言での診断基準値 5. 生活習慣病一次予防のための提言の根拠 (1) 提言の根拠 (2) 提言

4.生活習慣病に関する診断基準値 (1) 本提言診断基準値の考え方 個々の生活習慣病に関する基準値をどのパーセンタイル値するか、使用目的によ って異なってきます。教育のために低いパーセンタイル値を採用することになり、治 療目的する場合やや高めの設定値になる考えられます。思春期にアウトカム (心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などの発症)から基準値を作成することができませんので、 小児期の個々の生活習慣病の診断基準値に世界的に 90 パーセンタイル値が採用され ることが多くなっており、本提言も 90 パーセンタイル値を基本にしました。 (2) 本提言基準
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118.脊髄髄膜瘤[診断基準]

118.脊髄髄膜瘤[診断基準]

3. 脊髄瘤(myelocele):内容物脳脊髄液硬膜形成されていて、嚢胞状になっている。 4. 脊髄嚢瘤(myelocystocele):脊髄中心管が嚢胞状になっている。別名、脊髄瘤空洞症(syringomyelocele) 呼ぶ。 B.神経症状(病変部位以下1~3の神経脱落症状をすべて認める) 1.運動障害

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Microsoft Word - 2診断基準.doc

Microsoft Word - 2診断基準.doc

2. 疫学  本邦報告例約 60 例まれな疾患考えられる。 3. 症状、検査所見  激しいそう痒を伴う浮腫性紅斑として出現し遠心性に拡大する。全身にみられるが臍周囲に 初発することが多い。紅斑周辺に比較的小型の緊満性水疱が出現するがあまり著明ない。粘 膜疹約 20%にみられる。発症時期妊娠7カ月以降が多いが、約 20%産褥期に初発する。  病理組織学的に表皮下水疱水疱内および真皮の好酸球浸潤を認める。蛍光抗体直接法 生検皮膚の表皮基底膜部に C3 の線状沈着を見る。30-40% IgG の沈着も見る。蛍光抗体補 体法、血中 HG 因子(補体結合性 IgG 抗表皮基底膜部抗体)を検出するが、通常の蛍光抗体 間接法 IgG 抗表皮基底膜部抗体を検出することもある。これら 1M 食塩水剥離皮膚の表皮 側に反応する。表皮抽出液を基質した免疫ブロット法 BP180 に反応し、BP180 NC16a 部位 のリコンビナント蛋白を基質した免疫ブロット法陽性を示す。
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【補足資料】耐震診断基準とプログラムの対応

【補足資料】耐震診断基準とプログラムの対応

両端 1/4 内の必要耐力に対する保有する耐力の充足率 床仕様によって、 (式 3.7)(式 3.8)から耐力要素の配置 等による低減係数を求める。 【解説】ただし、偏心率を算出する場合に、解表 3.6 の値を用いることができる。特に、必要耐力を精算法 算出する場合、 4 分割法なく解表 3.6 の偏心率計算 より低減係数を求めることする。

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日本のドライアイの定義と診断基準の改訂(2016年版)

日本のドライアイの定義と診断基準の改訂(2016年版)

ઃ.涙液層の安定性の評価:BUT 測定の重要性 涙液層の安定性の指標として BUT 測定の重要性が強 調された.涙液層の安定性の評価にいくつかの方法が あり,測定方法もいわゆるknon-invasive BUTpもある が,広く臨床に用いられているフルオレセイン染色によ る測定が採用され,カットオフ値として従来どおり 5 秒以下を陽性した.BUT 測定にあたって,涙液量 を変えないように涙液を染色することが重要あり,瞬 目後にいわゆる dark spot が出現するまでの時間を 3 回 測定し,その平均値を代表値として採用することもこれ まで変わりがない(文末 「BUT 測定法」 参照).今回の 改訂に含まれていないが,涙液層の破壊パターンを動 的に評価すること涙液層の安定性低下の原因を探る眼 表面の層別診断(tear film oriented diagnosis:TFOD), およびそれをもとに治療法を決定する眼表面の層別治療 (tear film oriented therapy:TFOT)の有用性が我が国 の研究者を中心に提唱されており(図 2),今後のドライ アイ診療の重要性が考えられている 5) .フルオレセイ
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日本版敗血症診療ガイドライン 2016 付録目次 定義と診断... 5 CQ1-3: 敗血症診断のバイオマーカーとして, プロカルシトニン (PCT), プレセプシン (P-SEP), インター ロイキン -6(IL-6) は有用か? 感染の診断 CQ2-1: 血液培養はいつどのように採

日本版敗血症診療ガイドライン 2016 付録目次 定義と診断... 5 CQ1-3: 敗血症診断のバイオマーカーとして, プロカルシトニン (PCT), プレセプシン (P-SEP), インター ロイキン -6(IL-6) は有用か? 感染の診断 CQ2-1: 血液培養はいつどのように採

CQ 19-8: 小児敗血症の循環管理の指標として ScvO 2 または乳酸値を用いるか? ★CQ—PICO 決定に至る経緯 CQ として,乳酸値 vs ScvO 2 ,乳酸値 vs no 乳酸値,ScvO 2 vs no ScvO 2 等も検討されたが,質の高い研究が存在せ ず,システマティックレビューの実現可能性を残すために乳酸値 or ScvO 2 vs その他の治療を選択した.アウトカムも同 様に,システマティックレビュー実現可能性を残すため,死亡率に加えて先行論文報告されたアウトカム類似の臓器 障害を選択した.また急性期指標ある臓器障害に,どの時間臓器障害を測定するかの指標が必要考えられ 24 時間設定した.害のアウトカムとして,中心静脈確保時の機械的合併症や CRBSI も検討されたが,検索の時点明ら かにシステマティックレビュー困難考えられたため,今回の PICO に含めなかった.
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別添1(診断・認定基準)

別添1(診断・認定基準)

  □ HBs抗原消失例 (過去に6ヶ月以上間隔を空けて実施した連続する2回の測定結果HBs抗原陽性 ある)    1回目 HBs抗原陽性 (検査日:     年   月   日)    2回目 HBs抗原陽性 (検査日:     年   月   日) 2.C型肝炎ウイルスマーカー(該当する項目にチェックを入れる)   □ HCV抗体陽性 (検査日:     年   月   日)   □ HCV-RNA陽性 (検査日:     年   月   日) 3.血液検査 (検査日:     年   月   日)
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(Antimicrobial stewardship) を開始している セット採取は 血流感染症の診療効率を高めるために最も有効であり また 血液培養の適正化 ( 採取から診断まで ) にかかわるすべての医療スタッフからの協力を得やすく導入効果が高いと考えた 以下に 市立札幌病院において セット採取

(Antimicrobial stewardship) を開始している セット採取は 血流感染症の診療効率を高めるために最も有効であり また 血液培養の適正化 ( 採取から診断まで ) にかかわるすべての医療スタッフからの協力を得やすく導入効果が高いと考えた 以下に 市立札幌病院において セット採取

2 ) 日本臨床微生物学会:血液培養検査ガイド. 日本臨床微 生物学雑誌. 2013 ; 23. Supplement 1. 3 ) Weinstein MP, Towns ML, Quartey SM, et al.The Clinical Significance of Positive Blood Cultures in the 1990s : A Prospective Comprehensive Evaluation of the Microbiol- ogy, Epidemiology, and Outcome of Bacteremia and Fun- gemia in Adults.Clin Infect Dis. 1997 ; 24 : 584-602. 4 ) Baron, E.J., M.P. Weinstein, W.M. Dunne, Jr., et al. Cu-

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第 2 回血液浄化心不全治療研究会の開催にあたって 産業医科大学第 2 内科学 ( 循環器内科 腎臓内科 ) 教授尾辻豊 2010 年に発足し 2011 年に岡山において第 1 回研究会が開催されました血液浄化心不全治療研究会ですが この度第 2 回研究会を北九州で行うこととなりました 私は卒業以来

第 2 回血液浄化心不全治療研究会の開催にあたって 産業医科大学第 2 内科学 ( 循環器内科 腎臓内科 ) 教授尾辻豊 2010 年に発足し 2011 年に岡山において第 1 回研究会が開催されました血液浄化心不全治療研究会ですが この度第 2 回研究会を北九州で行うこととなりました 私は卒業以来

平山敬浩#1,鵜川豊世武#1,飯田淳義#1,多田圭太郎#1,芝直基#1,山内英雄#1, 田中礼一郎#1,木浪 陽#2,寺戸通久#2,櫻間教文#3,市場晋吾#2,氏家良人#1 【症例】統合失調症の基礎疾患を有する 46 歳男性。約 90℃, 3L の熱湯をかぶり、18%(顔面 ・前胸部・腹部)の熱傷を受傷する。受傷後 5 日目に無尿を認めたために紹介入院なった 。来院時に CPK 595,000 IU/l あり、来院前からハロペリドールが投与されており、それが 原因考えられる悪性症候群診断した。【来院時理学所見】JCS:0, GCS:E4V5M, 心拍数 86/分, 血圧 109/63mmHg, SpO 2 96%, 呼吸数 34 回/分, 体温 36.5℃, 心音・呼吸音異常なし 。腹部腸蠕動音低下。四肢末端冷感あり。顔面皮膚熱傷部黒色瘢痕化していた。四肢に 自傷が疑われる瘢痕創を認めた。また、動脈血血液ガス分析 pH7.39, pO 2 108, pCO 2 25.4,
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使用目的 血液培養陽性となった培養液中のグラム陽性菌 (Staphylococcus 属 Staphylococcus aureus Staphylococcus epidermidis Staphylococcus lugdunensis Streptococcus 属 Streptococcus

使用目的 血液培養陽性となった培養液中のグラム陽性菌 (Staphylococcus 属 Staphylococcus aureus Staphylococcus epidermidis Staphylococcus lugdunensis Streptococcus 属 Streptococcus

【使用目的】 血液培養陽性なった培養液中のグラム陽性菌( Staphylococcus 属 、 Staphylococcus aureus 、 Staphylococcus epidermidis 、 Staphylococcus lugdunensis、Streptococcus 属、Streptococcus pneumoniae、Streptococcus pyogenes、Streptococcus agalactiae、 Streptococcus anginosus Group 、 Enterococcus faecalis 、 Enterococcus faecium、Listeria 属)の核酸同定及び薬剤耐性遺伝 子( mecA、vanA、vanB)の検出(病原性細菌及び薬剤耐性菌感染 の診断補助 )

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JHN CQ Mount Sinai Beth Israel グラム陰性桿菌菌血症の血液培養フォロー.key

JHN CQ Mount Sinai Beth Israel グラム陰性桿菌菌血症の血液培養フォロー.key

Take Home Message • グラム陰性桿菌菌血症に対するフォローアップ血液培養について記載している 診療ガイドライン存在せず、参考なる文献もいまだに少ないため、どの ような症例行うべきか、臨床医の判断に委ねられている部分が大きい。

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序 プリンシプル血液疾患の臨床 シリーズの一冊である本書のテーマは 貧血 である. 既刊 のテーマである白血病やリンパ腫 骨髄腫は, それぞれが一つの疾患概念であり広義の診断名である. したがって, 各疾患領域の診断手順は統一されており, 抗がん剤を用いた化学療法を行うという治療方針にも共通性がある

序 プリンシプル血液疾患の臨床 シリーズの一冊である本書のテーマは 貧血 である. 既刊 のテーマである白血病やリンパ腫 骨髄腫は, それぞれが一つの疾患概念であり広義の診断名である. したがって, 各疾患領域の診断手順は統一されており, 抗がん剤を用いた化学療法を行うという治療方針にも共通性がある

疫学  鉄欠乏性貧血の正確な頻度明らかないが,わが国における女性の罹患 率 10 % 程度,20〜50 歳未満の女性に限れば 20 % 程度推測されている. また,貧血の診断基準満たさないものの,潜在的な鉄欠乏状態女性の約半 数に上るされる.一方,成人男性の鉄欠乏性貧血 2 % 以下少ない.  先進国のなかでも,日本の鉄欠乏性貧血罹患率高いされる.飽食の時代 いわれながら,鉄欠乏性貧血の頻度が増加傾向にあるの,食生活の変化や 過度のダイエットなどによる摂取不足が原因推測される.海外鉄の摂取 不足を補うための施策を積極的に展開している国もある.わが国においても, 個々人の努力に任せるのみならず,国全体としての予防対策が必要かもしれな い.
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第1回血液浄化心不全治療研究会プログラム・抄録集

第1回血液浄化心不全治療研究会プログラム・抄録集

 症例53歳,女性,腹痛,気分不良119番通報し,救急車搬送中に心肺停止状態なった.当院到着時, 心肺停止〔PEA(pulseless electrical activity)〕が継続し,腹部エコー腹腔内液貯留を認め,15 分ほ ど Hb が 12 から 2 台へ低下したことから,何らかの原因による腹腔内出血からの心肺停止診断し た.血液型判定前にO型赤血球AB型新鮮凍結血漿を急速投与し,約40分後に心拍が再開した.直 ちに造影腹部 CT を施行,直径 30cm の子宮腫瘍およびその直径 1cm 大の栄養血管その末端からの 出血を認めた.止血目的に緊急 IVR 治療を行い,出血源なる選択的動脈塞栓が困難あったため, 両側内腸骨動脈塞栓術を施行した.その直後から,腹部コンパートメント症候群(ACS:abdominal com-partment syndrome)をきたし,減圧開腹した.開腹時に約4000mlの血液貯留を認め,出血源が 子宮肉腫あることが判明し,表面から持続的に続く出血を止血し閉腹した.
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要旨 健診の血液検査の基準範囲は 受診者の正常 異常を判別する上に重要な指標となっている しかし 現在の血圧 BMI 血液検査などの基準範囲の表示は健診機関によりまちまちである したがって 全健診機関に適用可能な基準範囲の設定が望まれている ごく最近 日本人間ドック学会 ( 以下本学会 ) と健康保

要旨 健診の血液検査の基準範囲は 受診者の正常 異常を判別する上に重要な指標となっている しかし 現在の血圧 BMI 血液検査などの基準範囲の表示は健診機関によりまちまちである したがって 全健診機関に適用可能な基準範囲の設定が望まれている ごく最近 日本人間ドック学会 ( 以下本学会 ) と健康保

あり、今までに類のない調査結果あるので、今後健診機関の共用基準範囲 として健診の現場用いられる事が期待される。 1. 基準範囲設定の経緯目的 現在、日本人間ドック学会(以下本学会)に人間ドック健診が実際に国民 の健康増進に寄与していることを公に示す必要性を求められているが、現存 の活動人間ドック全国集計による単なる現状調査に留まっている。したが って今回、本学会において健康保険組合連合会(以下健保連)の共同、 人間ドック健診の有用性をより明確にし、多くの加入者の生活の質の向上 医療費適正化に資することを目的に調査研究を実施する事になった。そのた めに、本学会健保連の共同研究事業、まず人間ドック健診受診者の健診 データについて肥満度、血圧、脂質、血糖等の検査値を受診者個々に蓄積し、 現在判定区分に使用されている臨床判断値なく、新たに一定の健康条件 を満たす個体の標準的な臨床検査値の分布域(基準範囲)を作成する事な った。さらに最終的に、人間ドック健診受診者を一つの集団として、縦断 的に健診データの少なくとも 5 年間の変動を追跡調査することにより、人間 ドック健診の有用性を検証する事なっている。
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感染性心内膜炎の診断と治療

感染性心内膜炎の診断と治療

• Brucella Brucella spp spp ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ Brucella Brucella 培養 培養 / / 血清学的検査 血清学的検査 • • Fungi Fungi ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真菌培養 真菌培養 / / 血清学的検査 血清学的検査 •

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使用目的 血液培養陽性となった培養液中のグラム陰性菌 (Acinetobacter 属 Citrobacter 属 Enterobacter 属 Proteus 属 Escherichia coli Klebsiella pneumoniae/klebsiella variicola Klebsie

使用目的 血液培養陽性となった培養液中のグラム陰性菌 (Acinetobacter 属 Citrobacter 属 Enterobacter 属 Proteus 属 Escherichia coli Klebsiella pneumoniae/klebsiella variicola Klebsie

【使用目的】 血液培養陽性なった培養液中のグラム陰性菌( Acinetobacter 属、 Citrobacter 属、Enterobacter 属、Proteus 属、Escherichia coli、 Klebsiella pneumoniae/Klebsiella variicola、Klebsiella oxytoca、 Pseudomonas aeruginosa、Serratia marcescens)の核酸同定及び 薬剤耐性遺伝子 (CTX-M、KPC、NDM、VIM、IMP、OXA)の検出 (病原性細菌及び薬剤耐性菌感染の診断補助)

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る通気量の試験水槽間でプロアレスの経時的な分布変化を比較した 材料と方法プロアレスの培養には 200L アルテミアふ化槽 ( 培養水量 :200L) を使用し, 飼育水には塩分 20 の希釈海水を用いて, 水温は 25 ± 1 C とした 培養開始時の個体数密度が 100 個体 /ml となるように

る通気量の試験水槽間でプロアレスの経時的な分布変化を比較した 材料と方法プロアレスの培養には 200L アルテミアふ化槽 ( 培養水量 :200L) を使用し, 飼育水には塩分 20 の希釈海水を用いて, 水温は 25 ± 1 C とした 培養開始時の個体数密度が 100 個体 /ml となるように

る通気量の試験水槽間プロアレスの経時的な分布変化 を比較した。 材料方法  プロアレスの培養 200L アルテミアふ化槽(培養 水量:200L)を使用し,飼育水に塩分 20 の希釈海水 を用いて,水温 25 ± 1°C した。培養開始時の個体 数密度が 100 個体 /mL なるように接種した後,止水 状態増殖させ,5 日後に個体数密度 1,500 個体 /mL ま 増殖させた。その後,培養水 200L から 100L を分取 して,そこに同量の希釈海水を注水する “間引き式” に よって増殖させ(日間増殖率 約 100%),日間増殖率の 低下がないものを試験に用いた。餌料に,市販の濃 縮淡水クロレラ(生クロレラ V12,クロレラ工業株式会 社)を間引き前 10 ~ 50mL/ 日,間引き状態毎日 100mL を給餌した。
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