自己愛的な「甘え」のやりとりにおける問題
博士論文 自己愛的甘えの構造に関する研究 神戸大学大学院総合人間科学研究科 人間形成科学専攻発達基礎論講座 稲垣実果
150
広島大学心理学研究第 12 号 2012 大学生の自己愛的甘えと誇大型 過敏型自己愛傾向との関連 神谷真由美 上地雄一郎 岡本祐子 The relationship between narcissistic amae, oblivious narcissism, and hypervigilant
10
時期 快楽 年齢 0 1歳 自己主張 自己統制 達成 有能感 自己認識 1 3歳 社会的満足 3 7 歳 7 15 歳 15 22歳 22 歳 自己中心的な哺乳 摂食 基礎的身体活動 喃語 感覚遊び 甘え 親子の絆 言語的要求 対人交流 目的遊び 物事に対する関心の喚起 多語文 疑問文の応答 ルール
5
中学校社会科公民的分野における 「総合的問題解決能力」を育成する 時事問題学習の授業開発
24
日本人の自己紹介における自己開示
12
自己愛人格目録は 以下 7 因子が抽出された 誇大感 (α=.877) 自己愛憤怒 (α=.867) 他者支配欲求 (α=.768) 賞賛欲求 (α=.702) 他者回避 (α=.789) 他者評価への恐れ (α=.843) 対人過敏 (α=.782) 情動的共感性は 以下 5 因子が抽出された 感
5
大学生における不適応的な自己抑制 : 甘えに焦点を当てて
6
仮設的作品における〈場〉の問題 〜屋外型インスタレーションにおける作品性〜
7
青年期のSNS 利用における自己開示とその心理的要因
17
青年期におけるにおける自他自他へのへの攻撃性攻撃性と自己愛傾向自己愛傾向の関連 山崎俊輔 ( 九州大学大学院人間環境学府 ) 本研究の目的は, 青年期における自他への攻撃性の相違を明確にし, 自己愛傾向との関連を検討することであった 第 Ⅰ 研究では大学生 45 名を対象として, 自由記述の質問紙を
11
政策目標 6-2: 開発途上国における安定的な経済社会の発展に資するための資金協力 知的支援を含む多様な協力の推進 1. 政策目標の内容自由かつ公正な国際経済社会の実現やその安定的発展に向け 開発途上国における貧困の問題や気候変動等の地球環境問題等の課題への対応を含む国際的な協力に積極的に取り組むこ
7
Short Report 大学生アスリートの自己形成における 本来感と随伴的自己価値が精神的健康に及ぼす影響 The Effect of Contingent Self-Esteem and Authenticity in College Athlete
11
幼児の対人葛藤場面における問題解決方略に関する発達的研究
8
幼児期における自己有能感 社会的受容感と精神的健康との関連 幼児期における精神的健康と自己有能感 社会的受容感との関連 - 幼稚園教諭から見た子どもの精神的健康度 - 眞榮城和美 The relation between mental-health and perceived competence,
8
モジュール4:エンド・オブ・ライフ・ケアにおける倫理的問題
35
大学生における不適応的な自己抑制 : 抑制行動に影響を与える要因の検討
8
ユーロの何が問題なのか? : 概念的整理
15
立命館人間科学研究第 22 号 える観点が一般的となっている (Gabbard, 1989, 1994;Wink, 1991) こうした考究を重ねられた自己愛は, 多くの先行研究により, 心理社会的な生活上の問題と関連することが指摘されている その際, 特に海外においては, 自己中心的
9
なお, 青年期は自己愛の高まる時期であると言われているが ( 中島,1998), 青年期の自己愛的な特性は必ずしも NPD に移行することを意味しているのではない そもそも自己愛という概念は, 自己像の一貫性 安定性 肯定的情緒を維持しようとする機能 として理解されている (Stolorow, 19
8
青年期における対人的葛藤のあり方と自己愛傾向との関連−質問紙法とロールシャッハ法による検討− [ PDF
4