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胚細胞ヒストンによるリプログラミング

目次 目次 要旨 発表論文リスト 謝辞 略語一覧 研究の背景と目的 ) HLA 分子による T 細胞への抗原提示... 9 図 1 MHCクラスI 分子による抗原ペプチドのCD8 + 細胞傷害性 T 細胞 (CTL

目次 目次 要旨 発表論文リスト 謝辞 略語一覧 研究の背景と目的 ) HLA 分子による T 細胞への抗原提示... 9 図 1 MHCクラスI 分子による抗原ペプチドのCD8 + 細胞傷害性 T 細胞 (CTL

... を発現していない 細胞株を用いて、それらに対する細胞傷害活性を検討した。さらに癌細胞を傷害 するCTLが抗原特異的に反応しており、またCTLの誘導に用いたペプチドが癌細 胞内でプロセッシングを受け、HLA-A24 と抗原ペプチドの複合体として癌細胞表 面に提示されているかを検討するため、SPARCを発現していない細胞株に、上述 ...

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図 2 1 ヒストンの翻訳後修飾とその部位. ヒストンのアミノ末端は塩基性に富み, 様々な翻訳後修飾を受ける. この図ではヒストンのテールドメインのアミノ酸配列を1 文字表記で示し, アセチル化 (Ac), メチル化 (Me), リン酸化 (P) とその部位を表している. ヒストン H2A と H2

図 2 1 ヒストンの翻訳後修飾とその部位. ヒストンのアミノ末端は塩基性に富み, 様々な翻訳後修飾を受ける. この図ではヒストンのテールドメインのアミノ酸配列を1 文字表記で示し, アセチル化 (Ac), メチル化 (Me), リン酸化 (P) とその部位を表している. ヒストン H2A と H2

... 酸化をするキナーゼと考えられている.高等真核生物では Aurora ファミリーキナーゼは A, B, C の3種類存在するが, 線虫とショウジョウバエを用いた解析から B タイプが Ser10 のリン酸化に関わることが明らかにされている. このように,Ser10 のリン酸化は M 期特異的な染色体凝集にも起こるが,静止状態にある細胞が増殖因子の刺激を受 けたときに一過的な遺伝子発現に伴って Ser10 ...

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資料 4 生命倫理専門調査会における主な議論 平成 25 年 12 月 20 日 1 海外における規制の状況 内閣府は平成 24 年度 ES 細胞 ips 細胞から作成した生殖細胞によるヒト胚作成に関する法規制の状況を確認するため 米国 英国 ドイツ フランス スペイン オーストラリア及び韓国を対象

資料 4 生命倫理専門調査会における主な議論 平成 25 年 12 月 20 日 1 海外における規制の状況 内閣府は平成 24 年度 ES 細胞 ips 細胞から作成した生殖細胞によるヒト胚作成に関する法規制の状況を確認するため 米国 英国 ドイツ フランス スペイン オーストラリア及び韓国を対象

... -4- 配偶子による授精検定は、必ずしも人工配偶子の正常性の十分条件には ならない。すなわち、作成した生殖細胞の正常性を検定することに受精 現象を利用するという根拠はないことになる。しかし、十分条件ではな いが、必要条件として幾つか検討することに全く学術的な意義がないわ けではないと考える。具体的に①盤胞までの発生率・異常の確認、② ...

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体外受精ー胚移植に関する説明書 Q1: 体外受精ー胚移植とはどんな治療法ですか? A1: 精子と卵子は、人間の身体を形作っている他の細胞とは異なり、次の世代の新しい生命になるために準備された特別な細胞です

体外受精ー胚移植に関する説明書 Q1: 体外受精ー胚移植とはどんな治療法ですか? A1: 精子と卵子は、人間の身体を形作っている他の細胞とは異なり、次の世代の新しい生命になるために準備された特別な細胞です

... 融解移植のスケジュールにつきましては、ホルモン補充周期と自然周期の 2 つの方法があります。 1. ホルモン補充周期 Long 法の場合と同様に、点鼻薬(GnRH アゴニスト、ブセレキュア)を使用して自然排卵を抑 え、エストラーナテープ(またはジェル)とプロゲステロン膣錠によりホルモン補充を行い、子宮 内膜を着床に適した状態にする方法です。自然な排卵が起こらない排卵障害の方にも行うことがで ...

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マウスiPS細胞から誘導した制御性マクロファージ様細胞によるiPS細胞由来アログラフトの生着延長効果の検討

マウスiPS細胞から誘導した制御性マクロファージ様細胞によるiPS細胞由来アログラフトの生着延長効果の検討

... における機能。T 細胞増殖能の抑制効果の評価のために MLR を行ったところ、IPS-SCs の T 細胞増殖抑制効果を認め、 容量依存的な機能であることを確認した。 iPS-SCs の培養上清 には、 precursor cells と比較し、 NO を多く有しており、 induced Nitric Oxide Synthase(iNOS) 阻害薬である L-NMMA ...

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乾太助記念動物科学研究助成基金の助成実績 研究の題名申請者氏名所属機関名 平成 5 年度 マウス胚性幹 (ES) 細胞ならびに胎子期生殖細胞の低加藤容子温保存および核移植に及ぼす細胞周期の影響 バビルサの生態と餌における研究 AGUNG PURNOMOADI コウノトリのミトコンドリアDNAによる遺

乾太助記念動物科学研究助成基金の助成実績 研究の題名申請者氏名所属機関名 平成 5 年度 マウス胚性幹 (ES) 細胞ならびに胎子期生殖細胞の低加藤容子温保存および核移植に及ぼす細胞周期の影響 バビルサの生態と餌における研究 AGUNG PURNOMOADI コウノトリのミトコンドリアDNAによる遺

... 【平成12年度】 ・ カヤネズミの生息地保全に関する研究(副題:市民と 共に作る全国「カヤネズミ・マップ」) 畠佐代子 大阪市立大学大学院理学研究科 ・ ブタ卵母細胞のガラス化凍結保存に関する研究 Sugulle Abukar ...

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1. 研究実施の概要 (1) 実施概要まず 造血幹細胞のエピジェネティクス制御機構の解析を ヒストン修飾分子であるポリコーム群複合体を中心に行った 解析はノックアウトマウスを用いた解析と ChIP-chip や ChIP-sequence RNA-sequence による網羅的なエピジェネティック解

1. 研究実施の概要 (1) 実施概要まず 造血幹細胞のエピジェネティクス制御機構の解析を ヒストン修飾分子であるポリコーム群複合体を中心に行った 解析はノックアウトマウスを用いた解析と ChIP-chip や ChIP-sequence RNA-sequence による網羅的なエピジェネティック解

... ES/iPS 細胞から様体形成を介して、あるいはストローマ細胞との共培養で CD34 + CD43 + CD45 + 造血幹・前駆細胞を誘導する系を確立した。この系を用いた低分子化合 物のスクリーニングにより、 TGF  阻害剤 (LY363947) が造血幹・前駆細胞の誘導効率を有 意に上げることを見いだし、特許を出願した(特願 2010-193827 ...

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変性網膜におけるiPS由来網膜色素上皮細胞移植による保護効果―間葉系幹細胞及び神経幹細胞との比較

変性網膜におけるiPS由来網膜色素上皮細胞移植による保護効果―間葉系幹細胞及び神経幹細胞との比較

... ヒト NSC, MSC, hiPS-RPE はそれぞれ特徴的マーカーで確認後、変性進行極期 の2週齢の rd1 マウスの片眼網膜下に 1×10 5 cells/眼ずつ移植し、シクロスポリ ン免疫抑制剤を投与した。また移植前細胞を用いてそれぞれの細胞における PEDF、 VEGF、TGF-beta、BDNF などの栄養因子の分泌を ELISA を用いて比較した。また移 ...

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男子性分化に必要な因子 精巣決定因子 ;SRY 遺伝子 原始生殖細胞 ; 卵黄嚢部から生殖提に移動し 胚細胞となる Muller 管抑制因子 : セルトリ細胞より分泌され Muller 管 ( 子宮 卵管など ) の発生を抑制する テストステロン (T): ライディッヒ細胞より分泌され Wolff

男子性分化に必要な因子 精巣決定因子 ;SRY 遺伝子 原始生殖細胞 ; 卵黄嚢部から生殖提に移動し 胚細胞となる Muller 管抑制因子 : セルトリ細胞より分泌され Muller 管 ( 子宮 卵管など ) の発生を抑制する テストステロン (T): ライディッヒ細胞より分泌され Wolff

... 生殖補助医療培養分野講義 平成27年5月16、23日 5月16日(土) 5・6限 乃木坂スクール #13「エンブリオロジスト必須講座/基礎からわかる不妊治療の実際」 (生殖補助医療培養臨床系講座Ⅰ/生殖補助医療培養基礎系講座Ⅰ) 第 4回 岩本 晃明 先生(国際医療福祉大学大学院) ...

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年次計画と成果 1. 体細胞核移植クローン技術の開発マウスにおいて再現性が極めて低い体細胞クローン技術の効率の改善および安定化をめざすとともに 再プログラム化機構の解明をめざす (1) 二細胞期体細胞核移植クローン胚における遺伝子発現パターンの解析 ( 図 1) 体細胞核移植クローン (SCNT)

年次計画と成果 1. 体細胞核移植クローン技術の開発マウスにおいて再現性が極めて低い体細胞クローン技術の効率の改善および安定化をめざすとともに 再プログラム化機構の解明をめざす (1) 二細胞期体細胞核移植クローン胚における遺伝子発現パターンの解析 ( 図 1) 体細胞核移植クローン (SCNT)

... (3)マウス顕微授精効率への系統、精子成熟度、およ び精子(細胞)凍結の影響に関する統計学的解析 マウスの顕微授精技術は、受精 ・ 配偶子形成関連遺伝 子の機能解明、老齢 ・ 幼若個体からの子孫作出、不動あ るいは未成熟精子(精細胞)の利用などに極めて有用で ある。マウス顕微授精の効率は、用いる系統や精子の成 熟度など多くの因子に影響されることが経験的に知られ ...

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政令 * で定める再生医療等製品 * 薬事法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令 ( 政令第 269 号 ) 別表第二 ヒト細胞加工製品一ヒト体細胞加工製品二ヒト体性幹細胞加工製品三ヒト胚性幹細胞加工製品四ヒト人工多能性細胞加工製品 動物細胞加工製品一動物体細胞

政令 * で定める再生医療等製品 * 薬事法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令 ( 政令第 269 号 ) 別表第二 ヒト細胞加工製品一ヒト体細胞加工製品二ヒト体性幹細胞加工製品三ヒト胚性幹細胞加工製品四ヒト人工多能性細胞加工製品 動物細胞加工製品一動物体細胞

... 細胞加工製品(再生医療等製品)の規制の原則 「リスクベースアプローチ」の考え方 “ 明らかに想定される製品のリスクを現在の学問・技術を駆使して排除し 、その科学的 妥当性を明らかにした上で、 なお残る「未知のリスク」 と、重篤で生命を脅かす疾患、身 体の機能を著しく損なう疾患、身体の機能や形態を一定程度損なうことにより QOLを著 しく損なう疾患などに罹患し、従来の治療法では限界があり、克服できない ...

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アセチル化 脱アセチル化酵素関連試薬 tone etylation Assay Kit アセチル化ヒストンを認識する抗体を用いて 細胞内のヒストンのアセチル化レベルを Cell ELISA 法により測定するキットです ヒストンのアセチル化は ヒストン脱アセチル化酵素 (HDAC) 阻害剤により亢進さ

アセチル化 脱アセチル化酵素関連試薬 tone etylation Assay Kit アセチル化ヒストンを認識する抗体を用いて 細胞内のヒストンのアセチル化レベルを Cell ELISA 法により測定するキットです ヒストンのアセチル化は ヒストン脱アセチル化酵素 (HDAC) 阻害剤により亢進さ

... Kit ヒストン脱アセチル化酵素は、クラスⅠ、II、Ⅲの3つのファミリーに分類されています。クラスⅢに属する Sir2/SIRT ファミリーは、クラスⅠやⅡとは異なり、トリコスタチン A に非感受性であり、酵素の活性化には NAD + (Nicotinamide adenine dinucleotide)を必要とします。SIRT ファミリーの活性を制御する薬剤は、種々の疾患治療薬として期待されて います。SIRT1 ...

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体外受精 胚移植 顕微授精 胚移植を希望される患者様へ 体外受精 胚移植 (IVF-ET) は 1978 年 英国で成功が報告されて以来 世界中の多くの施設で行われています 一方 顕微授精 現在主流の卵細胞質内精子注入法 (ICSI イクシー ) は 1992 年にベルギーで最初の成功例が報告されて

体外受精 胚移植 顕微授精 胚移植を希望される患者様へ 体外受精 胚移植 (IVF-ET) は 1978 年 英国で成功が報告されて以来 世界中の多くの施設で行われています 一方 顕微授精 現在主流の卵細胞質内精子注入法 (ICSI イクシー ) は 1992 年にベルギーで最初の成功例が報告されて

... 私どもの施設では 1990 年より治療を開始し、不妊症治療を専門に十分な研鑽を積んだ医師を 中心に、専門学会の認定を受けた培養士(エンブリオロジスト)、麻酔医、臨床心理士らとのチ ームワークで治療にあたっています。 しかしながら、体外受精や顕微授精の技術をもってしてもその成功率は 20-40%程度です。質の 良い卵子をどのように採取するか、最適な培養条件は何か、最も良い着床条件は何か等々、まだ ...

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研究の詳細な説明 1. 背景細菌 ウイルス ワクチンなどの抗原が人の体内に入るとリンパ組織の中で胚中心が形成されます メモリー B 細胞は胚中心に存在する胚中心 B 細胞から誘導されてくること知られています しかし その誘導の仕組みについてはよくわかっておらず その仕組みの解明は重要な課題として残っ

研究の詳細な説明 1. 背景細菌 ウイルス ワクチンなどの抗原が人の体内に入るとリンパ組織の中で胚中心が形成されます メモリー B 細胞は胚中心に存在する胚中心 B 細胞から誘導されてくること知られています しかし その誘導の仕組みについてはよくわかっておらず その仕組みの解明は重要な課題として残っ

... 図2 メモリーB細胞中心B細胞の中の免疫抗原への親和性が低い細胞から誘導されやすい 図1の原理を利用して、免疫後20日目の中心B細胞中心B細胞から誘導されてきたメモリーB細胞の免疫抗原への ...

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Powered by TCPDF ( Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher P

Powered by TCPDF ( Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher P

... 本研究開始当時、山中らにより Oct 3/4, Sox2, Klf4, c-Myc など特定の遺伝子をヒト の体細胞に導入することで多能性幹細胞を 誘導することができるということが発見さ れた。線維芽細胞のみならず肝細胞、膵臓細 胞、リンパ球など様々な組織から iPS を誘導 することができることが報告された。この背 ...

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ヒト染色体10p導入による肝細胞癌細胞株(HMc-Li7)のテロメレース活性の抑制

ヒト染色体10p導入による肝細胞癌細胞株(HMc-Li7)のテロメレース活性の抑制

... pSV2bsr の検出 選択マーカー遺伝子である pSV2bsr の徴小核雑 種細胞での導入を確認するためのPCR 解析は, 特に増殖抑制を起こしたクローンを用いて行っ た.. 5% アガロースゲルでの電気泳 動により分離した. CISS ハイブリダイゼーションと,アピジンが結 合したFITC によるプロープの検出は以下のプロ トコールで、行われた.. OAT cDN[r] ...

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( 平成 22 年 12 月 17 日ヒト ES 委員会説明資料 ) 幹細胞から臓器を作成する 動物性集合胚作成の必要性について 中内啓光 東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター JST 戦略的創造研究推進事業 ERATO 型研究研究プロジェクト名 : 中内幹細胞制御プロジェクト 1

( 平成 22 年 12 月 17 日ヒト ES 委員会説明資料 ) 幹細胞から臓器を作成する 動物性集合胚作成の必要性について 中内啓光 東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター JST 戦略的創造研究推進事業 ERATO 型研究研究プロジェクト名 : 中内幹細胞制御プロジェクト 1

... 最近、我々はラットiPS細胞を用いてマウス個体内でラットの膵臓を作ることに成功した。 この原理がヒトとブタ等の大動物でもあてはまればブタの個体内でヒトの臓器を作成す ることが可能になり、移植ドナーの供給源として医療に大きく貢献できる。 さらに最近、免疫不全マウスに移植したiPS細胞由来の奇形腫からヒト造血幹細胞を 誘導することに成功。遺伝性血液疾患の根治療法につながる重要な成果。臨床応用 ...

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ダイズ体細胞胚長期懸濁培養におけるマルトースの効果に関する一考察

ダイズ体細胞胚長期懸濁培養におけるマルトースの効果に関する一考察

... 材料および方法 ダイズ〔Glycine max〕の品種,Jack (アメリカ産普通ダ イズ),丹波黒 (日本産黒ダイズ,系統名,兵系黒 3 号) を, 赤玉土:腐植土:バーミキュライトを 1:1:1 で入れたワグ ネルポットに植えて神戸大学農学部内のガラス室において 自然日長下で栽培した.若い莢から未熟種子を取り出し, Walker and Parrott (2001) の方法に従って誘導した体細胞 ...

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ウシ体細胞クローン胚の遺伝子発現制御機構 同様にいくつかの遺伝子における発現動態の異常が報告されており 15) 初期胚の遺伝子発現を比較解析するためには 様々な手法で作出された胚を用いることが望ましい そこで我々は ウシ体細胞クローン胚の遺伝子発現を個々の胚から抽出した RNA を用いて RT- リ

ウシ体細胞クローン胚の遺伝子発現制御機構 同様にいくつかの遺伝子における発現動態の異常が報告されており 15) 初期胚の遺伝子発現を比較解析するためには 様々な手法で作出された胚を用いることが望ましい そこで我々は ウシ体細胞クローン胚の遺伝子発現を個々の胚から抽出した RNA を用いて RT- リ

... NT-SC の初期発生およ び体細胞クローン作出効率の向上は、マウスにおいて報 告 29)-30) されているが、他の動物種においても同様の効 果が期待されている。我々の研究においても TSA 処理 によってウシ NT-SC 盤胞期までの発生率の向上 が確認されており(未発表)、これらエピジェネティク ス制御薬剤により将来的にはウシ体細胞クローン産子の ...

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第 2 章クロマチンとエピジェネティクス 4. ヒストンのメチル化とクロマチン構造の変化 中山潤一 ヒストンのアセチル化修飾がもたらす転写への影響は アセチル基転移酵素 脱アセチル化酵素の発見から広く認められるようになった 最近 ヒストンにメチル化修飾を導入する酵素が発見され アセチル化だけでなくメ

第 2 章クロマチンとエピジェネティクス 4. ヒストンのメチル化とクロマチン構造の変化 中山潤一 ヒストンのアセチル化修飾がもたらす転写への影響は アセチル基転移酵素 脱アセチル化酵素の発見から広く認められるようになった 最近 ヒストンにメチル化修飾を導入する酵素が発見され アセチル化だけでなくメ

... 3)ヒストン H3-Ly4 のメチル化と SET1 H3-Lys9 と同様に、4番目のリジン(H3-Lys4)もメチル 化修飾を受ける残基として知られている。上述のように、 H3-Lys9 のメチル化がヘテロクロマチンに存在するのと は対照的に、H3-Lys4 のメチル化は逆に転写の活発な 領 域 と 関 係 し て い る こ と が 明 ら か に さ れ た 。 ま ず 、 H3-Lys4 ...

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