特許審査における発明の同一性について

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論文1 特許審査における発明の同一性について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

論文1 特許審査における発明の同一性について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

17)発明同一と数値限定と関係については、竹田稔監修「特許審査・審判法理と課題」P 3 1 7 - 3 2 8 今村玲英子氏論文に詳しい。 18)東京高判平5 . 6 . 2 4(平3(行ケ)2 6 0) 「構成を異にする二つ考案を周知慣用技術と関連において対比する場合、単なる設計変 更であるか否か同一問題として捉えるか、容易になし得る設計変更か否か進歩問題として捉えるかは一概に明確な基 準をもって論ずることはできないが、少なくとも、相違する一方構成に周知慣用技術をそのまま適用することによって直ちに 他構成が得られ、かつその構成変更に技術的意義を見い出し難いような場合を除いては、両者を同一問題ではなく、進歩 問題として扱うが相当というべきである。 」
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インドにおける医薬分野の特許の審査について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

インドにおける医薬分野の特許の審査について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

 次に,組成物発明場合,インド特許法第 3 条(e)が問 題になります。つまり,「物質成分諸性質について 集合という結果となるに過ぎない混合によって得られる物 質」に該当するかどうかという拒絶理由が検討されます。 この 3 条(e)は,公知医薬化合物に適当な添加剤などを 混ぜただけで特許になることを防ぐため条項であるとい われています。したがって,この事例では先行技術として 化合物 X が知られていたとしても医薬用途は知られていな かったわけですから,本願発明は 3 条(e)適用外と考え るが妥当なような気がしますが,実際はそうではなく, 多く審査官は,この事例についても 3 条(e)拒絶理由 を通知するとことでした。その理由は,化合物 X が医薬 に用いられることが知られていなかったということは無関 係に,そもそも化合物 X はアルツハイマー病を治療できる という内在的な性質を有していたところ,その化合物 X に 薬理学的に許容できる担体を加えても,なん相乗効果も 発現しないから,単なる組み合わせで性質集合にすぎず,
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に係る発明についての特許を無効とする 審判費用は, 被請求人の負担とする との部分を取り消す 第 2 事案の概要特許庁は, 原告の有する後記本件特許について, 被告から無効審判請求を受け, 原告が後記本件訂正により削除した請求項 6 及び9を除く請求項に係る発明について特許を無効とする旨の審決をした

に係る発明についての特許を無効とする 審判費用は, 被請求人の負担とする との部分を取り消す 第 2 事案の概要特許庁は, 原告の有する後記本件特許について, 被告から無効審判請求を受け, 原告が後記本件訂正により削除した請求項 6 及び9を除く請求項に係る発明について特許を無効とする旨の審決をした

ングを施し,その上に保護鋼管を設け,保護鋼管と押さえ金具を溶接すること)を した装置を記載しなければならないことになるとして,審決論理は,特許法36 条要求しない明細書記載を要求するものであり理不尽である旨主張する。 なるほど,審決論理に従えば,複数個発熱鋼管単体が電気的に絶縁された装 置における本件訂正発明実施態様を明細書に記載しなければならないことにな る。しかし,それは,「複数個発熱鋼管単体」が,電気的に接続された態様のみならず,電気的に絶縁された態様ものを含むものであることからすれば, 実施可能な取付方法記載を要求することは当然ことといえる。原告例示する 上記取付方法は,鋼管固定には通常使用しない保護鋼管を使用するものであり, 当初明細書記載から自明なものとはいえないから,そのような特別工夫をしな いと鋼管単体間電気的絶縁が保たれないというであれば,そのような特別工 夫を要する取付方法を明細書に記載する必要があることは,より一層明らかである。
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特許審査を取り巻く状況と期待される審査官像 ~特許技監と特許審査官との座談会~ 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

特許審査を取り巻く状況と期待される審査官像 ~特許技監と特許審査官との座談会~ 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

本日は守屋特許技監を中心にして、特許 審査第一部光デバイス松崎さん、特許審査第二部運 輸仁木さん、特許審査第三部高分子中川さん、特 許審査第四部伝送システム角田さんという、いろい ろ な 分 野 や 年 次 審 査 官 に ご 参 加 い た だ い て お り ま す。本日座談会では、まず技監から現在特許審査 を取り巻く状況や外部からニーズについてご説明い ただき、その後審査官に期待される役割、能力につい て、技監と審査皆さんで質問や意見交換をして理 解を深めていただければと思います。
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争点は,1 引用例 2 記載事項の発明該当性の判断の遺脱の有無,2 同発明該当性の判断の誤り及び3 本願発明の進歩性判断の誤りの有無である 1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 24 年 5 月 2 日, 名称を 放射能除染装置及び放射能除染方法 とする発明につき, 特許出願 ( 特願 201

争点は,1 引用例 2 記載事項の発明該当性の判断の遺脱の有無,2 同発明該当性の判断の誤り及び3 本願発明の進歩性判断の誤りの有無である 1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 24 年 5 月 2 日, 名称を 放射能除染装置及び放射能除染方法 とする発明につき, 特許出願 ( 特願 201

そして,特許法29条1項3号及び同条2項における発明」は,同法2条1項 定義によるものと解されるところ, 「除染用洗浄液として水素水を用いること」 が, 「自然法則を利用した技術的思想創作」であり,同項で定義される「発明」に 該当するものであって,同法29条1項3号及び同条2項における発明」に該当 するものであることは前記とおり明らかであり,審決は,引用例2記載事項か ら引用発明2を認定するに当たって,引用例2記載を摘記した上で,そこから抽 出できる技術的思想を記載しているものである。審決は,原告発明該当を欠く 旨主張に対し,明確に反論を説示するものではないため,やや判読しにくい面が あるとしても,当業者が当該記載を見れば,理解ができる程度に理由を記載したも ということができる。
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RIETI - 発明者による先行特許認識と特許後方引用

RIETI - 発明者による先行特許認識と特許後方引用

このようなクラスタがあれば、2-3節において述べた RIETI(一次)発明者サーベ イ結果疑問(和田、2008)へ説明となりうる。昨年度結果として、同一企業組織内 から特許引用数が多いほど、「先行特許に基礎をおいていた」と回答する確率も高いこと が統計的に有意に確かめられた。しかし企業組織外から特許引用数が多いことと、「先行 特許に基礎をおいていた」と回答する確率とは関係が見いだせなかった。この事実が、審 査官引用、発明者引用ともに、観察された。審査官という客観的な情報を把握している立 場から付与された引用においても、組織内から引用が多いときだけ、発明先行特許 依拠意識と符合することは簡単には説明がつけられなかった。しかし、引用特許群が構 成するネットワークが企業組織と関係してクラスタを持つ場合には、企業内からと企業 外から引用数を比較したとき、発明者にとって先行特許が存在したかどうかという認識 と相関度合いが異なることと矛盾しない。
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特許発明の円滑な利用に関する調査研究

特許発明の円滑な利用に関する調査研究

166 「 為 務 点 ャ 取 E 争 e c ャ メ 為 点 取 治 e v 務 c e 取 E 点 ブ 務 点 e e メ 務 点 ブ 取 記 為 ヤ 点 c 務 争 : 電 子 機 器 技 術 評 議 会 取 167 グ 争 争 務 e d 取 訳 ヤ パ e 取 与 取 記 為 点 d ヤ 務 ャ 取 記 為 メ p . 取 v . 取 同 点 d 務 バ 点 取 シ e バ d , 取 同 点 c . , 取 4 ③ ① 取 訴 . S . 取 4 ④ 平 , 取 5 0 0 - 0 干 取 ( 干 ④ ③ ③ ) 取 168 取 相 互 運 用 あ る 製 造 業 者 製 品 他 製 造 業 者 製 品 調 整 る 能 力 こ あ る 取 M バ メ 予 取 グ . 取 セ e ボ 争 e 止 著 , 取 S ャ バ 点 d バ メ d 務 正 務 点 ブ 取 ザ 為 v e メ 点 ボ e 点 ャ 取 S ャ バ 点 d バ メ d - S e ャ ャ 務 点 ブ 取 タ 為 争 務 c 止 取 フ 為 メ 取 E 争 e c ャ メ 為 点 務 c 取 記 為 ボ ボ e メ c e , 取 干 4 取 託 e メ 予 e 争 e 止 取 訳 e c 勘 . 取 セ . 「 . 取 ② 4 5 , 取 ② 4 ① 取 ( 干 ④ ④ ④ ) . 取
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学校における性同一性障害に係る対応に関する状況調査について(平成26年6月)

学校における性同一性障害に係る対応に関する状況調査について(平成26年6月)

入学前に保護者から相談があり、かかりつけ医師と学校職員が保護者同席下 で面談をしている。入学に当たっては、教育事務所から人を招いて対応について相 談を行った。トイレ、通称使用、水泳、保護者・PTAへ説明について、細心 配慮を行ってはいるが保護者と信頼関係を基盤とし将来耐性などを見通し て、本人並びに周りにも特別な扱いをしているように受け取られないよう、全校職 員共通行動により適宜対応している。
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ブラジルにおける医薬分野の特許審査について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

ブラジルにおける医薬分野の特許審査について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

(3)選択発明  3 つめが「選択発明」です。例えば,具体的な構 造化合物発明が出願されたとします。刊行物に は,選択肢で表現された化合物(マーカッシュ形式 化合物など)が開示されており,発明化合物は 選択肢で表現された化合物には包含されるものの, 明示的には刊行物には記載されていません。そして, 発明化合物を特定疾患に対する医薬として用い た場合に,刊行物に明示的に記載されている化合物 に比べて,顕著な効果を奏するとします。このよう な場合,具体的な構造化合物発明は,刊行物に 選択肢で表現された化合物から「選択」された化合 物ですので「選択発明」といいます。そして,我が 製造するため化合物 X 使用。」というクレーム
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米国における職務発明 発明者の特定、外国出願許可、及び発明者の報酬について <被疑侵害者に有利な陥穽と標的>

米国における職務発明 発明者の特定、外国出願許可、及び発明者の報酬について <被疑侵害者に有利な陥穽と標的>

「本章(a)及び(b)項に言及する特許商標庁長 官許可ない,または,米国内でなされたもの ではない発明について,外国における出願準備, 出願または将来的出願及び審査に関連する目的 で,技術データが特許出願形態または任意形 態で輸出されている場合,§ 5.2 に基づく秘密保 持命令が発行されておらず,輸出時に米国出願が 提出されて少なくとも 6 か月たっていることから 許 可 必 要 が な い 場 合 を 除 き,22CFR parts 120〜130(国務省・国際武器取引規則),15CFR parts 730〜774(商務省・産業安全保障局:米国輸 出管理法)及び 10CFR part 810(エネルギー省・ 外国における原子力エネルギー活動規制支援)に
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ロボット装置 : 事例 35 水処理装置 : 事例 36 健康管理システム 端末装置 : 事例 37 ドローン見守りシステム ドローン装置 : 事例 進歩性の判断審査官は IoT 関連技術の発明の進歩性の判断についても 他の発明についての進歩性の判断と同様に 審査基準第 III 部第 2

ロボット装置 : 事例 35 水処理装置 : 事例 36 健康管理システム 端末装置 : 事例 37 ドローン見守りシステム ドローン装置 : 事例 進歩性の判断審査官は IoT 関連技術の発明の進歩性の判断についても 他の発明についての進歩性の判断と同様に 審査基準第 III 部第 2

無人走行車は、運転手が無人状態においても、目的地まで自律走行することが可能 な自動走行部を有する。当該自動走行部は公知技術で実現可能であり、例えば、備え 付けレーダーやセンサ、GPS 等から取得した車両周辺情報や位置情報等各種情報 を人工知能が処理し、モーターやステアリング駆動を制御することで実現される。さ らに、無人走行車は車外を撮影するカメラを用いて顔認証部を備えており、配車位置 に到着後、周囲人物に対して顔認識処理による本人確認を行う。そして、配車サーバ から受信した顔画像に一致する顔人物を認識した場合には当該人物を配車希望者と 判定し、車体ドアを解錠して乗車を促すことで利用を許可する。
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目次 Ⅰ. はじめに Ⅱ. 我が国における性同一性障害の医療の歴史 - 特に 性同一性障害の診断と治療のガイドライン との関連を中心に- 1. ブルーボーイ事件 と 性同一性障害の診断と治療のガイドライン 2. 治療開始例と 性同一性障害の診断と治療のガイドライン ( 第 2 版 ) 3. 性同一性

目次 Ⅰ. はじめに Ⅱ. 我が国における性同一性障害の医療の歴史 - 特に 性同一性障害の診断と治療のガイドライン との関連を中心に- 1. ブルーボーイ事件 と 性同一性障害の診断と治療のガイドライン 2. 治療開始例と 性同一性障害の診断と治療のガイドライン ( 第 2 版 ) 3. 性同一性

同一障害診断と治療に関する正当な医療とするため基準が示されており、さら に判決では「本件手術に対する評価」として次様に記述されている。 「本件被手術者はいずれも転向症者であると推認することができる。そこで転換手術 が正当な医療行為として許容されるため前記条件に照らしてみるに、・・・中略・・ 従って被告人が本件手術に際し、より慎重に医学分野から検討をも受けるなどし て厳格な手続きを進めていたとすれば、これを正当な医療行為と見うる余地があったかも しれないが、格別差し迫った緊急必要もないのに右如く自己判断のみに基づいて、 依頼されるや十分な検査、調査もしないで手術を行ったことはなんとしても軽率謗りを 免れないであって、現在医学常識から見てこれを正当な医療行為として容認できない ものというべきである」と述べられている。
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用途発明の審査・運用の在り方に関する調査研究

用途発明の審査・運用の在り方に関する調査研究

用途発明に関する法的検討について 、昨年度本委員会報告書において、日本裁判例 検討、特許効力範囲に関する全般的 検討を既に行 ているところ ある そのた め、本年度における法的検討項目として 、新た 検討課題として生 て た医療関連発 明における用途発明として取扱いをめ る法的検討 本報告書第 章 2 . 林委員執筆部 分 に加えて、そもそも用途発明について 、一般的 発明と比べ、権利付与段階及び権 利行使段階において、法的に 異に取り扱われ けれ ら い あるい 取り扱うこと に何ら 合理的根拠 見出せる 局面や合理的根拠 存在するについて検討、 また仮にも よう 局面 存在すると考えられる場合に 解釈論 い る対応 考えら れる について、 本報告書における検討項目 ら提示された議論を踏まえて行 た 用途発明について定義概念について 、現行特許庁審査基準において用いられている 定義 ある ある物特定性質に着目して、その物利用方法を発見したことに基 く 発明 特許庁 特許実用新案審査基準第Ⅱ部 第 章 新規・進歩 1.5.2 特定表現を 有する請求項における発明認定具体的手法 物用途を用いてその物を特定しよ うとする記載 用途限定 ある場合 を前提としている
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章調査概要 節調査の背景と目的近年 中国における特許出願が急増しており 年には国際調査報告書を作成する際の先行技術調査の最小限資料に追加されるなど 中国特許文献の審査における重要性は高まっている このため 中国の特許文献の技術レベルを把握し 特許文献を整理することは 特許庁における審査体制の構築や

章調査概要 節調査の背景と目的近年 中国における特許出願が急増しており 年には国際調査報告書を作成する際の先行技術調査の最小限資料に追加されるなど 中国特許文献の審査における重要性は高まっている このため 中国の特許文献の技術レベルを把握し 特許文献を整理することは 特許庁における審査体制の構築や

(2) 全国専利事業発展戦略(2011~2020)(2011 年 1 月) 1 2011 年から 2020 年まで 10 年間専利に関する事業戦略として、2011 年 1 月に全 国専利事業発展戦略が策定されている。 本戦略では、具体的な達成目標を掲げており、2020 年までに、専利に関する創造 程度、運用、管理レベルを、ともに先進国レベルに引き上げ、百万人当たり特許 保有数量、中国外へ専利出願数量とも 2011 年時点 4 倍とすることや、2015 年ま で達成目標として、専利出願数量 200 万件到達、登録数量世界 2 位、百万人当 たり特許保有数量と中国外へ専利出願数量 2011 年比 2 倍、専利審査レベル引き 上げ、専利保護強化を含む 5 項目目標を挙げ、専利事業推進を図っており、2013 年には、専利(特許・実用新案・意匠)出願件数が 237 万件を超えた。
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目次 1. 現行法令について 2. 特許審査ハイウェイ実施状況 3. 加盟国について 4. 現地代理人の必要性有無 5. 出願言語 6. 特許出願時の必要書類 7. 料金表 8. 料金減免制度について 9. 実体審査の有無 10. 出願公開制度の有無 11. 審査請求制度の有無 12. 出願から登録

目次 1. 現行法令について 2. 特許審査ハイウェイ実施状況 3. 加盟国について 4. 現地代理人の必要性有無 5. 出願言語 6. 特許出願時の必要書類 7. 料金表 8. 料金減免制度について 9. 実体審査の有無 10. 出願公開制度の有無 11. 審査請求制度の有無 12. 出願から登録

① 手 続 言 語 は 、 英 語 、 ド イ ツ 語 又 は フ ラ ン ス 語 で す が 、 出 願 書 類 は い ず れ 言 語 で も 受 理 さ れ ま す 。 従 っ て 、 日 本 語 明 細 書 等 で も 出 願 す る こ と が で き ま す( 1 4 条 )。こ 場 合 、出 願 日 か ら 2 ヶ 月 以 内 に 、上 記 い ず れ か 一 言 語 に よ る 翻 訳 文 を 提 出 し な け れ ば な り ま せ ん 。 こ 期 間 内 に 提 出 で き な か っ た 場 合 に は 、 提 出 指 令 書 か ら 2 ヶ 月 以 内 に 提 出 す る こ と が で き ま す 。 こ 結 果 、 出 願 人 に は 出 願 日 か ら 4 ヶ 月 間 翻 訳 文 提 出 期 間 が 与 え ら れ る こ と に な り ま す 。
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ユーザーの利便性を向上させる特許審査の運用に関する調査研究

ユーザーの利便性を向上させる特許審査の運用に関する調査研究

ー ー早期審査制度在 方に い 検討し いく必要 ある また 早期審査件数増加 さ に ー ー早期審査制度試行に 出願公開 出 願 1 年 6 月後に公開 前に特許査定 さ る案件 増加し また今後 審査 番待ち期間短縮に その う 案件 一層増加するこ 予想さ る この うに出願公開前に特許査定 さ る状況に い 仮に第 者 審査に 益 情報 発明 新規 進歩を し い い 情報 を持 いる場合 特許付与前 段階 情報提供を行う機会を得 いこ に る 2009 年に設置さ た特許庁長官私 的研究会 ある特許制度研究会 この う 特許付与前公衆審査機会 奪わ る 問題に対処するため 出願公開後一定期間経過するま 特許査定 い し 特 許付与前情報提供機会を保 する制度導入に い 検討さ 以 意見 ま め
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「特許にならないビジネス方法発明の事例」(対外向け)の類型案

「特許にならないビジネス方法発明の事例」(対外向け)の類型案

 まず、相違点1について検討すると、公知ビジネス方法におけるポイントカードをIC カードに置き換え、コンピュータにポイント発行とICカード更新を行わせることは、一 般的なシステム化手法であるといえる。  次に相違点2について検討すると、貯蓄や預金に利子を加算することは金融分野において日 常的に行われているビジネス一環であるから、貯蓄や預金と同様に経済的な価値を累積する ポイントサービスにおいても、定期的に利子に相当するポイントを加算しようとすることは当 業者が容易に着想し得る程度ものである。そして、この着想をシステム上で実現するにあた り、特段技術的な阻害要因は認められない。
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特許発明の円滑な利用のための方策に関する調査研究

特許発明の円滑な利用のための方策に関する調査研究

取 特 許 を 独 占 他 社 実 施 認 る こ 戦 略 的 価 値 あ る 第 一 ネ セ ダ ワ ヴ ェ 外 部 存 在 る 市 場 他 社 協 調 製 品 ト モ エ ヴ シ ョ ン を 増 や う 供 給 側 需 要 側 効 用 増 市 場 拡 大 る 第 他 社 特 許 メ ゜ セ ン ス を 約 束 る こ 迂 回 開 発 意 欲 を 殺 い 自 社 常 新 製 品 を 先 行 市 場 投 入 そ 後 他 社 代 暶 的 製 品 を 出 荷 さ る こ を 続 れ 市 場 を コ ン ダ ロ ヴ ャ る こ る 第 情 報 通 信 電 機 ン 電 子 分 野 研 究 開 発 世 界 的 規 模 多 く 企 業 よ り 並 行 的 進 ら れ 発 明 さ れ る 結 果 多 数 企 業 よ り 多 数 特 許 分 れ 保 暼 さ れ い る 当 該 分 野 特 許 を 使 用 多 く 部 品 や サ ノ シ ス テ ム を 統 合 製 品ンサ ヴ ニ ス る い う 特 徴 あ り 相 互 メ ゜ セ ン ス る い
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先行技術文献 特許文献 0008 特許文献 1 特開平 号公報 特許文献 2 特開 号公報 発明の概要 発明が解決しようとする課題 0009 このような状況に鑑み本発明は 酸化還元塩が有する電子による還元性を有効に利用した還元水素水 及び その酸化還元塩と 体

先行技術文献 特許文献 0008 特許文献 1 特開平 号公報 特許文献 2 特開 号公報 発明の概要 発明が解決しようとする課題 0009 このような状況に鑑み本発明は 酸化還元塩が有する電子による還元性を有効に利用した還元水素水 及び その酸化還元塩と 体

一般に供されている水道水は、酸化力があるので酸化還元電位はプラスになる。水素は還元力があるのでマ イナスになる。電子やり取りで電子を失うと酸化され、電子をもらうと還元される。 酸素は電子を奪うもので酸化を行い、水素は電子を与えるので還元を行うものである。したがって、強い還 元力を持った上記酸化還元塩が、その還元力により水と反応し、電子やり取りにより水素を発生することを 見出し、その発生した水素がイオン化して水に溶けて還元水素水を作り出すものである。
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1. 発明の詳細な説明の記載要件 1.1 実施可能要件 ( 第 36 条第 4 項第 1 号 ) 生物関連発明における実施可能要件の判断は 審査基準 第 II 部第 1 章第 1 節実施可能要件 に従って行われる 物の発明について 物の発明については 発明の詳細な説明において 明確に説明

1. 発明の詳細な説明の記載要件 1.1 実施可能要件 ( 第 36 条第 4 項第 1 号 ) 生物関連発明における実施可能要件の判断は 審査基準 第 II 部第 1 章第 1 節実施可能要件 に従って行われる 物の発明について 物の発明については 発明の詳細な説明において 明確に説明

請求項1記載ポリヌクレオチドは、セリンプロテアーゼ活性を有するタンパ ク質をコードする、という技術的特徴を有するが、当該技術的特徴は、先行技 術文献より公知であるところ、特別な技術的特徴とはいえない。 そして、請求項1記載ポリヌクレオチドが、全て選択肢において共通 質又は活性を有し、かつ、その共通性質又は活性に不可欠である重要な構造 要素を共有している場合に、同一又は対応する特別な技術的特徴を有すると 判断される。この事例では、配列番号1-10全てポリヌクレオチドが、セリ ンプロテアーゼ活性を有するタンパク質をコードする、という共通性質を有 するが、これらポリヌクレオチドは配列同一が低いから、共通構造、す なわち、重要な構造要素を共有していない。ポリヌクレオチド糖-リン酸骨 格は、全てポリヌクレオチド分子で共有されているので、重要な構造要素で あるとは認められない。
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