• 検索結果がありません。

法然仏教の人間観研究

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 06号(20200325) L115賴住光子「令和元年度佛教大学法然仏教学研究センター講演会・大乗仏教の思想家としての法然」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 06号(20200325) L115賴住光子「令和元年度佛教大学法然仏教学研究センター講演会・大乗仏教の思想家としての法然」

... 法然も、 選択集冒頭で認めるように仏教は本来、自らの仏性を自覚し、それを修行を通 じて顕現していくことを目指す教えである。しかし、 時機を考えると、現世において衆生 が修行し成仏することは不可能であると法然は指摘する。このことを法然が自身の身に引き付 けて表現したのが、和語灯録所収の諸人伝説の詞に見られる三学非器の述懐であ る。これは、法然が余がごときは、すでに戒定Ëの[r] ...

29

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L057齋藤蒙光「『逆修説法』の概要(1)」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L057齋藤蒙光「『逆修説法』の概要(1)」

... 法蔵菩 願…四十八願第十一 光明無量願 を選択した。 ② 法蔵菩 行…発願後、兆歳永劫間、功徳を積み重ねた。 ③ 灯指比丘…過去世で古い仏像を修理したため、指から光を放つことができた。 ④ 梵摩比丘…過去世で仏に灯明を供えたため、身体から光を放ち、一由旬を照らした。 ⑤ ...

15

大正大学大学院研究論集35号 029木村周誠「天台人間観の基礎構造」

大正大学大学院研究論集35号 029木村周誠「天台人間観の基礎構造」

... 南北南朝特色である仏教文化狭間中で、般若 波羅蜜仏教を再認識しようとしたが智顗仏教で あろう。 『摩訶止観』不思議竟に “ 心起きるには必ず縁に 託す。” ということについて、“ 若し地師に従はば、 即ち心に一切法を具す。” 若し摂師に従はば縁に一 ...

2

南アジア研究 第23号 002高橋 晃一「大乗仏教のヴァルナ観に関する一考察」

南アジア研究 第23号 002高橋 晃一「大乗仏教のヴァルナ観に関する一考察」

... を伴っている点にあると思われる。 チベット語’da’ ba(超える)はもともと従格と相性がよい語で、超 える対象を従格で示すことが多い。しかし、その相性よさにも関わら ず、『般若灯論』チベット語訳北京版では、…la ’da’ ba med paとなっ ており、於格と結びついている。チベット語訳デルゲ版、およびアヴァ ...

20

インド哲学仏教学研究 02(199409) 008渡辺, 浩希「Mahanirvanatantraのvarna観」

インド哲学仏教学研究 02(199409) 008渡辺, 浩希「Mahanirvanatantraのvarna観」

... すなわちカリ期におけるva川a制度に関しては,S豆m豆叩aが5春めの階級として.伝 読的な4varoaに加えて数えあげられている.このs紬豆叩aについて加圧自身ほ明確 な定義を与えてはいないが,S.J.Yoodroffeが指摘するごとく10},それは異varqa間 の婚姻により生れた人々であると考えてよい11〉.同一Var8a間の婚姻を推奨し,そもそ もこの異var8a[r] ...

15

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L073「佛教大学法然仏教学研究センター開設記念シンポジウム : 「源を尋ねる意義―いま、なぜ法然仏教学なのか―」」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L073「佛教大学法然仏教学研究センター開設記念シンポジウム : 「源を尋ねる意義―いま、なぜ法然仏教学なのか―」」

... さんが夜討ちに遭われて亡くなる直前に、あだ討ちをするなというが一つと、それから 自ら悟りを求めなさいということが一つありまして、そういう大きい課題を背負われまし たので、自らこの解脱道ということを、探し始められたわけですけれども。三学非器 という、先ほど話でちょっと難しい言葉を いましたけれども、どう見ても、これ修行 が自 はできないという現実に突き当たられまして、 ...

36

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 03号(20170325) 069齋藤蒙光「『逆修説法』の概要(2)」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 03号(20170325) 069齋藤蒙光「『逆修説法』の概要(2)」

... A始終応同身…釈 ように八相成道を現わす。 B無而 有身…忽然と仏身を現わす。 a菩 身…観音や勢至、地蔵など大菩 も、弥陀白毫が現わしたである。 b辟支仏身…前仏法が滅し、後仏が出現していない時代には、独覚として現れる。 ...

16

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 02号(20160325) 089角野玄樹 本庄良文 眞柄和人 米澤実江子 伊藤茂樹 南宏信 齊藤隆信 「平成二十七年度佛教大学法然仏教学研究センター活動報告」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 02号(20160325) 089角野玄樹 本庄良文 眞柄和人 米澤実江子 伊藤茂樹 南宏信 齊藤隆信 「平成二十七年度佛教大学法然仏教学研究センター活動報告」

... 和語燈録 本文・現 代語訳 本を完成させる目的で研究活動を行っている。また、当班は、故岸一英教授追悼出 版後方支援するためものであり、その基となるものが、佛教大学四条センターで行われた 和語燈録 連続講義担当者(岸一英氏、藤堂俊英氏、眞柄和人氏、本庄良文氏、安達俊 ...

26

仏教文化研究所紀要55 007能仁・宮治・岡本・岩田「多田等観将来資料「釈尊絵伝」の研究」

仏教文化研究所紀要55 007能仁・宮治・岡本・岩田「多田等観将来資料「釈尊絵伝」の研究」

... 多国等観将来資料「釈尊絵伝jの研究 に]固定して死んだことを様々に描くこと。彼ら[の]最後について描いて後、広い土地 において、高座に仏が坐し、比丘集団など四衆と、多くの男女、天龍八部など、また、多 くの外道も集まって開法する様子[を描く]べきである。それらが犬神変示現の集団であ る 。 神変が一日[間]とするこれは律などに基づく説明で、一般乗(=小乗/部派)の在り 方[r] ...

35

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L041中御門敬教「<無量寿経> における一念十念 : 無著説と世親説による問題の提起」

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 01, 創刊号(20150325) L041中御門敬教「<無量寿経> における一念十念 : 無著説と世親説による問題の提起」

... 本稿は、 法然仏教多角的研究月例発表会(佛教大学、2013)において発表した 北伝系 仏典にみる仏随念 無量寿経 における一念十念問題 に基づく。発表時には本庄良文氏、 伊藤真宏氏、齊藤隆信氏、曽和義宏氏から御教示を頂いた。また 仏随念 関連文献ワークショッ プ ...

15

大正大学研究紀要100号特別号(201503) 081.河 由真「仏教的生命観から見た胚芽複製問題」

大正大学研究紀要100号特別号(201503) 081.河 由真「仏教的生命観から見た胚芽複製問題」

... 仏教的生命から見た胚芽複製問題 花々と実、草木と森を焼いてはならず破壊してもならない。井戸を掘ってはならず植物を切ったり抜いてはならな い。その全てには生命を持った畜生や昆虫が生きておりその罪無き生命達を傷めたりその命を害してはならないか らだ」 16) として、将来完全な生命体になる生命連続性と潜在性を認めるだけでなく、生命体が居住する周辺環 ...

8

インド哲学仏教学研究 27(201903) 003井野 雅文「『中観光明論』における一乗思想と如来蔵思想」

インド哲学仏教学研究 27(201903) 003井野 雅文「『中観光明論』における一乗思想と如来蔵思想」

... (2) 論理によって論証できない 144a8- 183a1- Ⅱ. 一切法無自性は ⅰ.直接知覚によって把握されない 144a8- 183a1- 理証によって証明できるか ⅱ.推論によって論証できない 144b7- 186b3- 144a8- 183a1- a.無自性論証ため理由概念不成立 144b7- 186b3- ...

16

佛教大学総合研究所紀要 2002(別冊)号(20020325) 163福原隆善「法然における源信教学の受容と展開 (法然浄土教の総合的研究)」

佛教大学総合研究所紀要 2002(別冊)号(20020325) 163福原隆善「法然における源信教学の受容と展開 (法然浄土教の総合的研究)」

... 悌教大学総合研究所紀要別冊﹁法然浄土教の総合的研究﹂ 三世十方の諸悌の功徳の、六字の名競にもれたるはなし。 故に是を極善最上の法とも名く。されば悪心僧都の、因行 果徳、自利利他、内詮外用、依報正報、恒沙塵敷、無漫法 門、十方三世、諸悌功徳、皆悉掃在、六字之中、是故稀名、 功徳無毒と判し給ヘるは此心也。 ω 寿命の功徳 ⑩法然聖人御説法事 次ニ皇帝命ノ功徳トイブハ、諸備書[r] ...

22

インド哲学仏教学研究 04(199612) 007陳, 継東「楊文会撰『観無量寿仏経略論』の浄土思想 : 十六観の問題を中心として」

インド哲学仏教学研究 04(199612) 007陳, 継東「楊文会撰『観無量寿仏経略論』の浄土思想 : 十六観の問題を中心として」

... はこの理由に関してはっきりと述べていない.思うに.これは当時の浄土教の実践の状況 と関連しているのではなかろうか.楊文会の禅宗に対する批判はこの問題を考える時・一 っの辛がかりとなる.楊文会によれば.禅宗を尊び.浄土教を軽視するのは当時の一般的 な傾向であった.彼自身も若い噴同じように考えていたのである.浄土教は「愚夫農婦」・ 横根が低い人のための教えという認識さえもあ[r] ...

15

佛教大学総合研究所紀要 2002(別冊)号(20020325) 093齊藤隆信「法然浄土教における二つの問題 (法然浄土教の総合的研究)」

佛教大学総合研究所紀要 2002(別冊)号(20020325) 093齊藤隆信「法然浄土教における二つの問題 (法然浄土教の総合的研究)」

... 悌教大学総合研究所紀要別冊﹁法然浄土教の総合的研究﹂ 以前に文章構造の点で、その対象とされていなかったことは容 易に察することができる。中世の日本人の著作には、すでに漢 語の語法を逸脱するものは多く存在していたということであり、 それは平安末から鎌倉にかけて著された漢語体文献に目をやれ ば容易に察しはつく。さきの﹃参天台五台山記﹄には、成尋が ﹁源信僧都の業を知らしめん[r] ...

16

佛教大学総合研究所紀要 17号(20100325) 187市川定敬「法然浄土教の人間観察 : これまでの動向と課題」

佛教大学総合研究所紀要 17号(20100325) 187市川定敬「法然浄土教の人間観察 : これまでの動向と課題」

... ③主体的人間︵浄土門的〝行〟人間︶と押さえ、特に③ を﹁深い内省と社会現実に対する鋭い批判に基づく主体的人間 把握﹂であるとし、これを浄土教人間特異性として指摘 ...

22

佛教学研究 第69号 014PHRAPONGSAK, K「止行者と観行者の対立 : 現代タイ仏教界の瞑想法をめぐって」

佛教学研究 第69号 014PHRAPONGSAK, K「止行者と観行者の対立 : 現代タイ仏教界の瞑想法をめぐって」

... 止行者と観行者の対立 合・ニカーヤからアビダンマ文献と註釈文献との中間時代の文献である『導 論』・『蔵釈』まで現れたが,註釈文献l 時代に入ると消えてしまった。一方, 「止行者」・「観行者」の表現は,註釈文献i 時代以前には見られない。したが って,阿合・ニカーヤ時代から「止を先行させる観を修習する者」・「観を先 行させる止を修習する者」の表呪を受け継.いで,註釈文献時[r] ...

22

インド哲学仏教学研究 06(199903) 004徐, 海基「澄観の華厳法界観」

インド哲学仏教学研究 06(199903) 004徐, 海基「澄観の華厳法界観」

... 本智と差別智の二智の説でが基本的である.その中で「根本智」について,『決疑論』巻 一之上に, 一切皆無,名為法身.於此法身無作性海,体無一物.唯無依之智,本自虚空,性無 古今,体自明自.恒照十方,無有本末方所可依,名目根本智,名為法身.大正36,1015a とあり,また,根本智と同じ意味である「根本普光明智」については,同巻四之上に, 以根本普光明智,自体無性無相,性白[r] ...

16

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 05号(20190325) L095平成三十年佛教大学法然仏教学研究センター活動報告

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 05号(20190325) L095平成三十年佛教大学法然仏教学研究センター活動報告

... 佛教大学 仏教学部 准教授(浄土学、日本仏教文化史) 伊藤 茂樹 法然仏教研究センター嘱託研究員(日本仏教史、浄土宗学) 平成30年度研究 法然門下班は、継続して門流研究データを収集しデータ化している。本年度は、主に個 ...

21

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 04号(20180325) L085平成二十九年度佛教大学法然仏教学研究センター講演会

佛教大学法然仏教学研究センター紀要 04号(20180325) L085平成二十九年度佛教大学法然仏教学研究センター講演会

... 浄土宗全書 底本は何かを克明に記そうとしてできたものがここにあるものなんですね。 ですから、皆さん方は、今後そのような問題意識をもって 浄土宗全書 を読まないといけな い。この冊子は、石川琢道先生が、抜き刷り四部を合冊にして出してくださいました、ありが たいことだと思います。しかし、戦後版を用いている方々は、石川本に手を入れたものを 浄 土宗全書 浄土宗全書底本ならびに読版について ...

15

Show all 10000 documents...

関連した話題