東北から関東にかけて広い範囲で液状化が発生し,約27000
はじめに 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災では 東北地方から関東地方の太平洋沿岸を中心に広範囲で液状化被害が発生しました 震源から遠く離れた東京都内でも 臨海部だけでなく内陸部においても液状化が発生し 区部東部の5 区で木造住宅が傾くなどの被害が生じました このため東京都は 平
58
1. はじめに 平成 27 年 9 月関東 東北豪雨災害により 鬼怒川の下流部では堤防が決壊するなど 氾濫流による家屋の倒壊 流失や広範囲かつ長時間の浸水が発生した また これらに避難の遅れも加わり 近年の水害では類を見ないほどの多数の孤立者が発生した このようなことから 国土交通大臣から社会資本整
14
1 概要 (1) 資料作成の目的 1 月 22 日から 23 日にかけて 低気圧が本州の南海上を急速に発達しながら東北東に進んだため 東京都では東京地方を中心に広い範囲で大雪となった この大雪により 東京地方では 鉄道の運休 遅延 航空機や船舶の欠航 高速道路の通行止めなどの交通障害や 積雪による転
12
72 青山雅史 集委員会 (2014) や若松 先名 (2014) などにおいても詳細な記載がおこなわれていない宮城県北部の迫川流域に位置する仙北平野 ( 図 1) における液状化発生地点の分布や液状化に起因すると考えられる構造物被害について記載する また 液状化発生地点と土地条件との関係について
10
5. 被害の概要札幌市東区東 15 丁目 ( 屯田通り ) では約 3.0km にわたって道路陥没が発生し, 交通障害が生じた. 加えて, 札幌市北区の西 4 丁目北 34 条 ~37 条においても道路陥没が発生した. 札幌市清田区里塚 1 条では宅地造成地盤の液状化が生じ, 道路や家屋に著しい沈下
14
であることから, 遠州灘西端 ~ 土佐湾沖にかけての領域で, 今世紀前半にも巨大地震の発生が懸念される. 先の 東海地震に関する専門調査会 での検討過程で, 東南海 南海地震は事前予知は困難であるが, 津波被害が甚大になる恐れがあり被害の範囲が広域にわたることから, 地震 津波の発生メカニズムや想定
12
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における千葉県内の液状化*流動化被害(第2報)
28
第 章多様で健全な森林の整備 保全 被害が発生した また 同 7 月には 平成 年 7 月新潟 福島豪雨 や四国地方で記録的な大雨となった 台風第 6 号 さらに 同 9 月には 紀伊半島を中心に記録的な被害をもたらした 台風第 号 や西日本から北日本にかけての広い範囲で暴風雨となった 台風第 号
9
我が国の国土は 地形が急峻かつ地質がぜい弱であることに加え 前線や台風に伴う豪雨や地震等の自然災害が頻発することから 毎年 各地で多くの山地災害が発生している 平成 () 年は 4 月に熊本県を中心とした広範囲で地震が発生し 被害箇所 か所 被害額約 億円の林野関係被害が発生した また 8 月に相次
13
1. 気象状況 1 平成 30 年 1 月 22 日 ( 月 ) から 23 日 ( 火 ) にかけて 低気圧が本州の南海上を急速に発達しながら東北東に進んだため 首都圏を中心に広い範囲で大雪となった この大雪により 首都圏では 鉄道の運休 遅延 航空機や船舶の欠航 高速道路の通行止めなどの交通障害
17
1 突風の原因 8 月 27 日 19 時 40 分頃 東京都練馬区西大泉 ( にしおおいずみ ) から杉並区浜田山 ( はまだやま ) にかけて突風が発生し 広範囲で多数の倒木 ( 根返り 幹折れ ) などの被害があった このため 8 月 28 日及び 29 日に 東京管区気象台は突風をもたらした
16
国土技術政策総合研究所資料 No 年 3 月 (YSK-N-385) 港湾 海岸の施設及び地域の状況からみた 東日本大震災からの復旧 復興状況の整理 岡本修 * 要 旨 平成 23 年 3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波によって, 東北地方から関東地
41
して減少し 震災発生後 3 か月半から急激に減少する経過であった 県北 県中では 震災発生後約 3 か月からはほとんど相談対応が行われていなかった 相談者の性別 年齢 症状については 地域 時期別の差はほとんど見られなかった 研究 Ⅱ. 局所災害 広域災害とも 窓口が未確定である自治体が約 6 割
11
年代別人口の推移 高齢者人口は 平成 27 年から平成 52 年にかけて約 8 万人増加する見通しです 約 24 万人 から約 32 万人に 平成 27 年時点では 団塊世代は高齢層 歳 団塊ジュニアは生産年齢層 歳 で 人口ピラミッドの中で大きな山を構成していますが 平成
33
下図は 緊急復旧工事実施箇所のほか 関東地整における大規模な被災が発生した 箇所を加えた計 78 箇所において 治水地形分類図から基礎地盤微地形を判読したものである 大規模災害が生じた箇所の治水地形分類は 自然堤防 旧河道 旧落掘 氾濫平野が多い 大規模災害箇所 ( 東北 関東 )/ 治水地形分類
9
今後の検討事項の整理 東日本大震災における堤防被災の特徴 1. 河川堤防の被災が多数 広範囲に発生 ( 照査対象外の区間において多数の被災が発生 ) 緊急復旧に時間を要した 2. 大規模な被災の原因は液状化 1 1. これまでの地震と比較して かなり長い継続時間を記録した地震動が多数の液状化被害を発
20
- はじめに - 平成 23 年 3 月に起きた東日本大震災では 地震と津波による電力設備被害により 東北 関東において約 87 万戸におよぶ大規模な停電が発生した さらに 東京電力管内では 3 月 14 日から 28 日にかけて画停電を余儀なくされた また 平成 28 年 4 月の熊本地震では 約
26
京川 他 後の埋立地 : 中町 ( 弁天, 入船など ), 新町 ( 日の出, 高洲など ) に分かれており, この内, 顕著な液状化は臨海部の埋立地において発生した 浦安市の液状化被害については, 地震発生から多くの報告がなされているが, ここでは著者らの調査結果に基づき, その概要を述べる 2.
9
水路を作る作業が進められています 谷埋め土の液状化川や海岸に沿った低地や 丘陵の谷を埋め立てた造成地では 強い揺れに伴い地盤の液状化が発生しました 特に札幌市清田区では 谷埋め土として使われていた火山灰が液状化して 地表にできた亀裂や斜面から 噴砂や大量の泥水となって噴き出しました ( 写真 2)
7
内容. 液状化判定法の検証 2. 細粒分を含む砂の液状化強度評価式の見直し 3. 埋立地で発生した液状化に関する分析 4. 造成年代 ( 液状化履歴 ) に係る遠心模型実験 2
41