本論文では4つの言語を扱う
( 続紙 1 ) 京都大学博士 ( 人間 環境学 ) 氏名中野研一郎 論文題目 言語における 主体化 と 客体化 の認知メカニズム 日本語 の事態把握とその創発 拡張 変容に関わる認知言語類型論的研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は 日本語が 主体化 の認知メカニズムに基づく やまとことば の論理
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修士論文概要 パラ言語情報の伝達と日本語教育 - コンテクストにおける言語化と音声の調整 - 早稲田大学日本語教育研究科 古賀裕基 第 1 章序論本章では, 研究背景, 研究目的, 本論文の構成について述べる コミュニケーションを考える際, 単に伝えたい言語情報のみを伝達するだけではなく, 場面や人
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本論文では,32bit の Linux OS における C 言語で書かれたプログラムかつ GCC (GNU Compiler Collection) でコンパイルされた Linux ELF (Executable and Linkable Format) 形式 [6] のバイナリに焦点を絞る. 1
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言語発達における文処理方略の移行 - 中国人小学生の空主語文認知過程に着目して - 翟勇 アブストラクト言語処理における言語知識と一般的認知能力の関わりに関して 言語知識を参照せずに文を処理するという 知覚の方略 と文法を参照しながら文を処理するという 透明性の仮説 が提案されている 本論文では こ
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ら 4 つ全てのモデリング言語パーツは上手く統合されるので 何らかの変更を自動反映することやト レースすることができる ( 例えば抽象構文への変更に対して 制約 (B) 表記 (C) ジェネレータ (D) へ ) コラボレーション開発の極端な例では 言語の各パーツの定義が 別々の担当者によって同時に
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博士論文概要 タイトル : 物語談話における文法と談話構造 氏名 : 奥川育子 本論文の目的は自然な日本語の物語談話 (Narrative) とはどのようなものなのかを明らかにすること また 日本語学習者の誤用 中間言語分析を通じて 日本語上級者であっても習得が難しい 一つの構造体としてのまとまりを
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象 ) の 2 つの概念について検討した 本論文は 理論的な研究と実証的な研究を参考に視点を 視座 と 注視点 の二つに分けて捉えた 視座とは 話者の空間的及び心理的立場を示すものであり その視座を判定する構文的手掛かりとしては 受身表現 授受表現 使役表現 移動表現 主観表現 感情表現の 6 つの
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論文内容の要旨 共生人間学専攻氏名丹羽初穂 本論文はカナダ ケベック州における言語教育政策が フランス語への安心感 を形成したことにより 英語教育の早期導入が可能になったことを 社会の変化から論証する ケベック州はフランス語を共通言語とし これをアイデンティティの基盤としている しかし長きにわたり
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たい 単元を貫く言語活動として, ポップカード で友達におすすめの本を紹介するという活動を位置 付ける もうすぐ雨に で習得した学びを活用し, 自分で選んだ本の紹介文を書いていく 作品の テーマを読み取りまとめる言語活動は, 読書に対する興味 関心を広げることにつながると考える (4) 単元の指導計
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( 続紙 1) 京都大学博士 ( 教育学 ) 氏名田村綾菜 論文題目 児童の謝罪と罪悪感の認知に関する発達的研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は 児童 ( 小学生 ) の対人葛藤場面における謝罪の認知について 罪悪感との関連を中心に 加害者と被害者という2つの立場から発達的変化を検討した 本論文は
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学会誌『社会言語科学』特集論文募集のお知らせ
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1 教材 SELECT Oral Communication I New Edition ( 三省堂 ) Lesson 11 Restaurant 2 扱う課の指導のねらい本課では レストランで注文をする際の表現を学ぶ 客として waitperson の英語を聴き取り 自分の注文をはっきりと伝えられ
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日本認知言語学会第 17 回大会ワークショップ ( 明治大学中野キャンパス ) 場の言語学の展開 西洋のパラダイムを超えて 本ワークショップは 西洋で作られた言語学のパラダイムを超えた 日本から発出する場の観点からの言語学のパラダイムを提起し 最近の具体的な展開 実証的研究を明らか
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前文 本 学術論文作成の手引き は下記の 2 つの章から構成されています 第 1 章 : 会誌投稿に関する規程 第 2 章 : 論文作成ガイドライン 第 1 章は本会の学術誌である 会誌 への投稿に関する一般的な取り決めの規程であり 具体的な原稿作成は第 2 章 論文作成ガイドライン に準拠すること
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前文 本 学術論文作成の手引き は下記の 2 つの章から構成されています 第 1 章 : 会誌投稿に関する内規 第 2 章 : 論文作成ガイドライン 第 1 章は当会の学術誌である 会誌 への投稿に関する一般的な取り決めの内規であり 具体的な原稿作成は第 2 章 論文作成ガイドライン に準拠すること
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Language Learning and Educational Linguistics 言語学習と教育言語学 2017 年度版 招待論文 CEFR( ヨーロッパ共通言語参照枠 ) の指標 A1-C2 は どういう能力を表しているのか -CEFR の言語観 拠り所としているコミ
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4-4- 基スクリプト言語に関する知識 コードの作成や修正が容易とされるスクリプト言語を学習し アプリケーション開発の手法を習得する 本カリキュラムでは まずスクリプト言語に位置づけされる Perl PHP Python JavaScript Ruby といった Ⅰ. 概要プログラミング言語の特徴に
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Stage 並列プログラミングを習得するためには : 1 計算機リテラシ, プログラミング言語 2 基本的な数値解析 3 実アプリケーション ( 例えば有限要素法, 分子動力学 ) のプログラミング 4 その並列化 という 4 つの段階 (stage) が必要である 本人材育成プログラムでは1~4を
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Microsoft Word - 【4】論文(丁仁京)Jung_inkyung_言語と文明55-.docx
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苦手な英語で論文をどう書くか:5 つのステップ
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