委員: 私も今回初めてなので、余りどういうふうに話していいのかなというのは、ちょっとわかりかね たもので、意見を言うのが最後になってしまいました。
ころであったので、それを本当にいいのかな。我々が考える意見としてはいいですよ。反対意見 があっても、それはしかるべき当たり前のことだと思います。いろいろなそれぞれの住民の代表 から聞いた意見で、反対意見があってはいけないなんていうのは、全然思ってもいませんが、た だ、会議を運営していく我々が今審議して話をしている中で、悪用という言葉を使ってしまって ういうふうな形で攻撃されるというのは本意ではありません。自分で、今回の出されている議案 に対しての意見を言えばいいのであって、人の意見をそうやって妨げるようなことは逆にこの委 員会としてふさわしくない、審議会としてはふさわしくないというふうに申し上げておきます。 もうずっと言い合いをするつもりはないのであれですけれども、先ほど会長がいいのかというと 少なくとも多くの方の意見を代弁しているというふうに自分は自覚して発言をしています。そう いう点で、やはり主権者の権利をきちんと守れないという点では、私はそういう意味で悪用と使 ったんですけれども、その個人として責任を持って言っていることに対して、ほかの委員からそ 委員: ○○委員のほうからそういう発言があったので、私も反論したいんですけれども、やはり会長が おっしゃられたように、個人の意見として、私の場合は主権者としての区民、特にこの場合は地 権者ですけれども、方々のいろいろな意見があるから、全部を代表しているとは言いませんが、 ますので、ここでいろいろな意見を立て交わせてここで決定をするということになるかと思いま す。そういう場で、先ほどちょっと私のほうから確認をさせていただいたわけですけれども、そ れは委員個人の発言として議事録に残すということになります。
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