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先達に聞く―日本の南アジア研究とその時代

南アジア研究 第28号 030学会近況・中谷 純江「日本語テーマ別セッションV  南アジアの移住商人(マールワーリー)の研究」

南アジア研究 第28号 030学会近況・中谷 純江「日本語テーマ別セッションV 南アジアの移住商人(マールワーリー)の研究」

... 続いて、小松久恵が「『ガーンディー五番目息子』その妻―独 立運動におけるマールワーリー女性をめぐる一考察―」題する報告を 行った。小松は、独立運動において重要な位置を占めた一人マールワ ーリー女性について自伝や書簡を分析した。当時、タイルがモダン記 ...

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南アジア研究 第22号 006テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」 押川 文子「趣旨と全体的報告」

南アジア研究 第22号 006テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」 押川 文子「趣旨と全体的報告」

... バングラデシュ農村部や小原報告デリー無認可学校よう、教育 水準や施設などにおいて政府系学校あいだ顕著な格差が認め られない場合でも、NGO系学校や「私立」(無認可学校を含む)学校 が児童を集めていることは注目されてよい。また日下部報告あるよう ...

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南アジア研究 第22号 005日本南アジア学会第22回全国大会プログラム

南アジア研究 第22号 005日本南アジア学会第22回全国大会プログラム

... を理解しようする試みはほとんどなされてこなかった。それに対し本セッションで はまず、 20 世紀以降インドにおけるさまざまな社会運動について各報告者が各時 代社会・政治・経済的背景を踏まえた事例分析を行う。そのうえで、それらをつき 合わせて比較観点から議論するなかから、一方において近現代インド社会運動 ...

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南アジア研究 第29号 023学会近況・菅野 美佐子「日本語テーマ別セッション 私たちが生きた時代」

南アジア研究 第29号 023学会近況・菅野 美佐子「日本語テーマ別セッション 私たちが生きた時代」

... ライフヒストリー対象は、デリー中心部から西北へ延びる幹線道路 鉄道沿った S 地区 RB 地区女性たちである。S 地区は1970年代 半ば、スラム撤去政策ともなう再定住地区として、移住してきた 人々居住区である。当初、平屋小屋だった家屋は80年代∼90年代 ...

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南アジア研究 第22号 038第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  大石 高志「5 ムスリムにおけるアイデンティティの複合性とその物象化」

南アジア研究 第22号 038第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  大石 高志「5 ムスリムにおけるアイデンティティの複合性とその物象化」

... もの、動植物、近代的な先進文物などなど、実に多種わたった。また、 その印刷多くは、多色刷り精巧・鮮明なもので当時最新印刷技 術を導入したものであった。兵庫県近代印刷史を紐解いても、明治か ら昭和初期におけるその発展において、マッチ工場内印刷部局や工場 ...

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南アジア研究 第22号 010テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  針塚 瑞樹「路上生活経験のある子どもの「教育の機会」とNGO」

南アジア研究 第22号 010テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  針塚 瑞樹「路上生活経験のある子どもの「教育の機会」とNGO」

... 「教育」 慣れ親しんでいく過程において、学校以外選択肢を用意し、教育形 態を複線化していることは、できるだけ多く子どもが何らかの形教 育を自ら選択し、享受できるようするため対応いえる。全て子 どもにとって、学校が「教育機会」として機能するは、子どもとそ ...

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南アジア研究 第28号 027学会近況・萬宮, 今村, 吉岡, プラシャント パルデシ「日本語テーマ別セッションIII  日本における南アジア諸言語研究の現在」

南アジア研究 第28号 027学会近況・萬宮, 今村, 吉岡, プラシャント パルデシ「日本語テーマ別セッションIII  日本における南アジア諸言語研究の現在」

... 若年層は関心を示さず、英語やヒンディー語へ流れる傾向ある。ス ィンディー語を話すこと、書くことこだわっているは、移住してき た世代限られる。 1967年第21次憲法改正で、スィンディー語がようやくインド憲法第 8附則含まれたことから、連邦レベルで言語普及促進活動が行われ ...

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南アジア研究 第27号 014学会近況「日本南アジア学会 第27 回全国大会プログラム」

南アジア研究 第27号 014学会近況「日本南アジア学会 第27 回全国大会プログラム」

... 「マハール」名乗ること現代的意味に関する考察 ―タマーシャー担い手達を事例として― テーマ別セッション Ⅱ 第 5 会場:4-0102(1F) Reconsideration of the 19th Century from South Asia ...

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南アジア研究 第28号 022学会近況「日本南アジア学会 第28 回全国大会プログラム」

南アジア研究 第28号 022学会近況「日本南アジア学会 第28 回全国大会プログラム」

... マールワーリー「公益」をめくる政治学 ―カルカッタケーリヤー支援基金を事例( 1913 年 -1962 年)― 中谷純江 聖地カヤー変遷 1920–30 年代における「マールワーリー」出現 ...

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南アジア研究 第29号 022学会近況「日本南アジア学会 第29回全国大会プログラム」

南アジア研究 第29号 022学会近況「日本南アジア学会 第29回全国大会プログラム」

... [4] Mohammad Tareq Hasan Realities of Garment Industries and Labor in Bangladesh: State, Capital and Global Market Relations 日本語テーマ別セッション 私たちが生きた時代 高齢女性ナラティブ見る家族生活世界 代表者:菅野美佐子 ...

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南アジア研究 第22号 039第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  臼田 雅之「6 文学に見る近代の自画像と歴史認識」

南アジア研究 第22号 039第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  臼田 雅之「6 文学に見る近代の自画像と歴史認識」

... 倫理的であることが必要でした。しかし、倫理性はややもすれば人間 多岐亘る豊かさを否定し、正しいけれど、あるいは正しいがゆえに面 白くない文学を生み出しかねません。学生時代、ヒンディー語でプレー ム・チャンド短編を読んでいたころ、その文学世界を受け入れよう 努力しながら、窮屈で息がつけない思いがしていたを思い出します。 ...

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南アジア研究 第24号 011書評・田辺 明生 〔鈴木正崇(編)『南アジアの文化と社会を読み解く』〕

南アジア研究 第24号 011書評・田辺 明生 〔鈴木正崇(編)『南アジアの文化と社会を読み解く』〕

... バナーラス(重松氏はワーラーナシー呼ぶ)を舞台描くものである。 導入として、宮本氏は水をめぐるインド自然観そのなかガンジス 川およびバナーラス位置づけについてインド学立場から論じ、重松 氏はガンガー・ジャルが国際的通信販売されている状況を移民研究 ...

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南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

... を鼓舞した面もあったかもしれないが、海外留学いえばまずはアメ リカなどから資金を得、それをもって現地調査、というパターンが一 般的であった時代、 (貧しいはず?)インド政府が、外貨用意も ないほどさらに貧しかった日本から留学生を受け入れ、教育してくれ た事実は、 ...

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南アジア研究 第22号 007テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  小原 優貴「インドの教育における「影の制度」」

南アジア研究 第22号 007テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  小原 優貴「インドの教育における「影の制度」」

... つある中、この問題は学校存続も大きく影響する考えられる。こ 点について経営者確認したところ、経営者が私立認可学校経営者 交渉して購入したり、児童を公立学校二重登録させるなどしてTC を獲得していることが明らかなった。また私立認可学校経営者が無 ...

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南アジア研究 第22号 009テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  南出 和余「選択としての学校教育」

南アジア研究 第22号 009テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  南出 和余「選択としての学校教育」

... しかし、彼女たち結婚後現状をみれば、前節出稼ぎとも関連し、 結婚相手が都市部単身出稼ぎ出ている別居結婚が、 10 人中5人を 占める。当該社会における結婚は、まず妻方家で祝いが催され、その新郎その家族が新婦を連れていき、翌日夫方でも祝いが開かれ ...

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南アジア研究 第22号 008テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  日下部 達哉「「教育の時代」とマドラサ」

南アジア研究 第22号 008テーマ別発表1 変動する社会と「教育の時代」  日下部 達哉「「教育の時代」とマドラサ」

... 対して教育訓練を行い、その訓練が終了したグルがいる場合のみ運営 ため補助金を出す、といったような形をとり、伝統部門を近代部門 シフトさせる形がとられた。この近代教育セクターは、土着教育施 設を、次々学校教育制度取り込んでいった。その結果、西洋近 ...

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南アジア研究 第22号 022第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  杉原 薫「4 南アジア型経済発展径路の特質」

南アジア研究 第22号 022第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  杉原 薫「4 南アジア型経済発展径路の特質」

... る。在来技術資源もとづくプロト工業、商業的農業、市場発達 度合いにおいて、インド同時期中国あいだ大差がなかった すると、インドは、土地生産性上昇収斂していった東アジア ...

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南アジア研究 第22号 023第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  粟屋 利江「5 歴史研究/叙述に賭けられるもの」

南アジア研究 第22号 023第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  粟屋 利江「5 歴史研究/叙述に賭けられるもの」

... ではない。少なくともイギリス支配期、いわゆる近代的な歴史学が アジア根をおろして以降、アジア歴史研究は、アジアがおかれた 大状況、意識的あるいは無意識的規定されてきたいえる。ここで ...

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南アジア研究 第21号 020金谷 美和「テーマ別セッションII 南アジアの手工芸と開発」

南アジア研究 第21号 020金谷 美和「テーマ別セッションII 南アジアの手工芸と開発」

... 第2期 1970 年代は、インディラ・ガンディー独裁政権もと、農 村における旧来支配者権力が弱体化し、小作農民は地主から解放され たが、同時にパトロン・クライアント関係がなくなったため、壺作りなど 手工芸生産者にとっては、困窮時セーフティーネットが崩壊したみ ...

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南アジア研究 第22号 021第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  下田 正弘「3 他者としての仏教」

南アジア研究 第22号 021第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  下田 正弘「3 他者としての仏教」

... ほとんど恒常的な理論基盤であった。地域、時代、教義、信条等差異 おうじて若干ヴァリエーションは生まれたものの、その基本構造は 変わることなく受け継がれ、アジアにおける特異な社会価値秩序 ...

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