授業科目名 障害科学統計法入門
科目番号 CE11091
単位数 2.0単位 標準履修年次 2年次
時間割 夏季休業中 集中
担当教員 岡崎 慎治, 小島 道生,宮本 昌子
授業概要 「数字=データ」の性格を知り、過ちの無い統計学的方法を選択できるようにする。
統計の入門書を抵抗無く読める程度の基礎的知識を身につける。
備考 8/26,30,31,9/1
授業形態 講義
授業の到達目標 「数字=データ」の性格を理解し、適切な統計学的方法を選択できるようにする。統 計の入門書を抵抗無く読める程度の基礎的知識を身につける。
授業計画 第1回授業概要 ―統計はなぜ必要か―
第2回尺度の判定 ―比率尺度,間隔尺度,順位尺度,名義尺度―
第3回間隔・比率尺度データの処理(1)データ表示 ―平均,標準偏差など―
第4回間隔・比率尺度データの処理(2)データ分析 ―統計的検定の論理,t検定―
第5回間隔・比率尺度データの処理(3)データ分析 ―分散分析―
第6回実験計画法と分散分析 ―多重比較―
第7回実験計画法と分散分析 ―交互作用,共分散分析―
第8回間隔・比率尺度データの処理(4)データ分析 ―データの変換―
第9回間隔・比率尺度データの処理のまとめ
第10回名義尺度データの処理(1)―クロス集計,直接確率計算,χ2検定―
第11回名義尺度データの処理(2)―χ2検定と残差分析―
第12回順位尺度データの処理 ―中央値,U検定,符号付き順位和検定―
第13回相関の分析 ―散布図,相関係数,偏相関―
第14回重回帰分析
第15回因子分析 ―探索的な場合―
第16回その他の多変量解析
第17回尺度の判定と統計的検定の選択 ―パラメトリック,ノンパラメトリック―
第18回テストの信頼性と妥当性 第19回質的データの分析 第20回全体のまとめ 履修条件
評価方法 出席と学期末試験またはレポート、出席状況から評価する。
授業外における学習の 方法
課題を着実にこなしてください。
教科書 1. 田中敏・山際勇一郎「ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法」
教育出版
2. 前川久男・園山繁樹編「シリーズ障害科学の展開第6巻 障害理解の 研究法」第13章 相関研究法、明石書店、2009
その他必要に応じてその都度資料を配布する。
参考図書 授業中に紹介する。
オフィスアワー
受講生に望むこと 筆記具,定規,コンピュータないし電卓(√が計算できるもの)を持ってきてください。
キーワード 統計学,調査・実験データ