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(1)

i遜常学績にいる軽慶発達障害のある楚雛生経」の鶴難・ニーズの美徳 83

   「通常学級にいる軽度発達障害のある児童生徒」の

       困難・ニーズの実態

一第i報福島県における公立小学校,中学校,高等学校の養護教諭調査から一

鈴 木 佐 藤

ひろ子供学院教書学癖究科徽育福鮭臨床鑛域

     いわき薦党平第■一中学校養護教論/

  理(学校保麟

 通常学績で学ぶ軽痩発達積書のある饗童生徒の健康難題を含む諸羅題に魅する養護教諭としての 支援グ)在警雰を検討するため,箆童生徒が学校生活でどのような露難・ニーズをもち,どのような 支援を受けているのかについて福島桑の現状を調蒼した。蝶健室で掘鬱した箆鷺生徒び)健康繊麗は,

障害に爵来するものが多く,鰐応としては髭童生徒への直接的な鷺わ蓉や撞任への椿報提繰などで あった。また,新たな車懸に薩醸し,鰐応に戸惑い模索している状濁童)うかがえた.

菱キーワ一構軽度発達障害  国難・ニーズ  支援  養護教論

董 はじめに

 瞳常学級に姦籍する特驚な教育的支援を必要とす る難童生徒に絶する全睡実意調査醤(調査暴究鵜力者 会議:軍威欝年3蝿)では碁,学習面か行動灘で著し い毯難を示す児童生縫が,全公立小・中学校におよそ 6.3%在籍していると難告されている。本県が平成誓 年2月に実施した隅様の調套(票内公営小・中学校 全校778校鰐象/では4、酵%在籍していると馨銭:してい

る竺一Bこれらの数鰹は,i学級(3春人/に平均して至 人か2入は特雅な教育的支援を必要とする党童生徒が いることを示している。

 単成露年度から「特驚支援教育薩が雛始された。特 需な支援を必要とする軽度発達瞳寄(豆、D,A至)慧D,

高機籠自難症)の麗童生徒を通常学級にう1ナいれ,学 習鐵や行動藏の開題の遷解と支援について取吟緩みが 始まった。講度として麗始されたこの新特撰支援教畜∫

も,本質的には蕪該児童生徒の「特撰な教育的ニーズ葺 を楚撮し,これに沿うかたちで発達を支援するという ことが基本であろう。しかしそ」)獲解も取り緩みもま だ十分とは言えず,保護者や児童生徒自身はもちろん のこと極任をはじめとする学校縫孫者も有鶴な支援策 をみいだせないでいることが推灘される。実藤に,A む賢Dの疑いグ)ある生徒が友人§§孫のトラブルでパ ニックになったケースで,麺{壬は援助の仕方がわから ず生徒を保健室につれてゆくのだが,養護教諭も「言 葉が出ず涙を流し,緘黙を続ける」「異様なまでの挑 戦的な霊葉や態度まに,子どもの訴えを聴き,丁寧に 対応するというこれまでの纏わり方では塘を奏さず,

戸惑うという事態も多くみられる。

 このような開題への鰐応には,保健室,学校全体そ

して難癖機鑓を含めた地域の§§係機関の連携した支援 が求められる。翼孫者の連携した支援においては,当 該難童生徒の齎題状溌が麺握され,これを関係者で共 有し,其通認識を持って支援が展騨されていくことが 重要であると考える。そこで本調査は,通常学級で学 ぶ軽蔑i発達瞳審のある発童生健が,学毒麦生活でどのよ うな腿難をもち支援を受けているのかについて福島県 の環状を控擬し,養護教護として健康麗題を含む諸 開題に対する支援の窪鯵方を験討することを馨的とし

た。

2.醗究方法

/藩/講査内容

 前述した調査馨的に沿って調査内容を検討し,窪…に 以下の三つの1蚕から現状建玉握をする項目設定をした、

回答は,各学校の軽度発達瞳害売童生徒について,各 車擁毎に,各設簡の該当項蓉を醸答表に養護教誨が記 入する方式とした。

①通常学級にいる軽度発達緯書箆童生綻び)在籍状溌と  障害名

 羅答者による該当児童生徒の判断のぱらつきを避け るため,「軽度発達障害と医麟から診鋲されているか 校内纏織で検討され講翫を受けている麗童生徒1と職 足して在籍状混と瞳書名を鍵撮した。

②軽度発達緯書彊童生縫の露難やニーズ

 担任がとらえた園難・ニーズ,養護教諭がとらえる 心身の健康縣題,「特幾な教育的支援を必要とする児 童生徒まの懸難・ニーズに聴する難襲記遠の項灘を設 定した。

③支援内容,支援誌鱗および医療機麗との連携に関す  る実態

(2)

8淫 蕩鶏犬ノ誇総合教湾1毒新建センタ…紀要葬1舞号・

 保健室での対応・援勤,校内の支援体髄,藪療機聡 との連携に絶する項馨を設定した。

鋤 講萱薄象・方法・擬闘

 平成誓年度寮内公立小・申・高等学校全ての養護教 護842名(小学校欝3校,中学校2器校,高等学校縫校〉

を録象とした。上記による質幾紙調査票の湿窃を福観 察養護教論部会に依頼し,各支部毎に鐸叙した。講査 難驚は軍威衰年?月27難〜§月欝藝である。

3.講査結果

(唾/騒鞍状溌

 騒破状浅は表iのとおりである。本漿の校種懸全校 数に対する翼叡率1ま小学校醗、4%,中学校§8.§%,高 等学校82.i%であった。

    表屋 校種甥嬢鞍率

小学校 中学授 轟 校 全校数 533 225 穰数数 327 i驚 §§

罎叡率 §茎.纏% 暮8.§% 82、i%

鱒 軽度発達緯書擬童生纏め在籍状溌

 表2に校穂懸,性懲軽度発達瞳害児童生後の在籍状 溌を示した。醸答を得た全学校の総晃童生縫数に占め る割合は,小学校軽.灘%,中学校倉.篇%,高校碁、07%

であった.

 囲答を得た学校で当該発童生徒がいた学校の割合 は,小学校が騒.6%,中学校が蟹.5%,轟校が鐸.9%

であった。

表2軽度発達緯書晃童生縫甚籍軟泥

牲幾

絞種 勇子 女子 計 %

(〉内は枚数 小学校(327〉

322人 56人 37§入 §.酪

農#68,鱗7人 中学校(鴛欝

ii7 32 錘9 春.3§

解毒,68書 轟 校(841

27 § 32 春.解

離越3,鶴尋 合爵(63暮/

4暮7 93 §灘 辞.3§

藪纏5尋,5獣

注〉ηは全騒答校の総晃重患徒数

 当該児童生徒がいる学校に醸寇してi校あたりの率1 均在籍人数をみると,小学校が2.暮人,中学校が2.4人,

高校が2.i人であった。性粥でみると,男子が女子の 約6培いるという状混であった。

13/障害の内容

 緩iに瞳害の内容を校種懸,種類尉割合を示し た。小学校ではADgD(溢意欠鶴/多勧性瞳害〉が

総.5%と最も多く,ついで,高機能霧溺症が震.圭%,

2総§一7

L D(学習障害)が塞.§%であった。中学校ではA

D疑Dが総.6%,LDが墜.i%,高機能霧閉症が

雛.i%であった。高校ではし至〉が郵、i%,A至〉銭Dが 32、逢%,高機籠鑿開症が鶉.6%であった。校穂懸箆較 では小・申がほぼ購じ繧海であったのに韓し,高校で はし星)が多くノ1い中とは異なっていた。

小学校

串学校

   1縫■)欝擬)誕鶏姦蓑覇症1

      も

臨職2繊瞬難5鶴鵬?織8織懸欝瞬

      i       …       …

i

3

童2彗ラ冊⁝⁝一 轟︶ ︐⁝ラ︸

一富耳一β﹃﹃⁝ ﹃

1 ■1 一  一

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︑ウ︺曳U

@魯一﹇註

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■ I I  I ■ 1一   1 1 ?4

⁝⁝一  ラ㍑ 亜暮鶏

■ 1 ﹂ ■ ■

國薫 障害の内容 鱒 障害の診纈・醤薮

 軽度発達障害箆童生徒について,その診駈または讐 麟を,医締などの「専穆家3と罫校露総繊雲(飼えぱ 校内就学振導委員会など)による場合に分けて曝答を 求めた。講者の割合は図2のとお穆である。小・中・

高ともほぼ6割は葬奪霞家3による診簸であ吟,護割 は新校内総織まによるものであった。

小学校

中学校

,騒奪墾家雛妓轟纏織 鐘無璽答

朧灘%難纏嫉繊§鍬、7艦鵬難髄鰻、i

I洛  ﹃.︑一一 一    萎    . .

i・£  ⁝﹃93 辞.ε.r脅U︑

一一一;南・

・が3一路

 i

 … i  l

欝l

 l  i

魔1  図2 鐘害6〉診懸・甥漸

 小・中学校の場合,「校内継織淫で判籔された晃嚢 生徒は,講町村教育委員会におかれる審査委曇会(心 身瞳害児就学携導委員会など〉におくられ,匿特幾支 援教育」の繋象か否かを含む審査に府される。教育委 員会での支援に聴する審査の結果を馨3に示した。

E E1小学校

1中学校

懇決意9否決陰舞舞答1

磯i編2脇3幅窪嫉灘%昏辞%7錫8轍9編購璽・モ

  X4壷.2 尋鷲i 童3.2

し︸ ⁝﹂ ll!

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⁝i 種i一\i

3.茎 爆、脅i

1

3

図3 支援の薄否

 小学校の場合納経割,中学校の場合は約6割がダ通 常学級での支援3蝿象と決定されている。

(3)

「通常紫綬紅いる軽度発達購審」)ある発叢生縫≦の鐵難・ニーズの実態 85

翰 障害の診鎌・醤漸騰幾

 縷毒害がある窪 と診簸や半解新された時期を纒縷に 示した。小学校豊年縛が欝.馨%,次いで就学時が H.至%,3歳甕時の8、8%の瀬であった。

 横紙的データではあるが参考までに3歳から高校ま での累積割合でみると,就学時までで盤、4%,小学校 入学後2年生までで磐.5%であった。この時難までに 約半数が薄霧をみいだされていることになる。さら に小学校6年生まででは簿.2%であった。無濯答を含 め不瞬が盛.2%みられ,このなかの鰺、§%は小学校で あった.つまり無露答と不明の約暮割は小学校が占め ていた。小学校までに多くがみいだされているととも に,無濾答や不覊が多かったことから,この時蠣の診 懸や醤翫が難しいことがうかがわれる結果であった。

 瞳害を持っていると診断や麟擬された時難が3歳か ら小学校終了時までで約7鶴であったことは,学童難 はもちろん,家庭での養畜上の曝難・ニーズの実態艶 握や家庭との連携を含めた就学前の繋応へも総を鶴け ていく必要があることを示している。

表3 障害1こ気づいた人の項§選択数 気づいた人の覆警選毅数

i 2 3項弩隊■ヒ

件数 i窪2 至23

小学校 3§.6 3婆.3 26.茎

緯数 59

中学校

逢3.i 35.§ 2i、§

件数 6 §

高校

3倉.彗 §.§ 7春.毒

§曾件が「保護者や家族崖によって,翼件がF極任」に よって気づかれている。中学校では32件が「担任達に よって,22件が「保護者や家族蓬によって気づかれて いる。高校は事鰹数が少なく傾殉は認められなかった。

表4 単独で気づかれている事例の選択項目懸度数

ノ曲戸30ノウ一   ﹁O  ?一

      2高3

      曇      通掛農2      暮      編︑︑高一

      ﹇   忍準3       ﹃   馨       ︸   寿鐵⁝一中2

    ㎜    ㎜        5.⁝....︑﹃⁝一︑一.︑.E

         ㎜  ㎜    ︑.i︑膳

       気嚢薮︑.嚇︑羅一亭﹇脅       3 ︑﹃ ﹃一﹃ξ﹃﹃  一  ︑       7﹃﹃一一﹃ ﹃﹃﹃一﹃ ﹃ ノ       乳暴き難ききき.き匹職.43       ヲ︸︑3︑         一             一    総鍛雛雛嚢撫灘雛難馨灘雛雛〜獲霧繋雛驚嚢簸雛小i

き一﹁華﹂懸織臨・歳蒔

    轟V    一鞭    難    r3     再︾    nノ一     董      ﹁O玉?一

ラ創

昂﹃︑贋i﹃

ヲ︸婁

警8︸

﹇3?ム

一し⁝一⁝賑 多

選釈項浸 小学校 中学校

高校

圭、保護者や家娯22 2

2.線蕎士 8

3、幼稚鑛教諭 9

准、担任32 9

蓉、教科撞任 §

6.その鰹の教職員 9

7.養護教義 2

8.その麺 2 i 3

i畦2 5警 6

園4 瞳害の診漸・科断鋳難 麟 臨書に気づいた人(複数蚕答〉

 瞬審に気づいた人について鐸答をもとめた。先ず瞳 害に気づいた人について,選訳された項曇数の状況を 表3に示した。つま鯵気づいたのが単穣か復数の人に よるものかを整遅した。小・中では約逢割が,轟校で は3割が単独であった。したがって小・中では6塞が,

高校では7割が複数によって気づかれている。

 次に単独で気づかれている事弼について,選訳さ れた項翼懸度数を示したのが表4である。小学校では

 複数で気づかれた事鯵についてみると,「保護者や 家族∫と「麺任3の績み合わせによる場合が,小学校 では解欝,中学校は36件,高校では緯件であった。つ いでゼ握任∫とダ養護教諭淫が小学校では88件,中学 校では33件,高等学校では5件であった。

 3人以上では,小学校は,ゼ握任ま「その飽の教職員ま

「養護教論」による場合が3i件,中学校では,「保護者 や家厳戸幼稚鑓教諭達罫挺任まが5緯,高校では,「保 護者や家族戸握住戸教科担任辱が6件であった。

 いずれも当該箆童生縫の身透にいる人によってみい だされていることをあらためて確認する結果であっ

た.

鱒 学習や生活捲導鋳の霞難(複数醤答〉

 養護教諭が握任に「学習捲導や生活捲導で瞬ってい ること∫について饑きとり,あげられた項暮(表6/

を選毅度数辱彗に表湿こ示した。小学校から高校まで の全体では,國答者i人平均2項嚢を露難点としてあ げていた。小・中学校では3項目以上選蟹がそれぞれ 嶺.2%と韓.2%,次いで2項醤選叛が約3割であった。

高校は囲答数が少なく瞬確な繧講は読みとれなかっ

た。

(4)

8暮 轟轟大学総合教畜難甕センター凝要紳i!:尋号

表5 痙蓬の学習や生活捲導鋳6〉覆難(項霞選嬢軟泥〉

選銀経数

2 3以ヒ

件数 §4 簸7 i綿 小 学 校

26.2 32.§ 4i.2

件数 38 4壬

申 学 校

27.7 32.董 鎗.2

件数 12 3

高   絞

鱒.む 墾.昏 i2.轡 表§援荘紛学馨や盤活指導鋳の馨難(唾項韓選採6〉場合〉

項    § 小学校 中学校

高校

至.参瞳生後への遽1接的な麟応 嘆3 2i 6

2.謀議考ヘヂ廃藩 3 2 o

3.学轡媛麟や必要な教材の不建 32 7 e 嘆.校内教職員の発童生縫難解不足 i G

5.校内の支援体講不足 i 3 o

碁,窪療や奪響機購の連携不足 G

?.聯の発童生縫の無鰹解 7 7 G

彗.保護者の無理解 4 o i

警.その飽 3 i

 複数渥答についてみると,小学校では,「覧童生健 への直接的な対応」と「学習の援覇や必要な教材の不 足3の緩み合わせが3§件,罫児輩生後への直接的な婦応ま と「保護者への鷲応まが玉辮,睨童生健への藪接的 な簿応」と罫保護者グ)無理解」がi3紳という軟投であっ

た。

 中学校では,暁童生徒への藏接的な交塗応と周りの 発童生徒の無理解葺が欝欝,罫箆童生徒への痘接的な

難路」と1繰護者への繋麟が8件,「児童生徒への

直接的な嬉応」とギ学習の援助や必要な教材の不足豊 が窪件であった。

鋤 保健室で掘握した晃童生縫の心身の健康開題(複  数癬答〉

 免ず醸答考茎人あたりの選択項§数の平均は3鰯で あった.茎項霞選採の場合について整遅したのが表7

である。

 小学校では,瞬らかに瞳害によるもの」が難件,「本 人の心理的な鶏題」が28件,「学業不振・学習意欲の 減退まがi7件であった。

 中学校では,瞬らかに障害によるもグ)ヨが濃件,「本 人の心蓬的な総懸三が6件,藝学業不振・学習意欲の 減退涯が3件であった。

 高校は露答数が少なく瞬確な繧病は認められなかっ

た。

 複数の項霧を選んだ場合についてみると,小学校で は,「瞬らかに障害によるも」)jと罫本人の心礫的な

2雛§一7

闇題∫の緩み合わせが誓件,「学業不振・学習意欲の 減遜葺とヂ本人の心運的な鶏題まが至3件,瞬らかに 瞳害によるもグ)」と「学業不振まが7件であった。

 中学校では,[瞬らかに鐘害によるものと本人の心 麓的な鷺題ま(6件で鶴、2%/,薪学業不振・学習意欲 の減退∫と「本人の心蓬的な麗題まが蓉件,「明らか に購書によるものと学業不振まで2件であった。

 また小・中・高校全鯵でとしては少ないが,罫いじ め≦P苓登校達罫ネグレクト」グ)三つが合わせてあげら れた事鋼が2件,「いじめ謡罫苓登校雲「保護者との縫 係達が2件,ギ虐待ユ「学業苓振・学習意欲の減退∫「保 護者との縫係≦がi件みられた。

表7 採鍵室で掘握した髭童生綻の心身め健康問題 小学校 中学校

高校

亜、いじ1め 2 2

2.不登校 2 2

3.虐待 o G

4.ネグレクト

5.学業不振・学習意欲の減退 圭7 3 2

碁.保護者との露係 i

7、饒らかに障害によるもの 54 2茎

慧、本人の心理的な総懸 28 2

§.その楚 2 2 7

鋤 保健室での封癒・撥鏤(複数騒答〉

 傑健室での爺応や援麟について,表8に示した項醤 から複数懇答で選んでもらった。

 表8 保健室でめ薄慈・援覇6〉項蓉 i、保健室で本人と話す

2.学習進度の連絡と必要な教韓の愛市 3、学習の援覇

尋、綴友との交流 5、保護者控)諏談

§.医療癒の頓談紹介 7.校内紛織への働きかけ 8.摂任へσ)椿報提欝

§.その縫

 羅答者i人あた瞬選んだ項難数の平均は窪鱗であっ た。また,校種幾に項馨の選線状溌を整理したのが表

§である。高校については籔答数が少ないため省難し

た。

 一つ選捉された項醤についてみると,小学校では,

噛任への鷺報提{勲が2i件,「保健室で本人と議す」

がi7件であった。中学校では,「保健室で本人と話す豊 が麟隼,縫任への椿報提/鐵が4欝であった.

 複数の項§が選訳されていた場合についてみると,

先ず2項馨の緩み合わせによる懇答は,小学校では罫保 健室で本人と話す葺と腿任への椿鞭提繰」が24件,

(5)

i遽常業簸にいる軽縷i発達繰霧び)ある艶激生鍵jの鋸難・二一ズグ)婁鑑 8一、S

中学校では1圭件であった.次いで「校内組織ヘグ)働き かけ」と「麺任への情報提供雄であった。3項馨以鉦 の緩み合わせによる懇答は,小学校で鰺件,中学校で 3S件みられた。主なものは「保護者との懸談i罫医療 面の櫓談・紹介三「麺任への構報提供」やF保護者と の面談罫医療露の松談・紹介ゴ校内組織への働きかけ」

などであった.保健室での麟応・援豹は,いくつかの 事櫓を亜駕しながら進めていることがうかがえる.

 また表§にみるとお瞬,「無聚答」が小学校で鍵7 件(婚.3%〉,中学校で77件(5i.7%〉あった。この

ことから,保健室における韓応・援勘グ)現状は,軽度 発達障害髭童生縫グ)製難や二一ズヘσ)対応という新た な事態に嚢面し,まだどうしたらよいかと戸惑い,模 索している状混をあらわしているのではないかと考え

られる。

蓑§ 項蓉の選択献溌

欝金9弓︷3群群窃至§4i倉岳欝

警鐸無

灯裏嬬3947︻7騒

数欝項訳選

穀以3

8丹暮春昌ノ嗣き3r診﹇02

9榊︹6了ウ蛙茎

軽ワ山逢爲

窪2圭4i

数件数聾zOO/

種校﹇ ⁝校洋種︸ ︸ !

鰯 校内委農会での取謬緩み(複数濾答/

 この項雛への凝答項馨を表豊春に示した。羅答考至人 あた撃の項嚢選訳数は平均3紹であった。ここでも…一 つの項霞選択よ参も複数選んでいる場合が多かった。

購独の場合でも複数選訳されている場合でもヂ児童生 経の実態控提重「児童生徒の捲導嚢で秘んでいる教麟

の実態建勧駿任,教科担任の捲導への支援方策の

検討匪「全職員グ)其通蓬解を馨るための醗鬱金等の実 癒の醤項醤が校種を調わず多くみられた。

 衰総 校内委農会での取移纏み紛項目 茎.児童生徒の実態控握

2.難童生徒の振導轟で慰んでいる教麟の実意控握 3.握任、教科担錘の捲導への支援方策の検討 4.全職員の共選理解を麟るための醗修会等の実施 5.保護者や麗孫機縫と連携した靉靆グ)教奮支援欝欝の鐸寂 6.医療機関とび)連携

7.保護者撫談の窓難としての役割の充実 8.教育委員会との連携

§.返縫の蜜・聾・養護学校との連携 婚.そぴ)飽

 校内委員会で取鯵組んでいる事についての蟹答か ら,様々な鷺題を麹える児童生徒の実懇をつかむこと と,支援する灘の教鋪についても悩みの実構を楚撮 し,捲導を支援する方策を考えるという具合に,校内 で緯織的に取り緩むにあたっては,共通邊解をはか蓼

業縁で取箏縫むという養護教諭の基本的姿勢が浮かび あがってくる。

{舞} 麩i僚機覆1との逢幾

 軽度発達瞳害をもつ禿童生縫の支援においては,麹 える縫題の性質上医療機縫との連携が不可欠と思われ

る。

 先ず医療機縫との連携がとれているかどうかについ てみた。fとれている藩と露答された額合は小学校が 饗.窪%,中学校が器.玉%,高校が§.違%であった。縁 れていない涯と曝答された麟合は小学校が罵、4%,中 学校が論.2%,高校が43、8%であった。また,熱涙答 が小学校が望.2%,中学校が鎗.7%,高校が鵯.8%で あった。

 次に連携の際に瞳害になったこ.とについて,その遅 撫を複数囲答で選んでもらった。表至iに選択項難と,

i項馨遜譲された場合の度数を示した。

表麟 蓬僚機撰と連騰の鰹6〉障害(嘩項蒙選毅の場合)

4・学模 中学雛 轟稜

.逆鱗に繋弓磯叢叢機鮒趨購・つた 3

2.鷺霞生経や舞1護深江麩i僚機幾を紹ダ肴する辮ilこ,どのよう1こ運縷

@して.覧・かわからなかった 玉1

㌧でいて鱗論叢で1こ縫羅がかかった 3 o

嘆、診療の嫁癖。時騰赫i捷や灘蕪ザ職合と合才)なかった 2 9

5.1蹴漆鱗亡なため連綿{つ葱こくかった 2 2 ︹1

碁.選嫌の誉徳義難のため繋鞭鍵躾をしてもらえながつた 6 z マ、祷鞭撻供.アドバイスをしても享.つたが難しくてわからなか/一た

8.難歳生饗や繊無畜が籔無機讐喪珍優,i蓑蛾どの濤こ連絡

@をと綜業よいかわからなカ・つた

暮一そぜ纏

︷〜

5

 小学校では,「透隣に奪絹の医療機麗がなかった」

が董麟馨,「発童生徒や保護者1こ医療機麗を紹介する藝祭 に,どのように連絡してよいかわからなかった1が 鍛件,「医麟の守秘義務のため情報提侯をしてもらえ なかった」が6舞であった。

 中学校では,「透隣に専門の蓬療機縫がなかった」

が3件であった。

 複数の項馨が選釈されている場合もほぼ羅様の項舞 があげられていた。

麟 困難・ニーズについて6〉白蜜意見

 最後に通常学綴における「特雅な教育的支援を必要 とする児童生徒歪として,支援慧象の児童生徒の範翻 をひろげ,その獲難・ニーズについて霧叢記遠で凝答 をもとめた。記遠された内容を,「繕学習や生活指導 時の麟難まで選毅項暑としてあげたものに従い分類整 達した。結果を表至2に示した.なお掻答数が少なかっ たため,件数は小・中・高校を合わせたものである。

 「校内の支援体調不足」とともに「保護者の無理解蛙

「保護者への対敵と保護者との関係での毯難が辻較 的多くみられた。

(6)

8巷 磁島大学総合教糞醗究センター紀要編残響 2韓§一7

表縫 睡難・二一ズに聞しての自鐙意見

合計件数

玉.甕童生後へぴ)藍接的な蝦応 7

2.保護者への薄応 鯵

3.学習の援麟や必要な教材の峯是 7 縷.校内教職員の晃童生徒理解不足

§.校内の支援体調不足 §3

§.医療や専霧機幾の連携不足 i2

7、縄善の晃童生徒の無蓬解 8

蓼.保護者の無礫解 27

3、その纏 7

4、まとめ

鱗 軽度発達緯書と診紙または轡簸を受1ナている甕

 童生綾が筏籍していた学校の割合は,小学校が

 44.蘇%,中学校が解、5%,高校が買.§%であった。

 圏答を得た全学絞の総児童生徒数に薄する鬱金は,

 小学校§、酪%,中学校軽.蕊%,高校暮.醇%であった。

 性別でみると,男子が女子の約§倍在籍している.

② 軽度発達瞳霧の箆童生縫の約§割は小学2年生ま  でに,納7割は小学§年生までにその瞳霧がみいだ  されていた.また「保護者や家族暑罫握任」など当  該売童生徒の身近な人によって気づかれていた。

!31謹任からみた「学習毒導や生活捲導で墜っている  こと3は,「難童生徒への直接的な懸応拝学習援  麟や必要な教材の不尾登保護者への嬉応雲などが  主なものであった。

縫/保健室で楚握した発童生徒の健康調題は,小・中  学校では「あきらかに瞳害によるもの葺が多く,高  校では「本人の£・理的なもの三が多くみられた。

!5!養護教諭としての薄応や援助は直接饗童生徒と話  しをすることや担任への椿譲提僕が多かった。f無  騒答」が多くみられ,新たな事態に直聾し,対応に  戸惑い模索している状況がうかがえた。

麟 医療機§§との連携がとれている割合は縁く,連携  の灘の縫害としては罫近隣に専闘の難療機聡がないま  「児童生徒や保護者に緩療擬闘を紹介する蝶にどの  ように連絡してよいかわからないまなどであった。

紛 校内の綾織鯨取馨緩みからは,其遽蓬解をはかり  其詞で取箸総むという基本的姿勢がみられた。

参考文献

⇔文無科学省「通常学級に姦籍する特需な教育的支援を  必要とする児童生徒に臠する金轡実懸講査ま寧歳欝年3  舞

2〉竈高察教育員会「特購な教責的支援を必要とする麗輩  生徒の調査について(撮要擁軍威誓年6月

(鱒総年5肩3頭受遅)

参照

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