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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

1202222 生化学実験Ⅱ

Biochemical experimentⅡ 山内 理充 専門 1 必修 2 年 前期 科目の概要

生化学Ⅰ・Ⅱで学習した無機質、酵素について、実験を通して知識の確認と定着を図る。

生化学と関連の深い臨床検査分野について、臨床検査項目の意義と基準範囲、疾患との関連性について実験と演習 を通して理解を深める。臨床検査値と疾患の関係は、管理栄養士が修得しなければならない重要な知識である。

学修内容 到達目標

① 血中 Ca, P の測定法・臨床的意義を学修する。

② 酵素反応・特性を理解して、活性測定を学修する。

③ 臨床検査の基準値・臨床的意義を、実験を通して学 修する。

④ 臨床検査値を用いて、グループで疾患を診断するこ とを学修する。

① 血中 Ca, P の測定ができ、臨床的意義を考察できる。

② 酵素反応・特性を理解して、活性測定ができる。

③ 臨床検査の基準値・臨床的意義記憶している。

④ 臨床検査値から疾患名を推察できる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す

主体性 配布資料にて予習を行い、指示される事無く実験を実施することができる。

働きかけ力 グループの人に実験の分担を依頼することができる。

実行力 実験の優先順位事項を考えて、適切な時間で実験を行うことができる。

考え抜 く力

課題発見力 実験を失敗しても原因を探求し、次回に繋げることができる。

計画力 配布資料をもとに、必要な試薬・器具を事前に記録することができる。

創造力 実験の流れをスキームとして作成することができる。

チ ー ム で 働 く

発信力 実験結果について、グループないでディスカッションすることができる。

傾聴力 実験内容についての講義・注意事項を正確に理解して、事故なく実験を行うことができる。

柔軟性 試薬調製ミスや機器の不具合が生じた場合に、適切な対応をすることができる。

情況把握力 今、何をするべきか、しなければならないかを判断することができる。

規律性 欠席・遅刻することなく実験を実施することができる。

実験レポートを提出期限までに提出することができる。

ストレスコントロール力 テキスト及び参考文献

実験内容について、事前にプリントの資料を配付する。

参考書として、生化学Ⅰ、Ⅱで使用する教科書を携帯する。参考書として医学書院 臨床検査 奈良信雄 他科目との関連、資格との関連

基礎栄養学、食品学と関連し、応用栄養学、臨床栄養学、卒業研究(実験系)に発展する。

管理栄養士国家試験受験資格必修であり、臨床検査値と疾患の関連性は、管理栄養士の基礎知識として非常に重要 なものである。

学修上の助言 受講生とのルール

講義で学修した、糖質・タンパク質分野の知識を定着出来 るように予習・レポート作成を行うこと。

主たる実験器具・機器の使用法はノートに書き残すこと。

事故につながる可能性があるので、充分に注意を払う。

人に聞くのではなく、自分で考えるようにして、自分の意見 を持ってクループで討論を行うようにする。

グループ単位での実施のため欠席・遅刻をしない。

必ず、配布資料をもとに予習を行う。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 70

① ✓ 実験における方法名、原理、操作方法が正しく記述することができる。

酵素反応の方法や注意点を正しく記述することができる。

臨床検査項目の基準値、臨床的意義を正しく記述することができる。

臨床検査値や臨床症状から、疾患を正しく導き出すとことができる。

② ✓

③ ✓

④ ✓

小テスト

レポート 20

① ✓ 提出期限を守れているか。提出遅れ-5 点、未提出-20 点 実験方法名、原理、操作方法、結果、考察が記入できている。

実験結果を正しく・的確に記述できている。

文献引用して考察を記述できている。

② ✓

③ ✓

④ ✓

成果発表

(口頭・実技)

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ 指示がなくても実験の予習、実験準備をすることができる。(主体性)

グループで協力して実験を進めることができる。(実行力)

実験結果から正しく考察することができる。(課題発見力)

自分独自の実験スキームやレポートを作成することができる。(創造力)

不明瞭な点を進んで教員や他の人に質問することができ、グループ内で実験 について、積極的なディスカッションをすることができる。(発信力)

実験講義や注意事項、機器の取り扱い方法を正しく理解し、安全に実験する ことができる。(傾聴力)

欠席、遅刻、私語することなく、実験を行うことができ、提出期限までにレポー トを完成させて提出できる。(規律性)

② ✓

③ ✓

④ ✓

総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 血中無機質の測定ができ、臨床的意義を考察できる。

酵素反応・特性を理解して、活性測定ができる。

臨床検査の基準値・臨床的意義記憶して臨床検査値から 疾患名を個人で推察できる。これをグループ内で説明する ことができる。これらを、筆記試験、レポート、社会人基礎力 を総合して判定を行い、90~100 点 S(秀)、80~89 点 A

(優)とする。

血中無機質の測定ができる。

酵素反応・特性を理解して、活性測定ができる。

臨床検査の基準値・臨床的意義記憶して臨床検査 値から疾患名をグループディスカッションで推察でき る。これらを、筆記試験、レポート、社会人基礎力を 総合して判定を行い、65~79 点 B(良)

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

1週 /

オリエンテーション

実験器具の配布・洗浄 講義・実験 オリエンテーションの内容 をメモに残す。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : 実 験 ノ ー ト 作 成 60 分

105

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

2週 /

血清カルシウム濃度測定 1

実験講義・試薬調整 講義・実験 実験説明を聞いて、試薬 調整ができる。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

3週 /

血清カルシウム濃度測定 2 OCPC 法による未知検体カル シウム濃度測定

実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

4週 /

血清マグネシウム濃度測定 1

実験講義・試薬調整 講義・実験 実験説明を聞いて、試薬 調整ができる。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : 実 験 ノ ー ト 作 成 60 分

105

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

5週 /

血清マグネシウム濃度測定 2 マグノレッド法による未知検体 マグネシウム濃度測定

実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

6週 /

血液中無機質について

実験結果を元に探究 講義・発表

自分の実験結果につい て、5 分間の発表を行う。

当日指名を行う。

予習:実験結果につ い て の 考 察 を 準 備 60 分

復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

150

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

7週 /

アルカリホスファターゼ活性測 定 1

実験講義・試薬調整

講義・実験 実験説明を聞いて、試薬 調整ができる。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : 実 験 ノ ー ト 作 成 60 分

105

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

8週 /

アルカリホスファターゼ活性測 定 2 Bessy Lowry 法による 活性測定

実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

9週 /

ALT 活性測定 1

実験講義・試薬調整 講義・実験 実験説明を聞いて、試薬 調整ができる。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : 実 験 ノ ー ト 作 成 60 分

105

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

10 週 /

ALT 活性測定 2

ライトマンフランケル法による 未知検体 ALT 活性測定

実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

11週 /

酵素について実験結果を元に

考察を行う 講義・発表

自分の実験結果につい て、5 分間の発表を行う。

当日指名を行う。

予習:実験結果につ い て の 考 察 を 準 備 60 分

復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

150

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

12 週

/ 臨床検査について 講義

臨床検査スクリーリング項 目の基準値を理解するこ とができる。

予習:臨床検査スクリ ーリング項目を書き 出す。

復習:基準値を記憶 する。

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

13 週 /

赤血球数測定と末梢血血液像 の染色および観察 実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

14 週 /

血液凝固能測定(プロトロンビ ン時間)および血清と血漿 実験

作成した実験スキームを 元 に 円 滑 に 実 験 が で き る。

予習:実験スキーム を作成 45 分 復 習 : レ ポ ー ト 作 成 90 分

135

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性

15 週 /

臨床検査値と疾患についての

討論 講義

20 件のデータのうち、10 件の疾患が推察できてい る。

予習:事前に配布す る検査値から疾患を 予想する 90 分 復習:検査と疾患の 関 連 性 を 確 認 す る 90 分

180

主体性 実行力 傾 聴 力 課 題 発 見力 創造力 発信力 規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

参照

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週 学修内容 授業の 実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間 (分) 能力名 1週 / オリエンテーション ―「教育 学」とはどのような学問か― 講義 ディスカッション 講義で学んだ内容の要点が 理解でき、加えて自分なりの 問題意識を表すことができ る。学んだ内容に関連した テーマについてディスカッシ ョンできる。

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