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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

1309311

福祉栄養活動論

Theoryofwelfarenutrition activities

増田尚、竹村ひと

み、浅田英嗣 専門 2 選択必須 3年 後期 科目の概要

高齢者の栄養管理として、老人保健施設等における業務全体の中で求められる管理栄養士の役割と知識を養う。ま た、幼児期の栄養管理として、げんき館で開催される親子を対象とした料理教室の企画を提案・実施しこれまで学 修してきた専門知識を投合して、実戦に役立つ知識と能力を修得する。

学修内容 到達目標

① 日本人の食事摂取基準の目的、設定指標の概念を 再度理解する。

② 各施設での栄養士と多職種の業務を理解する。

③ 厚生労働省から出されている指針(介護保険制度、

保育所ガイドライン等)を理解する。

④ 国民健康・栄養調査や文献から、各施設での課題を 抽出する。

⑤ 事親を対象とした食育活動について理解し、実践で きる。

① 日本人の食事摂取基準をもとに、各施設における実 践・運用状況を調べ、説明できる。

② 各施設での栄養管理の方法を理解できる。

③ 各施設で必要な栄養に管理に関する知識を習得し、説 明できる。

④ 各施設での栄養管理上の問題について実践的な提案 ができる。

⑤ 岡崎市の親子料理教室への企画案、実施案に対する評 価ができる

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性

シラバスを活用して、次回の授業の予習をしてから授業に望んでいる。

働きかけ力

実行力 学修内容について、図書館で調べたり、友人に聞いたり、教員にも質問したりしている。

考え抜 く力

課題発見力 事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を抽出できる。

計画力

創造力 課題解決に向けて、新たな知識・技術を積極的に身に付ける行動をしている。

チ ー ム で 働 く 力

発信力 自分の主張したいことを相手に理解してもらえるよう、考えを整理して発信している。

傾聴力 ただ単に耳を傾けるだけでなく、要点・疑問点などメモしながら聞いている。

柔軟性 情況把握力

規律性 受講するうえで、約束が曖昧になったときは、そのまま放置しないで確認している。

ストレスコントロール力

テキスト及び参考文献

テキスト「エッセンシャル 臨床栄養学」第 8 版 佐藤和人 本間健 小松龍史編 医歯薬出版

「スタンダード人間栄養学 応用栄養学」 五明紀春 渡邊早苗 山田哲夫 吉野陽子編 朝倉書店 「日本人の食事摂取基準(2015 年版)第一出版

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:管理栄養士専攻のすべての科目

資格との関連:管理栄養士、栄養士、食品衛生監視員、栄養教諭

学修上の助言 受講生とのルール

これまで学修してきた専門知識について、復習して実際の 活動の場で生かすように訓練します。

・プレゼン担当日が臨地実習だった場合は、臨地実習終了 翌週の授業でプレゼンを実施し、評価します。

・課題提出日が臨地実習だった場合は、臨地実習終了翌 週の授業開始までを提出期限とします。

・プレゼン、レポート内容がコピペである場合、評価は致しま せん。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 30

① ✔

・食事摂取基準総論、乳児・小児および高齢者の食事摂取基準(10 点)

・国民健康・栄養調査及び健康日本 21(第二次)について(10点)(増田)

・介護保険と高齢期の栄養ケアマネジメント(10 点)

② ✔

③ ✔

④ ✔

⑤ ✔

小テスト

レポート 30

① ✔ ・課題①:『福祉施設における食事摂取基準の運用事例』(10 点)

・課題②:『在宅、福祉施設で必要な栄養ケアマネジメント、摂食嚥下の実際』

(10 点)

・課題③:『げんき館での栄養教室の事後評価・改善案について』(10点)(増 田)

② ✔

③ ✔

成果発表

(口頭・実技) 30

・課題①:『乳児・小児の食事摂取基準』 『高齢者の食事摂取基準』(10 点)

・課題②:『在宅、福祉施設で必要な栄養ケアマネジメント、摂食嚥下の実際』

(10 点)

・課題③:『げんき館での栄養教室の企画提案・実施』(10点)(増田)

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

主体性:予習をして授業に望んでいる。

実行力:学習内容の理解に向けて自ら調べている。

課題発見力:情報を整理し、課題を抽出している。

創造力:新たな知識・技術を身に付けられるような取り組みをしている。

発信力:考えを整理して発信している。

傾聴力:メモを取りながら聞いている。

規律性:課題等が期日までに提出されなければ、評価点は 0 点とする。

総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 発表内容やレポート内容にオリジナルの考察が加えられて

いる。

S(秀)は、Aの基準委加えて、学習内容を十分に理解し、

要点や課題を的確にまとめるとかができる

発表内容がホームページで調べてきただけの内容で ある。

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

1週 /

各教員によるオリエンテーション 岡崎げんき館事業「親子料理教 室」への参画①

岡崎市の現状把握を行う。

講義・演習(増田)

岡崎げんき館事業の企画 案を作成。参加者の生理 特性、栄養問題を抽出し、

親子料理教室の目的を決 める。

(予習)国民健康・栄養 調査の最新のデータを 調べてくる。

(復習)予習で調べた内 容を再度確認し、岡崎 市の現状把握を再度行 う。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

2週 /

岡崎げんき館での事業参画② 1 週目に実施した内容を発表す る。

グループ発表、グ ル ー プ 活 動 へ の 協力(増田)

教員やグループリーダー の指示があれば実行に移 せる。

(予習)プレゼンの準備 をする。

(復習)内容をレポート にまとめる。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

3週 /

岡崎げんき館での事業参画③ 企画書の発表・選出、役割分担 をする。

グ ル ー プ 活 動 へ の協力(増田)

教員やグループリーダー の指示があれば実行に移 せる。

(予習)岡崎市の現状に 対して課題を複数抽出 する。プレゼンを準備す る。

(復習)企画書を修正す る。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

4週 /

岡崎げんき館での事業参画④レ シピ作成・試作、媒体の立案を 再構築する。

グ ル ー プ 活 動 へ の協力(増田)

教員やグループリーダー の指示があれば実行に移 せる。

(予習)課題の進捗状況 を確認する。

(復習)決定したことを 文書として残す。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

5週 /

岡崎げんき館での事業参画⑤ アンケートの実施項目の検討及 び作成

グ ル ー プ 活 動 へ の協力(増田)

教員やグループリーダー の指示があれば実行に移 せる。

(予習)企画自体の目的 を再度明確化する。

(復習)アンケート用紙 を完成させる。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

6週 /

乳児・小児の食事摂取基準を学

修する① 講義・演習(竹村)

乳児・小児の食事摂取基 準について理解し、まとめ ることができる。

( 予 習 ) 食 事 摂 取 基 準

(乳児・小児)を読む。

復習:課題をまとめる。

(復習)食事摂取基準 について自分の観点 でまとめる。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

7週 /

乳児・小児の食事摂取基準を学

修する② 個人発表(竹村)

乳児・小児の食事摂取基 準について、まとめたこと を発表できる。

(予習)発表のための準 備をする。

(復習)食事摂取基準 についてまとめる。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

8週 /

高齢者の食事摂取基準を学修 する①

講 義 ・ 演 習 ( 竹 村)

高齢者の食事摂取基準 について理解し、まとめ ることができる。

(予習)食事摂取基準 を読む。

(復習)食事摂取基準 についてまとめる。 180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の 実施方法

到達レベル C(可)の

基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

9週 /

高齢者の食事摂取基準を学修

する② 個人発表(竹村)

高齢者の食事摂取 基準についてまとめ たことを発表できる。

(予習)高齢者施設の 食事摂取基準の活用 例を調べる。

(復習)発表事例につ いて施設ごとの違いを 理解する。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

10 週 /

介護保険の役割と仕組みを学修

する。 講義(浅田)

資料に書いてあるこ とはすべて理解でき る。

(予習)介護保険につ いて調べる。

(復習)介護保険の仕 組みを理解する。 180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

11週 /

高齢者の介護施設での介護報 酬と栄養ケアマネジメントについ て学修する。①

講義(浅田)

高 齢 者 の 栄 養 ケ ア の 課 題 に つ い て 理 解し、まとめることが できる。

( 予 習) 介 護保 険 と 介 護について調べる。

( 復 習) 診 療報 酬 と 介 護 報 酬 の 違 い を 理 解 する。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

12 週 /

高齢者の介護施設での介護報 酬と栄養ケアマネジメントについ て学修する。②

講義・演習(浅田)

個人発表①

決められた時間で抽 出した課題に対する まとめを発表できる。

(予習)高齢者の栄養 管理の特性を調べる。

(復習)介護施設の栄 養 ケ ア の 実 例 を 調 べ る。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

13 週 /

高齢者福祉施設の口腔ケア、摂

食・嚥下について学修する。 講義・演習(浅田)

高齢者の口腔ケア、

摂食・嚥下の課題に ついて理 解 し、 まと めることができる。

(予習)高齢者の口腔 ケアと摂食嚥下の問題 点について調べる。

(復習)高齢者の口腔 ケア、摂食・嚥下の実 例を調べる。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

14 週 /

在宅栄養食事指導と地域包括 支援システムにおける多職種連 携について学修する。①

講義・演習(浅田)

在宅栄養食事指導と 地域包括支援システ ムについてまとめるこ とができる。

(予習)地域包括支援 センターの役割を調べ る。

(復習)施設ごとの栄養 ケ ア の 違 い を 理 解 す る。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性

15 週 /

在宅栄養食事指導と地域包括 支援システムにおける多職種連 携について学修する。②

個人発表②(浅田)

決められた時間で抽 出した課題に対する まとめを発表できる。

(予習)高齢者の栄養 ケアについてまとめる

(復習)高齢者への栄 養 ケ ア の 多 様 性 に つ いて理解する。

180

主体性実 行力課題 発見力 創造力発 信力傾聴 力規律性 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

参照

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