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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

3203046 保育実践演習

Practical Exercise of Childcare 伊藤 亮 専門 2 選択 3年 前期

科目の概要

保育者として求められる必要な能力を身につけていく科目である。前半は、2年次2月の保育実習を振り返りながら問 題点や課題を見つけ出し、それを踏まえてどのような能力を持つ必要があるのかを検討し発表を行う。そして、それを 通して実質的な専門能力を養うことを目的とする。また、家庭との連携や特別支援等をテーマとして取り上げ、保育の 現状と課題、保育ニーズの多様性等への関心を深めていく。

学修内容 到達目標

① 保育実習でのいろいろな体験を発表し、グループで問 題検討をしながら、保育者の資質について考察する

② 保育現場での活動について、実践的な能力を身につ ける

③ 保育の現状と課題について考察する

① 保育者として必要な資質とは何かを、グループ活動を とおして討議できる

② 保育現場で必要とされる能力を身につけ、それを発 表できる

③ 様々な方法で、保育の現状を調べ、考察することがで きる

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人 基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性 授業以外の時間を使い、保育の現状について様々な方法で調べ自己学習をすることがで きる

働きかけ力

実行力 2年次の保育実習を振り返り、次の実習の目標に向かって進めることができる

考え抜 く力

課題発見力 保育の現状と課題を理解し、保育者、保護者、子どもに、もたらす影響などを考えることが できる

計画力

創造力 様々な視点から物事を考えることができる

チ ー ム で 働 く 力

発信力 相手の反応を見ながら伝えることができる

傾聴力 発表を通して、他者の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる 柔軟性

情況把握力

規律性 グループワークや課題提出日など、授業が円滑に進行するようにルールを守ることができ る

ストレスコントロール力

テキスト及び参考文献

テキスト

幼稚園教育要領解説書 保育所保育指針解説書 プリントを適宜配布

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:保育内容総論、保育原理、保育内容表現・言葉・人間関係・健康 関連する資格:保育士・幼稚園教諭一種

学修上の助言 受講生とのルール

・保育に関するいろいろな情報を自分で収集することを心 がける。

・遅刻(遅刻 3 回を欠席 1 回)や、欠席はしないよう心がける こと

・授業中の私語は慎み、授業中に寝ていて、授業に参加し ていないと判断した場合は欠席とする

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験

小テスト

レポート 80

① ✓ ・自分なりの明確な主張がなされているかを重視する

・指示された締め切りを厳守する

・小課題を複数回、出題する

・実施時期、テーマは授業中に指示をする

② ✓

③ ✓

成果発表

(口頭・実技) 10

① ✓ ・次の実習を意識した意見がまとめられている

・学生なりの解決案が提示されている

・グループの中で、それぞれが自分の力を発揮している

② ✓

③ ✓

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ 主体性:予習や復習を行い、自ら主体性をもって学び続けることができる 実行力:次の実習にむけて真剣に考えることができる

課題発見力:様々な視点から保育の現状と課題をとらえることができる 創造力:自らの意見を出しながら、グループ活動に参加することができる 発信力:意見を述べたり、発表したりできる

傾聴力:話を聴いたり、メモを取ったり学ぶ姿勢ができている

規律性:グループワークや課題提出日など、授業が円滑に進行するようにル ールを守ることができる

② ✓

③ ✓

⑤ 総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準

① 保育に対する意識が高く、保育者としての自覚を持った意 見を発表できる

② グループで協力し、それぞれの力を発揮し、学びあう姿勢が できている

③ 問題意識を持ち、自分なりの言葉でまとめ、考察したレポー トを作成することができる

④ ルールやマナーをしっかり守って意欲的に授業に臨んでい る

⑤ 教材研究の発表において、周りを楽しませ、笑顔で演じるこ とができる

* S(秀)については、上記の点に加えて、ねらいと目標を明確 にした一連の保育実践の流れを作成し、実践することができる。

① 保育者としての自覚を持った意見を発表できる

② グループで協力し、それぞれの力を発揮することができてい る

③ 問題意識を持ち、自分なりの言葉でまとめ、レポートを作成 することができる

④ ルールやマナーをしっかり守って授業に臨んでいる

⑤ 教材研究の発表において、周りを楽しませることができる

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

1週 /

オリエンテーション

・目的や授業の取り組みにつ いて説明

講義

ディスカッション

授業の目的と内容につい て理解できる

保育実習指導Ⅰの 日 誌 を 読 み 返 し 、 保育実習での経験 を簡単にまとめてお く

60 創造力

2週 /

実習経験の共有

保育実習の経験をディスカッシ ョン形式で発表し、学生間の経 験を共有して、さまざまな現場 の様子を知る

講義

ディスカッション

デ ィ ス カ ッ シ ョ ン に 参 加 し、他者の経験をとおして 自らの課題を発見できる

次の実習にむけて 自分の目標を文章 化する

60発信力 実行力

3週 /

実習経験の共有

保育実習の経験をディスカッシ ョン形式で発表し、学生間の経 験を共有して、さまざまな現場 の様子を知る

講義

ディスカッション

デ ィ ス カ ッ シ ョ ン に 参 加 し、他者の経験をとおして 自らの課題を発見できる

次の実習にむけて 自分の目標を文章 化する

60発信力 実行力

4週 /

3つの法令の特徴①

3法令で共通するポイントを確 認する

講義

ディスカッション

実践の場面を想定しなが ら考え、話し合うことがで きる

配布したプリントを 読み自分の考えを まとめる

60

課 題 発 見力 発信力 創造力

5週 /

3つの法令の特徴②

3法令で共通するポイントを確 認する

講義

ディスカッション

実践の場面を想定しなが ら考え、話し合うことがで きる

配布したプリントを 読み自分の考えを まとめる

60

課 題 発 見力 発信力 創造力

6週 /

子育て支援とは①

子育て支援が、なぜ必要にな ってきたのかを探る

講義

ディスカッション

子育て支援における保育 者の役割について理解を 深める

配布したプリントを 読み自分の考えを まとめる

60

課 題 発 見力 発信力 創造力

7週 /

子育て支援とは②

子育て支援が、なぜ必要にな ってきたのかを探る

講義

指導計画作成

子 育て 支援活 動計 画 を 立てることができる

子育て支援活動計 画を完成させる 60

課 題 発 見力 発信力 創造力

8週 /

園の安全管理の考え方

「保育所保育指針」等で、安全 管理がどのように取り上げられ ているかを確認する

講義

ディスカッション

「おさんぽマップ」を作成 することができる

次週までに、「おさ んぽマップ」を完成 させる

60

課 題 発 見力 発信力 創造力 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

9週

/ DVD 視聴 DVD 視聴 ディスカッション

子どもの様子を DVD で見 た後、グループメンバーと 意見を交換し合うことがで きる

レポート作成 60

課 題 発 見力 発信力 創造力

10週 /

保育における表現①

保 育 現 場 で 活 用 さ れ て い る 様々な表現方法と子どもとの関 わりについて理解を深める

演習

ディスカッション

児童文化財や手遊びな ど様々な表現活動を通し て子どもと関わる意義を 理解できる

教 材 研 究 を 行 い 、 保育現場で用いら れ て い る 表 現 の 方 法を習得する

60

課 題 発 見力 創造力 実行力

11週 /

保育における表現②

舞台表現における演じ方の理 論と観ている子どもの視点につ いて理解し、演じることの重要 性を理解する。

演習

ディスカッション

「演じる」ことの意味とそれ がもたらす効果について 理解を深め、話し合うこと ができる。

習得した表現の方 法を見直し、スムー ズ に 意 図 を 伝 え ら れるよう「演じる」練 習をする

60

課 題 発 見力 創造力 実行力

12週 /

新しい保育実践の表現~マジ ックの理論と実践①~

少人数を対象にしたマジックを 習得する。

演習

マジックの理論とマジック が子どもにもたらす効果 に つ い て 体験 的 に理 解 することができる。

次週までに授業内 でレクチャーしたマ ジックを演じることが できる。

60

課 題 発 見力 創造力 実行力

13週 /

新しい保育実践の表現~マジ ックの理論と実践②~

多人数を対象にしたマジックを 習得し、演技の手順と構成に ついて理解する

演習

多人数を対象にしたマジ ックを演じる際の効果や 注意点、演技構成の要点 を理解できる。

いくつかのマジック や表現を組み合わ せた「手順」を構成 する

60

課 題 発 見力 創造力 実行力

14週 /

保育実践における子ども理解 行動観察や関わりの中でみら れる子どもの姿を通して「気に なる子」などに気づく視点を得 る

講義

ディスカッション

行動観察の重要性と配慮 が必要となる子どもに気 づき、援助する方法を理 解できる。

「気になる子」「配慮 が必要な子」とはど ういう状態を示すの かを調べる。

60

課 題 発 見力 傾聴力 主体性

15週 /

特別な支援を必要とする子ども の理解と援助の方法

発達の偏りや遅れを持つ子ど もの特徴について見直し、具 体的なアセスメントと援助方針 を計画する。

演習

ディスカッション

発達の偏りや遅れを持つ 子どもの特徴について見 直し、具体的なアセスメン トと援助方針を計画する ことができる。

配 布 し た 事 例 を 読 み解き、子どものア セスメントと援助計 画を作成する。

60

課 題 発 見力 傾聴力 主体性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力

参照

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