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2019 年度 愛知学泉大学シラバス

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Academic year: 2023

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(1)

2019 年度 愛知学泉大学シラバス

科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門

別 単位数 選択・必修 別

開講年次・

時期

1302213 応用栄養学実習

Training of applied nutrition 庄司 吏香 専門 1 必修 2年 前期

科目の概要

各ライフステージの栄養と生理的特性を理解し、健康を維持・増進できる食のあり方を理解することを目的としている。

各ライフステージの献立を作成し、実際に調理し評価することにより知識・技能を習得する。この実習では新生児、乳 児期、幼児期、学童期、思春期、成人期、妊娠期及び授乳期について実習を行う。また、成人期から妊娠期への展開 で症例を提示し、栄養マネジメントの一連の流れを実習する。

学修内容 到達目標

① 日本人の食事摂取基準が理解し活用できる。

② 各ライフステージの栄養特性が理解し活用できる。

③ 栄養アセスメント結果の評価ができる。

① 個人、集団の栄養基準が算出でき、食品構成から献 立表へと展開ができる。

② 各ライフステージにおいての注目すべき栄養素が抽出 できる。

③ 解決すべき問題点を抽出でき改善案が提案できる。

学生に発揮させる社会人基

礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例

前に踏 み出す 力

主体性 シラバスを活用して、次回の授業の予習をしてから授業に臨んでいる。

働きかけ力

実行力 学修内容について、図書館で調べたり、友達に聞いたり、先生にも質問している。

考え抜 く力

課題発見力 自分の学修上の問題点を解決するうえで、効果的な解決策を発見している。

計画力

創造力 課題を解決する行動がとれている。

チ ー ム で 働 く 力

発信力 個人で考えたアイデアをグループや、全体に発表することで、多くの人の意見を聞き解決 法を見つけることができる。

傾聴力 グループでの話し合い、全体の発表において、多くの人の意見をしっかり聞き、自分の知 識に取り入れることができる。

柔軟性 情況把握力

規律性 時間を守り、提出期限を厳守し、グループでの学習に常に協力的な態度で接することがで きる。

ストレスコントロール力

テキスト及び参考文献

テキスト:応用栄養学―栄養マネジメントの演習・実習(医歯薬出版)、調理のためのベーシックデータ (女子栄養大 学出版部)、日本人の食事摂取基準(2015 年版)(第一出版)、食品成分表 2015 (女子栄養大学出版部)

スタンダード人間栄養学 『応用栄養学』 (朝倉出版)

他科目との関連、資格との関連

他科目との関連:基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ、食事摂取基準論、栄養計画論、応用栄養学Ⅰ・Ⅱ

資格との関連:管理栄養士、栄養士、栄養教諭

学修上の助言 受講生とのルール

課題は早目早目に取り掛かること。 普段から調理をする習慣を付け、料理のレパートリーを増 やしてください。これにより、実習内での献立作成が早くな ります。

(2)

【評価方法】

評価方法 評価の 割合

到達

目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント

筆記試験 50

① ✓ ・食品構成表:一般的に食べる食材の重量が理解できているかを評価しま す。

・栄養価計算:PFC エネルギー比から重量を算出できているかを評価します。

・離乳のガイドライン、特に展開方法を理解しているかを評価します。

・ライフステージの栄養生理特性の知識が活用できているかを評価します。

計算問題、論述が主であり、暗記しているかではなく理解しているかを問う試 験問題です。(50 点)

② ✓

③ ✓

小テスト

レポート 30

① ✓ ・課題①『成人期から妊娠・授乳期への栄養管理』

・課題②『乳児期の栄養管理』

・課題③『幼児期の栄養管理(常食からアレルギー食への展開含む)

(10 点/各課題)

上記の課題は、食事摂取基準・食品構成表・献立表・レポートを含みます。

② ✓

③ ✓

成果発表

(口頭・実技) 10

① ✓ ・課題を2つ以上抽出し、優先順位をつけて課題解決案が立案できているか。

・実施可能な計画であるか。

(10 点/発表)ルーブリックの評価表を用いて評価を実施します。

② ✓

③ ✓

作品

社会人基礎力

(学修態度) 10

① ✓ (主体性)

シラバスを活用して、次回の授業の予習をしてから授業に臨むことができる。

(実行力)

学修内容について、自ら調べて理解することができる。

(課題発見力)

自分の学修上の問題点を解決するうえで、効果的な解決策を発見できる。

(創造力)

課題を解決する行動がとることができる。

(発信力・傾聴力)

個人で考えたアイデアをグループや、全体に発表することで、多くの人の意見 を聞き解決法を見つけることができる。

(規律性)

時間を守り、提出期限を厳守し、グループでの学習に常に協力的な態度で接 することができる。

② ✓

③ ✓

総合評価

割合 100

【到達目標の基準】

到達レベルS(秀)および A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 到達レベル S(秀)総合評価点 90 点以上

提示した症例の栄養アセスメントの結果評価ができ、個人 の栄養必要量の計算、食品構成表及び献立表の栄養価計 算が理解できている。レポート内容に引用文献が 3 つ以上 提示されている。

到達レベル A(秀)総合評価点 80 点以上

提示した症例の栄養アセスメントの結果評価ができ、個人 の栄養必要量の計算、食品構成表及び献立表の栄養価計 算がほぼ理解できている。

到達レベル B(良)総合評価点 70 点以上

提示した症例の栄養アセスメントの結果評価ができ、

個人の栄養必要量の計算、食品構成表及び献立表 の作成がある程度で理解できている。

(3)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力名

1週 /

オリエンテーション

成人期①:栄養アセスメント結果 より、問題点を抽出し栄養ケアプ ランを作成(栄養補給:個人の栄 養必要量を算出し、食品構成を 作成)学修する。

講義 演習

説明を受ければ、個人の栄 養基準量の算出し、食品 構成表が作成できる。

予習:栄養必要量の算 定方法、食品構成の作 成 手 順 を 教 科 書 等 で 予習しておく。

復習:授業内で終わら なかった課題(栄養必 要量の算出及び食品 構成表の完成)を復習 する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

2週 /

成人期②:具体的には成人期① で算出した栄養必要量及び食 品構成より、献立展開を学修す る。

講義 演習

説明を受ければ献立表が 作成できる。

予習:献立表の作成方 法を教科書等で予習し ておく。

復習:献立表の完成、

試作を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

3週 /

妊娠・授乳期①:妊娠・授乳期の 生理的特徴を理解し、食事摂取 基準の算出、食品構成を作成す る。非妊娠時(成人期①、②)の 献立からの展開を学修する。

講義 演習

説明を受ければ栄養価計 算・食品構成表ができる。

予習:栄養必要量の算 定方法、食品構成の作 成 手 順 を 教 科 書 等 で 予習しておく。

復習:授業内で終わら なかった課題(栄養必 要量の算出及び食品 構成表の完成)

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

4週 /

妊娠・授乳期②:妊娠・授乳期① で算出した栄養必要量及び食 品構成より、献立展開を学修す る。

講義 演習

説明を受ければ献立表が 作成できる。

予習:献立表の作成方 法を教科書等で予習し ておく。

復習:献立表の完成、

試作を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

5週 /

妊娠・授乳期③:妊娠・授乳期①

~③で作成した献立を選出し、

作業工程表、発注表の作成を学 修する。

講義 演習

献立表の栄養価計算の間 違いがない。

予習:献立表の最終チ ェックを予習しておく。

復習:作業工程表の確 認、発表準備を復習す る。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

6週 /

妊娠・授乳期④:妊娠・授乳期①

~③で作成した献立を調理し、

栄養特性について発表し評価を 学修する。

調理実習 メンバーからの指示で調理 実習が遂行できる。

予習:食材、作業工程 表、発表内容の最終確 認を予習しておく。

復習:実習内容をレポ ートとしてまとめること で復習とする。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

7週 /

乳児期①離乳の支援ガイドを用 いて、離乳食の展開方法及び栄 養特性を学び、オリジナル献立 の作成を学修する。

講義 演習

離乳食の展開方法を理解 している。

予習;離乳の支援ガイ ドを教科書等で予習し て お く 。 復 習 : 栄 養 必 要量算出、食品構成・

献 立 表 の 作 成 を 復 習 する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

8週 /

乳児期②既成献立を用いて離 乳食の展開方法を学修する(調 理実習)。

調理実習 メニュー名から作り方を提 案できる。

予 習 : 栄 養 必 要 量 算 出、食品構成・献立表 の 作 成 を 予 習 し て お く。

復習:実習内容をレポ ートとしてまとめること で復習とする。

60

主体性 創造力 課 題 発 見力 発 信力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

(4)

週 学修内容 授業の

実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間

(分)

能力 名

9週 /

乳児期③母乳の栄養特性、人 工 乳 の 種 類 ・ 調 乳 方 法 を 学 ぶ。さらに、調乳実習(無菌操 作法及び終末殺菌法)を学修 する。

講義 調乳実習

温度及び衛生管理に気を つけながら調乳ができる。2 つの調乳方法を場所によっ て選択できる。

予 習 : 調 乳 方 法 を 教 科 書等で予習しておく。

復習:実習内容をレポ ートとしてまとめることで 復習とする。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

10 週 /

幼児期①:幼児期の食事摂取 基準の算出、食品構成作成を 学修する。

講義 演習

説明を受ければ栄養価計 算・食品構成表ができる。

予習:栄養必要量の算 定方法、食品構成の作 成手順を教科書等で予 習しておく。

復習:授業内で終わらな かった課題(栄養必要量 の算出及び食品構成表 の完成)を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

11週 /

幼児期②:幼児期の献立表作

成を学修する。 演習 説明を受ければ献立表が

作成できる。

予習:献立表の作成方 法を予習しておく。

復習:献立表の完成、試 作を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

12 週 /

幼児期③:常食から食物アレ ルギー対応食の献立展開を学 修する(1)。

講義 演習

説明を受ければ栄養価計 算・食品構成表ができる。

予習:栄養必要量の算 定方法、食品構成の作 成手順を予習しておく。

復習:授業内で終わらな かった課題(栄養必要量 の算出及び食品構成表 の完成)を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

13 週 /

幼児期④:常食から食物アレ ルギー対応食の献立展開を学 修する(2)。

演習 説明を受ければ献立表が 作成できる。

予習:献立表の作成方 法を予習しておく 復習:献立表の完成、試 作を復習する。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

14 週 /

幼児期⑤:幼児期の常食から 食物アレルギーへの献立展開 についての個人発表を学修す る①。

個人発表 持ち時間の全てを使って、

発表ができている。

予習:発表の準備を予習 しておく。

復習:レポートとしてまと めることで復習とする。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

15 週 /

幼児期⑥:幼児期の常食から 食物アレルギーへの献立展開 についての個人発表を学修す る②。

個人発表 持ち時間の全てを使って、

発表ができている。

予習:発表の準備を予習 しておく。

復習:レポートとしてまと めることで復習とする。

60

主体性 創造力 課 題 発 見 力 発信力 規律性

能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性

ストレスコントロール力

参照

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