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表計算 (Excel 2010/2007) - 富士通Japan株式会社

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(1)

第 5 章

表計算

(Excel 2010/2007)

Excelの機能や操作方法について解説します。

出題カテゴリー「表計算」でExcel 2010または Excel 2007を選択される方が対象です。

学習の前に 143

5-1 表の編集 144 5-2 関数の作成 154 5-3 ワークシートの操作 161

5-4 文章校正機能の設定 168

5-5 グラフの編集 170

5-6 ページ設定 175

(2)

学習の前に

学習の前に、次の内容を確認しましょう。

1  データのセットアップ

この章で使用するファイルは、添付「データCD-ROM」に収録されてい ます。学習の前にセットアップして、お使いのパソコンにファイルを コピーしておきましょう。

※セットアップ方法は、P.4を参照してください。

2  ファイルの場所

セットアップすると、指定した場所にフォルダー「P検3級(FPT1201)」 が作成されます。この章では、フォルダー「第5章」内のファイルを使用 します。フォルダーとファイルを確認しておきましょう。

(3)

表計算(Excel 2010/2007)

5

5-1 表の編集

5-1-1  オートフィル

「オートフィル」は、セル右下の■(フィルハンドル)をドラッグして、隣 接するセル範囲に連続性のあるデータを入力したり、数式をコピーし たりする機能です。

入力するデータには、次の種類があります。

もとになるデータ オートフィルの結果 例 文字列 文字列がコピーされる。 Excel、Excel、Excel、…

数値 数値がコピーされる。 1、1、1、1、…

数式 セル参照が調整されて、

数式がコピーされる。

=A1+1、=A2+1、=A3+1、…

日付 増減する日付がコピーされる。 1月1日、1月2日、1月3日、…

連続性のある データ

連続するデータが入力される。 ・1、2、3、4、…

・月曜日~日曜日

・1月~12月

・第1四半期~第4四半期 ブック「5-1」を開いておきましょう。

オートフィルを使って、セル範囲【A6:A25】に「1」から1ずつ増加する

数値を入力しましょう。

① セル【A6】をクリックします。

② セル右下の■(フィルハンドル)をダブルクリックします。

※マウスポインターの形が に変わります。

フィルハンドルのダブルクリック

■(フィルハンドル)をダブルクリックする と、表内の最終行を自動的に認識して データが入力される。

参考

オートフィルオプション

オートフィルを実行すると、 (オートフィ ルオプション)が表示される。クリックする と表示される一覧から、書式の有無を指 定したり、連続データに変更したりでき る。

参考

ドラッグの方向

■(フィルハンドル)を上下左右にドラッグ して、データを入力できる。連続性のある データの場合、ドラッグする方向によって 増減が異なる。

方 向 入力されるデータ 下方向、

右方向 増加する連続データ 上方向、

左方向 減少する連続データ

参考

(4)

「1」がコピーされ、 (オートフィルオプション)が表示されます。

③ (オートフィルオプション)をクリックします。

※ (オートフィルオプション)をポイントすると、 になります。

④《連続データ》をクリックします。

5-1-2  書式のコピー

「書式のコピー/貼り付け」を使うと、書式だけをコピーできます。

罫線や塗りつぶし、表示形式、配置、フォントなどの書式がコピーされ ます。

セル【A5】の書式をセル【F3】にコピーしましょう。

① セル【A5】をクリックします。

②《ホーム》タブを選択します。

③《クリップボード》グループの (書式のコピー/貼り付け)をクリッ クします。

※マウスポインターの形が に変わります。

④ セル【F3】をクリックします。

※セルの選択を解除し、書式がコピーされたことを確認しておきましょう。

書式のコピー/貼り付けの連続処理 ひとつの書式を複数の箇所に連続してコ ピーできる。コピー元のセルを選択し、

(書式のコピー/貼り付け)をダブルクリッ クすると、貼り付け先のセルを選択する 操作を繰り返すことができる。書式のコ ピーを終了するには、 (書式のコピー /貼り付け)をクリックするか を押す。

参考

増減値を指定して入力

数値を入力したセルをもとにオートフィル を実行後、《ホーム》タブ→《編集》グ ループの (フィル)→《連続データの 作成》をクリックして表示される《連続 データ》ダイアログボックスで、増減単位 を設定できる。

❶範囲

連続データを行方向に作成するときは

《 行》、列 方 向に作 成するときは

《 列》にする。

❷種類

初期の値に対して、どのように連続デー タを作成するかを選択する。

加算するときは《 加算》、乗算すると きは《 乗算》、コピーするときは《

オートフィル》にする。

初期の値が日付のときは《 日付》にす ると、《増加単位》を選択できる。

❸増分値

増減する差分を指定する。増加させる場 合は正の数、減少させる場合は負の数を 入力する。

❹停止値

連続データの最終の値を指定する。この 値を超える場合は、入力されない。

参考

(5)

表計算(Excel 2010/2007)

第 5章

5-1-3  データの並べ替え

「並べ替え」を使うと、指定したキー(基準)に従って表を並べ替えるこ とができます。

並べ替えの順序には「昇順」と「降順」があります。

●昇順 ●降順

データ 順 序 データ 順 序

数値 0→9 数値 9→0

英字 A→Z 英字 Z→A

日付 古→新 日付 新→古

かな あ→ん かな ん→あ

JISコード 小→大 JISコード 大→小

※空白セルは、昇順でも降順でも表の末尾に並びます。

受講率」を基準に受講率が高い順に並べ替えましょう。

次に、「」を基準に№順に並べ替えましょう。

① セル【H6】をクリックします。

※表内のH列のセルであれば、どこでもかまいません。

②《データ》タブを選択します。

Excel2010の場合

③《並べ替えとフィルター》グループの (降順)をクリックします。

Excel2007の場合

③《並べ替えとフィルタ》グループの (降順)をクリックします。

④ セル【A6】をクリックします。

※表内のA列のセルであれば、どこでもかまいません。

Excel2010の場合

⑤《並べ替えとフィルター》グループの (昇順)をクリックします。

Excel2007の場合

⑤《並べ替えとフィルタ》グループの (昇順)をクリックします。

昇順・降順で並べ替え Excel2010の場合

◆キーとなるセルを選択→《ホーム》タブ

→《編集》グループの (並べ替え とフィルター)→《昇順》/《降順》

◆キーとなるセルを右クリック→《並べ替 え》→《昇順》/《降順》

Excel2007の場合

◆キーとなるセルを選択→《ホーム》タブ

→《編集》グループの (並べ替え とフィルタ)→《昇順》/《降順》

◆キーとなるセルを右クリック→《並べ替 え》→《昇順》/《降順》

その他の方法

表のセル範囲の認識

表内のセルを選択して並べ替えを実行す ると、自動的にセル範囲が認識される。

セル範囲を正しく認識させるには、隣接 するセルを空白にしておく必要がある。

表に隣接するセルが空白でない場合は、

並べ替えを実行するセル範囲を選択して から並べ替えを実行する。

参考

日本語の並べ替え

漢字やひらがな、カタカナなどの日本語 を基準にして昇順に並べ替えると、五十

音順になる。

漢字は入力時の「読み」にもとづくふりが な情報も一緒にセルに格納される。そのふ りがな情報に従って、漢字は並び替わる。

参考

ふりがなの表示・非表示

ふりがなの表示・非表示を切り替える方 法は、次のとおり。

◆セルを選択→《ホーム》タブ→《フォン ト》グループの (ふりがなの表示/

非表示)

ふりがなの編集

ふりがなを編集する方法は、次のとおり。

◆セルを選択→《ホーム》タブ→《フォン ト》グループの (ふりがなの表示 /非表示)の →《ふりがなの編集》

参考

(6)

「定員」が少ない順に並べ替え、「定員」が同じ場合は「受講者数」が多い 順に並べ替えましょう。

① セル【A6】をクリックします。

※表内のセルであれば、どこでもかまいません。

②《データ》タブを選択します。

Excel2010の場合

③《並べ替えとフィルター》グループの (並べ替え)をクリックします。

Excel2007の場合

③《並べ替えとフィルタ》グループの (並べ替え)をクリックします。

④《先頭行をデータの見出しとして使用する》を にします。

⑤《最優先されるキー》の《》の をクリックし、一覧から「定員」を 選択します。

⑥《並べ替えのキー》が《値》になっていることを確認します。

⑦《順序》の をクリックし、一覧から《昇順》を選択します。

⑧《レベルの追加》をクリックします。

⑨《次に優先されるキー》の《》の をクリックし、一覧から「受講者 」を選択します。

⑩《並べ替えのキー》が《》になっていることを確認します。

⑪《順序》の をクリックし、一覧から《降順》を選択します。

⑫《OK》をクリックします。

❻ ❼ ❽

❶ ❷ ❸ ❺

複数キーによる並べ替え Excel2010の場合

◆表内のセルを選択→《ホーム》タブ→

《編集》グループの (並べ替えと フィルター)→《ユーザー設定の並べ 替え》

◆表内のセルを右クリック→《並べ替 え》→《ユーザー設定の並べ替え》

Excel2007の場合

◆表内のセルを選択→《ホーム》タブ→

《編集》グループの (並べ替えとフィ ルタ)→《ユーザー設定の並べ替え》

◆表内のセルを右クリック→《並べ替 え》→《ユーザー設定の並べ替え》

その他の方法

《並べ替え》ダイアログボックス

《並べ替え》ダイアログボックスでは、次 のような設定ができる。

❶レベルの追加

一覧に並べ替えのキーを追加する。1回 の並べ替えで指定できるキーは、最大64 レベル。

❷レベルの削除

一覧から並べ替えのキーを削除する。

❸レベルのコピー

一覧の並べ替えのキーをコピーする。

❹上へ移動/下へ移動

一覧にあるキーの優先順位を変更する。

❺先頭行をデータの見出しとして使 用する

表の先頭行が項目名の場合、 にする。

❻列

キーになる列を指定する。

❼並べ替えのキー キーの種類を指定する。

❽順序

並べ替えの順序を指定する。

参考

(7)

表計算(Excel 2010/2007)

第 5章

※次の操作のために、№順に並べ替えておきましょう。

5-1-4  行や列の表示・非表示

行や列は一時的に非表示にできます。行や列は非表示にしても実際の データは残っているので、必要なときに再表示すれば、もとの表示に 戻ります。

23行目を非表示にし、その後再表示しましょう。

① 行番号【2】から行番号【3】を選択します。

② 選択した行番号を右クリックします。

③《非表示》をクリックします。

行の非表示

◆セルまたは行を選択→《ホーム》タブ→

《セル》グループの (書式)→

《非表示/再表示》→《行を表示しない》

その他の方法

行の再表示

◆非表示にした行番号の上下を選択→

《ホーム》タブ→《セル》グループの

(書 式)→《非 表 示/再 表 示》→《行の再表示》

その他の方法

列の非表示

列を非表示にする方法は、次のとおり。

◆列番号を右クリック→《非表示》

参考

列の再表示

列を再表示する方法は、次のとおり。

◆非表示にした列番号の左右を選択 し、右クリック→《再表示》

参考

行や列の選択

行や列を選択する方法は、次のとおり。

単 位 操 作

行単位 行番号をクリック 連続する複数の行 行番号をドラッグ 列単位 列番号をクリック 連続する複数の列 列番号をドラッグ

※行や列を選択後、 を押しなが ら、離れた行や列を選択すると、複数 の範囲を同時に選択できます。

参考

セルの書式を使った並べ替え セルに塗りつぶしの色、フォントの色、ア イコンセットが設定されている場合、その 書式を条件にしてデータを並べ替えるこ とができる。

Excel2010の場合

◆表内のセルを選択→《データ》タブ→

《並べ替えとフィルター》グループの

(並べ替え)→《列》を設定→《並 べ替えのキー》の →《セルの色》

/《フォントの色》/《セルのアイコ ン》→《順序》で色やアイコンの上下 の位置を設定

Excel2007の場合

◆表内のセルを選択→《データ》タブ→

《並べ替えとフィルタ》グループの

(並べ替え)→《列》を設定→《並べ替 えのキー》の →《セルの 色》/

《フォントの色》/《セルのアイコン》→

《順序》で色やアイコンの上下の位置 を設定

参考

(8)

④ 行番号【1】から行番号【4】を選択します。

※非表示にした行番号の上下を選択します。

⑤ 選択した行番号を右クリックします。

⑥《再表示》をクリックします。

5-1-5  ウィンドウ枠の固定

大きな表で、表の下側や右側を確認するために画面をスクロールする と、表の見出しが見えなくなることがあります。

ウィンドウ枠を固定すると、スクロールしても常に見出しが表示され ます。

ウィンドウ枠を固定する方法は、次のとおりです。

●行を固定する

行を選択してウィンドウ枠を固定すると、選択した行の上側が固定さ れます。

12行目を固定

●列を固定する

列を選択してウィンドウ枠を固定すると、選択した列の左側が固定さ れます。

A~B列を固定 行や列のグループ化

行や列をグループ化すると、行の左側や 列の上側に表示される や を使っ て、行列を表示したり非表示にしたりでき る。 をクリックするとグループを折りた たんで表示でき、 をクリックすると折り たたんだグループを表示できる。

行や列をグループ化する方法は、次のと おり。

◆行や列を選択→《データ》タブ→《アウ トライン》グループの (グ

ループ化)

参考

(9)

表計算(Excel 2010/2007)

第 5章

●行と列を固定する

セルを選択してウィンドウ枠を固定すると、選択したセルの上側と左 側が固定されます。

12行目を固定

A~B列を固定

15行目の見出しを固定しましょう。

① 行番号【6】をクリックします。

②《表示》タブを選択します。

③《ウィンドウ》グループの (ウィンドウ枠の固定)を クリックします。

④《ウィンドウ枠の固定》をクリックします。

⑤ 下方向へスクロールしても、常に見出しが画面に表示されている ことを確認します。

5-1-6  形式を選択して貼り付け

「形式を選択して貼り付け」を使うと、コピーする内容の詳細を設定でき ます。たとえば、罫線を除くすべての内容をコピーしたり、列幅やコメ ントだけをコピーしたりできます。また、コピー元と貼り付け先のセ ルの内容を計算したり、行列を入れ替えてコピーしたりすることもで きます。

ワークシート「4月度」のセル範囲【A1:I25】の書式と列幅を、ワーク シート「5月度」にコピーしましょう。

① ワークシート「4月度」のセル範囲【A1:I25】を選択します。

②《ホーム》タブを選択します。

③《クリップボード》グループの (コピー)をクリックします。

ウィンドウ枠固定の解除

固定したウィンドウ枠を解除する方法は、

次のとおり。

◆《表示》タブ→《ウィンドウ》グループ

の (ウィンドウ 枠

の固 定)→《ウィンドウ枠 固 定の解 除》

参考

形式を選択して貼り付け

◆コピー元 のセルを右クリック→《コ ピー》→コピー先のセルを右クリック→

《形式を選択して貼り付け》

その他の方法

(10)

④ ワークシート「5月度」のセル【A1】をクリックします。

⑤《クリップボード》グループの (貼り付け)の をクリックします。

⑥《形式を選択して貼り付け》をクリックします。

⑦《書式》を にします。

⑧《OK》をクリックします。

⑨《クリップボード》グループの (貼り付け)の をクリックします。

⑩《形式を選択して貼り付け》をクリックします。

⑪《列幅》を にします。

⑫《OK》をクリックします。

※セル範囲の選択を解除し、書式と列幅がコピーされたことを確認しておきましょう。

5-1-7  入力規則

セルにあらかじめ「入力規則」を設定しておくと、入力時にメッセージ を表示したり、無効なデータは入力できないように制限したりできま す。入力規則を利用すると、入力ミスを軽減し、入力の効率を上げるこ とができます。

入力規則には、次のようなものがあります。

●入力可能なデータの種類やデータの範囲を限定する。

●セルを選択したときに、メッセージを表示する。

● 無効なデータが入力されたときに、エラーメッセージを表示する。

●セルを選択したときに、入力モードを設定する。

クリップボード

「コピー」や「切り取り」を実行すると、セル が点滅する点で囲まれ、「クリップボード」

と呼ばれる領域に一時的に記憶される。

クリップボードにデータがコピーされてい る間は同じデータを連続してコピーするこ とができる。 を押すと、クリップボー ドからデータがクリアされ、点滅する線も

消える。

参考

《形式を選択して貼り付け》ダイアロ グボックス

《形式を選択して貼り付け》ダイアログ ボックスでは、次のような設定ができる。

❶貼り付け

何を貼り付けるかを選択する。

❷演算

コピー元の値と貼り付け先の値をもとに 計算し、貼り付け先の値を置換する。

❸行列を入れ替える

コピー元の行と列を入れ替えて、貼り付 け先にコピーする。

❹リンク貼り付け

貼り付け先にコピー元のセルを参照する 数式を作成する。

参考

貼り付けのプレビューオプション

《形式を選択して貼り付け》ダイアログボッ クスを使わなくても、 (貼り付け)の をクリックして表示されるボタンを 使って、数式や値だけをコピーしたり、行列 を入れ替えてコピーしたりできる。

Excel2010の場合

※ボタンをポイントすると、コピー結果が プレビューされます。

Excel2007の場合

参考

(11)

表計算(Excel 2010/2007)

第 5章

ワークシート「5月度」のセル範囲【B6:B25】の「開催日」を入力する際、

セル【G3】の日付からセル【I3】の日付までしか入力できないように入 力規則を設定しましょう。

その期間以外の日付を入力した場合は、注意のエラーメッセージを表 示しましょう。タイトルは「開催日エラー」、メッセージは「開催日を確認 してください。」にします。

① ワークシート「5月度」のセル範囲【B6:B25】を選択します。

②《データ》タブを選択します。

③《データツール》グループの (データの入力規則)を クリックします。

④《設定》タブを選択します。

⑤《入力値の種類》の をクリックし、一覧から《日付》を選択します。

⑥《データ》の をクリックし、一覧から《次の値の間》を選択します。

⑦《次の日付から》のボックスをクリックします。

⑧ セル【G3】をクリックし、 を押します。

※《次の日付から》が「=$G$3」になります。

⑨《次の日付まで》のボックスをクリックします。

⑩ セル【I3】をクリックし、 を押します。

※《次の日付まで》が「=$I$3」になります。

⑪《エラーメッセージ》タブを選択します。

⑫《無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する》を にし ます。

⑬《スタイル》の をクリックし、一覧から《注意》を選択します。

⑭《タイトル》に「開催日エラー」と入力します。

⑮《エラーメッセージ》に「開催日を確認してください。」と入力します。

《データの入力規則》ダイアログボックス

《データの入力規則》ダイアログボックス の《設定》タブでは、次のような設定がで きる。

❶入力値の種類

セルに入力可能な値の種類(整数、小 数点数、リスト、日付、時刻、文字列など)

を選択する。

❷データ

❶の《入力値の種類》にもとづいて「~

以上」「~に等しい」などを選択する。

❸次の日付から/次の日付まで

❶の《入力値の種類》、❷の《データ》に もとづいて範囲(上限値や下限値など)

を指定する。

参考

入力規則設定時の注意点

データ入力後に入力規則を設定しても、

入力済みのセルの値を制限することはで きないため、データを入力する前に設定 する必要がある。

参考

(12)

⑯《OK》をクリックします。

❶ ❷

※セル範囲【B6:B25】に「開催期間」以外の日付を入力し、エラーメッセージが表示 されることを確認しておきましょう。

ワークシート「5月度」のセル範囲【C6:D25】にカーソルを移動したと き、自動的に日本語入力モードがオンになるように入力規則を設定し ましょう。

① ワークシート「5月度」のセル範囲【C6:D25】を選択します。

②《データ》タブを選択します。

③《データツール》グループの (データの入力規則)を クリックします。

④《日本語入力》タブを選択します。

⑤《日本語入力》の をクリックし、一覧から《オン》を選択します。

⑥《OK》をクリックします。

※入力規則を設定したセルを選択し、入力モードが になることを確認しましょう。

※ブックを保存せずに閉じておきましょう。

《データの入力規則》ダイアログボックス

《データの入力規則》ダイアログボックス の《日本語入力》タブでは、次のような設 定ができる。

❶日本語入力

セルを選択したときの日本語入力モード

(オン、オフ、ひらがな、全角カタカナなど)

を選択する。

参考

入力時メッセージの設定

セルを選択したときに、入力時の注意事 項や補足事項などのメッセージを自動的 に表示できる。

入力時メッセージを設定する方法は、次 のとおり。

◆セルを選択→《データ》タブ→《データ ツール》グループの

(データの入力規則)→《入力時メッ セージ》タブ

参考

入力規則のクリア

設定した入力規則をクリアする方法は、

次のとおり。

◆セルを選択→《データ》タブ→《データ ツール》グループの

(データの入力規則)→《すべてクリア》

参考

《データの入力規則》ダイアログボックス

《データの入力規則》ダイアログボックス の《エラーメッセージ》タブでは、次のよう な設定ができる。

❶スタイル

エラーメッセージのスタイルを選択する。

❷タイトル

エラーメッセージのタイトルを入力する。エ ラーメッセージのタイトルバーに表示される。

❸エラーメッセージ

エラーメッセージの本文を入力する。

参考

エラーメッセージのスタイル エラーメッセージには、次の3つのスタイ ルがある。

停止

入力を停止するメッセージ。無効なデータ は入力できない。

注意

注意を促すメッセージ。《はい》をクリック すると、無効なデータを入力できる。

情報

情報を表示するメッセージ。《OK》をク リックすると、無効なデータを入力できる。

参考

参照

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