(あ) 用語はひらがなで書いてあっても減点しない。漢字の間違いは不可。
(い) 数値の表記に関して、例えば3.5×10-1は0.35、35×10-2など同値であるものはすべて可。
(う)有効数字指定問題において、指定桁数未満は不可。
指定桁数を超える場合、四捨五入して解答例と合致する場合は、1点減点。
問1 4点 2点×2 (1)自由電子が移動できることが書かれていて+2点。
電子で自由電子と書かれていない場合は不可。
字数オーバーは不可。24字未満は-1点。
(2)自由電子が移動することが書かれていて+1点。
電子は不可。
結合がきれない,または,結合が保たれることが書かれていて+1点。
字数オーバーは不可。32字未満は-1点。
(1)および(2)とも間違った内容が書かれていたらいくつあってもそれぞれ-1点。
合算は0点を限度とする。
問2 8点 1点×8 それぞれ解答の通り。
ひらがなも可。エ,キ,クは()がなくても可。オ,カはそれぞれ-,+は不可。
問3 4点 2点×2 解答の数値通り。(この数値しか算出されないため)有効数字は共通の基準に合わせ る。
問4 4点 2点×2 それぞれ解答と同等であれば可。
問5 5点 融点の順 2点 理由 3点
融点の順:解答の通り。>などの記号が書かれていても可。
理由:イオン半径F-<Cl-<Br-<I-または,イオン間距離NaF<NaCl<NaBr<NaI が書かれていて+2点。
クーロン力(静電気力)がNaF>NaCl>NaBr>NaI
またはクーロン力(静電気力)はイオン間距離に半比例することが書かれてい て+1点。
間違った内容が書かれていたらいくつあっても-1点。合算は0点を限度とする。
25点
問1 3点 解答の通り。小文字のbは不可。
問2 5点 過程:3点 答え:2点
過程:図2のB室の浸透圧393.7Pa(または393Pa,394Pa)が算出されて+1点 B室の水溶液の体積12.0mL(または12mL)が算出されて+1点。
B室の浸透圧がSの10.0/12.0倍(10/12倍)であることが書かれていて+1点。
答え:解答の数値。または473は-1点。(過程の数値の取り方で算出)
単位抜け,単位ミスは-1点。合算で0点を限度とする。
問3 4点 過程:2点 答え:2点
過程:水溶液のモル濃度5.00/M〔mol/L〕が書かれていて+1点。
ファントホッフの式に正しい数値が記入されたものが書かれていて+1点。
答え:解答の数値のみ。(この数値しか算出されないため)
単位をつけている場合は-1点。
問4 3点 解答の通り。1も可。
問5 6点 3点×2 解答の通り。3、1も可。
問6 4点 加水分解により生じたQの分子量が300未満であることが書かれていて+1点。分子量が300未 満という数値がキーワード。
半透膜を通過できることが書かれていて+1点。
A室とB室の水溶液の濃度が等しいことが書かれていて+1点。
浸透圧の差がない,または浸透圧がなくなったことが書かれていて+1点。
誤った内容が書かれている場合はいくつあっても全体から-1点。
12点
問1 6点 3点×2 解答の通り。
問2 3点 解答の通り。
問3 4点 解答と同等であれば可。両辺を⇄,=で結んでいる場合は不可。
有機化合物の構造式は共通の基準に合わせ,何か所あっても減点は1つ分とする。
問4 4点 解答の通り。
問5 4点 解答の通り。トランス型でなければ不可。
問6 4点 無極性分子であることが書かれていて+2点。
水に溶けにくいことhが書かれていて+2点。
字数オーバーは不可。16字未満は-1点。
誤った内容を書いている場合はいくつあっても合計から-1点。
13点
問1 2点 解答の通り。穴埋めなので基をつけている場合は不可。
問2 8点 イ,ウ:各3点 エ:2点
それぞれ解答の通り。漢字でも可。
〔4〕 配点 25点
採点基準 化学
第1回7月 阪大本番レベル模試 (2020年7月18日(土)実施)
有機化合物の構造式について (3)および(4)が対象 共通の基準に従う。
〔1〕 配点 25点
〔2〕 配点 25点
〔3〕 配点 25点
問3 2点 解答の通り。
手前が太線になっていない場合は共通の基準に合わせて合計で-1点。
炭素の位置番号を書いていても正しければ減点しない。間違った位置番号の場合は 不可。
問4 6点 3点×2 解答の通り。
手前が太線になっていない場合は共通の基準に合わせて合計で-1点。
炭素の位置番号を書いていても正しければ減点しない。間違った位置番号の場合は 不可。
問5 4点 2点×2 それぞれ解答通り。5,1も可。
問6 3点 解答の通り。不斉炭素の印をつけている場合は正しい位置ならば可。間違っている場 合は不可。