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採点基準 数学(文系)

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Academic year: 2023

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(1)

2021 年第 2 回 10 月東北大本番レベル模試 (2021 年 10 月 10 日実施)

採点基準 数学(文系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(200点満点) 第1問(50点満点)

(1) (配点25点)

点P,Qの位置ベクトルをパラメータで表して4点 点Gの位置ベクトルを上記のパラメータで表して9点 点Gの動く領域を正しく説明して7点

答えの図に5点 (2) (配点25点)

点Rの位置ベクトルをパラメータで表して5点 点Gの存在範囲の説明に5点

点Gの存在範囲の図示に5点

点Gの存在範囲の面積の計算と答えに10点

第2問(50点満点) (1) (配点18点)

曲線C上の1点における接線の方程式を求めて4点 上記で求めた接線が点Aを通るとして方程式を立てて4点 上記の方程式を解いて4点

答えに6点 (2) (配点16点)

直線PQと曲線Cの位置関係の説明に8点 S a( )の計算と答えに8点

(3) (配点16点)

相加平均と相乗平均の不等式を適用できて6点 上記の不等式の等号が成立する場合を述べて4点

S a( )の最小値とそのときのaの値に6点

(2)

第3問(50点満点) (1) (配点13点)

n3のときに命題(*)が成り立つ例を挙げて5点

上記の例に対して命題(*)が成り立つ根拠を明記して5点 上記の例を答えとして明記して3点

(2) (配点37点)

背理法の仮定を明記して5点

abに同一の素因数で,指数が異なるものがあることを説明して7点 a b,を同一の素因数で指数が異なるものを明示した形で表して5点 上記の表し方のもとでa2 +b2,abを計算して8点(各4点)

上記の計算の結果が仮定と矛盾することを示して5点 証明の結論を述べて7点

第4問(50点満点) (1) (配点15点)

箱A,Bから取り出される番号の組合せの数を求めて5点 X=4となる取り出し方の説明と場合の数に5点

答えに5点 (2) (配点10点)

X=3となる取り出し方の説明と場合の数に5点 答えに5点

(3) (配点25点)

kが偶数のときのX=kとなる取り出し方の説明と場合の数に5点 kが偶数のときの確率を求めて5点

kが奇数のときのX=kとなる取り出し方の説明と場合の数に10点 kが奇数のときの確率を求めて5点

(3)

2021 年第 2 回 10 月東北大本番レベル模試 (2021 年 10 月 10 日実施)

採点基準 数学(理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【理系】(300点満点) 第1問 (50点満点)

(1) (配点15点)

Cと直線の位置関係が正しく記述できて3点

Cが直線y=x+1と接するときのaの値を求めて7点 答えに5点

(2) (配点35点)

直線lの方程式を求めて5点

点( , )X Y が直線lの通過領域に含まれるための条件を示して3点 上記のX Y, の満たすべき条件とその根拠(図または説明)を示して8点

( ) 2 ( 1)

f a =aYaXのようにおいたとき, ( ), 2 f 0 f

2

 

 

 

 

 を両方求めて3点 直線lの通過領域を不等式で表して5点

上記の領域に現れる放物線と直線の接点のy座標を求めて6点(各3点) 正しく図示して5点

第2問 (50点満点) (1) (配点15点)

数学的帰納法を用いる方針に3点

=1,2

n のとき題意の不等式が成り立つことを示して2点

n=k k, +1で題意の不等式の成立の仮定の下で,2pbk+ +1 1ck+1pbk+2ckpk+2の倍数であること を示して5点

証明の結論を述べて5点 (2) (配点35点)

(i)(配点15点)

pで割った余りが等しくなる場合(kele (mod )p )の仮定に5点 題意を満たすのがk=lのときに限ることを示して5点

証明の結論を述べて5点

(4)

(ii)(配点20点)

数列{ }cn が公差c2c1の等差数列であることを示して5点 数列{ }cn の一般項をc1,c2で表して3点

2 1

ccpの倍数でないと仮定して,p個の整数をpで割ったときの余りの説明に4点

cnpの倍数となるnがただ一つ存在することを示して5点 証明の結論に3点

第3問 (50点満点) (1) (配点15点)

取り出す玉の色による箱の中の玉の個数の変化の理解に5点

3回の試行で箱の中が4個になる3種類の色の玉が出た回数を求めて5点 答えに5点

(2) (配点15点)

3回の試行で箱の中が5個になる3種類の色の玉が出た回数を求めて3点 3回の試行で白玉が3回出る確率を求めて2点

3回の試行で3種類の色の玉が1回ずつ出る確率を求めて7点 答えに3点

(3) (配点20点)

n回の試行で箱の中が4個になる3種類の色の玉が出た回数を求めて3点 黒玉が出る回とそれに対応する確率を求めて8点

上記の和の計算と答えに9点

第4問(50点満点) (1) (配点15点)

OA ,OB , OC の大きさと内積をそれぞれ求めて3点 OP⋅ OA ,OP⋅ OB の値を求めて5点

OA OB OC

x +y +z と OA ,OB の内積からx y z, , の関係式を求めて5点 答えに2点

(2) (配点10点)

OP⋅ OC の値に3点

OA OB OC

x +y +z と OC の内積からx y z, , の関係式を求めて5点 答えに2点

(3) (配点25点)

OP を OA ,OB , OC で表して4点

2 直線QA,QBの直交条件をQA⋅QB =0とし,さらにこれを OA ,OB , OQ の内積,大き さで表して5点

上記の計算に必要な内積,大きさをkで表して5点

(5)

QA⋅ QB =0kの方程式に直して5点 上記のkの方程式を解いて3点

対称性からQB ⋅QC = QC⋅QA =0も成り立つことを述べ,答えを示して3点

第5問(50点満点) (1) (配点30点)

線分L上の点zに対して,z α β α

− が実数であることを示して3点 z α

β α

− が実数である条件から (βα)(zα)−(βα)(zα)=0を示して3点 上記を変形しz+αβ z =α+βを導いて8点

上記の式に 1

z= w を代入し,w,w に関する方程式を求めて5点

wの描く円の中心と半径が分かる式(②の式)を求めて6点 答えに5点

(2) (配点20点)

線分Lの満たす関係式を求めて5点

zL上を動くときのwの軌跡を求めて5点 wが描く円弧の半径,中心角を示して5点 答えに5点

第6問(50点満点)

2曲線C D, の交点のx座標をαのようにおきtanαを求めて5点 上記のαに対して,cos ,sinα αをそれぞれa p, で表して5点

1,2

S S をそれぞれ計算して16点(各8点)

1 2

S +Spの関数で表して4点

1 2

S +S の増減を調べて15点 答えに5点

参照

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