高校入試模擬テスト 第7回 1 / 4 1 ⑴ 与式=1
6×9 4-3
4=3 8-6
8=-3 8 1 ⑵ 与式=5(3x-y)-2(7x-y)
10 =15x-5y-14x+2y
10 =x-3y 10 1 ⑶ 与式=3a²b
a +8a
a =3ab+8
1 ⑷ 与式=(x²+4x+4)-(x²+5x-6)=x²+4x+4-x²-5x+6=-x+10 1 ⑸ 与式={3²-( 2)²}+{( 2)²-2× 2×1+(-1)²}
=(9-2)+(2-2 2+1)=7+3-2 2=10-2 2 2 ⑴
与式にx=-2を代入すると,
-2a-3(a-2)×(-2)=8-4×(-2) -2a+6(a-2)=8+8
-2a+6a-12=16 4a=16+12 4a=28 a=7 1 ⑵
1冊 120 円のノートx冊分の代金は 120x円,1冊y円の本2冊分の代金は2y円で,これらの合計が 2000 円未満だから,120x+2y<2000 となる。
1 ⑶
与式=2(x²-8xy+16y²)=2(x-4y)² 1 ⑷
1 ⑷ x=1のときy=3×1²=3,x=4のときy=3×4²=48より,求める変化の割合は,
1 ⑷48-3 4-1=45
3=15
1 ⑶ y=3x²について,xの値が1から4まで増加するときの変化の割合は3×(1+4)=15 である。
超 ナ ビ
スーパー
方程式の1つの解,つまりxの値が決まっているから,そのxの値を方程式に代入して,aの 値を求める。
攻略へのアプローチ
不等号を用いて表す問題では,問題文の「以下」「未満」「以上」の言葉に注意する。
攻略へのアプローチ
まず,共通な因数を見つけて,すべてくくり出す。そして,因数分解の公式を使って因数分解 できるかどうかを考える。
攻略へのアプローチ
(変化の割合)=(yの増加量)
(xの増加量)である。yの増加量は,x=4のときのyの値からx=1のときのy
の値をひいた値である。
攻略へのアプローチ□1
関数y=mx²について,xの値がpからqまで増加するときの変化の割合は,
mq²-mp²
q-p =m(q+p)(q-p)
q-p =m(p+q)で求められる。
攻略へのアプローチ
□
2高校入試模擬テスト 第7回 2 / 4 3 ⑴
3 ⑴
3 ⑴ この半球の曲面部分の面積は,半径が3㎝の球の表面積の半分で,4π×3²×1
2=18π(㎠) 平面部分は半径3㎝の円だから,その面積は,3²π=9π(㎠)
よって,求める表面積は,18π+9π=27π(㎠) 1 ⑵
三角形の1つの外角は,これととなり合わない2つの内角の 和に等しいから,△APCにおいて,
∠APG=25+90=115(°)
よって,∠APE=115-78=37(°) 4 ⑵
長方形の面積はx×2x=2x²(㎠),正方形の面積は (x+5)²(㎠)だから,2x²=(x+5)²-1が成り立つ。
これより,2x²=x²+10x+25-1 x²-10x-24=0 (x+2)(x-12)=0 x=-2,12
x>0よりx=12 だから,求める長さは 12 ㎝である。
5 ⑴
資料4のように,△ABCは点Gを中心とする円に内接する。
△ABCにおいて三平方の定理より,AC= AB²+BC²=
10(㎝)だから,AG=1
2AC=5(㎝),BG=AG=5㎝
また,BE=6㎝だから,△EBGにおいて,三平方の定理より,EG= BG²+BE²= 61(㎝) 資料4
B G C A
超 ナ ビ
スーパー
4点A,E,G,Cを通る面上で考える(資料2参照)。
攻略へのアプローチ
資料3
x㎝
2x㎝
(x+5)㎝
(x+5)㎝
長方形の面積と正方形の面積をxを使った式で表し,長方 形の面積が正方形の面積より1㎠小さくなることについて方 程式をつくり,それを解く(資料3参照)。
攻略へのアプローチ
2点B,Gを結ぶと,△EBGは∠EBG=90°の直角三 角形になることから,三平方の定理を利用して,2点E,G 間の距離を求められる。また,直角三角形は,斜辺を直径と する円に内接することを利用する。
攻略へのアプローチ
できる立体は半径が3㎝の半球である(資料1参照)。半球 の表面積を求めるときは,平面部分の面積を加えるのを忘れ ないようにする。また,半径がrの球の表面積は4πr²で ある。
攻略へのアプローチ 資料1
3㎝
資料2
78°
E A
25° C
P G
高校入試模擬テスト 第7回 3 / 4 1 ⑵
1 ⑵ 平行四辺形PQRSの底辺をPQとしたときの高さは8+10+6=24(㎝)だから,
求める面積は,2×24=48(㎠) 6 ⑴
解答の「∠EOF+∠BOD=∠ODB+∠BOD=90°よ り,∠EOF=∠ODB…③」の部分は,
「∠OEF+∠EOF=∠DOB+∠EOF=90°より,
∠OEF=∠DOB…③」でもよい(資料6参照)。
6 ⑵
△AOCはAO=CO=3 2㎝の直角二等辺三角形だから,
AC= 2AO=6(㎝)
△AOC=1
2×3 2×3 2=9(㎠)だから,
△ABC=(四角形AOCBの面積)-△AOC=11-9=2(㎠) 6 ⑵△ABCの底辺をACとしたときの高さをh㎝とすると,1
2×6×h=2が成り立つ。
これを解くとh=2
3となるから,求める距離は2
3㎝である。
7 ⑴
点Aは関数y=ax²のグラフ上の点だから,x=4を代入すると,y=a×4²=16aより,
A(4,16a)と表せる。
超 ナ ビ
スーパー
△EOF≡△ODBを証明できれば,EF=OBが証明 できる。直角三角形の合同または相似の証明では,2つの 鋭角の和が 90°になることを利用して等しい角を示すことが よくある。
攻略へのアプローチ
点Bと直線ACの距離は,△ABCの底辺をACとしたと きの高さにあたるから,四角形AOCBを△AOCと
△ABCに分けて考える(資料7参照)。△ABCの面積と ACの長さがわかれば,その高さを求められる。
攻略へのアプローチ
資料5
R(B) Q S
8㎝ F 2㎝
6㎝
10 ㎝ 6㎝
P(E)
B C A
D E
資料5のように,三角柱の側面の展開図に四角形PQRS を合わせてみると,四角形PQRSは平行四辺形であること がわかる。立体の表面に長さが最短になるように糸をかける 問題と同様に,展開図上で考えるのがコツである。
攻略へのアプローチ
資料6
O C E
A F B
D
資料7
O C E
A F B
D h㎝
点Aのy座標をaの式で表し,正方形ABCDの1辺の長さをひくことで,点Eのy座標をa の式で表せる。また,正方形ABCDの1辺の長さとCD:EF=2:1から,点Eのx座標が わかる。y=ax²のグラフが点Eを通ることから,aの方程式をつくることができる。
攻略へのアプローチ
□
1高校入試模擬テスト 第7回 4 / 4
7 ⑴点Bは点Aとy軸について線対称な点だから,x座標の符号のみ変わって,B(-4,16a)と表せる。
これより,正方形ABCDの1辺の長さは4-(-4)=8とわかる。CD=8よりEF=1
2CD=4 だから,点Eのx座標は-4×1
2=-2で,BC=8よりy座標は 16a-8である。
点Eの座標より,y=ax²にx=-2,y=16a-8を代入すると,
16a-8=a×(-2)² 12a=8 a=2 3
7 ⑴ 「攻略へのアプローチ
□
1」の解説より,A(4,16a),正方形の1辺の長さは8,点Eのx座標は-2である。y=ax²にx=-2を代入するとy=a×(-2)²=4aとなるから,E(-2,4a) 2点A,Eのy座標の差は8だから,16a-4a=8より,a=2
3 1 ⑵
1 ⑵ 点Aのy座標は 16a=16×2 3=32
3だから,A(4,32 3),
1 ⑵B(-4,32
3)である。
点Eのy座標は4a=4×2 3=8
3だから,E(-2,8
3)である。
1 ⑵直線AEの傾きは,(32 3-8
3)÷{4-(-2)}=8 6=4
3より,
直線PBの傾きも4
3となる。
1 ⑵したがって,直線PBの式は,y=4
3x+nと表せる。
1 ⑵直線y=4
3x+nが点Bを通るので,x=-4,y=32
3を代入すると,
1 ⑵32 3=4
3×(-4)+n n=32 3+16
3=16 1 ⑵よって,求める点Pの座標は(0,16)である。
資料8
超 ナ ビ
スーパー
△ABEと△APEではAEが共通していることから,
△ABE=△APEのとき,AEを底辺としたときの高さが 等しくなる。つまり,PB//AEとなる(資料8参照)。
攻略へのアプローチ
2点A,Eのy座標をそれぞれaの式で表し,その差が正方形ABCDの1辺の長さと等しく なることから,aの方程式をつくる。
攻略へのアプローチ
□
2y
C D
B A
P
O F E
x