1 ⑴ 与式=8-25×2
5=8-10=-2 1 ⑵ 与式=3x-5-2(x-7)
4 =3x-5-2x+14
4 =x+9 4 1 ⑶ 与式=-18xy²×6x⁴y
27x³ =-4x²y³
1 ⑷ 与式=(x²+2x-15)-(x²-4x+4)=x²+2x-15-x²+4x-4=6x-19 1 ⑸ 与式= 2²×6+ 30× 6
6× 6- 6=2 6+30 6
6 - 6=2 6+5 6- 6=6 6 2 ⑴
与式より,2(x+7)=5(x-2) 2x+14=5x-10 2x-5x=-10-14
-3x=-24 x=8 1 ⑵
2= 2²= 4,3= 3²= 9より, 4< n< 9だから,4<n<9とわかる。
よって,あてはまる自然数nは,5,6,7,8である。
1 ⑶
2枚の硬貨の表裏の出方は,資料1のように4通りあり,
1枚は表で1枚は裏となる出方は☆印の2通りである。
よって,求める確率は,2 4=1
2 1 ⑷
1 ⑷ 関数y=1
2x²のグラフは上に開いた放物線であり,xの変域が-4≦x≦2だからyの最小値は0,
1 ⑷yの最大値は1
2×(-4)²=8となる。
よって,求めるyの変域は,0≦y≦8である。
超 ナ ビ
a:b=c:dならばad=bcであることを利用する。
攻略へのアプローチ
すべての数を ○の形にして,根号の中の数の大小関係で考える。
攻略へのアプローチ
関数y=ax²のグラフにおいて,yの変域を求める問題では,次の手順で考える。
①グラフは上に開いた放物線(a>0)か,下に開いた放物線(a<0)かを確認する。
②xの変域がx=0を含む場合,a>0ならばyの最小値は0,a<0ならばyの最大値は0であ る。
③a>0の場合,xの絶対値が大きいほどyの値は大きくなり,a<0の場合,xの絶対値が大き いほどyの値は小さくなることからyの変域を考える。
攻略へのアプローチ
すべての場合の数がそれほど多くないので,2枚の硬貨の表 裏の出方をすべて樹形図にまとめる(資料1参照)。
攻略へのアプローチ
100 円 500 円 資料1
表 表 裏☆
裏 表☆
裏
3 ⑴
資料2のように,直径ABと線分CDとの交点をEとする。
半円の弧に対する円周角の大きさは 90°だから,
∠ACB=90°より,∠BCD=90-44=46(°)
△BCEの内角の和より,∠CBE=180-80-46=54(°) 同じ弧に対する円周角は等しいから,∠x=∠CBA=54°
1 ⑵
1 ⑵ 資料3の円の直径は正方形の1辺の長さと等しく4㎝だから,円の半径,つまり球の半径は 1 ⑵4×1
2=2(㎝)とわかる。よって,求める体積は,4
3π×2³=32
3π(㎤) 4 ⑴
スタート地点からA地点までの道のりは 150×8(m),
スタート地点からゴール地点までの道のりは3㎞=3000mより,
コースの全長について,150×8+x+y=3000 が成り立つ(資料4参照)。
この式を整理すると,x+y=1800…①
また,教子さんがそれぞれの区間を進むのにかかった時間は,スタート地点からA地点までが8分,
A地点からB地点までが x
120分,B地点からゴール地点までが y
180分だから,教子さんがスタートして からゴールするまでにかかった時間について,8+ x
120+ y
180=22 が成り立つ(資料4参照)。
資料3
球の半径 4㎝
4㎝
D C
B
A O E
80°
x x 44°
資料2
資料4
分速 150mで8分 分速 120m 分速 180m
xm ym
A地点 B地点 ゴール地点
スタート地点
資料3は,この立体を球の中心を通るように底面に垂直な 面で切ったときの断面図である。
立方体に球がぴったり入っていることから,資料3のように 考えることで球の半径がわかる。球の半径をrとすると,球 の体積は4
3πr³で求められる。
攻略へのアプローチ
xとyの2つの値を求める問題であることから,連立方程
式を利用して解く問題であることが予想できる。この問題で は,コースの全長と,スタートしてからゴールするまでにか かった時間がわかっているので,この2つのことについての 方程式をつくって,連立方程式として解く。
攻略へのアプローチ
円があって角度を求める問題では,
①半円の弧に対する円周角は 90°である
②同じ弧に対する円周角は等しい(円周角の定理)
③同じ弧に対する中心角と円周角の比は2:1である(円周 角の定理)
以上の3つからわかる角度を,まず図にかきこむ。
攻略へのアプローチ
3000m
この式を整理すると,3x+2y=5040…②
①×2-②でyを消去すると,2x-3x=3600-5040 -x=-1440 x=1440
①にx=1440 を代入すると,1440+y=1800 y=360 1 ⑵
スタート地点からB地点までの道のりは 150×8+1440=
2640(m)だから,その道のりを進むのにかかった時間は2640
a 分と表せる。また,B地点からゴール地 点までの道のりは 360mだから,その道のりを進むのにかかった時間は360
180=2(分)である。
したがって,スタートしてからゴールするまでにかかった時間について,2640
a +2=22 が成り立つ (資料5参照)。これより,2640
a =20 a=2640 20 =132 よって,求める速さは分速 132mである。
5 ⑴
∠APD=∠CPB(対頂角),∠PAD=∠PCB(平行線の錯角)より,△APD∽△CPBであ り,相似比はAD:CB=5:10=1:2である。したがって,AP:CP=1:2となる(資料6 参照)。AP:AC=1:(1+2)=1:3だから,QP:BC=AP:AC=1:3となるため,
QP=1
3BC=10 3(㎝)
また,PC:AC=2:(1+2)=2:3だから,PR:AD=PC:AC=2:3となるため,
PR=2
3AD=10 3(㎝)
よって,QR=QP+PR=10 3+10
3=20 3(㎝) 1 ⑵
Q R
P D
C B
A
8㎝
5㎝
10㎝ h
資料6
資料7 速さを求める問題だから,求める速さを分速amとして,
スタートからゴールするまでにかかった時間についての方程 式をつくって求める。
攻略へのアプローチ
資料5
△ABCついて,QP//BCだから平行線と線分の比の定 理からQP:BC=AP:ACであることを利用する。
△ACDについても同様にPR:AD=PC:ACであるこ とを利用する。まず,AP:CPを調べる。
以上の考えではAP:CPに注目しているが,DP:BPに 注目してもよい。
攻略へのアプローチ
Q R
P D
B C A
8㎝
5㎝
10㎝
①
②
ADとBCの長さがわかっているので,高さがわかれば面 積を求められ,その高さ(h㎝とする)は,△BCDの底辺を BCとしたときの高さと等しい。BCの長さがわかっている から,△BCDの面積がわかればhを求められる(資料7参 照)。
攻略へのアプローチ
分速am
ゴール地点
スタート地点 A地点 B地点
2640m 360m
分速 180m
超 ナ ビ
直角三角形BCDにおいて,三平方の定理よりBD= BC²-DC²= 10²-8²= 36=6(㎝)
△BCD=1
2×BD×DC=1
2×6×8=24(㎠) したがって,△BCDの面積について,1
2×10×h=24 が成り立つ。これを解くとh=24
5となる。
よって,台形ABCDの面積は,1
2×(5+10)×24
5=36(㎠) 6 ⑴
0=3
4×(-8)+b b=6より,直線ℓの式は,y=3
4x+6となる。
よって,求める切片は6である。
直線ℓ上では,xが8増えるとyは3
4×8=6増える。点Cのy座標は0だから,求める切片は,
0+6=6 1 ⑵①
直線ℓの式を⑴と同様にy=3
4x+bとし,直線ℓは P(-8,t)を通るからx=-8,y=tを代入すると,
t=3
4×(-8)+bより,b=t+6となる(⑴の「このよ うに考えよう
□
2」のように考えると,直線ℓの切片はt+6 とすぐにわかる)。t≧0だから,t+6>0となるため,OQ=t+6である。
よって,△OQP=1
2×(t+6)×8=4t+24 1 ⑴②
傾きがaである直線の式はy=ax+bと表せる。その直線が点(c,d)を通るとき,
y=ax+bにx=c,y=dを代入してbの値(切片)を求めることができる。
直線ℓの式は,傾きが3
4だからy=3
4x+bと表せる。点Cを通るので,x=-8,y=0を代入す る。
攻略へのアプローチ
□
1△OQPの底辺をOQとしたときの高さは,点Pのx座標 の絶対値である8だから,OQの長さを調べるために,点Q のy座標について考える(資料8参照)。
攻略へのアプローチ
資料8
資料9
C P
B Q
12
O x y
A
-8
ℓ
傾きが3
4だから,xが1増えるとyは3
4増える。点Cのx座標が-8だから,点Cからx座標を 8増やしたときのyの値を求める。
攻略へのアプローチ
□
2O x C
B A
Q P
y
-8
12 ℓ
点Qが辺AB上にあるとき,点Qのy座標は常に 12 だか ら,直線ℓの式にy=12 を代入したときのxの値が点Qのx座 標である(資料9参照)。また,求めた式が題意を満たすかど うか,つまり点Qのx座標が0以下になるかどうかを確認す るために,先にtの範囲を調べる。
攻略へのアプローチ
1 ⑴② 点Qが点Aと重なるとき,t+6=12 より,t=6となり,2点P,Qが点Bと重なるとき,
t=12となるから,点Qが辺AB上にあるとき,6≦t≦12である。
①より,直線ℓの式はy=3
4x+t+6と表せる。
1 ⑴②この式にy=12 を代入すると,12=3
4x+t+6 3
4x=-t+6 x=-4
3t+8 よって,点Qのx座標は-4
3t+8であり,6≦t≦12 のとき,-4
3t+8は0以下となるから,
題意にあう。
7 ⑴
40 人の記録を回数の多い順に並べたとき,40÷2=20(番目)と 21 番目に並ぶ値は68と 66だから,
求める中央値は,68+66
2 =67(回)である。
1 ⑵
平均値と中央値の違いについて理解しているかどうかを問う問題であり,よく出題される。この問 題のように記述式の場合もあるので,説明できるようにしておきたい。
中央値は,資料を大きさの順に並べたとき中央にくる値で,資料の総数が偶数のときは,中央 に並ぶ2つの値の平均値を中央値とする。
攻略へのアプローチ
上位に入るかどうかは平均値からはわからず,中央値と比べなければならない。したがって,
教子さんの記録を中央値と比べるという内容を中心に答えを書く。
攻略へのアプローチ