子ども・子育て支援新制度に関する事業者説明会(第3回)
(対象:認定こども園)
平成
26 年7月1日(火)18:30~20:00
会場:関内中央ビル
10 階大会議室
≪ 次 第 ≫
1 開会
2 議事
(1)
子ども・子育て支援新制度における各種基準等について
・幼保連携型認定こども園の設備、運営等に関する基準等
・新制度における運営の基準
・小規模保育事業の設備及び運営に関する基準
・地域型保育事業との連携について
・認可・確認事務について
(2)
子ども・子育て支援新制度における給付について
・公定価格の算出方法について
(3)
その他
利用者説明会の実施について(報告)
(4)
質疑・応答
3 閉会
【配付資料】
資料1 幼保連携型認定こども園の設備、運営等の基準等について
資料2 新制度における運営の基準について
資料3 小規模保育事業及び地域型保育事業との連携について
資料4 意向調査及び認可・確認事務について
資料5 公定価格の算出方法について
資料6 利用者説明会配布資料
横浜市こども青少年局 子ども・子育て新制度準備担当
分野 説明項目 説明事項・概要 幼保連携型認定こども園の基準 小規模保育事業の基準 公定価格の仮単価 算出方法等について 利用料 実費徴収、上乗せ徴収 請求事務 動作環境等の紹介 地域型保育事業との連携について 連携の方法等について 意向調査及び認可・確認事務 スケジュール等について 利用者関係 利用者説明会の概要 その他 <参考>今回の説明会における説明事項の概要 基準関係 設備及び運営に関する基準 (認可基準) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育 事業の運営に関する基準 (確認基準) 新制度で給付対象施設に求められる 運営に関する基準 公定価格等 <参考>26年度における事業者説明会の実施予定と説明事項(予定) 項目 (26年4月実施済み)事業者説明会① (26年6月実施 ※今回)事業者説明会② (26年8月実施予定)事業者説明会③ 給付費の仕組みについて 国の「公定価格」の仮単価の紹介 国の「公定価格」の仮単価の分析 等 ○給付費の請求事務について説 明します。 5月に示された国の「公定価格(仮 単価)」について説明します。 公定価格(仮単価)等について、よ り具体的に説明します。 確認事務に関するスケジュール 認可・確認事務の進め方 認可・確認事務の進め方 確認事務(みなし確認を含む)に 関する今後の事務手続き、スケ ジュールを示し、今後の具体的 な事務を依頼します。 ○5月から実施している調査につい て、今後の予定をお知らせします。 ○確認事務(みなし含む)に関する 今後の進め方について説明しま す。 ○確認事務(みなし含む)に関する その後の進め方について説明しま す。 国の検討状況と本市の方向性 連携施設のあっせんに関する本市 の検討状況 本市における連携施設の設定 連携施設に関する国の検討状況 と、本市におけるこれまでの取組 を受けての今後の検討課題を示 します。 ○あっせんに関する本市の検討状 況を紹介します。 ○連携に必要となる情報の集約の ための今後の調査を案内します。 あっせんに関する本市の進め方に ついて説明します。 国の基準政省令案の紹介 国の基準政省令の紹介と本市の検 討状況について 本市の基準案について 幼保連携型認定こども園、小規 模保育事業の設備及び運営に 関する国の基準案を紹介しま す。 幼保連携型認定こども園、小規模 保育事業の設備及び運営に関する 国の基準政省令や、本市の検討状 況等を説明します。 幼保連携型認定こども園、小規模 保育事業の設備及び運営に関する 本市の基準案を説明します。 3 連携施設の設 定 4 施設・事業の認可基準 1 給付 2 確認事務(み なし確認含 む)
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資料1
幼保連携型認定こども園の設備運営等の基準等について
1 新設基準等(案)
(1)学級編制・職員・運営
項目 基準 学級編制 満 3 歳以上の園児について、教育課程に基づく教育時間は学級編制。 1学級の園児数は原則 35 人以下。原則同年齢の園児で編制。 職員配置 学級ごとに担当する専任の保育教諭等を1人以上配置。 教育・保育に直接従事する職員配置は、 4、5 歳児 30:1 3 歳児 20:1 1、2 歳児 6:1 0 歳児 3:1 ただし、常時 2 人を下ってはならない。 調理員必置(調理業務の全部を委託する場合は不要)。 その他職員 副園長(又は教頭)、主幹養護教諭、養護教諭(又は養護助教諭)、事 務職員は配置するよう努める。 園長の資格 幼稚園教諭免許と保育士資格両方を保有し、かつ5年以上の教育職又 は児童福祉事業の経験を持つ者(ただし、同等の資質を有する者につ いても認める) 教育時間・保育時間 教育週数 39 週を下らない。 1 日当たりの標準教育時間は 4 時間。 教育・保育時間は原則 8 時間(就労状況等考慮して定める)。 (※)平等取扱い、虐待・懲戒権限濫用の禁止、秘密保持、苦情解決など運営に関する規定に ついては、現行の保育所基準と同様の規定 この資料は、国の発出した府省令をもとに、横浜市が条例や要綱等で定めるものの検討 を進めているなかで作成したものです。現在の経過を説明するものであり、今後変更さ れる場合があります。- 2 -
(2)設備
項目 基準 建物及び付属施設の 設置場所 同一敷地内又は隣接する位置に設ける(公道を挟む程度)。 保育室等の設置 幼稚園・保育所に求められている保育室等はすべて設置。 職員室(保健室兼用可)、保育室(遊戯室兼用可)、 乳児室又はほふく室、調理室(※)、便所 園庭の位置 園庭は必置。原則、同一敷地内又は隣接する位置に設ける。 園舎・園庭の面積 ・園舎 1学級の場合、 180 ㎡ 2学級以上の場合、 320 ㎡+100×(学級数-2) (満 0、1 歳児園児数×3.3 ㎡、満 2 歳児園児数×1.98 ㎡を別途加え た面積以上。) ・園庭 幼稚園基準と保育所基準のいずれか大きい面積に、満 2 歳児園児数 ×3.3 ㎡を加えた面積以上。 ※幼稚園基準 2学級以下の場合、 330+30×(学級数-1) 3学級以上の場合、 400+80×(学級数-3)) ※保育所基準 満 3 歳以上児の園児数×3.3 ㎡ 保育室の面積 乳児室又はほふく室 満 0、1 歳児 1 人につき 3.3 ㎡以上 保育室 満 2 歳以上児 1 人につき 1.98 ㎡以上 食事提供 2 号、3 号の子どもへは食事提供を求める(1 号の子どもへの食事提供 は園の判断)。 提供方法は原則自園調理。ただし、満 3 歳以上児への食事提供は、一 定の条件を満たせば外部搬入も可。 2 号・3 号の子どもについても、保護者が希望する場合や園行事等の際 には弁当持参も認める。 (※)調理室 自園調理による食事提供には、原則調理室設置。 外部搬入による食事提供の場合は、施設内で行うことが必要な調理の ための加熱、保存等の調理機能を有する設備を備えるものとする。- 3 -
2 移行特例(案)
項目 基準 建物及び付属施設の 設置場所 原則同一敷地内又は隣接する位置(公道を挟む程度)ではあるが、次 のすべてを満たす場所であれば、同一敷地内にない場合も設置できる。 ・教育保育の適切な提供が可能であること ・子どもの移動時の安全が確保されていること ・それぞれの敷地に所在する園舎で、通常教育保育を提供する子ども の数や当該子どものために編制する学級数に応じて、必要な施設設 備を有していること 園舎・保育室面積 幼稚園からの移行の場合、新設の保育室又は遊戯室の面積基準を満た さなくとも幼稚園基準を満たしていれば移行可能。 保育所からの移行の場合、新設の園舎面積基準を満たさなくとも保育 所基準を満たして入れば移行可能。 園庭面積 幼稚園からの移行の場合、保育所基準を満たさなくとも幼稚園基準と 満 2 歳児園児数×3.3 ㎡を加えた面積を満たしていれば移行可能。 保育所からの移行の場合、幼稚園基準を満たさなくとも保育所基準面 積を満たしていれば移行可能。 園庭(代替地) 満 2 歳の子どもに係る必要面積に限り、以下の要件をすべて満たす場 合は、代替地の面積算入が可能。 ・園児が安全に移動できる場所 ・園児が安全に利用できる場所 ・園児が日常的に利用できる場所 ・教育保育の適切な提供が可能な場所 ・満 3 歳以上の園児の教育保育に支障がないこと その他 乳児室又はほふく室面積は、0、1 歳児 1 人につき 3.3 ㎡以上としてい るが、既存の保育所(新制度施行前の幼保連携型認定こども園含む) から移行する場合については、当分の間、乳児室又はほふく室面積は 0、1 歳児 1 人につき 2.475 ㎡以上とする。新制度における運営の基準について
特定教育・保育施設(保育所・幼稚園・認定こども園)に求められる事項(案)
(1)利用定員に関する基準 施設種別 利用定員 利用定員の設定区分 保育所 20人以上 2号(3歳、4歳、5歳)、3号(0歳、1歳、2歳) 認定こども園 20人以上 1号(3歳、4歳、5歳)、2号(3歳、4歳、5歳)、 3号(0歳、1歳、2歳) 幼稚園 制限なし 1号(3歳、4歳、5歳) ・保育所および認定こども園は、利用定員を20人以上とします。 (2)運営に関する基準 ア 重要事項の説明、同意 教育・保育の提供の開始に際しては、あらかじめ、利用申込者に対して、 ・運営規程の概要 ・職員の勤務体制 ・利用者負担 ・その他教育・保育の選択に資すると認められる重要事項 を記した文書を交付して説明を行い、同意を得なければなりません。 イ 応諾義務 保護者から利用の申込みを受けたときは、正当な理由がなければその入所を拒むことは できません。 幼稚園及び認定こども園は、1号の利用申込者数と現に利用する1号子どもの合計が、 施設の1号子どもの利用定員を超える場合には、抽選、先着順、理念等に基づく選考そ の他公正な選考方法をあらかじめ保護者に明示した上で選考しなければなりません。 ※「正当な理由」について 国の発出する Q&A によると、「正当な理由」とは、①定員に空きがない場合、②定員を上 回る利用の申込みがあった場合、③その他特別な事情がある場合、とされています。 そして、③「その他特別な事情がある場合」については、 子ども・子育て支援新制度(以下「新制度」という。)においては、施設・事業者は、認 可の他に、新制度の給付対象となる「確認」を受けることが必要です。 「確認」を受けるためには、「利用定員」を定めるとともに、「運営基準」を遵守するこ とが必要です。 運営基準は、国の発出する内閣府令をもとに、横浜市が条例や要綱等で定めることを検 討しているものです。本日の資料は、現在の経過を説明するものであり、今後変更され る場合があります。 なお、確認を受けるためには、その他、情報公表等について取り組む必要があります。資料2
・特別な支援が必要な子どもの状況と施設・事業の受入れ能力・体制との関係 ・利用者負担の滞納との関係 ・設置者・事業者による通園標準地域の設定との関係 ・保護者とのトラブルとの関係 などについて慎重に整理した上で、その運用上の取扱について示していく予定としています。 ウ 受給資格等の確認、支給認定の申請にかかる援助 教育・保育の提供を求められた場合は、支給認定証によって、支給認定の有無、区分、 有効期間、保育必要量等を確かめます。 支給認定を受けていない保護者から利用申込みがあった場合、保護者の意思を踏まえ て、すみやかに支給認定申請が行われるよう必要な援助を行います。 エ 心身の状況等の把握、小学校等との連携、提供の記録 教育・保育の提供にあたっては、子どもの心身の状況、置かれている環境、他の施設・ 事業等の利用状況等の把握に努めなければなりません。 教育・保育の提供の終了に際しては、小学校における教育等において提供される教育・ 保育との円滑な接続に資するよう、子どもに係る情報の提供その他密接な連携に努めな ければなりません。 教育・保育を提供した際は、提供日、内容その他必要な事項を記録しなければなりま せん。 オ 利用者負担額等の受領 保育所以外の施設は、教育・保育を提供した際は、保護者から、教育・保育に係る利 用者負担額の支払を受けます。 保育所については、保護者は保育料を横浜市に支払います。 上記のほか、教育・保育の提供にあたって、教育・保育の質の向上を図る上で特に必 要と認められる対価について、教育・保育に要する費用として見込まれるものの額と教 育・保育費用基準額との差額に相当する金額の範囲内で設定する額(上乗せ徴収)の支 払を保護者から受けることができます。 また、上記のほか、教育・保育において提供される便宜に要する費用のうち、以下の 費用の額(実費徴収)の支払を保護者から受けることができます。 日用品、文房具その他の教育・保育に必要な物品の購入に要する費用 教育・保育等に係る行事への参加に要する費用 食事の提供に要する費用(3号子どもの食事の提供に要する費用は除く。2号子ど もについては主食の提供に要する費用に限る。) 施設又は事業所に通う際に提供される便宜に要する費用 上記のほか、通常必要とされるものに係る費用で、保護者に負担させることが適当 と認められるもの 上乗せ徴収の支払を求める際は、あらかじめ、当該金銭の使途、額、支払を求める理 由を書面で明らかにし、保護者に説明を行って、同意を得なければなりません。
カ 給付費等の額にかかる通知等 法定代理受領によって教育・保育に係る給付費等の支給を受けた場合は、保護者に対 し、受領した給付費等の額を通知する必要があります。 キ 教育・保育に関する評価等 施設は、自ら提供する教育・保育の質の評価を行い、常にその改善を図らなければな りません。 保育所以外の施設は、定期的に、施設等を利用する保護者その他の関係者による評価 又は外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図るよう努 めなければなりません。 保育所は、定期的に施設等を利用する保護者その他の関係者による評価又は外部の者 による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図らなければなりません。 ク 相談及び援助、緊急時等の対応、保護者に関する市町村への通知 施設は、常に、子ども又はその保護者に対し相談に適切に応じるとともに、必要な助 言その他の援助を行わなければなりません。 職員は、現に教育・保育の提供を行っているときに、子どもに体調の急変が生じた場 合等は、速やかに子どもの保護者又は医療機関への連絡を行う等の必要な措置を講じな ければなりません。 教育・保育を受けている子どもの保護者が偽りその他不正な行為によって給付費等の 支給を受け、又は受けようとしたときは、遅滞なく、意見を付してその旨を市町村に通 知しなければなりません。 ケ 運営規程 下記に掲げる施設等の運営についての重要事項に関する規定を定めておかなければな りません。 運営規程に定める事項 1 施設・事業の目的及び運営の方針 7 施設・事業の利用の開始、終了に関する 事項及び利用にあたっての留意事項 2 提供する教育・保育の内容 8 緊急時等における対応方法 3 職員の職種、員数及び職務の内容 9 非常災害対策 4 教育・保育の提供を行う日(学期を含 む)及び時間、提供を行わない日 10 虐待の防止のための措置に関する事項 5 保護者から受領する利用者負担その 他の費用の種類、支払を求める理由及 び額 11 その他施設・事業の運営に関する重要事 項 6 子どもの区分ごとの利用定員
コ 勤務体制の確保等、定員の遵守、掲示 子どもに対し適切な教育・保育を提供することができるよう、職員の勤務の体制を定 めておかなければなりません。 施設は、職員の資質の向上のために、研修の機会を確保しなければなりません。 利用定員を超えて教育・保育の提供を行ってはなりません。ただし、年度中における 教育・保育に対する需要の増大への対応や災害、虐待その他やむを得ない事情がある場 合は、この限りではありません。 施設の見やすい場所に、運営規程の概要、職員の勤務の体制、利用者負担その他利用 申込者の施設又は事業の選択に資すると認められる重要事項を掲示しなければなりませ ん。 サ 平等原則、虐待等の禁止、懲戒に係る権限の濫用禁止、秘密保持等 子どもの国籍、信条、社会的身分又は教育・保育の提供に要する費用を負担するか否 かによって、差別的取扱いをしてはなりません。 職員は、子どもに対し、虐待その他子どもの心身に有害な影響を与える行為をしては なりません。 管理者は、懲戒に関し子供の福祉のために必要な措置を採るときは、身体的苦痛を与 え、人格を辱める等その権限を濫用してはなりません。 職員及び管理者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た子ども及びその家族の秘 密を漏らしてはなりません。 シ 情報の提供等、利益供与等の禁止 施設等を利用しようとする保護者が適切に施設等を選択できるよう、施設が提供する 教育・保育の内容に関する情報の提供を行うように努めなければなりません。 利用者支援事業を行う者などに対し、当該施設等を紹介する対価として、金品その他 の財産上の利益を収受してはなりません。 ス 苦情処理、地域との連携等 提供した教育・保育に関する子ども又は保護者その他の家族からの苦情に迅速かつ適 切に対応するため、苦情を受け付けるための窓口を設置する等の必要な措置を講じなけ ればなりません。 苦情を受け付けた場合には、当該苦情の内容等を記録しなければなりません。 施設は、市町村が行う職員からの質問や物件の検査に応じ、市町村が行う調査に協力 するとともに、市町村から指導又は助言を受けた場合は、その指導、助言に従って必要 な改善を行わなければなりません。 運営にあたっては、地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地 域との交流に努めなければなりません。
セ 事故発生の防止及び発生時の対応 事故の発生又はその再発を防止するため、以下に定める措置を講じなければなりません。 ○事故が発生した場合の対応、報告の方法等について記載された事故発生防止のため の指針の整備 ○事故が発生した場合又はそれに至る危険性がある事態が生じた場合に、報告・分析 を通じて改善策を従業員に周知徹底する体制の整備 ○事故発生防止のための委員会及び従業員に対する研修の定期的実施 子どもに対する教育・保育の提供により事故が発生した場合には、速やかに市町村、 子どもの家族等に連絡を行うとともに、必要な措置を講じなければなりません。 ソ 会計の区分、記録の整備 教育・保育の事業の会計をその他の事業の会計と区分しなければなりません。 職員、設備及び会計に関する諸記録を整備し、その完結日から5年間保存しておかな ければなりません。
【目次】
1、小規模保育事業の基準
2、27 年 4 月開所に向けた小規模保育事業の整備事業者募集のスケジュール
3、地域型保育事業との連携について
4、連携に関する覚書(案)
5、連携施設と地域型保育事業の連携についての横浜市の考え方
地域型保育事業側が連携施設を設定するまでの流れ
資料3
小規模保育事業について
1 小規模保育事業の基準(本市案)
【その他の取り扱いについて】 ・小規模保育事業は、新耐震基準での検査済証の取得済の建物での実施が必要です。 ・調理設備については、腰高程度の区画を求める予定です。また、乳幼児用とは別の手洗い設備 を求める予定です。 ※ 責任者 保育従事者のうち1人を責任者として選任 6~19人 6~10人 類型 対象年齢 定員規模 資格 保育従事者 A型(分園型) 0~2歳児 設置主体 法人 ─ B型(中間型) C型(グループ型) 配置 割合 保育士 保育士+保育従事者(注) 家庭的保育者(注) (注)一定の研修が必要 【0 歳 児】3:1 【1・2歳児】6:1 ※上記に加え、保育に従事す る職員を1名追加配置する 必要あり A型と同じ ※保育従事者の1名追加配置も A型と同様に必要 【0~2歳児】3:1 ※補助者を置く場合、5:2 面積 【0 ・ 1歳児】1人3.3㎡以上 【2 歳 児】1人1.98㎡以上 1人3.3㎡以上 保育室等 設備 屋外遊戯場 ※他の公的施設の敷地その他の付近の代替地可 設備 【0・1歳児】乳児室又はほふく室 【2 歳 児】保育室 面積 2歳児1人当たり3.3㎡以上 屋外遊戯場 給食 原則、自園調理(C型については、5年間の経過措置を設ける) 設備 調理設備(通常のキッチン設備を基に、利用定員相応の内容) ※連携施設等からの搬入の場合は、加熱、保存等の調理機能が必要 【連携内容】「保育内容の支援」「代替保育」「卒園後の進級先の確保」 ※卒園後の進級先の確保については5年間の経過措置を設ける 【連携施設】認定こども園、認可保育所、幼稚園 連携 職員 調理員 ※調理業務を委託する場合及び連携施設からの搬入の場合は不要 給食 保育室等を2階以上に設置する場合 【耐火】耐火・イ号準耐火建築物であること 【防災】消火器具、非常警報器具、手すり等の乳幼児転落防止設備 【避難】現行の認可保育所の基準に準じた取扱い 耐火等 2/3以上について保育士 であること横浜保育室、認可保育所及び小規模保育事業(案)における基準の相違点について 横浜保育室認定基準 認可保育所基準 小規模保育基準(案) 職 員 ※1 0歳児 4:1 1歳児 4:1 2歳児 4:1 3歳児 20:1 4歳以上児 30:1 0歳児 3:1 1歳児 4:1 2歳児 5:1 3歳児 15:1 4歳以上児 24:1 前ページ参照 保 育 士 の 人 数 保育従事者の2/3 全員有資格者 前ページ参照 嘱 託 医 医療機関との連携 必置 必置 連携で行うことも可 調 理 員 必置 同左 前ページ参照 保 育 時 間 1日11時間以上 1日8時間を原則 1日8時間以上 保 育 内 容 保育所保育指針 同左 同左 給 食 施設内調理による 同左 原則自園調理 保育室 ( 2 歳 未 満児) 3.3㎡以上 ※2 同左 ※2 3.3㎡以上 ( 2 歳 以 上児) 1.98㎡以上 同左 1.98㎡以上 調 理 室 必置 同左 調理設備 ※5 医 務 室 規定なし 必置 ※3 規定なし 便 所 必置 同左 同左 建 物 構 造 (保育室が2階 の場合) 規定なし ※4 耐火建築物又はイ準耐火建築物 同左 屋 外 遊 戯 場 代替園庭があれば不要 代替園庭があれば不要 (専用園庭確保※6) 代替園庭があれば不要 避 難 用 階 段 (保育室が2階 の場合※7) 屋内避難階段 屋内避難階段 屋内避難階段 避 難 器 具 (保育室が2階 の場合※7) 避難設備とする ※8 避難設備としない 避難設備としない 建 築 基 準 法 上 用 途 保育所以外(事務所、店舗等) 保育所 保育所以外(事務所、店舗等) 福 祉 の ま ち づ く り 条 例 適用なし 「保育所」基準適合 適用なし 検 査 済 証 - 必要 必要 保 育 料 の 徴 収 事業者が行う 自治体が代理受領 事業者が行う 入 所 者 の 決 定 事業者が行う 自治体が利用調整を実施 自治体が利用調整を実施 ※1 認可保育所基準は、本市認可基準。 ※2 平成25年4月1日以前に開所した施設は「2.475㎡以上」 ※3 2歳未満児を入所させる保育所に限る。医務室は、事務室等との兼用も可 ※4 認定基準に規定ないが、「認可外保育施設指導監督基準」に基づき、耐火建築物又はイ準耐火建 築物 ※5 キッチン程度の調理設備。区画については児童の安全面から腰高程度は必須(2階以上は追加条 件あり) ※6 本市認可基準による(代替園庭(公園等)がある場合は1/2緩和又は駅至近施設は30㎡(プー ル遊び場程度)) ※7 保育室を3階以上に設置する場合は、建物の設備等に関する基準は認可保育所と同基準。 ※8 避難はしご(事業初期及び16年~19年度のみ、その他の年度においては認定なし。)
2 27 年4月開所に向けた小規模保育事業の整備事業者募集のスケジュール
内容 種別 補助 時期 概要 ① 改修費補助による 小規模保育事業者募集 新設 あり 7月末 ~8月末 新規整備を大きな工事を伴 い実施する事業者の募集 ② 改修費補助による 小規模保育事業者募集(二次) 新設 あり 10 月中旬 ~11 月末 軽易な改修で4月開園が可 能な事業者の募集 ③ 自主整備による認可申請 新設 なし 12 月下旬~ 既に認可外保育所等で小規 模保育モデル事業の基準を 満たしている事業者からの 認可の申請募集 ① 改修費補助による小規模保育事業者募集 小規模保育モデル事業と同様 改修費 最大基準額 2,000 万の3/4補助及び工事期間中の賃借 料補助による事業者募集を行います。 《申請対象》 対象経費(工事費、備品費等)が入札となる場合 《対象事業者》 全ての法人を対象とし、保育の質を高い水準で安定的に確保できると考えられる事業者を選定 します。 《対象となる事例》 ・新たに適地にテナントを見つけたので、整備を行い、新規に小規模保育事業を始めたい。 ・横浜保育室を運営しているが、移転について保護者の理解も既に得ているので、整備し移転 して小規模保育事業に転換したい。 ・NPO型家庭的保育事業を行っているが、定員を増やしA型にするために、250 万以上の工事 が予想される。 等 ② 改修費補助による小規模保育事業者募集(二次) 250万円以下の工事費や増員分の備品補助で整備可能な事業者の募集。改修費(備品含む)の 3/4補助及び工事期間中の賃借料補助による事業者募集を行います。 《申請対象》 対象経費(工事費、備品費等)が入札とならない場合 《対象事業者》 全ての法人を対象とし、保育の質を高い水準で安定的に確保できると考えられる事業者を選定 します。 《対象となる事例》 ・認可外保育施設を運営しており、小規模保育事業A型に移行するが、工事も軽易で済む。等 ⇒この申請を行った新規設置事業者は、次年度の入所については一次利用調整の対象施設とはな りません。二次利用調整において入所児童の調整を行うこととなります。(※)③ 自主整備による小規模保育事業認可申請 小規模保育を実施したい事業者からの認可申請を受け付けます。基準条例を制定した後、募集を 開始する予定です。 ⇒この申請を行った新規設置事業者は、次年度の入所については一次利用調整の対象施設とはな りません。二次利用調整以降において入所児童の調整を行うこととなります。(※) ※利用調整とは 市町村が、利用の申し込みを受け付け、施設・事業に入所する児童を調整することです。 一次利用調整は、10 月~11 月頃に申し込みを受け付け、2月頃に入所先を決定、 二次利用調整は、~2月頃に申し込みを受け付け、3月に入所先を決定する予定です。 その他、現在運営している家庭的保育事業や横浜保育室から小規模保育事業に移行する法人を対象に 移行支援メニューを検討しています。
地域型保育事業との連携について
《基準案における連携内容についての検討状況》
◎連携の内容 連携の内容については、1つの連携先で全てを担う必要はなく、1つの地域型保育が幼稚園、認 定こども園及び保育所の中から複数の連携施設を設定することが可能となっています。 地域型保育事業(家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業) の特性である、①2歳児までの事業であること、②小集団で多様な保育ニーズに対応する事業で あることを踏まえ、連携施設は以下の3点について担うこととなります。 ・卒園後の進級先の確保(卒園児が優先的に入所できる枠の確保) ・保育内容の支援(園庭の利用、合同での行事等を行う。保育に関する助言や相談。) ・必要に応じた代替保育の提供(職員の病気、休暇等の場合に、代わって保育する) 現在の基準案では、卒園後の進級先の確保については、 ① 受入れる幼稚園・認定こども園・保育所の受け入れ枠がすべて把握できていないこと ② 受入れを義務化することで、整備が極めて限定されてしまう恐れがあること 等の理由から、5年間の経過措置を設け努力義務として、この5年の中で体制を整備してまいり ます。 ◎連携施設の設定イメージ(連携内容は個々の協定の中で異なります。) ア 1対1の連携設定例 ⇒必要がない内容を除き、すべての役割を1つの連携施設で担う形です。 本説明会では現時点における横浜市の現在の検討状況をお話しするものです。今後、内容に 追加や変更が生じる可能性があることをご了承ください。 小規模保育等 認定こども園 預かり保育実施幼稚園 等 連携の内容 ① 保育内容の相談があった場合支援を行うこと。 ② 小規模の卒園児を●名(全員分)受け入れること ③ 必要に応じて代替保育士を派遣する。イ 複数対1の連携設定例 ウ 1対複数の連携設定例 ⇒保育内容について幼稚園が担うことが難しい場合や、同一法人の保育所と小規模保育では受 け皿の確保が難しい場合などが想定されます。
あくまで例示であり、協定はそれぞれの場合に応じ異なるものと考えています。今後ガ
イドラインを策定し、改めてご案内いたします。
連携を行う際の協定書(覚書)について現段階の検討案を添付しています。
小規模保育等 預かり保育実施幼稚園 等 認可保育所 預かり保育実施幼稚園等との連携の内容 ① 小規模の卒園児を●名のうち■名受け入れること 認可保育所との連携の内容 ① 保育内容の支援を行うこと。 ② (小規模の卒園児を●名のうち△名受け入れること) 小規模保育等 認定こども園 預かり保育実施幼稚園 等 それぞれの連携の内容 ① 保育内容の支援を行うこと、園庭を使用できる体制を整えること。 ② 小規模の卒園児を●名(全員分)受け入れること ③ 必要に応じて代替保育士を派遣する。 小規模保育等 小規模保育等連携に関する覚書(案)
◎◎法人○○ ○○園(以下「甲」という。)と●●●法人 小規模保育事業
●●園(以下「乙」という。
)は、連携施設の設定について、次のとおり覚書を
締結するものとする。
(保育内容の支援)
第1条 甲は、乙の児童に対して、定期的に施設や屋外遊戯場を開放するもの
とする。
2 甲は、乙の児童に対して、集団保育を通じた児童同士の関係作りの一環と
して甲の児童との合同保育(運動会やお遊戯会等の行事)を実施することと
する。
3 甲は、乙の保育に関して適切な助言を行うなど、必要な支援を行う。
4 甲は、乙の児童の健康診断や健康管理に関し、必要な支援を行う。
(代替保育の提供)
第2条 甲は、乙の職員が病気や研修受講等により保育を提供できない場合に
は、必要に応じて代替保育を提供する。
2 乙は、甲に対して、乙の施設へ代替要員の派遣を依頼する場合には、代替
要員1人につき●●,●●●円(1日あたり)を支払うものとする。
3 乙は、甲に対して、乙の児童を甲の施設で保育することを依頼する場合に
は、児童1人につき●,●●●円(1日あたり)を支払うものとする。
(卒園後の受け入れ)
第3条 甲は、乙の卒園児が就学前まで利用できる枠を●名以上確保する。
2 甲は、毎年4月末までに前項で定めた人数もしくはそれ以上の入所可能人
数を乙へ報告する。
3 乙は、毎年○月末までに甲への入園を希望する者の数を調査し、報告する。
4 甲は、前項の報告により翌年度4月から受け入れする児童の数を確定し、
その後の受入数の変更は、原則として行わないものとする。ただし、乙から
報告を受けた以上に、甲が受け入れ可能と判断した場合は、この限りではな
い。
(食事の提供)
第4条 甲は、次の各号に配慮し、乙の児童に対し食事を提供する。
(1)児童の年齢、発達の段階、健康状態に応じた内容の食事とし、提供する
前月●●日までに食事の献立表(アレルギー等に対応するため、主な食材
を記載したもの)を乙に提出する。
(2)アレルギー等への配慮が必要な児童の食事の誤食を防ぐため、除去食の
内容(卵、牛乳除去等)を表示した専用の容器で搬入する。
2 乙は、食事を加熱、保存等の調理機能を有する設備を備え、甲から搬入さ
れた食事を適切に処理したうえで、乙の責任で児童に食事を提供する。
3 乙は、アレルギー等への配慮が必要な児童の食事の誤食を防ぐため、次の
各号により、児童に食事を提供する。
(1)第1項の献立表を確認し、アレルギー等への配慮が必要な食材の有無を
前月末までに甲へ連絡する。
こ
れ
ら全
て
の項
目は
任意
で
すの
で
、必
要に
応じ
て
削除・修正が必要となります。
(2)アレルギー等への配慮が必要な児童の食事の誤食を防ぐため、食事の搬
入時に、第1項の献立表等により除去食の内容を確認する。
4 乙が甲に依頼する食事数量の連絡や代金精算の方法は、別途、定める。
(事故への対応)
第5条 交流事業における甲及び乙の利用児童の事故等に関しては、原則とし
て利用児童が在籍する施設において責任を負う。
2 利用児童が甲乙の施設を移動する際には、利用児童が在籍する施設におい
て十分に監督できる職員を配置するとともに、移動中の事故等に関しては、
原則として利用児童が在籍する施設において責任を負う。
(連携に係る経費の負担)
第6条 乙は甲に対して、連携施設経費として月額●●●●●円を負担する。
2 甲は乙に対して、連携をおこなった月の翌月以降に請求書を交付し、連携
施設経費を請求することができる。
3 乙は甲からの請求書を受領してから15日以内に遅滞なく支払うこととす
る。
(効力の期間)
第7条 この覚書の効力は、平成 年 月 日より○年間とし、継続す
る場合は 年 月末までに誠意をもって協議すること。
(信義誠実の原則)
第8条 甲と乙は、この覚書の履行に際しては、信義誠実の原則に基づいて履
行するものとする。ただし、この覚書の項目を履行しないために相手方に損
害を与えたときは、その損害に相当する金員を損害賠償として相手方に支払
わなければならない。
(疑義の決定)
第9条 この覚書に疑義が生じたとき、又はこの覚書に定めのない事項につい
ては、甲乙協議のうえ定めるものとする。
この覚書を証するため本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ各1通を保有す
る。
平成 年 月 日
甲 横浜市△△区△△町■丁目■番■号
◎◎法人○○
理事長 ○○ ○○ 印
乙 横浜市△△区△△町■丁目■番■号
●●●法人●●
代表取締役 ●● ●● 印
こ
れ
ら全
て
の項
目は
任意
で
すの
で
、必
要に
応じ
て
削除・修正が必要となります。
《連携施設と地域型保育事業の連携についての横浜市の考え方》
小規模保育事業等は連携施設の設定が必須となっており、今後、小規模保育事業等の0~2歳児対 象の事業を進めていくためには、連携を受ける施設側の協力が不可欠となっています。 本市では民間どうしの協定締結に際して、求めに応じて紹介、あっせんが行えるようにするととも に、ガイドラインを策定し、協定の締結に向けたサポートを行うことを検討しています。◎データベース構築にともなう基礎調査(予定)
紹介・あっせんを行うにあたり、「連携施設の候補」としてご案内をできるよう、保育所、認定こ ども園、幼稚園のみなさまに基礎調査の依頼を行う予定です。(8月頃) 小規模保育事業を今後進めていくにあたり、連携は必須事項となっています、是非ご協力ください。《地域型保育事業側が連携施設を設定するまでの流れ》
こども青少年局・区役所が積極的に施設間の協定協議に入ることが可能な形で検討を進めています。 (もちろん民-民間だけで調整を行うこともできます。) 次ページのフローをもとに、現在検討しているところです。 Ⅰ 相談・あっせん 小規模保育事業の整備を考えている事業者からの相談をこども青少年局として受ける。その際、事 前に把握している情報をもとに連携候補施設(保育所、認定こども園、幼稚園)を紹介。 また、相談を受けた事業者に対し、こども青少年局が、スタンダードな連携についてガイドライン に基づき説明を実施。 Ⅱ 事前連絡 連携候補施設に対し、事業者に対し紹介をしたこと等を報告するとともに、区役所にも報告。 Ⅲ 協議 事業者は、各区と調整の上、連携施設に訪問し協議。区は必要に応じガイドラインに基づいたアド バイスを行う。 Ⅳ 協議終了 ① 成立した場合 事業者及び連携施設からこども青少年局に連携の設定について報告。その後公表する。 ② 成立しなかった場合 こども青少年局は、事業者及び連携候補施設から設定できなかった旨の報告を受け、今後の紹 介・あっせんに活かす。あくまで現段階の検討案です、出来る限り連携を構築しやすい仕組みづくりを検討して
いきます。今後ガイドラインを策定し、改めてご案内いたします。
あっせんの流れについて
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ-1 Ⅳ-2 相談・あっせん 事前連絡 協議 小規模事業者 連携施設 こども青少年局 区役所 相 談 整備検討開始 データベースをも とに紹介 ガイドライン提示 紹介した旨を報 告・情報提供 報告内容確認 報告内容確認 連携相談・依頼 協 議 連携相談・依頼 連携相談に同行 同 行 同意した場合 協 定 締 結 報告 報告 報告受理 情 報 共 有 システム登録 連 携 公 表 連 携 公 表 連 携 公 表 成立しなかった場合 Ⅰ 相 談 ・ あ っ せ ん の 段 階 に 戻 る 報告・理由説明 報告受理 事情の聞取 情 報 共 有 報告・理由説明 データベース 登録意向調査及び認可・確認事務について(認定こども園)
■認定こども園のみなさん向けには、10 月の施設・事業所情報公表に向けて、市から意 向調査書を近日中に発送する予定です。(提出期日は8 月下旬を予定しています。) ■10 月以降に、意向調査の結果に応じた法令手続き(みなし確認、別段の申出、認可・ 確認申請)を予定しています。 【認可・確認事務の予定スケジュール】 既存の認定こども園の場合 (参考)新規に各種施設を 整備する場合 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 3 月 ※10 月以降に募集する事業がある場合があります。 意向・情報の 調査 各種事業の 公募・選考 (※) 集約・調整 みなし確認事務 手続き完了 手続き完了 書類による手続きが国から示される 可能性があります。 県との協議や子ども・ 子育て会議の意見聴取 等を含みます。~
本市独 自の 手続 き 法令等 に基 づく 手続 き 別段の申出 認可・確認申請 認定こども園継続 確認を受けない ◆27 年 4 月時点の施設・事業所情報公表 ◆利用申込書配布資料4
給付費
(公費負担額)
利用者負担額
実費徴収
・
上乗せ徴収
公定価格の基本構造
公定価格
(内閣総理大臣が定める基準により算定)
横浜市が各施設へ支給
各施設が利用者から徴収
資料5
ア 公定価格と給付費の仕組み
【公定価格】とは?
⇒ 教育・保育の提供に係る人件費、管理費、 事業費等を合計したものです。
【利用者負担】とは?
⇒ 利用者が各月納める保育料です。
【給付費】とは?
⇒ 公定価格から利用者負担分を引いたものです。
横浜市へ請求し、受領することになります。
イ 児童ごとに異なる公定価格、利用者負担、給付費
公定価格、利用者負担、給付費は児童ごとに異なります。
給付費
利用者負担
給付費
給付費
利用者負担
【例】
こどもA
こどもB
こどもC
• 基本額の算出
–地域区分、利用定員区分
–認定区分、年齢別、保育必要量別
• 加算の算出
–処遇改善等加算率
(平均勤続年数等)
–所長設置、副園長・教頭設置
など
ウ 公定価格の算出方法
基本額
• 事務費
人件費
(常勤職員給与、非常勤職員雇上費 等)
管理費
(旅費、保健衛生費、補修費 等)
• 事業費
一般生活費
(教材費、光熱水費)
加算
• 職員の配置状況
• 事業の実施体制
• 地域の実情
公定価格の骨格
職員数の考え方
・保育士(配置基準)
乳児 3:1
1,2歳児 6:1
3歳児 20:1
4歳以上児 30:1
・うち1人は主任保育士として算定
・休憩保育士1人加配
(利用定員90人以下常勤、91人以上非常勤)
・保育標準時間認定の場合
常勤1人及び非常勤(3時間)加配
・調理員 2人
(定員数により調整あり)
・事務職員 1人
(非常勤)
加算例
・処遇改善等加算
・所長設置加算
・3歳児配置改善加算
・休日保育加算
・夜間保育加算
・減価償却費加算
・主任保育士専任加算
・療育支援加算
・事務職員雇上費加算
・小学校接続加算
・栄養管理加算
・第三者評価受審加算 等
公定価格は以下の事項等に基づいて計算します。
児童の情報
○ 認定区分(1号、2号、3号)
○ 年齢(0歳、1・2歳、3歳、4・5歳)
○ 保育必要量(標準時間・短時間)
施設の情報
○ 施設所在地(横浜市なら+○○%)
○ 施設類型(幼稚園、保育所、認定こど
も園、小規模保育A・B・Cなど)
○ 定員数
等
加算項目(予定)
○職員の経験年数に応じた加算
○休日保育の実施 ○通園送迎の実施
○子育て支援等を担う主幹教諭・主任保育士の配置
○小学校接続加算
等
基本部分
加算部
分
基本部分(児童の情報、施設の情報に基づくもの)は全ての施設・事業者に単価が
設定されています。
加算部分は全ての施設・事業者にあてはまる項目ではありません。
例えば、チーム保育を実施している施設はチーム保育加配加算が公定価格に加算
されますが、チーム保育を実施していない施設はチーム保育加配加算は公定価格に
加算されません。
認定こども園の場合の算出方法は?
認定こども園の場合は、公定価格の「認定こども園」の該当部分で算出
する必要があります。
なお、1号認定と2号・3号認定では単価が異なるため、
認定こども園(教育時間認定)と認定こども園(保育認定)をそれぞれ算出し
合計したものが公定価格となります。
<保育所の公定価格の算出>
<認定こども園の公定価格の算出>
公定価格の保育所(保育認定)
公定価格の認定こども園(教育時間認定+保育認定)
部分を基に算出
部分を基に算出
※公定価格の幼稚園(教育標準時間認定)部分と 保育所(保育認定)部分の合計ではありません。算出イメージ
公定価格の
保育所(保育認定)部分
公定価格の
認定こども園
(教育時間認定)
部分
公定価格の
認定こども園
(保育認定)
部分
※構造的な問題として、園長、主幹教諭、事務職員の人件
費、減価償却費、学校医等の費用が1号と2号、3号で等分
されているため、1号の単価が下がるが、その分2号、3号
の単価があがる。
質改善による仮単価の比較
• 質の改善ベース(平成29年度)
消費税増収額が満年度化
し、0.7兆円
程度の財源が確保される予定であることを踏ま
えた仮単価
• 現行水準ベース
(最低限)実施する事項
の仮単価
※平成27年度・28年度は「質の改善ベース」と「現行水準ベース」
の間の水準となります。
エ
公定価格の算出例(基本部分)
下の公定価格の仮単価表から、施設・事業に適用される公定価格を計算します。
まずは公定価格の基本部分の単価を見ていきます。
児童の情報
○認定区分(1号、2号、3号) ○年齢(0歳、1・2歳、3歳、4・5歳) ○保育必要量(標準時間・短時間)施設の情報
○施設所在地(横浜市なら+○○%) ○施設類型(幼稚園、保育所、認定こども園 小規模保育A・B・Cなど) ○定員数 等基本部分
①地域区分
・・・施設の所在する地域(市町村)に応じて
7区分設定
②定員区分
・・・施設の利用定員に応じます
③認定区分
・・・認定区分に応じて設定
※教育標準時間認定は1号です
④年齢区分
・・・子どもの満年齢に応じて2区分
⑤基本分単価
・・・①~④の区分に応じた子ども1人当たり月額単価
※年度の初日の前日における満年齢に応じて
月額を調整
18/100 地域 15/100 地域 12/100 地域 10/100 地域 6/100 地域 3/100 地域 その他 地域 (注) ① ② ③ ④ 4 歳以 上児82,400
(89,270)
3 歳 児
89,270
4 歳以 上児27,150
(34,020)
3 歳 児
34,020
4 歳以 上児25,640
(32,510)
3 歳 児
32,510
4 歳以 上児24,560
(31,430)
3 歳 児
31,430
4 歳以 上児20,490
(27,360)
3 歳 児
27,360
⑤301人
以上
1号
61人~
75人まで
15人
まで
1号
基本分単価
地域
区分
定員
区分
認定
区分
年齢
区分
76人~
90人まで
1号
1号
12/100
地域
91人~
105人まで
1号
(注) ① ② ③ ④ 4 歳以 上児