はじめに 男性も女性も成人期における身体の変化について若いときに は想像もしなかったことが起こり,戸惑い悩み,知らない間に 周りにも影響を与え,特に妊娠・出産による変化は当事者もわ かっていないことが多いかもしれない。これらの体の変化につ いて知ることは,自分自身のケアだけでなく家族,職場等で相 手を理解するために必要な知識である。 日本の理学療法士の平均年齢は 32.8 歳1)であり,一般的な 社会人として働く 20 前半∼ 60 歳代からみると,世間一般では 若手の多い職業である。職場環境を考えるにあたり,成人期の 20 ∼ 60 歳代と幅広い年齢層,性別,それぞれのライフステー ジに生じる身体変化や症状を相互に理解することは,よりよい 職場環境づくりに必要である。 女性のライフステージとライフイベント 女性はそのライフステージやライフサイクルに応じた女性ホ ルモンのエストロゲンの影響を受け,様々な身体の変化を経験 する(図 1)2)3)。エストロゲンの分泌は 20 ∼ 30 歳代をピーク に減少し,閉経後にはほぼ消失する。ライフステージのうち, いわゆる働き盛りとされる成人期に着目すると,妊娠・出産, 更年期など,それぞれの年代によって,様々なライフイベント がみられる。 特に 20 ∼ 30 歳代の成熟期では妊娠,出産が大きなできごと として存在するだけでなく,仕事をしている場合は結婚,出産 による仕事継続の決断,職場での後輩指導や責任のある立場へ の昇進など,身体状況と環境の双方の大きな変化がみられるこ とが多い。 妊娠・出産に伴う女性の身体の変化 妊娠と出産に伴い,女性の身体は約 40 週という短期間に体 型や姿勢などの外見だけでなく,ホルモン分泌等の生理機能面 において劇的に変化する。 1.妊娠・出産における体型の変化 妊娠中は胎児の成長に伴い体形は劇的に変化する。妊娠 2 ヵ 月頃より乳腺および脂肪組織の増加による乳房の増大ははじま り,腹部は妊娠 5 ヵ月頃から前方へ突出する形で大きくなる。 妊娠初期には鷲卵大であった子宮は,出産前には剣状突起と臍 との間の高さにまでなる4)。分娩直後,子宮は急激に収縮・縮 小し,産後 6 週間で非妊娠時の大きさに戻る。 母体の体重は出産直前では腹部に約 8 ∼ 10 kg に加え,乳房 も非妊娠時の数倍の重量となる。分娩により胎児や胎盤などの 付属物が排出されるため約 4 ∼ 6 kg 減少し,産褥期にさらに 約 4 kg 減少する。分娩後 4 ∼ 6 ヵ月でほぼ非妊娠時の体重に 戻る。 2.筋骨格系の変化 妊娠中多く分泌されるリラキシンホルモンは骨盤帯の関節弛 緩に関与する5)。恥骨結合の広がりは妊娠 8 ∼ 10 週から生じ る6)とされ,骨盤帯の関節においては,妊娠最終月から産後 3 週の間では健常者より 32 ∼ 68%動きが大きいと報告されてい る7)。 妊娠中はホルモンの刺激を受けて,肋骨下の角度は徐々に大 きくなり,胸骨下角は妊娠中の 68°から出産直前では 103°とな る8)。肋骨の変化により,横隔膜が上方へ引き上げられる。 筋群のうち,特に腹筋群と骨盤底筋群は膨大する腹部の影響 を強く受ける。腹筋群は分娩まで伸張され収縮の効率が低下す る。骨盤底筋群は増大した子宮を支持するため伸張されやす く,骨盤底は 2.5 cm 下がると報告がある9)。 3.姿勢の変化 身体症状に関わる要因として,ホルモンの影響と膨大する腹 部を支持するための姿勢の変化が報告されている。 妊娠中期から後期では,増大した腹部や乳房を保持し抗重力 姿勢を保つために,骨盤に対して体幹上部が後方に変位した位 置にある状態である sway back 姿勢となりやすい(図 2)10)。 体幹の質量中心を後方へ変位させるためには,脊椎と骨盤の 形状を変化させる必要がある。妊婦の姿勢に関する先行研究 では,妊婦の脊柱は妊娠経過に伴い腰椎前弯と胸椎後弯の増
成人期にみられる男女の身体変化と症状
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─妊娠,出産と男女の更年期─
平元奈津子
**大会特別企画
*The Physical Change and Symptoms of Men and Women in Adulthood: Pregnancy, Childbirth and Menopause
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広島国際大学総合リハビリテーション学部 (〒 739‒2695 東広島市黒瀬学園台 555‒36)
Natsuko Hiramoto, PT, PhD: Hiroshima International University, Faculty of Rehabilitation
加11)12),腰椎や胸腰椎の平坦化13)14)等の様々な報告がある。 著者らの妊婦の姿勢に関する研究15)では,胸椎後弯が増加し, 腰椎前弯と骨盤後傾を示し,全体の姿勢が後傾する傾向が示さ れた。 4.身体の症状 妊娠中の母体や胎児の生命の危機に瀕さないような身体的問 題はマイナートラブルといわれ,日本ではこれらについては積 極的に治療介入がなされていない。妊婦のマイナートラブルと して,腰背部痛や骨盤帯痛などの運動器系の症状,尿失禁等の 泌尿器系の症状,動悸・息切れ等の呼吸循環器系の症状,マ タニティーブルーズや睡眠障害等の心身精神系の症状等があ る16)17)。妊婦のマイナートラブルでは腰痛がもっとも多く, 妊婦の約 50 ∼ 70%,骨盤帯痛は約 20 ∼ 40%が経験するとい われ,その罹患率の高さから軽視すべき問題ではないといえる。 産後の女性は,新たな慣れない育児動作による身体的負担だ けでなく,育児や環境の変化による精神的な負担も大きく,新 たな身体症状を生じやすい。妊娠中に生じた腰痛や骨盤痛が産 後に継続し,慢性化するといわれる。また,妊娠に伴う妊娠高 血圧症候群や妊娠糖尿病の既往をもつ女性では,将来において きわめて高率に本態性高血圧や糖尿病に進展していることが理 解されているにもかかわらず,産後に継続して医学的介入がさ れていないことが非常に多い。 著者らによる先行研究18)より,出産経験のある女性は,出 産を契機に肩こり,腰背部痛,尿失禁を抱える人が認められた。 いずれの症状も理学療法士の専門性から十分治療・予防的アプ ローチが可能な症状であったと考えられる。しかしこれらの症 状に対する治療はあまり積極的に行われていない場合が多く, または治療した場合には内服・外用薬による治療が多かったこ とが示された。 1)つわりと妊娠悪阻 妊婦のマイナートラブルに,つわりと妊娠悪阻がある。つ わりは妊娠 4 ∼ 9 週に発症し,12 ∼ 15 週にもっとも重症にな り,22 週までで 9 割の妊婦が平均 35 日で改善するといわれて いる19)。基本的には初産婦が多く,妊婦の約 80%程度がつわ りを経験する。その原因はホルモンや心理的因子がいわれてい るが,まだ解明されていない。 つわりが重症化したものが妊娠悪阻であり,妊娠によって起 こる消化器症状を主徴とし,食物の摂取が損なわれ栄養障害を きたし,体重減少など種々の症状を呈し治療を必要とする20)。 妊娠悪阻と診断されたら,原則入院安静とし治療を受ける。病 状が進行すると電解質や酸塩基平衡の異常をきたし,腎障害に まで至る場合がある。最終的に脳・神経症状が現れると,生命 予後不良となることがある。また,ビタミン B1 欠乏によるウェ ルニッケ脳症を生じると,後遺症を残すこともある20)ため, このような状態になる前に治療が必要である。 妊娠初期に生じるつわりは,外見からはわかりづらい症状で あるため理解されにくいが,軽度でも通常の仕事や家事に支障 をきたすことや,重度な場合は治療に専念する必要があり,周 囲の人の十分な理解が望まれる。 図 2 妊婦に特徴的な姿勢 図 1 女性のライフサイクル,ライフイベントとエストロゲン分泌量
2)運動器系の症状 (1)腰痛・骨盤帯痛 妊産婦の抱えるマイナートラブルとして腰痛はもっとも多 く,妊婦の約 60 ∼ 70%が経験するともいわれる。褥婦におけ る腰痛の実態調査によると,対象者の 40%が腰痛を経験して いると報告している21)。また,産後の遷延性腰痛は産後 1 年 以上で 67%が経験し22),産後 24 ヵ月時に 21.1%が継続する場 合23)もある。 妊婦の腰痛・骨盤帯痛の原因としては内分泌,姿勢変化,そ の他の要因が挙げられる。この他の原因として,妊娠前の腰痛 の有無,多産,妊娠出産時のホルモン分泌の急激な変化に伴う 精神面の影響も考えられる。 リラキシン分泌により骨盤帯の関節は弛緩し5),それに伴 い腰痛24)や骨盤帯痛が生じるといわれている。しかし近年で は,骨盤帯痛とリラキシン分泌濃度には関連がないとのシステ マティックレビューによる報告25)もあり,必ずしもリラキリ ンが直接的な骨盤帯痛の原因であるとはいえない。骨盤帯痛ま たは腰痛は,恥骨結合の広がりにより骨盤輪を形成する関節に 生じる過可動性や骨盤帯の不安定性に由来するものと考えられ る。産後の骨盤痛は経膣分娩をした女性より帝王切開で出産し た女性に多く,妊娠前からの腰痛や授乳中の座位姿勢がリスク を高めている26)。 (2)腹直筋離開 筋群のうち,特に腹筋群と骨盤底筋群は膨大する腹部の影響 を強く受ける。腹直筋離開は妊娠中後期から産後に多くみられ る症状27)で,腹直筋の腹部正中線上における離開である。分 娩時の過度のいきみにより腹直筋離開を生じることがある。自 覚症状は基本的に少ないが,腹部に力が入らないこと,背部に 痛みを生じることや,それに伴う起き上がりなどの日常生活動 作困難がある。臍上または臍下の腹直筋を触診し,約 2 横指ま たは 2 cm 以上筋腹に離開がみられる場合は重度である。この 出現には腰椎∼骨盤の不安定性,骨盤底筋群の弱化と関連が ある28)。治療は腹部・体幹筋筋力増強等の理学療法が有効で, 妊娠中のエクササイズは腹直筋離開の出現を 35%減少させる との報告がある29)。 3)下肢関節痛 産後の下肢関節痛は育児中の女性に一般的にみられるが,妊 娠中または産後は新たな下肢関節症状を抱えやすいといえる。 妊娠中期から後期における下肢関節痛の原因として,膨大する 腹部を支持するための姿勢制御の変化によるバイオメカニカル 因子が影響すると考えられる30)ことから,妊娠中からの下肢 関節痛に関係するバイオメカニカル因子を十分に評価し,産後 の新たな症状発症を予防することが重要である。 4)手根管症候群 妊婦の場合,原因疾患として手根管症候群があり,妊娠中の 浮腫により手根管が腫脹し正中神経が圧迫されることによって 発症する31)。多くは妊娠の後半に発症するが,産後に継続し たり悪化したり,さらに乳児の抱っこにより手関節に対して負 担がかかり続けることで同様の症状が生じることがある。 5)尿失禁 女性の尿失禁のおもな原因として分娩,骨盤内手術,加齢な どが注目されている。このうち,産後に生じる尿失禁は分娩に よる骨盤底筋群の弛緩,会陰裂傷や会陰切開の創などが影響 し,骨盤底筋群を十分に収縮させることができないのが原因と 考えられる。産後の尿失禁に対して骨盤底筋群トレーニングは 尿失禁の予防および改善に有効であると報告され32),エビデ ンスは存在する。 6)その他 ホルモン分泌の急激な変動,母親自身の環境の変化や育児に 伴う疲労などの様々な要因があいまって精神面において不安定 になりやすく,マタニティーブルーズ,産後うつなどの精神機 能障害を生じやすい33)。 この他,頭痛(片頭痛),疲労感などがよくみられる。これ らはホルモン環境の変化に加え,姿勢の変化に伴う左右非対称 な姿勢・動作の継続による頸部や背部の筋緊張の異常な変化な どが原因として考えられる。 更年期の女性にみられる身体変化と症状 更年期とは閉経を挟んだ前後 5 年ずつの約 10 年間を指す。 日本人女性の閉経が平均 50.5 歳34)であり,更年期は概ね 45 ∼ 50 歳までが該当する。 更年期の女性では,おもにエストロゲン分泌の変化による更 年期症状・障害と呼ばれる症状が多く見受けられる。更年期症 状,障害の主たる原因は卵巣機能の低下という機能的な身体異 常であり,これに加齢に伴う身体的変化,心理的要因,環境 因子などが複合的に影響することによると考えられる(図 3)。 症状は多岐にわたり,個人差が大きいが,更年期女性の 20 ∼ 30%が症状を有するといわれる。その症状は頭痛,めまい,血 管運動神経症状,精神神経系症状(ヒステリー,抑うつ),全 身症状,泌尿器系(尿失禁,頻尿),運動器系(肩こり・腰痛・ 背部痛)などと非常に多岐に渡る35)。図 4 に日本人女性の更 年期症状評価表に挙げられている症状を示す36)。ホットフラッ シュといわれる血管神経運動症状は,急激なエストロゲン低下 によるもので 1 ∼ 4 年続く。診断は他の疾患と鑑別することが 重要である。治療は基本的には対処療法であり,状態に応じて 加えてホルモン充填療法を行う。 閉経後の高齢期の女性では,骨粗鬆症,心血管系疾患など男 性よりも女性に多くみられる疾患が生じる。閉経は動脈硬化の 進行を加速させる。閉経により女性の内皮機能障害が男性より 図 3 更年期障害の要因
も促進されることが動脈硬化の進行を加速させ,動脈硬化性狭 心症発症の要因となると考えられる37)38)。心血管系疾患の原 因のひとつである脂質異常症の発生頻度も閉経後は男性より女 性が高率となる。これらは閉経によるエストロゲン分泌低下に よるところが大きい。 妊娠中に発症した疾患が中高年女性の症状発症の原因とな るものがある。妊娠高血圧症候群は全妊婦の 3 ∼ 4%にみられ る39)が,重症化すると母児ともに重篤な合併症を呈するため 妊娠中は積極的に治療されている。しかし産後の積極的な管 理・治療がないことから,中高年女性の高血圧症,脂質異常 症の最大のリスク因子といわれている。同様に妊娠糖尿病は 2 型糖尿病に移行するリスクが高い。妊娠中にこれらの症状を 発症した場合は,産後も積極的に継続して治療をすることで, 更年期以降の生活習慣病発症を抑えることにつながり重要で ある39)。 骨量は 40 歳代後半から低下し,閉経後の数年化でもっとも 急激に減少する40)。閉経後これらは無症候で約 10 年進行し, 動脈性疾患や骨粗鬆症に伴う骨折などが起こることがある。そ のため閉経直後にこれらの症状に該当しないか予防的な介入が 重要となる。 更年期医療では,骨粗鬆症,生活習慣病(動脈硬化など)の 予防が重要とされる。閉経後の女性では,肥満や運動不足が増 加している。女性における運動習慣のある者の割合は,男性よ り低く,女性の 20 ∼ 40 歳代では 2 割を下回り,50 歳代では 24.5%と平均値を下回っている41)。これは仕事や育児,介護に 該当する年代であり自分の時間の確保が難しいことが多いこと が原因のひとつと考えられる。40 歳以降勤労女性は男女のす べての年代で睡眠時間最少であり,平均 6.2 時間で男性の同年 代平均より 1 時間短く,睡眠の質の低下が認められている42)。 更年期の女性に運動を推奨し,適切な食事を指導すること,そ して適切な休養は,骨粗鬆症や生活習慣病の治療だけでなく予 防に必要である。 中高年男性にみられる身体変化と症状 男性は,女性の妊娠・出産や閉経のような劇的なホルモン環 境の変化は生じないが,加齢に伴うホルモン分泌の変化によ り,様々な身体の変化や身体症状の発症が生じている。特に 40 代後半∼ 50 歳代の男性では,職場や家庭内環境において少 なからずストレスを受けることが多く,心身の変化に影響して いる可能性がいわれている。 男性ホルモン分泌は 20 歳代をピークに徐々に減少してくる。 特に加齢に伴うテストステロンの減少から引き起こされる加齢 男性性腺機能低下症候群,いわゆる男性更年期障害といわれ る様々な症状が生じる43)44)。症状はおもに身体,精神,性機 能の 3 つに分けることができる(図 5)。気力や認知力の低下, 性的活動力の低下などの自覚的症状だけでなく,筋肉量の減少 による筋力低下,内臓脂肪増加,骨塩量低下,全身の倦怠感や 易疲労性など非常に多岐に渡る45)。 しかしこれらの症状に対し,積極的な専門的治療はまだ広く 浸透していないのが現状であり,近年日本でも女性に対する ウィメンズヘルスだけでなく,男性に対するメンズヘルス46) が注目されつつある。 ま と め 男女とも,各年代に応じた身体変化とそれに伴う症状が生じ ることがわかる。 図 5 加齢男性性腺機能低下症候群 図 4 「日本人女性の更年期症状評価表」に挙げられる症状 顔がほてる 神経質である 肩や首がこる 上半身がほてる くよくよし,憂欝なことが多い 背中や腰が痛む のぼせる 疲れやすい 手足の関節が痛い 汗をかきやすい 眼がつかれる 腰や手足が冷える 夜なかなか寝つかれない 物事が覚えにくかったり物忘れが 多い 手足(指)がしびれる 夜中に目をさましやすい 胸がどきどきする 最近,音に敏感である 興奮しやすくイライラする 胸がしめつけられる 全 22 項目,症状の程度を 強・弱・無で判定 いつも不安感がある 頭が重い,痛い
日本の理学療法士の平均年齢から考えると,今後理学療法士 の職場の多くで男女とも様々な変化が起こり得る。これから妊 娠,出産の可能性がある女性や,男女問わず概ね更年期に該当 する年代の方とともに働く方々は,まずは自分自身の変化を理 解し,次いでお互いの状態を理解することで,よりよい職場環 境にするために,相互理解と相手に対する配慮が可能となる。 文 献 1) 公 益 社 団 法 人 日 本 理 学 療 法 士 協 会 ホ ー ム ペ ー ジ.http://www. japanpt.or.jp/about/about_jpta/05_index/(2014 年 4 月 15 日引用) 2) 厚生労働省 平成 24 年(2012)人口動態統計(確定数)の概況. http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei12/ index.html(2014 年 2 月 26 日引用) 3) 厚生労働省ホームページ 平成 22 年都道府県別生命表の概況. http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/(2014 年 2 月 26 日引用) 4) 岩下光利:妊娠の生理,標準産科婦人科学(第 4 版).岡井 崇, 綾部琢哉(編),医学書院,東京,2013,pp. 318‒323.
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