Ⅰ 生化学自動分析装置 二式 Ⅱ 免疫自動分析装置 一式 Ⅲ 逆浸透純水装置 三式 Ⅳ 無停電装置 三式 Ⅴ 検体搬送システム 一式 Ⅵ 機器接続 等 一式 基本性能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 試薬保冷庫は、1台当り55試薬以上セットできる機能を有していること。 生化学・免疫自動分析システム 仕様書 構成内容 Ⅰ 生化学自動分析装置に関する仕様・性能 自動分析装置は、以下の要件を満たしていること。 シングルライン多項目同時測定する機能を有していること。 レート分析及びエンドポイント分析ができる機能を有していること。 比色項目、電解質(Na+、K+、Cl-)を同時測定できる機能を有していること。 電極法による、血漿中、血清中及び尿中電解質(Na+、K+、Cl-)測定機能を有していること。 同時分析項目数は、1台につき現行機48項目を上回る測定する機能を有していること。 比色項目測定で、1台につき1800テスト/時以上測定する処理能力を有していること。 電解質(Na+、K+、Cl-)測定で1台につき600テスト/時以上測定する処理能力を有しているこ と。 試薬バーコード(NW7)を読み取る機能を有していること。 最小検体使用量は2μl以下であること。 反応液量は現行機(最少120μ)より削減できること。 サンプルピペットには液面センサ、クラッシュセンサ、フィブリン詰まり検知機能を有していること。 検体バーコード(NW7)を読み取る機能を有していること。 試薬分注がピペッティング方式機能を有していること。 1試薬系分析、2試薬系分析及び3試薬系分析をする機能を有していること。 血漿、血清及び尿検体を混在分析する機能を有していること。 一般の汎用試薬を使用できること。
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 データ処理性能 28 29 30 31 32 その他 33 34 35 36 37 Ⅱ 免疫自動分析装置に関する仕様・性能 免疫自動分析装置は、以下の要件を満たしていること。 基本性能 38 測定方法は化学発光免疫測定法を採用していること。 39 免疫項目、血中薬物項目等50項目以上の測定が可能なこと 恒温槽は、不活性オイルバス方式または循環式ウォーターバス方式であること。 一般の汎用試薬ボトルを使用できること。 装置稼動中に試薬の追加ができる機能を有していること。 A4版の用紙に印字できる機能を有していること。 純水使用量は1時間当たり50L以下であること。 自動立ち上げ機能、自動立ち下げ機能を有していること。 リアルタイムの自動再検機能を有していること。 自動希釈再検機能を有していること。 コンタミ回避機能を有していること。 検査部門システムと接続し、リアルタイムで双方向通信する機能を有していること。 装置で検査依頼登録できる機能を有していること。 データ処理部は、CPUの動作周波数が2.0GHz以上であること。 OSはマイクロソフト社Windows XPまたは、これと同等以上の性能・機能を有していると判断さ れること。 主記憶容量は30GB以上を有していること。 対角15インチ以上、表示色1,619万色以上、解像度1,280x720ドット以上の液晶モニタを有してい ること。 機器構成は、同一機種同一型であること。 搬送システムに接続できること。 搬送ライン上の検体から直接サンプリングできること。 装置本体は、検体を随時投入できること。 搬送システムに不具合が発生した場合でも装置単独で分析できること。
40 1項目の測定にかかる時間は、すべての項目において30分以下であること。 41 170テスト/時以上の測定する処理能力を有していること。 42 試料を攪拌する場合は、超音波撹拌機構であること。 43 分注チップおよびアッセイカップはディスポーザブルであること。 44 リアルタイムの自動再検機能を有していること。 45 自動希釈再検機能を有していること。 46 リチウム、プロカルシトニン、TRAbが測定可能なこと 47 装置本体は、検体を随時投入できること。 データ処理性能 48 データ処理部は、CPUの動作周波数が2.0GHz以上であること。 49 OSはマイクロソフト社Windows XPまたは、これと同等以上の性能・機能を有していると判断されること。 50 主記憶容量は30GB以上を有していること。 51 対角15インチ以上、表示色1,619万色以上、解像度1,280x720ドット以上の液晶モニタを有していること。 52 A4版の用紙に印字できる機能を有していること。 その他 53 装置本体は、検体を随時投入できること。 54 検査部門システムに不具合が発生した場合でも装置単独で分析できること。 55 検査部門システムと接続し、リアルタイムで双方向通信する機能を有していること。 Ⅲ 逆浸透純水装置に関する仕様・性能 逆浸透純水装置は、以下の要件を満たしていること。 基本性能 56 RO膜及びイオン交換樹脂処理方式の機能を有していること。 57 自動分析装置を稼動させる供給能力を有していること。 58 純水装置本体に脱気機能を有していること。 その他 59 機器構成は、同一機種同一型であること。
無停電装置は、以下の要件を満たしていること。 60 接続された機器を、停電発生時から10分間稼働可能なバッテリー容量を有すること。 61 バッテリーセルの交換が可能なこと。 Ⅴ 検体搬送システムに関する仕様・性能 検体搬送システムは、以下の要件を満たしていること。 分注操作機能 62 元検体のバーコードを判読する機能を有すること。 63 血餅検出機能を有すること。 64 元検体を自動で開栓する機能を有すること。 65 元検体から5系統以上、分注する機能を有すること。 66 検体分注時にバーコードラベルを印刷、貼付した分注容器に分注する機能を 有すること。 67 搬入ラックの優先順位を判別できる機能を有すること。 68 複数検体、同一バーコードに対応できること。 69 分注できない場合、優先分注、マニュアル分注の設定が可能なこと。 搬送ユニット機能 70 当院既設の機器(Abbott i2000SR 2台)も接続可能なこと。そのために改修が 必要な場合にも対応すること。 71 分注終了後の検体を任意で抽出、指定場所に搬送する機能を有すること。 72 検体バーコードが判読不能な場合は、指定されたエリアに検体を搬送する機 能を有すること。 73 搬送途中のエラー発生時に警報等で知らせる機能を有すること。 74 搬送ラインの渋滞発生時には、搬送ライン内を巡回し、解消時に該当機器へ の再搬送を自動で行う機能を有すること。 無停電装置 75 接続された機器を、停電発生時から10分間稼働可能なバッテリー容量を有す ること。 76 バッテリーセルの交換が可能なこと。 その他 77 エラー発生時等の警告機能を有すること。 78 搬送システム制御PCを有すること。 Ⅳ 無停電装置に関する仕様・性能
機器接続は、以下の要件を満たしていること。 部門システム接続 79 既設検査部門システム(エイアンドティ Clinilan GL-2)と接続、連携させるこ と。 80 検査部門システムは検体搬送情報を視覚化し表示させること。 81 接続、連携にあたり、検査システムに改修が必要な場合の改修費用も総価格に含むこと。 新規機器接続 82 上記生化学自動分析装置 2式と接続、連携させること。 83 接続、連携にあたり、検査システムに改修が必要な場合の改修費用も総価格 に含むこと。 既設機器接続 84 Abbott i2000SR 2台と接続すること。若しく既存装置を入れ替え接続することも可とする。 85
現在、実施しているHBs Ag、HBs Ab、HCV Ab、HIV Ag/Ab、TP Ab、CEA、 AFP、CA125、CA19-9、CA15-3、T-PSA、F-PSA、TSH、FT-3、FT-4、hCG、 BNP、タクロリムスに加え、CYFRA、ProGRP、HTLV-1、フェリチン、Cペプチド、 抗CCP、SCCについて測定できる環境を用意すること。 86 接続、連携にあたり、検査システム改修、測定機器が必要な場合の費用も総 価格に含むこと。 納入後の対 応 87 納入検査完了日から起算し、1年間は無償で機器の保証、フルメンテナンスの点 検等を行うこと。 設置内容 88 ①新規関連機器の搬入、据付工事および調整を行うこと。 ②機器設置は、振動・落下・転倒等がないよう設置すること。 ③本体および付属品が当院新規設置の指定する場所に設置可能で、かつ運 用上でも支障を来さないこと。設置位置は、必ず当院担当者と相談の上、決 定・進行していくこと。 ④病院躯体および設備等に関わる機器設置に伴う付帯工事は、当院施設係 の管理の下、指示に従い施行すること。 ⑤物品の撤去、搬出等当院の指定する方法で行うこと。 ⑥配線、設置工事、装置の撤去、改修工事等接続に関する全ての費用(ソフト 開発費なども含む)は本体価格に含むこと。 Ⅵ 機器接続 等に関する仕様