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改訂第 8.0 版刊行に際して 略称 熱帯病治療薬研究班 の起源は 1980 年に発足した厚生省研究事業 熱帯病の薬物治療法に関する研究 班である そこでは 熱帯熱マラリアの治療に必要な国内未承認薬など研究班が扱う輸入薬剤の適正使用のために 1983 年に 輸入寄生虫病薬物治療の手引き ( 初版 )

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Academic year: 2021

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表  トキソプラズマ症の治療 薬剤 投与量 治療期間 急性感染 治療は推奨されない a    妊婦の初感染 ( 胎 児 感 染 な し) スピラマイシン  3 g/日、分 3  分娩または胎児感染の判明まで 妊婦の初感染 ( 胎 児 感 染 あ り) ピリメタミン スルファジアジン ロイコボリン 最初の 2 日間 100 mg/日、分 2、その後50 mg/日 最初の 2 日間 75 mg/kg/日(最大 4 g/日)、分2、その後 100 mg/kg/日(最大4 g/日)、分 2  5~20 mg/日
表 2	
 研究班保管薬剤	
  一般名  商品名 剤形  疾患 リン酸クロロキン Avloclor  155 mg 塩基(250 mg 塩) 錠剤  マラリア アーテメター・ルメファン トリン合剤 Riamet  20 mg/120 mg 錠剤  マラリア  グルコン酸キニーネ Quinimax  250 mg/2 ml 注射薬  マラリア アーテスネート(坐薬)  Plasmotrim Rectocaps  50 mg、200 mg 坐薬  マラリア  リン酸プリマキン Primaquine  7.5

参照

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