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明細書 発明の名称 : スポンジの製造方法 技術分野 000 本発明は 多糖物質を原料としたスポンジの製造方法に関する 背景技術 000 多糖物質は 安全性の高い物質であり 従来から繊維等の原料として使用されてきた また 天然物質であるため 特に親水性に優れ 皮膚など生体 への刺激が少ない そのため

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全文

(1)

(12) 特許協力条約に基

て公開さ

た国際出

(19) 世界 知的所有 権機関

国際

事務局 (10) 国際公開番号 (43)国際公開日 2010 年 10月7 日(07.10.2010)

PCT

W O 2010/114097

A l

(51) 国際特 許 分類 (81) 定国 (表示のな 限りの国 内 C08J 9/26 (2006.01) A61L31/00 (2006.01)) :AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA,

A61 8/73 (2006.01) BB,BG, BH, BR, BW, BY, BZ,CA, CH, CL,CN, Cの, CR, CU, CZ, DE, DK, DM, Dの,DZ,EC, EE,EG,ES,FI,

(21) 国際 出願 番 号 PCT/JP20 10/056022

GB, GD,GE,GH, GM, GT, HN, HR, HU,ID,IL,IN, IS,

(22) 国際 出願日 2010年 4 月 1日(01.04.2010) JP, KE, KG, KM, KN, KP, KR, KZ, LA, LC, L・K, L・R,

LS, LT, LU, LY, MA, MD, ME, MG, MK, MN, MW, (25) 国際 出願の言語 日木語 MX, MY, MZ, NA, NG, NI, Nの, NZ, OM, PE, PG,PH, (26) 国際公開の言語 日木語 PL, PT, Rの, RS, RU,SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM, ST, SV, SY, TH,TJ,TM, TN,TR,TT,TZ,UA, UG, US, UZ,

(30) 優先権データ VC, VN, ZA, ZM, ZW.

特願 2009-089325 2009 年 4 月 1日(01.04.2009) JP

(84) 国 (表示のな 限り哀域保 (71) 出願人 ( 米国を 除 < 全 ての指定国につ て : 可 ) :ARIPO (BW, GH, GM, KE,LR,LS, MW,

オー ケ ン シ株 式 会 社 (Omikenshi Co., Ltd.) MZ, NA, SD, SL, SZ, TZ,UG, ZM, ZW), --Lーラシア

[JP/JP]; 〒5418541 大阪府 大 阪市 中央区瓦 町 二 丁 (AM, AZ, BY, KG,KZ,MD, RU,TJ,TM), ヨーロ ツパ

目5番 1 4 号 Osaka(JP). (AT,BE,BG, CH, CY, CZ,DE,DK, EE, ES,FI,FR,GB,

GR, HR, HU,IE, IS,IT, LT,LU,LV, MC, MK, MT, NL,

(72) 発明者 および NO, PL, PT, RO, SE, SI, SK, SM, TR), OAPI (BF, BJ,

(75) 発明者/ 願人 (米国につ てのみ) : 井上 修 CF, CG,CI, CM, GA, GN, GQ, GW,ML,MR, NE, SN, (INOUE, Osamu)[JP/JP]. 宮木 康 (MIYAMOTO, TD,TG).

Yasuyuki) [JP/JP]. 松木 圭司(MATSUMOTO,

Kei-i) [ / ] . 添付公開書類

(74) 代理人:鈴江 武彦,外(SUZUYE, Takehiko etal) ; 国 帯 査報告 条約第2 1条(3))

〒1050001 東 京都港 区虎ノ門1 丁目1 29 号 鈴 業特 許綜合事 務所内 Tokyo(JP).

(54) Title: PROCESS FOR PRODUCING SPONGE

(54)発明の名 称

:

スポン ジの製造方法

(57) Abstract: A process for producing a sponge, which is characterized by comprising the steps of:

[

1] providing an aqueous solution of a water-soluble

polymer; providing a solution of a polysaccharide substance; mixing the aforementioned two solutions together and thermally coagulating the mixture, there

by producing a coagulated mass having thewater-sol

uble polymer dispersed therein; boiling the coagulated mass in water to remove the water-soluble polymer from the coagulated mass, thereby producing a

gel-like substance; and lyophilizing the gel-gel-like substance to produce a water-absorbable sponge.

(57) 要 約 : 本 発明のスポン ジの製造方法 は、水溶性高分子の水溶液を準備するエ程 と、多糖物 質の溶液を準備するエ程と、上 I B2 つの溶液を混 合し、該 混 合物 を熱凝固 させて、前記 水溶性高分子が分散された凝 固塊 を得るエ程と、前記凝固塊 を水 中 で煮 沸処理して、前記凝固塊から前記 水溶性高 分子を除去したゲ ル状物 質 を得るエ程と、 前記ゲ ル状物 質 を凍 結 乾燥 して、吸水性の スポン ジを得るエ程とを含んで なる ことを 特 徴 とする 。

(2)

名称

:

ンジ

分野

000

多糖物質を原料とし

スポンジ

製造方法に

る。

景技

000 多糖

の高

従 来

ら繊維等

原料として使用 さ

てき

。ま

た、

天然物質である

特に親水性に優

皮 膚など生体

への

刺激 が 少な

。そ

のた

化 粧品分

野 お

よび医療分

おい

て広く

る。 0003 多糖

体 と し

ポアを多数 有

る多 孔体

スポンジがある。そ

製造方法に

つい

ては

従 来

ら多く

い、

得ら

るスポンジ

性能 が

分 でな

欠 点を持

ことによ り

実用化に適さな

が多

。 000 スポンジ

製造方法

の一

例として

ビス

ス液に苦硝を添加 し

凝固さ

せ、

さ らに熱理 し

乾 燥

る方法 がある。 し

方 法は

苦硝がレ

ビス

ス液

凝固 を早

ることによ り中に が固ま る と

欠 点

を解

段 と し

に示

許 文献 「には

凝固 を遅ら

に熟成度 ( a s 値) が低

ビスコ

スを使用

る方法 が提 案さ

る。 し

方法

ら得ら

る産物は 多 孔体ではあるが

硬く

乾 燥状 態ンジ

持 しな

欠 点

には

たわ

品に使

るに過ぎ

ず、

商品として

の限

界 がある。 000 他

スポンジ

製造方法

例としては

以下に示

特許 文献

2

に記載

方 法 がある。こ

方法は

キ ト

を酢

酸 溶を直 乾 燥

るも

る。こ

方法による と

乾 燥

段階で水 と酢酸が除去さ

てポアが形成さ

るが

酢酸を完全には除去

ることができな

点を有

る。得ら

るスポンジに酢酸が残留

酢酸 臭を生 じ

医療

(3)

よび化 粧品に使用

ることは不 可能に近

。ま

た、

製造エ程が複雑にな る

製造コス ト

欠 点る。 000 そこで

安価で

柔軟性 があり

性 が

の高

製造方法 が開発さ

(許 文

3

)

には

多糖

ビス

ス溶液

銅 ア ンモ ニ ウム溶液

、 N

液に水 溶性

を混合 し

凝 固さ

せた

熱水処理 し

さ らに凍結 乾 燥

ることを特 徴 と

る製造方法で ある。 000 こ

方法により

るスポンジは

水に対 して

吸水性を示

。 し

スポンジ

ポア

イズが

子の

粒 径に依 存

ポア

イズ を

由に変 更

ることが難 し

わち、

ポア

イズ

の異

な るスポンジを 作成

るには

、高

子の

粒 度を変 更

る必要 があ

った

。ま

た、

大 きなポアを 有

るスポンジは

粘 性

の高

溶液に対 しても

るが

特許 文献

3

に記載

方法では大 きなポアを形成

ることが難 し

先行

術 文

0008 特許 文献 : 特開平

9

7

8 9 2

号公報 特許 文献 : 特開

2 003

9 2

「号公報 特許 文献 : 特開

2

00

7

9

7

6

9

号公報

明が解決

しよ

000

明の 目的

を容易に制御

ることが可能なスポンジ

製 造方法を提 供

ることにある。ま

た、

本発

明の

製造方法を利用して

従 来品 と比較 して吸液性

び水分放

性に優

スポンジを提 供

ることも

目的

る。

課 題

を解決

00 0

明の

第 側面

る と

多糖物質で形成さ

マ トリ

び該 マ ト リ

ク ス中に形成さ

ポアを含ん でな るスポンジを製造

る方法に

(4)

水 溶性

子の

水 溶液を準 備

るエ程 と

多糖物質

溶液を準 備

る エ程 と

つの

溶液を混合 し

該混合物を熱凝固さ

、前

記 水 溶性

が分散さ

凝固塊を得 るエ程 と

、前

記凝固塊を水中で煮沸処理 して

記凝固塊

記 水 溶

を除去 し

ゲル状物質を得 るエ程 と

、前

記 ゲル状物質を凍結 乾 燥 して

吸水性

スポンジを得 るエ程 とを含ん でな るこ とを特 徴 と

るスポンジ

製造方法 が提 供さ

る。 00

明の

2

側面による と

、前

記スポンジ

製造方法によ り

ポンジ

吸液 量に対

る液 体 放

割合が 「

3

であることを特 徴 と

る化 粧用スポンジが提 供さ

る。

00

よる と

ポア

イズを容易に制御

ることが可能なスポンジ

製 造方法を提 供

ることができる。 さ らに

本発

明の

方法による と

従 来品と 比較 して吸液性

よび液 体 放

性に優

スポンジを提 供

ることも可能 な る。 003

施例 「で得ら

スポンジ

拡大

実施例

2

で得ら

スポンジ

拡大

3 実施例

3

で得ら

スポンジ

拡大

実施例 で得ら

スポンジ

拡大

実施例 で得ら

スポンジ

拡大

比較例 「で得ら

スポンジ

拡大

明 を

形 態

00

によるスポンジ

製造方法は

水 溶性

子の

水 溶液を準 備

るエ 程 と

多糖物質

溶液を準 備

るエ程 と

つの

溶液を混合 し

該混合 物を熱凝固さ

、前

記 水 溶性

が分散さ

凝固塊を得 るエ程 と

、前

記凝固塊を水中で煮沸処理 して

、前

記凝固塊

記 水 溶

を除去 し

ゲル状物質を得 るエ程 と

、前

記ゲル状物質を凍結 乾 燥 して

吸水性

スポ ンジを得 るエ程 とを含ん でな ることを特 徴 と

る。

(5)

00

明の

ず、

水 溶

ることによ り

水 溶液を調 製

る。市販

の高

水 溶液を使用しても

使

る水 溶性

としては

例えば

ポリビニルアルコ

ポリビニル ピ ロ リ ドン等 が挙 げら

るが

らに

定 さ

。特に

ポリビニルア ルコ

ル を使用

ることが好ま し

。本発

おい

ては

水 溶性

は水 に溶解 して使用

粒 度は問題 となら

ず、

穎 粒 状

粉末 代

いず

形態であ

ても使用可能 で ある。

水 溶液

濃度は

2

重量 であることが好ま し

。 00 リビニルアルコ

ル を使用

る場 合

ケ ン化 度

の高

が好ま しく

ケ ン化 度

9

8

以上

が特に好ま し

2

c

7K溶液 と し

場 合

粘度が

a

であるも

が好ま しく

a

であるも

さ らに好ま し

。 00

明の

して使用さ

る多糖物質は

天然物質

離さ

る水に 不溶性

多糖 類である。例えば

木材

ケナフ

竹など

離さ

るパル プま

はコ

びそ

、か

など

甲殻 類

外骨格

離さ

るキチン

よびそ

誘導体であるキ ト

ンが挙 げら

る。こ こで

キ ト

ン と

、高

ダ水 溶液で処理 して脱ア セ チル化 し

た、

脱ア セ チル化キチンを言う 008 多糖

任意

方法で溶媒に溶解ある

は分散さ

せ、

溶液 と して使用

る。例えば

ビスコ

ス溶液

銅 ア ンモ ニ ウム溶液

有機溶剤溶液

形態 で

水 溶液 と混合

ることができる。こ

多糖物質を含有

る溶液 中に含ま

る多糖物質

量は

1

重量 であることが好ま し

。 00 ビスコ

ス溶液は

、一

般に

ザンテ

いわ

る方法で調 製さ

る。 具体

には

パルプ等

セルロ

スを苛性ソ

ダ水 溶液に浸 漬 してアルカ リ セルロ

スとし

圧搾

粉砕

老成後

二硫 化 炭素を添加 してセルロ

スザ ンテ

トとし

苛性ソ

ダに溶解 して熟成 し

ビスコ

ス溶液 と

る。 00 0 原料にキチンを使用

る場 合にも

セルロ

スと同様

方法でビスコ

ス を作成

ることができる。

だし

キチンは

ビスコ

ス作成

過程で得ら

(6)

るアルカ リキチンがそ

ま ま水に溶解

溶液をビスコ

ス溶 液 と同様に本発

に使用

ることも可能 で ある。 00 銅 ア ンモ ニ ウム溶液は

、一

水酸 化銅にア ンモニ ア 水 溶液を加 えて 調 製 し

水酸 化銅 テ トラミ

解 して調 製

る。有機 溶剤溶液は

、一

般市販再 生 セルロ

スに使用さ

る有機溶剤

N

一メチル モル フ

リン

N

オキシ ド (

N

)

らな る溶 液を使用

ることがで 。 きる。

N

O

2

K

和物 を

C

で溶融 して透

液 と し

脱泡 し

後パルプ を投入し

膨潤を経 ることにより

2

後に粘 梱 で透

な液 体が得ら

る。 00 述 し

ように水 溶性

子の

水 溶液 と 多糖物質を含有

る溶液を準 備 し

らを混合

る。好ま しく

、高

水 溶

多糖 質 溶液を添加 し

混合

る。 003

水 溶液 と 多糖質 とを混 して得ら

る混合物

粘度により

最終

に得ら

るスポンジ

ポア

イズを調節

ることができる。

水 溶液 と多糖物質 溶液 と

混合物

粘度は

、高

水 溶液を冷却

る温度

よび撹 絆

る時

を調節

ることにより制御可能 で ある。後に示

実施例

ら も

る よう

が低

ほ ど

るスポンジ

ポア

イズは大 きくな る向が あこ こ

ズ と

る微 ()

直径を指

。 00

た、

、高

水 溶

濃度を変化さ

せた

、高

水 溶 と多糖物質 溶液 と

混合物にセルロ

スミ

ても制御可能 で ある。セルロ

スミ

加 し

場 合

、高

水 溶液 と 多糖物質 溶液 と

混合物

粘度が低

場 合であ

ても

小さ

スポンジを得 ることが可能 で ある。こ

制御 方 法による と

温度を調節

る必要 がな

いた

製造に

ける エ ネルギ

消 費量を抑え

コ ス トウ ン

00

水溶 液

は、

多糖物質

溶 液

対 して

重量

量で混合 さ

ることが好ま しく

6

8

さ らま し

(7)

水 溶液 と 多糖物質 溶液

混合は

当該分

おい

な混合方法で行 うとができ

例えば

アジ テ

の一

な混線機を使用

ることができる。セルロ

ス ミ

場 合

、高

溶液 と 多糖物質 溶液

混合物に対 して

2

セルロ

ス ミ

分散 液が

2

1 重量

割合 とな る よう

ま し

00

、高

水 溶液 と 多糖質 溶液 と

を成に人

凝固さ

る。成型容器に人

熱処理

の前

しばらく

て混

粘度を調節

ることもできる。放

が長

スポンジ

ポア

イズ が小さくな る向が あ

に混

ま る

である と考えら

る。 00 成型容器としては

、一

定深さ

使

ることができる。 型

形状は

、円

、いか

な る形 状もよ

。混 合物を成型容器に流 し込んだ後

熱処理

ることによ り凝固さ

る。熱処理 を行う

長 時

もよ

。凝固さ

るには

6

7

c

温度で

2

以上熱処理

か、

2

以上放

ることが有効で ある。熱凝固

ることによ り

多糖物質で形成さ

マ トリ

ク ス中に水 溶

が分散さ

凝固塊が得ら

る。 008

ンジ

場 合

、前

続く

の前

に薄

に凝 固

せた

薄く

品 を「枚

ずつ

作成

る必要 がな く

産 性 が向上

る と

利 点

ンジ

通常

3

・ 程 度である。 00

得ら

凝固塊を水中で煮沸処理

る。上述 し

ように凝 固 スライス

る場 合は

スライス してシ

固物 を

る。こ

煮沸処理は

凝固物中

水 溶性

を除去

に行う

な方法で行うとができるが

8

c

以上

熱水で複数

行うとが好 ま し

。ま

た、

約 1

2

c

トクレ

ブで行うこともできる。煮沸 時

処理温度が

ほ ど短くて済

騰 水使

場 合

(8)

処理が好ま しく

使

場 合

以上

処理が 好ま し

。処理 終

凝固塊

ら水 溶性

が 完全に除去さ

ことを 確認

定性試験を行う

記 煮

水 溶

が除去さ

ゲル状物質が得ら

る。 0030 任意に

得ら

ゲル状物質を 三

G

結 乾 燥 し

P

G

ンジ中に

を入

かい

ジを得 ることができる。 003

、前

ゲル結 乾 燥 し

ンジ と

る。凍結 乾 燥によ り

記ゲル状物質中

水分 が除去さ

ポアが形成さ

る。凍結 乾 燥 は

通常

凍結真

乾 燥法で行う

乾 燥 条

製造等

で通常使用さ

る方法を採用

ることができる。例えば

ゲル状物質に水を

分含ま

せた

c

一 1 。

c

温度で

分に凍結 し

状 態で

気温度を輻 射 熱等によ り 「

c

にして 行う

ゲル

どに

な る

1

3

程 度

枚程 度重

ても 「

2

程 度で終

了す

る。厚

さ らに時

を必要と

る。

だし

凍結 乾 燥 条 件は

本発

明の

方法に

おい

ては特に重要ではな

。水がほぼ除去さ

場 合 に凍結 乾 燥は終

変化がなくな る状 態

の 目

な る 003

た、

明の

スポンジ

製造方法に

おい

ては

製造過程で他

化学 物質

薬物等を添加

ることが可能 で ある。水に不溶性

物質は

多糖物質 溶液を混合

る段階で添加

ることができ

水 溶性

物質は

煮沸処理 後に ゲル状物質が得ら

階で

中に溶解ま

は分散さ

て添加

ること ができる。こ

ように他

加 し

状 態結 乾 燥 し

。従

耐熱性

物質であ

ても

性を保持 し

ま ま含 ま

る ことが可能 で ある。 0033

質 と し

コラ

ゲン

、ゼ

ラチン

ロン酸

コン ドロイ チ ン

ビ タ ミ ン類

藻 土

、ゼ

ライ ト

ン プ ン

デキ ト リ

シ ア

酸 化 チ

(9)

セルロ

ス銅 塩

リン酸力ルシウム

カテキン

アパタイ ト

芳 香

吸 着剤

殺菌剤

殺虫剤 等 が挙 げら

るが

らに

定 さ

るも

。こ

ら物質を添加

ることにより

ンジ

さ ら

ることが できる。例えば

本発

明の

方法により

るスポンジに

消臭性

ウイル ス捕 捉性

アレルゲン捕 捉性

抗 菌性

防カ ビ

各種

持さ

ることができる。 003

明の

方法ると

、高

水 溶液 と多糖物 質溶液 と

混合物

粘度を 調節

ることにより

得ら

るスポンジ

ポア

イズを容易に制御

ること が可能 で ある。混合物

粘度は

、高

水 溶液を冷却

る時

間お

よび温度

混合物を放

る時

間、高

水 溶液

濃度等

の因子

に依 存

る。従

本発

明の

方法では

因子

を調節

ることにより

のサ

を有

るスポンジを製造

ることが可能にな る。 003 以下

実施例に示

ように

本発

明の

方法を使用

る と

従 来

スポンジ と比較 してポア

イズが大 きなスポンジを製造

ることも可能にな る。そ

ようなスポンジは

、一

定量

液 体を吸収

に要

る時

が短 く

に優

る と

利 点

が大 き

粘 性

の高

液 体 に対

る吸液性も

ま る

明の

が優

ること

の一因

として

形成さ

るポアに連 通性

こと も

して

る と考えら

る。 003

が大 き

吸収

液 体

る。従

本発

明の

製造方法により

大 き

吸収

液 体

性に優

化 粧用スポンジ と して好適に使用

ること ができる。化 粧用スポンジ とは

例えば

フ ェイスマスク

ポイ ン トケ ア

マスク

スポンジパフ

化 粧用パフ等に使用さ

るも

るポア

イズ

大 きな化 粧用スポンジは

化 粧 水等

粘梱 性

液 体

なら

ず、

る程 度

梱 性

る液 体

る。ま

た、

木発

によるス

ン ジは

化粧用

なら

ず、

医療用 にも使

ることができる。例えば

消 毒液をし

こま

て消 毒用スポンジ

(10)

として使用

ることができる。医療用として使用

る場 合にも

本発

よ るポア

イズ

大 きなスポンジ

液 体 放

の高

さが利 点 とな る。 003

大 きンジは強

下 が懸 念さ

るが

強度を維持

スポンジ

表面にセルロ

ス皮 膜を形成してもよ

。具体

に は

本発

明の

製造方法に

おい

て得ら

水 溶液 と 多糖物質 溶液

らな る凝固塊

表面にビスコ

ス溶液を付 着さ

せ、

さ らに凝 固さ

ることにより 行う

明の

方法を用

場 合

ず円

柱状

凝固塊を作 製 し

をスライス

ることにより きるが

、円

柱状

凝固塊

側面部にセルロ

ス皮 膜を形成

ることにより

周部に皮 膜が形成さ

た円

化 粧用スポンジを得 ることができる。こ

よう

皮 膜

スポンジを補強

ることがで きる。

形 以 外

スポンジでも

皮 膜

ることが可能 で ある。 003

た、

を制御

ることにより

ることも可能 で ある。ポア

イズを大 きく

水 溶

子の

添加量が少量であ

ても

る。 003 さ らに

本発

明の

方法では

煮沸処理により不 要除去

得ら

るスポンジ

安全性 が

な る

な る

製造コス トを低

る と

利 点

る。

00 0 施例 「 ポリビ

ル (

P

V A

:

木酢 ビ

ポバ

ル (株 )

V

,粘度

2

3

a

S

( Oー

C )

, ケ ン化 度

9

9

粉末

3

を蒸留7 に投 入し

しながら

9

C

以上に加 熱 して

A

を完全に溶解さ

せた

。撹

しながら冷却し

C

にて

2

。次に

セルロ

ス濃度

8

7

ョンビスコ

ス 「

3

を加 え

にな る ようさ ら「時

粘度

3 000

P a

S

混 合物を得

。こ

混合物を「

3

c

X

8

c

X

c

容器に充填 し

温にて 「

2

6

C

3

熱処理を行うで凝

(11)

。こ

凝固物 を電動スライ

サー

で厚さ 「

状 と し

理を行

い、

水 溶性物質を

分に除去 し

。生成 物は

水を

分に含んだゲル 状 多 孔 質体であ

った

。 00 得ら

ゲル状物質を凍結真

乾 燥に供 し

スポンジ シ

スポンジ シ

密 度は ・

7

C 3であり

ポア

イズは「

であ

った

。シ

に粘

2

000

C

化 粧「滴 滴下 し

ところ

吸収

のに

要 し

間は

8

秒であ

った

。 00 ま

た、

C X C

浸 漬 し

金網

上 で過剰

水を除

いた

重量 (

A

) を測定 し

。水に浸 漬

重量 を ( ) として吸水倍率 (

A

) を算

ところ

6

倍であり

、高

吸水性を示し

。 003 施例

2

実施例 「と同様に

P

V

A

粉末

3

を蒸留7

K

に投 入し

完全に 溶解さ

せた

。撹

しながら冷却し

C

にて

2

。次に

セル ロ

ス濃度

8

7

ビスコ

ス 「

3

を加 え

にな る よう にさ らに「時

粘度

2

P a

S

混合物を得

。こ

混 合物を「

3

c

X

8

c

X

c

容器に充填 し

、室

温にて 「

2

6

C

3

熱処理を行うで凝

せた

施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 得ら

スポンジ シ

密 度 ・ 「 「

7

c

3であり

ポア

イズ は

2

であ

った

。シ

に粘

2

000

C

化 粧「 滴 滴下し

ところ

吸収

に要 し

3

秒であり

に早

か った

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

ところ

・ 倍であり

吸水性を示し

。 00 施例

3

実施例 「と同様に

P

V A

粉末

3

を蒸留7

K

に投 入し

完全に 溶解さ

。撹押しな がら冷却し

C に

2

撹押し

。次

に、

セルロ

ス濃度

8

7

ヨ ンビスコ

ス 「

3

を加 え

にな る よう

(12)

さ らに「時

粘度

9 0000

P a

S

混合物を得

。こ

混合 。 物を容 器に充填 し

6

C

3

熱処理を行うで凝

。そ

実施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 得ら

スポンジ シ

密 度

8 3

c

3であり

ポア

イズ は

であ

った

。シ

に粘

2

000

C

化 粧「商 南 下 し

ところ

吸収

に要 し

3

秒であり

か った

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

ところ

3

2

倍であり

、高

性を示 し

。 00 施例 実施例 「と同様に

P

V

A

粉末

3

を蒸留7 に投 入し

完全に 。 溶解さ

せた

。撹

しながら冷却し

C

にて

2

。次に

セル ロ

ス濃度

8

7

ビスコ

ス 「

3

を加 え

にな る よう にさ らに「時

粘度 「

00

a

S

混合物を得

。こ

混 合物を容 器に充填 し

6

5

C

3

熱処理を行うで凝

せた

。そ

実施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

008 得ら

スポンジ シ

密 度 ・ 「

c

3であり

ポア

イズ は「

3

であ

った

。シ

ト小片に粘度

2

000

C

化 粧液を「 滴 滴下 し

ところ

吸収

に要 し

2

秒であり

に早

か った

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

ところ

9

2

倍であり

、高

吸水性を示 し

。 00 施例 実施例 「と同様に

P

V

A

粉末

3

を蒸留7 に投 入し

完全に 溶解さ

せた

。撹

しながら冷却し

2

C

にて

2

。次に

セル ロ

ス濃度

8

7

ヨンビスコ

ス 「

3

を加 え

にな る よう にさ らに「時

粘度

O

a

S

混合物を得

。こ

混合 物を容 器に充填 し

6

C

3

熱処理を行うで凝

。そ

実施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 0 得ら

スポンジ シ

密 度 ・ 「

06

c

3であり

ポア

イズ

(13)

は「

00

であ

った

。シ

ト小片に粘度

2

000

C

化 粧液を 「滴 滴下 し

ところ

吸収

に要 し

は 秒であり

に早

か っ

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

ところ

7

倍であり

、高

吸水性を示 し

。 00 施例

6

P

V

A

粉末

3

を蒸留7

3

に投 入し

実施例 「と同様に完全に溶 。 解さ

せた

。撹

しながら冷却し

2

C

にて

2

。次に

セルロ

ス濃度

8

7

ビスコ

ス 「

3 0

を加 え

にな る よう さ らに「時

粘度 「

O

a

S

混合物を得

。こ

混合物 を容 器に充填 し

6

C

3

熱処理を行うで凝

せた

。そ

実施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 得ら

スポンジ シ

密 度 ・ 「

c

3であり

ポア

イズ は

「 O であ

った

。シ

ト小片に粘度

2

O C

化 粧液 を「滴 滴下 し

ところ

吸収

に要 し

2

秒であり

に早

った

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

ところ

「 「 であ り

、高

を示

003 施例

7

P

V

A

粉末

3

を蒸留7

6

に投 入し

実施例 「と同様に完全に溶 解さ

せた

。撹

しながら冷却し

2

O。

C

にて

2

。次に

セ リ

(登録商標 ;

K

Y 「 O

G

2

分散スラ リ

; (成分 ) セルロ

ス ミ

7

9 8

; ダイ セ学 エ式 会)

よびセ

ス濃度

8

7

ヨンビスコ

ス 「 を加 え

に な る ようさ ら「時

粘度

S

混合物を得

。 こ

混合物を容 器に充填 し

6

C

3

熱処理を行うとで 凝固さ

せた

。そ

実施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 得ら

スポンジ シ

密 度

7 7

c

3であり

ポア

イズ は

3

であ

った

。シ

ト小片に粘度

2

O C

化 粧液を「

(14)

滴 滴下 し

ところ

吸収

に要 し

は「

秒であり

に早

か っ

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

こ ろ

6

倍で あり

、高

吸水性 を示し

。 00 実施例

8

P

V

A

粉末

3

を蒸留7

K

3

に投 入し

実施例 「と同様に完溶 。 解さ

せた

。撹

しながら冷却し

2

C

にて

2

。次に

セルロ

濃 度

7

ヨンビスコ

3

を加え

にな る よ う さ ら

「時

粘度 「

O

a

S

混合物を得

。 こ

混合物 。 を内径

の円

柱状

成型容器に充填 し

6

5

C

3

熱 処理を行うことで凝

せた

。得ら

余分な 水分 を 拭き取

った

。そ

セルロ

ス濃度 「

3

、お

よび 重量

ビスコ

ス 溶液を凝固物

の円

柱側面部に付 着さ

せ、

7

C

で 「時

熱処理を行うこと 凝固さ

せた

。得ら

凝固物 をスライス

るエ程

施例 「と処 理を行

外周部

ス皮 膜が形成さ

3

化粧用ス ンジ シ

トを得

。 00 得ら

スポンジ シ

張強度を

、引

張試験 機 (

津 製 作 所 製

R

T

シリ

ズ) により測定 し

。そ

結 果を以下

表 「に示

。 表 表 断

杭当り

強 度 強度(

N)

(

N

)

セ ルロ

ス1 2

27

3

64

セ ルロ

23

0

254

8

93

セルロース

2

33

0

3

9

8

5 3

皮膜 な し

9

68

0

2 1

6

7

94

00 表 「

スポンジ シ

皮 膜

ることより

度共

に高

トが得 ら

る こ とが

わか

る。 008 比較例 「 セルロ

ス濃度

8

7

ヨンビスコ

8

3

7

K

2 7 7

で希釈

(15)

P

V

A

粉末

9

を加 え

にな る ように混

施例 「と同様に処理を行

い、

スポンジ シ

00 得ら

スポンジ シ

密 度は

7 6

C 3であ

った

。シ

ト小 片に粘度

2

000

C

化 粧液を「商 南下 し

ところ

吸収

に要 し

は「

分以上 で あ

った

。ま

た、

実施例 「と同様に吸水倍率を計算 し

と ころ

3

倍であり

、高

を示

00 0 施例 「

7

よび比較例 「に

おい

て得ら

結 果を以下

2

にま と

。ま

た、

実施例 「

よび比較例 「に

おい

て得ら

スポンジ

顕微 鏡 写 真を

6

に示

(16)

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