提出書類一覧 領収書等見本 確認事項 Q&A 目 次
結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置
http://www8.cao.go.jp/shoushi/budget/zouyozei.html http://www8.cao.go.jp/shoushi/budget/pdf/zouyozei/qa.pdf □結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置 について P1∼P4 結婚・子育て資金の一括贈与に係る 贈与税の非課税措置について □領収書等のチェックツール 1. 提出書類一覧 P5∼P6 提出書類一覧(支払方法別) 2. 確認事項 P8 ① 費目リスト P9 ②-1 支払先一覧 P10 ②-2 子の育児に係る費用の支払先一覧 P11∼P12 ③-1 領収書等における確認事項(結婚費用) P13∼P14 ③-2 領収書等における確認事項(子育て費用) P15 ④ 領収書等以外に必要な書類 3. 領収書等見本 P16∼P21 1. 領収書 P22∼P24 2. 振込 P25 3. 口座振替 P26 4. クレジット支払 P27 5. 月謝袋(子の育児に係る費用) P28 6. 賃貸借契約書(家賃等に係る費用) Q&A P29∼P32 Q&A 目次 P33∼P69 Q&A P33∼36 1. 制度の概要 P37 2. 1,000万円までの非課税枠について P38∼41 3. 領収書等について P42∼67 4. 具体的な費目について P68∼69 5. 契約終了前に、贈与者が死亡した場合の 取り扱いについて結婚・子育て資金の一括贈与に係る
贈与税の非課税措置
関連資料
本資料は2017年10月1日現在の下記内閣府ホームページから抜粋
し作成したものです。最新の情報は下記ホームページよりご確認
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結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置に関するQ&A
結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置について
1.背景
将来の経済的不安が若年層に結婚・出産を躊躇させる大きな要因の一
つとなっていることを踏まえ、両親や祖父母の資産を早期に移転するこ
とを通じて、子や孫の結婚・出産・子育てを支援するため、本制度を創
設するものである。
2.制度の概要
・祖父母や両親(贈与者)は、20歳以上50歳未満の子・孫(受贈者)名
義の金融機関の口座等に、結婚・子育て資金を一括して拠出。この資
金について、子・孫ごとに1,000万円(※)までを非課税とする。
※結婚関係で支払われるものについては300万円を限度とする。・結婚・子育て資金の使途は、金融機関が領収書等をチェックし、書類
を保管。
・子や孫が50歳に達する日に口座等は終了。終了時に、使い残しがあれ
ば、贈与税を課税。
・終了前に贈与者が死亡した時に、使い残しがあれば、贈与者の相続財
産に加算。
・平成27年4月1日から平成31年3月31日までの4年間の措置。
3.結婚・子育て資金とは
(1)受贈者の結婚に際して支出する費用
①挙式や結婚披露宴を開催するために要する挙式代、会場費など(入
籍日の1年前以後に支払われたものに限る。)
②結婚を機に移り住むものとして、新たに借りた物件にかかる家賃、
敷金、共益費、礼金、仲介手数料、契約更新料(入籍日の1年前後
以内に締結した賃貸借契約に関するものに限る。また、当該契約締
結日から3年を経過する日までに支払われたものが対象となる。)
③結婚を機に移り住む住居先に転居するための引っ越し代(入籍日の
1年前後以内に行ったものに限る。)
(2)受贈者(当該受贈者の配偶者を含む。)の妊娠、出産又は育児に
要する費用
①妊娠に要する費用
イ 人工授精など不妊治療・医薬品(処方箋に基づくものに限
る。)に要する費用
ロ 妊婦健診、妊娠に起因する疾患の治療・医薬品(処方箋に基づ
くものに限る。)に要する費用
②出産に要する費用
イ 分べん費、入院費、新生児管理保育料、検査・薬剤料、処置・
手当料及び産科医療補償制度掛金など出産のための入院から退院
までに要する費用。産婦健診、出産に起因する疾患の治療・医薬
品(処方箋に基づくものに限る。)に要する費用
ロ 出産後1年以内に支払われた産後ケアに要する費用(6泊分又
は7回分に限る。)
③育児に要する費用
イ 未就学児の子の治療、予防接種、乳幼児健診、医薬品(処方箋
に基づくものに限る。)に要する費用
ロ 保育園、幼稚園、認定こども園、ベビーシッター業者等へ支払
う入園料、保育料、施設設備費、入園試験の検定料、行事への参
加や食事の提供など育児に伴って必要となる費用
①期間中に贈与者が死亡した場合には、残高を相 続財産に加算。
②50歳到達時に終了。残高は贈与税課税。
○直系尊属(贈与者)が、子・孫等(受贈者)名義 の金融機関の口座等に、結婚・妊娠・出産・育児に
必要な資金を拠出する際、この資金について、子 ・孫等ごとに一定額を非課税とする。
○直系尊属(贈与者)が、子・孫
制度の概要
【結婚関係】・挙式等費用 ・新居の住居費
【妊娠・出産・育児関係】 ・不妊治療費用
・子の医療費
結婚関係】・挙式等費用
資金使途
直系尊属
預入金
¥
非課税(1,000万円まで(うち
結婚関係は300万円まで))
Pppppp
子・孫等
(20~50歳)
金融機関(信託、銀行、証券)
結婚・妊娠・出産・育児に必要な資金として贈与
預入金
結婚・子育て資金の一括贈与に 係る贈与税の非課税措置の概要
制度のスキーム
①期間中に贈与者が死亡した場
残高の課税
預入金
¥
H27.4~H31.3に
資金を拠出
①期間中に贈与者が死亡した場合には、残高を相 続財産に加算。
○直系尊属(贈与者)が、子・孫等(受贈者)名義 の金融機関の口座等に、結婚・妊娠・出産・育児に
必要な資金を拠出する際、この資金について、子 ・孫等ごとに一定額を非課税とする。
・引越費用
・妊娠に係る費用 ・出産に係る費用 ・産後ケア費用
・子の保育費(ベビーシッター費用含む。)
Pppppp
ppppp
¥
結婚・妊娠・出産・育
児に必要な資金
払出し
支出
口座等終了
¥
結婚・子育て資金の一括贈与に 係る贈与税の非課税措置の概要
提出書類一覧 ①支払年月日 1 領収書 ・支払先が発行した領収書 領収日 【銀行等での振込の場合】 ・振込依頼書兼受領書(事業者が作成したものを含む) 【ATMでの支払の場合】 ・ATMの利用明細 【インターネットバンキングでの支払の場合】 ・インターネットバンキングの振込完了画面を印刷した書面 振込指定日 ・支払先が発行した振込に係る依頼文書 ※振込依頼書兼受領書・ATMの利用明細等では記載すべき 事項が全て確認できない場合に提出が必要 引落日 (明細ページ) ・クレジットカードの利用明細 (WEBの場合はWEBの利用明細画面を印刷した書面) ※領収書等に記載すべき事項に該当しない箇所(結婚・子育て資金 以外の利用明細等)については、塗りつぶして提出する ことも可能。 カード利用日 本制度における支払 い日付は、カード利 用日であって引落日 ではない。 ※利用明細に書かれた引 落日との一致は必要。 ・支払先が発行した引落依頼文書 等 ※通帳コピー等では記載事項が全て確認できる場合には提出 が不要
※なお、領収書等に記載漏れ等がある場合は、Q&Aの「Q3-4」を ご参照ください。
※領収書等に記載すべき事項については、別表「③領収書等における確 認事項」をご参照ください。
提出書類一覧(支払方法別)
主な提出書類 支 払 方 法 等 4 クレジットカード ・引落口座の通帳コピー 2 振込 ※振込依頼書兼受領書・ATMの利用明細等に記載のない事項について、当該文書の提出が必要。 3 (口座振替)口座引落 ・引落口座の通帳コピー 及び ・口座振替依頼書(支払先が発行した引落依頼文書を含む) ※通帳コピーだけで記載すべき事項が確認できる場合は 口座振替依頼書の提出は不要 ※通帳コピーに記載のない事項について、当該文書の提出が必要。 ※クレジット利用明細に記載のない事項について、当該文書の提出が必要。 提出書類一覧 ②金額 ③摘要(支払内容) ④支払者(宛名) ⑤支払先の氏名(名称) ⑥支払先の住所(所在地) 領収金額 但し書き 領収書の宛名 領収書の発行者(先) 領収書発行者(先)の 住所(所在地) 振込金額 - 振込依頼人名 振込受取人名 振込受取人の住所 引落金額 (明細ページ) 支払明細 (明細ページ) 通帳名義名 (表紙等) 業者等の名称 (明細ページ) ― カード利用額 カード利用内容 カード利用者 カード利用先 ― 引落金額 (明細ページ) 通帳名義 (表紙等) カード会社名 (明細ページ) ※利用明細のカード 利用額(合計額)との 一致が必須 ※利用明細のカード会社名 との一致が必須※なお、領収書等に記載漏れ等がある場合は、Q&Aの「Q3-4」を ご参照ください。
※領収書等に記載すべき事項については、別表「③領収書等における確 認事項」をご参照ください。
領収書等に記載すべき事項 ※振込依頼書兼受領書・ATMの利用明細等に記載のない事項について、当該文書の提出が必要。 ※通帳コピーに記載のない事項について、当該文書の提出が必要。 ― ― ※クレジット利用明細に記載のない事項について、当該文書の提出が必要。非課税となる費目 非課税とならない費目 1 ○受贈者の挙式や結婚披露宴を開催するために必要な費用(会場費、 衣装代、飲食代、引き出物代、写真・映像代、演出代、装飾代、ペー パーアイテム(招待状等)、人件費など) ○挙式や結婚披露を開催するための費用ではない、以 下のもの ・結婚情報サービスの利用、結婚コンサルサービスな ど婚活に要する費用 ・両家顔合わせ・結納式に要する費用 ・婚約指輪、結婚指輪の購入に要する費用 ・エステ代 ・挙式や結婚披露宴に出席するための交通費(海外渡 航費を含む。)や宿泊費 ・新婚旅行代 2 ○結婚を機に受贈者が新たに物件を賃借する際に要した費用で、賃料 (契約更新後は更新後の賃料)、敷金、共益費、礼金(保証金などこれ に類する費用を含む。)、仲介手数料、契約更新料 ○配偶者や勤務先など受贈者以外が締結した賃貸借 契約に基づくもの、駐車場代(家屋の賃貸借契約とは別 に駐車場のみを借りている場合)、地代、光熱費、家具・ 家電などの設備購入費 3 ○結婚を機に受贈者が新たな物件に転居するための引越費用 ○配偶者の転居にかかる費用や不用品の処分費用 4 ○男女の別に関係なく、また、保険適用の有無に関係なく、以下のもの が対象。公的助成を受けているかどうかに関係なく、実際に病院等へ支 払った金額が対象 ・人工授精 ・体外受精 ・顕微授精 ・不妊治療に係る医薬品代(処方箋に基づき調剤されるものに限る。) ・上記のほか一般的な不妊治療に要する費用 ○不妊治療のために遠隔地や海外に渡航する際の交 通費や宿泊費 ○処方箋に基づかない医薬品代 5 ○母子保健法に基づく妊婦健診に要する費用及び妊娠に起因する疾 患の治療に要する費用・医薬品代(処方箋に基づき調剤されるものに 限る。)が対象。また、公的助成を受けているかどうかに関係なく、実際 に病院等へ支払った金額が対象 ○妊婦健診や妊娠に起因する疾患の治療のために遠 隔地や海外に渡航する際の交通費や宿泊費 ○明らかに妊娠に起因する疾患の治療とは言えない、 以下のもの ・外傷(擦過傷、骨折、打撲、火傷等)の治療 ・美容外科治療、メディカルエステ、審美歯科治療 ・歯科矯正、視力矯正、聴力矯正 ○処方箋に基づかない医薬品代 6 ○正常分べん・流産・死産の別を問わず、出産のための入院から退院 までに要した費用が広く対象となり、具体的には、出産日(死産・流産の 日を含む。)以後1年を経過する日までに支払われた以下のものが対 象。保険適用の有無に関係なく、出産育児一時金などの公的助成を受 けているかどうかに関係なく、実際に病院等へ支払った金額が対象 ・分べん費 ・入院費 ・新生児管理保育料 ・検査・薬剤料 ・処置・手当料 ・産科医療補償制度掛金 ・入院中の食事代 など ○出産日(死産・流産の日を含む。)以後1年を経過する日までに支払 われた以下のものが対象 ・母子保健法に基づく産婦健診費用 ・出産に起因する疾患の治療に要する費用・医薬品代(処方箋に基づ き調剤されるものに限る。) ○出産や産婦健診、出産に起因する疾患の治療のため に遠隔地や海外に渡航する際の交通費や宿泊費 ○ 明らかに出産に起因する疾患の治療とは言えない、 以下のもの ・外傷(擦過傷、骨折、打撲、火傷等)の治療 ・美容外科治療、メディカルエステ、審美歯科治療 ・歯科矯正、視力矯正、聴力矯正 ○ 処方箋に基づかない医薬品代 7 ○出産日(死産・流産の日を含む。)以後1年を経過する日までに行わ れた「産後ケア」に要した費用であって、以下のものが対象。公的助成 を受けているかどうかに関係なく、実際に病院等へ支払った金額が対 象 ・日中のサービスまたは訪問により、心身のケアや育児サポートを行 うもの(デイケア型) ・空きベッドを利用し、心身のケアや休養等を必要とする産婦に対し、 母体ケアや乳児ケア、育児指導、カウンセリングなどを宿泊により実 施するもの(宿泊型) ○産後ケアのために遠隔地や海外に渡航する際の交通 費や宿泊費 8 ○受贈者の子(法律上の「子」(配偶者の子を養子縁組した場合、認知 した場合を含む。)で、小学校就学前の子に限ります。)に要した医療費 であり、以下のものが対象。保険適用の有無に関係なく、また、公的助 成を受けているかどうかに関係なく、実際に病院等へ支払った金額が 対象 ・治療費 ・予防接種代(任意・法定いずれも含む。) ・乳幼児健診に要する費用 ・医薬品代(処方箋に基づき調剤されるものに限る。) ○子の医療のために遠隔地や海外に渡航する際の交 通費や宿泊費 ○処方箋に基づかない医薬品代 9 ○受贈者の子(法律上の「子」(配偶者の子を養子縁組した場合、認知 した場合を含む。)で、小学校就学前の子に限る。)に要した下記費用 で、対象となる支払先に支払われたものが対象。公的助成を受けてい るかどうかに関係なく、実際に支払った金額が対象 ・入園料、保育料(ベビーシッター費用も含む。)、施設設備費 ・入園のための試験に係る検定料 ・在園証明に係る手数料 ・行事への参加に要する費用(保護者分は対象外。) ・食事の提供に係る費用 ・その他育児に伴って必要な費用(例えば、施設利用料、事業に伴う
①費目リスト
出産 に係る費用 産後ケア に係る費用 子の医療費 に係る費用 子の育児 に係る費用 婚礼 に係る費用 家賃等 に係る費用 引越し に係る費用 不妊治療 に係る費用 妊娠 に係る費用 確認事項支払先リスト 1 婚礼 に係る費用 ○領収書等において非課税の対象となる結婚のために要した費用となることが摘要に記載さ れていれば認められる 2 家賃等 に係る費用 ○賃貸借契約書に記載されている賃貸人の氏名があること ○宅建業者への仲介手数料、仲介料の支払の場合、宅建業者であることがわかる記載がある こと (例えば「不動産」「土地建物」「賃貸」「エステート」「ハウス」「その他領収書等に宅建業の免許 番号または届出番号」の記載がある先) ※宅地建物取引業者検索(国土交通省HPより) http://etsuran.mlit.go.jp/TAKKEN/takkenInit.do 3 引越し に係る費用 ○運送業を営む者であることがわかる記載があること (例えば「引越」「引越し」「引っ越し」「通運」「運送」「運輸」「急便」「貨物」「物流」「デリバリー」 「エクスプレス」「エキスプレス」「ロジスティクス」「トランスポート」「ムービング」「リロケーション」 「express」「logistic」「transport」「moving」の記載がある先) ※上記に当てはまらない場合は、運輸局あるいは地域のトラック協会等業界団体へお問い合 わせください。 4 不妊治療 に係る費用 ○医療法に基づく病院、診療所、処方箋を取り扱っている薬局(海外は対象外) (例えば「病院」「クリニック」「ホスピタル」「医療」「医院」「産科」「婦人科」「産婦人科」「産院」「診 療所」「診察所」「療養所」の記載がある先) 5 妊娠 に係る費用 ○医療法に基づく病院、診療所、助産所、処方箋を取り扱っている薬局(海外は対象外) (例えば「病院」「クリニック」「ホスピタル」「医療」「医院」「産科」「婦人科」「産婦人科」「産院」「診 療所」「診察所」「療養所」「助産所」「助産院」「母乳相談室」「母乳育児相談室」の記載がある 先) ※助産所一覧(公益社団法人 全国助産師会) http://www.midwife.or.jp/birthcenter_list.html 6 出産 に係る費用 ○医療法に基づく病院、診療所、助産所、自治体、処方箋を取り扱っている薬局(海外は対象 外) (例えば「病院」「クリニック」「ホスピタル」「医療」「医院」「産科」「婦人科」「産婦人科」「産院」「診 療所」「診察所」「療養所」「助産所」「助産院」」「母乳相談室」「母乳育児相談室」「自治体名」の 記載がある先) ※助産所一覧(公益社団法人 全国助産師会) http://www.midwife.or.jp/birthcenter_list.html 7 産後ケア に係る費用 ○医療法に基づく病院、診療所、助産所、自治体、自治体の委託を受けた事業者(海外は対象 外) (例えば「病院」「クリニック」「ホスピタル」「医療」「医院」「産科」「婦人科」「産婦人科」「産院」「診 療所」「診察所」「療養所」「助産所」「助産院」「産後ケア」「母子ケア」」「母乳相談室」「育児相談 室」「自治体名」の記載がある先) ※助産所一覧(公益社団法人 全国助産師会) http://www.midwife.or.jp/birthcenter_list.html ※自治体の委託を受けた事業者かどうかについては、当該事業者または自治体に直接ご確認 ください。 8 子の医療費 に係る費用 ○医療法に基づく病院、診療所、助産所、処方せんを取り扱っている薬局(海外は対象外) (例えば「病院」「クリニック」「ホスピタル」「医療」「医院」「内科」「外科」「歯科」「小児科」「産科」 「婦人科」「皮膚科」「泌尿器科」「耳鼻科」「耳鼻咽喉科」「リハビリ」「診療所」「診察所」「療養所」 「薬局」「ファーマシー」の記載がある先) 9 子の育児 に係る費用 「②-2 子の育児に係る費用の支払先一覧」をご参照ください(海外は対象外)
②-1 支払先一覧
※医療法第3条において、病院や診療所ではないものは紛らわしい名前を付けてはならない旨定められ ており、不妊治療、妊娠、出産、産後ケア、子の医療費に係る費用に記載のある医療機関は医療法に基 確認事項 各自治体の保育所情報リンク http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/jidou/service/service_jidou2.html 独立行政法人 福祉医療機構 各自治体の児童福祉施設情報リンク http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/jidou/service/ 独立行政法人 福祉医療機構 備考 1 2 認可保育所 3 市町村子ども・子育て支援事業計画において教育・保育を目的とする施設として定められているもの(例えば東京都の認証保育所や横浜市の横浜保育室など) 4 認可外保育所のうち、都道府県知事、指定都市市長または中核市市長から認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書の交付を受けている施設 5 6障害児通所支援事業に係る施設 障害児通所支援を行う事業に係る施設 ※障害児通所支援とは、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス及び保育所等訪問 支援をいう 7子育て短期支援事業に係る施設 保護者の疾病その他の理由により家庭において養育を受けることが一時的に困難となった児童について、 児童養護施設等に入所させ、必要な保護を行う事業及び夜間養護等事業(ショートステイ事業、トワイライト ステイ事業)に係る施設 8地域子育て支援拠点事業に係る施設 乳幼児及びその保護者が相互の交流を行う場所を開設し、子育てについての相談、情報の提供、助言その他の援助を行う事業に係る施設 9一時預かり事業に係る施設 家庭において保育を受けることが一時的に困難となった乳児又は幼児について、主として昼間において、保育所、認定こども園その他の場所において、一時的に預かり、必要な保護を行う事業に係る施設 10小規模住居型育児養育事業に係る施設 保護者のない児童又は保護者に監護させることが不適当であると認められる児童の養育に関し、相当の経験を有する者等の住居において養育を行う事業に係る施設 11家庭的保育事業に係る施設 家庭的な雰囲気のもとで、少人数(定員5人以下)を対象にきめ細やかな保育を行う事業に係る施設(保育ママ) 12小規模保育事業に係る施設 少人数(定員6~19人)を対象に、家庭的保育に近い雰囲気のもと、きめ細かな保育を行う事業に係る施設 13居宅訪問型保育事業に係る施設 障害・疾患などで個別のケアが必要な場合や、施設がなくなった地域で保育を維持する必要がある場合などに、保護者の自宅で1対1で保育を行う事業に係る施設 14事業所内保育事業に係る施設 会社の事業所の保育施設などで、従業員の子どもと地域の子どもを一緒に保育する事業に係る施設 15病児保育事業に係る施設 病児について、病院・保育所等に付設された専用スペース等において、看護師等が一時的に保育等を実施する事業に係る施設(病院、保育所等) 16 子育て援助活動支援事業 (ファミリー・サポート・センター事業) に係る施設 次に掲げる援助のいずれか又は全てを受けることを希望する者と当該援助を行うことを希望する者との連 絡及び調整並びに援助希望者への講習の実施その他の必要な支援を行う事業(ファミリー・サポート・セン ター事業)に係る施設 ・ 児童を一時的に預かり、必要な保護(宿泊を伴つて行うものを含む。)を行うこと ・ 児童が円滑に外出することができるよう、その移動を支援すること ①支払先である提供会員が当該事業の会員 であることを受贈者が確認、②領収書等の摘 要に「ファミリー・サポート・センター事業に係る 料金(保育料、送迎料など)」であるとわかるこ と、③受贈者が当該事業の会員であること(会 員証や申込書の写し)を示すものを合わせて ご提出ください。 17ひとり親家庭等日常生活支援事業に係る施設 修学や疾病などにより一時的に家事援助、保育等のサービスが必要となった際に、家庭生活支援員の派遣等に係る施設 18ひとり親家庭等生活向上事業に係る施設 ひとり親家庭等が直面する様々な課題に対応するための相談支援、育児等に関する講習会の開催、児童の悩みを聞くなどの支援、ボランティアの派遣等に係る施設 19乳児院 乳児(保健上、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、幼児を含む。)を入院させて、これを養育し、あわせて退院した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設 全国乳児福祉協会 全国乳児院リストhttp://www.nyujiin.gr.jp/nyujiinlist.html 20母子生活支援施設 配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの 者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について 相談その他の援助を行うことを目的とする施設 21児童厚生施設 児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする施設(児童遊 園、児童館) 22児童養護施設 保護者のない児童(乳児を除く。ただし、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合 には、乳児を含む。以下この条において同じ。)、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入 所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的と する施設 児童養護施設(社福 全国社会福祉協議会 全国児童養護施設協議会) http://www.zenyokyo.gr.jp/pdf/list.pdf 23障害児入所施設 次の各号に掲げる区分に応じ、障害児を入所させて、当該各号に定める支援を行うことを目的とする施設 (1)福祉型障害児入所施設 保護、日常生活の指導及び独立自活に必要な知識技能の付与 (2)医療型障害児入所施設 保護、日常生活の指導、独立自活に必要な知識技能の付与及び治療 24児童発達支援センター 次の各号に掲げる区分に応じ、障害児を日々保護者の下から通わせて、当該各号に定める支援を提供す ることを目的とする施設 (1)福祉型児童発達支援センター 日常生活における基本的動作の指導、独立自活に必要な知識技能の 付与又は集団生活への適応のための訓練 (2)医療型児童発達支援センター 日常生活における基本的動作の指導、独立自活に必要な知識技能の 付与又は集団生活への適応のための訓練及び治療 25情緒障害児短期治療施設 軽度の情緒障害を有する児童を、短期間、入所させ、又は保護者の下から通わせて、その情緒障害を治し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設 26児童自立支援施設 不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要 する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その 自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設 27里親制度に係る施設 要保護児童(保護者のない児童又は保護者に監護させることが不適当であると認められる児童)の養育を委託する制度に係る施設 28 市町村長の認可を受けた居宅訪問型保育事業を行う事業者 ベビーシッター事業者 利用した施設等が下記に該当するかどうかが下記のHPリンク先等からはわからない場合は、当該施設か自治体に直接お問い合わせください。 ②-2 子の育児に係る費用の支払先一覧 幼稚園 保育所 認定こども園 個々の保育所ではなく自治体(市町村)が保 護者から保育料を徴収する場合があります が、この場合においても本制度の非課税の対 象となります。 確認事項①支払年月日
②金額
③摘要(支払内容)
1
○専用口座への拠出日以 降となっているか ○入籍日の1年前から後と なっているか ○記載があるか(結婚関 係の費用の非課税枠は 300万円が上限) ○挙式や結婚披露宴の開 催のために要したことが わかる記載があるか。(例 えば「結婚」「婚礼」「挙式」 「披露宴」「marriage」 「bridal」「wedding」「ウェ ディング」「ブライダル」の 記載があるか。) ○対象に含まれない費目 が入っていないか。(例え ば「婚活」「結納」「指輪」 「宿泊」「旅行」「エステ」の 記載がないか。)2
○専用口座への拠出日以 降となっているか ○賃貸借契約の締結日 (複数ある場合は最初の 契約)から3年以内となっ ているか ○記載があるか(結婚関 係の費用の非課税枠は 300万円が上限) ○物件を賃借するために 要したことがわかる記載 があるか。(例えば「家賃」 「家賃等」「敷金」「共益費」 「礼金」「保証金」「仲介手 数料」「仲介料」「契約更新 料」の記載があるか。) ○対象に含まれない費目 が入っていないか。(例え ば「光熱費」「家具」「家電」 の記載がないか。)3
○専用口座への拠出日以 降となっているか ○記載があるか(結婚関 係の費用の非課税枠は 300万円が上限) ○転居するための引っ越 し代に要したことがわかる 記載があるか。(例えば 「引越」「運送」「配送」の記 載があるか。) ○対象に含まれない費目 が入っていないか。(例え ば「レンタカー」「不用品処 分」の記載がないか。)③-1領収書等における確認
婚礼
に係る費用
家賃等
に係る費用
引越し
に係る費用
確認事項④支払者(宛名)
⑤支払先の氏名
⑥支払先の住所
○受贈者もしくは配偶者 名(名字のみでも可。配偶 者の旧姓も可)の記載が あるか ○記載があるか ※別表2-1「支払先一 覧」をご参照ください。 ○記載があるか(補筆可) ○受贈者(名字のみでも 可)の記載があるか(配偶 者は含まない) ○対象となる支払先の記 載があるか ※別表2-1「支払先一 覧」をご参照ください。 ○記載があるか(補筆可) ○受贈者(名字のみでも 可)の記載があるか(配偶 者は含まない) ○対象となる支払先の記 載があるか ※別表2-1「支払先一 覧」をご参照ください。 ○記載があるか(補筆可)事項(結婚費用)
確認事項①支払年月日 ②金額 ③摘要(支払 内容) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○記載があるか ○不妊治療に要したことがわか る記載があるか。(例え ば 「人工授精」 「体外受精」 「顕 微授精」「不妊治療」「不 妊治療に係る医薬品代」の記載 があるか。)(補筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載がな いか。) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○記載があるか ○妊婦健診または妊娠に起因 する疾患の治療のために 要したことがわかる記載がある か。(例えば「妊婦健診」 「つわりの治療」 「つわりに係る 医薬品」の記載がある か。)(補筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載がな いか。) ○明らかに妊娠に起因する疾 患の治療とは言えないも のが入っていないか。(例えば 「骨折」「メディカルエス テ」の記載がないか。) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○出産日以後1年を 経過する日までと なっているか ○記載があるか ○出産のための入院から退院 までに要したものであるこ とまたは産婦健診もしくは出産 に起因する疾患の治療 に要したことがわかる記載が あるか。(例えば「分べん 娩費」「入院費」「新生児管理 保育料」「検査・薬剤料」 「処置・手当料」「産科医療補 償制度掛金」「食事代」「健 診」「産褥熱の治療」「産褥熱 に係る医薬品」の記載が あるか。)(補筆可) ○対象に含まれない費目が 入っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○明らかに出産に起因する疾 患の治療とは言えないも のが入っていないか。(例えば 「骨折」「メディカルエス テ」の記載がないか。) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○出産日以後1年を 経過する日までと なっているか ○記載があるか ○産後ケアに要したことがわ かる記載があるか。(「産後 ケア」の記載があるか。)(補 筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○満6歳の誕生日の 前日以後の最初の3 月31日までとなって いるか ○記載があるか ・子の医療費に要したことがわ かる記載があるか。(例え ば「治療」「予防接種」「健康診 査」「医薬品」の記載があ るか。)(補筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○専用口座への拠 出日以降となってい るか ○満6歳の誕生日の 前日以後の最初の3 月31日までとなって いるか ○記載があるか ○子の育児に要したことがわ かる記載があるか。(例え ば「保育料」「ベビーシッター代」 「利用料」「本人負担金」 の記載があるか。)(補筆可) 産後ケア に係る費用 子の医療費 に係る費用 子の育児 に係る費用
③-2領収書等における
不妊治療 に係る費用 妊娠 に係る費用 出産 に係る費用 確認事項 ③摘要(支払 内容) ④支払者(宛名) ⑤支払先の氏名 ⑥支払先の住所 ○不妊治療に要したことがわか る記載があるか。(例え ば 「人工授精」 「体外受精」 「顕 微授精」「不妊治療」「不 妊治療に係る医薬品代」の記載 があるか。)(補筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載がな いか。) ○受贈者もしくは配 偶者名(名字のみで も可。)の記載がある か ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-1「支払先 一覧」をご参照くださ い。 ○記載がなくても可。 ○妊婦健診または妊娠に起因 する疾患の治療のために 要したことがわかる記載がある か。(例えば「妊婦健診」 「つわりの治療」 「つわりに係る 医薬品」の記載がある ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載がな いか。) ○明らかに妊娠に起因する疾 患の治療とは言えないも のが入っていないか。(例えば 「骨折」「メディカルエス ○受贈者もしくは配 偶者名(名字のみで も可。)の記載がある か ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-1「支払先 一覧」をご参照くださ い。 ○記載がなくても可。 ○出産のための入院から退院 までに要したものであるこ とまたは産婦健診もしくは出産 に起因する疾患の治療 に要したことがわかる記載が あるか。(例えば「分べん 娩費」「入院費」「新生児管理 保育料」「検査・薬剤料」 「処置・手当料」「産科医療補 償制度掛金」「食事代」「健 診」「産褥熱の治療」「産褥熱 に係る医薬品」の記載が ○対象に含まれない費目が 入っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○明らかに出産に起因する疾 患の治療とは言えないも のが入っていないか。(例えば 「骨折」「メディカルエス ○受贈者もしくは配 偶者名(名字のみで も可。)の記載がある か ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-1「支払先 一覧」をご参照くださ い。 ○記載がなくても可。 ○産後ケアに要したことがわ かる記載があるか。(「産後 ケア」の記載があるか。)(補 筆可) ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○受贈者もしくは配 偶者名(名字のみで も可。)の記載がある か ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-1「支払先 一覧」をご参照くださ い。 ○記載がなくても可。 ・子の医療費に要したことがわ かる記載があるか。(例え ば「治療」「予防接種」「健康診 査」「医薬品」の記載があ ○対象に含まれない費目が入 っていないか。(例えば 「交通費」「宿泊費」の記載が ないか。) ○受贈者、配偶者、 もしくは子の記載が あるか(名字のみで も可) ※ただし、医薬品代 は子の名義であるこ とが必要 ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-1「支払先 一覧」をご参照くださ い。 ○記載がなくても可。 ○子の育児に要したことがわ かる記載があるか。(例え ば「保育料」「ベビーシッター代」 「利用料」「本人負担金」 ○受贈者、配偶者、 もしくは子の記載が あるか(名字のみで も可) ○対象となる支払先 の記載があるか ※別表2-2「子の育 児に係る費用の支払 先一覧」をご参照くだ さい。 ○記載がなくても可。 (ベビーシッターおよ び子育て援助活動支 援事業(ファミリー・ サポート・センター事 業)を除く)確認事項(子育て費用)
確認事項領収書等以外に提出が必要な書類 左記書類で確認する項目 1 ○戸籍謄本 等 ○婚姻の事実 ○入籍の年月日(入籍日の1年前の日以後に 支払われる費用であること) 2 ○戸籍謄本 等 ○賃貸借契約書の写し ○住民票の写し(賃貸借契約書の写しで代用 できる場合は不要) ○婚姻の事実 ○入籍の年月日 ○賃貸借契約の締結日(入籍日の1年前の日 から入籍日以後1年を経過する日までの締結 日であること、領収書等の支払年月日が賃貸 借契約締結日以後3年を経過する日までの支 払であること) ○当該賃貸物件への入居の事実 3 ○戸籍謄本 等 ○住民票の写し ○婚姻の事実 ○入籍の年月日 ○転居の事実 ○転居日付(転居日が、入籍日の1年前の日 から入籍日以後1年を経過する日までの転居 であること) 4 ○住民票の写し 等 ○配偶者の氏名 ○配偶者との続柄 5 ○住民票の写し 等 ○配偶者の氏名 ○配偶者との続柄 6 ○住民票の写し 等 (配偶者名義の領収書等の場合のみ) ○子の戸籍謄本 母子健康手帳の写し 等 ○配偶者の氏名 ○配偶者との続柄 ○出産の事実 ○出産の年月日(受贈者の出産日以後1年を 経過する日までに支払われる費用であること) 7 ○住民票の写し 等 (配偶者名義の領収書等の場合のみ) ○子の戸籍謄本 母子健康手帳の写し 等 ○配偶者の氏名 ○配偶者との続柄 ○出産の事実 ○出産の年月日(受贈者の出産日以後1年を 経過する日までに支払われる費用であること) 8 ○住民票の写し、子の戸籍謄本 等 ○子の氏名 ○子の生年月日(領収書等の支払年月日にお いて、子が未就学児であること) ○受贈者との続柄 9 ○住民票の写し、子の戸籍謄本 等 ○子の氏名 ○子の生年月日(領収書等の支払年月日にお いて、子が未就学児であること) ○受贈者との続柄 不妊治療 に係る費用 (配偶者名義の領収書等 の場合のみ)
�領収書等以外に必要な書類
婚礼 に係る費用 家賃等 に係る費用 引越し に係る費用���提出し�書類は、事�の��がない��、��提出する必要はあ�ま���
妊娠 に係る費用 (配偶者名義の領収書等 の場合のみ) 出産 に係る費用 産後ケア に係る費用 子の医療費 に係る費用 子の育児 に係る費用 確認事項 領収書等見本 ※これは、要件を満たしているかどうかの確認のために具体的に例を示したものであって、 様式を限定するものではありません。 (1)婚礼(結婚披露を含む)に係る費用 【提出書類】 ・領収書等 ・戸籍謄本等(婚姻の事実及びその年月日を証する書類) ※同一内容のものは、一度提出していれば2回目以降は提出する必要はありません。1.領収書
④ 内閣 花子
様 №1234567 ①平成27年10月10日領 収 書
②\2,000,000-
印紙 ③但し、結婚披露宴費用として ⑧内訳 税抜金額 円 消費税額( %) 円 ⑤○○ホテル ⑥東京都千代田区丸の内1-2-3 ④支払者(宛名) 受贈者もしくは配偶者名(名字のみ でも可。配偶者の旧姓も可)の記載 があるか。 ⑦ 社 判 ①支払年月日 専用口座への拠出日以降となっ ているか。 受贈者の婚姻の日の1年前から 後となっているか。 例:平成28年4月10日が入籍 日の場合、平成27年4月10日 以後に支払われる費用が要件と なります。 ②金額 記載があるか。 結婚関係の費 用の非課税枠 は300万円が 上限です。 ③摘要(支払内容) 挙式や結婚披露宴の開催のために要 したことがわかる記載があるか。 (例えば「結婚」「婚礼」「挙式」 「披露宴」「marriage」「bridal」 「wedding」「ウェディング」 「ブライダル」の記載があるか。) 対象に含まれない費目が入っていな いか。(例えば「婚活」「エステ」 「結納」「指輪」「宿泊」「旅行」 の記載がないか。) 受贈者による補筆は不可。 ⑤支払先の氏名(名称) ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなければ、受贈者自 身が記載し、受贈者が署名 又は押印をすることにより、 補筆することも可。 内訳 記載なしでも 受入は可。 領収書に押 印がない場 合でも受入 可。領収書等見本 (2)家賃等に係る費用 【提出書類】 ・ 戸籍謄本等(婚姻の事実及びその年月日を証する書類) ・ ・ ※同一内容のものは、一度提出していれば2回目以降は提出する必要はありません。 ⑤○×不動産 ⑥東京都○○区××1-2-3 ⑧内訳 税抜金額 円 消費税額( %) 円 賃貸物件に入居する受贈者または配偶者の住民票の写し ただし、賃貸借契約書の写しに受贈者または配偶者が当該物件に入居する旨の明確な記載がある 場合は提出は不要です。 賃貸借契約書の写し 賃貸借契約書の締結の日が入籍日の前後各1年の期間内で、受贈者名義で締結したもの ①平成27年10月10日
④ 内閣 花子
様 №1234567領 収 書
②\150,000-
印紙 ③但し、○年○月分家賃として ④支払者(宛名) 受贈者名(名字のみでも可)の記載 があるか。(配偶者名は含みませ ん。) ⑦ 社 ①支払年月日 専用口座への拠出日以降と なっているか。 賃貸借契約(複数ある場合 は最初の契約)の締結日か ら3年以内となっているか。 例:平成28年4月10日が 賃貸借契約締結日の場合、 平成31年4月9日までが対 象。 ②金額 記載があるか。結 婚関係の費用の非 課税枠は300万円 が上限です。 ③摘要(支払内容) 物件を賃借するために要したことが わかる記載があるか。(例えば「家 賃」「家賃等」「敷金」「共益費」 「礼金」「保証金」「仲介手数料」 「仲介料」「契約更新料」の記載が あるか。) 対象に含まれない費目が入っていな いか。(例えば「光熱費」「家具」 「家電」の記載がないか。) 受贈者による補筆は不可。 ⑤支払先の氏名(名称) 対象となる支払先の記載があるか。 (宅地建物取引業者への仲介手数料、 仲介料の支払の場合、宅建業者であ ることがわかる記載があること。例 えば「不動産」「土地建物」「賃 貸」「エステート」「ハウス」「宅 建業の免許番号または届出番号」の 記載があるか。詳細は「支払先一 覧」を参照) ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなければ、受贈者自身が記載 し、受贈者が署名又は押印すること により、補筆することも可。 内訳 記載なしで も受入は可。 領収書に押 印がない場 合でも受入 可。 領収書等見本 (3)引越しに係る費用 【提出書類】 ・領収書等 ・戸籍謄本等(婚姻の事実及びその年月日を証する書類) №1234567②\100,000-
印紙 ①平成27年10月10日 ⑤○○引越センター ⑥東京都○○区○×1-2-3 ・受贈者の住民票の写し(転居した事実及び転居の年月日を証するもの) ③但し、引越代金として領 収 書
⑧内訳 税抜金額 円 消費税額( %) 円④ 内閣 花子
様 ④支払者(宛名) 受贈者名(名字のみでも可)の記載 があるか。(配偶者は含みませ ん。) ⑦ 社 ①支払年月日 専用口座への拠出日以降と なっているか。 ②金額 記載があるか。結婚関 係の費用の非課税枠は 300万円が上限です。 ③摘要(支払内容) 転居するための引っ越し代に要した ことがわかる記載があるか。(例え ば「引越」「運送」「配送」の記載 があるか。) 対象に含まれない費目が入っていな いか。(例えば「レンタカー」「不 用品処分」の記載がないか。) 受贈者による補筆は不可。 ⑤支払先の氏名(名称) 対象となる支払先の記載があ るか。(例えば「引越」「通 運」「運送」「運輸」「急 便」「貨物」「物流」「デリ バリー」「エクスプレス」 「トランスポート」「ロジス ティクス」の記載があるか。 詳細は「支払先一覧」をご参 照ください。) ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなければ、受贈者自身 が記載し、受贈者が署名又は 押印することにより、補筆す ることも可。 内訳 記載なしでも 受入は可。 領収書に押 印がない場 合でも受入 可。領収書等見本 (4)不妊治療、妊娠、出産、産後ケアに係る費用 【提出書類】 ・領収書等 ・配偶者の住民票の写しや戸籍謄本(配偶者に係る費用である場合) ・住民票の写し、戸籍謄本、母子健康手帳の写し等出産の事実及び その年月日を証する書類(出産・産後ケアに係る費用の場合) ※母子健康手帳の写しに関しては、必要な情報は出産の事実及び出産の年月日 であることから、不要な箇所は黒塗りしていただいても構いません。 ※同一内容のものは、一度提出していれば2回目以降は提出する必要はありません。 保 保険外負担 ① 請 求 日 受信料 入・外 領収書No 初・再診料 入院料 医学管理等 在宅医療 検 査 画像診断 点 点 点
領 収 書
患者番号 ④ 氏 名 内閣 花子 様 平成28年10月10日 発 行 日 費 用 区 分 負担割合 本・家 区 分 平成28年10月10日 点 点 点 注 射 リハビリテーション 保険 投 薬 点 精神科専門療法 処 置 手 術 麻 酔 放射線治療 点 点 点 点 点 点 点 病理診断 診断群分類(DPC) 食事療法 生活療養 点 点 点 点 保険 外負 担 評価療養・選定療養 その他 保 険 合計 円 円 ② 領収書合計 10,000 円 ⑥東京都○○区○○ ○ー○ ⑤○×病院 円 (内訳) (内訳) 負担額 円 円 円 領収印 ④支払者(宛名) 受贈者もしくは配偶者名(名字のみでも 可。)の記載があるか。 ①支払年月日 専用口座への拠出日以降と なっているか。 出産・産後ケアに係る費用 の場合、出産日以後1年を 経過する日までに支払われ た費用となっているか。 例:平成28年4月10日が 出産日の場合、平成29年 4月9日までに支払われる 費用が対象。 ⑤支払先の名称 対象となる支払先の記載があるか。(例 えば「病院」「クリニック」「ホスピタ ル」「医療」「医院」「診療所」「産 科」「婦人科」「薬局」等の記載がある か。出産、産後ケアの場合には助産所、 自治体等も対象になります。詳細は「支 払先一覧」参照。) ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなくても可。 ②金額記載があるか。 例1:不妊治療費・医薬品代 例2:妊婦(産婦)健診費用 例3:妊娠(出産)に起因する疾患の治療費・医薬品代 例4:出産費用 例5:産後ケア費用 ○回目 ○×病院 または 内閣 花子 印 追記イメージ ③摘要 不妊治療、妊娠、出産、産後ケアに要したことがわかる 記載があるか。※詳細な治療内容は不要。 産後ケア費用の場合、回数の記載があるか。 ※一度の出産につき、6泊分又は7回分を上限として対象。 ・宿泊型のみを利用する場合は、6泊分が上限として対象。 ・デイケア型のみを利用する場合は、7回分が上限として対象。 ・宿泊型とデイケア型を併用する場合は、宿泊に伴う日数(a泊 b日)とデイケアの回数(c回)を足した数(=b+c)が7を 上限として対象。 対象に含まれない費目が入っていないか。(例えば「交通費」 「宿泊費」「骨折」「メディカルエステ」等の記載がないか。) 記載漏れがあった場合、原則として支払内容等のわかる明細 書等(薬局に支払う医薬品代の領収書等について、病院等の 領収書等と別々に提出する場合には、当該医薬品に係る処方 箋を受け取った際に病院等で発行された領収書等(写しでも 可)を明細書とすることが可。)を添付する。ただし、当該 明細書等を提出できないなどやむを得ない場合は、受贈者自 身が記載し、受贈者の署名または押印することにより補筆す ることも可。(別紙に摘要を補筆し、署名または押印の上、 領収書等と一緒に提出することも可。) 領収書等見本 (5)子の医療費に係る費用 ・領収書等 ・子の住民票の写しや戸籍謄本等(子の氏名と生年月日と受贈者との続柄を証する書類) ※同一内容のものは、一度提出していれば2回目以降は提出する必要はありません。 評価療養・選定療養 その他 保 保険外負担 保 険 (内訳) (内訳) 負担額 円 点 点 点 点 ⑤○×病院 平成27年10月10日 【提出書類】 円 ② 領収書合計 300 円 円 ⑥東京都○○区○○ ○ー○ー○ 円 円 点 食事療法 生活療養 点 本・家 区 分 保険 外負 担 投 薬 放射線治療 合計 円 点 点 点 保険 初・再診料 入院料 医学管理等 在宅医療 精神科専門療法 処 置 手 術 麻 酔 点 点 点 点 点 点 点 点 検 査 画像診断 注 射 リハビリテーション 病理診断 診断群分類(DPC) 受信料 入・外 領収書No 発 行 日 費 用 区 分 負担割合 点 平成27年10月10日 内閣 花子 様領 収 書
患者番号 ④ 氏 名 ① 請 求 日 領収印 ④支払者(宛名) 受贈者、配偶者、もしくは子の記載があるか (名字のみでも可)。 ただし、医薬品代については、処方箋に基づ くものが必要であるため、子の名義であるこ とが必要です。 ①支払年月日 専用口座への拠出 日以降となってい るか。 満6歳の誕生日の 前日以後の最初の 3月31日までと なっているか。 ③摘要 子の医療費に要したことがわかる 記載があるか。(例えば「治療」 「予防接種」「健康診査」「医薬 品」の記載があるか。)記載がな ければ補筆可。 対象に含まれない費目が入ってい ないか。(例えば「交通費」「宿 泊費」の記載がないか。) ※詳細な治療内容は不要。 ※診療点数の記載しかない領収書 等でも可。 ⑤支払先の名称 対象となる支払先の記載があるか。 (例えば「病院」「クリニック」 「ホスピタル」「医療」「医院」 「診療所」「歯科」「小児科」「薬 局」の記載があるか。)詳細は「支 払先一覧」参照。 ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなくても可。 ②金額記載があるか。 本制度の対象となる未就学児と本制度の対象とならない小学生を一括して含む領収書等の場合で、 どの子へいくら支払ったか領収書等上明確でないときは、受贈者において領収書等に補筆いただ いた上で、金融機関にご提出ください。領収書等見本 (6)子の育児に係る費用 【提出書類】 ・領収書等 ・子の住民票の写しや戸籍謄本等(子の氏名と生年月日と受贈者の続柄を証する書類) ※同一内容のものは、一度提出していれば2回目以降は提出する必要はありません。 ⑧内訳 税抜金額 円 消費税額( %) 円 ⑤ベビーシッター○○ ⑥東京都○○区○×1-2-3
④ 内閣 花子
様 №1234567 ①平成27年10月10日領 収 書
②\6,000-
③但し、ベビーシッター代 ④支払者(宛名) 受贈者、配偶者、子の記載(名字のみでも可)が あるか。 ⑦ 社 ①支払年月日 専用口座への拠出 日以降となってい るか。 満6歳の誕生日の 前日以後の最初の 3月31日までと なっているか。 ②金額記載があるか。 ③摘要(支払内容) 子の育児に要したことがわかる記載 があるか。(例えば「保育料」「ベ ビーシッター代」「利用料」「本人 負担金」の記載があるか。) 記載がなければ受贈者自身が記載し、 受贈者が署名または押印することに より補筆することも可。 ⑤支払先の氏名(名称) 対象となる支払先の記載があ るか。(例えば「幼稚園」 「保育」「認定こども園」 「ベビーシッター」「チャイ ルドケア」「社会福祉法人」 の記載があるか。(詳細は 「支払先一覧」参照。) ⑥支払先の住所(所在地) 記載がなくても可。(ベビー シッターおよび子育て援助活 動支援事業(ファミリー・サ ポート・センター事業)を除 く) 内訳 記載なしでも 受入は可。 領収書に押 印がない場 合でも受入 可。 ※なお、子の育児に係る費用については、教育資金の一括贈与制度と重複して払い出すこ とはできません。 ・本制度の対象となる未就学児と本制度の対象とならない小学生を一括して含む領収書等 の場合で、どの子へいくら支払ったか領収書等上明確でないときは、受贈者において領収 書等に補筆いただいた上で、金融機関にご提出ください。 ・支払先が対象施設か否かが領収書等のみでは判断できないときは、HPの写しなどそれを 明らかにする書類を添付していただく必要があります。 領収書等見本 ※これは、要件を満たしているかどうかの確認のために具体的に例を示したものであって、 様式を限定するものではありません。 【提出書類】 ・ ・ 領収書事例 ~銀行窓口振込分~ (本人保管) 上記の金額を領収いたしました。 (注意) ○○○○・・・・・・・・・・2.振込
領収書のみで非課税対象分と判断出来るケース領 収 書
③内訳 業者等が発行した振込依頼文書、賃貸借契約書の写し等(振込金受領書等だけでは記載事項が全 て確認出来ない場合に提出要) 領収書 振込金受領書 ATM利用控 インターネットバンキングの完了画面を印刷した書面等、振 込時に金融機関等が発行する書類 金額 ② ¥ ○ 依頼人 氏名 ④ 内閣 太郎 様 円 合計 円 円 円 振込先○○○○○
銀行△△△△△
支店 受取人 ⑥〒123-4567 東京都○○区○○3-2-2 ○○不動産 平成27年9月分賃料 円 敷金 礼金 ⑤ ○○不動産 口座番号 1234567 ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○ ○ ○ ○ 手数料 仲介手数料 ○ ①出納判 2017/9/10 ○○銀行 ××支店 ②金額 ②金額 ①支払年月日 何年分か判断するため、 振込日の日付表示は必須 ③摘要(支払内容) 支払項目が非課税対象か確認。 記載漏れがあった場合、原則として支払内容等 のわかる明細書等を添付する。ただし、当該明 細書を提出できないなどやむを得ない場合は、 受贈者自身が記載し、受贈者の署名または押印 することにより補筆することも可。(別紙に摘 要を補筆し、署名または押印の上、領収書等と 一緒に提出することも可。)。 なお、300万円の上限がある結婚関係の費用に 係る支払の場合、受贈者による摘要の補筆は不 可。 ⑥支払先の住所(所在地) 記載漏れがあった場合、住所(所在地)を受贈者自身が 記載し、受贈者が署名または押印をすることにより、補 筆(別紙に支払先の住所を補筆し、署名または押印の上、 領収書等と一緒に提出することも可)することも可。 なお、病院や診療所などの医療機関、保育所や認定こど も園などの保育施設(ベビーシッターおよび子育て援助 活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業) を除く。)への支払の場合に限っては住所(所在地)の 記載がなくても可。 ④支払者(宛名) 原則受贈者名。 ただし、婚礼、不妊治療、妊娠、出 産、産後ケアに係る費用については、 配偶者名義も可。 子の医療費、子の育児に係る費用に ついては、子の名義も可。 名字の記載だけでも可。 ⑤支払先の氏名(名称) 支払先の氏名または名称の記載 があるか。領収書等見本 領収書事例 ~インターネット振込分~ インターネット振込完了時画面 お振込 お振込を受け付けました。 お振込口座を登録する場合は、「次へ」ボタンをクリックしてください。 次へ ■受付番号 ■お引出口座情報 店名 丸の内支店 取引種類 普通 口座番号 依頼人名 ④123 ナイカク ハナコ ■お振込先口座情報 振込先金融機関 ○○○○○銀行 店名 青山支店 取引種類 普通 口座番号 受取人名 お振込金額 ②100,000円 振込指定日 住所 東京都港区××1-2-3 ※翌営業日扱のお振込の場合も、お引き落しは当日となります。 ①2015/9/30 なお、振込人名相違などにより、お振込先金融機関での入金手続き ができない場合は、お客さまの口座にお振込金額(振込手数料は含み ません)をお戻しいたしますので、ご了承ください。 ※お問い合わせの際には受付番号が必要となりますので、番号をお 控えください。 7654321 1231234 ⑤○×ハイツ ④支払者(宛名) 原則受贈者名。ただし、婚礼、不妊治療、妊娠、出産、産後ケア に係る費用については、配偶者名義も可。 子の医療費、子の育児に係る費用については、子の名義も可。 名字の記載だけでも可。 振込内容 振込依頼内容と一致しているか確認 ①~⑥の記載漏れがないか確認。 ① 支払年月日 ② 金額 ③ 摘要(支払内容) ④ 支払者(宛名) ⑤ 支払先の氏名(名称) ⑥ 支払先の住所(所在地) 領収書等見本 平成27年9月吉日 拝啓 益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 ○×ハイツの賃料につきまして、下記の方法により、ご入金をいただきますようお願い申し上げます。 敬具 弊社銀行口座へのお振込について お振込金額は、平成27年9月分賃料 ②100,000円になります。 お支払いにつきましては、9月9日(月)~9月20日(金)の間に、お手続きをお願い致します。 ○○○○銀行 青山支店 普通預金口座 1231234 ○×ハイツ TEL 03-1234-1234 住所 東京都港区××1-2-3 *恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います。 ※お振込金受取書をもって当社の領収書に代えさせていただきます。 振込口座は、下記の通りです ②金額 振込内容とインターネット 振込完了時画面の内容が一 致しているか確認 振込内容 振込完了画面の内容と一致しているか確認
領収書等見本 ※これは、要件を満たしているかどうかの確認のために具体的に例を示したものであって、 様式を限定するものではありません。 【提出書類】 ・引落口座の通帳コピー ・口座振替依頼書または賃貸借契約書の写し等 普通預金 日付 摘要 お支払金額 お預かり金額 差引残高 ○○フドウサン