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議事録 市原市障がい者支援協議会 市原市

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(1)

平成20年度第2回市原市障がい者

自立支援協議会

議事録

日時:平成20年8月26日(火) 午後2時~5時

場所:市民会館2階 会議室1・2

1 開 会

2 議 題

① 議事録署名人の決定について

② 第Ⅰ期市原市障がい福祉計画に係るサービス実績値の報告について ③ 障がい福祉計画に係るアンケート集計概要について

④ 市原市障がい者自立支援協議会の部会設置について ⑤ その他

3 閉 会

出席者(敬称略)

出席委員・・・伊藤委員、大戸委員、相馬委員、佐藤(通)委員、佐藤(淑)委員、

岩見委員、小河委員、與那嶺委員、浅輪委員、松本委員、鈴木委員、

石川委員、大野委員、伊東委員、安藤委員、喜多委員、片岡委員、

飯田委員、阿部委員、長谷川委員、五十嵐委員、辰巳委員、平田委員

欠席委員・・・藤尾委員、日下委員

(2)

1 開会

事務局

事務局より開会を宣し、引き続き、開会にあたっての挨拶。また、社会福祉協議会の代表者と して青柳氏の後任となる鈴木委員を紹介。

鈴木委員

(就任の挨拶)省略 事務局

配布資料を確認。市原市障がい者自立支援協議会設置要綱第5条第4項の規定に基づき、伊藤 会長に議事進行を依頼。

2 議題

会長

開会の挨拶後、原則公開の趣旨に沿って傍聴希望者1名が入室する旨を報告。

引き続き、 「議題①の議事録署名人について」を上程。会規に従い阿部委員と飯田委員を指名。 会長

「議題② 第Ⅰ期市原市障がい福祉計画に係るサービス実績値の報告について」上程いたしま す。

事務局から資料説明をお願いします。 事務局

現段階では、第Ⅱ期における各サービスの数値目標について千葉県から具体的な設定方法が示 されていない点を考慮いただき、参考資料としてお聞きください。

なお、資料を事前配布したところ、委員からご質問・ご意見を頂戴しました。その点に関する 回答は、説明の中でお話ししたいと思います。

(以後、事前配布していた資料3に基づき、訪問系サービス、日中活動系サービス及び居住系 サービスの区分により、指定障がい福祉サービスごとの平成 18 年度、19 年度の利用実績と各年 度の計画値に対する進捗度を報告。引き続き、相談支援事業をはじめとする地域生活支援事業の 平成 18 年度、19 年度の利用実績値と各年度の計画値に対する進捗度を報告。 )

会長

現段階では、第Ⅱ期における各サービスの数値目標について千葉県から具体的な設定方法が示 されていませんが、今回の報告内容は参考資料としてご活用ください。

また、予め委員からご質問をいただき、事務局から回答していただいたところですが、その他 委員のご意見もお願いします。

委員

今の実績値報告に関する事務局説明において、地域生活支援事業の中のコミュニケーション支 援事業について説明がきちんとなされませんでした。このことは、手話通訳派遣だけでなく、要 約筆記者派遣の重要性を行政側が十分に理解していないことの現われと感じます。手話通訳派遣 と要約筆記者派遣の利用者の差が大きいのは、単に利用ニーズが無いためという解釈の仕方だと あまりにも実態が理解されていないと思います。

(3)

援になっていない現状を市行政には認識していただきたいと思います。 会長

資料3の5ページにある「コミュニケーション支援事業」に関して(委員から)ご意見をいた だきましたが、これに対し事務局から回答をお願いします。

事務局

コミュニケーション支援事業に関する説明が不十分であった点につきましては、深くお詫び申 し上げます。重度障害の方にとって要約筆記者が重要であることに関しご意見を拝聴しており、 必要性を認識しています。手話通訳については研修会が実施されていますが、要約筆記者につい ては実施されていない現状を拝聴しており、また、要約筆記は話を単に文字にするというだけで なく、その意味をきちんと把握した上で伝えることが必要であることも拝聴しています。

行政としても今後、こうしたご意見を十分踏まえ、出来ることは行っていくという考え方で取 り組んでいきたいと思います。

会長

その他、事務局からの説明についてご意見をお願いします。 委員

日中活動系サービスの中の療養介護について、重症心身障害児(者)施設で行われているサー ビスが療養介護に当たるものだと思いますが、施設入所者が亡くならない限りは施設でベッドが 確保できないのが現状です。医療機関で確保されているという捉え方は実態とは異なり、まだま だニーズがあります。併せて、ショートステイについても必要ベッド数が不足しています。 会長

資料3の2ページに記載されている②療養介護の件でご意見をいただきました。事務局からの 回答をお願いします。

事務局

ご指摘のとおり、療養介護は医療系の施設で行われており、そのベッド数が不十分であるいう 現状は認識しています。ショートステイのベッド数の不足とも併せて、(施設への)「働きかけ」 という面から今後も取り組んでいきたいと思います。

会長

そのほかにご質問は。委員、ご意見をどうぞ。 委員

資料3の2ページ、日中活動系サービス内の⑨短期入所について、平成 19 年度の利用実績が 74 人/月となっているのに対し、平成 20 年度、23 年度の計画値が実績値を下回って設定されて いますが、その理由をお尋ねします。同様に、(地域生活支援事業のカの)日中一時支援も計画 値が実績値を下回っています。利用実績が著しく伸びているのに、何故、計画値が抑えてあるの か理由を知りたいのですが。

会長

2ページ⑨の短期入所と7ページのカ ②日中一時支援事業の計画値が実績値を下回ってい る理由は何かとのご質問です。事務局の説明をお願いします。

事務局

(4)

願います。今回の見直しでは、実績値を踏まえて計画値を修正していきたいと考えています。 会長

そのほかにご意見は。特に、ご意見が無いようなので、議題②については終了させていただき ます。次に、議題③の「障がい福祉計画に係るアンケート集計概要について」を上程します。こ のことについて事務局の説明をお願します。

事務局

資料5「障がい福祉計画に係るアンケート集計概要について」に基づき内容説明。 会長

障がい福祉計画に係るアンケート集計結果について、その概要を事務局から説明いただきまし たが、委員の皆さんからのご意見を頂戴したいと思います。委員、どうぞ。

委員

重症心身障害者の場合、調査対象の本人自からが回答できないために、家族の意見がこのアン ケート集計概要に反映されているものと思われます。調査対象者の年齢別構成をみると、0~14 歳までの回答がゼロとなっており、障がいをもった子ども(その家族)の声が障がい福祉計画の 中に反映されるのか心配です。

また、重度障害者等包括支援の利用状況についても、(市内ではこのサービスを行っている事 業所が無いという前回の説明だったが)アンケート結果は高齢の重度障害者の利用状況であると 思われ、(年齢的なバランスを考慮すると)どのような配布の仕方だったのか心配です。

会長

続いて、委員どうぞ。 委員

アンケート集計概要を聞いていて、回答者の年齢別構成が母集団(の年齢別構成)をきちんと 反映しているものか疑問に感じます。0~14 歳の回収結果にあるように、無作為抽出ではなく、 ある程度恣意的に抽出をしないと統計学上、正しく母集団が反映されないと思いますが、いかが でしょうか。

会長

事務局どうぞ。 事務局

年齢別の回収結果を見る限り、一部の年齢層については、無作為と言いながらも作為的に抽出 すべきだったとの委員からのご指摘ですが、今回の調査では、例えば、0~14 歳の年齢層に的を 絞るような抽出の仕方はしていませんでした。結果的には、ご指摘のような配慮が必要だったと いうことが、今回の反省点と考えています。調査方法として今後はそうした考えも取り入れてい きたいと思います。

ただ、アンケート結果において残念ながら 0~14 歳の回答がなかったわけですが、このことで 課題を抽出しないというのではなく、逆にアンケート結果では回答がなかったが、実際にはこう した課題があるといったように、地域の課題とか、障がいのある方の課題とかをこの協議会の議 論の中で取り上げていただければと考えています。

会長

(5)

無作為抽出によりアンケート調査を実施したことによって、年齢別の意見を十分に反映できな かった点については反省しています。ただ、この後の議題である自立支援協議会の部会の立上げ を行う中で、それぞれの部会を通じて当事者等のご意見を伺う機会が設けられれば、そうした仕 組みを活用して意見聴取を行っていきたいと考えています。

会長

委員、意見をどうぞ。 委員

アンケート調査の方法について、客観性の面では、回答者にとってもう少し具体的にしないと わかりにくい質問内容が多かったように感じます。アンケートを実施する場合、行政側は配慮し てくれたとは思いますが、地域としての考え方もあると思うので、地域の意見も入れた中でアン ケートを作成するような協働体制により、アンケートを実施した方がより正しいデータが集まっ てくるのではないか、方向性が見えてくるのではないかと考えます。もし、こうしたやり方がで きるのであれば、今後取り入れてください。

会長

事務局どうぞ。 事務局

委員のご指摘のとおり、アンケート票作成において、どうしても制度上の名称を使うことにな り、 受け取った人にとってはなかなかわかりにくい内容となってしまった部分があること、 また、 アンケートを実施する場合にもっと準備期間を取るようにすれば、委員の皆さんと一緒に内容を 検討できるものとなったことは反省点と考えます。

できるだけ答えやすい内容にし、なおかつ回答される障がい者の方に負担とならないよう心が けて今後は取り組んでいきたいと思います。

会長

では委員どうぞ。 委員

細かな点での質問ですが、資料の 18、19 ページの表 13 のタイトルは、「今後、市原市で充実 すべきこと」が正しいのではないでしょうか。

(アンケート結果で) 注目すべき点としては、 市原市で今後充実すべきことという結果の中で、 3障がいともに共通しているのは「障がいのある人に対する理解を深める啓発や広報」に対する ニーズであるが、 「働く場の提供」と「障がいのある人が暮らしやすいバリアフリーのまちづく り」、「居住系サービス」のニーズもわかりました。部会を立ち上げていく中でどのように議論し ていくべきかのポイントになる結果だと思います。

市原市だけで取り組めるものなのか、県全体として取り組むべきものかといった課題の整理も 必要になってくるものと考えます。

会長

今後の方向性も含めて、ご指摘いただきました。そのほかに、ご意見は。委員、どうぞ。 委員

短期間の中で、アンケートの内容を修正され、なおかつ、内容的に不十分な段階とはいえ、短 期間の中でよくここまでの集計結果を出されたことに関しては驚いているし、行政のパワーを感 じます。

(6)

回答者の区分がありますが、誰が回答したかについてのクロス集計を行えば、各委員からご指摘 のあったような、結果の偏りの分析ができるものと思います。2点目としては、身体障害者手帳 所持者と一括りとなっていますが、例えば肢体不自由から炎症性腸疾患の方まで幅広いために、 それぞれ障がいの特性によってニーズが異なるものと思われます。その分析ができるのか伺いた いと思います。

第3点として、利用者本人(障がい者)の立場、家族の方の立場、支援を行う事業者の立場、 それぞれ回答した方によって結果に偏りが生じるものと推察しますが、そのクロス集計の結果に 関して、今後の計画の中にどう反映していくかという課題が残ると思うので、よろしくお願いし ます。

会長

委員から3つの指摘、第1点目が、本人が回答した結果か否かのクロス集計が可能か、第2点 目が、身体障害者という一括りでなく、障がいの特性による結果が出せるか、第3点目が本人の 立場、家族の立場、支援事業者の立場による回答結果の違いが分析できるかについて質問があり ました。事務局から回答をお願いします。

事務局

第1点目のご質問に対し、事務局としてもどのようなクロス集計を行うか検討していくところ であり、ご指摘の点はふまえていきたいと考えます。

第3点目のご指摘の内容に関しては、今一度確認させていただきたいと思います。 委員

アンケート調査票の設問に、回答者の区分として「1 本人」、「2 本人の意見を聞いて、家 族や介助者や施設職員」、「3 本人の意見を確認することが難しいので、家族や介助者や施設職 員」がありますが、この回答者によって結果が異なってくるであろうし、2の場合、どのように 聞き取りをしているのか、先ほど委員からご指摘があったように、質問内容が難しいために家族 や施設職員などでも十分に内容を理解できないことも想定され、本人がどこまで内容を理解し、 またその意向がどこまで汲み取れられているかによって正確な結果が出てこないと思います。そ のような状況の中で、今後どのように分析していくかその方向性は検討されているのでしょうか。 事務局

アンケートの回答者によって、本人の意見をどの程度汲み取っている結果なのか、回答される 立場によって結果の偏りが違ってくるというご指摘だと理解しています。この点について、ここ ですぐに返答はできにくいところですが、その点も配慮しながら調査の集計を検討していくこと にいたします。

会長

障害者手帳での括り方については、いかがでしょうか。 事務局

クロス集計については、委員からのご意見を頂戴し、その上で、今後クロス集計を行っていき たいと考えています。

調査票で区分している項目についてはクロス集計ができます。また、障害者手帳の括り方につ いて、今回、1級、2級といった等級別の項目を設定しており、等級別でのクロス集計は可能で すが、細かな障がい種別の設定は行っていないためにそのクロス集計はできないと考えます。

(7)

各委員には、前回の会議資料として配布したアンケート調査票をご覧いただき、どのようなク ロス集計が必要か、1週間ほどのうちにご意見をいただければアンケート調査に反映していこう と考えます。

会長

委員からご指摘があったようなクロス集計についてご要望があれば 1 週間ほどのうちに事務局 の方にお願いします。そのほかにご意見は無いようなので、議題③の「障がい福祉計画に係るア ンケート集計概要について」は終了します。

それでは、議題④の「市原市障がい者自立支援協議会の部会設置について」に関し、事務局か ら説明をお願いします。

事務局

事前配布した資料4の「市原市障がい者自立支援協議会 専門部会設置(案)」をもとに、内 容説明。

会長

この議題は、自立支援協議会の中に部会を設置したいというもので、今の組織では全体会です べてを議論することとなっていますが、年中開催するわけにはいきませんし、効率的でないとの 理由から、前回の会議の中でも大まかな部会の方向性は議論されましたが、結論が出ませんでし た。このために、事務局から「サービス支援部会」、「就労支援部会」、「相談支援部会」の3つの 専門部会を設置してはどうかとの提案がありましたが、これはあくまでもたたき台であって、こ の会としてどのような部会設置が望ましいか各委員からのご意見を頂戴したいと思います。委員、 どうぞ。

委員

今回、事務局においてよく整理していただき、提案の3部会でスタートすることに個人的には 賛成です。

ただ、ネットワーク・ミーティング(仮称)については大事だと思っています。前回、報酬の 問題も含めて議論されましたが、上部の組織(資料にある全体会や専門部会)は本体の活動であ り、一方のネットワーク・ミーティング(仮称)はボランティア的な活動としていくことが良い のではないかと思います。その方向で委員各位の意向を確認することが必要と考えます。

なお、各部会の活動内容については、それぞれ部会の中でどのような課題を取り上げるか、部 会で検討されることではありますが、障がい福祉計画の中からも課題検討をしていくという考え 方が示されましたので、障がい者基本計画の各論にある施策ごとの検討が必要ではないでしょう か。障がい者基本計画と障がい福祉計画は相互に関連しており、一体のものとして捉えていくこ とが必要であると認識しています。

会長

委員からは、(事務局案にある)3部会でよろしいのではないかとのご意見をいただきました が、そのほかにご意見は。委員、どうぞ。

委員

委員と同様、事務局案はよくまとめられていると感じます。特に、市原市内に様々な団体・組 織がありますが、中核地域生活支援センターの障害部会や市原地域福祉フォーラム、市内の各団 体等ともリンクする仕組みになっていますので、その点が良いのではないかと思います。

また、広く市民にも参加してもらうことも可能ですので、 (事務局案で)よろしいのではない かと思います。

(8)

ついては(事務局案では)必要に応じてとなっていますが、きちんと設置しておく必要があると 感じます。運営後、必要がなければ見直せばよく、まずは設置してみる必要があるのではないか と思います。

会長

部会の考え方は、事務局案でよい、また、運営会議はきちんと位置づけた方がよいとの意見で した。そのほかにご意見は。委員、どうぞ。

委員

今、委員から提案があった考え方が一番よろしいのではないかと思います。(運営会議をきち んと位置づけないと) 全体会や各専門部会だけだと、 形式的な会議となることも起こり得るので、 全体の方向づけをし、各専門部会の動きを確認しながら、どの時期にどのような課題で議論すべ きか、どういう方にご意見を求めるべきかといった、計画とか調査とか全体を見極める調整役が がきちんと位置づけられた形で活動すべきだと思います。

運営会議を必要に応じてと固定しないで運営すべきだと思うのです。 会長

予め決められた部分もあるが、ボランティア的な部分も含んでよいのではないか。部会、運営 会議はそのような考え方が良いのではないかとの意見を頂戴しました。そのほかにご意見は。事 務局、どうぞ。

事務局

運営会議については、(常設にせずに必要に応じて開催としたのは)全体会や各部会の働きを 壊すことを危惧したものであり、常設等そのあり方についてこの協議会に諮りたいと思います。 その上で、設置要綱の中に織り込むことといたします。

なお、運営会議の構成は、例えば、全体会の会長、副会長及び各部会の部会長、副部会長を含 めることを事務局としてイメージしています。今年度に関しては、前回会議において申し上げた とおり、時間的な制約もあり、全体会と部会の 2 部構成で進めて行きたいと考えています。

ネットワークミーティング(仮称)に関しては、部会の方向性が定まった段階で、ボランティ アという形で構築していきたいと考えます。その中で、関係する市内の団体に自由に参画してい ただくとともに、部会の委員の方もそれぞれの枠を超えて自由に参画してもらうような形態を想 定しています。

会長

ネットワークミーティング(仮称)については今後検討していただくという方向にいくという ことでしょうか。

委員

今日提示いただいた案の専門部会、組織による活動の時期は、いつ頃を目安としているのか。 議論の進捗状況によるものと思いますが、目処としていつ頃、動かして行こうと想定しているの か、事務局の考え方を伺いたいのですが。

事務局

(9)

確認ですが、もしこの場で専門部会が原案どおりに採決されれば、活動を進めていいのでしょ うか、あるいは来年になるのでしょうか。

事務局

今日、原案どおりに進めていくことで決定し、この後、委員のご希望を伺いながら各部会の構 成メンバーや部会長・副部会長までが決まれば、次回、あるいはその次の回から活動に入ること も可能と考えます。

会長

もうお一人ほど、この組織に関するご意見をいただけますか。

特に、ご意見が無いようなので、専門部会設置と運営会議、ネットワーク・ミーティング(仮 称)のあり方に関し採決しなければなりませんが、一括採決か個別採決かを確認いたいします。 委員

一括で採決してもらってよいと思う。 会長

それでは、事務局からの専門部会設置案にある、サービス支援部会、就労支援部会、相談支援 部会の3部会の設置と、ネットワーク・ミーティング(仮称)、そして全体会と専門部会の間に 入る運営会議の考え方に賛否を問うことといたします。

委員

資料の事務局案では、運営会議は必要に応じてとなっていますが、先ほどの事務局説明による と最初から設置するかは協議会に諮りたいとのことでした。必要に応じてか、最初から設置の考 え方で採決を取るのか、確認したいと思います。

会長

運営会議は常設とするのか、資料の事務局案には必要に応じてとなっているが、どちらにする かを最初に確認しておきたいとのことです。

事務局

運営会議は、必要に応じてというよりも、当初から設置するのか、あるいは部会等を動かした 後に必要と判断された場合に全体会で改めて協議していただき、必要であれば常設するという考 え方を持っています。

開催の頻度についても、その折に決定していただきたいと考えます。 会長

運営会議の設置について異論は無いものと判断しますが、予め常設とするのか、今後、必要性 が生じたときに設置するのか、議論をお願いします。

委員

私自身、初めての委員経験であり、部会設置について十分把握していないところもあります。 また、本日、欠席している委員もいるので、全員が揃ったところで採決するべきだと思います。 会長

本日は欠席委員もいるため、今日決定しなくてよいのではないかとの意見が出されましたが、 いかがでしょうか。

委員

(10)

今日、ここで採決を取るべきだと思います。 会長

今日ここで決定すべきとの意見が出されましたが、いかがでしょうか。 各委員

異議なし。 会長

特に反対意見も無いようなので、この場で決めさせていただきたいと思います。

それでは、 運営会議を最初から設置するのか、 必要な時から設置するのかについて採決します。 委員

最初から運営会議を設置しておくべきだと思います。 会長

委員から運営会議は最初から設置すべきとの意見ですが、いかがでしょうか。参考のために採 決してみます。最初から設置の案に賛成の方は挙手を願います。

圧倒的多数なので、運営会議を最初から設置することを前堤に、事務局から提示された専門部 会設置(案)について賛否を問いたいと思います。

委員

異議なし。 会長

異議なしとの意見が出たので、事務局の原案どおり決定させていただくこととします。 ここで事務局からの発言をお願いします。

事務局

事務局の「専門部会設置(案)」に賛成いただき、感謝申し上げます。

次の段階として、3つの部会のメンバー構成について詰めていくこととなりますが、この件に ついて、事務局で事前に調整した上で決定いただくのか、方法を決定していただきたいと存じま す。

委員

この会の各委員はそれぞれお考え、目的があって参画されているでしょうから、最初から事務 局が調整するという方法よりも、各委員の個人の意思を確認した上で、その結果、バランスが取 れない場合に事務局調整を行うやり方の方が適切と考えています。

会長

委員の希望制でどうかという意見が出されましたが、そのほかご意見を。委員、どうぞ。 委員

サービス支援部会では、困難事例など個々のケースに応じた議論になると思われますが、問題 に合ったメンバー構成となるのでしょうか。

会長

メンバー構成というご質問だが、この会でどうするかを決定することになるものと考えます。 委員

(11)

ですが。メンバーを固定するのではなく、ケース別、例えば障がい種別などに応じて替えていく 方がよいのではと思います。

会長

部会メンバーは固定ということを想定した議論をしてきましたが、固定しないで就労支援部会 とか相談支援部会とかに移るといった臨機応変な体制とすべきとのご意見と理解してよろしい でしょうか。

委員

事例によっても、障がい種によっても(対応が)異なってくるものと思われますが、個々のケ ースに応じて他の部会メンバーであってもその時だけは必要に応じた部会メンバーとして専門 性を発揮するといった考え方です。

どこかの部会には必ず、所属してければならないと理解すべきでしょうか。

必要に応じてある部会のメンバーが多くなったり、少なくなったりすることは可能ですか。 会長

司会としては、各部会のメンバーは8名程度で、誰がどの部会にと固定しようということを念 頭に話を進めてきたが、どういうメンバー構成にするかは、皆さんのご意見によると理解してい ます。

委員

委員のご指摘の内容は、ネットワーク・ミーティング(仮称)の中で対処できるものだと考え ます。

会長

部会は部会として対応し、ご指摘のような事例の場合にはネットワーク・ミーティング(仮称) において対応できるとのご意見です。

事務局

委員のご指摘の内容については十分理解できますが、先の議論の中でもあったように、専門的 な分野がある場合にも対応しやすいといった理由から、ネットワーク・ミーティング(仮称)の 考え方を取っていることをご理解願います。

会長

部会は固定的なものとし、 困難事例等においては必要に応じてネットワーク・ミーティング (仮 称)を活用するという考え方とのことです。そのほか、ご意見は。委員、どうぞ。

委員

相談支援部会に入るべきか、サービス支援部会に入るべきか決めかねているところであり、少 し時間をいただけないでしょうか。

決めさせていただくのに時間が必要だと思うので、事務局にいつまでに返答をするか日を決め ていただきたいと思います。

会長

今日この場で(その部会に入るかを)決めるのではなく、希望方式であれば、決定までの時間 をもらいたいとのご意見が出されましたが、そのほか、ご意見は。委員、どうぞ。

委員

(12)

会長

その件については、先ほどのご意見のように、一つの部会に所属し、その上で必要に応じて、 その下部組織であるネットワーク・ミーティング(仮称)を活用できると理解しています。一人 が複数に所属すると煩雑となるので、基本的には一つの部会に所属することとなります。 委員

ネットワーク・ミーティング(仮称)は誰が招集するものですか。 会長

ご質問の件は、部会が組織されてからの議論になると思います。事務局、どうぞ。 事務局

今、会長からお話しいただいたように、部会設置後の議論ではありますが、(事務局の)基本 的な考え方としては、各部会の部会長がネットワーク・ミーティング(仮称)を招集するイメー ジを持っています。

部会は、この会議の中で同時に開催することを想定しているので、同時に2つの部会に加わる ことは難しいものと思います。

会長

委員、どうぞ。 委員

ネットワーク・ミーティング(仮称)については、例えば、就労支援部会で一定の検討がされ ましたが、相談支援部会のメンバーの中にも多くの事例に接した方がいればそのご意見を伺う、 あるいは就労機会を提供する事業主の方を招いてご意見を伺うといった形でこのネットワー ク・ミーティング(仮称)を活用すべきだと思います。

また、立場によって考え方は異なるものであり、例えば、障がい者当事者の考え方と、施設運 営側の考え方には若干のズレがあると思います。部会だけでは議論の限界があるでしょうから、 そうした時に交通整理する機関として機能するものだと考えます。

したがって、どの部会に自由に所属してもよいという考え方よりも、一つの部会に所属しなが らも、もっと柔軟な討議の場、のびのびとした活動ができるようにとの配慮から事務局案が提示 されたものと理解します。

事務局

(ネットワーク・ミーティング(仮称)の考え方は)今、委員からご指摘いただいたとおりで あり、そのようにご理解ください。

会長

部会への所属は一つとし、しかし、今、意見があったように、ネットワーク・ミーティング(仮 称)については部会長が決定した段階で、課題に応じてその時に招集されるとご理解願います。

組織構成に関しては了承されましたが、各専門部会のメンバー構成については、今日決定する か、後にするか、また、希望制はどうか、あるいは事務局が調整した案ではどうかなど意見が出 されましたが、もう少し意見を頂戴したいと思います。委員、どうぞ。

委員

まず、(部会)委員の決め方について。今日、メンバ-を決定し、その後に顔見世的な会合を 予定しているのか確認したい。もしそうでなければ、1週間後くらいに各委員の所属希望を出し てもらい、事務局で調整されてはいかがかと思います。

(13)

方が入られることが必要だと思います。しかし、そうした方々だけで構成されると最初から結論 が見えてしまうということもある得るので、委員構成は必ずしも枠にこだわらずに、色んな分野 の人が希望の分野に参画された方が好ましいと考えます。

会長

今日、部会の構成メンバーを決めるべきか否か、ご意見をお願いします。委員、どうぞ。 委員

委員から提案があったように、この場で、希望を出し合ってうまく8人ずつメンバーを決める ことは不可能だと思います。事務局に希望を出してもらい、最終的に事務局で調整した上で公表 するという方法でないと、まとまらないと思います。

また、(メンバー構成についても)委員のご指摘どおり、専門家が専門分野に偏ってしまうと 最初から結論が見えてしまうことも考えられるため、素人なりの意見を交えることにより、何か 新しいニーズが出てくるような気もします。

この点も含めて、事務局で調整し公表するというやり方をお願いします。 会長

事務局、どうぞ。 事務局

各委員には、どの部会を希望されるか、1週間ほどで、電話やファックス等でも結構なので事 務局へ希望を出していただくようお願いいたします。

この場合、できれば、第1希望から第3希望までお示しください。各部会の人数的バランスが 必ずしも取れるとは限らないので、お願いします。

なお、第1希望のみという方はそれでも結構だと考えています。

また、ご意見がありました、専門分野に限らず、どのような部会のご希望でも結構だと考えて います。

会長

事務局の考え方としては希望制を採りたいという話ですが。委員、どうぞ。 委員

1週間とか2週間とか先延ばしにすると、当初、4月にスタートすることとなっていた協議会 が遅れたように持ち越しになってしまいます。これだけの委員が集まって議論しているわけです から、今日、部会長まで決定してしまわないと、この先の方向が見えません。

事務局

先ほど委員からのご意見で、今日この場で決めなくともよいのではとの発言があったので、そ れを前提に事務局の考え方をご提示したものです。

その点も議論する必要があるならば、会長にお任せいたします。 会長

それでは、整理したいと思いますが、今日決めないで、その一方で先延ばしすべきではないと の両意見がありますが、委員のご意見を伺います。

委員

個人的にも決めかねているし、1週間程度の猶予であれは、その方法でよいのではないかと感 じます。

(14)

まず、(部会)委員の決め方について。今日、メンバ-を決定し、その後に顔見世的な会合を 予定しているのか確認したい。もしそうでなければ、1週間後くらいに各委員の所属希望を出し てもらい、事務局で調整されてはどうかと思います。

この部会は重要であり、年末、年度末に向けて真剣な議論を進めていくものなので、慌てて決 定しないで、慎重に決定していいのではないかと思います。

また、私の発言で誤解無きよう申し上げると、専門性は大変重要だと思っています。ただ、そ の分野の専門家だけでなく、例えば、7割ほどは専門性のある方、3割はそれ以外の方といった ような構成が望しいと考えています。

事務局

委員のご指摘のとおり、専門性だけでは十分でないことは重々承知しているところです。 ただし、事と状況に応じてはその専門性を活かしていかなければならないため、事務局での調 整にあたっては各委員のご希望を十分勘案した上で、委員構成を決定していきたいと考えていま す。その点をご理解いただきたいと思います。

事務局

委員からの最初のご質問に対する補足回答となりますが、今日、この後で部会に分かれて議論 をしなくてはならないといったことは想定していないと申し添えます。

各委員

もう採決してよろしいのではないでしょうか。 会長

それでは、採決に移りますが、1週間後に希望を採るか、今日決めるか、あるいはわからない の3つの選択肢で採決いたします。挙手でお願いします。事務局でそれぞれの人数を確認願いま す。

事務局

第1案の1週間後に希望を採る方式に賛成する方が14名、第2案の本日中に決定するという 方が4名、欠席が2名、すでに所用でお帰りになった委員が3名という結果です。

会長

1週間後に希望を採る方式に賛成する方が圧倒的多数であるため、これを採用することとし、 どのように希望を採るか確認しておきたいと考えます。

事務局

本日、希望内容が決定されている方は、会議後伺うこととし、その他の方は、1週間ほどの内 にファックス等でご希望をお聞かせ願いたいと考えています。

その場合、事前に配布した資料の中に「質問用紙」がありますので、それをご利用願います。 また、メールでも結構です。

会長

部会のメンバーについては、各委員に、1週間ほどの内に事務局までご連絡をお願いします。 また、本日欠席の委員への周知もお願いします。

ご意見、ご質問はございますか。 委員

(15)

のことですが、皆さん多忙で動けなくなるので、見通しなり計画を示していただけますか。 事務局

部会の運営について、今年度は全体会と部会の2部構成を考えており、全体会を開催した時に 時間を区切って部会も同時に開催していくことにしたいと思います。今年度の全体会はあと3回 予定しています。

会長

今、そのようなご要望が出たので、事務局は対応をお願いします。

それでは、部会のメンバー構成が決定するるものと思われますので、次回は部会長、副部会長 の選出とか課題の議論ということが想定されます。

この件について事務局で整理し各委員に連絡をお願いします。また、今ご指摘のスケジュール についても事務局からご提示ください。

以上を以って本日の議題に関してはすべて終了といたします。 事務局

伊藤会長の議事進行並びに委員におかれては長時間にわたる議論に対し、感謝を申し上げます。 以上を以って、本日の第2回市原市障がい者自立支援協議会を終了といたします。

なお、次回の開催は、10月16日(木曜日)を予定しています。

参照

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