ショパンのプレリュードの研究
ポーランド国立図書館蔵の自筆譜の研究X A Bibliographical Study on Chopin’s Preludes op.28 by Autograph Note in Polish National Bibliotek. [10]佐 藤 允 彦
プレリュード第13番嬰へ長調 この曲の自筆譜は、現在刊行されている各回とは全く違っていることに 驚く。まず、この曲の自筆譜は二分の三と書かれており、現在の各版は四 分の六に訂正されている。ドイツ、フランス、イギリスの初版本もショパ ンの書いた通りの二分の三になっている。この拍子記号も最初に書いた拍 子を消して、改めて二分野三に書き改めたものであって、自筆譜では最初 に書いた方の拍子は読みとれない(写真1,2)。また速度標語もLento以外 は二度訂正しており、上部の訂正はnon troppoを書き込んでから消去し て、また下部にma non troppoと書いてからそれも消去したものである。 拍子、速度標語ともにショパンはかなり迷いながら仕上げた作品である。 低音部譜の下に書かれた1egatoの前に消去された文字が見えるが、どう やらsempleを消去したもののように見える(写真4)。 ドイツの初版楽譜はBreitkopf&Haerte1の6088番であり、その後に出 版された同じ出版社の11638番でもまだ二分の三のまま出版されており、 もう少し詳細に各国の出版楽譜を見なければどの時点で四分の六に訂正さ れたのか、誰がその訂正の先鞭をつけたのかが明らかではない。現在ポー ランドから出版されつつある「新ポーランド版」ともいうべきJ.エキエ ル教授のプレリュードのコメンタージュにもその点は触れられていない。 この曲の自筆譜は非常に綺麗にかきあげられており、別のスケッチブッ 1ンヨパンのプレリュートの研究
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ショパンのプレリュードの研究 符の前に付けられた小さな八分音符のアッポジアトゥーラは(写真8)、エ キエル版、ヘンレ版、ウィーン原典版以外はすべて斜線付きとなっている が、ショパンの自筆譜では小さな八分音符になっている。T17の低音部の 第四拍は、ショパンの自筆譜では一点ミの音は書かれておらず、へ音だけ になっている(写真9)。初版楽譜をみると、フランス版だけがショパンの 書いたへ音だけになっており、ドイツ版とイギリス版にはesの音が書き 込まれている。T19(写真10)の左手第三拍のFの音にクロイッッアー版は 四分音符の符尾をつけているがショパンはつけていない。その次のG音に ショパンは四分音符の符尾を付けているが、フランス、ドイツの初版楽譜 では欠落している。これを付けているのは、エキエル、ヘンレ、ウィーン 原典版、ミクリ、カルマスなどのエディションだけである。 T28のsotto voceに入るまえ、 T 27のあとでショパンはかなり迷ってい たようである(写真11)。どの様に次の楽句に移るか、この場面ではどの作 曲家も迷いに迷っている姿がみえる。T28から43までは、一気に書き上げ たようである。そして躊躇うこともなくT28小節のうえからT42まで各小 節のうえに1から15までの数字を書き込み、省略をする書法をとっている。 T33の低音部の第四音は、いまの楽譜では大字ほ音になっているが、ショ パンの自筆譜では大字は音になっていて、各初版本でもショパンの自筆譜 と同じにしている。T43につづいてT44からは小節線で区切るだけで、各 小節線内に略号の数字だけが記入されているばかりである(写真12)。つま りこの部分は全く同じであるとショパンは記しているのに、数字の1にあ たるT44に多くのエディションではppを書き込んでいる。エキエル版で は括弧付きの(pp)にしているが、これは演奏家がこれまで慣れ親しんで きた楽譜に対する注意を喚起するために付則したものであろうと解釈して いる。T58が数字の15にあたり、次のT59までは同色のインクである。そ してT60(写真13)からは少し淡い色調のインクで書かれていることから判 断すると、ここからは違った時期に書かれたものであるとみてよい。つま り以後は多分マヨルカでスケッチから起こしたか、作曲したものであると 考えられる。T60から多少の修正はみられるものの、かなり綺麗に書いて いる。T61を綺麗に塗りつぶして次の段に書き換えているが、この訂正は 4
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op 28rm 15 T 68 5ショパンのプレリュートの研究 写真170p 28−15 T 7576 読み取れなかった。T65でも書き損 じて下の予備譜表に書き込んでいる が(写真14)、ここもこれまでと同様 に訂正前と同じであると読めるので ある(写真15,ユ6)。T75て曲は嬰自宅 調から変心長調に転調する。ここで もショパンは緊張してか、書き直し 写真180P 28−15 T 84 をしているが(写真17)、この訂正は 綺麗に塗りつぶされていて読めない。T84のpのまえになにかを書き込ん で消去した跡が見える。ルーペて詳しく調べてみると、forzatoを消して pに書き換えたように見える(写真18)。 プレリュード 第16番 着工短調 この曲は、第15番変二長調より前に作曲されていた曲てはないだろうか。 曲の最後を飾るfineの字体、書法がよく似た筆法で書かれており、また 変二長調の曲のT78はこの曲のT17の丁度裏側になっていて、 T17の低音 部を消去、訂正したインクの染み跡が裏に滲み出しており、ショパンはそ こを上手く避けながら変二長調の曲を完結したようにみえる。この事実は、 第15番より第16のほうが先に書かれていたことを示している(写真19)。 この曲全体を詳細に観察してみると、中間色のインクの色調が目立つ。 ショパンがマヨルカに殆ど完成した状態て持ち込んだ曲の一つと見てよい 6
写真190p 28−16 T 17 佐 藤 のではないだろうか、加筆した淡い 色調のインクか目立つのである。目 立つほど少ない、という事である。 先に述べたT17の修正の跡が目立 ち、さらにT28,29(写真20)の高音部 允 彦 轡硫1・麟;・s,,’ に ぜっが ゆぎ ぎ講欝鷺欝畷緋 ’
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写真200p 28−16 T 2829 写真210p 28−16 T 34 譜表の上にcrescendoと書いて消去した跡、 T 29の後ろの拍を書き直し、 T33の最初の拍を書き改め、 T34の前拍の後ろを訂正するなどしているが、 書法上での大きな乱れは見られない(写真2ユ)。ペダル記号も既に書きこま れていた。速度標語Presto con fuocoはマヨルカで書かれたようにみえる。 プレリュート 第17番 変イ長調 この曲は、マヨルカに行くまえに、かなり出来上がっていた曲の中には いる。 面白いことに、ショパンは最初四分の四を示すCの拍子記号を書きなが ら、突如八分の六と書き直しているのである(写真22)。或いは、全く違う 曲を予定していたのかも知れない。第一小節の後ろの拍と第二小節は略号 でかかれている。また速度標語のAllegrettoや一部のペダル記号はマヨル カで書かれたようにも見える。T19て転調するとき、やはり何かのためら 7ショパンのプレリュートの研究 写真22 0p 28−17 T 1
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写真230p 28−17T1819翫 いがあったのか消去、訂正している
写真24 0p 28−i7 T 4647 苦心をした跡が歴然と残っている。T58の上声部を完全に書き換えている が、もとの書法はみえない。T62.6364は略号で書いている(写真25)。 T 67.69の右手第一音に当初音を置いていたが消去して、その後休止符を書 いている。 (写真23)。その後、7小節にわたっ てオープニング ウエッジなどを書 き込んで消去し、改めてCrescendo と書き改めている。T46にCres.と かきこんで消去、次のT47にFzと して削除している(写真24)。気分的 な高揚をどのように作り上げるか、 プレリュード 第18番 へ短調 この曲も、殆ど完成されたかたちでマヨルカに持ち込まれたのであろう。 どちらかというと、かなり荒々しいタッチで書かれた楽譜であって、中間 色のセピア調の強いインクで書き飛ばされたという感じが強い。作曲当時 に一度書き込んだ速度標語は、Presto con fuocoであった。それを、消去 してAllegro moltoに変えているが、始めに書いたプレストのPのルービ ングをそのまま残して縦軸を引き、横にLLOを書いてALLo、つまり アレグロの略記をしているのである。T1の消した部分は自筆譜でははっ 8囎禦雛裳7灘繊麹概.
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脚触麟藩畷:翻絃. 允 彦 励糊_. ” H. 写真260p 28−18 T 23 きりと読め、最初は左手もユニゾソて 右手と同し音形を弾くようにしていた が、修正して左手に八分音符二つにし、 廊 篤, 三灘凶、 ぞ幣慧 眺轡轡 直 呼樋 :縛畷識
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写真280p28−18TIO それを予備の中間譜にかきこんだものである。曲全体は四小節単位の小楽 節で構成しているか、始めの二小節では後ろの拍に付点四分音符を置いて、 三 四小節に激しい十六分音符のラッシュを書き込み、第八小節で22連音 符をおいて、T9 10(写真27)小節では主になるスタッカーティシモの記 号とforzatoを付けられた八分音符が新しいリズムを示している。自筆譜 で見ると、T!,2,5,6(写真26)に書かれた付点四分音符の下にペダル記号 は書かれていない。付点四分音符を弾いて、その音を確認してから内声部 とハスを弾くときにペダルを入れるようにずらしてある。 これに対して、T9,10,11,12のスタッカーティシモの音では、その真下 にペダル記号を書き込んで(写真28)、ユニゾンで動く十六分音符の走句に はペダルを使わないように工夫している。さらにT13,14,15,16,17,18の 9ショパンのプレリュードの研究 ドットをつけたスタッカートの音に もペダルを付けて、その音を響かせ るようにしている。ショパンは実に 注意深くペダル記号を付けており、 これを忠実に守らなければ、ショパ ソの意図した音楽にはならない。特 にT17,18の長いペダルは、下降す 写真29QP・28’t8・↑・13 る重句があり、その先ic下一点と大 字のF音のトリルが設定してあって、この曲のクライマックスとなってい る部分であるだけに、ペダルには注意しなければならない。エキエル版は ペダルは忠実に再現しているが、T13(写真29),14,15のスタッカーティシ モの記号をドットに変更している。 プレリュード 第19番 変ホ長調 この曲も、ある程度まで出来上がっていたものである(写真30)。かなり 苦労して書いたものらしく、プレリュード全曲をセットしたときのページ としては29、30ページが当てられているのであるが、29ページの消去跡が 裏に強く滲み出ていて、全く使えない状態にまで汚れている。また30ペー ジの上部5段の譜表の消した跡が3!ページに滲み出ているため、31ページ に書くべきハ短調の曲は汚れを避けて書かれている。 この自筆譜は中間色のセピア色のインクが目立っている。作曲しながら、 気に入らないと直ぐに消して予備に設けてある段に書き込むという手法を とっている。プレリュードの中では消去跡が目立つ、いわば汚い楽譜にみ えるが、以外と時間をかけずに、一気に書き上げた作品であるようにも見 える。つまり時間をおいて、マヨルカで加筆を繰り返したといった跡がみ えない。 曲の冒頭から、省略する事を考えていたらしく、!から10までの数字を 各小節の上部に書いている。1から8小節まで始めは細かいスラーを付け ていたが、それを消去している。自筆譜では消去した跡が残っているので、 IO
佐藤允彦
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マ軸” 一”tt ptt 慮 dU 捻 な, 岬魎咋一 写真370p 28−19 T 53 ∼ .ザ謹 II が∼ 写真360p 28−19 T 62ショパンのプレリュードの研究 これを見ると演奏解釈上の参考になるかも知れない。T2の低音部の書き 換えは、バスの大字ほ音が欲しかったために書き改めたものである(写真 31)。T9,10,13の変更も読み取ることは出来ない。 T15の低音部は始め に書いた音と同じになっている。T19の第二拍の左手は、小字心音を変イ 音に書きかえたもので(写真32)、これは明らかにショパンのミスの訂正で あろう。T32の第三拍の元の音は、読めない(写真33)。 T33からは、例の ごとく数字だけの略記法をとっている。T44(写真34),47(写真35),48の変 更もこれまでになく強く消してあるため、元の書法を読むことが出来ない (写真36,37)。T71,72(写真38)では、アルペジオを消してある。 fineの書体 は第24番二短調と同じで、或いはこの作品はかなり早い時期に書かれてい たものかも知れない。リーフの状態からみても、書き上げられていた曲を 第19番として組み込んだ可能性もある。第19番とするローマ数字も間違え て記入したらしく、黒々と塗りつぶしている(写真30)。 プレリュード 第20番 ハ短調 前の第19番の滲み跡を避けて、上の5段を空けてこの作品を書いている。 自筆譜は8小節を書き、その後半の4小節の下にアルファベットa,b, c,dを書いて、その部分を繰り返すように、更に*印を付けて出版社に 対しての注を付けている。この曲も時間をかけずに一気に書き上げたに違 いない、きれいな楽譜である。 T2のバスを書き改めているが、もとの音の状態は見えない。符頭や符 尾の書法は、第19番によく似ている。この点や*印付きの注から判断する と、かなり早い時期、それもパリで書かれていた曲に違いない。 「ロシュシュアール通りの出版社への注。ときには理にかなったことを 言うMr. XXXに一寸妥協した。」という*印の注はブランドス社に宛て たもので、Mr. XXXという人はフランソワ・アンリ・ジョセブ・ブラー ズというパリにいた劇作家、批評家、作曲家のことである。一応コソセル ヴァトワールにも入学し、音楽理論や器楽の勉強を本格的にしていた人物 であった。r論争」という文芸評論誌に、 Mr. XXXのペンネームで執筆し Il
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写真380p 28一一19 T 70,71 允 彦 ゆいめバド ア ギ ゆ㌦繍蒔帽一 _醐一
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ノ 盛 } 写真390p 28−20 T 3 ていた評論家として知られていた。ショパンかこの作品を作曲した時に、 偶然居合わせたのかもしれない。ショパンに8小節で終わるのではなく、 後ろの4小節を繰り返すように言ったのであろう。 この曲でいつも問題になる第3小節の第4拍のソプラノの一点ホ音に、 ショパンはフラットの記号を付けていない(写真39)。同じ小節の中で先に ある第2拍の一点ホ音にはナチュラルが付いているから、理論的には第4 拍のホ音は第2拍と同様に弾かなければならない。ドイツ、フランスの初 版版はショパンの書いた通りになっており、イギリスのウェッセル版には 第3拍のホ音にフラヅトが付けられているのである。調性と和声進行から 考えると、第4拍のホ音にフラットを付ける方が自然な流れに聞こえると いう理由で様々なエディションがフラットを付けている。参考までにフラ ットを付けている楽譜はHV,PD,COと最新のエキエル版もフラットを付 けている。その他の版には、フラットは付けられていない。COとWUに はフラヅトが付いているが、脚注にショパンが変更したからとしてWUは 括弧つきにしている。fineは、 op 33−2の書体に似ている。 プレリュート 第21番 変ロ長調 速度標語が抹消されて、書き換えられている。それほど念入りに消して ないので、読めそうに見えるがかなり難しく、Allegrettoを消したように も見えるが、書き直しのCantablleから判断すると、 Andanteを書き改め たものてあると見たほうがよい(写真40)。 13ノヨハノのプレリュートの研究 k 写真400p 28−21 T 1 晒PtH 評 炉 e幽 酔
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ショパンのプレリュードの研究 塾 ●
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3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.. 10. 11. 参考資料 楽 譜 AA自筆稿(Autograph), FA複写譜(Faksyilnilowane Wydanie Autografow F. Chopina−Zeszyt I. Fryderyk Chopin 24 Prelidia. Rekopis Biblioteki Narodowej w Warszawie. wstepem opratrzyl Wladystaw Hordyfiski. Polskie Wydawnictwo Muzyczne, Krak6w 1951). FCIフランス版、カトラソ版初版本(24 Pr61udes pour piano, d6di6s a son ami Camille Pleyer, par Fre. Chopin. 1 livre. Divis6 en deux Livres. Prix Ffr 50. Paris, chez AD. CATELIN et Cie. Editeurs des Compositeurs r6unis, Rue Grange Bateliere. No.26. AD.C (560) et Cie. Londrer, Chez Wessel et Co. Leip− zig, Chez Breitkopf et Haertel.) FC2フランス版、ブランデュ社(24 Pr61udes pour le piano, d6di6s b son ami Camille Pleyer, par Fr6d. Chopin op.26. Divis6s en deux Livres. Prix qf. No. Paris, Chez Brandus et Cie. Editeurs 103 Rue Richelien. St. Petersbourg, Mai− son Braudus. B. et Cie. 4594. Londres, chez Wessel et Cie. Leipzig, chez Breit− kopf et Hartel.) DBドイ.ツ版、初版、ブライトコップ・ウント・ヘルテル社(Vingt−quatre Preluder pour le piano, dedies a son ami J.C. Kessler par Fred. Chopin. Oeuvre 28. Propri6te des Editeurs, Pr.2 Rthlv. Leipzig chez Breitkopf & Hartel. Paris, chez Pleyel & Co. 6088. Enregistr6 dans L’Archive de L’Union.) EWイギリス版、初版、ウェッセル社(Book of Twenty Four Grand Preludes through all Keys for the Piano Forte, dedicated to his friend, Camille Pleyel by Fred, Chopin. Performed by the author at the court of St. Cloud. Copyright of the publishers. op..Ept. Sta. Hall. Price 6/ca. this wQrk for p.s. Book 5 & 6 of Chopin’s Grand Studies. London. Wessel & Co. lmporters of Foreign Music & Publishers of all the Works of Chopin. Kuhlau. Hummel. & C. No.67 Frith Street. Corner of Soho Square. Paris. Catelin & Co. Leipzig Breitkopf & Co.) SC.1シャーマー版楽譜(Schirmers Library of Musical Classics. vol..1547 Carl Mikli edition.) SC.2シャーマー版楽譜(Schirmers Library of Musical Classics. voL 34 Rafael Joseffy edition.) PT.1ペテルス版楽譜(Edition Peters. No.1908a. Herrmann Scholtz ed.) PT.2ペテルス版楽譜(Edition Peters. Leipzig, No.6217Herrmann Scholtz.) PDパデレフスキ版楽譜(Chopin Complete Works editor Paderewski 16佐 藤 允 彦 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. LP.W.M.) WUウィーン原典版楽譜(Chopin,24 Preludes op.28. Hausen/Demus. Wiener Urtext Edition. UT 50005 Musikverlag Ges. m. b. H. & Co., K. G., Wien.) HVヘレン版楽譜(Fr6d6ric Chopin Pr61udes. Nach Eigenschriften und den Er− stausgaben Herausgaben und mit Fingersatz Versehen von Hermann Keller. G. Henle Verlag MUnchen−Duisburg.) COコルトオ版楽譜(Chopin 24 Preludes op.28 student’s. edition by Alfred Cor− tot. Transl. by David Ponsonby, Editions Salabert, Paris.) BHブライトコップ・ウント・ヘルテル版楽譜(Preludes, Scherzos, Improm− tus fttr das Pianoforte von F. Chopin. Neue Ausgabe. Leipzig Breitkopf & Har− tel 11638.) RIリコルディ版楽譜(Ricordi, Chopin,24 Preludui op.28 per Pianoforte. Brugnoli−Montani. E.R.2521.) KA.1カルマス版楽譜(Kalmus Academic Series. Alexander Lipsky.3337.) KA.2カルマス版楽譜(Kalmus Piano Series. Ed. Mertke,3332.) KA.3カルマス版.楽譜(Kalmus Piano Series.“First Critically revised Edition”, 3343.) DUデュラソ版楽譜(Edition Classique Durand, Claude Debussy,) A. B. C. D. E.
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文 献 Maurice J. E. Brown; ChoPin: an litdex of hts worles in chronological order. Robert Maclehose and Co. LTD. University Press. 1972. Krystyna Kobylafiska; RekoPisy utworo’w ChoPina Katalog lm Verlag Polskie Wydawnictwo Muzyczne, G. Henle Verlag MUnchen. Krakau 1977. Krystyna Kobylariska; Rekopisy utworo’w ChaPina Katalog Vol.1, Polskie Wydawnictwo Muzyczne 1977. Krystyna Kobylafiska; RekoPisy utworo’w ChoPina Katalog Vol.2, Polskie Wydawnictwo Muzyczne 1977. Jean−Jacques Eigeldinger; ChoPin vti Par ses e’leves, Nouvelle Edition Entiere− ment remani6e. A La Baconniere−PAYOT. ’ アンドレ・ジイド;ワイルド・ショパン(渡辺・中島・河上訳)新潮社。 Chopin Studies 1. “Comparative graphic expert examination of four Specimens of letters allegedly written by Frederick Chopin” by Zbigniew Czeczot Andrzej Zacharias” Frederick Chopin Society Warsaw 1985. pp. 157’一163 17命.枷。鵯三.一
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