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小学生における教科別の学習動機の分析

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奈良教育大学学術リポジトリNEAR

小学生における教科別の学習動機の分析

著者 杉村 健

雑誌名 奈良教育大学教育研究所紀要

28

ページ 45‑52

発行年 1992‑03‑01

その他のタイトル Analyses of Motives for Learning Each Subject in Elementary School Children

URL http://hdl.handle.net/10105/6799

(2)

小学生における教科別の学習動機の分析‡

杉 村   健n

 (心理学教室)

要旨=教科に共通な学習動機のうち、  大人になって役に立っ   新しいこと を知りたい テストがあるから は、どの学年でも高い承認率を示し、一方、

親や教師の称賛・叱責など対人的な学習動機は、2年生から4年生にかけて著 しく低下する。教科で異なる学習動機は、  いろいろ調べるのが好き 偉い 人になりたい 教科書を読むのが好き} 問題を解くのが好き   宿題があ   仲間外れになりたくない であり・これらの学習動機は教科の内容や教 師の教え方の影響を受けている。

キーワード1教科に共通な学習動機、教科で異なる学習動機

 人はさまざまな動機をもっており、その動機に基づいて行動している。そのような動機のなか で、子供の学習活動と直接に関係しているものを学習動機と呼ぶ。著者は、小学生の学習動機に ついて、これまでに多くの研究を行ってきた。初期の研究においては、学習動機の因子分析(杉 村,1967)、学年および学業成績による違い(杉村,1968)、地域差(杉村,1973;杉村・栗山,

1972)が検討された。最近の研究では、従来の学習接近動機に加えて、  なぜ勉強がいやになる のか を調べる学習回避動機を取り上げ、学年差(杉村・清水,1989)と尺度の妥当性(杉村・

北村,1990)を検討し、さらに、中国と日本の子供の比較(杉村・干,1991)を行った。

 上述した研究はすべて、   だから勉強する (学習接近動機)とか  のとき勉強がい やになる (学習回避動機)といったように、勉強一般についての漠然とした学習動機を調べた ものである。しかしながら、例えば、国語の学習動機と算数の学習動機が全く同じであるとは考 えられないし、社会の学習動機と理科の学習動機も全く同じであるとは考えられない。従って、

子供の学習動機の実態をより的確に把握し、学習指導に役立つようにするためには、漠然とした、

一般的な学習動機ではなく、教科別の学習動機を明らかにする必要がある。

 そこで本研究では、   だから国語の勉強をする とか  だから社会の勉強をする いったように、教科別に質問をして、小学校2・4,6年生の国語、社会・算数、理科の学習接 近動機についてその実態を明らかにする。後に示す15の質問項目について はい か いいえ}

で回答を求めるが、幾つかの項目では教科による違いがなく、幾つかの項目では教科による違い

‡AnaIyses of Motives for Learning Each Subject in E1ementary Schoo1Chi1dren

nTakeshi SUGIMURA(Deραrε㎜e航。∫Psツ。乃。王。gツ,NαrασηjUer8切。ゾ ωcα亡{㎝,

 jVαrα630)

(3)

があると考えられる。本研究の主な目的は、教科に共通な学習動機と教科で異なる学習動機を同 定し、その結果から、学習指導における動機づけについて示唆を与えることである。一般に、好

きな教科は内的動機で、嫌いな教科は外的動機で勉強していると考えられているが、そのような 関係がみられるかどうかを検討することが、本研究の副次的な目的である。

       方  法

調査対象 調査対象は各学年3学級ずつで、2年生88名(男児46名、女児42名)、4年生84名

(男児43名、女児41名)、6年生100名(男児47名、女児53名)であった。

調査項目 学習動機を調べるために次の15項目を用いた。ここに示したのは国語の学習動機を調 べる項目であるが、社会の場合には国語を社会に変え、国語の項目④を社会の項目①とし、項目番 号を順送りにした。算数の場合には国語を算数に変え、国語の項目⑧を算数の項目①とし、理科 の場合には国語を理科に変え、国語の項目⑫を理科の項目①として、項目番号を順送りにした。

15項目のうちで・外的動機とみなせるものは項目②・③・⑤・⑦・①・⑫・⑭の7項目・内的動 機とみなせるものは項目①、④、⑥、⑨、⑩、⑬の6項目であり、項目⑧と⑮はどちらとも言え

ない。

   偉い人になりたいから国語の勉強をす孔    宿題があるから国語の勉強をする。

   先生に叱られるから国語の勉強をする。

   いろいろ調べるのが好きだから国語の勉強をする。

   仲間外れにされたくないから国語の勉強をする。

   大人になって役に立つから国語の勉強をする。

   親にほめられたいから国語の勉強をする。

   テストで良い点を取りたいから国語の勉強をする。

   問題を解くのが好きだから国語の勉強をす孔    新しいことを知りたいから国語の勉強をす孔    先生にほめられたいから国語の勉強をす孔    友達に負けたくないから国語の勉強をす孔    教科書を読むのが好きだから国語の勉強をする。

   親に叱られるから国語の勉強をする。

   先生が好きだから国語の勉強をする。

手続き 著者と心理学専攻の3・4回生が午前中に教室で実施した。それぞれの教科について・

すき きらい および1から15までの項目番号を印刷した回答用紙を配付し、まず、国語の勉 強が すき きらい のどちらかにO印を付けさせた。続いて、  はい}のときは番号を○

で囲み、  いいえ のときは番号に×をつけるように教示してから、質問項目を1つずつ読み上 げて回答させた。国語についての質問が終了すると、社会の勉強がすきか、きらいかのどちらか に○印を付けさせた。国語とは質問の順番が違うから、国語の答えを見ないようにして回答する

一46一

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ように教示し・1番から順に質問項目を読み上げ、○か×を付けさせた。以下同じようにして、

算数と理科について回答を求めた。調査は平成3年10月21日に実施した。

       結果と考案 学習動機の学年差

 表1は、教科別、学年別に各項目に対する承認率( はい の%)と、教科別に行った学年間 の有意差検定の結果を示したものである。殆どすべての項目で学年差が有意であり、承認率が学 年とともに減少するか、あるいは2年から4年にかけて減少し、4年と6年ではあまり変化がな いことを示す。これは従来の研究と類似した結果である。本研究で取り上げた学習動機を動機づ けの手段として用いようとする場合には、4年生と6年生に比べて2年生の方が動機づけの手段 がより豊富であることを示唆する。4教科を込みにした15項目の平均承認率は、2年生から順に、

59%(SD=21%)、36%(SD=24%)、33%(SD=25%)であった。このように、4年生と6 年生の承認率は2年生よりもかなり低いが、標準偏差は平均値と比べてかなり大きい。表1から わかるように、4年生と6年生では承認率が著しく高い項目と低い項目が混在している。このこ とから、2年生では15項目の大部分を動機づけの手段として利用できるが、4年生と6年生では 承認率の高い項目を主に利用できることが示唆される。

       表1 項目ごとの承認率( はい一の%)

項目 国語       社会 算数      理科 番号  2年 4年 6年  2年 4年 6年  2年 4年 6年  2年 4年 6年

①653117榊8946

②401318榊3910

③282015榊4219

④695748傘8463

⑤2542榊308

⑥8582858383

⑦642510榊5919

⑥886068榊8361

⑨432143榊7626

⑩8373759174

⑪51137榊5312

⑫703335榊6638

⑯5945436535

⑲34145榊4017

⑮261020‡2810

30榊 20批 5榊 61榊 3榊

77 11榊 66榊 42榊 85榊

7榊 28榊 37榊 4榊 15榊

80   46   38ホホ   90    52   33‡ホ 51   21   29 ネ    35    24    17

39 21 紬  35 15 5榊

69   43   36オ‡   89   71   60ホ‡

3887‡‡44124‡ホ

83   76   88     83   81   77 64   27   25‡‡   67   29    19‡‡

77   65   66     86    64   65‡傘 58    44   54     66    48   36‡‡

85    70    70ホ     97    82    73ホt

56   13   12念‡   51   21   12一オ 60   45   37‡‡   65   35   28‡‡

48    25   20‡‡    58    52   39‡

35    20    13‡事    38    19    7ヰホ 27    11    17ホ     27    13    12事

学年差  ‡力く.05 榊 力く.01

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教科に共通な学習重力機

 表1をよく見ると、教科に共通な学習動機は次の2つのタイプに分けることができる。その1 つは、学年、教科を通じて高い承認率を示す学習動機である。それは項目⑥(大人になって役に 立つから)、項目⑧(テストで良い点を取りたいカ)ら)および項目⑩(新しいことを知りたいか ら)の3項目である。このうち項目⑥は有意な学年差がなく、項目⑧では算数以外の3教科で、

項目⑩では国語以外の3教科で有意な学年差があった。学年を込みにした承認率は、項目⑥では 国語から順に84%、81%、82%、80%・(平均82%)、項目⑧では同じ順に72%、70%、69%、72

%(平均71%)、項目⑩では77%、83%、75%、84%(平均80%)であった。いずれも高い承認 率であるので、これらは小学生を通じて教科に共通する強い学習動機であるといえる。

 これらの学習動機は・教科・学年を通じて子供の学習を動機づけるのに役立λテストで良い 点を取りたいと思うのは、子供の側からすれば当然のことである。しかし、動機づけの手段とし ては・テストや成績といった外的動機づけはできるだけさけ・新しいことを知るとか大人になっ て役に立つといった内的動機づけを強調し、内的動機を育てなくてはならない。  テストにで る}とか テストにだす といった動機づけは確かに有効であるが、そのことによって、テスト のためだけに勉強する、あるいはテストがなければ勉強しないといった、いわゆる テスト人 が形成される可能性が多分にある。

 次に、2年生から4年生にかけて承認率が著しく減少するが、4教科の承認率はあまり違いが ない学習動機がある。それは項目③(先生に叱られるから)、項目⑦(親にほめられたいから)、

項目⑪(先生にほめられたいから)、項目⑫(友達に負けたくないから)、項目⑭(先生に叱られ るから)、項目⑮(先生が好きだから)である。これらの項目はすべて、親、教師、友達にかか わる動機であるので、対人的な学習動機は教科によってあまり異ならないといえる。

 項目③・⑦、⑪、⑭は親と教師の称賛・叱責に関するもので・代表的な外的動機であると言わ れている。学年と教科を込みにした承認率は、項目③から順に21%、35%、26%、21%であり、

叱責よりも称賛に関する項目の方が、また教師の称賛よりも親の称賛に関する項目の方が高い。

特に、2年生では項目⑦(親にほめられたい)と項目⑪(先生にほめられたい)で、教科を通じ て51%から67%という高い承認率を示しており、どの教科においても称賛が動機づけの手段とし てかなり有効であることがわかる。低学年の場合には、教師もそうであるが、とりわけ親が自分 の子供を叱るよりもほめることにより、動機づけを行うことが望ましい。しかし高学年になると、

親や教師による称賛・叱責の承認率は著しく低下するので、動機づけの手段としては効果がなく なってくる。

 項目⑫の友達に負けたくないという動機は、全体で45%の承認率を示し、特に2年生では60%

から70%にも達している。この学習動機は、集団においてはむしろ自然発生的なものであり、こ れをことさら動機づけの手段として用いるのは好ましくない。それは、友達を蹴落として自分だ け良くなろうとする悪い競争心を助長するからである。

教科で異なる学習動機

 学年を込みにしたとき、承認率に大きな教科の違いが見られたのは、項目①(偉い人になりた

一48一

(6)

いから)・項目④(いろいろ調べるのが好きだから)および項目⑱(教科書読むのが好きだから)

の3項目である。項目①の承認率は、国語から順に38%、55%、55%、58%(平均52%)であり、

国語が他の3教科と比べてかなり低い。2年生では国語と社会、理科の差が大きく、4年生では 国語と理科の差、6年生では国語と算数の差が大きい。  偉い人 の内容や受け取り方について は、学年によって、また子供によってかなり違うと考えられるが、子供たちは、国語を勉強する よりも他の3教科を勉強する方が偉い人になれると考えているのである。

 項目④の承認率は、国語から順に58%、69%、49%、73%(平均62%)である。  いろいろ調 べるのが好きだから という学習動機が全体的に高いことは、望ましい状態にあるといえる。承 認率は算数が最も低く次が国語であり、社会と理科が高い。この傾向はどの学年にも共通に見ら れるので、この学習動機は、小学生を通じて算数と国語よりも理科と社会に対して強いといえる。

このような教科による学習動機の違いは、教科の内容と教師の教え方によるものと考えられる。

算数が特に低いのは、算数には調べる内容が少なく、教師もまた調べるような教え方をしていな いからであろ㌔このことは国語についても言え乱これに対して理科と社会で高いのは・調べ たり試したりする内容が多く、教師もまたそのような教え方をしているからであろう。いろいろ 調べるという学習動機は、生涯学習の観点からも重要なものであるので、国語や算数でも、でき

るだけそのような動機を高める教え方をすることが望ましい。

 項目⑬(教科書を読むのが好きだから)の承認率は、国語から順に49%、46%、31%、50%

(平均44%)であり、算数が他の3教科と比べて特に低い。これは3学年で共通しており、算数 の授業では教科書を読むことが殆どないことを反映している。

 次に、項目②(宿題があるから)の承認率は、国語から順に24%、23%、34%、25%(平均27

%)で算数がやや高く、特に2年生では50%をこえている。これは、算数の宿題が他の教科より も多いことを反映しているのかもしれないが、どの教科でも、宿題の内容や分量などについて配 慮することが大切である。

 項目⑤(仲間外れにされたくないから)の承認率は・国語から順に10%・14%、18%、20%

(平均16%)で全体に低いが、その中では理科が高く、国語が低い。この傾向は特に2年生で顕 著である(国語25%、理科44%)。これは、理科ではグループ学習がおこなわれていることによ

るのかもしれないが、算数でも比較的高い承認率を示しているので確かなことは言えない。いず れにしても、特に低学年の授業ではこの学習動機に留意しなくてはならない。

 項目⑨(問題を解くのが好きだから)の承認率は、国語から順に36%、48%、52%、50%(平 均47%)であり、国語が最も低い。これは、国語には問題を解くような内容が少なく、また、そ のような授業が行われていないことによるのかもしれない。表1からわかるように、この学習動 機は学年によって承認率のパターンがかなり異なっている。2年生では、国語が低く社会と理科 がかなり高いのに対して、4年生では、国語と社会が低く算数と理科が高い。6年生では算数が 高く理科が低い。このように、問題を解くのが好きであるという学習動機は、学年、教科および 教え方によってかなりの影響を受けることが示唆される。しかし、これは望ましい学習動機であ

るので、どの学年、どの教科でも、問題解決的な動機を育てるようにしたい。

(7)

教科の好き・嫌いと学習動機の関係

 表2は、男女別にその教科が好きと答えた者の割合と性差の検定結果を示したものである。男 女を込みにした場合、2年生では国語と算数よりも社会と理科を好む者が多く、4年生では理科 が最も好まれており、6年生では教科によってあまり違いがない。教科別に見ると、国語はどの 学年でもほぼ同じ程度に好かれているが、社会は2年生に最も好かれ4年生に最も好かれていな

い。算数は4年生に、理科は6年生に最も好かれていない。このような教科の好き・嫌いは、そ の時点での教科の内容、教師の教え方、それに教師の好き・嫌いなどの要因に依存している。

 国語では3学年で有意な性差があり、どの学年でも女児の方が男児よりも国語を好む者が有意 に多かった。これは従来から知られていることと一致している。4年生では女子の方が男子より も算数が好きであり、これまで考えられていたことと異なっている。6年生では社会と理科は男 子の方が女子よりも好きであった。

表2 各教科が すき と答えた者の割合(%)

人数  国語 性差 祉会 性差 算数 性差 理科 性差・

2年生 男児  46  46     80 女児  42  79 榊  86

65      83 71      88

合計  88  61 83      68      85

4年生 男児  43  37    49 女児. 41  76 榊  49

42      84 66  ま   76

合計  84  56 49      54      80

6年生 男児  47  47    77    60     女児  53  72 ホ  49 榊  72

81

57  榊 合計  100  60 62      66      68

‡  ク く .05    ホ‡  力 く .01

 表3は、教科が好きな者と嫌いな者で、学習動機の各項目の承認率が有意に異なるかどうかを 検定した結果をまとめたものである。学年、教科にわたり有意差が多く示されたのは、項目④

(いろいろ調べるのが好きだから)、項目⑨(問題を解くのが好きだから)、項目⑩(新しいこと を知りたいから)、項目⑬(教科書を読むのが好きだから)の4項目である。どの項目でも、そ の教科が 好き と答えた者の承認率が 嫌い と答えた者の承認率よりも有意に高い。これら の項目はすべて内的動機を示すものであるので、学年、教科を通じて、好きな教科は内的動機で 勉強しているという予測を支持する。内的動機とみなされる項目①(偉い人になりたい)では5

一50一

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箇所で・項目⑥(大入になって役に立つから)ではア箇所で有意差があり、いずれも・好き・と 答えた者の承認率の方が高かった。有意でない箇所でもすべて同じパターンの結果であった。

 一方・有意差が全くあるいは殆どなかったのは、項目②(宿題があるから)、項目③(先生に 叱られるから)、項目⑤(仲間外れにされたくないから)、項目⑦(親にほめられたいから)、項 目⑪(先生にほめられたいから)、項目⑭(親に叱られるから)、項目⑯(先生が好きだから)

の7項目である。項目⑮以外はすべて外的動機を示す項目であるので、嫌いな教科は外的動機で 勉強しているという予測は支持できない。しかし、これらの項目の承認率は、特に高学年で低い ので、そのことが結果に影響しているかもしれない。

表3 教科の好き・嫌いと学習重力機の関係

項目 国語       社会 算数       理科 番号  2年 4年 6年  2年 4年 6年  2年 4年 6年  2年 4年 6年

‡   ‡‡

  ‡‡

ホ    ‡ホ   ‡

⑥     榊

⑧     ‡

⑨     林

⑩  十  村

‡ま

⑫        十

⑮     榊  十

十      事    ヰ

      十

ホ‡   キ‡     ホ‡   ‡宇   ‡     オオ   十   ‡ホ

      ㌫ホ

ホ    十

ホ    ま    ㍗ま

‡    ‡    十

‡    十    ‡

‡    ‡ホ      ホ

  

‡‡   ‡ホ   fま         ホ‡  ‡‡

‡‡   ホ‡      十   ホ

‡‡

ホ‡       ‡‡    ‡■   ‡‡

‡ヰ   十

十 力 く .1O    ホ  ρ 〈 .05    ‡ホ  カ 〈 .O1

(9)

       引用文献

杉村  健 1967小学校4年生と6年生の学習動機 奈良教育大学教育研究所紀要,3,45−52.

杉村  健 !968小学生の学習動機 奈良教育大学教育研究所紀要,4,29−34.

杉村  健 1973へき地における小学生の学習動機 奈良教育大学教育研究所紀要,9,91−98.

杉村  健・北村  隆 1990学習回避尺度の作成と妥当性の検討 奈良教育大学教育研究所

  紀要,26,35−41.

杉村 健・栗山 広治1971沖縄における小学生の学習動機奈良教育大学教育研究所紀要,8,

  81−86.

杉村 健・清水 益治 1989小学生における学習動機の分析奈良教育大学教育研究所紀要,25,

  69−77.

杉村 健・干 斌 1991中国と日本における小学生の学習動機奈良教育大学教育研究所紀要,

  27, 93_102.

〔付記〕本研究を行うにあたり、磯城郡川西町立結崎小学校の協力を得ました。資料の収集には 心理学専攻3,4回生、統計的分析には飯倉由美子、前田伸行、荒垣美恵子、大山さおり、木村 隆太郎の諸君の協力を得ました。心から感謝します。

一52一

参照

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