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疾患特異的

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A.研究目的 ヒトiPS

安全性を動物モデルを使用せず、迅速かつ cost で予測することが可能であり、新薬開発の効 率向上やリスク低減につながると期待されている。

しかし、分化誘導した心筋細胞はヒト成人心筋細 胞に比べて未熟であり、薬剤応答を評価するうえ での問題点であるといわれている。

Otsujiらは三次元的に培養を行うことにより心

筋細胞の maturation

胞と同様の薬剤反応性を示すことを示唆している。

そこで、Matsusaki

配置が制御可能な三次元組織構築法 体組織に類似した三次元構造をヒト

心筋細胞で作製し、同組織が薬剤応答評価に適応 可能であるかの検討を行った。

B.研究方法 ヒトiPS 交互積層法(

研究要旨 iPS

を投与し、生存率、

外活動電位測定、カルシウムイメ した。心毒性

昇、

疾患特異的

A.研究目的

iPS細胞は、薬剤のヒト

安全性を動物モデルを使用せず、迅速かつ で予測することが可能であり、新薬開発の効 率向上やリスク低減につながると期待されている。

しかし、分化誘導した心筋細胞はヒト成人心筋細 胞に比べて未熟であり、薬剤応答を評価するうえ での問題点であるといわれている。

らは三次元的に培養を行うことにより心

maturation が促進し、ヒト成人心筋細

胞と同様の薬剤反応性を示すことを示唆している。

Matsusakiらが開発した、細胞の種類・

配置が制御可能な三次元組織構築法 体組織に類似した三次元構造をヒト

心筋細胞で作製し、同組織が薬剤応答評価に適応 可能であるかの検討を行った。

B.研究方法

iPS細胞から分化誘導した心筋細胞表面に 交互積層法(Nishiguchi A., Adv Mater., 2011

研究要旨

iPS 細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 を投与し、生存率、

外活動電位測定、カルシウムイメ

した。心毒性を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

昇、QT延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

厚生労働科学研究費補助金(

疾患特異的 iPS 細胞

大阪大学大学院

細胞は、薬剤のヒトに対する有効性・

安全性を動物モデルを使用せず、迅速かつ で予測することが可能であり、新薬開発の効 率向上やリスク低減につながると期待されている。

しかし、分化誘導した心筋細胞はヒト成人心筋細 胞に比べて未熟であり、薬剤応答を評価するうえ での問題点であるといわれている。

らは三次元的に培養を行うことにより心 が促進し、ヒト成人心筋細 胞と同様の薬剤反応性を示すことを示唆している。

らが開発した、細胞の種類・

配置が制御可能な三次元組織構築法 体組織に類似した三次元構造をヒト

心筋細胞で作製し、同組織が薬剤応答評価に適応 可能であるかの検討を行った。

細胞から分化誘導した心筋細胞表面に Nishiguchi A., Adv Mater., 2011

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 を投与し、生存率、LDH

外活動電位測定、カルシウムイメ

を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

厚生労働科学研究費補助金(

分担研究報告書

細胞を用いた

大阪大学大学院

に対する有効性・

安全性を動物モデルを使用せず、迅速かつ で予測することが可能であり、新薬開発の効 率向上やリスク低減につながると期待されている。

しかし、分化誘導した心筋細胞はヒト成人心筋細 胞に比べて未熟であり、薬剤応答を評価するうえ での問題点であるといわれている。

らは三次元的に培養を行うことにより心 が促進し、ヒト成人心筋細 胞と同様の薬剤反応性を示すことを示唆している。

らが開発した、細胞の種類・

配置が制御可能な三次元組織構築法を用いて、生 体組織に類似した三次元構造をヒトiPS細胞由来 心筋細胞で作製し、同組織が薬剤応答評価に適応

細胞から分化誘導した心筋細胞表面に Nishiguchi A., Adv Mater., 2011)を

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 LDH 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 外活動電位測定、カルシウムイメージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価

を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

7

厚生労働科学研究費補助金(再生医療実用化 分担研究報告書

いた創薬スクリーニングシステムの

研究分担者 大阪大学大学院医学系研究科

に対する有効性・

安全性を動物モデルを使用せず、迅速かつ low で予測することが可能であり、新薬開発の効 率向上やリスク低減につながると期待されている。

しかし、分化誘導した心筋細胞はヒト成人心筋細 胞に比べて未熟であり、薬剤応答を評価するうえ

らは三次元的に培養を行うことにより心 が促進し、ヒト成人心筋細 胞と同様の薬剤反応性を示すことを示唆している。

らが開発した、細胞の種類・

を用いて、生 細胞由来 心筋細胞で作製し、同組織が薬剤応答評価に適応

細胞から分化誘導した心筋細胞表面に

)を

用いて,およそ とゼラチン(

㎝2 製した

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤

(Doxorubicin, E

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存 率、薬剤による

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 ージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価 を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

再生医療実用化 分担研究報告書

スクリーニングシステムの

研究分担者 

医学系研究科  宮川 

用いて,およそ とゼラチン(G

2を1層として積層化し,三次元心筋組織を作 製した(図1)。

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤 Doxorubicin, E

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存 率、薬剤による

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 ージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価 を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

再生医療実用化研究事業)

スクリーニングシステムの

  繁

用いて,およそ6 nmのフィブロネクチン(

G)薄膜をコートし,

層として積層化し,三次元心筋組織を作

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤 Doxorubicin, E-4031, Isoproterenol

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存 率、薬剤による QT 延長の指標として細胞外電位、

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 ージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価 を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に

延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

スクリーニングシステムの開発

のフィブロネクチン(

)薄膜をコートし,2.9

層として積層化し,三次元心筋組織を作

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤 1, Isoproterenol

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存

延長の指標として細胞外電位、

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 ージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価 を有する薬剤を三次元組織体に投与したところ、濃度依存的に LDHの上 延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

のフィブロネクチン(FN)

2.9×105個/

層として積層化し,三次元心筋組織を作

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤 1, Isoproterenol)を用いて、

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存

延長の指標として細胞外電位、

細胞由来心筋細胞を用いた三次元組織体に薬効・毒性が報告されている既知薬剤 活性、アポトーシス等に着目した形態学的変化の観察、細胞 ージング等の測定により、組織体の薬剤応答性を評価 の上 延長に対応する応答がみられ、薬効・毒性の評価が可能であることが示された。

) 個/

層として積層化し,三次元心筋組織を作

次に、心筋細胞に対する薬効が明らかな薬剤

)を用いて、

作製した三次元組織体の薬剤応答について評価を 行った。心筋毒性の指標として細胞障害性、生存

延長の指標として細胞外電位、

(2)

細胞内カルシウムトランジェント、拍動伝播を評 価した。

QT延長の評価方法は以下の様に行った。

心筋細胞の収縮は、心筋細胞に活動電位が発生し、

Ca2+が細胞内に流入することによりおこる。薬 剤による QT

胞内カルシウム動態・収縮の各時点での薬剤応答 について評価した。

心電図に占める

位ではField Potential Duration(FPD ムトランジェントでは

縮-弛緩時間を用いた

C.研究結果

作製した三次元心筋組織の組織学的評価を行っ た。HE 染色により、播種細胞数に応じて積層厚 が増加し、20

ろ約100µm

により、同組織は心筋構造タンパクおよび細胞外 マトリックスタンパクの発現を認め、心筋組織体 として機能していることが示唆された

顕微鏡観察において、組織体全体に同期拍動を認 め、免疫組織染色により

認されたことから、電気的接合を有する事が示唆 された。また拍動の動画解析により、播種細胞数 の増加に伴う収縮速度、収縮

められ、収縮力の増加が示唆された 3次元組織体に

養したところ、

細胞内カルシウムトランジェント、拍動伝播を評

延長の評価方法は以下の様に行った。

心筋細胞の収縮は、心筋細胞に活動電位が発生し、

が細胞内に流入することによりおこる。薬 QT 延長を予測するため、活動電位・細 胞内カルシウム動態・収縮の各時点での薬剤応答 について評価した。

心電図に占める QT 時間の指標として Field Potential Duration(FPD ムトランジェントでは

弛緩時間を用いた(図2

C.研究結果

作製した三次元心筋組織の組織学的評価を行っ 染色により、播種細胞数に応じて積層厚

20×10e5 個

mの積層化が観察された。免疫組織染色 により、同組織は心筋構造タンパクおよび細胞外 マトリックスタンパクの発現を認め、心筋組織体 として機能していることが示唆された

顕微鏡観察において、組織体全体に同期拍動を認 め、免疫組織染色により

認されたことから、電気的接合を有する事が示唆 された。また拍動の動画解析により、播種細胞数 の増加に伴う収縮速度、収縮

められ、収縮力の増加が示唆された 3次元組織体にDoxorubicin 養したところ、Doxorubicin

細胞内カルシウムトランジェント、拍動伝播を評

延長の評価方法は以下の様に行った。

心筋細胞の収縮は、心筋細胞に活動電位が発生し、

が細胞内に流入することによりおこる。薬 延長を予測するため、活動電位・細 胞内カルシウム動態・収縮の各時点での薬剤応答

時間の指標として Field Potential Duration(FPD

ムトランジェントでは PWD90、拍動評価では収 図2)。

作製した三次元心筋組織の組織学的評価を行っ 染色により、播種細胞数に応じて積層厚 個/0.33 cm²で播種したとこ の積層化が観察された。免疫組織染色 により、同組織は心筋構造タンパクおよび細胞外 マトリックスタンパクの発現を認め、心筋組織体 として機能していることが示唆された

顕微鏡観察において、組織体全体に同期拍動を認 め、免疫組織染色により Connexin43

認されたことから、電気的接合を有する事が示唆 された。また拍動の動画解析により、播種細胞数 の増加に伴う収縮速度、収縮-弛緩距離の増加が認 められ、収縮力の増加が示唆された

Doxorubicinを添加し、

Doxorubicin濃度依存的な細胞障 細胞内カルシウムトランジェント、拍動伝播を評

延長の評価方法は以下の様に行った。

心筋細胞の収縮は、心筋細胞に活動電位が発生し、

が細胞内に流入することによりおこる。薬 延長を予測するため、活動電位・細 胞内カルシウム動態・収縮の各時点での薬剤応答

時間の指標として、細胞外電 Field Potential Duration(FPD)、カルシウ

、拍動評価では収

作製した三次元心筋組織の組織学的評価を行っ 染色により、播種細胞数に応じて積層厚

²で播種したとこ の積層化が観察された。免疫組織染色 により、同組織は心筋構造タンパクおよび細胞外 マトリックスタンパクの発現を認め、心筋組織体 として機能していることが示唆された(図3)。

顕微鏡観察において、組織体全体に同期拍動を認 Connexin43の発現も確 認されたことから、電気的接合を有する事が示唆 された。また拍動の動画解析により、播種細胞数 弛緩距離の増加が認 められ、収縮力の増加が示唆された(図4)。

を添加し、24時間培 濃度依存的な細胞障

8 細胞内カルシウムトランジェント、拍動伝播を評

心筋細胞の収縮は、心筋細胞に活動電位が発生し、

が細胞内に流入することによりおこる。薬 延長を予測するため、活動電位・細 胞内カルシウム動態・収縮の各時点での薬剤応答

、細胞外電

)、カルシウ

、拍動評価では収

作製した三次元心筋組織の組織学的評価を行っ 染色により、播種細胞数に応じて積層厚

²で播種したとこ の積層化が観察された。免疫組織染色 により、同組織は心筋構造タンパクおよび細胞外 マトリックスタンパクの発現を認め、心筋組織体

。 顕微鏡観察において、組織体全体に同期拍動を認

の発現も確 認されたことから、電気的接合を有する事が示唆 された。また拍動の動画解析により、播種細胞数 弛緩距離の増加が認

時間培 濃度依存的な細胞障

(3)

害活性の上昇・生存率の低下傾向を示し、

上で有意な差を認めた 一方、HERG K

E-4031添加培養において、細胞障害活性・生存率

における有意な差は認めなかった。

明らかな細胞障害をみとめた

を添加し細胞外電位を測定したところ、

Potential Duration(FPD) 6)。

E-4031添加培養において、カルシウムトランジ

ェントのピーク数の減少、およびピーク間隔の増

加、PWD90(立ち上がり時間)の増加傾向を示し、

100nM以上で有意な差を認めた

β刺激剤である

カルシウムトランジェントのピーク数の増加、お よびピーク間隔の減少傾向を示し、

有意な差を認めた

D.考察

害活性の上昇・生存率の低下傾向を示し、

上で有意な差を認めた(

HERG K チャンネルブロッカーである

添加培養において、細胞障害活性・生存率 における有意な差は認めなかった。

明らかな細胞障害をみとめた

を添加し細胞外電位を測定したところ、

Potential Duration(FPD)

添加培養において、カルシウムトランジ ェントのピーク数の減少、およびピーク間隔の増

(立ち上がり時間)の増加傾向を示し、

以上で有意な差を認めた

刺激剤であるIsoproterenol

カルシウムトランジェントのピーク数の増加、お よびピーク間隔の減少傾向を示し、

有意な差を認めた(図8

害活性の上昇・生存率の低下傾向を示し、

(図5)。

チャンネルブロッカーである 添加培養において、細胞障害活性・生存率 における有意な差は認めなかった。

明らかな細胞障害をみとめた Doxorubicin10uM を添加し細胞外電位を測定したところ、

Potential Duration(FPD)の延長傾向を認めた

添加培養において、カルシウムトランジ ェントのピーク数の減少、およびピーク間隔の増

(立ち上がり時間)の増加傾向を示し、

以上で有意な差を認めた(図7

Isoproterenol添加培養において、

カルシウムトランジェントのピーク数の増加、お よびピーク間隔の減少傾向を示し、

図8)。

害活性の上昇・生存率の低下傾向を示し、2µM

チャンネルブロッカーである 添加培養において、細胞障害活性・生存率 における有意な差は認めなかった。

Doxorubicin10uM を添加し細胞外電位を測定したところ、Field

の延長傾向を認めた

添加培養において、カルシウムトランジ ェントのピーク数の減少、およびピーク間隔の増

(立ち上がり時間)の増加傾向を示し、

図7)。

添加培養において、

カルシウムトランジェントのピーク数の増加、お よびピーク間隔の減少傾向を示し、100nM以上で

9 M以

チャンネルブロッカーである 添加培養において、細胞障害活性・生存率

Doxorubicin10uM Field の延長傾向を認めた(図

添加培養において、カルシウムトランジ ェントのピーク数の減少、およびピーク間隔の増

(立ち上がり時間)の増加傾向を示し、

添加培養において、

カルシウムトランジェントのピーク数の増加、お 以上で

Doxorubicin 害活性が認められ、

に お い て 、 細 胞 外 電 位 で Duration(FPD)

ルであることが示された。

一方、

濃度依存性のデータを取得中である。

  拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が 有効であり、現在データ取得を行っている。

E.結論

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り Doxorubicin

延長傾向、および

作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて いる。

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

F.健康危険情報  

G.研究発表   1.論文発表 1)

A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, Sawa Y.

structural differences between myocardial cells and indu

cardiomyocytes.

PLoSOne.2014

urnal.pone.0111064. eCollection 2014.

  2.学会発表 武田真季、

茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田 Doxorubicin

害活性が認められ、

に お い て 、 細 胞 外 電 位 で Duration(FPD)

ルであることが示された。

一方、E-4031・

濃度依存性のデータを取得中である。

拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が 有効であり、現在データ取得を行っている。

E.結論

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り Doxorubicinによる細胞毒性、

延長傾向、および

作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて いる。

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

F.健康危険情報 なし

G.研究発表 1.論文発表

)Kawamura T, Miyagawa S, Fukushima S, Yoshida A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, Sawa Y. N-

structural differences between myocardial cells and induced pluripotent stem cell

cardiomyocytes.

PLoSOne.2014

urnal.pone.0111064. eCollection 2014.

2.学会発表 武田真季、宮川繁

茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田

Doxorubicin については、濃度依存的な細胞障

害活性が認められ、また細胞障害活性を示す濃度 に お い て 、 細 胞 外 電 位 で

Duration(FPD)の延長傾向を認め、毒性がパラレ ルであることが示された。

・Isoproterenol

濃度依存性のデータを取得中である。

拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が 有効であり、現在データ取得を行っている。

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り による細胞毒性、

延長傾向、およびIsoproterenol

作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

F.健康危険情報

1.論文発表

Kawamura T, Miyagawa S, Fukushima S, Yoshida A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, -glycans: phenotypic homology and structural differences between myocardial cells and

ced pluripotent stem cell cardiomyocytes.

PLoSOne.2014Oct30;9(10):e111064.

urnal.pone.0111064. eCollection 2014.

2.学会発表

宮川繁、福嶌五月、齋藤充弘、増田 茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田 については、濃度依存的な細胞障 また細胞障害活性を示す濃度 に お い て 、 細 胞 外 電 位 で Field Potential

の延長傾向を認め、毒性がパラレ ルであることが示された。

Isoproterenolについては、さらに 濃度依存性のデータを取得中である。

拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が 有効であり、現在データ取得を行っている。

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り による細胞毒性、E-4031

Isoproterenolに対する心筋刺激 作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

Kawamura T, Miyagawa S, Fukushima S, Yoshida A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, glycans: phenotypic homology and structural differences between myocardial cells and

ced pluripotent stem cell

30;9(10):e111064.doi:10.1371/jo urnal.pone.0111064. eCollection 2014.

、福嶌五月、齋藤充弘、増田 茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田 については、濃度依存的な細胞障 また細胞障害活性を示す濃度 Field Potential の延長傾向を認め、毒性がパラレ

については、さらに 濃度依存性のデータを取得中である。

拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が 有効であり、現在データ取得を行っている。

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り 4031によるQT に対する心筋刺激 作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

Kawamura T, Miyagawa S, Fukushima S, Yoshida A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, glycans: phenotypic homology and structural differences between myocardial cells and ced pluripotent stem cell-derived

doi:10.1371/jo

、福嶌五月、齋藤充弘、増田 茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田 については、濃度依存的な細胞障 また細胞障害活性を示す濃度 Field Potential の延長傾向を認め、毒性がパラレ

については、さらに

拍動に対する薬剤応答性を評価するには、拍動 伝播(収縮、弛緩時の細胞運動)の定量的評価が

作 製 し た 3 次 元 組 織 体 に お い て 、 既 報 通 り QT に対する心筋刺激 作用が再現され、薬剤応答が評価できたと考えて

今後、3次元組織体を薬剤応答評価に最適化する ため、細胞数(積層数)や構成細胞割合など条件 が異なる組織体を作製し、検討を行う予定である。

Kawamura T, Miyagawa S, Fukushima S, Yoshida A, Kashiyama N, Kawamura A, Ito E, Saito A, Maeda A, Eguchi H, Toda K, Lee JK, Miyagawa S, glycans: phenotypic homology and structural differences between myocardial cells and derived

doi:10.1371/jo

、福嶌五月、齋藤充弘、増田 茂夫、李鐘國、今西悠基子、伊東絵望子、原田

(4)

10 明希摩、小田紀子、天野雄斗、松崎典弥、明石 満、澤芳樹.ヒトiPS細胞由来三次元心筋組織 を用いた薬剤毒性評価法の検討.第14回日本再 生医療学会、横浜、2015.3.21  ポスターセッシ ョン

H.知的財産権の出願・登録状況(予定を含む) 1.特許取得  なし

  2.実用新案登録  なし   3.その他  なし

参照

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