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目 次 未利用土地の利活用にかかる取扱い方針 1 基本方針策定の目的 1 2 未利用土地利活用の基本的な考え方 1 3 未利用土地の利活用方針 2 4 未利用土地利活用の事務の流れ 3 5 未利用土地の利活用の具体的な方法 5 6 利活用処分が想定される未利用土地 6 未利用土地の分類と基準表 7

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河合町町有 河合町町有 河合町町有

河合町町有未利用 未利用 未利用 未利用土地 土地 土地の 土地 の の の 利活用

利活用 利活用

利活用基本 基本 基本 基本方針 方針 方針 方針

平成 平成 平成

平成25 25 25年 25 年 年 年11 11 11 11月 月 月 月

河 河 河

河 合 合 合 合 町 町 町 町

(2)

目 次

未利用土地の利活用にかかる取扱い方針

1 基本方針策定の目的 ・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 未利用土地利活用の基本的な考え方 ・・・・・・・ 1 3 未利用土地の利活用方針 ・・・・・・・・・・・・ 2 4 未利用土地利活用の事務の流れ ・・・・・・・・・ 3 5 未利用土地の利活用の具体的な方法 ・・・・・・・ 5 6 利活用処分が想定される未利用土地 ・・・・・・・ 6

未利用土地の分類と基準表 ・・・・・・・・・・・・・・・ 7

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- 1 -

未利用 未利用 未利用

未利用土地 土地 土地 土地の の の の利活用 利活用 利活用 利活用にかかる にかかる にかかる取扱 にかかる 取扱 取扱 取扱い い い い方針 方針 方針 方針

1 11

1 基本方針策定基本方針策定基本方針策定基本方針策定のののの目的目的目的 目的

現在、町有財産で利用していない土地(河合町土地開発公社保有地含む。)は、長期にわ たり保有しており今後において利用計画のない土地、また、事業計画の廃止等により行政目 的を喪失したまま利用されていない土地の他、道路や小集落地区改良事業用地の残地などが あります。これらは環境の保全など、財産の適正な維持を主体に財産管理を行っていますが、

その多くが今後の利用計画もない状況にあります。一層厳しさを増す町の財政状況のもと、

財産管理については、単に町の資産として保有し、遊休化させるのではなく、民間を含めた 積極的な利活用が必要であると考えます。

今後、町有財産である土地の利活用については、総合的な観点から再検討し、それぞれの 町有財産の特性を考慮のうえ、貸付け又は売却処分するなどにより税外収入を確保し、それ によって生じた収益を持って住民サービスの向上に資することを基本的な考え方として取組 まなければなりません。

また、こうした利活用を図るうえにおいて、未利用土地の処分や貸付けにおける公平、公 正で透明性を確保した処理が重要な課題と考えることから、その利活用(処分、貸付け)に ついての基本的な考え方を定めるとともに、広く町民に明らかにすることで、町民共有の財 産の適正な管理と公平、公正で透明性のある利活用を推進することを策定の目的とし、利活 用の見込めない町有資産(土地)を把握するとともに有効活用の方向性と具体的な施策を定 めるものとします。

222

2 未利用土地利活用未利用土地利活用未利用土地利活用未利用土地利活用のののの基本的基本的基本的基本的ななな考な考考考えええ方え方方方

町有財産である土地については、いずれも行政が事務事業を行う上で必要とし、取得した ものであり、町民共有の財産であることから、町が公共の福祉のために利用することが最も 望まれる利活用であることは言うまでもありません。

しかしながら、行政目的が喪失し、将来的な利活用計画も定められていない土地や今後利 用計画がありながら、長期にわたって事業着手されていない未利用の土地が数多くあること から、個別の利活用方針を定め、貸付や売却処分等により積極的に利活用することで町の財 源確保や維持管理経費の節減を図る必要があります。

こうしたことを踏まえ、町の未利用土地の今後の利活用の基本的な考え方を、次のとおり とします。

(1) 未利用土地の利活用方針の明確化と町民への公表

既存の未利用土地については、利活用の早期実現を図るため、対象地の基準を定め、利

(4)

用方針を検討します。

さらに、物件によっては町民へ未利用土地に関する情報を公表することで、公平、公正 な手続きを前提に土地の貸付と処分を進め、民間による利活用を拡大し、その貸付料、使 用料、また、売払い収入や固定資産税増収を図ります。

(2) 公共事業用地として活用

公共事業として活用可能な土地については、早急に立案、計画を行い事業化を図ります。

(3) 不用土地の積極的な民間への売却

将来的に利用計画が無く町有財産として保有する必要性の無い土地(若しくは、当面利 用計画がない場合にあっても、土地の状況から将来的に町が保有していくことの必要がな いと判断される土地)については、積極的に民間に売却処分していきます。

(4) 民間への貸付による有効活用

民間を含め需要がないために売却が困難な土地や将来的な利用計画がある場合であって も、当面の間、利用されることがない土地については、公益的・公共的な利用目的には限 定せず、幅広く貸付を認め、民間等への積極的な貸付けによる土地の有効活用を図るもの とします。

(5) 地元地域や他の公共的な団体等に対する公共的な利用処分及び人口増となる定住対策の 優先

地元地域や他の公共的な団体等より公共・公益の用に利用が予定される場合及び人口増 加となる若者の定住や外部からの移住促進策(定住対策)として利用する場合には、上記 (3)、(4)に優先し、譲渡又は貸付を行うものとします。

未利用土地の利活用推進イメージ

3 33

3 未利用土地未利用土地未利用土地未利用土地ののの利活用方針の利活用方針利活用方針利活用方針

将来の利用計画が定められていない未利用土地について、土地の所在、形状、立地条件、

未利用土地 利活用方針を検討 保有継続決定処分決定 貸付処分売却処分

利用期間が 未定の場合

(5)

- 3 -

境界確定などの実態調査を行い、個々の土地について行政上の将来的な必要性を総合的に検 討し、次により利活用方針を定め、活用(処分)を進めるものとします。

(1) 利活用対象土地

遊休土地の発生を抑制するため、今後、新たに用途廃止を決定した土地については、原 則として、その都度、利活用方針を定めます。

また、既に遊休化した未利用土地については、将来的な利用計画が定まっていない全て の土地を対象とし、利活用方針を定めるものとします。

しかし、一度に方針決定することが困難なため、原則として、次のとおり基準を定め、

処理していくこととします。

①将来的に利用計画が無く保有する必要性が無いため、利活用が必要な土地

②地元地域や町民等から払い下げ、又は貸付の申し出がある土地

③単独利用困難な土地で、隣接地と一体利用することによって利用効率が高まる土地

④一定の規模、条件等が満たされ、民間での需要が期待される土地

⑤町の事業推進上、処理すべき土地

⑥長期にわたり利活用困難な土地 (2) 利活用方針の検討体制

未利用土地の利活用方針については、多岐にわたる様々な視点から、総合的に判断する ため設置された「河合町土地有効活用検討委員会」で検討した結果に基づき、町長が決定 するものとします。但し、検討した結果売却処分となった財産については、外部の有識者 を構成員に含んだ(仮称)「河合町町有財産等売却処分審査委員会」で審議し、その結果報 告により町長が決定するものとします。

なお、(仮称)「河合町町有財産等売却処分審査委員会」を新設するに当たり既存の「残 地処分検討委員会」は解散することとします。

(3) 利活用方針に定める基本事項

実効性ある未利用土地の利活用を推進するため、次の事項について利活用方針を定める ものとします。

・事業用地として活用の方向性

・町として保有継続、売却処分及び貸付の方向性

・保有継続する場合の、有効活用のための貸付の方向性

・特定のものに対する処分(随意契約による処分)の可否

・その他、利活用処分に向けた必要事項

4 44

4 未利用土地利活用未利用土地利活用未利用土地利活用未利用土地利活用のののの事務事務事務事務のののの流流流れ流れれれ

未利用土地の利活用にあたっての事務の流れは、次のとおりとします。

(6)

利活用対象土地の選定・調査(フロー図)

利活用対象土地の調査・選定及び土地利活用方針(案)の作成

(総務課・有効活用戦略会議)

・将来的に利用計画が無く保有する必要性が無いため、利活用が必要な土地

・地元地域や町民等から払い下げ、又は貸付の要望がある土地

・単独利用困難な土地で、隣接地と一体利用することにより利用効率が高まる土地

・民間での需要が期待される土地

・町の事業推進上、処理すべき土地

・その他長期にわたり利活用困難な土地

・継続保有、貸付、払い下げ、売却等の土地利活用方針(案)の作成

利活用対象土地の土地利活用方針の検討(河合町土地有効活用検討委員会)

・保有継続、貸付、払い下げ、売却等の検討

・保有継続とした場合の、有効活用方法の検討

・事業用地とした場合の、事業計画の検討

・貸付するとした場合の、貸付方法の検討

・払い下げ、売却するとした場合の処分方法(随意、入札、公募)の検討

・随意契約による場合の相手先の検討

・その他利活用処分に向けた必要事項

売却処分対象土地の審議

((仮)河合町町有財産等売却処分審査委員会)

・払い下げ、売却等の可否

・払い下げ、売却をするとした場合の処分方法(随意、入札、

公募)の審議

・随意契約による場合の相手先の審議

・売却価額の審議

利活用方針及び方法の決定(町長)

具体的な利活用手続きの開始

(7)

- 5 - 5

55

5 未利用土地未利用土地未利用土地未利用土地ののの利活用の利活用利活用利活用のののの具体的具体的具体的具体的なななな方法方法方法 方法 (1) 土地の保有継続

利活用方針の検討において、事業計画等で利活用が計画された土地を除き、将来的に町 が利用するか否かの判断は、極めて難しい状況にありますが、その中で周辺土地利用状況 などを考慮し、将来的な老朽化施設の移転改築や道路などの、新たな施設用地として利用 可能な一定規模以上の土地については、継続的に保有することも必要と思われます。今後、

具体的な利用の必要性が生じた段階で、利活用計画の検討を行うものとします。

なお、そのための土地の使用開始までの期間については、後記(3)の貸付に基づき、有効 な活用を図るものとします。

(2) 売却処分 1)処分の方法

土地の売却処分については、一般競争入札及び公募抽選方式の方法により行うものとす る。

ただし、公共・公共的な利用処分、公共事業推進のための処分、土地の個別要因など、

広く一般に対する処分とはせずに、特定の者に対して処分することが公正で、有益な場合 もあることから、次の要件に該当する場合は、随意契約により行なうことができるものと します。

① 国及び地方公共団体において、公用又は公共の用に供するとき。

② その他公共団体がその事業の用に供する場合で、特に必要と認められるとき。

③ 公共的団体が公益・公共の事業の用に供する場合で、特に必要と認められるとき。

④ 公共事業の用に供するために取得する土地の所有者等が、その代替用地を必要とすると き。

⑤ 自治会組織等が、公益の事業の用に供する場合で、特に必要と認められるとき。

⑥ 人口増加となる若者の定住や外部からの移住促進策(定住対策)として利用するとき。

⑦ 次に掲げる特別の縁故者があるとき。

ア 寄付を受けた不動産をその寄付者(相続人その他包括継承人を含む。)に売払うとき。

イ 譲渡を受けた不動産をその譲渡者(相続人その他包括継承人を含む。)に売払うとき。

ウ 貸付中の不動産を従来から借受使用している者に売払うとき。

エ 町施工の道路、河川等の公共事業により生じた廃道、廃川を当該公共事業に係る土地 の提供者に売払うとき。

オ 無道路地、袋地、不整形地等で単独利用困難な土地で、隣接地と一体利用することに よって利用効率が高まる土地を、隣接土地所有者又は隣接地の賃借権等を有する者に 売払うとき。

カ 隣接土地所有者又は隣接地の賃借権等を有する者に売払いすることが、公正又は有益な 場合。

⑧ その他、特に町長が認めた場合。

2)売却価額

(8)

売却価額については、適正な時価によるものとします。

なお、価額の決定にあたっては、不動産鑑定士による鑑定評価額、固定資産評価額、取 引事例価格、取得価格等など個々の土地の品質、形態や立地条件と合わせ、民間需要など も考慮し総合的に検討した上で、客観的に適正な価格を決定し、土地の売払い処分を行う ものとします。

ただし、軽易な場合及び前記1)⑦に該当する特別な縁故者に売却する場合について、

当該土地の特性を考慮して処分の促進を図る必要があると認められる場合には、固定資産 税評価額に基づく算定式による評価で決定できるものとします。

【算定式】

1 評価額の算定式

評価額=評価額単価×処分土地面積×土地の状況(調整率) 2 評価額単価の求め方

評価額単価=処分地近傍類似地の1m

2

当たり固定資産税評価額÷0.7 (3) 貸付による利活用

1)貸付の対象土地と対象者

町が保有すべき土地で、当面の間、利用計画の無い財産については、利活用方針に基づ き、貸付により有効活用を図るものとします。

貸付けにあたっては、貸付け対象土地を公表するなど行い、公平・公正な申し込みの機 会を確保することで、貸付けの用途目的を限定せずに、営利目的の利用など幅広く貸付け ができるものとします。

2)貸付料

未利用土地(普通財産)の貸付料については、時価により個別土地毎に定めるものとし ます。

なお、貸付料の算定にあたっては、固定資産税評価額、取得価格、取得後経過年数等を 考慮し、適正な価格により貸付けることとします。

6 66

6 利活用処分利活用処分利活用処分利活用処分ががが想定が想定想定想定されるされるされるされる未利用土地未利用土地未利用土地未利用土地

本町未利用土地の中には、すでに一時的に貸付けているものもありますが、所在地、広狭、

地形、隣接状況など、個々の土地の立地条件により現実的に利活用可能なもの、或いは将来 的にも利活用困難なものなど、その態様は様々であり、一律に利活用方針に基づきその利活 用方法を定めることは困難であります。

このため、今後、利活用処分対象を選択し、個別の利活用処分を決定の上、順次、利活用

(処分・貸付)を図るものとします。

(9)

- 7 -

未利用土地 未利用土地 未利用土地

未利用土地の の の の分類 分類 分類 分類と と と と基準表 基準表 基準表 基準表

売却処分検 討地

(Ⅰ)

基準1 売却処分することを検討するもの

*単独又は隣接の土地と一体として売却することが適当と判断され るもの

基準2 土地の形状又は面積から活用が困難又は非効率なため、隣接者など 特別な縁故者への売却処分することが適当と判断されるもの

*不正形地・袋地等

基準3 周辺の土地と一体化することにより、一定の規模又は条件等が満た され、民間での需要が期待されるもの

*一団地となるもの 保有継続地

(Ⅱ)

基準4 地域公共用地等(道路敷地、緑地等)として管理するため保有継続 することが適当と判断されるもの

基準5 長期的まちづくりの観点から将来の活用に備え、保有継続すること が適当と判断されるもの

基準6 利活用困難なため保有継続することが適当と判断されるもの 貸付地

(Ⅲ)

基準7 有償貸付地として一定の利活用が図られているもの

*売却により一時的な収入を得るよりも継続的な収入を得る方が得 策であると認められるもの

事業予定地

(Ⅳ)

基準8 特定の事業又は施設に供するものとして利活用することについて検 討をするもの

要望地

(Ⅴ)

基準9 地域や住民等から払下げ、又は貸付け要望の申し出があるもの

※ 基準2における面積は、130㎡以下とする。(開発における1区画制限面積)

参照

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