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3.14.1 社会還元促進部門 研究開発支援室室長  小峯隆宏 ほか7名

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Academic year: 2021

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3. 14. 1 社会還元促進部門 研究開発支援室

室長  小峯隆宏 ほか 7名

研究開発に対する支援を通して円滑な研究活動を推進

【概 要】

研究開発支援室では、研究活動を進める際に生じる多種多様の問題を解決するための支援活動、研究用無線 局の各種申請・管理、研究開発に欠かせない実験装置等の試作開発等、NICTの研究者が研究活動を円滑に推 進するための幅広い支援を行っている。また、NICTの研究施設等の一部を外部の研究開発機関が利用可能と する制度を運用・改善することで、我が国の ICT分野の研究活動の推進に努めている。

【平成 25年度の活動実績】

(1) 研究活動に伴う問題や相談の解決・調整(研究支援コンシェルジュ)

研究活動の推進を図るための問題や改善提案等の各種相談を受け、相談内容の解決方法を検討し、関係部 署と連携して解決に向けた調整を行っている。平成 25年度は、総務部と連携し職員の顔が見えるコミュニ ケーション環境を整備し、面識のない職員同士が事前に顔を知ることができるようになったことで相互の意 思疎通が一層図られ、円滑な業務推進に貢献した。また、総務部及び国際推進部門と連携し、外国人研究者 等に対する英語による業務ガイダンスなどの研究活動推進の支援を行った。

(2) 研究用無線局の各種申請・管理

NICTで使用する無線局の各種申請・届出(開設、変更等)の手続き等を含めた無線局の管理や、無線従 事者の把握を行い、無線局を用いた研究開発推進に努めた(実績は4.2参照)。新たに開設した無線局の例 を図 1に示す。また、NICTの研究開発のスピードアップと効率化を支援するため、無線局の免許取得に必 要不可欠な従来の検査方法以外に、NICT自らが登録点検して迅速に検査が受けられる新たな体制作りを 行った。さらに、無線従事者を対象とした無線局の適切な運用に関する説明会を開催した。

3.14 社会還元促進部門

110

図 1 開設した無線局の例 神戸フェーズドアレイ

気象レーダ (神戸市 ) 電磁波計測研究所    センシング   

システム研究室

フルオート可搬型実験 地球局 (鹿嶋市 )

ワイヤレスネッ トワーク研究所       

宇宙通信システ

ム研究室

(2)

3.14 社会還元促進部門

(3) 実験装置等の試作開発

高度な工作技術を要する 60件の研究装置等の製作を行った。製作した試作品の例を図 2に示す。また、

研究者自身による加工・工作利用(390件)に対して、工作機械操作支援、助言及び安全指導を行ったほか、

工作室の安全利用促進のため機械工作講習会を 7月に開催した (実績は4.2参照)。さらに、国立情報学 研究所及び東京理科大学との共同研究「微分解析機によるフィジカルコンピューティング機構の研究開発と ユーザー学習効果の検討」を開始し、1940年代に構築された我が国に唯一現存するアナログ微分解析機の再 生作業を進めた。

(4) 施設等の外部利用促進

NICTが保有する研究施設等の一部について、空き時間を使って外部研究者も有償利用可能とする「施設 等供用制度」を運用し、産学官との研究連携や ICT分野の研究活動の推進を図っている。主な供用対象施設 等は、U/VHF帯 6面電波暗室(平成 25年度は 4件の利用)、RFIDワークベンチ(平成 25年度は 1件の利 用)のほか、7月よりフォトニックデバイスラボ・クリーンルーム(一部装置に限定)を追加した(図 3)。ま た、NICTの研究及び我が国の ICT研究の一層の推進を図るため、施設等を活用した共同研究の新制度(施 設等利用協力研究)の検討及び制度設立において、産学連携部門に協力した。

111 図 3 対象施設等の例 U/VHF帯 6面電波暗室

(アンテナ等の性能が測定できる)

RFIDワークベンチ 各種 RFIDのリーダ/ライタ        

及びタグ一式

図 2 製作した試作品の例 生体試料等の誘電率測定用の円形導波管

及びモード変換器を製作

(電磁波計測研究所電磁環境研究室)

超伝導単一光子検出器アレイ実装用ブロック及び関連部 品を製作

(未来 ICT研究所ナノ ICT研究室)

フォトニックデバイスラボ・クリーンルーム

(半導体レーザなどの光デバイスを試作できる)

参照

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えて リア 会を設 したのです そして、 リア で 会を開 して、そこに 者を 込 ような仕 けをしました そして 会を必 開 して、オブザーバーにも必 の けをし ます

例えば、EPA・DHA

 支援活動を行った学生に対し何らかの支援を行ったか(問 2-2)を尋ねた(図 8 参照)ところ, 「ボランティア保険への加入」が 42.3 % と最も多く,

●老人ホーム入居権のほかにも、未公 開株や社債といった金融商品、被災

○水環境課長

支援級在籍、または学習への支援が必要な中学 1 年〜 3

⑤ 

欄は、具体的な書類の名称を記載する。この場合、自己が開発したプログラ