ビルディングオートメーション用ライブラリ解説書
EnOcean_928_02.lib
WAGO EnOcean 928MHz
プロファイルライブラリ
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当マニュアルに使用されておりますハードウェアおよびソフトウェアの社名を含む名称
ならびに登録商標の使用につきましては、各国の法律により保護されております。
目 次
1
本解説書について ... 5
1.2
記数法... 5
1.3
書体の使い分け ... 5
1.4
図記号... 6
2
法的原則 ... 7
2.1
変更の可能性 ... 7
2.3
用 途... 7
2.4
適用範囲 ... 7
3
EnOcean 機器プロファイル(EEP) ... 8
3.1
EEP の構成 ... 8
3.2
適切なファンクションブロックの決定方法 ... 9
4
通信(01 Communication) ... 10
4.1
FbEnOcean_Gateway_ESP3 ... 10
5
EEP(02 EnOcean Equipment Profiles EEP) ... 12
5.1
A5-4BS Telegram ... 12
5.1.1
A5-02-xx Temperature Sensor ... 12
5.1.2
A5-04-xx Humidity and Temperature Sensor ... 14
5.1.3 A5-05-xx: Barometric Sensor ... 16
5.1.4 A5-06-xx: Light Sensor ... 18
5.1.5 A5-07-xx: Occupancy Sensor ... 20
5.1.6 A5-08-xx: Light, Temperature and Occupancy Sensor... 22
5.1.7 A5-09-02: CO Sensor ... 24
5.1.8 A5-09-04: CO
2Sensor ... 26
5.1.9 A5-09-05: VOC Sensor ... 28
5.1.10
A5-09-06: Radon Sensor ... 30
5.1.11
A5-09-07: Particle Sensor ... 32
5.1.12
A5-09-08: Pure CO
2Sensor ... 34
5.1.13
A5-09-09: Pure CO
2Sensor with Power Failure Detection ... 36
5.1.14
A5-09-0A: Hydrogen Sensor ... 38
5.1.15
A5-09-0B: Radioactivity Sensor ... 40
5.1.16
A5-12-xx: Automated Meter Reading (AMR) ... 42
5.1.17
A5-30-01: Single Input Contact, Battery Monitor ... 44
5.1.18
A5-30-02: Single Input Contact ... 46
5.1.19
A5-30-03: 4 Digital Inputs, Wake and Temperature ... 48
5.1.20
A5-30-04: 3 Digital Inputs, 1 Digital Input 8 Bits ... 50
7
ビジュアライゼーション ... 69
7.1
描画、設定方法 ... 69
7.2
操作方法 ... 70
7.2.1 ID, EEP プロファイル設定 ... 70
7.2.2 受信電波強度 ... 70
7.3
パーツ一覧 ... 71
1 本解説書について
1.1 著作権
本書は図表を含めてすべて著作権で保護されています。本書に明記された著作権条
項に抵触する使用は禁じられています。複製、翻訳、電子的手段または複写による保
存および修正を行うには、ワゴジャパン株式会社 の同意書が必要です。これに違反し
た場合、当社には損害賠償を請求する権利が生じます。
ワゴジャパン株式会社は、技術の進展に合わせて改変を行う権利を保有します。特許
または実用新案による法的保護を受けている場合、ワゴジャパン株式会社はすべての
権利を保有します。なお、他社製品については、常にそれらの製品名の特許権につい
て記載しません。ただし、それらの製品に関する特許権等を除外するものではありませ
ん。
1.2 記数法
記数法
例
備考
10 進
100
通常の表記法
16 進
0x64
C での表記法
2 進
'100'
'0110.0100'
「'」で囲む
4 ビットごとにドットで区切る
表 1:記数法1.3 書体の使い分け
書体
説明
イタリック
パス名とファイル名は、イタリックで表します。 例:C:¥programs¥WAGO-IO-CHECK
メニュー
メニュー項目は、ボールドで表します。 例: Save>
連続したメニュー項目は、メニュー名の間に>
を記します。 例:File>New
入力
入力またはオプション領域の指定はボールドで表します。 例:測定範囲の開始“
値“
入力または選択値は引用符で囲みます。
例;測定範囲の開始の所で値“4mA“
を入れます。1.4 図記号
人身事故の危険性!
遵守しなければ、死亡または重傷を伴う危険性の高い、差し迫った危険な状況を示します。
電気・電流による人身事故の危険性!
遵守しなければ、死亡または重傷を伴う危険性の高い、差し迫った危険な状況を示します。
人身事故の危険性!
遵守しなければ、死亡または重傷を伴うリスクが中等度ある、潜在的に危険な状況を示しま
す。
人身事故の危険性!
遵守しなければ、軽度あるいは中程度の傷害を負う可能性がある潜在的に低リスクな危険
状況があることを示します。
物的損害!
遵守しなければ、物的損害が発生する可能性のある潜在的な危険な状況を示します。
静電気放電(ESD)による物的損害!
遵守しなければ、物的損害が発生する可能性のある潜在的な危険な状況を示します。
重要な注意!
遵守しなければ、物的損害が発生する可能性のある潜在的な危険な状況を示します。
追加情報:
当取扱説明書に記載されていない追加情報の参照(例:インターネット)
2 法的原則
2.1 変更の可能性
WAGO Kontakttechink GmbH & Co. KG(ドイツ)およびワゴジャパン (株) は、いかな
る変更または修正をおこなう権利を保有します。これは技術の進展に合わせて効率を
増すことに役立ちます。
WAGO Kontakttechink GmbH & Co. KG(ドイツ)およびワゴジャパン (株) は、特許を
得ている、または実用新案による法的保護を受けていることから生ずるすべての権利
を保有します。なお、他社製品については、常にそれらの製品名の特許権について記
載しません。ただし、それらの製品に関する特許権等を除外するものではありません。
2.2 使用者の資格基準
本書で説明する製品は、PLC プログラミングの資格を有する技術者、電気機器の専門
技術者、または適用規格を熟知している電気機器の専門技術者の指導を受けた者が
必ず操作してください。不適切な作業による損害、または本書の内容を順守しないため
に発生したワゴ製品および他社製品の損害について、ワゴジャパン株式会社は一切の
責任を負いかねますのでご了承ください。
2.3 用 途
使用されるコンポーネントは各用途に応じて、専用のハードウェアおよびソフトウェアコ
ンフィグレーションで動作するようになっています。変更する場合は、必ず本書や各取
扱説明書で記述された範囲内で行ってください。ハードウェアやソフトウェアに対してそ
れ以外の変更を加えた場合や、コンポーネントが規格に準じて使用されなかった場合
は、ワゴジャパン株式会社の責任範囲外となりますのでご注意ください。
改造版および/または新規のハードウェアまたはソフトウェアコンフィグレーションに関
する要件については、ワゴジャパン株式会社まで直接お問い合わせください。
2.4 適用範囲
このマニュアルは、WAGO-I/O-SYSTEM 750 シリーズのハードウェア/ソフトウェア、
EnOcean 928MHz ゲートウェイ EN-GW-928-A および対応する資料を元に作成されて
います。
取り扱い方法は 750 シリーズのマニュアルに記述されていますので、本書は適切なマ
3 EnOcean 機器プロファイル(EEP)
EnOcean 技術に基づいたデバイスの相互運用性は、標準化された通信プロファイル
(EnOcean Equipment Profile, EEP)によって確保されています。従いまして、デバイ
スメーカの異なるセンサと受信ゲートウェイとの通信が確保される事となります。
この標準規格は
https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
よりダウン
ロードする事ができます。
3.1 EEP の構成
EEP 2.0:
ORG
FUNC
TYPE
EEP 2.5:
RORG
FUNC
TYPE
Range (hex):
00 ... FF
00 ... 3F
00 … 7F
8 bit 6 bit 7 bit
表 3:EEP の構成
1 つの EEP は 3 つのフィールドで構成されています。
1.
“
RORG
“ および “
ORG
” :
無線電文タイプ
2.
“
FUNC
” :
データ項目の基本機能
3.
“
TYPE
” :
デバイスタイプのプロパティ
これらフィールド値は 16 進数値で表示し、数値レンジは利用可能なビットで制限されて
います(上記参照)。
3.2 適切なファンクションブロックの決定方法
WAGO のファンクションブロック(以下 FB)は、3 章から記載されている EnOcean 技
術に基づいたデバイスと通信する際に使用します。FB の名称は使用する EEP 番号を
表しています。EEP 2.0 と EEP 2.5 は同じデータコードを持っています。しかし、
EnOcean_928_02.lib の中のファンクションブロックは、全て EEP 2.5 の名称に統一し
ています。“bType“ へ入力する値は “
TYPE
“ 番号を入力してください(図 2 参照)。
図 1:EEP A5-02-01 の温度センサEEP 2.5 では、電文タイプは “ORG“ から “RORG“ に切り替わっています。
Telegram
RORG
ORG
Description
RPS F6 05 Repeated Switch Communication 1BS D5 06 1 Byte Communication4BS A5 07 4 Byte Communication VLD D2 ← Variable Length Data
MSC D1 ← Manufacturer Specific Communication ADT A6 ← Addressing Destination Telegram SM_LRN_REQ C6 ← Smart Ack Learn Request SM_LRN_ANS C7 ← Smart Ack Learn Answer SM_REC A7 ← Smart Ack Reclaim SYS_EX C5 ← Remote Management SEC 30 ← Secure telegram
SEC_ENCAPS 31 ← Secure telegram with R-ORG encapsulation
4 通信(01 Communication)
4.1 FbEnOcean_Gateway_ESP3
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOcean_Gateway_ESP3 タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 使用ライブラリ: SerComm.lib Serial_Interface_01.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204,750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ bCOM_PORT BYTE 使用する RS485 インターフェース番号 16#00: オンボードインターフェイス(例えば、750-873) 16#01: サービスインターフェース 16#02: 1 番目の RS485 モジュール 16#03: 2 番目の RS485 モジュール 16# n: (n-1)番目の RS485 モジュール xManualCheck BOOL RS485 通信マニュアルチェック 出力パラメータ: データタイプ: コメント: xReady BOOL 通信ステータス bError BYTE エラーコード 16#00: エラーなし 16#01: ファームウェア未対応 16#02: COM ポート有効エリア外 16#03: インスタンスにおいて COM ポート未割当 16#04: インスタンスにおいて COM ポート異割当 16#05: COM ポートが既に開かれている 16#06: COM ポートが既に閉じられている 16#07: COM ポートが開かれていない 16#08: 書込作業が既に実行中(COM1) 16#09: 送信パラメータ COM ポート未対応 16#0A: バスモジュール現設定読込不可能 16#0B: 通信パラメータ一時設定未対応 16#0C: バスモジュール初期化不可能 16#0D: バスモジュール FIFO メモリデータ書込エラー 16#0E: FIFO メモリ内容送信不能(連続送信) 16#0F: 内部エラー
ブロック図: 機能解説: ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOcean_Gateway_ESP3 は、EnOcean 無線プロトコル使った双方向 通信をおこなう WAGO 製ゲートウェイ EN-GW-928-A とのリンクを構成します。 フィールドバスコントローラは、接続された RS485 モジュールのポート番号を検知し割り当てます。750-873 などコントローラ搭載の RS485 インターフェースは COM0、コントローラのサービスポートは COM1、コント ローラに一番近い左隣の RS485 モジュール(例:750-652)は COM2 です。 “bPortEnOcean” にゲートウェイ番号を定義します。 FB に適切な RS485 モジュールアドレスを定義するために、対応するポート番号を入力パラメータ “bCOM_PORT “ に定数を入力します。(例:COM2 = “2“) FB は 1 時間毎に RS485 モジュールとゲートウェイ間の通信チェックをおこなっています。 通信チェックをマニュアルでおこないたい場合は “xManualCheck” に立ち上がり信号を入力してください。 FB とゲートウェイとの通信処理(チェックも含む)がおこなわれている間、出力変数 “xReady” は FALSE と なります。 通信結果(チェックも含む)は出力変数 “bError“ にエラーコードで表示されます。 ゲートウェイが有効な電文を受信するたびに、出力変数 “iRSSI” に受信強度(RSSI 値)が表示されます。 注意:
WAGO 製 EnOcean ゲートウェイ EN-GW-928-A は WAGO-I/O-SYSTEM 750 シリーズの RS485 モ ジュール(例:750-652)をインターフェースとして使用します。この FB は RS485 モジュールを以下パラメー タにコンフィグレーションします。 ボーレート: 57600 データビット: 8 ストップビット: 1 パリティ: なし(None) 二重通信方式: 半二重 RS485 モジュールに対し WAGO 製ゲートウェイ EN-GW-928-A は 1 台しか接続できません(1 対 1、複数 接続不可能)。
5 EEP(02 EnOcean Equipment Profiles EEP)
5.1 A5-4BS Telegram
5.1.1 A5-02-xx Temperature Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A502xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204,750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃]
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A502xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-02-xx (xx:デバイスタイプ)の温度センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-02-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意:
デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。
5.1.2 A5-04-xx Humidity and Temperature Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A504xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃]
rRelativeHumidity REAL 湿度センサにて計測した湿度データ [%]
xTelegramType BOOL 0: ハートビート / 1: イベントトリガ
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A504xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-04-xx (xx:デバイスタイプ)の温度センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-04-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 計測した湿度データは “rRelativeHumidity” に出力されます(単位:%)。 "xTelegramType" は、電文がハートビートかイベントトリガかを確認するために、いくつかのセンサでのみ で使用されています。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
5.1.3 A5-05-xx: Barometric Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A505xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
rBarometer REAL 大気圧センサにて計測した温度データ [hPa]
xTelegramType BOOL 0: ハートビート / 1: イベントトリガ
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A505xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-05-xx (xx:デバイスタイプ)の温度センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-05-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
計測した大気圧データは “rBarometer” に出力されます(単位:hPa)。 "xTelegramType" は、電文がハートビートかイベントトリガかを見るために、いくつかのセンサでのみ使用さ れます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
5.1.4 A5-06-xx: Light Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A506xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
rIllumination REAL 照度データ [lx]
rSupplyVoltage REAL 電源電圧
rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃]
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A506xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-06-xx (xx:デバイスタイプ)の照度センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-06-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
計測した照度データは “rIllumination” に出力されます(単位:lx)。 センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
5.1.5 A5-07-xx: Occupancy Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A507xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント: xPIR BOOL 人感センサの計測範囲内での人の存在を表示 FALSE ⇒ 存在を検出 デフォルト=TRUE rIllumination REAL 照度データ [lx] rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A507xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-07-xx (xx:デバイスタイプ)の人感センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-07-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
センサの計測範囲内に人がいるかどうかを “xPIR” に出力されます。 選択した計測レンジ(例:センサのジャンパ接続でレンジ設定)で計測した照度データは “rIllumination” に 出力されます(単位:lx)。 センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
5.1.6 A5-08-xx: Light, Temperature and Occupancy Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A508xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xOccupancyButton BOOL FALSE ⇒ 人感ボタン ON
デフォルト=TRUE xPIR BOOL 人感センサの計測範囲内での人の存在を表示 FALSE ⇒ 存在を検出 デフォルト=TRUE rIllumination REAL 照度データ [lx] rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃] rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A508xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-08-xx (xx:デバイスタイプ)のマルチセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-08-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に 記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。
センサ本体の人感ボタンを ON すると、”xOccupancyButton” に FALSE がセットされます。 センサの計測範囲内に人がいるかどうかを “xPIR” に出力されます。 選択した計測レンジ(例:センサのジャンパ接続でレンジ設定)で計測した照度データは “rIllumination” に 出力されます(単位:lx)。 計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/
5.1.7 A5-09-02: CO Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50902_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rCO_Concentration REAL ガス濃度 [ppm] rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃] rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50902_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-02 の CO ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-02)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した CO 濃度データは “rCO_Concentration” に出力されます(単位:ppm)。 計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は "iRSSI" に表示されます。
5.1.8 A5-09-04: CO
2Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50904_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rCO2_Concentration REAL ガス濃度 [ppm] rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃] rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50904_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-04 の CO2ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-04)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した CO2濃度データは “rCO2_Concentration” に出力されます(単位:ppm)。 計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 計測した湿度データは “rRelativeHumidity” に出力されます(単位:%)。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.9 A5-09-05: VOC Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50905_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rVOC_Concentration REAL ガス濃度 [ppb]
bVOC_ID BYTE VOC ID
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50905_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-05 の VOC ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-05)を含 んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した VOC 濃度データは “rVOC_Concentration” に出力されます(単位:ppb)。 VOC タイプは VOC ID 番号 “bVOC_ID” にて決まります。
bVOC_ID VOC タイプ 0 VOCT(合計) 1 ホルムアルデヒド 2 ベンゼン 3 スチレン 4 トルエン 5 テトラクロロチレン 6 キシレン 7 n-ヘキサン 8 n-オクタン 9 シクロペンタン 10 メタノール 11 エタノール 12 1-ペンタノール 13 アセトン 14 エチレンオキシド 15 アセトアルデヒド 16 酢酸 17 プロピオン酸 18 吉草酸 19 酪酸 20 アンモニア 22 硫化水素 23 ジメチルスルフィド
5.1.10 A5-09-06: Radon Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50906_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rRadonActivity REAL ラドン放射能 [Bq/m3 ] xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50906_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-06 のラドンガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-06)を含
“xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測したラドンガスデータは “rRadonActivity” に出力されます(単位:Bq/m3 )。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.11 A5-09-07: Particle Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50907_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rParticle_10 REAL PM10 濃度 [μg/m3] rParticle_25 REAL PM2.5 濃度 [μg/m3] rParticle_1 REAL PM1 濃度 [μg/m3] xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50907_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-07 の Particle センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-07)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した PM10 濃度データは “rParticle_10” に出力されます(単位:μg/m3)。 計測した PM2.5 濃度データは “rParticle_25” に出力されます(単位:μg/m3)。 計測した PM1 濃度データは “rParticle_1” に出力されます(単位:μg/m3)。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.12 A5-09-08: Pure CO
2Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50908_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rCO2_Concentration REAL ガス濃度 [ppm] xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50908_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-08 の CO2ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-08)を含
“xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
計測した CO2濃度データは “rCO2_Concentration” に出力されます(単位:ppm)。
5.1.13 A5-09-09: Pure CO
2Sensor with Power Failure Detection
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A50909_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rCO2_Concentration REAL ガス濃度 [ppm] xPowerFailure BOOL 電源異常 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A50909_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-09 の CO2ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した CO2濃度データは “rCO2_Concentration” に出力されます(単位:ppm)。 “xPowerFailure” がTRUEの時は、供給電源の異常 or 未供給です。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.14 A5-09-0A: Hydrogen Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A5090A_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rHydrogenConcentration REAL ガス濃度 [ppm] rTemperature REAL 温度センサにて計測した温度データ [℃] rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A5090A_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-0A の水素ガスセンサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-0A)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した水素濃度データは “rHydrogenConcentration” に出力されます(単位:ppm)。 計測した温度データは “rTemperature” に出力されます(単位:℃)。 センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.15 A5-09-0B: Radioactivity Sensor
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A5090B_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント: xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID 記入) dwID DWORD センサ ID 出力パラメータ: データタイプ: コメント: rRadioactivity REAL 放射能数値 bRadioactivity_Unit BYTE 放射能レベルの単位 rSupplyVoltage REAL 電源電圧 xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A5090B_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-09-0B の放射能センサの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“bPortEnocean” は通信 FB で設定したゲートウェイ番号を入力します。
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-09-0B)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID” に記入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。 受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。 計測した放射能データは “rRadioactivity” に出力されます。 放射能レベルの単位は “bRadioactivity_Unit” に番号で表わされます。 bRadioactivity_Unit 放射能レベル 単位 0 μSv/h 1 cpm 2 Bq/L 3 Bq/kg センサ本体に充電 or 電源供給された電圧は “rSupplyVoltage” に出力されます。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。
5.1.16 A5-12-xx: Automated Meter Reading (AMR)
WAGO-I/O-SYSTEM Library Elements
カテゴリ: Building Automation 名称: FbEnOceanReceive_A512xx_4BS タイプ: Function block ライブラリ名: EnOcean_928_02.lib 適用可能バスコントローラ: 750-831, 750-880, 750-881, 750-882, 750-885, 750-889, 750-8202, 750-8203, 750-8204, 750-8206, 750-8207 入力パラメータ: データタイプ: コメント: bPortEnocean BYTE ゲートウェイ番号 16#01: 1 番目のゲートウェイ 16#02: 2 番目のゲートウェイ 16#03: 3 番目のゲートウェイ 16# n: n 番目のゲートウェイ tWatchdog TIME 2 つの電文の最大時間間隔 デフォルト=t#60m 入出力パラメータ: データタイプ: コメント:
xLearn BOOL 学習モード実行 (条件:センサ ID、TYPE 番号記入)
dwID DWORD センサ ID
bType BYTE デバイスタイプ (TYPE)
出力パラメータ: データタイプ: コメント:
rCurrentValue REAL 現在値データ
rCumulativeValue REAL 積算値データ
bInfo BYTE 料金/メータチャンネル番号
xError BOOL タイムアウト時間内に新たな受信電文無し
iRSSI INT 受信電波強度(RSSI 値、単位:dBm)
ブロック図:
機能解説:
ファンクションブロック(以下 FB)FbEnOceanReceive_A512xx_4BS を使って、EnOcean Equipment Profile (EEP) A5-12-xx (xx:デバイスタイプ)のスマートメータの計測値を出力します。
この FB を使用する時は、通信 FB 「FbEnOcean_Gateway_ESP3」 (3 章)を一緒に使用してください。
“tWatchdog” は、センサが一定間隔(例:16 分毎)電文を送信しているかどうか視覚的にモニタリングする
時に使用します。0[s] を入力すると、タイムアウトモニタリングを停止します。
“tWatchdog” 時間内に新たな電文を受信しなかったら、”xError” が TRUE となり 出力をリセットします。
“xLearn” にて学習モードを実行します。 “xLearn” を TRUE にした状態で、正しい EEP(A5-12-xx)を含
んだ電文が受信されると、自動的にその送信デバイスのセンサ ID が”dwID”, TYPE 番号が “bType” に記 入されます。完了すると “xLearn” は自動的に FALSE となります。
受信データは、”dwID” に入力した番号が電文内に入るセンサ ID 番号と同じと判断した FB で処理します。 その結果、FB は決まったセンサタイプを論理的に割り当てる事ができます。
“bType” はデバイスタイプ(TYPE)に相当し、センサで使用している EEP を入力します。 “bType” = 16#00 ⇒ メータ “bType” = 16#01 ⇒ 電気メータ “bType” = 16#02 ⇒ ガスメータ “bType” = 16#03 ⇒ 水道メータ 現在値は“rCurrentValue”に表示されます。 積算値は“rCumulativeValue”に表示されます。 “bType”が 16#00 の場合、”bInfo” の値はメータチャンネル番号を表し、16#00 以外の値の場合は現在の 料金を表示します。 最後に受信した電文の受信強度(RSSI)は “iRSSI” に表示されます。 注意: デバイスタイプ番号(TYPE)に関する詳細情報は以下サイトを参照願います。 https://www.enocean-alliance.org/jp/enocean_standard/