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Web - DAML OIL DAML-S - 三菱電機情報技術総合研究所音声 言語処理技術部今村誠 1. Web 2. セマンティック Web とオントロジ 3. オントロジ記述言語 4. 関連ツールと実験システム 5. 従来技術との差異 6. 今後の課題 1

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1. 1. 1. 1.欧米のセマンティック欧米のセマンティック欧米のセマンティック欧米のセマンティックWeb関連プロジェクト関連プロジェクト関連プロジェクト関連プロジェクト 2.セマンティック 2.セマンティック 2.セマンティック 2.セマンティックWebとオントロジとオントロジとオントロジとオントロジ 3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム 5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 6.今後の課題 6.今後の課題 6.今後の課題 6.今後の課題 三菱電機 情報技術総合研究所 音声・言語処理技術部 三菱電機 情報技術総合研究所 音声・言語処理技術部三菱電機 情報技術総合研究所 音声・言語処理技術部 三菱電機 情報技術総合研究所 音声・言語処理技術部 今村 今村 今村 今村 誠誠誠誠

セマンティック

セマンティック

セマンティック

セマンティックWebにおける

における

における

における

オントロジ記述言語

オントロジ記述言語

オントロジ記述言語

オントロジ記述言語

(2)

-1.欧米のセマンティック 1.欧米のセマンティック 1.欧米のセマンティック

1.欧米のセマンティックWeb関連プロジェクト関連プロジェクト関連プロジェクト関連プロジェクト

• DAML (DARPA Agent Markup Language)

 セマンティックWebを実現するためのオントロジ記述言 語、作成支援ツール、および、エージェントソフトウェ アの開発 • On-To-Knowledge  共有可能かつ再利用可能なオントロジを基盤とする知識 管理をサポートするためのツールと方法論の開発 • IBROW  複数のデジタルライブラリから、利用者の要求に基づい た知識検索を実現する知的ブローカ・サービスの開発

(3)

2.セマンティック 2.セマンティック 2.セマンティック 2.セマンティックWebとオントロジとオントロジとオントロジとオントロジ • 現状の現状の現状の現状のWebとの差異との差異との差異との差異 • オントロジとは?オントロジとは?オントロジとは?オントロジとは? • XMLによるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述 • XMLによる情報表現の多様性による情報表現の多様性による情報表現の多様性による情報表現の多様性 • セマンティックセマンティックセマンティックWebによるオントロジ記述セマンティック によるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述 • オントロジへの期待オントロジへの期待オントロジへの期待 (応用メリットオントロジへの期待 応用メリット応用メリット応用メリット) – 電子商取引電子商取引電子商取引電子商取引 – 知識管理知識管理知識管理知識管理

(4)

現状の 現状の 現状の 現状のWebとの差異との差異との差異との差異 • Webコンテンツに意味情報を付与することにより、コンテンツに意味情報を付与することにより、コンテンツに意味情報を付与することにより、コンテンツに意味情報を付与することにより、 利用者が必要とする情報を手に入れやすくする 利用者が必要とする情報を手に入れやすくする 利用者が必要とする情報を手に入れやすくする 利用者が必要とする情報を手に入れやすくする 土曜日午後 土曜日午後 土曜日午後 土曜日午後 藤沢 藤沢 藤沢 藤沢 耳鼻科 耳鼻科 耳鼻科 耳鼻科 HHHHTMTMTMLTMLLL HTML HTML HTML HTML ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ 検索 検索 検索 検索 藤沢さんのページ 藤沢さんのページ 藤沢さんのページ 藤沢さんのページ 検索ゴミ 検索ゴミ 検索ゴミ 検索ゴミ DAML +OIL 検索 検索 検索 検索 DAML +OIL ・藤沢は、市の名前である。 ・藤沢は、市の名前である。 ・藤沢は、市の名前である。 ・藤沢は、市の名前である。 ・病院には、内科、外科、耳鼻科 ・病院には、内科、外科、耳鼻科 ・病院には、内科、外科、耳鼻科 ・病院には、内科、外科、耳鼻科...がある。がある。がある。がある。 ・病院には、診察日や診療時間がある。 ・病院には、診察日や診療時間がある。 ・病院には、診察日や診療時間がある。 ・病院には、診察日や診療時間がある。 ・診察日は、曜日の集合である。 ・診察日は、曜日の集合である。 ・診察日は、曜日の集合である。 ・診察日は、曜日の集合である。 場所: 場所: 場所: 場所: 藤沢藤沢藤沢藤沢 時間: 時間: 時間: 時間: 土曜日午後土曜日午後土曜日午後土曜日午後 診療科: 診療科: 診療科: 診療科: 耳鼻科耳鼻科耳鼻科耳鼻科 ・検索ゴミなし ・検索ゴミなし ・検索ゴミなし ・検索ゴミなし ・予約などの次 ・予約などの次 ・予約などの次 ・予約などの次 現状の 現状の 現状の 現状のWeb セマンティックセマンティックセマンティックセマンティックWeb

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オントロジとは? オントロジとは? オントロジとは? オントロジとは? • 意味情報を表現するための方法の一つ。意味情報を表現するための方法の一つ。意味情報を表現するための方法の一つ。意味情報を表現するための方法の一つ。 • 元来、「ある」ということの意味を問う哲学分野だっ元来、「ある」ということの意味を問う哲学分野だっ元来、「ある」ということの意味を問う哲学分野だっ元来、「ある」ということの意味を問う哲学分野だっ たが、 たが、たが、 たが、WebややややAIの分野で、「概念間の関係の明確の分野で、「概念間の関係の明確の分野で、「概念間の関係の明確の分野で、「概念間の関係の明確 な定義の集まり」という意味で使われるようになっ な定義の集まり」という意味で使われるようになっ な定義の集まり」という意味で使われるようになっ な定義の集まり」という意味で使われるようになっ た。 た。 た。 た。 • セマンティックセマンティックセマンティックWebでは、「概念どうしの関係や、そセマンティック では、「概念どうしの関係や、そでは、「概念どうしの関係や、そでは、「概念どうしの関係や、そ れらを解釈するための論理的なルールを定義する れらを解釈するための論理的なルールを定義するれらを解釈するための論理的なルールを定義する れらを解釈するための論理的なルールを定義する 文章の集合」という意味で使う。典型的なオントロ 文章の集合」という意味で使う。典型的なオントロ文章の集合」という意味で使う。典型的なオントロ 文章の集合」という意味で使う。典型的なオントロ ジは、「分類体系」と「推論規則集」である。 ジは、「分類体系」と「推論規則集」である。ジは、「分類体系」と「推論規則集」である。 ジは、「分類体系」と「推論規則集」である。

(6)

XMLによるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述 • 製造会社横断のカタログ検索を実現するために、製造会社横断のカタログ検索を実現するために、製造会社横断のカタログ検索を実現するために、製造会社横断のカタログ検索を実現するために、 商品の分類体系や、分類カテゴリ毎の商品属性 商品の分類体系や、分類カテゴリ毎の商品属性商品の分類体系や、分類カテゴリ毎の商品属性 商品の分類体系や、分類カテゴリ毎の商品属性 定義を 定義を定義を 定義をXMLでででで表現表現表現表現 • 複数の企業や組識からなる業界がオントロジを複数の企業や組識からなる業界がオントロジを複数の企業や組識からなる業界がオントロジを複数の企業や組識からなる業界がオントロジを 標準化するのはたいへん 標準化するのはたいへん標準化するのはたいへん 標準化するのはたいへん • 異なるオントロジをもった業界間での情報交換が異なるオントロジをもった業界間での情報交換が異なるオントロジをもった業界間での情報交換が異なるオントロジをもった業界間での情報交換が 難しい 難しい難しい 難しい

(7)

XMLによる情報表現の多様性による情報表現の多様性による情報表現の多様性による情報表現の多様性 <<<<自動車自動車自動車自動車>>>>        <<<<車名車名車名車名> > > カローラ> カローラカローラカローラ </</</</車名車名車名>>>>車名        <<<<価格価格価格価格> 150> 150> 150万円> 150万円万円万円 </</</価格</価格価格価格>>>> </ </ </ </自動車自動車自動車>>>>自動車 <<<<製品製品製品製品>>>>        <<<<タイプタイプタイプタイプ> > > > 車車車車 </</</タイプ</タイプタイプタイプ>>>>        <<<<名前名前名前名前> > > カローラ> カローラカローラカローラ </</</</名前名前名前>>>>名前        <<<<値段値段値段値段 単位単位単位単位="="万円="="万円万円"> 150 </万円"> 150 </"> 150 </"> 150 </値段値段値段値段>>>> </ </ </ </製品製品製品>>>>製品

(8)

セマンティック セマンティック セマンティック セマンティックWebによるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述によるオントロジ記述 • 複数のオントロジ標準が並存する環境下複数のオントロジ標準が並存する環境下複数のオントロジ標準が並存する環境下複数のオントロジ標準が並存する環境下 での情報交換を実現 での情報交換を実現での情報交換を実現 での情報交換を実現

• 複数複数Web複数複数WebWebWebサイトのコンテンツを連携させサイトのコンテンツを連携させサイトのコンテンツを連携させサイトのコンテンツを連携させ るような自動サービスの実現 るような自動サービスの実現るような自動サービスの実現 るような自動サービスの実現 • オントロジ間の相互変換が容易になるよオントロジ間の相互変換が容易になるよオントロジ間の相互変換が容易になるよオントロジ間の相互変換が容易になるよ うに、概念間の階層関係や概念定義間の うに、概念間の階層関係や概念定義間のうに、概念間の階層関係や概念定義間の うに、概念間の階層関係や概念定義間の 整合性などを自動計算可能なオントロジ 整合性などを自動計算可能なオントロジ整合性などを自動計算可能なオントロジ 整合性などを自動計算可能なオントロジ 記述言語を提供 記述言語を提供記述言語を提供 記述言語を提供

(9)

オントロジへの期待 オントロジへの期待 オントロジへの期待 オントロジへの期待 (応用メリット応用メリット応用メリット応用メリット) - 電子商取引電子商取引電子商取引 -電子商取引 • 商品分類や商品属性のオントロジ記述により、商品分類や商品属性のオントロジ記述により、商品分類や商品属性のオントロジ記述により、商品分類や商品属性のオントロジ記述により、 自由な用語による商品検索 自由な用語による商品検索自由な用語による商品検索 自由な用語による商品検索 • 利用者嗜好のオントロジ記述により、利用者の利用者嗜好のオントロジ記述により、利用者の利用者嗜好のオントロジ記述により、利用者の利用者嗜好のオントロジ記述により、利用者の 要求にあった商品検索や情報配信 要求にあった商品検索や情報配信要求にあった商品検索や情報配信 要求にあった商品検索や情報配信 • オントロジ変換により、異なるオントロジ標準のオントロジ変換により、異なるオントロジ標準のオントロジ変換により、異なるオントロジ標準のオントロジ変換により、異なるオントロジ標準の 商品カタログ比較検索 商品カタログ比較検索商品カタログ比較検索 商品カタログ比較検索 • オントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問への 回答 回答回答 回答

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オントロジへの期待 オントロジへの期待 オントロジへの期待 オントロジへの期待 (応用メリット応用メリット応用メリット応用メリット) - 知識管理知識管理知識管理 -知識管理 • 顧客や製品に関するオントロジ記述により、自由顧客や製品に関するオントロジ記述により、自由顧客や製品に関するオントロジ記述により、自由顧客や製品に関するオントロジ記述により、自由 な用語による製品検索 な用語による製品検索な用語による製品検索 な用語による製品検索 • 社員の業務内容のオントロジ記述により、社員社員の業務内容のオントロジ記述により、社員社員の業務内容のオントロジ記述により、社員社員の業務内容のオントロジ記述により、社員 の要求にあった情報検索や情報配信 の要求にあった情報検索や情報配信の要求にあった情報検索や情報配信 の要求にあった情報検索や情報配信 • オントロジ変換により、異なるオントロジ標準をもオントロジ変換により、異なるオントロジ標準をもオントロジ変換により、異なるオントロジ標準をもオントロジ変換により、異なるオントロジ標準をも つ企業間や組識間での知識共有 つ企業間や組識間での知識共有つ企業間や組識間での知識共有 つ企業間や組識間での知識共有 • オントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問へのオントロジを用いた推論により、複雑な質問への 回答 回答回答 回答

(11)

3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 3.オントロジ記述言語 • Webコンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層 • RDF • RDF Schema • DAML+OIL • DAML-S

(12)

Webコンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層コンテンツ記述言語の階層 XML XML XML XML RDF RDF RDF RDF RDFS RDFS RDFS RDFS DAML+OIL DAML+OIL DAML+OIL DAML+OIL DAML-S DAML-SDAML-S DAML-S XHTML XHTML XHTML XHTML HTML HTML HTML HTML

(13)

RDF(Resource Description Framework) • データに対するデータ、すわなわちメタデーデータに対するデータ、すわなわちメタデーデータに対するデータ、すわなわちメタデーデータに対するデータ、すわなわちメタデー タを記述するための タを記述するための タを記述するための タを記述するためのW3Cの標準の標準の標準の標準 • 有向グラフによるデータモデルを用いて、メ有向グラフによるデータモデルを用いて、メ有向グラフによるデータモデルを用いて、メ有向グラフによるデータモデルを用いて、メ タデータをリソース、プロパティ、および値 タデータをリソース、プロパティ、および値タデータをリソース、プロパティ、および値 タデータをリソース、プロパティ、および値 と呼ぶ3つのデータの組で表現 と呼ぶ3つのデータの組で表現と呼ぶ3つのデータの組で表現 と呼ぶ3つのデータの組で表現

http://www.w3.org/Home/Lassila Ora Lassila

リソース プロパティ 値

:Creator

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RDF Schema (RDFS) • クラス定義クラス定義クラス定義クラス定義(Class)プロパティ定義プロパティ定義プロパティ定義プロパティ定義(Property)クラス間の包含関係クラス間の包含関係クラス間の包含関係クラス間の包含関係(subClassOf) • プロパティ間の包含関係プロパティ間の包含関係プロパティ間の包含関係プロパティ間の包含関係(subPropertyOf)、、 • プロパティをもつリソースに対する制限プロパティをもつリソースに対する制限プロパティをもつリソースに対する制限プロパティをもつリソースに対する制限(domain)、  特定のプロパティをもつリソースの集まりを特定のプロパティをもつリソースの集まりを特定のプロパティをもつリソースの集まりを特定のプロパティをもつリソースの集まりを 表現する概念 表現する概念表現する概念 表現する概念((((以下、クラスと呼ぶ以下、クラスと呼ぶ以下、クラスと呼ぶ以下、クラスと呼ぶ))))や、プロや、プロや、プロや、プロ パティの値のとりうる値に対する制約を記述 パティの値のとりうる値に対する制約を記述パティの値のとりうる値に対する制約を記述 パティの値のとりうる値に対する制約を記述 する言語 する言語する言語 する言語

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DAML+OIL

• DAMLプロジェクトのプロジェクトのプロジェクトのプロジェクトのDAML-Oと、と、と、と、

On-to-KnowledgeプロジェクトのプロジェクトのOIL プロジェクトのプロジェクトの

(Ontology Inference Layer)を統合した言語を統合した言語を統合した言語を統合した言語

• RDFS対して、「クラスのブール結合演算や排対して、「クラスのブール結合演算や排対して、「クラスのブール結合演算や排対して、「クラスのブール結合演算や排 他的関係」や「プロパティに対する制約の拡張」 他的関係」や「プロパティに対する制約の拡張」 他的関係」や「プロパティに対する制約の拡張」 他的関係」や「プロパティに対する制約の拡張」 などの記述能力を拡張 などの記述能力を拡張 などの記述能力を拡張 などの記述能力を拡張 • 言語の数学的な基盤である意味論を明確に定義言語の数学的な基盤である意味論を明確に定義言語の数学的な基盤である意味論を明確に定義言語の数学的な基盤である意味論を明確に定義

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クラスのブール結合演算や排他的関係の記述能力拡張 クラスのブール結合演算や排他的関係の記述能力拡張 クラスのブール結合演算や排他的関係の記述能力拡張 クラスのブール結合演算や排他的関係の記述能力拡張 • unionOf:::: 二つのクラスのいずれかに属するというク二つのクラスのいずれかに属するというク二つのクラスのいずれかに属するというク二つのクラスのいずれかに属するというク ラスを定義する演算 ラスを定義する演算 ラスを定義する演算 ラスを定義する演算 • intersectionOf:二つのクラスのいずれにも属するとい二つのクラスのいずれにも属するとい二つのクラスのいずれにも属するとい二つのクラスのいずれにも属するとい うクラスを定義する演算 うクラスを定義する演算 うクラスを定義する演算 うクラスを定義する演算 • complementOf:あるクラスには属さないクラスを定義あるクラスには属さないクラスを定義あるクラスには属さないクラスを定義あるクラスには属さないクラスを定義 する演算 する演算 する演算 する演算 • disjointWith:二つのクラスに共に属する要素がないと二つのクラスに共に属する要素がないと二つのクラスに共に属する要素がないと二つのクラスに共に属する要素がないと いう関係 いう関係 いう関係 いう関係 • sameClassAs:二つのクラスが等しいという関係二つのクラスが等しいという関係二つのクラスが等しいという関係二つのクラスが等しいという関係

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プロパティに対する制約の記述能力拡張 プロパティに対する制約の記述能力拡張 プロパティに対する制約の記述能力拡張 プロパティに対する制約の記述能力拡張 • hasValue::::プロパティの値そのものを規定する制約プロパティの値そのものを規定する制約プロパティの値そのものを規定する制約プロパティの値そのものを規定する制約 • cardinality:プロパティの値をいくつとることができプロパティの値をいくつとることができプロパティの値をいくつとることができプロパティの値をいくつとることができ るかを規定する制約 るかを規定する制約 るかを規定する制約 るかを規定する制約 • TransitiveProperty:プロパティが推移律を満たすといプロパティが推移律を満たすといプロパティが推移律を満たすといプロパティが推移律を満たすとい う制約 う制約 う制約 う制約 • UniqueProperty:プロパティのドメインの各々の要素プロパティのドメインの各々の要素プロパティのドメインの各々の要素プロパティのドメインの各々の要素 に対して、その値が一つしかないという制約。 に対して、その値が一つしかないという制約。 に対して、その値が一つしかないという制約。 に対して、その値が一つしかないという制約。 • sameProperAs:二つのプロパティが等しいという関係:二つのプロパティが等しいという関係二つのプロパティが等しいという関係二つのプロパティが等しいという関係 • inverseOf::プロパティのドメインとレンジを交換した::プロパティのドメインとレンジを交換したプロパティのドメインとレンジを交換したプロパティのドメインとレンジを交換した プロパティを作る演算 プロパティを作る演算 プロパティを作る演算 プロパティを作る演算

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DAML-S • Web上のサービスを実現するために必要なオ上のサービスを実現するために必要なオ上のサービスを実現するために必要なオ上のサービスを実現するために必要なオ ントロジを記述するための言語 ントロジを記述するための言語 ントロジを記述するための言語 ントロジを記述するための言語 • 2001年5月の月の月の月のVer.0.5が最新が最新が最新が最新 • Web上のサービスの発見、起動、構成、結合、上のサービスの発見、起動、構成、結合、上のサービスの発見、起動、構成、結合、上のサービスの発見、起動、構成、結合、 実行、およびモニタリングなどのタスクを自 実行、およびモニタリングなどのタスクを自 実行、およびモニタリングなどのタスクを自 実行、およびモニタリングなどのタスクを自 動化するために必要な情報を記述 動化するために必要な情報を記述 動化するために必要な情報を記述 動化するために必要な情報を記述

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DAML-Sのサービスオントロジサービスオントロジサービスオントロジサービスオントロジ

ServiceProfile ServiceProfile ServiceProfile

ServiceProfile ServiceModelServiceModelServiceModelServiceModel ServiceGroundingServiceGroundingServiceGroundingServiceGrounding Service Service Service Service What it does What it does What it does

What it does How it worksHow it worksHow it worksHow it works How to access itHow to access itHow to access itHow to access it

・ ・ ・

・DescriptionDescriptionDescriptionDescription ・

・ ・

・FunctionalityFunctionalityFunctionalityFunctionality ・

・ ・

・Functional AttributesFunctional AttributesFunctional AttributesFunctional Attributes

・ ・ ・

・Composite ProcessComposite ProcessComposite ProcessComposite Process ・

・ ・

・Process ControlProcess ControlProcess ControlProcess Control

・ ・ ・

(20)

DAML-Sのプロセスオントロジプロセスオントロジプロセスオントロジプロセスオントロジ CompositeProcess CompositeProcess CompositeProcess CompositeProcess ProcessModel ProcessModel ProcessModel ProcessModel ProcessContorol ProcessContorol ProcessContorol ProcessContorol Process ProcessProcess Process ・ ・ ・

・Sequence Sequence Sequence ・Sequence ・・If-Then-・If-Then-If-Then-If-Then-EleseEleseEleseElese ・

・ ・

・Split Split Split ・Split ・・Repeat-Until・Repeat-UntilRepeat-UntilRepeat-Until ・

・ ・

・SplitSplitSplit+Split+++Join Join Join ・Join ・・・IterateIterateIterateIterate ・

・... ・

・ ・

・inputinputinputinput ・

・ ・

・preconditionpreconditionpreconditionprecondition ・

・ ・

・outputoutputoutputoutput ・

・ ・

・effecteffecteffecteffect ・ ・ ・ ・... expand expand expand expand collapse collapsecollapse collapse

(21)

4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム 4.関連ツールと実験システム • 関連ツール関連ツール関連ツール関連ツール • 実験システム実験システム実験システム実験システム – On-To-Knowledgeプロジェクトの実験システムプロジェクトの実験システムプロジェクトの実験システムプロジェクトの実験システム • 保険分野保険分野保険分野保険分野(Swiss Life社社) • 通信分野通信分野通信分野通信分野 (British Telecom社社社社)エネルギー分野エネルギー分野エネルギー分野エネルギー分野 (EnerSearch社社) – DAMLプロジェクトの実験システム:プロジェクトの実験システム:プロジェクトの実験システム:プロジェクトの実験システム:ITTALKS

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オントロジ記述言語の関連ツール オントロジ記述言語の関連ツール オントロジ記述言語の関連ツール オントロジ記述言語の関連ツール 名称 名称 名称 名称 概要概要概要概要 OntoEdit (Karlsruhe 大 、大 、大 、大 、 AIFB。Ontoprise。。 が製品化 が製品化 が製品化 が製品化) オントロジーの作成、移植、統合、バージョン管理、整合 オントロジーの作成、移植、統合、バージョン管理、整合 オントロジーの作成、移植、統合、バージョン管理、整合 オントロジーの作成、移植、統合、バージョン管理、整合 性 検 証 等 の 機 能 を 提 供 す る オ ン ト ロ ジ ー 開 発 環 境 。 性 検 証 等 の 機 能 を 提 供 す る オ ン ト ロ ジ ー 開 発 環 境 。 性 検 証 等 の 機 能 を 提 供 す る オ ン ト ロ ジ ー 開 発 環 境 。 性 検 証 等 の 機 能 を 提 供 す る オ ン ト ロ ジ ー 開 発 環 境 。 Frame-Logic、OIL、、、 、、、RDFS、そして、そして、そして、そして XML に対応している。に対応している。に対応している。に対応している。 Protégé (Stanford大)大大 知識ベースを構築するドメインエキスパート向けのオン 知識ベースを構築するドメインエキスパート向けのオン 知識ベースを構築するドメインエキスパート向けのオン 知識ベースを構築するドメインエキスパート向けのオン トロジエディタ。クラス、クラス階層、スロット値の制限、 トロジエディタ。クラス、クラス階層、スロット値の制限、 トロジエディタ。クラス、クラス階層、スロット値の制限、 トロジエディタ。クラス、クラス階層、スロット値の制限、 および、クラスとスロット間の間係を表現することができ および、クラスとスロット間の間係を表現することができ および、クラスとスロット間の間係を表現することができ および、クラスとスロット間の間係を表現することができ る。 る。 る。 る。 FaCT※※※※ (Manchester 大大大大) オントロジの設計や統合、および検証を支援する推論エン オントロジの設計や統合、および検証を支援する推論エン オントロジの設計や統合、および検証を支援する推論エン オントロジの設計や統合、および検証を支援する推論エン ジン。クラス間の関係の整合性検証機能や、クラス階層の ジン。クラス間の関係の整合性検証機能や、クラス階層の ジン。クラス間の関係の整合性検証機能や、クラス階層の ジン。クラス間の関係の整合性検証機能や、クラス階層の 自動生成機能を提供する。 自動生成機能を提供する。 自動生成機能を提供する。 自動生成機能を提供する。

(23)

オントロジ記述言語を用いた実験システム オントロジ記述言語を用いた実験システム オントロジ記述言語を用いた実験システム オントロジ記述言語を用いた実験システム (On-To-Knowledgeプロジェクトプロジェクトプロジェクトプロジェクト) • OILをベースとして、非構造データや半構造をベースとして、非構造データや半構造をベースとして、非構造データや半構造をベースとして、非構造データや半構造 データに対してアノテーション データに対してアノテーション データに対してアノテーション データに対してアノテーション(補足情報補足情報補足情報補足情報)をををを 自動付与するツールや、異種形式の 自動付与するツールや、異種形式の 自動付与するツールや、異種形式の 自動付与するツールや、異種形式のWebコンコンコンコン テンツに対する統合検索ツールを開発 テンツに対する統合検索ツールを開発テンツに対する統合検索ツールを開発 テンツに対する統合検索ツールを開発 • それらのツールを用いて、保険、通信、およそれらのツールを用いて、保険、通信、およそれらのツールを用いて、保険、通信、およそれらのツールを用いて、保険、通信、およ びエネルギーの びエネルギーのびエネルギーの びエネルギーの3つの産業分野を対象としてつの産業分野を対象としてつの産業分野を対象としてつの産業分野を対象として 実験システムを開発 実験システムを開発実験システムを開発 実験システムを開発

(24)

保険分野 保険分野 保険分野 保険分野(Swiss Life社社社社)  イントラネットベースの企業内ポータルであイントラネットベースの企業内ポータルであイントラネットベースの企業内ポータルであイントラネットベースの企業内ポータルであ る る る

るOrganizational memory(OM) を開発。を開発。を開発。を開発。OIL を用いて、以下の3つの検索機能を提供。 を用いて、以下の3つの検索機能を提供。 を用いて、以下の3つの検索機能を提供。 を用いて、以下の3つの検索機能を提供。 • 社員のビジネススキルを記述した文書の検索社員のビジネススキルを記述した文書の検索社員のビジネススキルを記述した文書の検索社員のビジネススキルを記述した文書の検索 • 保険業務の営業や教育用文書の検索保険業務の営業や教育用文書の検索保険業務の営業や教育用文書の検索保険業務の営業や教育用文書の検索 • ロ ー カ ル な 法 制 度 に よ っ て 異 な るロ ー カ ル な 法 制 度 に よ っ て 異 な るロ ー カ ル な 法 制 度 に よ っ て 異 な るロ ー カ ル な 法 制 度 に よ っ て 異 な る

IAM(International Account Standard)文書の文書の文書の文書の

検索 検索検索 検索

(25)

通信分野 通信分野 通信分野 通信分野 (British Telecom社社社社)        コールセンタ向けの知識管理を目的として、コールセンタ向けの知識管理を目的として、コールセンタ向けの知識管理を目的として、コールセンタ向けの知識管理を目的として、 OILを用いて、顧客情報、サービス担当者情を用いて、顧客情報、サービス担当者情を用いて、顧客情報、サービス担当者情を用いて、顧客情報、サービス担当者情 報、および顧客に対するサービス事例の検索 報、および顧客に対するサービス事例の検索 報、および顧客に対するサービス事例の検索 報、および顧客に対するサービス事例の検索 機能を開発。 機能を開発。 機能を開発。 機能を開発。

(26)

エネルギー分野 エネルギー分野 エネルギー分野 エネルギー分野 (EnerSearch社社社社)  エネルギー市場の自由化に対応するビジネス戦エネルギー市場の自由化に対応するビジネス戦エネルギー市場の自由化に対応するビジネス戦エネルギー市場の自由化に対応するビジネス戦 略や顧客サービスを研究する仮想企業である 略や顧客サービスを研究する仮想企業である 略や顧客サービスを研究する仮想企業である 略や顧客サービスを研究する仮想企業である EnerSearch社は、社は、OILを用いて、エネルギ業界社は、社は、 を用いて、エネルギ業界を用いて、エネルギ業界を用いて、エネルギ業界 の の の のITの研究開発情報を共有化する実験システムの研究開発情報を共有化する実験システムの研究開発情報を共有化する実験システムの研究開発情報を共有化する実験システム を開発。 を開発。 を開発。 を開発。 • 様々な国に属する研究者間の技術情報共有様々な国に属する研究者間の技術情報共有様々な国に属する研究者間の技術情報共有様々な国に属する研究者間の技術情報共有 • 株主企業株主企業(米国株主企業株主企業 米国米国IBM社、スウェーデン米国 社、スウェーデン社、スウェーデン社、スウェーデンSydkraft社、社、社、社、 ドイツ ドイツドイツ ドイツPreussenElektra社、スペイン社、スペイン社、スペイン社、スペインIberdrola社社社社

(27)

DAMLプロジェクトの実験システム:プロジェクトの実験システム:プロジェクトの実験システム:ITTALKSプロジェクトの実験システム:

 MaryLand大大大大は、は、は、 DAML-Sを用いて、は、 を用いて、を用いて、を用いて、IT分野分野分野分野 の講演に関する情報 の講演に関する情報 の講演に関する情報 の講演に関する情報(場所、発表者、主催組場所、発表者、主催組場所、発表者、主催組場所、発表者、主催組 識、トピックなど 識、トピックなど 識、トピックなど 識、トピックなど)を提供するを提供するを提供するを提供するWebポータルポータルポータルポータル である であるである であるITTALKSを開発。を開発。を開発。を開発。 • 講演案内の講演案内の講演案内の講演案内のWebページに付与されたメタ情報を参照ページに付与されたメタ情報を参照ページに付与されたメタ情報を参照ページに付与されたメタ情報を参照 することにより、利用者の興味、スケジュール、お することにより、利用者の興味、スケジュール、お することにより、利用者の興味、スケジュール、お することにより、利用者の興味、スケジュール、お よび住所などに応じて、参加が推奨される講演を利 よび住所などに応じて、参加が推奨される講演を利 よび住所などに応じて、参加が推奨される講演を利 よび住所などに応じて、参加が推奨される講演を利 用者のカレンダに反映する機能を提供。 用者のカレンダに反映する機能を提供。 用者のカレンダに反映する機能を提供。 用者のカレンダに反映する機能を提供。

• ACM の ト ピ ッ ク との ト ピ ッ ク との ト ピ ッ ク との ト ピ ッ ク と UMBC(University of Maryland Baltimore Country)のトピック間のオントロジ−変換のトピック間のオントロジ−変換のトピック間のオントロジ−変換のトピック間のオントロジ−変換 を実現。

を実現。 を実現。 を実現。

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5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 5.従来技術との差異 • 従来の従来の従来の従来のAI技術との差異技術との差異技術との差異技術との差異 • Webサービスとの差異サービスとの差異サービスとの差異サービスとの差異

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従来の 従来の 従来の 従来のAI技術との差異技術との差異技術との差異技術との差異 80年代AIの知識表 現システム セマンティック Web の 知識表現システム 管理方式  集中方式  分散方式 矛 盾 に 対 す る考え方 矛 盾 が な い よ う に、固有のルール体 系を推論に利用 矛盾があっても実用上困 らないように、ルールの 運用に柔軟性をもたせる オ ン ト ロ ジ の多様性 一つの普遍的なオ ントロジを想定 多様なオントロジの存在 を容認 知 識 の 作 成 と利用 少数の人が作成 多数の人が作成。他のサ イトのオントロジを参照 推論の実行 単一計算機で実行 Web の分散環境で実行

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Webサービスとの差異サービスとの差異サービスとの差異サービスとの差異 Web サービス セマンティック Web 目的 Transactional Web (情報交換の方法を 改善する)  Intelligent Web (情報間のリンクをもっと知的 にする) アプロ ーチ 今すぐ使える技術を 商用に開発するとい うアプローチ 目標を達成するためにはど のような技術が必要かを検討 し、その技術を開発していく というアプローチ 共存の 可能性 セマンティック Web のための技術インフ ラを提供 Web サービスの形式的なデー タモデルを提供

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6.今後の課題 6.今後の課題 6.今後の課題 6.今後の課題 • オントロジの作成オントロジの作成オントロジの作成オントロジの作成         単純なオントロジ作成エディタだけでなく、オン単純なオントロジ作成エディタだけでなく、オン単純なオントロジ作成エディタだけでなく、オン単純なオントロジ作成エディタだけでなく、オン トロジの相互変換、統合、および改版などを容易に トロジの相互変換、統合、および改版などを容易に トロジの相互変換、統合、および改版などを容易に トロジの相互変換、統合、および改版などを容易に するようなオントロジ構築の方法論が必要 するようなオントロジ構築の方法論が必要 するようなオントロジ構築の方法論が必要 するようなオントロジ構築の方法論が必要 • オントロジの質オントロジの質オントロジの質オントロジの質      

  オープン、分散、そして動的に変化するオープン、分散、そして動的に変化するオープン、分散、そして動的に変化するオープン、分散、そして動的に変化するWebWebWebWebの世界の世界の世界の世界

において、どのオントロジが信頼できるかを知る仕 において、どのオントロジが信頼できるかを知る仕 において、どのオントロジが信頼できるかを知る仕 において、どのオントロジが信頼できるかを知る仕 組み、また、互いに矛盾がある場合にそれを柔軟に 組み、また、互いに矛盾がある場合にそれを柔軟に 組み、また、互いに矛盾がある場合にそれを柔軟に 組み、また、互いに矛盾がある場合にそれを柔軟に 処理する仕組み 処理する仕組み 処理する仕組み 処理する仕組み

参照

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