• 検索結果がありません。

プレゼンテーションタイトル

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "プレゼンテーションタイトル"

Copied!
39
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

【地域事業の紹介】

東海環状自動車道を取り巻く最近の話題について

国土交通省中部地方整備局岐阜国道事務所 所長 依田 秀則 目 次 1.東海環状自動車道の概要 2.東海環状自動車道における施工事例 (1)養老IC軟弱地盤 FEM解析による沈下予測 (2)ICT土工による生産性向上 (3)転落事故防止対策 3.担い手確保の取組

(2)

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

平成29年11月29日

岐阜国道事務所長

依田 秀則

全建講演会

東海環状自動車道を取り巻く最近の話題

(3)

1.東海環状自動車道の概要

2.東海環状自動車道における施工事例

(1) 養老IC軟弱地盤 FEM解析による沈下予測

(2) ICT土工による生産性向上

(3) 転落事故防止対策

3.担い手確保の取組

1

(4)

1-1 東海環状自動車道の整備状況

新名神高速道路 東名阪自動車道 名神高速道路 東 海 北 陸 自 動 車 道 東 名 高 速 道 路 新 東 名 高 速 道 路 中央自動車道 伊勢 湾岸 自動 車道 中部国際空港 愛知県 岐阜県 三重県 東員IC 大安IC 北勢IC 養老IC 大垣西IC 糸 貫 IC 岐 阜 IC 富加関IC 美濃加茂 IC・SA 可児御嵩IC 土岐南 多治見IC せと品野IC せと赤津 IC・PA 豊田藤岡IC 豊田勘八IC 豊田松平IC 新四日市 JCT 土岐 JCT 豊田東 JCT 名古屋市 名古屋 環状2号 N 至 飯田 至 神戸 至 亀山 大野・神戸IC 養老JCT 至 東京 至 大津 美濃関JCT 至 富山 高富IC 関広見IC 西回り区間 延長約77km 東回り区間 延長約76km H24.9.15開通 その他の国幹道 (事業中) 開通済 事業中 : IC : JCT その他の国幹道 注) IC・PA名は仮称(開通済部分を除く) (開通済) H1 7 .3 .1 9 開通 H30年度開通見通し

H29.10.22開通

H21.4.18開通 ・本開通の見通しは、標準的な工程を想定した場合 の目安であり、今後の予算状況や施工上の条件変 更等により、変更あり。 H31年度開通見通し H31年度開通見通し 平成29年8月22日時点 H28.8.11開通

2

延長3.1km 延長6.0km 延長1.4km 延長6.1km 延長7.6km 延長 8.4km

(5)

1-2 東海環状自動車道 養老IC開通

3

◇日 時:平成29年10月22日(日)10:00~11:15 ◇場 所:養老IC付近本線上 ◇主 催 者:岐阜県、養老町、国土交通省中部地方整備局、中日本高速道路(株) ◇出席者等:古田肇 岐阜県知事、渡辺猛之 参議院議員、大野泰正 参議院議員、村下貴夫 岐阜県議会議長、 大橋孝 養老町長、青山貞一 養老町議会議長、石川雄一 国土交通省道路局長、 宮池克人 中日本高速道路(株)代表取締役社長ほか 沿線首長等約350名

パネル展の様子

パレードの様子

大垣女子短期大学による演奏の様子

乾杯時の一般参加者の様子

開通式典における養老サイダーによる乾杯

(6)

1-3 東海環状自動車道のストック効果

(製造品出荷額等の増加)

21 25 37 20 23 30 10.5 13.0 15.1 3.9 4.4 5.7 (8) (4) 0 4 8 12 16 0 20 40 60 80 100 120 140 160 H12 H17 H29

■工業団地と製造品出荷額等の推移

(年) 製 造 品 出 荷 額 等 ( 兆 円 ) 工 業 団 地 ( 箇 所 ) 約1.4倍 約1.5倍 東回り全線 工事着工 東回り開通

5

13

13

14

19

6

10

17

19

30

9.4

10.0

10.5

13.0

14.6

3.7

3.8

3.9

4.4

5.6

-8

-4

0

4

8

12

16

0

20

40

60

80

100

120

H1

H8

H12

H17

H25

工業団地(箇所) 東回り沿線市町計 工業団地(箇所) 西回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 東回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 西回り沿線市町計 製 造 品 出 荷 額 等 (兆 円 ) ※ 棒 グ ラ フ ※ 折 れ 線 グ ラ フ 工 業 団 地 (箇 所 ) 5 13 13 14 19 6 10 17 19 30 9.4 10.0 10.5 13.0 14.6 3.7 3.8 3.9 4.4 5.6 -8 -4 0 4 8 12 16 0 20 40 60 80 100 120 H1 H8 H12 H17 H25 工業団地(箇所) 東回り沿線市町計 工業団地(箇所) 西回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 東回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 西回り沿線市町計 製 造 品 出 荷 額 等 (兆 円 ) ※ 棒 グ ラ フ ※ 折 れ 線 グ ラ フ 工 業 団 地 (箇 所 )

5

13

13

14

19

6

10

17

19

30

9.4

10.0

10.5

13.0

14.6

3.7

3.8

3.9

4.4

5.6

-8

-4

0

4

8

12

16

0

20

40

60

80

100

120

H1

H8

H12

H17

H25

工業団地(箇所) 東回り沿線市町計 工業団地(箇所) 西回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 東回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 西回り沿線市町計 製 造 品 出 荷 額 等 (兆 円 ) ※ 棒 グ ラ フ ※ 折 れ 線 グ ラ フ 工 業 団 地 (箇 所 ) 5 13 13 14 19 6 10 17 19 30 9.4 10.0 10.5 13.0 14.6 3.7 3.8 3.9 4.4 5.6 -8 -4 0 4 8 12 16 0 20 40 60 80 100 120 H1 H8 H12 H17 H25 工業団地(箇所) 東回り沿線市町計 工業団地(箇所) 西回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 東回り沿線市町計 製造品出荷額等(兆円) 西回り沿線市町計 製 造 品 出 荷 額 等 (兆 円 ) ※ 棒 グ ラ フ ※ 折 れ 線 グ ラ フ 工 業 団 地 (箇 所 ) 製造品出荷額等 工業団地 西回り沿線 東回り沿線 西回り沿線 東回り沿線

○沿線工業団地は67箇所、平成12年以降の進出企業数は

約150企業

(H29.1時点)

○沿線の製造品出荷額等は、西回り沿線も

約1.5倍と増加傾向

■沿線市町の工業団地

(H26) ※工業団地数はH29.1時点(自治体調査結果) ※製造品出荷額等は工業統計(H26) 関広見IC 西回り 東回り 新四日市JCT H30年度 開通予定 東員IC (大安IC) H29.10.22 開通 養老IC 養老JCT 大垣西IC H31年度 開通予定 (大野・神戸IC) H28.8開通 H24.9開通 H17.3開通:豊田東JCT~美濃関JCT H21.4開通:美濃関JCT~関広見IC 四日市港 名古屋港 豊田東JCT (高富IC) H31年度 開通予定 H29.1 自治体調査結果 ( )書きのIC名称は仮称 美濃関JCT 延長 7.6km 延長 3.1km 延長 6.1km 延長 約76km 延長 約77km 延長8.4km 工業団地(H12迄完成:41箇所) 工業団地(H13以降完成:26箇所) 凡例 工業団地(事業中・構想中:8箇所)

4

(7)

○東海環状道が民間投資を喚起し、沿線工業団地で

約3.6万人の従業者数が増加

○さらに、沿線市町の

法人税収は約230億円増加

し、全国を大きく上回る

1.6倍の伸び

■東海環状自動車道沿線市町の工業団地

1-4 東海環状自動車道のストック効果

(雇用・税収の増加)

■沿線市町の法人税収の推移

■ 沿線工業団地に立地した企業の従業者数の伸び

法人税収 伸び

399

625

1.00

1.56

1.01

0

200

400

600

800

H12

H27

(億円) 沿線 全国 ※ 平成29年1月時点(自治体調査結果) ※ 従業者数は、東回り・西回りの合算値

2.0

5.6

0.0

2.0

4.0

6.0

8.0

H12

H27

(万人) 東回り開通 (H17.3) 東回り全線 工事着工

約3.6万人増加

※ 総務省「地方財政状況調査」より作成 ※ 沿線市町は、東回り・西回りをあわせた15市8町

5

関広見IC 西回り 東回り 新四日市JCT H30年度 開通予定 東員IC (大安IC) H29.10.22 開通 養老IC 養老JCT 大垣西IC H31年度 開通予定 (大野・神戸IC) H28.8開通 H24.9開通 H17.3開通:豊田東JCT~美濃関JCT H21.4開通:美濃関JCT~関広見IC 四日市港 名古屋港 豊田東JCT (高富IC) H31年度 開通予定 H29.1 自治体調査結果 ( )書きのIC名称は仮称 美濃関JCT 延長 7.6km 延長 3.1km 延長 6.1km 延長 約76km 延長 約77km 延長8.4km 工業団地(H12迄完成:41箇所) 工業団地(H13以降完成:26箇所) 凡例 工業団地(事業中・構想中:8箇所)

(8)

1-5 東海環状西回り利活用促進会議 概要

○東海環状自動車道を利活用したまちづくりを支援するため、自治体や経済団体等がまちづくり

の情報を共有する場として、

「東海環状西回り利活用促進会議」

を開催し、約100名が参加

6

◎ 岐阜県 , 三重県 ○ 沿線市町(40市町) ○ 沿線経済団体(16団体) 構成員 平成28年7月14日 第1回 東海環状西回り利活用促進会議 「東環利活用会議の方向性について」 平成29年9月14日 第2回 東海環状西回り利活用促進会議 「観光連携・まちづくりの取組について」 開催経緯 事例紹介 三重県いなべ市(北勢IC(仮称)) 岐阜県大野町(大野神戸IC(仮称)) 養老町 いなべ市(北勢) 岐阜長良川温泉旅館協同組合 大野町 いなべ市商工会 美濃加茂市 北勢IC(仮) 大野神戸IC(仮) 一 孝 庵 マイファーム キッチュエビオ カフェロブ 出店舗名

(9)

1.東海環状自動車道の概要

2.東海環状自動車道における施工事例

(1) 養老IC軟弱地盤 FEM解析による沈下予測

(2) ICT土工による生産性向上

(3) 転落事故防止対策

3.担い手確保の取組

7

(10)

H28年3月 盛土着工前 【県道】 養老平田線

至 北勢IC(仮称)

至 養老JCT

2(1)-1 養老IC軟弱地盤の施工

8

セメント 改良 バーチカル ドレーン サーチャージ 盛土 町道付替

(11)

至 北勢IC(仮称)

至 養老JCT

2(1)-2 養老IC軟弱地盤の施工

9

【町道】 広域農免道路 【県道】 養老平田線

H29年3月

盛土完了

全体で約30万m の盛土 3

(12)

2(1)-3 沈下予測と現地状況

(一軸的な双曲線法の解析)

設計を踏まえた現場施工管理

不一致

(13)

2(1)-4 予測が合わない要因

沈下予測と現実が合わない要因

1. 軟弱地盤層が深い (H≒30m)

2. 盛土平面形状が一様でない

3.地盤状態が一様でない(中間砂層がある)

11

・ 予測は通常の双曲線解析を行った。双曲線解析は、1つの沈下板

での「点」での深度方向への沈下量解析であり、一軸的に沈下を

計測し、最終沈下量予測を行う簡易なものである。

至 北勢IC(仮称) 至 養老JCT 【町道】 広域農免道路 【県道】 養老平田線

(14)

-16

-95

-105

-133

-149

-39

-51

-103

-264

-278

-300

-250

-200

-150

-100

-50

0

300

500

700

900

1100

1300

1500

鉛直変位

(

cm

)

経過時間

沈下差

1.7m

現場

FEM解析

不一致

2(1)-5 FEM解析実施(初回)

12

双曲線

初回FEMパラメーター : N値からΦ ’(有効剪断抵抗角)を換算後、そのΦ ’から、換算式にて各パラメーターを算出 データ領域 : 地盤定数は養老JCT~IC間の平均値を使用 検 討 断 面 : 4断面(代表横断面) 載 荷 条 件 : 計画盛土+計画余盛

(15)

2(1)-6 FEM解析(条件変更後)

13

変更(改良型) FEMパラメーター データ領域 検 討 断 面 載 荷 条 件 Φ ’(有効剪断抵抗角)を直接試験後、換算式に て各パラメーターを算出 地盤定数は養老IC部のみのデータを限定使用 し、統計的処理にて算出 6断面(縦断面2箇所を追加) 計画盛土+計画余盛+施工時の沈下分の土量 :N値からΦ ’(有効剪断抵抗角)を換算後、そ Φ ’から、換算式にて各パラメーターを算出 : 地盤定数は養老JCT~IC間の平均値を使用 : 4断面(代表横断面) : 計画盛土+計画余盛

(16)

大野神戸IC全体盛土 26万m

3

2(2)-1 大野・神戸IC 施工概要

14

料金所敷地

県道

岐阜関ヶ原線

(17)

ドローンにカメラを乗せて、地表面を撮影します。高密度に地表面データを点で取得します。

測量手間の比較

UAV測量 基準点測量、UAV測量、測量成果作成 4日

従来の起工測量 基準点測量、縦断測量、横断測量、測量成果作成 7日

UAV 飛行中 ドローン飛行高度40m程度、速度3m/s オーバーラップ率90%以上 点群 データ 処理 上空写真 点群データの作成 地上画素寸法 2cm 要求精度 ±10cm

3日短縮

(6人・日削減)

2(2)-2 大野・神戸IC ICT活用

3次元測量

① UAV(ドローン)起工測量

② 3次元設計データ作成

③ 3Dデータを搭載した

ICT建設機械による施工

④ UAV(ドローン)出来形

測量、検査の省力化

ICT活用フロー

15

(18)

2(2)-3 大野・神戸IC ICT活用

設計・施工計画

現況地形+平面線形+縦断線形+横断形状 = 3Dデータ 3Dビューワー TIN(点を繋いだ三角形) 全ての点が X,Y,Z を持っている

ICT活用フロー

16

設計図面データ変換に掛かる日数(変換作業は外注) 1ヶ月(単路部)+ 1ヶ月(変化点が多い場合)

① UAV(ドローン)起工測量

② 3次元設計データ作成

③ 3Dデータを搭載した

ICT建設機械による施工

④ UAV(ドローン)出来形

測量、検査の省力化

(19)

2(2)-4 大野・神戸IC ICT活用

ICT建設機械による施工

3Dブルドーザによる土砂の敷均し

GNNSS衛星から位置情報を受信し、建機のIMUセンサおよびセンサ付きシリンダ

で傾き、勾配を検出します。次に3Dデータと比較し自動制御を行います。

(測位方法:ネットワーク型RTK-GNSS方式)

敷均しが終わると緑色になる

刃先高さは自動制御

まき出し厚350mm

敷均しの目安となる丁張がいらない

ICT活用工事 ブルドーザ、バックホウ、タイヤローラー 2.5人/日

通常工事 ブルドーザ、バックホウ、タイヤローラー、小型転圧機 3.0人/日

32人・日削減

(64日間)

ICT活用フロー

17

① UAV(ドローン)起工測量

② 3次元設計データ作成

③ 3Dデータを搭載した

ICT建設機械による施工

④ UAV(ドローン)出来形

測量、検査の省力化

(20)

測量手間の比較

UAV測量 基準点測量、UAV測量、測量成果作成 4日

従来の起工測量 基準点測量、縦断測量、横断測量、測量成果作成 21日

17日短縮

(34人・日削減)

2(2)-5 大野・神戸IC ICT活用

検査の省力化

ICT活用フロー

18

UAV 飛行中 ドローン飛行高度40m程度、速度3m/s オーバーラップ率90%以上

① UAV(ドローン)起工測量

② 3次元設計データ作成

③ 3Dデータを搭載した

ICT建設機械による施工

④ UAV(ドローン)出来形

測量、検査の省力化

(21)

2(2)-6 大野・神戸IC ICT活用

検査の省力化

トータル作業72人削減(30%縮減)

19

ICT活用で削減された日数・人員

(30%縮減)

削減された 日数・人員 設計図面 データ変換 起工測量 14人・日 7日・2人 8人・日 4日・2人 6人・日 2ヶ月 盛土作業 192人・日 64日・3日 BD + BH + TL +小型転圧機 160人・日 64日・2.5日 BD + BH + TL 32人・日 -出来形測量(検査) 42人・日 21日・2人 8人・日 4日・2人 34人・日 -合  計 248人・日 176人・日 72人・日 +2ヶ月 ICT活用工事 通常工事 (外注可)

(22)

2(2)-7 広見地区切土 施工概要

切土13万m

3

切土14万m

3

(23)

2(2)-8 広見地区切土 全工程見える化

21

重機土工「全工程見える化」イメージ図 技術名称 内 容 と 成 果 マシンガイダンス +ビジョンリンク 各建設機械に3Dマシンガイダンスを搭載し、位置、軌 跡、出来形、土量データをリアルタイムに情報共有 ロードライト 積込バックホウに荷重計の搭載でダンプトラックの重量 を管理し、過積載防止 ダンプトラック運 行管理システム ダンプトラックの位置情報を建設機械オペレーターが監 視することで無駄を排除し、ずり積込み作業を効率化 現場ウェブカメラ 各オペレーターがずり積込作業の進捗をカメラで監視 し、連携作業を効率化

見える化クラウドサービス

現場ウェブカメラ

(24)

2(2)-9 広見地区切土 全工程見える化

ダンプトラック 運行管理システム マシンガイダンス (割岩ブレーカー) マシンガイダンス (法面バックホウ) マシンガイダンス (押土ブルドーザー) ロードライト (積込バックホウ) 積込重量計測

22

(25)

2(2)-10 広見地区切土 全工程見える化

ICT建機(マシンガイダンス)

ガイダンス画面(バックホウ、ブレーカ)

ブレーカー

バックホウ

設計ライン

23

ブレーカーセンサー

アーム及びアタッチメン トの上下、左右、角度 を読み取るセンサー

(26)

2(2)-11 広見地区切土 全工程見える化

ICT建機(マシンガイダンス)

ブルドーザー

ガイダンス画面(ブルドーザー)

設計ライン

24

(27)

2(2)-12 広見地区切土 全工程見える化

現在までのDT台数 現在までのDT台数 のトータル重量(t)

DT積込状況

クラウド上にて現在の積込み状況を

リアルタイムで把握

25

ロードライト

バックホウ操縦席の コントロールボックス

積込重量

5.54t/8~9t

(累積表示/積込量)

積込バックホウに荷重計を搭載し、ダンプトラックの重量を

管理することにより過積載防止

(28)

2(2)-13 広見地区切土 全工程見える化

車両運行管理システム

スマートフォン(端末)

ダンプトラックの位置情報を建設機械オペレーターが監視することで

無駄を排除し、ずり積込み作業を効率化

26

(29)

2(2)-14 広見地区切土 全工程見える化

27

ロードライト (積込バックホウ) マシンガイダンス (法面バックホウ) マシンガイダンス (割岩ブレーカー) マシンガイダンス (押土ブルドーザー) 現場ウェブカメラ の映像確認 現場ウェブカメラ オペレーターが現場ウェブカメラの映像確認して作業

オペレーターが現場ウェブカメラの映像より自重機位置も含め鳥瞰

的に確認できるため、安全、且つ効率的に操作ができる。

(30)

2(2)-15 広見地区切土 全工程見える化

導入効果

成果 : 施工土量・従来比15%向上

(31)

2(3)-1 中部地方整備局 事故発生状況

(32)

2(3)-2 中部地方整備局 事故発生状況

(33)

2(3)-3 上部工検査路からの墜落事故

31

事故の種類 :

工事関係者事故(人身 : 墜落・転落)

平成29年7月17日発生

事故の概要 :

高さ14m付近でボルト添接作業を実施中に検査路のワイヤー固定が外れ作業員1名が落下。1名宙吊り。

事故原因

・高所作業車からボルト添接作業を行う予定であったが、検査路と干渉したため、仮吊りした検査路上で作業 をする手順 に変更した。 ・検査路に仮留めしている被覆ワイヤーに取り付けたワイヤークリップが滑りワイヤーが外れた。 ・安全帯を掛ける親綱等、専用の墜落防止設備を設置していなかった。

(34)

32

事故の種類 :

工事関係者事故(人身 : 墜落・転落)

事故の概要 :

高さ12m付近で吊り足場の解体作業中に足場板が滑り、足場板と共に作業員1名が落下。

事故原因

・足場板の固定を取り外し、足場板に足を掛けた際に足場板が滑った。 ・安全帯を着用していたが、使用していなかった。

2(3)-4 吊足場解体中の墜落事故

11. 8 m 事故発 生位置 (橋桁) (吊足場(解体中)) (地面) (親綱) 11 .8 m 12 .6 m (墜落) (足場板) (足場板) (解体方向) P11橋脚 足場上から墜落 親綱 平成29年7月18日発生

(35)

1.東海環状自動車道の概要

2.東海環状自動車道における施工事例

(1) 養老IC軟弱地盤 FEM解析による沈下予測

(2) ICT土工による生産性向上

(3) 転落事故防止対策

3.担い手確保の取組

33

(36)

・美濃地方にある土木系大学、高専、高校の新卒者の全体人数は

421人、うち地元建設会社への就職者は 89人(21%)

・美濃地方に本店のある建設会社 295社、社員数 11,500人

・建設会社規模の0.8%(89人/11,500人)しか入社していない

3-1 新卒者の就職状況(3年平均 H28~H26)

担い手確保の工夫が必要

34

(37)

親子現場見学会

●平成29年度「夏休み企画!

親子(小中学生)で現場見学会」の実施状況

※平成26年から実施し、今年で4回目

3-2 担い手確保の取組事例

スイーツもあるよ!

午前の見学

東海環状高富IC東本線橋P4橋脚下部工事

昼 食 食べ放題、飲み放題付ランチ

午後の見学

東海環状北部地区道路建設工事

東海環状大野神戸ICランプ橋DA1橋台工事

各現場での内容

・事業概要説明

・建設重機試乗、操作

(バックホウ、ダンプトラック、リフト車)

・UAV操作

・測量体験

35

(38)

3-3 担い手確保の取組事例

●平成29年度「夏休み企画!!親子で現場見学会」の実施状況

岐阜新聞 平成29年8月16日(水)

親子現場見学会(新聞記事)

36

参加者(親子)の感想

・物を作り完成させる喜びというものが皆さんからよく伝

わってきました。

・物作りの魅力も伝わってきましたので、子供たちが進路

希望した際は、選択の一つだと考えております。

・地元で就職があることに心強さを感じました。自分に誇

りを持って取り組める仕事は素晴らしいと感じました。

・土木作業に対するイメージがだいぶ変わりました。

(39)

主催者(建設会社)の感想

1.

小中学生とその親を対象に、すぐに結果は出てこないが、今後の進路選

択において影響を及ぼすであろう土木に対する親の認識を改め、少しで

も土木に進むための助言を得るように実施してきた。近い将来、子供が

土木関係の進路に進み自社に入社してもらえることを期待している。

2.

親に対しては地域を支える自社の事業内容をPRする機会が無く、幅広く

知れ渡り今後、民間事業受注増大につながることを期待する。

3.

地元中学校PTAとも親交を深めているので、幅広い分野からの自社の支

援を期待している。

4.

地元中学校より感謝状も頂いた。

(1日ツアーのメリット)

5. ランチを囲んで本音の話ができる。(聞ける)

6.

会社の仕事内容を、より理解してもらうために1日かけ複数の多工種の現

場を見学してもらえる。

3-4 親子現場見学会

37

参照

関連したドキュメント

・場 所 区(町内)の会館等 ・参加者数 230人. ・内 容 地域見守り・支え合い活動の推進についての講話、地域見守り・支え

物質工学課程 ⚕名 電気電子応用工学課程 ⚓名 情報工学課程 ⚕名 知能・機械工学課程

「2 関係区長からの意見」です。江東区長からは、全体的な意見と評価項目に関して「大 気汚染」 「悪臭」 「騒音・振動」 「土壌汚染」

`XML' framework, and must deˆne the identity of the word over the name-space in the RDF (Resource Description Framework) ˆle corresponding to the datasheet. Once such the deˆnition

脱脂工程 調合 塗布工程 セッティング..

種類 成分 性質 特徴・注意.

エリアP 雑固体廃棄物 焼却設備 処理設備     瓦礫保管エリア     伐採木保管エリア

J2/3 ・当初のタンク設置の施工計画と土木基礎の施工計画のミスマッチ