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公平委員会を置く地方公共団体は 条例で定めるところにより 公平委員会が職員の競争試験及び選考並びにこれらに関する事務を行うことができる を追加 (3) 公平委員会の共同設置及び事務の委託 P12 2 不服申立て を 審査請求 に変更 第 3 任用と離職 1 任用 (6) 競争試験又は選考 P17!

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(1)

改訂一覧(概要編)

人事

第1 地方公務員 1 一般職と特別職 (2)特別職の種類 P1 (改訂内容) ・②非専務職の b に注記として「専門的な知識経験又は職見を有する者が就く職であって、当該 知識経験又は識見に基づき、助言、調査、診断その他総務省令で定める事務を行うものに限る」 を追加。 ・②非専務職に「c 投票管理者、開票管理者、選挙長、選挙分会長、審査分会長、国民投票分 会長、投票立会人、開票立会人、選挙立会人、審査分会立会人、国民投票分会立会人その他総務 省令で定める者の職」を追加。 ・注記として「平成 29 年の地方公務員法改正により特別職非常勤職員の要件が厳格化されている。 改正前の地公法第 3 条第 3 項第 3 号とされていた投票管理者等は法改正により,あらたに別の類 型として整理明確化された(改正法は平成 32 年 4 月1日施行予定)。」を追加。 ・併せて根拠規定「地公法 3③Ⅲの 2」を追加。 (3)一般職の種類 P3 (改訂内容) ・②表中の区分 c を「会計管理者の事務を補助する職員」から「会計管理者,その事務を補助す る職員」に変更。 ・○!1イ 終身職か否か ※二つ目の→以降を削除し、「なお,平成 29 年地公法改正により,こ れまで特別職の非常勤職員の職としてされてきた職で会計年度任用職員(一般職非常勤職員)に 移行するものがある。例:事務補助職員、学校講師、保育所保育士、給食調理員、図書館職員、 勤務医、看護師、清掃作業員、消費生活相談員、公民館長(非常勤のもの)」を追加。併せて根拠 規定に「地公法 3③Ⅲ,通知 H29.8.23」を追加。 2 常勤と非常勤 (2)給与その他の給付 P5 (改訂内容) ・表内,「非常勤職員」の手当内容に注記として「改正後の地方公務員法で一般職の「会計年度任 用職員」制度が創設され,改正後の地方自治法により期末手当等の支給が可能となる。なお,支 給すべき手当等については今後明示される予定(改正法は平成 32 年 4 月1日施行予定)。」旨を追 加。併せて根拠規定に「H29.8.23 通知」を追加。 ・○!2の注記として「地公法改正により,従来の特別職非常勤職員及び臨時的任用職員については、 対象となる者の要件が厳格化され、今後、会計年度任用職員制度への必要な移行を図るものとされて いる。」を追加。 4 会計年度任用職員制度の創設 (1)公務員法改正の趣旨 (2)会計年度任用職員 P8 (改訂内容) ・平成 29 年地方公務員法改正に伴い,制度化されたことから項目自体新設。 第2 人事機関 2 人事委員会・公平委員会 (2)主な権限 P11 (改訂内容) ・表内,「行政的権限」区分の「職員の競争試験及び選考並びにこれらに関する事務を行うこと」 の公平委員会の列を「×」から「△」に変更。併せて根拠規定に「地公法 9①」を追加。

(2)

・「※ 公平委員会を置く地方公共団体は、条例で定めるところにより、公平委員会が職員の競争 試験及び選考並びにこれらに関する事務を行うことができる」を追加。 (3)公平委員会の共同設置及び事務の委託 P12 (改訂内容) ・②「不服申立て」を「審査請求」に変更。 第3 任用と離職 1 任用 (6)競争試験又は選考 P17 (改訂内容) ・○!「2 選考に合格したものとみなすことができる場合」を削除 ・○!「3 競争試験実施上の留意点」を「2」に改める ・○!2①の根拠規定を「地公法18 の 2」に改める ・○!2②の根拠規定に「地公法18 の 3」を追加 (7)臨時的任用 P18 (改訂内容) ・アの注釈として、平成29 年の地方公務員法改正により、「常時勤務を要する職に欠員を生じた 場合」に該当することが新たに要件に加わった旨を追加 (8)条件付採用 P18 (改訂内容) ・アに「臨時的任用又は非常勤職員の任用の場合を除いて(※平成32 年 4 月 1 日以降削除)」を 追加 (10)会計年度任用職員の任用 P20 (改訂内容) ・項目を追加 第4 分限・懲戒 4 職員の賠償責任 (2)地方自治法に基づく賠償責任 P39 (改訂内容) ・エ「2人以上の職員によって損害が生じた場合」を「2人以上の職員により損害が生じた場合」 に文言修正 第5 服務 8 争議行為等の禁止 P44 (改訂内容) ・注釈の違反した罰則について、「10 万円」から「100 万円」に修正 9 営利企業等の従事制限 P44 (改訂内容) ・注釈として、平成29 年の地方公務員法改正により、非常勤職員については制限されない旨を追 加 第6 職員の利益の保護(不利益の救済) 1 措置要求 (1)措置要求のできる者 P46 (改訂内容) ・①に※「条件付採用期間中の職員、臨時的任用職員も含まれる」を追加。

(3)

(2)措置要求のできる事項の範囲 P46 (改訂内容) ・○!1措置要求のできない事項に「※「職務に関すること」が同時に「給与、勤務時間その他の 勤務条件に関する」ものであれば、地方公務員法第46 条の規定により勤務条件に関する措置の要 求をすることができる」を追加。 2 審査請求 (2)審査請求のできる事項の範囲 P47 (改訂内容) ・注記として「不利益処分であっても職員の身分ないし地位等に関して何らかの法律上の効果も 生じさせない処分(営利企業従事の不許可処分、職員団体の専従不許可処分、休暇不承認処分な ど)は審査請求の対象となる不利益処分とはならない」を追加。 4 不当労働行為に対する救済 (2)企業職員・単労職員の救済 P48 (改訂内容) ・根拠規定に「地公企法39」を「地公企法 36、39」に変更。「地公労法 4」を追加。 第7 地方公務員の労働基本権 2 職員団体・労働組合 (2)職員団体制度及び労働組合制度の性格の相違 P52 (改訂内容) ・表中の協定等の締結及びその効力の区分で労働組合制度について後段の説明「予算上又は資金 上不可能な支出を内容とする協約も拘束力はなく」を「予算上又は資金上不可能な支出を内容と する協約も拘束力はないが、てい触しなくなるために必要な条例改正等や予算要求に係る議案を 議会に付議し、議決を求めなければならない。」に変更。

勤務時間・休日・休暇

第2 勤務時間 5 育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務 (1)対象職員 P63 (改訂内容) ・引用条文「勤務時間法6④」を追加 ・引用条文「職福443 13」を追加 第3 週休日及び休日 5 休日の代休日 P66 (改訂内容) ・⑥「休日勤務実施後に」を文言追加。 第4 休暇 3 特別休暇 P71 (改訂内容) ・[注5]「この出生の届出等・・・」を「子の出生の届出等・・・」に改める ・[注7]「小学校就学前の子の看護 職員の子が・・・休暇を取得することができる。」を追加 ・「注7」の引用通知「職職 43 1」を追加 ・[注8]「短期の介護休暇 職員が・・・休暇を取得することができる。」を追加 ・[注8]の引用通知「職職 43 3」を追加

(4)

4 介護休暇 (1)介護対象者 P73 (改訂内容) ・引用条文「勤務時間法6④」を追加 ・引用条文「規則一五-一四4 の 5」を追加 ・(同居を条件とする者)の「・・・(継父母、配偶者の継父母)で長が定めるもの」を「・・・(継 父母、配偶者の継父母)で市町村長が定めるもの」に改める 5 介護時間 P75 (改訂内容) ・項目を新設 6 組合休暇 P76 (改訂内容) ・引用条文「勤務時間条例19①②」を「地公法 55 の 2⑥」に改める ・引用通知「通知昭41.6.21」を追加 ・(1)の引用条文「勤務時間条例19③」を削除 ・(2)の引用条文「勤務時間条例19③」を「通知昭 43.10.17」に改める ・(3)の引用条文「勤務時間条例19④」を「通知昭 43.10.17」に改める 第5 育児休業 1 育児休業 (1)育児休業とは P77 (改訂内容) ・「(当該子の養育の事情を考慮して特に必要と認められる場合として条例で定める場合に該当す るときは、2歳に達する日)」を文言追加 (4)育児休業の回数 P77 (改訂内容) ・引用条文「規則一九-〇 3 の 4」を「規則一九-〇 3 の 6」に改める ・①「養子縁組等により」を文言追加 ・②「育児休業の承認が、・・・里親等でなくなった場合」を追加 ・⑥「配偶者の・・・育児休業に係る子について保育所等における保育の利用を希望し、申込みを 行っているが、当面その実施が行われないこと等・・・なった場合」を追加 ・⑦「1歳から1歳6か月・・・である場合」を追加 ・⑧「任期の末日を・・・する場合」を追加 (5)請求 P78 (改訂内容) ・引用条文「規則一九-〇 5」を追加 (9)給与 P79 (改訂内容) ・イの①bの引用条文「国育休法8」を追加 ・!1 の引用条文「規則一九-〇 15」を追加 (10)職務復帰後における給与等の取扱い P79 (改訂内容) ・イの引用条文「育休条例8」を「育休条例 9」に改正 (11)辞令の交付 P80 (改訂内容) ・引用条文「規則一九-〇 12」を追加

(5)

(12)育児休業に伴う任期付採用及び臨時的任用 P80 (改訂内容) ・![注1]④の引用条文「育休条例2Ⅲ」を「育休条例 2Ⅰ」に改める ・引用条文「通知平28.12.2」を追加 2 育児短時間勤務 (2)適用対象職員 P81 (改訂内容) ・引用条文「育休条例9」を「育休条例 10」に改める (3)期間 P81 (改訂内容) ・引用条文「育休条例10」を「育休条例 11」に改める (6)育児短時間勤務の承認の失効等 P81 (改訂内容) ・イの引用条文「育休条例13Ⅱ」を「育休条例 14Ⅰ」に改める ・イの引用条文「育休条例13Ⅲ」を「育休条例 14Ⅱ」に改める (10)辞令の交付 P83 (改訂内容) ・引用条文「規則一九-〇24」を追加 (15)育児短時間勤務の例による短時間勤務 P83 (改訂内容) ・※やむを得ない事情の引用条文「育休条例14」を「育休条例 15」に改める (16)育児短時間勤務に伴う短時間勤務職員の任用 P83 (改訂内容) ・③アaの引用条文「規則一九-〇27」を追加 3 部分休業 (1)部分休業とは P86 (改訂内容) ・「(2時間を超えない範囲内の時間に限る)」を文言追加 (2)適用対象職員 P86 (改訂内容) ・引用条文「育休条例17」を「育休条例 19」に改める (3)期間 P86 (改訂内容) ・引用条文「育休条例18」を「育休条例 20」に改める (4)部分休業の承認の失効等 P86 (改訂内容) ・引用条文「育休条例20」を「育休条例 22」に改める (5)給与の取扱い P86 (改訂内容) ・アの引用条文「育休条例19」を「育休条例 21」に改める ・イ②b「90 日を越える場合」を「30 日を越える場合」に改める ・イ②の引用条文「規則九-四〇11⑫」を追加 第6 修学部分休業及び高齢者部分休業 1 修学部分休業 (3)承認の要件 P87 (改訂内容)

(6)

第7 自己啓発等休業 1 自己啓発等休業 (3)自己啓発等休業の対象 P91 (改訂内容) ・ア②の「独立行政法人大学評価・学位授与機構」を「独立行政法人大学改革支援・学位授与機 構」に改める (8)給与の取扱い P93 (改訂内容) ・オに引用通知「通知平19.7.31」を追加 (9)自己啓発等休業の失効及び承認の取消し P93 (改訂内容) ・※アの引用条文「規則二五-〇9」を追加 第8 配偶者同行休業 1 配偶者同行休業 (3)配偶者同行休業の対象となる「配偶者が外国に滞在する理由」 P95 (改訂内容) ・ウの「(①②に掲げるものに該当するものを除く)」を「(ア、イに掲げるものに該当するもの を除く)」に改める (9)配偶者同行休業の失効及び承認の取消し P97 (改訂内容) ・②の引用通知「通知平26.2.21」を追加

給与

第1 給与 1 給与 (1)給与の区分と支給対象職員 P99 (改訂内容) ア 報酬 ・非常勤職員の対象外に会計年度任用職員(フルタイム)を追加 イ 給料、諸手当 ・常勤職員の対象に会計年度任用職員(フルタイム)に追加 (2)給与決定の原則 P99 (改訂内容) イ 特別職 ・根拠規定 自治法203 の 2④を自治法 203 の 2⑤に改訂 3 初任給 (2)号俸の調整 P102 (改訂内容) ア 学歴免許等の資格による調整 ・根拠規程 規則九-八12②を規則九-八 14①に修正 5 昇格・降格 (1)昇格の種類と要件 P109 (改訂内容) オ 在級年数の原則 ・根拠規定 旧給実甲326 第 20 条関係③を給実甲 326 第 20 条関係⑩に改訂

(7)

6 初任給基準・給料表の適用を異にする異動 (1)職務の級の決定基準 P111 (改訂内容) ・根拠規定 初任給規則25①を規則九-八 25 に改訂 (2)号俸の決定基準 P111 (改訂内容) ・根拠規定 初任給規則を規則九-八に改訂 7 特別の場合の号俸の決定等 (1)上位資格取得等の場合の調整 P112 (改訂内容) ・修学年数調整表を経験年数調整表に修正 (2)復職時等の場合の調整 P112 (改訂内容) ア 休職期間等換算表 ・根拠規定 初任給規則を規則九-八44 に改訂 ・介護休暇の期間1/2 を 3/3 以下※H28.12.31 以前の期間は 1/2 に改訂 ウ 号俸調整の基本 ・各算定期間(平成29 年については、「平成 29 年 1 月 1 日から 12 月 31 日までの期間」をいう) に改訂 第2 諸手当 1 扶養手当 (2)支給要件と支給額 P118 (改訂内容) ・旧制度の支給額一覧表を削除 5 期末手当 (2)支給要件と支給額 P126 (改訂内容) ・「※平成30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減額支給」を「※平 成27 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減 額支給されていた。」に文言修正 6 勤勉手当 (2)支給要件と支給額 P130 (改訂内容) ・計算率を改定 ・「※平成30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減額支給」を「※平 成27 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減 額支給されていた。」に文言修正 ・[注4]a j)90 日を 30 日に改定 ・[注5]成績率を平成29 年度の人事院の基準に改定 7 地域手当 (2)支給額 P134 (改訂内容) ・「※平成30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減額支給」を「※平 成27 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減 額支給されていた。」に文言修正

(8)

9 時間外勤務手当 (2)支給要件と支給額 P137 (改訂内容) ・1 時間あたりの給与額計算式の分母「(38 時間 45 分×52)-21×7 時間 45 分」を「(38 時間 45 分×52)-(7 時間 45 分×1 年間の休日数)」に修正 ・「※1 年間の休日数とは,祝日法による休日及び年末年始の休日の日数をいう。」を追加 10 休日勤務手当 (2)支給要件と支給額 P139 (改訂内容) ・1 時間あたりの給与額計算式の分母「(38 時間 45 分×52)-21×7 時間 45 分」を「(38 時間 45 分×52)-(7 時間 45 分×1 年間の休日数)」に修正 ・「※1 年間の休日数とは,祝日法による休日及び年末年始の休日の日数をいう。」を追加 11 夜間勤務手当 (2)支給要件と支給額 P141 (改訂内容) ・1 時間あたりの給与額計算式の分母「(38 時間 45 分×52)-21×7 時間 45 分」を「(38 時間 45 分×52)-(7 時間 45 分×1 年間の休日数)」に修正 ・「※1 年間の休日数とは,祝日法による休日及び年末年始の休日の日数をいう。」を追加 14 管理職手当 (2)支給要件と支給額 P144 (改訂内容) ・「※平成30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5%減額支給」を「※平 成27 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間,55 歳を超える職員~~については 1.5% 減額支給されていた。」に文言修正 15 初任給調整手当 (2)支給要件と支給額 P145 (改訂内容) ・支給額 「月額413,800 円以内」を「月額 414,300 円以内」に改定

旅費

P158 (改訂内容) ・支給根拠 自治法203 の 2④を自治法 203 の 2⑤に改訂 ・非常勤職員に(短時間勤務職員(再任用)及び会計年度任用職員(フルタイム)を除く。)を追 加 ・常勤職員に(一般職・特別職)及び短時間勤務職員(再任用)及び会計年度任用職員(フルタイム) を追加 2 旅費の種類 (2)日額旅費 P160 (改訂内容) ・ア(イ)①の根拠規定「旅費規則13」を追加

(9)

特別の規定に基づく任用

第1 再任用 1 再任用制度の概要 P167 (改訂内容) ・説明内容の文字追加 4 勤務時間・休暇 (1)勤務時間・(2)週休日 P169 (改訂内容) ・!1の根拠規定に「人事院規則一五-一四9」を追加 第2 公益的法人等への派遣 2 職員派遣 (1)派遣対象法人 P173 (改訂内容) ・ ② 第55 条 → 第 8 条第 1 項第 5 号 文言修正 第3 一般職の任期付研究員 5 招へい研究員型 (5)勤務条件 P183 (改訂内容) ・ 「[注1]1 俸給」の俸給表における俸給月額を、29 年度人事院勧告に合わせて修正 6 若手研究員型 (5)勤務条件 P185 (改訂内容) ・ 「[注1]1 俸給」の俸給表における俸給月額を、29 年度人事院勧告に合わせて修正 第4 一般職の任期付職員 1 特定任期付職員及び一般任期付職員(第3条関係) (5)勤務条件等 P187 (改訂内容) ・ 「[注1]1①俸給」の俸給表における俸給月額を、29 年度人事院勧告に合わせて修正

職種による勤務条件等の特例

第1 企業職員 1 企業職員 (1)企業職員とは P193 (改訂内容) ・※ 地方公務員制度調査 → 地方公務員制度実態調査 文言修正 2 企業職員の勤務条件等 (1)給与 P196 (改訂内容) ・「③ 条例主義の原則」の根拠規定に「地公法38④」を追加

(10)

第3 一般職の臨時職員・非常勤職員 1 任用と離職 (1)任用 P200 (改訂内容) ・ア 任用の根拠 臨時職員 任用根拠 地公法22 → 地公法 22 の 3 文言修正 ・ア 上記根拠規定 地公法22 → 地公法 22 の 3 文言修正 ・イ 任用の期間 臨時職員 任用根拠 地公法22 → 地公法 22 の 3 文言修正 ・イ 上記根拠規定 地公法22②~⑤ → 地公法 22 の 3①~④ 文言修正 ・上記文言修正に「※H32.4.1 施行予定」の文言追加 2 勤務条件 (2)勤務時間等 P202 (改訂内容) ・エ 休暇 ① 29 時間 → 30 時間 文言修正 ・エ 休暇 ① 根拠規定に「労基則24 の 3」を追加 ・エ 休暇 ② 29 時間 → 30 時間 文言修正

参照

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