Information Science and Technology Association (INFOSTA)
NII-Electronic Library Service
工nformation Soienoe and Teohnology Assooiation (工NFOSTA }
ド クメ ンテ
ー
ショ ン研
.
究 1986
.
12
ロ
ド クメ ン
テ ー
シ ョ ン の
動
き
= アン ド
ー
ル
・
シ ス テ ム
・
サポ
ー
ト社
,
あい まい語
で も最 適デ
ー
タ を検 索で きる知識ベ
ー
ス 開 発
A
工(人 工 知 能)分 野の ソ フ ト開 発 会 杜である東 京の
アン ド
ー
ル
・
シス テム
H
サ ポ
ー
トは, あい まい な キ
ー
ワ
ー
ドで問い かけても最適デ
ー
タの 検 索がで きる知 識
ベ
ー
ス
を 開 発 した
。
こ の知 識べ
一
ス シス テ ム (商品名
を
HABILIS
とい う)は
AI
開 発 用 コ ン ピュ
ー
タで あ
る
SYMBOLICS
−3670
や 東 洋 情 報シ ステム の
AI
開 発
ツ
ー
ル
,
SUPER
−
BRAINS
な ど を使 っ て作りあ げた
。
「設 計 分 野の
質問に は この デ
ー
タを 探す」とい
う推 論の
基に な るル
ー
ル
型 知 識 数は約400あ る
。
デ
ー
タの 数に も
よ る が最 大で も
1,
000
ル
ー
ル あれ ば かな りの 推論機 能
を持た せ るこ とが できる。価格は最低で
800
万 円 前 後に
なる見込 み。 あい まい 語の検 索に は
FUZZY
集 合 検 索
とい
う手法 を 用い た
。
例 えば
,
ニ ュ
ー
ス記 事の 検 索の
場 合
,
あい
まい
語があっ て も数回のや り とり を 繰 り返
せ ば欲 しいデ
ー
タ が検 索で き るとい っ た具 合である
。
〔日 経産 業 新 聞, 1986
.
9,
05,p.
3
〕
(
K
)
口図 書 印 刷, 電 子 出版 に進 出
図 書 印 刷 祉は来 年 度か ら
CD −ROM
(コ ン パ
ク ト
ディ ス クを利用 した読み 出 し専 用 メ モ リ
ー
) を 利用 し
た電 子 出 版 事 業に進 出 する
。
同 社で は
CTS
(電 算写 植
シ ス テム )で蓄 積 したデ
ー
タ入力技術や ノ ウハ ウ
を 生
か し て 使 う
。
ま た同 社は
,
電 子 出 版 分 野に 乗 り出す 布
石 として
,
今 年に 入っ て から
OCR
(光学式文字 読み取
り装 置)を 利用 し た書籍の デ
ー
タベ
ー
ス 化や ビ デオ
テッ クス の 入力 代 行 な どの事 業 化 を 柑 次い で打 ち 出 し
た
。
情 報を 出 力する媒 体 と して は, コ ス トが安く
,
普
及 する見込み が高く, ア ク セス時間が速 く
,
手 軽 に 利
用 できる等7? の理由から まず
CD
−
ROM
に決め た
。
同
社は
,
顧 客 となる出版社 数及 び
CD −ROM
駆動 装 置 を
供 給 するハ
ー
ド メ
ー
カ
ー
と
商 品 化に
向 けた
具 体 的 な 話
し合い
を始めた
。
約
1
年 後に は, 辞書百 科事典な どを
製 品 化 してハ
ー
ドメ
ー
カ
ー
系列の レ コ
ー
ド店で販 売 し
て ゆ く予 定で あ る
。
〔
H
経産 業 新 聞
,
1986
.
09
.
08
,
p.
7〕
(
K
)
口
CSK
社, 経 済記事を自動 翻 訳
コ ン ピ ュ
ー
タ サ
ー
ビ ス社 (略 称
CSK
)は
,
日本 経 済
新 聞 社 と共 同で 日本 語 を 英 語に 自 動 翻訳す る 日経
CSK
1
幾械 翻訳 シス テム を 開 発 した
。
AI
(人 工知能 )
技 術 を駆使 し たもの で
,
特殊な言い 廻 し や専 門用語 も
コ ン ピュ
ー
タが文 派 や 前 後の つ な が り を 推 論 し な が
ら,
1
分 間に
150
文字とい う高速で自動翻訳する
。
両社
は
H
経新 聞夕 刊の最 新ニ ュ
ー
ス をコ ン ピュ
ー
タ 通 信で
オンラ イン翻 訳 し
,
その 英 訳ニ ュ
ー
ス を日経の 国 際パ
ソコ ン オン ラ イン情 報サ
ー
ビス (英 文テ レ コ ン )
を 通
じて 全 世
’
界 に 提 供 す る
。
こ の シス テム は
CSK
の ホ ス
トコ ン ピュ
ー
タ に 知 識べ
一
ス を 置 き
,
日 経 か ら 伝達さ
れて くるニ ュ
ー
ス記 事 をこ のべ
一
ス が推 論 し ながら 逐
次翻訳す る
。
知識べ
一
ス は 経済, 証券 記 事 な ど 専 門
ニ ュ
ー
ス が 正確に翻訳 で き る よう翻 訳 規貝1」
1,
000
項 目
を作っ て お きこれをル
ー
ル化した
。
翻 訳速度が早い の
で正確 さ を 保つ ため
,
翻 訳 し なが ら常 時目経がチェ ッ
クする とい
う方 法 をとっ てい る。
〔日経産 業 新 聞
,
1986
.
09.
08,
p.
7〕
(
K
)
匚 日 経 ニ ュ
ー
ス
・
1
テ レ m
ン
,
「
現代用 語の 基 礎知識
」
の
検 索サ
ー
ビス 開始
日本 経 済 新 聞 社は自 由 国 民 社 と提 携 して
, 9
月
8
日
か ら
,
パ
ソコ ン に よ る オ ン ラ イン サ
ー
ビス「日 経ニ ュ
ー
ス
・
テレ コ ン
」で
,
自 出 国 民 社の 「現 代 用 語の基 礎 知
識」α
986
年 版 〉の検 索 サ
ー
ビス を 開 始 した
。
こ のサ
ー
ビスに よっ て, 最新の 流 行 語 も検 索で き る よ うになっ
た
。
「現 代 用 語の 基 礎 知 識」は
,
政 治
・
経 済か らレ ジャ
ー
に至る ま であら ゆ る 分 野の 用語 を網 羅 し た 用語 辞典で
あ る
。
日経ニ ュ
ー
ス
・
テレ コ ンで は その 全 文 を収 録 し
て おり
,
更に見 出 しとなっ てい る言 葉だけでな く
, 文
中の
キー
ワ
ー
ドを含めると
37.
OOO
語の
検 索が で き るこ
とに な る
。
しか もこ の
「基 礎 知 識 」 は 毎 年 改 訂 版が出
るの で, その 度に それ を デ
ー
タベ ー
ス化 して ゆ こ
うと
い うもの である
。
〔日 経産 業新 聞
,
1986
.
09.
08,
p.
9〕
(
K
)
639
一
N工 工
一
Eleotronio
Library