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別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成26年度 第7回 枚方市社会福祉審議会地域福祉専門分 科会 開 催 日 時 平成26年12月5日(金) 13時 00分から 14時 20分まで 開 催 場 所 市役所別館 4階 第3委員会室 出 席 者 岡﨑成子委員、小西輝夫委員、島野文男委員、田中昭導委員、 田中眞澄委員、所めぐみ委員、冨田朝己委員、永田祐委員 欠 席 者 - 案 件 名 第3期計画の素案について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 1.次第 2.第3期計画素案 3.第3期地域福祉計画策定スケジュール 決 定 事 項 今回の議論で出た意見についての加筆修正は、所会長と事務局 に一任いただき、調整の上、パブリックコメントにかけるものと する。 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 公表 傍 聴 者 の 数 2名 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 福祉部 福祉総務課2 審 議 内 容 発言者 発言の要旨 会 長 事務局 会 長 事務局 会 長 事務局 皆さまこんにちは。定刻になりましたので、ただ今から平成26年度 第7回枚方市社会福祉審議会、地域福祉専門分科会を開催いたします。 それでは、本日の審議会の委員の出席状況について事務局から報告を お願いします。 ただいまの出席委員数は7名です。委員定数8名のうち、2分の1以 上の出席をいただいておりますので、枚方市社会福祉審議会条例第10 条第5項が準用いたします同条例第7条第3項の規定によりまして、本 分科会は成立していることをご報告いたします。 次に本日の傍聴者について、事務局から報告をお願いいたします。 本日の傍聴者数は2名となっております。 ありがとうございます。それでは、案件の審議を行っていきたいと思 います。前回の審議では、計画の進行管理についての審議と、これまで の審議会の審議を踏まえ、事務局の方で素案としてまとめたものについ て確認をさせていただきました。 本日は、前回いただきました意見を踏まえ、事務局で修正されたもの について、確認をさせていただきたいと思います。 なお、前回の審議で事務局から説明がありましたが、12 月中旬から、 パブリックコメントを実施する予定となっているとのことです。本日は、 パブリックコメントを実施する前の最終の審議となりますのでよろしく お願いします。それでは、事務局から説明をお願いします。 <資料確認> それでは、簡単に資料のご説明をさせていただきます。前回の審議で はそれまでご審議いただきました骨子案から文章にした素案につきまし てご提示をさせていただき、いろいろとご意見をいただいたところでご ざいます。 相談体制の充実といたしまして、具体的な例示を入れながら地域住民 や民生委員などの地域の組織の役員などが協力して課題を解決すること でありますとか、計画進行管理におきましては、社会福祉協議会が策定 いたします地域福祉活動計画との連動性、また統計データ等ではあらわ
3 会 長 委 員 事務局 れてこない地域福祉の課題についての把握が必要であるといったところ のご意見もいただいております。 また施策の推進につきましても、今回設定いたしました4つの基本方 向について、まずとにかくやってみて、その上で進行管理で必要な見直 しを行っていくことが大切じゃないかといったところのご意見をいただ きました。 また計画をわかりやすく伝えるためにも、文章ばかりではなくてイラ スト等を入れてみるといったご意見も頂戴しております。これらのご意 見を踏まえまして、加筆修正をしたものが本日の素案となっております。 イラスト等につきましては、現時点ではお示しできておりませんけれど も、レイアウト等の体裁も含めて、調整をさせていただいているところ でございます。 12月中旬からパブリックコメントを予定しておりますので、本日は 実質的には締めのご議論になろうかと思いますけども、またいろいろな ご意見をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたしま す。以上です。 ありがとうございます。事務局からご説明もありましたようにイラス ト等はこの後入ってくるということと、パブリックコメントで頂戴した ご意見等がこの5ページのところにも書き込まれていきますが、素案と してはほぼ完成しているということです。 これまでの審議の中で委員の皆様から出していただきました貴重なご 意見とか、ご提案もかなり書き込めたのではないのかなと思います。 それでは、最終確認ということで皆様からのご意見を頂戴いただけれ ばと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 計画の内容としては、これでいいと私は思います。 今、イラストと言われましたけれど、イラストはどの場所にどういう 形で入れられる予定になっておりますか。 イラストや文字のフォントとか、どのように配置するかというところ も非常に見やすさに影響するかと思います。前回、図式化したものがあ ったほうがいいといったようなご意見も頂戴しております。ただ、それ をこの文章そのものに入れていくほうがいいのか、例えば資料編として 別出ししてくほうがいいのか、そのあたりも全体的な文章のまとめも見 ながら考えていきたいなというふうには考えておりまして、ここにこん な絵をとお示しできるようなものがまだないんですけれども、考え方と してはそういったレイアウトのことも全部含めて見やすいものにできた
4 委 員 事務局 会 長 事務局 委 員 事務局 委 員 らなというふうには考えております。 もしイラストを入れてわかりやすくというなら、第6章、35ページ のところです。これでいいんですけども、もうちょっとわかりやすくし たほうがいいんじゃないかと。 中身についてはやっぱり文章を読んでもらわないと、イラストで全部 というわけにはいかない。すごく細かいところに配慮された文章で良い と私は思っております。 特に第6章のところは計画の核となるところがたくさん入っていると ころでもありますので、目に入ってきやすい工夫を考えております。 概要版的なものとか、1枚で示せるようなものとか、あるいはホーム ページでお示しすることはできるのでしょうか。 今後、当然市民の方にホームページ、広報等でもお示しさせていただ く中ではこれを丸ごと示すわけにもいきませんし、パブリックコメント では概要版というものが必要になってまいりますので、パブリックコメ ントの段階で一定まとまったものは作成をさせていただくという形で考 えております。 26ページの自殺者数とありますね。新聞なんかでも今は自死という 形となっているので、その辺は直したらいいのではとは思います。 実は議会でもそういう話が出ていますし、ラポールを使っていただく 団体さんでも自死の方を家族に抱える会がありまして、そことも連携し ているのは事実です。実は私どももつくるときに自死にするかどうかと いう話があったんですが、ただ統計上は自殺という形をとっているのは 事実でございますので、事実に基づいた表記だけをしております。担当 部局とも相談させていただきながら検討させていただきたいと思ってい ます。 25ページの民生委員の相談延べ件数がどんどん減っているというと ころですけども、中身の変化についてはもうちょっと見てみないといけ ないなと反省しています。もちろん包括支援センターができたこともあ り、中身が変わっているのは事実ですけども、民生委員が毎月報告して いる統計ですから隠しようがないんですけど、本当かなと思いながら気 になっています。
5 事務局 委 員 委 員 事務局 委 員 それから、障害の害です。民生委員の新聞で、ことし12月号で障害 者の施策について取り上げて、特集を組んでやったんですが、法律と固 有名詞については漢字の害を使い、そうでないところは全部平仮名に直 しました。これは思いやりというか、いけるところは別に平仮名に直し ても良いのではないかという気がして。思いやりでできる部分をふやし てやっていくのが福祉じゃないかと思います。 相談件数ですけど、実はほかの相談機関でも、相談件数の取り方が年 度によっては少し違いまして、減っているという表記になっていても実 は横ばいであったり、例えば2つの相談事があった場合に、2とカウン トするのか1とカウントするのかというやり方が、実は大阪府の統計等 でも年度によって変更をかける場合もございます。 これは我々自身の問題で本当は中身をもっと調べないといけないので す。自分たちで報告したやつですから間違いはありません。 ただはっきりしていますのは、下の円グラフを見てもらったらわかり ますように、昔は民生委員というのは高齢者に対する取り組みが多かっ たんです。障害者に対してはほとんど取り組めていない。ことし12月、 特集をやりましたけども、知ることと自分たちが学ぶことをやっていま すけど、実際になったらできているかというと、お手伝いぐらいしかで きてない。障害者に対する支援はほとんどまだ何もできてない。民生委 員の主な今の仕事は子供に対する支援になっている。これを見てもらっ ても、高齢者のほうは分散していますのでわかりにくいのですが、子供 に対する相談が大きなウエイトを占めている。これは随分、昔と変わっ てきている。 障害の害ですけども、大阪府は障害者の害は平仮名で使うということ で統一しています。その当時、枚方市も検討をさせていただいています。 漢字の「害」を使うのか、いしへんの「碍」を使うのか、平仮名の「が い」を使うのかということで検討をしていたんですけれども、実際にそ の言葉として、障害という言葉そのものを置きかえる言葉もない中で、 ただ単に漢字だけを平仮名に直すということはどうなのかということ と、法律もそのまま使っておりますので、枚方としては漢字のまま使い ましょうというルールになっておりますので、現在もこれを使わせてい ただいているというような状況でございます。 1ページの計画策定の背景という3番の上から4行目、高齢化率の問
6 事務局 題で、「平成26年には24.2%と増加傾向にあります」と。この増加 という言葉は、後ろの表を見ると上昇傾向という表現のほうが的確じゃ ないかなという気がしています。その辺ちょっとご検討いただきたいと 思います。増加というのは、人口が実際の数よりもふえることは増加だ と言うのですが、率の場合は増加と余り言わないのではないかなと思い ます。 7ページに要配慮者という言葉がありますね。支援を必要としている 人の増加というところの2行目。地縁や血縁で要配慮者を支える力が弱 まってきていると。その下では要援護者という言葉が入っていて、さら にその下にはまた要配慮者対策とか、この辺の定義はどうなっているの か。その辺がもしもパブリックコメントなんかで出る場合、配慮が必要 かなという気がします。 あと、35ページ、2行目ですが、「特に生活上の課題を抱える方が」 というふうに、「方」と使われており、表の中では人になっている。だか ら、これは方よりも人でいいのかなと。随所に出てくる。例えば方々と か。方のほうがいいのか、人でいいのかというレベルの話です。あるい は者とか。つくっておられる方の見解を聞きたいと思います。 ところがほかのページになると、どなたか違う人が書かれたのか、人 に変わっている。統一されたほうがすっきりするのではないかと思いま す まさにご指摘いただいたとおり、書き手が何人かいております。執筆 した者で調整をさせていただきます。要配慮者と要援護者の関係で、7 ページ、ご指摘いただいた点なんですが、実はもともとは要援護者とい う表現が国の指針の中に出てたんですが、東日本大震災後、改正災害対 策法というのもできまして、その中では配慮の必要な方を要配慮者とい う表現になりまして、その中で支援が必要な方を要支援者という表現に 変わりまして、前までは要援護者に対する支援者という表現を使ってい て、おっしゃっている言葉がかなりこの数年で変わってしまいました。 実は平成18年からやってます枚方市の取り組みは、要援護者避難支 援事業という名称です。国では過去の要援護者という言葉が残ることに ついては別に差し支えはないということで、事業面として枚方市は残っ ておりますので、このページの中で要援護者という言葉が出てきます。 ただ、今後つくっていく中では、いわゆる配慮の必要な方を要配慮者と いう書きぶりになりまして、その中で支援が必要な方については要支援 者という表現で、統一はこれからされていくということですが、もう少 し書きぶりとか表現がうまくできる方法はないかというのも合わせて、 もう一度書いてある文章を校正かけてみたいと思います。
7 委 員 事務局 委 員 委 員 事務局 7ページの「(1)支援を必要としている人の増加」のその下、「核家 族や高齢者のみの世帯等の増加等にみられる」という、この等というの は2つ入れて良いのですか。 もともとは2世帯同居、3世代同居とかある中で、シングルの方も含 めてだんだん規模が縮小してきているということで、世帯等とつけさせ ております。高齢者のみの世帯とか核家族化という要因だけではないと いうような形になっています。増加等にみられるところについては、増 加などの原因ということです。 枚方市の場合、具体的な施策を細かく書くというよりは大きな方向性 をここできちんと出されてということですので、内容的にはこれでいい と思うのですけど、やっぱり以前から議論になっているような進行管理 の中で、どういうふうに具体的になっているんですかというようなこと を見ていく、検証していく機会をつくっていくというのが大事かなと思 います。進行管理のところも結構セミナーとかそういうものを開催した らどうかということで書いていただいていますので、そういう形で具体 的な進行というのをしっかりやっていくということが大事かなと思って います。内容については特にありません。 注釈なり索引みたいなものをつけるとか、あとは用語説明なんかをこ ういう計画ではよくつけていることが多いので、パブリックコメントに はそれはなくてもいいかなと思うんですけれども、最終的には少しそう いった索引なり注釈なり、あと用語の説明とか、そういったものがあっ たほうが親切ではないかなということは思います。 あと重要な施策だったり、そういったところは少し説明をするとか、 そういった読みやすさの工夫をしていただいたらいいかなと思います。 図で計画の全体像であったり、以前から議論になっているコミュニティ 協議会と校区福祉委員会の関係であるとか、図でわかると見やすくなる んじゃないかなということで、ご検討いただきたい。 46ページの下から2行目、後段の「社会福祉協議会が把握された」 となっています。この「された」がいいのかどうか。「把握した」良いの ではないでしょうか。 市の下部組織等であればその表現でいいのかなとは思うんですが、あ くまで独立した社会福祉法人という位置関係ですので、この言葉を使っ ています。ただ、趣旨の変わらない中でうまくできる表現があるのであ
8 委 員 会 長 委 員 委 員 委 員 会 長 委 員 会 長 委 員 会 長 委 員 委 員 れば、ここの「した」とか「された」というよりは、もう少し書きぶり を検討してみたいと思います。 文章を読んでいてジャパニーズイングリッシュがあります。注釈なり あったら、非常にわかりやすくなるんじゃないかなと思います。 特に気になられた表現はありましたか。 オストメイト。 これは一般化していると言いがたい。 注釈が要りますね。 いろいろ考え方はあるかなと思いますけど、関心を持っていただきた いときにあえての片仮名語という選択も、もしかしたらあるかもしれな い。ノーマライゼーションなんかもそうですね。 それよりもコミュニティソーシャルワーカーのほうがわからない。 単に辞書的な説明のレベルのものと枚方での地域福祉を進めていく上 で大切な実践や考え方については丁寧な示し方が必要ですね。 ただコミュニティソーシャルワーカーは、枚方はわざわざそういう名 前をつけて幅広い相談の相談員ということでやっておられるので、そう いう使い方をしてもらいたいところです。単に社会福祉だけじゃわから ないので。 いずれにせよ言葉は大切ですので、こういう形でこの計画ではこうい う意味合いで使っていますということを、この皆さんで確認をできる限 りしたいと思います。 35ページの基本方向と重点取り組み事項のところですけど、一番こ れが目標だよというものを1つでも、1字でも大きく漢字を書いていた だいて、これが目標ですという一目瞭然みたいなところがあっても良い かと思います。 4つに分けられている基本方向がベースだと思うのですけど。
9 委 員 会 長 事務局 委 員 会 長 委 員 会 長 このベースと真ん中の目標の字を大きくされたらどうかということで す。 パブリックコメント用の概要版というのは、例えばこのような図と合 わせてみたいなイメージでよろしいですか。 本編から、例えば重点取り組み事項、6章でしたらこの図をすぱっと 抜いてきたものとかを並べてポイントとなるところだけをこの中から引 っ張り出してくるというのが概要版です。もっとわかりやすいものをつ くろうと思うと、新たにつくり直すということにはなってこようかと思 っているのですが、一応概要版というのは割と庁内的なルールとしては そういうものを抜いてくるということになります。まだこれは印刷段階 ではありませんので、基本方向ごとに章立てで背景の色を変えてみたり、 前回の原稿を見ていましたら用語説明、例えば民生委員とか児童委員と は何ですかとか説明は丁寧に入れようかなと思っています。 コミュニティすら、コミュニティって何ですかと。枚方でコミュニテ ィと言っている場合は、校区コミュニティ協議会のこと。それから小地 域ネットワークも大阪府だけの特別なものです。 今挙げてくださった言葉というのは辞書的なことではなくて、枚方で 地域福祉を進めていく上で知っておく必要がある、知っておいていただ きたいということなので、引き続き丁寧に計画の中でご説明があればい いなと思います。 33ページ「1.計画の理念」というところのかぎ括弧、この中の言 葉ですが、すっきりしているようでちょっとわかりづらいと思う。私が 思いますのは、真ん中辺に「地域で」という言葉があります。よりわか りやすくというか、すっきり読むためにも、この「地域で」という言葉 を省く。そして「地域を創る」というのを地域、地域で、この1行にダ ブらさなくても良いのではないか。「地域を創る」というこの創るという 漢字、平仮名で良いと思います。ただ単につくると。例えば地域づくり とか、みんな平仮名になっている。より皆さんに受け入れてもらいやす い言葉に変えるべきじゃないかなと思います。 これは2期計画からでしたか。
10 事務局 会 長 委 員 事務局 そうですね。2期計画からありまして、実は地域、地域の話は議論中 にもご指摘をいただいて、こちらでも検討したのですが、やはりそれで も外せないという思いが正直ありまして、それはなぜかと言いますと、 いつまでも安心して暮らせるというのはそのとおりですが、住みなれた 場所で住むということが地域の意味に含まれています。例えば施設入っ たり病院入っても、最後は家に帰って住みたいということの地域である ということと、支え合える地域というのはその周りの方々ということで す。こだわって使いたいということで、我々としては検討させていただ いた結果です。 創るの平仮名か漢字かということについてですが、暮らせるというの はどこでも暮らせるじゃないかということではなくて、住んでいた場所 に住みたいということを何とか実現させるのがこの地域福祉計画だとい うこととになりますので、ここはこだわりたい部分でして、ご指摘を何 度もいただいたのですが残させていただきました。 計画の理念のところで少し補足させていただきますと、社会福祉協議 会のほうで市民の皆様と策定を進めておられる地域福祉活動計画のほう も、この地域福祉計画と車の両輪のようにということで進められていま すが、これまではこの理念のところ、実は別々の理念で計画づくりは進 められてきたんですけれども、今、策定を進めておられる第5次の活動 計画では、この行政の地域福祉計画の計画理念と同じ理念を掲げて、枚 方市での地域福祉をどういう考え方のもとで進めていくかというところ で同じものを持って、より活動計画のほうは民間の計画ですので、民間 のいろいろな方々、団体がどういうふうにそれを具体化していくかとい うようなところで今進められております。私もそちらのほうの策定に入 らせていただいているのですけれども、同じご指摘が出ておりましたが、 今事務局から説明していただいたようなことを説明していただいて、な るほどということで、これはそういう意味では私どももこの計画の策定 に関わって、これを市民の皆様に2次計画から継続して、改めて理念と して出していきますので、伝える努力を是非したいなと思います。 39ページですけど、地域福祉活動の担い手づくりのところで、2行 目の地域団体というのは、どの団体を指さしていらっしゃるのか。 地域組織という、自治会とか校区福祉委員会とかありますけど、いろ んなボランティア団体等も出てきていましたので、地域団体という表現 をつかっております。もちろん障害者の団体だとかもそうです。
11 委 員 事務局 委 員 事務局 委 員 事務局 委 員 事務局 委 員 事務局 委 員 その福祉団体とか、そういういろんなものを含めてということですか。 住民という個人と、いわゆる組織と地縁型組織みたいな形の使い方を していましたので、ここでは地縁型だけではなく、近隣の住民、団体と いう形で使わせてはいただいています。特定のどこかをイメージしたわ けではございません。 24ページですけれども、障害者の相談延べ件数の推移ですが、25 年度はすごくふえてきているのですけれども、年齢層というのはどこで 区切りを入れていらっしゃるのかな。生まれつきの障害の人たちはずっ と障害ですけれども、中途障害の人とか、高齢で障害になったとか、ど こで線を引いているのか。 厚生労働省報告例、国に年に一度報告するものに基づいての資料にな りますので、18歳未満か18歳以上かという区切りだけであったと。 児童福祉法上の規定を受ける方なのか、あるいはそれ以外の方なのか。 高齢で手帳を持ってらっしゃる方もおられるじゃないですか、障害に なって。 障害のほうは、障害の制度でという形でのご相談があった場合につい てはカウントになります。間違い電話などは数にならないのと一緒で、 介護保険のサービスにおつなぎをした場合については障害のほうでの相 談という形にはならない。 障害と高齢で重複しているのかなと思いまして。 介護保険法と障害福祉施策の適用関係という通知が出ていますので、 それに基づいての区分になっている。件数には上がってないけども、そ の介護保険の制度をご紹介してないということでは決してありません。 要するに障害の制度につないだものだけを相談件数として載せている わけであって、介護保険のほうにつながれた方はここには載っていない ということになるのですよね。 そうです。 43ページ「住民参加による高齢者支援体制の基盤整備」という、こ
12 事務局 委 員 事務局 れからのテーマだと思うのですけれども、社会福祉協議会の役割と行政 での役割は何か具体化されつつあるのでしょうか。 ここでの書きぶりの想定は、介護保険法が改正されたことを受けて、 こちらでも書いています「介護予防・日常生活支援総合事業」というこ とで、高齢者のほうの計画でもここの部分の取り扱いについて今後はど ういう体制づくりがいいのかということを検討していく状況になってお ります。その中で、社会福祉協議会のほうではどういう役割を担ってい ただけるかとか、そういったことを今まさに計画期間の中で体制づくり について検討する趣旨で書いています。 例えばおおさかパルコープというのがあります。あれは事業者として の助け合い活動、熱心にやっておられると聞いていますが、いろいろ支 援をする側で、例えば簡単な庭木の低木の剪定とかを頼まれたり、草取 りなんかを頼まれることがたまにはありまして、本当に安い金額でいろ いろ支援ができる体制が実は枚方市の内部でもきちんと組織化されてい ます。聞きますと、大阪市内のほうがすごく活発にやっておられると聞 いて、あとは北河内のところの各市、例えば交野とか寝屋川、大東とか その辺はきちっと京橋のほうに事務局があって、そこでいろいろ具体的 に活動されていると。まさにこのことが既に進んでいるというような例 もありますので、どういう状況か、基盤整備という中身を具体化される 場合はお聞きしたいなと思いまして。 今、資料の中ほどに「介護予防・日常生活支援総合事業」というとこ ろがあるかと思いますが、先ほど説明させていただきましたように、2 7年度から29年度の3年間を計画期間としました枚方市高齢者保健福 祉計画21の第6期の中で、今回の介護保険制度の改正を受けまして計 画に位置づけるものでございます。 ただ、法律の改正の施行につきましては来年4月になりますが、猶予 期間が定められています。我々についても新たな仕組みということにな りますので、ここに書いてありますように基盤整備、まだ具体的にどう 基盤整備をしていくというところはまだこれからということになるので すけども、基盤整備に一定期間かかるということですので、今のところ まさに計画策定中ですけども、予定としましては29年4月からという 形で計画に位置づける見込みでおります。そこは枚方市高齢者保健福祉 計画のほうに位置づけさせていただいて、高齢者施策の基盤整備という ような形でさせていただきたいなと思っております。
13 会 長 事務局 会 長 本日はおおむね内容についてもこれでよしということで、この分科会 の中で審議されてきた内容が盛り込まれているということは皆様にご確 認いただけたかと思います。あと細かいところ、表現のところでもう一 度チェックをしたり、語句の説明であるとか言葉であったりイラストで あったり、あるいは一つ一つの文字のフォントや、そういったもののあ らわし方で、できる限りの工夫をするということで、委員の皆様から貴 重なご意見を頂戴いたしました。 これらを踏まえてパブリックコメントに出していくというところで、 よろしいでしょうか。それでは、最後のご確認をいただくというところ はこれで終了ということにさせていただきたいと思います。事務局から 何かご連絡等ございますでしょうか。 本日は、熱心なご審議ありがとうございました。本日、いただきま した意見を踏まえ、12月17日から1月13日までの間でパブリック コメントを実施します。本日いただきました意見の修正につきましては、 パブリックコメントまでの日程があまりないことから、所会長と調整さ せていただきたいと考えておりますので、ご了承の程よろしくお願いし ます。 次回の開催でございますが、パブリックコメント終了後の1月末の開 催で調整をさせていただきたいと思います。次回の審議は最終の審議と なります。日程の調整が整いましたら、ご連絡させていただきますので よろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。 ぜひ委員の皆様も、お知り合いの市民の方々にぜひこのパブリックコ メントにご意見をいただけるようにご周知お願いいたします。 パブリックコメントを、やっぱりできる限りの工夫と努力でより多く の方にフィードバックをいただきたいんですけれど、同時に第7章の進 行管理のところで、管理だけじゃなくて計画を周知していただくことや、 それを通じていろいろな課題を把握することとか、評価のことも挙げて おりますけど、実際に取り組みの中でより多くの方に知っていただいた り、考えていただいたり、ご意見いただいたりというのを継続してでき るように、パブリックコメントだけでしかご意見をいただけないという のではちょっと地域福祉計画としては寂し過ぎると思いますので。実際 にこれから本当に進めていく中で、皆さんはもう書かれておりますその 役割を担っておりますので、よろしいでしょうか。 そうしましたらこれをもちまして、第7回社会福祉審議会地域福祉専 門分科会を終了させていただきます。皆様、どうもお疲れさまでした。 ありがとうございました。