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伸線用WCダイスの放電加工

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Academic year: 2021

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(1)

u.D.C.△21.9.018.5=d21.771.314.85l

伸 線

WC

Researches on the Electric

Spark

Machining of Tungsten

Carbide

Drawing Die

方*

男**

穂**

内 容 梗 概 本研究は,伸線用WCダイスの荒仕上加工に放電加工を応用し,ラッピング加工め欠点である形状精 度をよくすることを目的として行ったものである。 実験は,異型ダイス用として電極振動型,丸孔ダイス用として電極回転型の実験装置を作製し・その おのおのについて加工速度および電極の消耗比について比較検討した。実験の結果つぎのことがあきら かになった。 (1)振動型においては,電極消耗比が零となる放電条件が存在し,その条件では加工速度も極大と なる。 (2)回転型では,電極消耗比の零となる放電条件は存在するが,本実験の範囲内では加工速度が極 大値をとる 放電条件はみられない。また電極消耗比は振動型に比較してきわめて少く実用上無視され る。 (3)電極消耗比が零あるいほほとんど零となる放電条件が存在することは,これを実用することに ょりダイスの形状精度を向上できることおよび放電加工による倣い加工法の可能性を示唆している。 (4)放電条件を適宜選ぶことにより,ラッピング加工面に匹敵した表面粗さがえられる。 以上の結果放電加工法は伸線用 WC ダイスの荒仕上加工法として十分所期の目的を果しうるもので あることを知った。

〔Ⅰ〕緒

近時加工度の高い 線の需要が高まるにともない,電 線の導体寸法も順次精度の高いものが要求されるように なってきた。それには精密な寸法と形状をもった伸線用 ダイスを安価に入手または自給することが先決問題であ る。 一方ダイス用材料としてほ細物仰繰にはダイヤモンド ダイスが,中物および太物伸線にはWC(タングステン カーバイド,超硬質今金)ダイスを用いることが常識と なり近頃でほ異型伸終にも WC ダイスが考えられるよ うになってきた。本論文においては放電加工を応用した WCダイスの加工法について述べる。 伸繰用WCダイスほ,従来主としてラッピング工作 法によって力‖工されている。ラッピング加工は,仕上り 寸法精度の点ですぐれているが,加工速度およびダイス の形状精度に溝足しにくい欠点をもっている。特に形状 l .1.-l

荒ラップ工程におけるラップ棒の

が原因であり,ダイス管理上の一院路となってい る。 本研究はこうした現状に対処するため,近年研究(い(5) ならびに実用面において長足の進歩をとげつゝある放電

加工法をとりあげ,その最適加工条件を見出すとともに,

ラッピング加工にかわる加工法として実用できるかどう かについて検討するために行ったものである。 * 日立電線株式会社電線工場 工博 ** 日立電線株式会社電線工場 \御□工物 第1国 電棒振動型放電加工装置の概要および回路 説明図

Fig.1.Schematic Diagram of Vibration Type

Electric Spark Machine andIt's Circuit

〔ⅠⅠ〕実験装置および実験要領

(1)実験装置 伸線用ダイスの孔型は,その目的とする製品の断面形 状によって定められ,異型および丸孔ダイ■スに大別され る。放 加工を行う際にはこの点を考慮した装置を用い なければならない。典型ダイスの放電加工はすでに当コニ

(2)

1306 昭和31年10月 ・り用 動頗 描 ⑳ 返L」用ネジ ∈〉 別子電凝 〝%ノ チャ タンス 匹

l

\\Ⅶ石 口工液 日 立 評 第38巻 第10号 電場迭 同朋電 第2図 電極回転型放電加工装置の概要

Fig.2.Schematic Diagram of Rotation

Type Electric Spark Machine

場において実用化されているので,今回はその最適加工 条件を検討するに止めた。したがってその実験装置は現 用機と同じ電極振動型RC回路とした。これを弟1図に 示す。丸孔ダイスの放電加工は特に真円精度が問題とな るのでこの実験装置は電極回転型とし,ダイスの保持法 は自動詞心を目的としてあらかじめ陽極側にグリップし たダイスを,固定した磁右上にのせ,電極をダイス孔に 挿入するようにして設定した。これを弟2図に示す。電 極の送りは両実験装置共時計用同期電動機を用い,プー リーと送りネジを介し継電器および可変抵抗よりなる簡 単な日動制御によって行われる。 (2)実験要領 実験条件を弟1表に示す。加工電流を短絡電流の60% にしたのは,理論および実験結果(6)より明らかにされて いることによる。

芸曾蒜表H

第3図 加工電圧と加工速度ならびに電 極消耗比との関係

Fig.3.Relation between Working Voltage,Working Speed and Elec-trode Consumption Ratio

(彗∴芦軍票増加

第1表 WCダイスの放電加工実験条件

Tablel.Experimental Conditions of Electric Spark Machining of Tungsten

Carbide Drawing Die

注:()内の数字は軽油を加工液とした実験条件を示す。 加工量および電極消耗量は,それぞれの加工前後にお ける重量を化学天秤によって求め,加工速度は単位時間 当りの平均値をもって表わすことにした。また電極消耗 比はつぎのようにして表わす。 電極消耗比 加工前の電極体積一加工後の電極体積 加工前のダイス体積一加工後のダイス体積 T∵ニ∴.「∴ :・ △ l 」 、、-「△-J〝 ×100 (聖 〕山〟叫棄嘩脾 第4図 加工電圧と加工速度ならびに電極消耗比 との関係

Fig.4.Relation between Working Voltage, Working Speed and Electrode

Con-Sumption Ratio

(3)

WC ダ イ ス の

加 工 (頭ご 出炭来増押 切 切 倒 + (至 当璧繋l』等岬

(皆)噂堪Hヨ

第5図 加工電圧と加工速度ならびに電極消耗比 との関係

Fig.5.Relation between Working Voltage,

Working Speed and Electrode Sumption Ratio 、、∵ 蓄電呈容量(〟′) Con-=鳥‥=巨 -ヽ、 ユ遠出岬H□く 出押H誓

、持

第7図 蓄電器容量と加工速度との関係

Fig.7.Relation between Capacity of

Electric Condenser and Working Speed

これは電極重量が常に減少するとは限らず,Wが付 着して増加する場合もあるので,プラスの場合にはW の体積に換算して加工体積との比をもとめなければなら ないからである。

〔ⅠⅠⅠ〕実験結果とその老察

以上の要領で行った実験結果を弟3図∼弟11図(次頁 参照)に示す。弟3図∼弟9図(次頁参照)は振動塾, 仰 + ヰ 、 言演㌻) 頗肇H望 第6図 加工電圧と加工速度ならびに電極消耗比 との関係

Fig.6.Relation between Working Voltage,

Working Speed and Electrode

Con-Sumption Ratio

(ミ昏)壁舶てH望

や 口 円Ⅳ

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垂′ノ、キ■華軒2言弘一----1

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(鋤)(却御)御ノ(脚) 一機′之〟) 重電罠容量(ルハ (」弐)世相Hコ仁 ヽ■■■■■.■■■■■■■.ノ (ゝ彗出紳Hロq 第8図 蓄電器容量と加工速度との関係

Fig.8.Relation between Capacity of

Electric Condenser and Working Speed

(4)

1308 3 1 10 第38巻 第10号 (長尽已∴哩嘲∵H∃ 【 ∴

土甲

卸 〝 霊電罠容蔓(〟ハ 第9図 蓄電器容量と加工速度との関係

Fig・9・Relation between Capacity of Electric Condenser and Working Speed

注:鎖線は電極滴耗比零の位置を示す。

(長ぜL壁肇Hコ只

第10図 加工電圧と加工速度ならびに電極消耗

比との関係(電極回転型)

Fig.10.Relation between Working Voltage,

WorkingSpeedandElectrode Consumption

Ratio.(Electrode Rotation Type)

弟10図∼弟11図は 櫨回転型のものである。これらの結 果を総括するとつぎのようになる。 振動型の実験結果には従来の研究になかった現象が見 られる。すなわち加工速度の極大となる放電条件が存在 し,かつその点ほ電摘消耗比の (またはほとんど となるところに当っている。この点を便宜上 Max.且。 とすれば,電圧および電流を増すにしたがいMax.ちは 蓄電器容量の小さい方に移動する。また加工速度ほ電流 が増す程大きくなる。たゞしMax.且0ほ電圧の低い方 に移動する。 つぎに電極回転型に率いてほ,本実験の範囲内でMax.

昂 は見当らず,加工速度は電圧の上昇とともにゆるい

煉斜をもって増加する傾向がある。また電穐消耗比が零

(ミ皆)哩璽H望

(訳) 当雫顎増岬 第11図 加工電圧と加工速度ならびに電極消耗 比との関係(電極回転型)

Fig.11.Relation between Working Voltage,

WorkingSpeed andElectrodeConsumption

Ratio.(Electrode Rotation Type)

となる点は存在するが,その消末毛が+側にしろ一例にし ろ実用上問題とならない程度である。なお実験値のバラ ッキが目立っている。 以下これらの結 について考察する。 本実験回路による放電は火花放電に属し,電極間の絶 縁が完全に破壊された場合の過渡的なもので10 7∼10 8 秒の 命である。これは時間の経過にともないグローま たはアーク放電に移行するか消滅する。本実験のように 半導体的絶縁状態にある水を加工液とし,比較的低い電 圧で行う放電では,アーク放 の占める時間が割合多い ものと思われる。Cuを陰極とした場合のアーク放電ほ 電界放射型であり水素ガスの存在下でほ陰極側の異常消 耗が現われる(7)。たゞしこれはアーク柱の長い場合であ り,一般の火花放電加工のようにアーク柱の欠如した状 態では異常消耗ほ陽極側に起る。木実験を観察するに放 電中は盛んに気泡を発生して水面に浮んでくる。これは 水の電解作用と放電による高熱のため酸素と水素とに分 解されるためと考えられる。水蒸気の場合は冷水を通つ て表面に気泡が浮んでくることほほとんどないであろ う。 そこで振動型の実験結果についてつぎのように考え る。 圧の低い場合は寝間距離は小さくアーク柱のきわ めて短い場合に属し,WC(陽極)側が消耗し電圧の上 ・一叫

(5)

-・-伸

加 ナトとともに(放電エネルギーの増加) ての量は増加する。他方極間距離も 長くなるわけでアーク柱も伸びてく ると思われる。そしてある電圧(放 電エネルギー)に達して異常消耗の 極性が逆転し,その点を境として加 工速度は低下し,電極が消耗し始め るものと一l患われる。陰極側にWが 付着するのはスパークによる蒸着ば かりでなく,高熱 Fにおける電解作 用によるものと考えられる。(こ の現象は蓄 器の瞳類によって変ら ない)アルコールにも蒸着現象が見 られるが,油を加工液とした場合に は放電条件のいかんにかゝわらずこ うした現象はみられない。恐らくノ ンポーラーな加工液では電解が起き にくいためであろう。 電極回転型でほ加工 度極大とな るところがなく,電極消末毛比も至つ て少ない。これは電極が同転するた めアーク柱の成長が抑えられること 回転によってアークが切れる 喜竃昆容量:此紳√ 旭工電流:朗 被m工材 仰タイス 電 ノ睡:α/ ♪日 工液:水 ⊥_ノ電圧零 ト・・、・: 第12図 放 電 電 圧 の 化(振 動 型)

Fig.12.Change of WorkingVoltage.(Vibration Type)

し1如J」

第13図 放 電 電 圧 の 変 化(回 転 型)

Fig.13.Change of WorkingVoILage.(Rotation Type)

および電極の偏心 (1/10。∼3/100mm)に基き平均極問距離が本 圧範 囲では余り変らないためと思われる。振動型に比べて実 験値がばらついているのもこの偏心によるものと思われ る。つぎにWCダイスとWCチップの電極消耗比が零 となる条件がことなるのは材質の差異(タンガロイおよ び不二工業)に基くもので,電極形状そのほかによるも のではないようである。これは振動型と回転型(弟る図 と弟11図)を比較すればわかる。すなわち同一被加工材 質ではことなる電極形状および加工法でありながら電極 消去毛比が零となる 圧はほほ一致している。第12図,第 13図はオヅシログラフによる放電電圧の変化を測定した 例である。原:波形は脈流が大きいので完全な直流を用い

ることにより現在より加工壌度を増すことができるもの

と考える。なお回転型は短絡が多いので偏心ほできるだ け坂除くことが必要である。 放電加工条件とダイス 面粗さに関する 細は次回に 譲ることにするが,回転型における表面粗さは 圧を低 く蓄電器容量を′J、さくすれば2∼3〃程度となり荒ラッ プ面に匹敵する。また同 沢面がえられる。たゞ 段階に行えはよい。 な条件で軽油を用いれば半光 工 加 し るので加工を二 電極回転型の加工速度はラッピング加工と比較Lて約 2倍位になっている。 以上を

〔ⅠⅤ〕結

言 結するとつぎのようになる。 (1)水を加工液としたWCダイスおよぴチップの加 工においては,電極消耗比が となる放電条件が存在す る。これは,電極形状をそのまま被加工物にうつすこと ができダイスの形状精度を向上させることができる。ま た倣い加工へ応用できるであろう。 (2)電極振動型においてほ,加工速度梅大となる条 件と電極消耗比が零となる条件ほ一致する。加工速度は 放電加工として早い方ではないが,異型孔の穿孔はラッ ピングに比較してはるかに早い。 (3)電極回転型においてほ加工速度ほ 圧の上昇と ともに増すが傾斜が緩かで一般の放電加工速度の形態と おもむきをことにする。 極消耗比はきわめてわずかで 実用上無視できる。したがって丸孔ダイスの荒加工に適 用することができる。たゞし電極の偏心に注意しなけれ ばならない。表面粗さほ放 条件を適当に選ぶことによ りラッピング加工の荒仕上面よりすぐれた面をうる可能 性がある。回転型における加工速度ほラッピングの約2 倍程度であるが現場的には十分である。 最後に本研究実施に当り貴重な御助言 と御討論を た東京大学倉藤尚雄博士を始め放電加工委員会の方々な

(6)

らぴに実験に協力された大須賀,阿盲弘 茅根,大竹の諸 君に厚く御礼申上げる。 参 考 文 献 (1)倉藤:マシナリー19(2,3)142,253(昭31 -2,3) (2)左治木:精密機械 柑(3)97(昭27-3) ) ) ) 3 4 5 ′し ′一lヽ .し 鳳:精密機械19(6)213(昭28-6) Machinery:85(2181)488(Sept.,1954) Il・V・Harding:Wire&Wire Prod.,29(12) 1435(Dec.,1954) 前田:精密機械19(9)332(昭28-9) 鳳,倉藤:放電加工18(昭29 コロナ社)

立製作所社員社外寄稿一覧(昭和31年7月受付分)

執筆者所属 協協協 気気気 電電電 東東東 開聞関 オ∠ゝ J.く .∠ゝ 7三 ●、 Jぺ 社 火力発電技術協会 日本原子力産業会議 オ ー ム 社 オ ー ム 社 電 気 公 論.社 日本鉄道串碗工業協会 械学 日家新家化衛 工 業 新 聞 レし ′1 文 気 電 学 工 業 生 工 業 協 日本事務能率協 日 電 気 協 電 気 通 信 学 産 業 科 学協 社 会 ア グ ネ 出 版 社 東大工学部踪合試験所 Brookhaven National Laboratory 高分子化学刊行会 オ ー ム 社 日本原子力産業会議 会社 醐術 肘‥・‥‥ 質電 電 気 通 信 学 電 気 通 信 学 日 本 物 理学 ●ヽ 了ミ ●ヽ ⊥i 会 産業労働福利協会 日 本電機工業 産直理 業 機 械協 業 科 学 協 工 日 本 機 械学 RH 回最CO 転近 機の 機 立 巻線 よ 緑 絶 の 発 ソる ビ をの 撃けの 衝お 用に物 験機 試電鋳 電る 場 圧 ,概 絶縁 欠 要器題査 験閉 式の検 直流発電機回転増幅機および磁気増幅器の試験法 三相同期電動機三相誘導電動機および直流電動機の試験法 名 古 屋 変 電 所 の 冷 却 期 調 研 磨 に つ い て 客 電 車 鋼 体 の 強 度 解 析 に つ い て 超音波の検出によるキャビテーション判定法について 日漁脱機 水枕ケ ツ ア ル カ セ メ 最 新 舶 用 ホ ー ラ ー の 工 場 に お け る ジ.型空気調和機用クー 異 周 波 ア ン テ ナ の ラ イ ン か ら 見 7 用機 ト イ造安 ソ給人 ‖ソ と全 ス取管 ワ タ グ 法事 電 ン 樹 特 扱理 脂長 について ぐその二) 管 理 動 化 不均等線路の伝送方程式と送端イ ンピーダンス 鋳造設備の近代化、管継手ネジ加工設備の近代化 ス テ ン レ ス 鋼 の 選 択 に つ い て 電子顕微鏡の永久磁石励磁方式に関する研究(1)

A New Permanent Magnet Leus Syste血of Electron

Micros甲pe 接 着 原 子 炉 の シ ミ ュ レ ー タ 日 立 RLS (RLG) r 量 質 立 〓 ・ワ ニ マ レ ニ 【1 レ 分 析 計 の 型型 配配ソ 分分 流流ラ 子子 電電ト 当当ユ 杜社レ 空室 真裏 ォ管管 に つ い て き で の 一ド タ一 路路 回回 生 ス 管 衛 ジる全 究究 研研の の の 術ビ ク の 諸 策 つ い て カ レ ー タ の F-100型 日 立工場 日 立工場 日 立工場 日立研究所 日 立工場 目 立工場 日日日笠笠 立工 工工工工 立立戸戸 場場場場場 多賀工場 多賀工場 亀戸工場 栃木工場 戸塚工場 戸塚工場 戸塚工場 日立電線工場 桑名工場 安来工場 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中央研究所 中中中井是泉佐鷺木金佐宝飯伊小横坑林横林寺高古満坂 入江小木木 福鴨今和津 田田田上井 藤山村子藤迫島藤堀山山 内 下橋谷井田田口柴村村 村井井鳥山 山 郁郁郁利良八軒重 二文一 吉 重亮五直五 豊隣正一 朝定博博 阿 部 善右工門 阿 部 善右工門 伴 野 正 美 小 野 実 森 岡 道 一 上 田 光 男 細 谷 栄次郎 佐々木 立 一 鈴 木 実

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