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論文誌掲載論文の要旨

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論文誌掲載論文の要旨

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, No.4 に掲載された論文 6 篇の要旨です. 最小停止時間,出力制約および起動餐を芳慮した生産・ 一変数多峰性関数に対する最適値探索法の研究 在庫システムの一三考察と揚水発電所を含む電力系統への 青山学院大学正道寺勉 応用 非線形最適化問題,とくに一変数多峰性関数の最適化 北海道大学大内東,加地郁夫 問題に有効な探索アルコリズムの提出を試みる.一般に, 友題にいう,最小停 [1二時間とは停止状態にあるシステ 既存の一変数探索法では探索区間内において,目的関数 ムが再起動を行なうときに必要な最小の時間であり,出 が ljiln制生関数でなければならないという大前提があるの 力制約とは生産出力がゼロ(停 11て)または正の出力のみが で, R 的関数が多|峰性関数である場合には,既存の一変 許されるとし寸制約である.また起動費は再起動のため 数探索法を適用することは困難である.しかしながら, にかかる費用であり,これは停止時間の関数である 本アルゴリズムは Lipschitz's constant を使用するこ 著者らは多くの実システムがこれらの性質を有するこ とにより 11 的関数が少なくとも探索区間内でほ単峰性 とに注目し,表題のような生産在庫システムを提案する が保証されていなければ使用で、きなかった従来の一変数 ものである. 探索法の欠点を取り除いている.その上,相対誤差によ 再ff'散時間,決定論的立場ではこのシステムの総費用 る Stopping Rule を定めているので,収束後の精度が (=運転費+在庫費+起動費)を最小にする 1:1j題は組合せ 日的関数の値に左右されることがなく,得られた最終解 問題となる.本文ではこの問題に対して分校限定法によ の誤差評価も可能である.本アノレコリズムは有界閉区間 るアノレコリズムを与えている.さらに, t湯水発電所を含 で定義される連続な目的関数に適用するものであり,こ む電力系統が上述の性質を有するシステムの一例である のアルゴリズムによって得られる最良解の浜差解析や計 ことを述べ,モデル系統に対する計算結果を示 L ,物理 '均一私以を示す. 的考察と一致する解を得ている. 都市政策効果の分析モデルの開発 大規模巡回セールス問題のー解法 日立製作所システム開発研究所 北海道大学久保洋,沖野教 [,!J5 北嶋弘行,fJr々木良一 ブランチアンドパウンド法は,適用方法により同じ間 本研究は,都市機能関の相互関連性をモテソレ化するこ 題に対しでもいちじるしいうるiJ 本の美を生じる.本論文は とにより,都市施策が住民福祉指標に与える波及効果の 有効な適用法についての考察をもとに,大規棋な非対称 分析装置として役立つことを目的としたものである.分 形巡回セーノレスマン問題の解法を提案する,

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析は, システム・ダイナミックス法を基本的手法とし, 8800 (東大大型計算機センター)を用いての数値実験にお 定式化の段階 fこシナリオ法を用いた.また,モデノレ・パ いて,本方法は 3 ケタ乱数による 300 都市問題を 10例中 ラメータのー却をアンケート l淵売により設定した.都市 6 例解くことに成功している. 機能のモデル化のために採用した試みの l つは,対象を システム論的に,フィードパックおよび附層性でとら 鉄道における最適ダイヤおよび最適線路容量について え,モデルの作製l とした点である.開発したモデルを用 中央大学山田技 いて, J.ム~nj 都市閣を対象に,都市施策の数ケースについ 鉄道における最適タイヤおよび最適線路行fa: とは何か て, 20年間のシミュレーションを行なった その結:W:, ということを再考する. 各都市施策の特徴を分析するとともに,モデルの妥当性 最初特別な場合についての算術的なモデルを例示し, がほぼ検証て、きた. つぎに一般の場合の問題提起と最適化への指針をボす. そして最後に最適ダイヤおよひ、最適線路科量決定にと もなう不確定性と非決定性とについて論ずる.

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© 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず. オベレーションズ・リサーチ

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管理戦務と評価パターンの関連性に関する研究 一一一ケース・テキストによる分析一一 東京工業大学 全公邸武彦,太 11]f,政澄 ケース・テキストに対して脅主主者が示す判断・五平{蕊の ~i型と1l'理者が所属する fflWl ・管理階層との関連性にも とづいて,役割j期待や規範的期待の側聞から符理者の意 思決定における準拠規準念論ずる. 1'f翌主主告の職務は,部門と撃手環階層とで分綴した.部門 ば,毒事務系部門{人事部門を除く),技術系都内,人事系 部門,情報系部門の 4 部門に分類した青空室i例府 l 土,課 長レベルと係長レベルの 2 階層である. 106~ の管理者に対し,アカデミ一斉響株式会社とい うケース・テキストの議設を依頼し,そこでの組織行動 tこ関する 48項呂の質詩妥釘に対して管理者が r長す判断-i詩E悩の調査を行なった.このうちの項目について,数量 化第 3 類と潜在構造分析 (Green 解)を適用し分析した. 分析の結果,以下のような事項が得られた. (1) 技術系部門の管理者は,技術相当常務の行動を支 持していること (2) 課長レベルの管理者は,企業におけるアォーマん な管1:1fi ・運営を主張していること (3) 係長レベノレの管煙者は,企業におげるインフォー マノレな管理・運符を主張していること この第 i 要は,管理者の役割潔う二を f担iみとしていると考 えられる.この第 2 項および第 3 項は,役割期待や規範 的期待における符理隣)質問の差異を ;1としていると考えら れる. つぎの外富雑誌がき話学会にきておりますー どうぞご利用ください.

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