目次 1. 導入前の確認 Q1:BRA の動作環境は? Q2:BRA イータックスを利用するために必要な環境は? Q3:Windows 10 / 8.1 で利用する場合に気をつけることは? インストール関連 Q4: インストール中に注意することは? Q5:BRAの動作に必要なプログ

(1)

会計ソフト「ブルーリターンＡ」

事務局指導用Ｑ＆Ａ

一般社団法人全国青色申告会総連合株式会社ゼンアオイロ

(2)

■１．導入前の確認

Ｑ１：ＢＲＡの動作環境は？Ｑ２：ＢＲＡイータックスを利用するために必要な環境は？Ｑ３：Windows 10 / 8.1 で利用する場合に気をつけることは？

■２．インストール関連

Ｑ４：インストール中に注意することは？Ｑ５：ＢＲＡの動作に必要なプログラムは？Ｑ６：利用パソコンを変更する場合は？Ｑ７：アンインストールの手順は？

■３．ＢＲＡスタートメニュー関連

Ｑ８：ＢＲＡスタートメニューの認証とは？Ｑ９：ＢＲＡライセンスキーの認証上限数は？Ｑ10：スタートメニューを「インターネット環境でのご利用」から「インターネット未接続でのご利用」へ変更する方法は？Ｑ11：スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」にしているが、アップデートが実施されているのはなぜか？

■４．その他

Ｑ12：各事務局でのキーコードの発行方法は？Ｑ13：ＢＲＡのバージョンとエディションの確認方法は？

■５．データ関連

Ｑ14：パソコンを買い替えた場合に新しいパソコンへデータを移行する手順は？Ｑ15：体験版・単年度版から製品版へのデータの移行手順は？Ｑ16：データの保存場所は？Ｑ17：パソコンのデータ整理をするとき削除してはいけないファイルやフォルダは？Ｑ18：会員データを効率よく見つける方法は？Ｑ19：事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすく管理する方法は？Ｑ20：過年度データを閲覧する方法は？ 1 1 2 3 3 3 5 6 7 7 7 8 8 9 9 9 9 10 10 10

(3)

■６．トラブルシューティング

【インストール関連】Ｑ21：インストール時に「お使いのパソコン環境は…」というメッセージが表示される場合の対処法は？Ｑ22：ＣＤでのインストールが終わらない、途中で止まってしまう場合の対処法は？

【ＢＲＡスタートメニュー関連】Ｑ23：スタートメニューが起動できない場合の対処法は？Ｑ24：スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？Ｑ25：スタートメニューに「Web ページへのナビゲーションは取り消されました」と表示される場合の対処法は？【ＢＲＡ起動時】Ｑ26：起動時に「動作を停止しました」と表示され、起動できない場合の対処法は？Ｑ27：起動時に｢プログラムがデータを確認できませんでした。｣と表示される場合の対処法は？Ｑ28：起動時にメインメニューが表示されない、反応がない場合の対処法は？（利用パソコンは Windows 10）Ｑ29：起動時に「Crystal Reports がインストールされていないためプログラムの起動を停止します」と表示された場合の対処法は？Ｑ30：ＢＲＡ2014 起動時に「GcMultiRow Default Eroor Dialog…」と

表示される場合の対処法は？【記帳時】Ｑ31：取引入力時に数字が入力できない場合の対処法は？Ｑ32：取引を登録したが画面上に反映されない場合の対処法は？Ｑ33：［決算整理仕訳入力］－［減価償却］、［家事按分］が機能しない場合の対処法は？Ｑ34：青色申告決算書や仕訳帳等が文字化けする場合の対処法は？Ｑ35：取引の摘要入力時にひらがなの入力や漢字変換ができない場合の対処法は？Ｑ36：ＵＳＢメモリへのバックアップがうまくいかないときは？Ｑ37：ＣＤへのバックアップがうまくいかないときは？【システムエラー】Ｑ38：起動時にシステムエラーが発生し、起動できない場合の対処法は？Ｑ39：［決算整理仕訳入力］－［減価償却］または［家事按分］の押下時にシステムエラーが発生する場合の対処法は？Ｑ40：データ復元時にシステムエラーが発生する場合の対処法は？Ｑ41：翌年への繰越時にシステムエラーが発生する場合の対処法は？参考資料ＡＴＯＫのプロパティ設定変更について 11 11 14 14 15 16 17 18 19 20 21 22 21 22 23 23 24 25 25 25 26 27

(4)

1

■１．導入前の確認

Q1：ＢＲＡの動作環境は？答：ＢＲＡを導入するパソコンが次の動作環境を満たしている場合、メーカーを問わずご利用いただけます（Windowsパソコンのみ）。ただし、Windows 10／8.1で利用する場合は『Q3』の設定を事前に行う必要があります。【確認事項】・Windows10 / 8.1のタッチパネル機能は動作保証の対象外です。ただし、通常のマウス、キーボードにより操作できるものは動作環境となります。・Windows RT、およびMacにて仮想ＯＳのWindowsをご利用の場合も動作環境外です。・１GHz以上のプロセッサを搭載した日本語ＯＳが稼働するパソコンが対象です。・Windows Vista は、2017 年 4 月 11 日をもって動作保証を終了しました。平成29年6月現在基本ソフト（OS） 64/32bit メモリハードディスク Windows 10 64/32bit 2GB以上インストール時に最大1.3GBの空き容量が必要 Windows 8.1 (Windows RTを除く) _{64bit：2GB 以上} 32bit：1GB 以上 Windows 7 Q2：ＢＲＡイータックスを利用するために必要な環境は？答：ＢＲＡのイータックス機能をご利用いただくには、『Q1』の動作環境に加え、次の動作環境を満たす必要があります。ハードディスク 500ＭＢ以上の空き容量

Ｗｅｂブラウザ Microsoft Internet Explorer 9 以降

インターネット接続環境ブロードバンド接続 ※常時接続環境が必要です。 ※ISDN や一部の CATV 回線接続ではご利用いただけない場合があります。ディスプレイ解像度 1024×768 以上 ※推奨する解像度は、1920×1080 です（3840×2160 ではエラーが発生します）。

(5)

Q3：Windows 10 / 8.1 答：Windows 10 らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を前におこなう必要があります。 (1)「コントロールパネル」を開きます (2)「時計、言語、および地域」から (3) ［詳細設定］をクリックします。 (4) ［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマークをつけ、［保存］をクリックします。 Windows 10 / 8.1 Windows 10 またはらがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を前におこなう必要があります。「コントロールパネル」を開きます「時計、言語、および地域」から［詳細設定］をクリックします。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマークをつけ、［保存］をクリックします。 Windows 10 / 8.1 で利用する場合にまたは Windows 8.1 らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を前におこなう必要があります。「コントロールパネル」を開きます「時計、言語、および地域」から［詳細設定］をクリックします。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマークをつけ、［保存］をクリックします。で利用する場合に Windows 8.1 のパソコンで「らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を前におこなう必要があります。「コントロールパネル」を開きます「時計、言語、および地域」から［詳細設定］をクリックします。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマークをつけ、［保存］をクリックします。 2 で利用する場合に気をつけることはのパソコンで「らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を「コントロールパネル」を開きます。「時計、言語、および地域」から［入力方法の変更］をクリックします［詳細設定］をクリックします。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマークをつけ、［保存］をクリックします。気をつけることは？のパソコンで「ブルーリターンＡ」を利用する場合らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を［入力方法の変更］をクリックします［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマーク１．□をクリックしチェックを入れる？ブルーリターンＡ」を利用する場合らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を［入力方法の変更］をクリックします［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマーク１．□をクリックしチェックを入れる画面が異なる場合はの右にある項目を［カテゴリ］に変えてください。２．クリックブルーリターンＡ」を利用する場合らがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を［入力方法の変更］をクリックします。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマーク１．□をクリックしチェックを入れる画面が異なる場合はの右にある項目を［カテゴリ］に変えてください。２．クリックブルーリターンＡ」を利用する場合、［ひらがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を。［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマーク１．□をクリックしチェックを入れる画面が異なる場合は、表示方法の右にある項目を［カテゴリ］に変えてください。２．クリック、［ひらがな］、［カタカナ］など入力モードの切替えが正常に動作するように、次の設定を事［アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する］をクリックしチェックマーク１．□をクリックしチェックを入れる、表示方法の右にある項目を［カテゴリ］

(6)

3

■２．インストール関連

Q4：インストール中に注意することは？答：特に次の 2 点にご注意ください。 (1)インストール中に「ユーザーアカウント制御」が表示されます。一定の時間メッセージに応答しないとインストールが中断されます。必ず[はい] (もしくは[続行]、[許可]、[ＯＫ])をクリックしてください。 (2)ウイルス対策ソフトによっては、ブルーリターンＡのインストールをブロックし、失敗することがあります。その場合はウイルス対策ソフトを一時停止してください。詳細は、別編『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順』をご参照ください。 Q5：ＢＲＡの動作に必要なプログラムは？答：ＢＲＡが正しく動作するために、次のプログラムがインストールされている必要があります。インストールＣＤの利用時には次の順にインストールされます。 ※2015 年以前のＢＲＡをインストールする場合、上記に加え「Microsoft SQL Server compact 3.5 SP2」もインストールされます。 Q6：利用パソコンを変更する場合は？答：「インターネット環境でのご利用」の場合と「インターネット未接続でのご利用」の場合で手順が異なります。利用状況に応じ対応してください。なお、現在のパソコンで記帳しているデータはＵＳＢ等の外部メモリにバックアップしてください（データの移行については『Q14』参照）。１．「インターネット環境でのご利用」の場合 (1)ブルーリターンＡ公式ホームページにアクセスし、［すでにご利用の方］－［バージョンアップ］－［ＢＲＡスタートメニューダウンロード画面へ］の順にクリックします。つづけて［ダウンロード］を押下します。

①Microsoft .NET Framework 4.0（または 4.5、4.5.1、4.5.2、4.6） ※Windows 10／8.1 の場合、①は除外されます。

②SAP Crystal Reports runtime engine for .NET Framework4… ③ブルーリターンＡ20XX（オレンジ色のアイコン）

④ブルーリターンＡスタートメニュー（青いアイコン）

(7)

(2)画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクリックします。 (3) インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。 (4)デスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」を選択しライセンスキーを入力後、［ (5) ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メニューへ］でスキップし、［２．インターネット未接続でご利用の場合 (1) ＣＤ (2) インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。 (3) デスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」を選択し［画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクリックします。インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。デスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」を選択しライセンスキーを入力後、［ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メニューへ］でスキップし、［２．インターネット未接続でご利用の場合ＣＤをドライブにセットし、「インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。デスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」を選択し［OK 画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクリックします。インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。デスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」を選択しライセンスキーを入力後、［ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メニューへ］でスキップし、［２．インターネット未接続でご利用の場合をドライブにセットし、「インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストールを完了します。デスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」 OK］をクリックします。画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」を選択しライセンスキーを入力後、［ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メニューへ］でスキップし、［52 データの復元］をおこなってください。２．インターネット未接続でご利用の場合をドライブにセットし、「AUTORUN.exe インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」］をクリックします。ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ 4 画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」を選択しライセンスキーを入力後、［OK］をクリックします。ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メデータの復元］をおこなってください。２．インターネット未接続でご利用の場合 AUTORUN.exe インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」］をクリックします。ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」］をクリックします。ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メデータの復元］をおこなってください。 AUTORUN.exe」を実行します。インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」］をクリックします。ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メデータの復元］をおこなってください。」を実行します。インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メデータの復元］をおこなってください。インストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「イセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップの「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ＢＲＡライセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」画面下にポップアップが表示されます。［実行］（または［保存］－［実行］）をクインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストデスクトップより「ＢＲＡスタートメニュー」をダブルクリックします。「ライセンス設定」画面が表示されたら、画面上部「インターネット環境でのご利用（推奨）」ＢＲＡ本体ソフトをクリックし起動します。事業情報設定画面が表示されたら［メインストーラーが起動します。［同意する］［次へ］ボタン等を押下し、インストライセンス設定」画面が表示されたら、画面下部「インターネット未接続での利用」

(8)

5 (4) 画面に表示される「ID コード」をもとに事務局にてキーコードを発行し、認証をおこないます（過年度のＢＲＡもインストールしている場合、それぞれのソフト初回起動時に認証が必要です）。 (5) 事業情報設定画面が表示されたら［メニューへ］でスキップし、［52 データの復元］をおこなってください。 Q7：アンインストールの手順は？答：コントロールパネルから「プログラムのアンインストール」を開き、次の順番でアンインストールしてください。

※2015 年以前の BRA をアンインストールする場合、上記に加え「Microsoft SQL Server compact 3.5 SP2」もアンインストールしてください。

①Microsoft .NET Framework 4.0（または 4.5、4.5.1、4.5.2、4.6） ※Windows 10／8.1 の場合、①は不要です。

(9)

■３．

Q8：ＢＲＡ答：ＢＲＡ１．スタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ＢＲＡ２．スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合ＢＲＡは、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、

．ＢＲＡ

ＢＲＡスタートメニューの認証ＢＲＡの利用者認証はスタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ＢＲＡライセンスキーによる認証（初回一度のみ）で完了します。スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合ＢＲＡ初回起動時にキーコード認証画面が表示されます。キーコードによる認証は、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、

ＢＲＡスタートメニュー

スタートメニューの認証の利用者認証はＢＲＡスタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ライセンスキーによる認証（初回一度のみ）で完了します。スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合初回起動時にキーコード認証画面が表示されます。キーコードによる認証は、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ

スタートメニュー

スタートメニューの認証とは？ＢＲＡスタートメニューの設定により２つの方法で行われます。スタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ライセンスキーによる認証（初回一度のみ）で完了します。スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合初回起動時にキーコード認証画面が表示されます。キーコードによる認証は、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ 6

スタートメニュー

は？スタートメニューの設定により２つの方法で行われます。スタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ライセンスキーによる認証（初回一度のみ）で完了します。スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合初回起動時にキーコード認証画面が表示されます。キーコードによる認証は、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ―ＸＸＸＸ

スタートメニュー関連

スタートメニューの設定により２つの方法で行われます。スタートメニューを「インターネット環境でのご利用」として設定した場合ライセンスキーによる認証（初回一度のみ）で完了します。スタートメニューを「インターネット未接続でのご利用」として設定した場合初回起動時にキーコード認証画面が表示されます。キーコードによる認証は、パソコンやバージョンごとに必要になります。 ※各事務局でのキーコード発行方法については、『Q12』

■４．その他

Q12：各事務局でのキーコードの発行方法は？答：発行方法は、次の２つです。１.キーコード発行ソフト（オフライン版）キーコード発行ソフトは、インターネット未接続のパソコンでもキーコード発行をおこなえる各会指導用プログラムです。各事務局で、Biz ストレージファイルシェアから「(ＢＲＡ)ユーザー所属会グループ」を開き、当年分の「ＢＲＡ20XX キーコード発行システム(オフライン版).zip」をダウンロード・インストールしてください。本ソフトはその年の 12 月 31 日まで使用できます。なお、インストール手順および操作手順は、zip ファイル内の「キーコード発行システムインストール手順書」をご覧ください。２.ブルーリターンＡ公式ホームページブルーリターンＡホームページにアクセスし、[すでにご利用の方]―[バージョンアップ]内の「キーコード発行システム」をクリックするとキーコード発行画面が表示されます。画面に表示されている必要事項を入力し、発行してください。 Q13：ＢＲＡのバージョンとエディションの確認方法は？答：確認方法は[ヘルプ]－[バージョン情報]の順にクリックし、バージョンを参照してください。ブルーリターンＡのエディションは次のとおりです。エディション名プログラム名バージョン番号製品版ブルーリターンＡ2017 17.A0.XX.XXX 単年版（記帳用）ブルーリターンＡ2017 単年版（平年 29 年年分記帳用） 17.C3.XX.XXX 単年版（決算・申告用）ブルーリターンＡ2017 単年版（平成 28 年分決算・申告用） 17.B2.XX.XXX 体験版ブルーリターンＡ2017（体験版） 17.D4.XX.XXX 事務局版ブルーリターンＡ2017（事務局版） 17.A5.XX.XXX

(12)

9

■５．データ関連

Q14：パソコンを買い替えた場合に新しいパソコンへデータを移行する手順は？答：次の手順で、データの移行を行ってください。 (1)現在ＢＲＡを使用中のパソコンでＵＳＢメモリ等にデータをバックアップします。 (2)新規のパソコンにＢＲＡをインストールします。インターネット環境でご利用の方は、ＢＲＡホームページからスタートメニューをインストールしてください。ＣＤでご利用の方は当年分のＣＤをインストールしてください。インストール手順の詳細については『Q6』をご覧ください。 (3)新規のパソコンに(1)でバックアップしたＵＳＢメモリ等をセットし、メインメニューより[52 データの復元]を行ってください。 ※復元を行う際は、データの会計年と対応したバージョンのソフトを使用してください。対応するソフトとデータの詳細は、『Q20』をご覧ください。 Q15：体験版・単年度版から製品版へのデータの移行手順は？答：次の手順でエディション間のデータ移行を行ってください。 (1)体験版・単年度版でデータをバックアップします。 (2)製品版のソフトをインストールします。 (3)製品版を起動し、(1)のバックアップデータを復元します。 Q16：データの保存場所は？答：データの保存場所は、次のとおりです。 [ローカルディスク(C：)]－[ユーザー(User)]－[(ユーザー名)]－[ドキュメント]－ [BlueReturnA]－[Product]－[USER]－[DATA] [Product]にあたるフォルダ名はバージョンによって表記が異なります。表記は次のとおりです。 ①製品版：［Product］、②単年度版：[SingleR]、③体験版：[Trial]、④事務局版： [SecretariaNet] ※データフォルダの名称変更や場所の移動を行うと、ソフトがデータを認識しなくなります。指導の際にはご注意ください。 Q17：パソコンのデータを整理するときに削除してはいけないファイルやフォルダは？答：ＢＲＡで作成するデータの保管場所は「ドキュメント」に固定されています。また、データフォルダの名称は「BlueReturnA」です。ドキュメントの「BlueReturnA」フォルダ内には、会計年データのみならず、ソフトの動作に関する様々なファイル等が格納されています。また、自動バックアップデータ（退避用データ）としてＣドライブ内パブリックフォルダ配下にも「BlueReturnA」が格納されています（ＢＲＡ2014 以降）。名称が「BlueReturnA」のフォルダは絶対に削除や移動等を行わないでください。

(13)

Q18：会員データを効率よく見答：[ファイル件]から絞り込むことができます。 Q19：事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすく答：データの保存層で分けをしてデータ管理を行うことができます ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。 ※データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込のうえご利用ください。 Q20：過年度データを閲覧する方法は答：過年度データを参照する場合、過年度ります。データと対応会員データを効率よく見ファイル]－[ から絞り込むことができます。事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすくデータの保存場所は層でフォルダを分けをしてデータ管理を行うことができます ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込のうえご利用ください。過年度データを閲覧する方法は過年度データを参照する場合、過年度ります。データと対応 2011 2012 2013 2014 2015 2016 会員データを効率よく見 [開く]－「データファイルの選択画面」で表示されるから絞り込むことができます。事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすく場所は、『Q1 フォルダを作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ分けをしてデータ管理を行うことができます ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込のうえご利用ください。過年度データを閲覧する方法は過年度データを参照する場合、過年度ります。データと対応ブルーリターンＡ（ソフト）閲覧データ 2011 年分データ 2012 年分データ 2013 年分データ 2014 年分データ 2015 年分データ 2016 年分データ会員データを効率よく見つける方法は？－「データファイルの選択画面」で表示されるから絞り込むことができます。事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすく Q16』に示したとおり作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ分けをしてデータ管理を行うことができます ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込のうえご利用ください。過年度データを閲覧する方法は？過年度データを参照する場合、過年度ブルーリターンＡ（ソフト）閲覧データ年分データ年分データ年分データ年分データ年分データ年分データ 10 方法は？－「データファイルの選択画面」で表示されるから絞り込むことができます。事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすくに示したとおり作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ分けをしてデータ管理を行うことができます ↓ ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込過年度データを参照する場合、過年度対応分のブルーリターンＡを起動する必要があブルーリターンＡ（ソフト）－「データファイルの選択画面」で表示される事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすくに示したとおりです。この「作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ分けをしてデータ管理を行うことができます。 ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込対応分のブルーリターンＡを起動する必要があブルーリターンＡ（ソフト）の組み合わせは次のとおりです。対応ソフトブルーリターンＡブルーリターンＡブルーリターンＡブルーリターンＡブルーリターンＡブルーリターンＡ－「データファイルの選択画面」で表示される事務局のパソコンで指導した会員データを分かりやすく管理する方法は？この「DATA」フォルダ内に作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込対応分のブルーリターンＡを起動する必要があの組み合わせは次のとおりです。対応ソフトブルーリターンＡブルーリターンＡ2013 ブルーリターンＡ2014 ブルーリターンＡ2015 ブルーリターンＡ2016 ブルーリターンＡ2017 －「データファイルの選択画面」で表示されるデータを管理する方法は？」フォルダ内に作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込対応分のブルーリターンＡを起動する必要があの組み合わせは次のとおりです。ブルーリターンＡ 2013 2014 2015 2016 2017 データを[検索条」フォルダ内には一階作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダ ※製品版では、任意の場所にデータフォルダを設定することはできません。データフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込対応分のブルーリターンＡを起動する必要があの組み合わせは次のとおりです。検索条は一階作成することが可能です。データの新規作成時や復元時に、フォルダデータフォルダを任意の場所に設定する機能やそのフォルダの共有化など、ネットワーク運用機能を保有した事務局版を別途用意しています。ご希望の場合、お申込対応分のブルーリターンＡを起動する必要があの組み合わせは次のとおりです。

(14)

11

■６．トラブルシューティング

【インストール関連】 Q21：インストール時に「お使いのパソコン環境は…」というメッセージが表示される場合の対処法は？答：使用しているパソコンのＯＳが動作環境(『Q1』参照)に適合していない可能性があります。パソコンのＯＳを確認してください。 Q22：ＣＤでのインストールが終わらない・途中で止まってしまう場合の対処法は？答：パソコンの処理が複数プログラムの一括インストール作業においついていない可能性があります。インストール済みの各種プログラムをアンインストールし、個別に再度インストールします。 ※画面に変化がなくてもバックグラウンドで作業が進んでいる場合があります。そのまま 10 分程度は時間をおいてください。 (1)タスクマネージャーを起動し、一覧から「ブルーリターンＡ」表記のあるプログラム（または「Windows Installer」）を強制終了します。 (2)コントロールパネルから［プログラムと機能（プログラムのアンインストール）］を開きます。 (3)次の表のうち、画面に表示があるプログラムについては全てアンインストールします（下記全てのプログラムが表示されていなくても問題ありません）。

※2015 年以前の BRA をアンインストールする場合、上記に加え「Microsoft SQL Server compact 3.5 SP2」もアンインストールしてください。

(4)次の手順でプログラムを個別にインストールします。

①Microsoft .NET Framework 4.0（または 4.5、4.5.1、4.5.2、4.6） ※Windows 10／8.1 の場合、①は不要です。

(15)

12 【共通操作】・「このＣＤ－ＲＯＭを参照」をクリックします。 (5)ブルーリターンＡ本体のインストール ①インストールしたい年の「BRA20xx」フォルダをダブルクリックします（画像はＢＲＡ2017 の場合）。 ②「BRA20xxMSSetup」をダブルクリックします。 ③画面の指示に従ってインストール作業を進め、最後に[完了]を押下します。 ※同フォルダに「ＢＲＡ20xxPFSetup」が入っている場合は「ＢＲＡ20xxMSSetup」のインストール後、上記の手順で同様にインストールしてください。

(16)

13 (6).NET Framework のインストール ※Windows 10／8.1 のパソコンはこの作業をスキップしてください。 ①「etc」―「DotNet」を順にダブルクリックします。 ②「452」－「NDP452-KB2901907-x86-x64-AllOS-ENU(.exe)」の順にダブルクリックします。[次へ][同意する]等で進め、［完了］を押下して終了です。つづけて、「NDP452-KB2901907-x86-x64-AllOS-JPN(.exe)」も上記手順で同様にインストールしてください。

(7)SAP Crystal Reports runtime engine for .NET Framework4 のインストール ①「etc」―「CrystalReports」を順にダブルクリックします。 ②「CrystalReportsSetup」をダブルクリックし、[次へ][同意する]等でインストールを進めます。最後に［完了］を押下し作業は終了です。 20WW 20XX 20WW 20XX

(17)

【ＢＲＡスタートメニュー関連】 Q23：ＢＲＡ答：次の原因が考えられます (1)スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中でありユーザーアカウント制御あり必ず (2)ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定を実施してください。詳細は、別編 Q24：スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？答：「インターネット環きない場合は、次の内容を確認してください。 (1)入力しているキーが正しい 2014 センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字います。また、人知しています。譲受人が譲渡人ことができません。スタートメニュー関連】ＢＲＡスタートメニューが起動できない場合次の原因が考えられますスタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中でありユーザーアカウント制御あります。一定時間、必ず[はい] ( ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定を実施してください。詳細は、別編スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？「インターネット環きない場合は、次の内容を確認してください。入力しているキーが正しい 2014 年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字います。また、保守契約の人のライセンスキーを失効し、新たに知しています。譲受人が譲渡人ことができません。スタートメニュー関連】スタートメニューが起動できない場合次の原因が考えられます。スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中でありユーザーアカウント制御一定時間、メッセージに応答しないとインストールが中断されます。 ] (もしくは[ ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定を実施してください。詳細は、別編『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？「インターネット環境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証きない場合は、次の内容を確認してください。入力しているキーが正しい年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字保守契約の譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点のライセンスキーを失効し、新たに知しています。譲受人が譲渡人ことができません。 XXXX スタートメニュー関連】スタートメニューが起動できない場合。スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中でありユーザーアカウント制御未応答メッセージに応答しないとインストールが中断されます。 [続行]、[許可ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証きない場合は、次の内容を確認してください。入力しているキーが正しいＢＲＡ年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点のライセンスキーを失効し、新たに知しています。譲受人が譲渡人の XXXX-XXXX-XXXX-XXXX 14 スタートメニューが起動できない場合スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であ応答のため、インストールが中断されてメッセージに応答しないとインストールが中断されます。許可]、[ＯＫウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証きない場合は、次の内容を確認してください。ＢＲＡライセンスキーかどうかを確認年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点のライセンスキーを失効し、新たに譲受人のライセンスキーをの失効したライセンスキーを入力すると、認証 XXXX スタートメニューが起動できない場合の対処法は？スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であため、インストールが中断されてメッセージに応答しないとインストールが中断されます。ＯＫ])をクリックしてください。ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証きない場合は、次の内容を確認してください。ライセンスキーかどうかを確認年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。センスキーは、アルファベットＡ～Ｆ・数字 0～9 までを用いた譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点譲受人のライセンスキーを失効したライセンスキーを入力すると、認証は？スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であため、インストールが中断されてメッセージに応答しないとインストールが中断されます。をクリックしてください。ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順』をご参照ください。スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証ライセンスキーかどうかを確認年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。までを用いた譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点譲受人のライセンスキーを失効したライセンスキーを入力すると、認証スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であため、インストールが中断されている可能性がメッセージに応答しないとインストールが中断されます。をクリックしてください。ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定をご参照ください。スタートメニューでライセンスキーの認証に失敗する場合の対処法は？境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証ライセンスキーかどうかを確認します年に廃止した「シリアル番号」と混同している場合があります。ＢＲＡまでを用いた 16 桁で構成されて譲渡があった場合、ユーザーの適正管理の観点から失効した譲受人のライセンスキーを発行して各会に通失効したライセンスキーを入力すると、認証スタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であいる可能性がメッセージに応答しないとインストールが中断されます。をクリックしてください。ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定をご参照ください。境でのご利用」に設定する際、エラーメッセージが表示され認証でします。ＢＲＡライ桁で構成されてから失効した譲渡して各会に通失効したライセンスキーを入力すると、認証するスタートメニューのアップデート（更新プログラムのインストール）が実施中であいる可能性がウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの起動をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定で桁で構成されて譲渡して各会に通する

(18)

15 (2)スタートメニューの「設定」―「ネットワーク設定」内に不正な値が入力されていないか確認します。本項目は、プロキシサーバを使用してインターネット接続を行った場合のみ入力する項目です。プロキシサーバを使用していない場合、チェックマークがどこにも入っていないこと、入力項目が空欄であることを確認し、［確定］してください。 (3) ウイルス対策ソフトによっては、スタートメニューの認証をファイアウォール機能によりブロックすることがあります。その場合は、ウイルス対策ソフトの例外設定を実施してください。詳細は、別編『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順』をご参照ください。 Q25：スタートメニューに「Web ページへのナビゲーションは取り消されました。」と表示される場合の対処法は？答：お知らせ欄に「Ｗｅｂページへのナビゲーションは取り消されました。」と表示される場合、お使いのパソコンのインターネット設定において現在サポートしていない暗号通信を使用する設定となっています。次の手順で設定を変更してください。 (1)Internet Explorer を起動します。 (2)「ツール」－「インターネットオプション」－「詳細設定」を開きます。一覧のうち次の項目を確認します。 ①「SSL 2.0 を使用する」および「SSL 3.0 を使用する」のチェックボックスからチェックをはずします。 ②「TLS 1.0 を使用する」に必ずチェック☑を入れます。TLS1.1 および 1.2 については、可能であればチェックを入れます。上記二点を確認し、下図の状態になっていれば［OK］します。 ②「TLS 1.×を使用する」に全てチェックを入れる ①「SSL ～を使用する」のチェックを全てはずす

(19)

16 【ＢＲＡ起動時】 Q26：起動時に「動作を停止しました」と表示され、起動できない場合の対処法は？答：Ｃドライブの空き容量不足、ウイルス対策ソフトによる妨害、またはＢＲＡ関連プログラムが動作不全を起こしていると考えらえます。次の手順を上から順番にお試しください。 (1)Ｃドライブの空き容量の確認エクスプローラー上の［コンピューター］を開いた際、Ｃドライブが十分に空いているか確認してください。容量不足の場合は容量を確保してください。 (2)起動ファイルの削除 ①[ドキュメント]－[BlueReturnA]－[Product]－[SYS]-[CONF]の順に開き、 [User_20XX.xml]ファイルを削除します。 ※ [User20XX.xml]はシステムエラーが発生しているブルーリターンＡのバージョンと連動しています。システムエラーが発生している年の[User.xml]ファイルを削除してください。 ②ブルーリターンＡが起動できるか確認します。起動後に「プログラムがデータを確認できませんでした。」と表示される場合は『Q27』を参照してください。 (3)別編『ウイルス対策ソフトの例外設定等の手順』の実施（※ウイルス対策ソフトを利用していない場合は飛ばして手順(4)を実施）使用しているウイルス対策ソフトを「一時停止」させた状態でソフトの起動を試します。起動して動作するようであれば、原因はウイルス対策ソフトです。同手順書を参考にウイルス対策ソフトの「例外設定」を実施してください。一時停止させても変化がない場合、次の手順(4)を実施してください。 (4)ＢＲＡ関連プログラムのアンインストール・再インストール

①Crystal Reports、②Microsoft .NET Framework の動作不全の可能性があります

（※②については、Windows 7 を利用している場合）。［コントロールパネル］－［プログラムのアンインストール］を開き、上記①（および②）のアンインストールを実施してください。アンインストール完了後に該当プログラムを再インストールします（詳細な手順については、『Q22』をご確認ください）。システムエラーが発生しているバージョンのファイルを削除

(20)

17 Q27：起動時に「プログラムがデータを確認できませんでした。」と表示される場合の対処法は？答：ブルーリターンＡのメインメニューから、パソコン画面全体の左上[ファイル]－[開く] で該当データを選択し[実行]を押下してください。なお、上記実施時にエラーメッセージが表示される場合、メッセージの内容に応じて次の手順１または２をお試しください。１．「該当データが存在しません」と表示される場合左下［F3 最新表示］キーを押して読み込み情報を初期化します。データが正しく表示された場合、そのまま該当データを選択－［実行］してください。手順１で表示されない場合は次の手順２－(2)から実施してください。２．「データが破損しています。」または「データの読み込みに失敗しました。」と表示される場合 (1) [ファイル]－[開く]から読み込みに失敗したデータを削除します。 ※削除が完了したら[メニューへ]戻りブルーリターンＡを終了します。 (2) [ローカルディスク(C：)(もしくは他の名称で(C：))]－[ユーザー]－[パブリック] －[BlueReturnA]－[Product]－[BACKUP]の順に開きます。 ※ブルーリターンＡ2013 以前のバックアップフォルダの場所は、次のとおりです。［ローカルディスク(C：)］－[ユーザー]－[(ユーザー名)]－[ドキュメント]－ [BlueReturnA]－[Product]－[User]－[BACKUP] (3) [BACKUP]フォルダ内には同じファイル名のデータが最大５件ずつ格納されています。その中で更新日時が最新のデータを右クリック－[コピー]します。 ※ 画像は 20XX_青色太郎...のデータを例とします。ファイルの名称の頭文字「20○○」がデータの会計年を示しています。 20WW 20WW 20WW 20WW 20WW 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 20XX 更新日時が本日に近いデータを [右クリック]－[コピー]

(21)

18 (4)デスクトップにコピーしたデータを貼り付けます。貼り付けたデータを右クリックし、[名前の変更]をクリックします。 (5)ファイル名中にある「.sdf_bk」以降の数字を削除し、[Enter]キーを押すと拡張子の変更に関するメッセージが表示されるので、[はい]を選択します。 (6)ブルーリターンＡを起動し、[52 データの復元]を実施します。参照先を「デスクトップ」に設定し、該当データの復元を行ってください。 Q28：起動時にメインメニューが表示されない、反応がない場合の対処法は？（利用パソコンは Windows 10）答：Windows 10 のパソコンでタブレットモード・タスクビュー機能を利用していると、起動しているブルーリターンＡが画面に表示されないことがあります。タブレットモードの解除・画面右下のふきだしアイコンをクリックし、「タブレットモード」をクリックして解除します。デスクトップのアイコン等がない場所で[右クリック]－[貼り付け]を選択します。貼り付いたデータを再度[右クリック]－[名前の変更]を選択します。 ※｢sdf_bk｣以降の数字を削除する 20XX 20XX_

(22)

Q29：起動時に「止します」答：ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラムれていないことが原因です。次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。 (1)「この (2)「２．クリック起動時に「CrystalReports 止します」と表示された場合の対処法は？ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラムれていないことが原因です。次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。「このＣＤ－ＲＯＭを参照」をクリックします。「etc」―「１．クリッククリック 20WW 20XX CrystalReports と表示された場合の対処法は？ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラムれていないことが原因です。次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。－ＲＯＭを参照」をクリックします。」―「CrystalReports クリック CrystalReports がインストールされていないためプログラムの起動を停と表示された場合の対処法は？ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラムれていないことが原因です。次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。－ＲＯＭを参照」をクリックします。 CrystalReports」を 19 がインストールされていないためプログラムの起動を停と表示された場合の対処法は？ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラム次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。－ＲＯＭを参照」をクリックします。を順にダブルクリックし【タブレットモードとは】 Windows10 方法。 Windows7 は異なり、アプリを全画面表示する等タッチ操作に特化した表示方式。がインストールされていないためプログラムの起動を停ブルーリターンＡの印刷に関連するプログラム「Crystal Reports 次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。－ＲＯＭを参照」をクリックします。ダブルクリックし【タブレットモードとは】 Windows10より新たに追加された表示方法。 Windows7 までのデスクトップ表示とは異なり、アプリを全画面表示する等タッチ操作に特化した表示方式。がインストールされていないためプログラムの起動を停 Crystal Reports 次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「インターネット環境でのご利用」の場合には発生しません。ダブルクリックします。【タブレットモードとは】より新たに追加された表示までのデスクトップ表示とは異なり、アプリを全画面表示する等タッチ操作に特化した表示方式。がインストールされていないためプログラムの起動を停 Crystal Reports」がインストールさ次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「イ【タブレットモードとは】より新たに追加された表示までのデスクトップ表示とは異なり、アプリを全画面表示する等タッチ操作に特化した表示方式。がインストールされていないためプログラムの起動を停」がインストールさ次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「イより新たに追加された表示までのデスクトップ表示とは異なり、アプリを全画面表示する等タッチ操作に特化した表示方式。がインストールされていないためプログラムの起動を停」がインストールさ次の手順でインストールＣＤから作業をおこなってください。なお、本トラブルは「イ

(23)

20

(3)「CrystalReportsSetup」をダブルクリックし、[次へ][同意する]等でインストールを進めます。最後に［完了］を押下し作業は終了です。

Q30：ＢＲＡ2014 起動時に「GcMultiRow Default Error Dialog…」と表示される場合の対処法は？答：タスクマネージャーを起動し、ＢＲＡ2014 を強制終了してください。ＢＲＡ2015 で 2014 年分データを開くと、消費税改正等にともなうデータの自動変換が行われます。データの自動変換後、2014 年分データをＢＲＡ2014 で参照した場合に次のエラーメッセージが表示されます。今後当該 2014 年分データはＢＲＡ2015 でのみ参照・編集し、ＢＲＡ2014 で閲覧しないようご注意ください。