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レ ヨ ン ・ ラ ス キ ン 『 ム ネ ラ ・ ブ ル ク エ リ ス 』 仁

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(1)

正  身   木  村  

凡例追記︒︵こ訳註の中の 

ある︒︵二︶原著者のいう角聴弧は︹ ︺として示した︒元もそれは事実上明瞭な茹立の追禰文にのみ用︑いられ︑鵬文の中の 

加除訂正にっいではなんらの表示がない・︒この訳においても煩雑をぉそれて孜者唱特別の場合の他は指摘しなかった︒︵三︶   

原文申イダ¶ソツク体で諷謝した部分は傍鮎によってあらゎした︒  

免 そうして有用︒無用いずれの寄物であろうと︑人のそれら笹関する評債はそ0性質を改変しうるものでは考  

い︒諸物質中には人の食物として良いも①もあれぼ有害なものもあるが︑それら匿関する彼0考えも希望も︑それ 

︺7ヽヽヽヽヽ  ら事物0カを変ずることも阻止することも出来ぬ︑︒人は穀物▲を喰えぼ生きられようがいぬほおずきだと死ぬるで奉  

ろう︒良くて発しい事物を生産乃至製作するならば︑それらは人を﹁元戴づける=創造L直す﹂ ︵短・へ§且で  

雪う︵この語爪轟警と雷迄誉れ票︶︒麹に臥しく醜造物雲くれば︑それら成人空漠翳﹄︵謂  

綱配諾㌶︶窒は那加.机瞥攣富根鰭宗鐙﹂い鵠頴騒嘉︶であろう︒1つ菅正確にそれら 

の力の程度に應するだけ︑人を﹁殺す﹂であろう︒たとえどのように熱心な労働或いは企図宜しきむえた労働で参  

ろう て襲われる0である︒人\0基想・噂好◎信念も︑どのよう忙かゞやかLい︑劫仙烈な乃至は不壊なものであるにせへ  

よ︑間違った目的.に向けられるならば何年役にも立たぬ︒人が働いて求あたととろのも.ののうちから︑天地永遠p  

ジョン三ブスキン ﹁ムネラ¢プルウエリス﹂   レヨ ン・ラスキン﹃ムネラ・ブルクエリス﹄仁  

六≡   

(2)

なく心てその分騨によるのである︒どのような﹃商整 ︵ざmmerciala3竜m星sご︶も︑家面の糊塗も内容  

の混ぜ挙紗せ牒︑忽妄も彼の役に立つものではない︒自然は彼に穏やかではあるが容赦なく質すのである︑汝は  

何を見出したか︑または形づくつたか︑−たゞ︑しいものをであるか︑藍たは不平計も㌘宗︒ノたゞしいもの忙よ  

つて汝は生きるべく︑不正なものによつて汝は死ぬる0である∵と︒   

U∴鱒鱒慮な人言抵事態は右と典つてみえる︒他界はあ・たかも︑なんらかの生活の方途︑手段をぼそれから  

騙し取ること0出来るものであるかのように彼等の限には映ずる︒だが他界そのも0からは騙し取るととは出奔な  

い0で︑たゞ隣人む騙しうるだけな0である︒穀粒ちといえども他界は騙される筈のも0ではない︒そめ大局観  

∵息吸う闇でさえ︑こつそりやれるも0ではない︒具され藍昂放任宙空つちに対してはをれ鞠嘩言だげ0  

ラ・1フ 生が許興せられ︑愚昧な仕事讐つ三には何ものも許輿きれサ︑邪忠敬仕革の山つ毎膵はそれ忙鯨ずるだげ0死  

が割当てられる︒これは重富蓬行詫間じくらい確かなことなのである︒けれども生の手段が音盤覆されると︑  

人々掟攣べと苦斗し努力して蓄積乃至交換することにより︑右む穣々に蒐集︒浪費︒節約乃至分配すべく︑こうし  

て消費乃至節約に正確灯比例するだけの死が必然到来することになる0である︒死の添加0割合と範囲接︑浪費の  

割合と範閏によつて測られるものであつて︑これは不可避なこどで〃じる︒卜唯石問題は︵大概これは平時では  

詐欺︑取時には武力によつて解決されるわけだが︶︑誰が︑ヰ長どのようにして︑死ぬことになるのかということ  

なのである︒    ら監つ挺部分む容赦誉讐り取去る/︵或いは彼転押しっげることもあろう︶︒︵報択  かくて途に砦の夏の裂には穀物呂訃至るが︵露㌔翫ギ志美加何はその   象  

六四  第二十三金 筋仙耽  

法則は彼に報償として︑最後讐粒子に至るまで︑彼が働いて求むべきだつた部分だけを分興し︑また求めてはな  

もみがらとは最后の〟片  まで吹き除けられ︑>  人の労働によるのでは  

(3)

/   

\  

ライフ・   ポリイチイカル・ふコ′ミスト    人間生存の永劫の法則はこのようであるから︑政治経済論者切本然の仕事はハ何が眞佐眉用な届いは生戯  

ギグインク 輿的な賽物であるか︑愛たどん凝程度工桟数ゐ労働忙よつてそれらを漣得しえハ分配しうるか︑を決定するという /  

マ一−  りふlレス  ことである︒この研究些二大項員の下忙各たれる︒しすなわち第∵望畠の現象の研究︑第二に貸酪あ現象の研究  ㌢勘器誓終鎧弱敵軍配崇肇と︶畠象届究がこ㌢葺   

これらの術語はしばしば同義①も①として用いちれるが︑しかし全ぐ相異なる事物を意味している︒﹃富﹄はそ  

ヴァリュナブル れ自身慌値のあ局番物から成るのであり︑﹃賃懲﹄拭かゝる事物①桝雷計する頗利証券から成るのであう︑また   

﹃財藍とヤぅのは相対的術語であつて︑芸人物または社会の財産を蔚他の人々または諸政会のそれと比敬した  

場合Q︑その魚をあらわすものである︒  ナチそフル一サイふンス   ﹁富﹂の研究縁台然科学①叫領域である︒− つまりそ.れは事物の本質的属性を取扱う︒  

コマー︑ゾヤル.サイエンス   ﹁貨僻﹂の研究は商発科学の二領域でぁる︒iつ変りそれは契約恕よび交換の諸條件を瀬扱う︒  

苦フル.サイエンス   忌富﹂の研究は道徳科学の高域である︒−﹂つまりそれは物的財産に関する人間相互の安当な関係を︑恵た  

七れらを労働の綴目的のために組合わせる場食のたゞしい諸法則をぼ取扱う︒   

これら三研究部門むわれわれがたどるにつれて起って葬る諸論題の範囲駕わたくしはこの竺章において簡隠  

匿素描しょう︒  

⁝Ⅰそこで寄寓芸いてで雪が︑これ経験芸つ誓うに︑本質的に慣値あろ賽物よ㌢成る︒意  

ヴァリュー 敵われわれ絃今や﹃慣値﹄の定義を必要とする︒ 

臥値とは生恕絶指す食みめの任濱敦莞け嫁竿︵墓ingヱ腑琵拍︒縛邑慧︶豊味 ≠フふクデュアル  

し︑つね聖霊鶉むもつ︑すなわち竺轟的鱒ほ↓本来的﹂で暫y︑墾義的毘﹁笑数的﹂冨る︒ \   大玉   ジjシ●ラスキン﹁ふネテ●プルウふリス﹂  

(4)

ヽヽヽ   コスト プライス   読者に蹄もつて御注意したいのは︑慣値を費用と︑または憤格と︑混同Lないようにというととである︒慣値と   ヽ ヽ︑ヽ︑︑︑ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ  ︑ヽ ヽ ヽ︑︑ヽ ヽ ヽ︑ヽ ヽ ヽ ヽ・ヽ ヽ︑︑ヽ︑ヽ ヽ︑ヽ ヽ ヽ︑ヽ 辛 ヽ  は任意り琴物が臥つ生賦輿のカであるが︑費用とはその事物を生産するゐに要する労働量であり︑慣格とはそ①朗  ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽノヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ  有者がそむ薔物と引換えに受けとる労働監である︒※費用と慣格とは貨幣という題目の下に研究すべき商発的事情  

なのである︒   

︹※これら蒜定警慧きれ竃琶竃慧ので㌢−そ七て次貰のイ女わヅク体︵謂○貢げと言と結   びつげていたゞきたい︒︺  

﹂三 木釆的慣依とは任意の寄物がもつ︑生を支持すべき絶対的カである︒叫定曾佃質︑蟄盈の山束の小勢はそ  

の中忙人体の異質を保持する.一の計畳可能な力むもつて潜㌢︑二此方沢の清浮な茶気は人間の体現む保持するふの  

固定したカを︑また叫定の表しさの二群の草花は語感党および心情を歌舞し活気づ止る﹂の固定したカをもつてい  

るのである︒   

人芸小変なり基寧官立花なりを拒もづと或いは畢蔑しよシと︑それはこれらのも01本釆的慣倍にすこしも  

影響するものではない︒使用されると香とを問わず︑それら自身のカがそのうちに存し′て︶いる︑わけで︑この特別の  

カは他のどんなもの1うちにも存しないのである︒  ふフふクデュアル   二四 しかノしこれら①もの1もつとの債砥が冥数あるものとなるためには︑それを受けとる者の側において或る  

状態が必要である︒食物︒基束或いは草花が人間に十全の憤礁のある ヽヽヽヽヽ︳ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ  鎗・呼吸機能・知覚磯能が完全でなけれぼならぬ︒をれ故に実数的償低か生産はつね鱒二つ0要請教含む︒第叫に  

ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ■ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ    ヽ ヽ ︳ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ   ヽ  

ぼ本邦的疫有用な寄物む生産するという七と︑次にはそれを使用する能力を生産するということがこれである︒容  ウエルス  釆的低値と受容能力とが相伴う場合にこそ︑こ1に﹁実数的﹂ノ慣値︑つまり富が存するのである︑︒本葬的慣値︑受   第二十三巷 第叫壁 六大  

(5)

=へ ︵i︶志︒そ忘恩二雷管もつ︒すなわち療∴にk食物雷び動力霊むものとして二鱒二匿紘 旬  

報嘗と思索①対象となつて智カを生む.に至るもぬとして︒   容能力甲やずれが欠ける場合篭英数的償値波存せヰ︑す霊ち富略称しない︒還の馬もわれわれが孝志冨こ  とが出奔なけれぼわれわれにとつて富ではなく二幅0絵も観ることが出発なければ同断であり︑更にまたどんな ヽヽヽ   ︑︑−︑︑︑1︑︑︑1︑︑1︑︑ 1︑︑︑ヽヽヽヽヽヽヽヽ/ 市費な蜃物も高貴な人士にとつての他は富たりえな芸である︒使用者の能力が喝す讐れ瑠︑用い孟■物の琴数  的低値も増すものであり︑そ?ことごとべが︑蘇粂に熟練した使用乃至は調和した性質とともにのみ︑存すること  が出誓ので雪︒︵錆酌㌍頴棚澗瑚㈹㌫加綿縦断現粧抽詣繍郎舶即郎離崇㌫摘S蒜紳鯛謂鑓詣糟  ∵∴︑∴.∵.∴− 

●  

二∵∴∵\∴∴∵こ∵∴∴.∴∵∴  

へ︑∴.∴∴∵−∴∴∴二∴ ∴.∵∴l て一・︑ト∵⁚1∴1√∵∴∵∴∵一   

恥‰豊謎胴囲㍍詣諸指摘れ漂憫射摘蔓  

−五 倍値ある物財は便宜上次の五項目に分類出発よう︒  

T︶土地︑これに附施し溌容嘉†水グ動植物を食める︒  

へ︑‖︶家屋︒什器︒諸器具︒  

へ⁝111︶貯蔵し允乃雷予備芸物︒医瞥芸去衣服を含め/ての凄辺装飾用品b っケ   

︵.Ⅳ︶静  物︒   

︵Ⅴ︶薮術品︒  

/  

これらのものにおける横位の諸侯件は大体吹0とおりである︒  

ジョン.ラスキン﹁ムネラ︒プルウ.ふリス﹂  六七   

(6)

第二せこ金 串仙取  六八   

食物恕よび動力を生む手段としての土地の慣値絃︑を0形状に應じ︵山とか平地とか︶そ0円貨に應じ︵土壌乃  

亙は含有鉱物芸いて︶︑またその風土鱒應じて異なる︒英数的倍値むもたらすためにはすべてのこれら本葬的債  

値①繹條件が土地に存ずさわる人々によつて知られ且つ従われねばならぬ?だがどんな時と処とにおいても︑本秀  人札  的慣値は山定しているのであつて︑Lかじかの蒜γの土地は︑をれ把つゞuた湖や海をも含めて︑表面およ暦円質  

をたゞしく取扱うかぎり︑藍さにそれだけゐ食物と動力とを射み出しうるが︑それ以上に出ること嫁 

∵∵二∴∵∴..予㌔⁚・㌫∵∵⁝⁚∴・工∴∵︑ニ.てィーいこ∵亨∵∴∵∵−∴  

不動の雨中而ふたつながらを支配することである︒1朗輿の欠いさの陸地または腐添にお骨る風土の法則︒野菜家畜成育の法則︒  せでたこれらのむのが他地方のものに対する関係についての法則に完全に諸囁することである︒辟后竺‡った関係というのは特に︑  

/鹸謂舶㍑糾鍋㍑諾踊相謂冊篭ほ競闘れ踪譜錮俺㌧㍊㌶描謂詣鈍㍍電︶   

土地0第二の慣値聾素はその実ということで︑これは遊動に︑藍発動物としての︑津浦の充実托︑必要なだけひ腐  

さと形態の條件と結合しているものであるから︑右の観点よりして0最高の横倍ある土地とは︑況曖な風土匠位虚  

して地勢0変化に思いきり富んだ土地︑不健康なまたは危険な影響ぺ痺気や火山など①︶ からは免れてゆたかな  

動植物︵か⁝naandf−︒且を葛いうるような土地である︒とのような土地が人間0手で達意深く耕されて見苦し  

さや朽嚢の微侯が除かれるほど匠至る恵らば︑蒐に危害からは保護され︑篭た人間の態愛深い鳳護0下におよそ平  プP 和裡笹其処む領しうるあらゆる穫類の生物によつて住まわれるならば︑ 

パティ 窪﹄なので雪︒︵軌城詰餌酢開場馳警報詑頼詣庸蒜伸銅酎齢詣禦け憤酎鋸相掛即諾卜謂膵蒜齢媚齢断  

妊開附猛発紺咽詣砥堀︶   

︻七\ ︵⁚11︶建物・什器︒諸器具︒建物の憤値は第一濫・使用は無事に︒祀交は容易に︒滑鹿渡束は健康弥とな  

(7)

るよう︑便宜駕形状︒寸法︒位置ということも考慮に容れての︑持久力というものに存する︒望恵しい乃至は可能  

な都市親政および区︒荷駄騎場等々といつたそ①区謝儀式や︑土地の場所柄の相対的慣億や︑最も健康的で恒久的  

な遜築株式などが︑/この題目①下に研究されねぼなふぬ︒  

建物宗佑は竺義的に盗史的溜と建策奨笹存するも渇望て習瀾や語に対ザる卦露霊れわれ  

は吟醸せねぼならぬ︒   

諸寄奥の偵値は第一にはその労働短縮カ︑またはそのほか︑山人カが援助なしには達成しえぬようなことを達成す  

るカ︑︵町詣増招︶−・纂する︒手差は機械︑㌢登れぞれ最濃く達讐れるよう姦芸笠︒﹂磯城  

が人良恕集め増大させる数果並びに椀械がこのような人負の心身におよぼす診響︒あわせて︐例えば大河床の堀整  

を行うと中上・虹勝ち臥地方の地勢を改良すると㌣ト熱帯の抄漠地に港漑を確すとかず南醸北極両津あ水辺を  

破砕して早く溶けるようにするとか︑等々のように︑これ藍で思いつかれなかったよう敦どえらい且つ有用な作業  

を成しとげるのに機械を大規模に色々と出来るかぎり使用して︑これ佐よつて今まで生来の考かった地表部分を居  

住出来るようにするてとなど︒以上がこ鱒題寓ゐ下笹研究されるべきである○  アブストラクト・サイエン︐ソせ 藷器具の債旭は︑攣一義的には︑それが詳細教科単に援助を輿えるということに存する︒このような器具類がも  

し大きなものなら多数ゐ人が接近出発るようにするとか︵拓債な望遠鏡の場合︶︑或い竺般に器具薪が何か役立  

っような形で家庭調変中のあ少ふれ空部分となるはど廉憤になるようにするとか︑す 

埼加はどの程度葱で奨励すべきであるかということが︑との潜呂の下に考察さ︑れるべきである︒※   

︹ ※辟納蓼領も哲学的で︑改塀というよ払むしろ累別のつもガで替いたこれらの文牽を1あたくしは今となつては藩き飲め   

ることが出苑ぬが︑しかし統者はわたくしがおよそ品質をおとして壊で駅倍を求めていー冶などとお考えにならぬようへにしてい  

、  

/  

ジョン︒ラスキン﹁ム至フ︒プルクーリス﹂  大丸   

〆  

(8)

ウエルス も署ある︒それは合法的砥利芸示証券霊である︒それは富そ①も冨はなくて富に対する権利証券なのであ  

り︑所定の時期に個人または敢食が受けとる権利のあるところの︑昏の相対的分量の豪華︵遷>乃要はそれだけの  富む生産する労働の衣裳︑なのである︒    たゞかねぼならぬ︒芝な子供は挙しもつね些数学を勉学る必要はない︒しかしいやしくも亘勉弛にとりかゝらせるな  ㌣ 警彼に良いコンパスをち輿えてふるだけの親切は欲しいもので雷︒尖が鉛みたい咋曲る安物でぽなくて︒︺   

完 ︵⁝111︶食物︒医警芸去替管冊︒この警写では一統粋で滋慧雪食物姦費も飢餓もともに避け  

ぅるを安吾均仙し牽供給状態のもとに獲得出誉よう豊沃︑次に医警mの経警街坐法甲愛染な範囲︑最後 ¢  

には︑これ空所審実的︑忘倫理的問題なのであるが︑馨拶畠b寝洛︑以上を吟味しなければならぬであろう︒ 

完 ︵・Ⅳ︶書物︒膏物の低値は讐琶れが寄実に関する知識を保持し倦播せしめるカに1壁毒それが生命 ヴアイタル  に発する乃至賃な感情と知的行動とむ鼓舞するカに︑存する︒夢物は他方ま東森と対臆して寄実の記憶恕偏鹿丁  抹殺したり︑患芸感情姦したり或いは歪な感情姦警るという霊力富もつてい㌢霊二題目の下町  

ゎれわれは文峯がもつ正負両側面Q経済的および教育的低値を考察しなければならぬ︒−良い著作家を生み教育  する手段︑長い書物竪般に入手可能放らしめて露者の好みをこれに向ける手段と利賀ということを考察せねば  

ならぬQである︒  

ニ0 ︵Ⅴ︶蓉術品︒との・偵値は静物の慣億と同じ性質のものであるが︑その生産の絵則と可能な分配株式とは  大い膵異つており︑別個の吟味を必要とす牒ものである︒   ≡ ∬ 貨幣︒この題自の下にわれわれは通貨ぉよび交換の諸法則を吟味しなければならぬであろう︒そのう  

ち荘で抹独立Lた第刷諸原埋を記そう︒  

貨幣竺れ■巷不正確にも芝交換︵   輿ニヰ≡巷 第叫敬  

葛<  

滴>  ぜの嘉として語られてきていか︒淀ども貨幣は碧か㌃望の   七〇  

(9)

仮りに旺鼎のすべて①貸簡が紙幣たると金貨たるとを問わず山際に破壊されるようなことがあるとしても︑それ  

ほ世界む従諭と絞べ七富ませも資しくもしないごあろう︒けれどもそれは個々の住民を臭った関啄に置くこと1な  

ろう0  

それ故貨幣絃その性質上所有地の地券と︵邑e暮d語d︶相膝するものである・︒地券は焼失しょうとも所有地披依  

解存廃する︑しかし所有地に対する権利は既に寧われるものとなつているのである︒   

︵履鮎継い沌詑鰭酢鎧謂願縛描摘摘蛮銅畿内︶   

 現存貨幣由藍お︑現存中富の盈もしくは利用可純な労働の畳踪対す㌃︑割合か不変であるかぎり︑貨幣の  

酎が郡︵ほ指摘鮨渋錆び婦徳でな︶は諒じく不変のぞであ告   

もしや笛が増加しても貨鱒が増加しないならば貨幣の低値は増し︑貨幣が増加しても富が増加しないならぼ貨幣  

Q慣低は低落する︒   

三 

カレンシ1 利用可能た労働が連貸によ′つて十分に轟現せられぬかぎりは湧貨は︑をの個々片の割当憤偲の低落なしに増加しう  

る︒けれども現存すゑ臨もしくは利相可詑漁労働が血且十分に表現せられる場合には︑貨幣の各個々片が流通に投  

入されるどとに︑これが既存ゐ個片と同じ信用を以て受取られるかぎりにおいて︑既存個片数に対する割合だけ既  

存急片の慣値姦落怠る︒もしそうで詮れば︑慣倍等落は新個片品用の程度に應じて︵臥雛朋帰詣碩  

紳︶1起る雲雪︒   

四∵しかしながら菟に︑本来的憤値があみと想定をれたなんらかの物質︑︵例えば金︶より成るところ0新貨解  

が市場紅庵食らされる場合︑乃至はまた信用を得副に足るものと想定された新貨幣が発行される場合には︑貨幣獲  

ジョンlOラスキン ﹁ムネラ○プルウ應リス﹂  七仙   

(10)

七二  第二十三穏 第咄鹿  

得Q欲望は︑空軍憫の下では塵発む剣戟するもゐであつて︑直ちに富の或る畳が添加生産され︑撮りにこれが蒐  

忙交附した漸騰利額に比例するものであれぼ︑布衣通貨わ慣億は下落しない︒もし輿えられた刺戯が添加された鏑  

貸畳に比例す牒以上に多くの財貨を生産する服ど大ならば︑偏在通貨の慣傲は騰貴するであろう︒   

通貨の任意的な統制ぬよび発行は︑人々の希望や危惧に作用することにより富の生産に影響するが︑これは一定  

賓情Q下では賢明である︒けれども差迫った臨時費用をまかなうため 

は課税の擬態竺つ・躍すぎない︒しかしながら今日のように経済的知識の低い世情では︑政府が敢えてこの上公使  

ま訟は和硯を追加しえぬという場合転借敢えて通貨檜苑の手に出るのが可能であるようなことがしばしばあるの甘   ●  

あつて︑とれはけだし︑と0よう鞠増発の契際甲雑作が国民に理解されないL︑また増発による圧力が不規則匡分  

配され︑しかもこれが気づかれぬ兼ど徐々に行われるからなのである︒  

.ハーター   

あり︑これのみが野蕃諸国民間において商柴を可脂ならしめるのである︒けれどもこのことは︑一つには濫発に対  

する蛾械的制限として︑山つには諸外国との交易の山手段として︑傭必要となつている︒文明の進展と政府の信規 

感の増大とに比例してこれは屏息することであろう︒これが存続するかぎり︑通貨に使用された物品の費用ぉよび  

慣格の諸現象は︑通貨そのものに由有の現象と︑ほとんど分離しがたいような棟相で混じ合うのである︒そして地  

金の市場低値は無数の偶発的諸事情の影響払うける︒この諸事情は囁柴宿勤のことを穿く著述象達によ︑つてこれま  

トル1●ポリティカル・エコノミスト  で多少成功裡に跡づけられて凍て拭いるが︑Lかしこれらの極々将に関しては屈契の政治経済論者が全然か1りあ  

志ないことぺ湧か臭蒜の警防ぐ慧港姦笠富技師が二臥閑︶流れ水む入れゴうと完で砂地  

に池を掘る子供達の喚声や喧嘩鱒関興し渇いのと︑同じことなのである︒   

(11)

こ六 Ⅶ 財富︒人間はその勤勉度・縄力・車道忠よび欲望の稜々なのに應じて︑その拉静するところQ世Q富  

や骨げ商並びにこれに対する権利の大いさを葵町する︒   

これらの分受刑相互間の不平等は︑つねに或る程度は正当且っ必要なわけであつて︑法律ま寵は境遇笹よつて一  

定限度内に抑制せられることもあれば︑無制限佐増大することもあろう︒   

カの堰い雰︑械敏な方.乃至は慾深な方0人々Q意志や智整蕎働きになんらの道徳的または法的抑制が加えられ  

ぬ場合笹濾︑右の差異はし患いには宜大と蒐る︒Lかし差異かこのよ︑うに徳満に明瞭躍なるや香や∵方に臥明白  

リッチふズ︑ポヴアティ な併有過多が︑他方には明白な必需抑圧が︑.みられるであろう︒卜・﹃富裕﹄と 

した状態をあらわすの佐用いられる▲¢である︒が︑これはあたかも﹃暖﹄と﹃塞﹄という雨語が反対語であるよう  

打反対であるのにすぎないので︑喫も塞もい︑ずれ牒温度q契際の度盛り藍息昧するも0ではなくて蚤に他の色々の  

度盛り町村する二関係数意味するのにすぎないのである︒  

1    コレクション リッチモ7・ アドミニストレーション  ふコ′ミスト. ニ七 財首に関しては︑経済論濱は第仙にそ0望ましい典威0様式む︑第二にはその望ましい管理の様式を︑.研  

究せねぼならぬ︒   

圃民約財富の集成に関しては︑論者は藍ず︑もしこの国民d所有している貨幣0盈が相対的へに他の諸国民の富  

リッチ ︵欝山野︶毘して大雪ぼ︑貨警配の様相の如何にかゝわらず︑この国民富裕だと呼ぶことが果し芸当  

であるかどうかむ研究し頂けれぼならぬ︒それとも或いは分配の株式は財富の性質になんらかの影響を輿えるもの  

な一のか︒従って︑仮・りに王様だげが独り富裕だとする通らぼークロエリス壬やマウリ七ス王のこ之を考えてみら  れよ︵瑠が霊酎脚韻鰭声節が鮎カl㌶れに㍉窮″諸声鰭誓酢鍔謂浣酢鈷ポ鰐㌍  

いわれる︒軋ケロ竺冒粟に﹃富めることクロ†ソスのどとし﹄というのがある︵Cicer︵ご河pis邑OeadAtticum︸出打・iニデA義n.︶ 賢aus︒訂捺C胃iaの王︵B●C・雲ア1誤鵠︶でヽその死後推伍した妾のアルテ︑︑︑シヤが夫の死を悼んでハ′リカルナヅススに集いた壮  

ジョン 七三  

○  

(12)

第二十=森第表 七四  讃謂鮎招鮒㌶い一挺篭妻︶−号ア人︑カリア人望の警診て富裕な臥︑民悪か︒乃至は﹂もし  少数わ奴隷顔有濱だけが富裕で雪て国民はそうでなくて奴隷から構成せられているもめとすれば︑これは典して  

富裕な国民と呼ぼれるべきであろうか︒何故とVぅに︑もしそうでなく七︑崩富の姦株式の分配乃至取引とか囲  

属の這程度の自由とかの観冬が︑義民に所属する財富主㌫う観念禁りノこんでくるものとするならば︑わ・れわ れ腰帯㌫音質︵謂欄誓本質的や警ところの流動性乃至流誓言の壷︑莞壷ヱ靡<財︶ Q所有 

者が必要とする行助0日由というも①の程度誓規定しなけれぼ懲らぬこと1なるからである︒これらは解  

′〝−√  答に時間がかゝるかのように見える問題である︒※   

︹学芸牽はその内容芸いて警芸なものの三なのだが︑わたくし誓れを皮肉晶子で轟いたことを遺憾とする︒   

今の要粘迂︑ニ讐民の富に撃るあらゆる研究中第ふのものとは︑この輯民がどれだけ畠をもつているか蒜究ではなくて1   

密が佼周きれうる形態にあるかどうか︑また使用することの相乗る人々が所有←ているかどうか蒜究だということである0︺  

イーークオリティ ニ八 しかもそれだけではない?財富の傭件であるところ①不平等がこつの相対立した方式に宙いて一つ生り  

芸で①所有の増加と他方での所有①減少によつてト1うちたてられるかぎり︑われわれは任意の所輿状態の財富  に関して︑これに対應する貧乏が豊さにどのような様式で生み出ノされたかむ研究しなければならぬ︒換言すれば︑  これは果して相手に凌駕されたことだげ佐もとづくのか︑それとも同時に圧迫適うけもしたのにももとづくのかと  いうこと︑またもし圧迫むうけたことにもとづぐのであれば︑この庄迫に関して考えうる利益︑恵たは損失は何で  

ぁるかということ︑これである︒例㌢ぼ多数の召使いを抱えること挽富裕であることの最沌普通な利益のふつであ \  るが故にーわれわれは妄に芝てどのような経済的経緯が主人由財富を生み出したか︑︑他方ではど誓うな経瀕  的経緯が主人に仕える人々①貧乏を生み出したか︑また右①結果からどのような利益を各当番者が自分の立場にぬ   

(13)

いて引き出すかということを︑研究せねばならぬのである︒   

こ九 以上紘尉官0集成に関する主要な諸問題であるが︑︑第二・の乃至最終の研究部門は財富b管理に関するもの  

であるノ︒  

くコ.′ミカル・パワズ  ∴財富の所有はそれぞれ別個0吟味を要するところ聖二大経済力を伴う︒すなわち選択カ・指導力並び灯準備カが  

これでちる︒  

セレクション  選揮力は供給上①制限0ある財︵敵艮の財の供給がつねにそうであるよう巴に関するものである︒こQような  

財が誰に帰属すべきかゞ問題となる場合には︑なんらかの人為的な分配様式を別途確定しないかぎり︑最も富禰な  ワイで  人が必然的に畢御仏選択する権利をもつこと1なる︒経済論者0仕寄は﹂どうすればか1る選択が﹁賢明な﹂もの  

であサうるかを明らかにすることなのである匝  ∴アィレクション   指導力接富者村費者広必然的関係から生ずるも0であつて︑これは究極においてなんらか0形で貧者の労働を相  

等し乃至はそれに君臨するごとを伴う用しかもこれは餐各の精神労働に対しても肉体労働わ場合と殆ど同じなので  ジャスト  ある︒経済論濱の仕覇ほ︑どうすれぼこ0ような指導が﹁正当な﹂ものでありうるかを明らか.にすることなのであ  

るや  都蕎ご総翫猛鰻鮎崇裏汰禁断︵訟綾鐙完璧掩謂㌘が︶翫ス人踊い∧財︶?余剰  

た依存するむ0であり︑この余剰はいうまでもなで満動家が解凍0仕事乃至将茶の利潤に備むて利用Lうるもので  キャピタル こうぺ  ある︒財富のこの職能はこれ︑慧で仮に慈本という名称を貰つているが︑資本とは︑つまり首たる乃至は淵滅たる  

素材絹繹書芸ateria−の謂芯・に 

備が﹁遠大ヰ﹂ものでありうるかを明らかにすることなのである︒  

ブヨン○ラスキン﹁ムネラ〇プルクエリス﹂  

む   七五   

(14)

−  ひ 

¢  葬声十三金 魔二矩  七大   

三〇 財富の以上三つ0職能の研究こそ.ポリティカル︒⁝ノミーむあらゆる窮極的問題を含むものであ誉  

1そして敵中︑乃至は何よりもます︑次の奇妙でし恥も票な問題数含むーーす琴わち︑財富写れら三職摘  ウイ.てグム∴ソヤステイス ファ仁・サィテクドふ妄 の健全た作用がそ0保有潜血﹁智意﹂︒﹁公整および﹁先見①明﹂に依存するわけであろう︵をう思われる︶し︑  

︑ヽ しかもヰ蕗はじめから富裕である人々がだからといつて公正で賢明である筈だな態とは仮り︑にも想定し℃はならぬ  

もQであるか替りは︑逆にはじめから公正︑賢明な人・々がそ①故に富裕となれるよう按配することも患た果して路  

屠的匿は不可⁚鏑なのか︑それとも或いは幾分籠可能であるのか︑ということである︒   

これからの研究竺般的計画は以上0ような次第であるから︑英行するとなるとわたくしなど 

大0精力を貸するような仕事は殆ど完成出奔そうには思われず︑わたくLはこれに連続的に′従事するということに  

蹄躇しないことにする︒むしろわたくしは前場暇雪ごとに・即座に出釆そうなあちこちの部門を押し進めるよう  

ぬ努力し︑籍威された全体系の中で個々の評議が占める筈の︑或いは占めねばならぬ︑位筐をつねに訪確に示すと  

㌢ことに1よう︒\︵諾釦牒㌔雛欄摘撃町媚詣い塵︶  

\  第こ章 貯配管盛′藷   

≡ 第叫海は諸術語父兄義以上のことから成ることが殆どなかつたが︑哀輩ではかたくし枝折輿の評定轟を拡  

警例証しだと思う︒︵宴3  

ヴアイタル●パワ   富の性質について今までとつてきた考え方︑つまり富鱒生命力躍よつて伸壊せしめられるところの本釆的低値か  

ら成り立つむ品であるという考え方は︑二つの殆蓋還的豊田の概念と正面から対立するのである︒すなわち本稿   

(15)

ヴァリュ1 の老>且方は︑慣低が第則義的には本邦的であると主張する点において︑およそ計測しうる欲望対象であつて分嚢転  

職 制限のあるもの︑ために比例的交換慣低︵ra邑・W呈hiゴ望訂占gヱをもつているもひは︑何でも富と称しうる︑  

或いは寄契富となるものであるという観念と対立するて忠海慣借が第二義的には所有者のカに依存する射のである  

q  

と章る計おぺ財牒用隻㌢て芸針賢存す蒼㌣艮鮎い嘉詣郎謂蒜  

、  

ぬい︶患う観念と対立する甲である︒雷論告ゝめる完署︑われ︑︿は右の二つ賃粗む忘明らかE       伊   

たい︒   

享こ Ⅰ∵皇ヰ︒あらゆる富は本来的なのであつて︑人間の判断によつて構成せられるものではない︒このこと  

は身体を左右する財の場合につき客易に看取されうる︒われわれも知つているとぉり︑どのような幻想Q力も岩石  マインド  を栄萎のあるものと化し︑はせず︑毒物を無事ならしやるものでは歌い︒しかし精神を左右する財躍っいては︑こQ  

ことは右ほどに明瞭ではない︒姦想的欲望む筋たすこと︑のみに汲々とした諸努力がた乳た恵有益な成果を獲ると︑  

われわれは容易に 一 語そらくみずから進んで11そ0外観に鎧盲られるも①なのであつて︑いやしくも大衆か  

ち食り求潜られ︑商機に購われ︐要しくは所有しで快よいものは何であろうど︑これ喜田の定義に含めなけれぼな  

らぬものと︑想像しがちである︒ところが多くの財は穏当匿使用するとき櫨眞の富であつても不穏当に使用する場  

合には虚偽の啓佐相するというこ 

の財は尊恵双方から混成されておりト音物や蟄術品が大概そうであるようにーそれから著をつかみとる人も恵  

をつかみとる人もある︒だからあたかも財そのもQのうちにはなんら固定した芋や慮掛存在しないで︑たゞその人  

の蕊場やその財から得られる利用のうち忙のみ尊意が存在するかのようにみえ惑わけである︒   監ど豊実望‡ない︒警警装賢覧い盲比率に・封いても遠雷もQで雪︒︵臥謂詣璃鮎  

ジョれ・ラスキン﹁ムネラ′︒プルウエリス﹂  七七  

(16)

由釆ぬが固定したものである︒そして財のカ放とちら側では蕃に︑むこう側では惑に向つて働くのである︒あらゆ  

る場合にぉいてこの力は先天的のものであつて︑見解とか嗜好に依存するもゐではない︒財に関するわれわれの思  

考は﹂財の永久の力を造りもせねぼ損ないもせす︑はたまたー これが後の考察のために最も重大な点なのである  

がー この力がわれわれ自身の上に患よぼす︵劇定儲園内0︶影響を防ぐことも出奔はしないのである︒  サーヴイサブル アネ上フク■.7イヴ   三三 それ整由に関する特別の分析の月弥は︑靖用なものむ列挙するということよ㌢もむしろ︑破壊的なものむ  

弁別するということ︑且つそれが不可避的に破壊的である次第を明らかにするということであろう︒つヰ誉り︑慈し  

ヽヽヽヽヽ き財から快楽む得ること′がその悪から免かれ若しくはこれを矯めるLとではなくて却ってそれに矯められること︑  

っまり最大限に惑藍家むることに偽ならず﹂同時匿その程度だけわれわれ白身の天性むも慈しくしてしまうもので  

あるということを明らかにすることであろ・う︒また更に明らかにされるべき点は︑啓意の達成にあたつてどのよう  

佐治中の時間が長く事態がこみいつていようとも︑︵この場合もまた啓感が働きかけろところの人間性の立沢さ宣  

ヽ︳ヽ  値打ちとに際じて客遇達成度合は小さくも大きくもなるが︶館不良な財からはおよそ事蒔以外に何ものも生じはし  

な・いということである︒  

ヽヽヽヽヽヽヽ●﹂ヽヽ   三田 それ政利りやすくいえぼ︑富と︼惚り名称緑決して柄的欲望の偶然の対象匿は附けられるべきでなくて︑た  

︹ヽヽヽヽヽヽ︑ヽ︑ヽ︑アンサⅠ 甘正当な欲望の不易の対象にのみ附骨られるべきものである︒′※狂激な無智や苑作的な気まぐれ吃よつて︑有用 サイサブルハームフル  

でない雲たは有害な財に大きな関心が寄せられることが絶えずあるが︑とのような無用な財の性質が伐りにわれわ  

れQ情緒によつ七改変出発るものならぼ︑﹁ポリティカル︒︑エコノミー﹂という科学は︑事実これまでもわれわれ  

の問でそうであつたのだが︑依然蛋を秤盈したり診を分配し.たりすることを出でぬであろう︒しかし無智あるとと   

しす   入る   れの   替は   え可   は龍 三 

ノ感  

なる    いが  

葬血統  七八  か ∵仇︶財監笠は漂超過ということ産廃するものであり︑その超慧は定苧ることは  

(17)

ろ匹科学はなふL︑讐㌢ところ牒ない︒喜のもつ誓カは︑牒︷牒麿儲魔  

紬摘佃︶竃作用に干渉はするが︑しかしこれと共通急患をも持つて監らぬので管ツ︑囲民選命の環やかな琴  訝思考こ芸紳︵貴ノ︶絃÷芸積し雷うすべてや冬誓いて誓書への計的カだ星余し雷  

隼︑針ね同じ程度笹黍想の彷裡牒とか疾病①わざする欲望とかを蔑すみたむうのである︒   

︹※ 富というものはたミ人間の天性の命ヂるところによつてこれ増ですべ′ての時代を通じ正聾な欲望の対象となつてきた  コンスタント   ような啓紛︑また婿衆のすべての時代にもそうでなければならぬような軍吻︵わたくしのいう﹃不易な﹄とはこの意味である︶   

のみに依存する・⑳であるという︑この説明を留意御記憶駁小たい︒偶附錬第二を参照︒︺  

イマジ・可1ションヽヽ  ︹※※ 注意されたい︑﹁宥恕﹂の﹁彷野﹂葛訂針冬雲やあつて︑その﹁正しい進行﹂Right gOing∽ のことではない︒女紳  は後者の方は幾みたもうどころではない甲である︒︺  

ヽヽ   三五Ⅶ 準置︒富はたゞに本来的であるだけでないのであつて︑実数的となる虎めにはまたその所有者ゐ二  

定針皮蛋括力に依偏するも写ある︑という︵碩稿︶遠望毘学才云庵的蓋え方と対立してい  

る︒− すなわち.富はつねに気紛れによつて構成せられはするが︑刷旦このように構成されると︑も絃や実体的  

なものな①であつて︑その山定量が実際にこ⊥かしこに存在して見境った慣格で交換されるものと層倣してよいe  

だ︑という考え方がこれである︒  イダスタ工ンジャブルネス   この考え方佐は三つQ誤謬がある︒第一の且つ主要な鋲謬は︑商品0すべての交換可能畳または商品に対する  ふフもクティヴ∴アマンド  有数轟要が︑実際佐こ1かしこに存在し七いる商品使用能力の盈の如何に依存するという寄実を︑見逃がしている  

ということである︒われわれの読むことの出来ぬ書物や絶て柴Lみを感じないような絵画はなるほどそれをわれわ  

れが何かもつと好ましいものと交換する′ことが出奔るかぜり瞳︑.われわれの宵の仙部分だと称してもよいであろ  

ジョシ・チスキン ﹁ムネラ・プルウ£リス﹂  七九   

(18)

第二十三巻 雲取  入〇  ぅ︒し心しこのような交換を衰滅示しめる震われのカ︑更に差それむ有益に穿現せしめるカというものは︑近  傍にあつてその琴物を理解しうるなり絵画む果しみうる︑同時にそれらの所有に競おうと欲する︑人々①数些絶対  

アクチュアル・ワース 的に依存㌢る冨ある︒かくてまさにわれわれ忙とつては﹁書物・絵いずれの実際低値も︑そQ本質的良さと並ん  で何処かに在つてこの良さ墓相抽出乗る能力にも依存するも①であつて︑どん孜完成され鬼生産組織にぉいても︑  

︒Q妄なし鱒嘩万む問題とする?鱒鱒駄なのである︒それ故に︑慧誓屈の政治経済論督︵酎㌶齢摘餌詣甜 浸い︶ は軋針誓書完存が必ずしもつねに傑誉れえぬぺと姦つて言諸のではあるが︑彼が  

ぁらゆる行動および管理の基礎とすべき窮柏的事実とほすなわち︑その取扱わねばならぬ義民乃至国民群全体佐  ぉいて︑本来的低値讐粒姦が生み出されるどとに︑彼は最も精密な化学む用いて右と双生児たる受容消化力乃  

壷は理解能力0粒子をも生み出さねぼならぬと.いうこと︑そうでなければ己れの失敗の慧還け富む喪うのだとい  /う窒 

プ リ7 

︵ れ ︶ 什  

︵鰭机 帽詣弼類誌詣㌫諸㌫欝憾︶︒何故ならすべてこ誓うな葬列は芸よう完栄えが蒜で誓うとも︑  結局は基朗へと向うものな①だからである︒   

三大 富に関するこ讐般的な考え方の準一の誤謬は︑富という名前むわれわれの利用しえぬ事物に附興する点  

にぉいて︑われわれが実際上富を貨幣と混同しているということセある雄われわれに許す技佃Pないような土地︑わ    ヶが快挙ブ︑シヤケをエル・少レムに遇わしてエルサレムを守右 ゼキヤに終決 をすゝ1めて云わし臥た嘗案︒イザヤ撃二村︒8参照︒   ヒ︶首イ一意芸調もシフド膵㍍㌍臥謂凋棉   ヽ  ∵ 

(19)

れわれに禁ぜられた書物 ︑或い拭不要な衣裳もなるほど交換しえよう︑しかtそれだけで掟挽物性Q不安全で鈍重  

な銀行券の面倒な山形態たる以上の何ものでもない︒ごれらを所有しっゞけるかぎり︑われわれは箇に石や粘土と  

仏ケ形態︑蹴じた紙片という形態︑カ諷刺緒した織物という形態で銀行券む傑覆しているのにすぎない①であるで  

敵情によつては恐むぐこ0ような形潜が最も象全せなることもあろうし︑或いはまたこれらを誇示すること濫一種  

の自己警加俸うこともあろうが︑この間利点についてはわれわれ笈蒜究する︵㍍鮎謂詣沌詣報㍍  

柏篭︶︒こさは唯読者に次ぎとを注意せられるよう希望するにとどめる︑つまり交換しうるがわれわれの利  

用しえぬ財産拭︑われわれ個人々々にとつては啓に貸解の叫形態転すぎず︑富の仙形態で蜂遣いということ・がこれ  

\  である︒  ガーダイアシシヅプポゼリション   主セ⊥票二般的な考え方①撃この誤謬は︑﹁後見﹂む﹁斬有﹂と混同していることである︒財産家達が象際匿  

は後見人たるの地位にあつて償の所有者たるの地位踪はない︷とは︑あまりにも普通のことなのである︒  ユース   人がその財塵に対してもつカは最廣範囲で瞳五笠軋なつている︒りまりそれは白分にとつて拭﹁使用﹂の︑︑他人  デス土フクションビク∫スト  アドミニストレーションオスサンテLション  に対しては﹁管理﹂の︑また﹁みせびらかし﹂・﹁破壊﹂乃室﹁遼魔﹂bカなので革って︑こQうち使用というこ  

とは各人にとつては厳重に制約されており︑Lか勘所有なるものはこQ使用ということについてのみ存するのであ  りもル  る︒だから︑賽物のこれこれの種類︑またそれら0これこれだけの盈が︑契際彼にとつて抵良いQであり︑つまり  イ心ス   イル   ウエルス・  ﹁富﹂であつて︑そのこれ以上申盈︑または他種類①事物拭彼にとつて絃慈し意であり︑つまり﹁寄物﹂lなので  

あÅP︒⁝㌔鋸tが㌔s︶︒※大河音ノコ笹飛込んで唇汲する悉で浴する場合毘︑琵己れの習の度合に撃て水  

を飲んで然る︑べきだがそれ以上は危険であるしまた己れの土地に脚千頭の牡牛敬もつている場合︑自分の飢えの  

安倉に應じて肉町曙つて然るべ普だが︑それ以上は危険である?人些轟0象屋に同時には住みえないし︑およそ  

八州   ジョン・ラノスキン ﹁ム永二ラ︒プルウエリス﹂   ノ  

(20)

璧手二義 讐雛  八二  

自分p染というるすべて0衣服の波布としては浩子梱の絹布か羅紗で十分であろう︑また若干離¢藩物は恕そらく 

● 頭痛k有志なもらゆる内容む盛るであろう︒以上のよう蔓草受能力世最も立派幾人にあやてもはんの狭小なものに  ヽヽヽ  す㌢ない①だが︑この能力む超えてはわれわれはわずかに︑富む管讐または誤って管理︵責軋・admini旨i鼻  

するか︵換言すれば富を分配︒贋輿または増加するか︶富敵陣列するか︵召使いや調度を豪華にする場合0まう誓  

これむ破壊するか︑著しく蛛最後にはとれを遊撃タる︑というカをもつのにとゞまる︒しかも無数の富裕な人々匹  

あつては管理︵難路物︶後見に讐てし芸て雷︑要は己れの財産蚤に︑莞自分が死ぬ際蒜渡ずぺき 

偶人または諸観人の利益0ために︑﹁受託者﹂として要され保有しているだけなのであつて︑このような境遇掠︑  

仮か軋明白堅一日察で説明されようものなら︑およを殆んと人?有錐がりそうなものとも思われぬ筈0も①な0であ  

告荘に∴人望宵年があつて︑彼のために希わしい生汚が次のよう竪口癖で提議された慧ロ︑人生の門出に際して  

彼の嘉持はど0ようであろう︑田く﹃君は括劾出来る年月0問はすつと︑挟まサ︑藍た最高密の聡明さを以て︑働  

かぬぼならぬ︒軍隊こうして旦仰の富む背痛するであろう︒しかL君側君の生活維持に必要改も¢を超えては決し 

て富の耳の部分にも触れてはならぬ︒君の上品で穏当な億の維持に必黎な以上にとのような金額教徒ようと︑鷺  

たどのようなうるわし小藩物を所有しようとごれら接宿便いに過当隼他誌敲焼かせて然るべきで︑その召使い達を  

襲う義払は軍畑あり︑彼等壱監督する労も君 

を誰に属せしめればよ・いか︑或い嫁どのような目的に使用すれぼよいか︑む決定するカを附興せられるわけだ︒﹄へと︒   

誉参照︑附銀解≡︒  

︑三人 このような‖條件の下で芝生の労働などというも0は恐らく熱0入るも0で鴻愉快なむのでも倣いことで  

H︑一い 返ろう︒だがこ0ような地位と普通0資本象の地位とロ唯仙の相違点扱といえば︑随時に自分の金轡虹費消しうる  /   

(21)

カ恕後者の万緑みずから寧有して潜るものと想像しているというこどで︑事実はこ0カは他人が資本家粁帰属せし  ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ︳ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ  

終何ら関興しないで∵たゞその喪際の結果だけ転注目する︑− つまり右のような性情計もつた富の保有者は蒐集  ①機械的手段にすぎす︑乃毒は大通りに据えられ牢ところの︑受入れ作用だけでなく吸込む作称もする︑孔のある  

投票︵鍍鮭措㌶㌶㌍断りス︶<※>筈㌃いものと単純笹看倣し㌃と号ことのみ還目するわ アヤィーヴレチャンス 針でわる︒−ざの箱たるや︑ひとり﹁死神﹂のみがそq鍵料癌って潜り︑﹁虜料石帥﹂がその中凍の分配をする  

レンダ1   

夢︑ジョンニブスキン﹁ふネヲ︒プルウェリヱ   まで伺えて彼等灯は二向得になりをうもない右の行喬の償いをぼさせる︑という次第でああが故に︑資本家のこの ︑   のである︒なるほど賓容象拭︑その﹁金貸し﹂という職能においては︵もつともごの職能は︑資本象自身に関する  .  かぎり管理の職▼摘なひで︑使用の職適ではない︶︑右よりは更に興味0ある様相む呈する︒しかしこ灯職能において  すら︑資本家が国家に対すス関係は簡便な借金夢殿n横柄匠堕しやすい︒−1のみならず︑かならずや山国の詠民終  いわれ  條諜のない費用整ぇ出しておいては︑それ路傍入褒金でま†軋なえるからというのでみずからの良心を猫足させる︑   いたづらに相手の商人に銭待ちむさせては︑これ株馬鹿な取引をしたものだとも口惜しがる︑果て経つねに子孫ぬ  機能は二骨有寧なわけ恵ゐである︑︒※※ 

︵綴㍊兢最軌紗那髭那雛咽諾竃酎㌫適齢鉦髭讐机嗣掴㍍か那紬㌶錮銅㍍鎧袖綾里っ詣摘指摘   蟻鵜町艶鰭鋒緒ポ窮極嚢侮︶  ※※︹わたくは読者にこ塁石基式に大いに折壊な賢愚を排われるよう願い凄く思う︒︺ 照りに次のような強情めいた屑念  

八≡    論じた附  鞄をみ   臥乱れ翫h凱紛ぜら.れるものであらて︑﹁富﹂0︹尉︺ン︵純絹㌍鍍館鳩磯︶差は﹇  

摘︶の最暑妙な︑但し放蕩りふれ︑蒜態の咄つなの\で鷲−︒しかし政治経璧買警告う軋   .・/  

≡   

」    

ム 、∴丁こ ア リズム  

愈論に  

つ橡  いて   崇拝  

(22)

八四   第二士二怜﹁ 仰鱒血紆  

が︑個八の場合同鱒間民の場合についても親行されうかものであれぼ籍梼であろうに︒つまり︑殆ど体外なしに︑現在償いえ   

ぬようなことは軍たそれを現在してもならぬものである︑という信念がそれである︒  

ニ菟 読者は以上三つの誤解の滋から晩せられるかぎり∵﹁笑数的慣値﹂め眞の性質を理解されるのに殆どこれ  

以上の困磯をもたれぬであろう︒もつとも読者はわれわれの定義む受容されるのに伴う諸結果数当初拭多少①驚普  

を以て眺められるかも知れない︒何故というに︑もし富の実際の所在がその所有者のカに依存するも①とすれぼ︑  

をQ贋展は国民の保有する宵①大いさは︑忘乃至計盈可能ではなくて︑毎時︑香毎嘩そ①保有者の数と品性と  ヮーーメ  に応じて変執すること1なり︑ま牽移譲瓜際して分畳履変ずること1なるからである︒更にまた﹂通貨①低値はそ  マテリアル小りふルス  ①表示する物撃帆富し太いさ忙比例するかゃ︑富b大いさが変ずれぼ通貨の慣倦も変摩る︒このようにして商家①  

財産の太いさと通貨0カとはともに︑保有宥0品性と員数とに應じて︑瞬間どとに変動するのである︒のみならや  

比率恕よび靡旗む異にした変動が︑種弊む興にし産廃こ保有者の性格によつて︑ひき起される︒土地の保有者の性 

格によつて︑脚骨起される低値p諸変遷は︑塾術品0保有者①性格誓つてひき起されるもQとは︑様式匿おいて  ウーキング∴キャピタル  興るしご芸たこれらは政械その他①在韓賓本甲保有繋ゐ性格によつ.てひき起されるも0とも異るのである︒け机ど  ノり  もわれわれが︑どのような種数ゐ宵匠ついてゞあれ︑とれら①特別な諸現象を吟味することが出釆る①は︑罵実の  

ヴアリコ1  通貨がての諸現象藍芸する方式や︑またこれから精巣するところ竺管叩の費用および債格が慣侶転封する関係  

の諸様式について﹂われわれが明確な観念をもつに至つ竿かちの話である︒この観念む獲得するためにわれわれ柊  

主題め罪﹂要義に倭近Lなげればならない︒   

田0 玄に凰実のまたは想像上の︵換言すれば㌧物則歓以て構成された有用な︑または有用と信ぜられた︶富の  

ナショナル.ストア  囲民約貯扱が︑仙0政府※によつて管理されて︑いのものとし︑また各作業薯が︑生産に労働を黎ししかも即踵00白   

(23)

い 分の使用提供し率いような賃つ物品墓慶した後︑これを持ち讐て上記心好枝寓添加し︑政府からは引換え   

庭該物品その虹の︑皇たは彼が必要¢際何時扱わと貯蔵中から選びとりうるような地物の形での等倍物︑の返戻指  

図書をば︑受取るも①としよう︒等慣物の問題そのもの︵つ変り其々盈の小麦に対してどれだけの畳の葡萄酒む.  

或阜抜某ふ畳石鉄正対してどれだけの畳の石茨歓︑受けとるべきかとい√うこと︶は右と全く別個b問題であつて︑  

われわれはとれを後偲ど研究しよう︒差しあたっては︑この等慣物拭既定であるものとし︑且つ任意の物品人位り  

にAと呼ぶ︶ゐ﹂髭盈と交換すノべを政府指図書掟︑該物品その打ゐ・の同蟄0返還に向けられるか︑苧という物品の  

別の山香覚0返還に︑またはCという物品の他の山定堂の返還に向げられるか︑等々セあるとしよう︒  かね  さてーこの労働者が右mこ般的指図蕃を速やかに且つ引きつゞいて鼻示する︑或いは普通望嘉でいうと﹁金銭   雲かう﹂ものとすれば︑枚乱射姦品墓慶し無用姦品姦指し監︑‰欝髭那︵謂机詑雛ほれ㍍有︶   ∴. − 

痍に笥輿を行いクゝこれを交換に受けとる指図書0岩干歩合を貯えるならば︑彼は日毎にこ0受けとつた指堅甲を 揖  

使用しないだけ園民約富むぽ増加させるわけで1あ玖︑また何だ街だ帝政府に対する金銭的請求鹿を薯療するわげな  

のである︒こ望甜求梅の蓄積む持ち出して碓て彼・0富の覇む直ち忙費滑︒破壊乃至分配することは︑もちろん彼の  

左右しうるところであると同時に︑彼の合法的権利でもある︒仮りに紋がすこしもそうせずに︑死んでこの権利む  

他人Ⅵ残したものとすれぼ︑彼は存命中該権利のおよぶ範囲の富の畳だけ︑国家豊田裕ならしめた0である︑凌い  

墜計いかえると︑まさにそれだけの生をこや国家匿追加可紺なむしめるのにあずかつたのであつて︑この生を何時  

なりよ追加Lぅるというカをぼ︑彼揉自己や魔刺せ痩興する人々に対して退胎するわけなのである︒仮りに彼がこ  

八五   ジョン三ブスキン﹁ムネラ⑳プルウエリス﹂  

(24)

も  

八大  第ニ±ニ巷 第叫耽  

如廿ピサチイ.オヴニフィプ   の権利む敬治したも0とすれぼ︑彼はこの生 摘 適 法を閻属仙般に分配することとなるであろう︒  ※参照︑附錬第四︒  

四−われわれ琴0ところ侍︑政府その畠蚤に委託された雷管琴する∵つの保守的権力だと考え票  

る0   

しかし政府というものは多少とも保守的権力とは異つた患で管うる︒政府縁故艮的︑破壊的いずれか蒜力  

でありうる︒若しも改廃が改良的極力であつて︑己れに委ねられたすべて?冨払励も顔別に使用するものとすれば  

恵溜豪宣下隈なく富裕と軍政府は呈示苫れるす/べての略図蕃に潤して︑孟背中還られ墓実に鮎  

ずる/だけ︑指図書記載顧よりも大き及分澄の富む返還することが出来るのである<※>︒こ0髄カは隠蔵され・てい  

ることもあり︑その場食には通貨はこ0団望蜃藍冗各佐は表示し行いが︑また各指図書に対して不断に憤値超過分  

を真珠うことⅥより明瞭ならし過られることもあり︑この場合には通貨低値の永続的胎噴︑つ温り通貨の表示する  

ぁらゆる物品の下落が存する︵後掟研究する附臨的な諸結果の如何踪拘らないことに注意せられたとのである︒   

局安定するこよもあれ︑−凌い隠各署不精囲虫完封L終始受取つた横倍よりも少いも.の歓返還することのために   ︵断機閥蒜削謁嘩匪摘東関詔鍔舛摘択雛細い謂瑠れた︶   四 ところが潰し政府が破底的乃富治耗的梅カである女らば︑政府掛指図書聖書不された際︑受取つた同値の  返還をすることが出来なくなる︒   

この返還不能は︑需要を十分掟湛たすごとによつて隠薇され︑途に破産または偲んらかや形の閣民約負債という  

結具に至ることもあれぼ︑−或いは破壊性と生産性との問の振動這動の問賢け隠蔽されていて︑全体としては結   

明際ならしめられる場合もあり︑この場合には通貨債値の′不断の下落︑乃至はその表示する物品の慣格J騰興が存  

(25)

嶺の公的財嘩た牒にはとゞまらないで︑分散された私的蘭  破者の■欲する任意の他の物品の︑右と等倍葛だけ・に対するl   するのである︒  

痛拍詣郎㌫詣謂紬銅叛再で︶告ときわれわれは直ちに発達し震央賢の実際状警務掌ることが出奔︑  

こ望楼近からわれわれは容易に臥.竺監九仝な分析に進鉦ことが出凍るであろう︒■しかしながらわたくLは︑単純  

な概念の才む徐々監払張してすべてノの結晶に達するよう忙したいと思う︒もつともそ①問監削岩踪注意厭いたいこ  

とは︑右のように想定された牡㌫状態︵そして恵たすべて?めりうべき祀会状態は︑とも絡もつて申したいのであ  ナショナルストアストック  る︶が山一大点で叫致する︑′すなわち︑想定された闊民約貯赦乃寧几本が第一義的に東箪であるという点︑またその  

麻有賀がそれを破痍患たは改良しうるという点で二致するということでわる︒   

四四 i 両状態とも︑つ法ゐり集中的な政府保有甲状態におふても分散的な私的保有①状態にぉいても︑元本の  

盛は同州の国民的重要さむもつことに注意せられたい︒なるほど︑前者0場合でほその額漉そ酵が眉託された当事  

者たちを調査すれば判明するし︑後者の場合ではすヰての個人の私事を露呈せぬかぎり判明しがたい︒しかし判明  

J  

リッチ⊥ゼ  ナると香と忙拘らず︑その意義はそれぞれ0條件下において同叫なのである︒国民の財富はこの欝滞の潤沢さの如  サムルス  何に依存し︑恵たその富はこの貯戒の性質?卿何に依存サるのである︒  

鱒蕊⊥丑裔二番′目竺両状態は︵そして他のあらゆる句能な状態も患た︶︑貯蔵がその保有者忙よつて破壊j −  

れ藍た拭改良される性質があるという点で†二致するものである︒私人の霧中誓のると政府の管現下にあるとを間  

れず︑国民的貯政経そひ所有潜踪よ・つて軋々消費せられもし一︑また日々増大せしめられもする︒をして通貨が外見  

ジョン︒ラスキン ﹁ムネラ︒プルウ丑リス﹂  八七   

−  

由三 さて︑仮り灯こ①中央政府0概念のかわり佐︑産尭上¢目的に専念する他ゐ人間固体の概念を代置し︑そ  写ちの末々宗その針能力におぃ恕軒競警檜かす㌢する︒︵詣∽駅酌蒜欄倶即㍑㍍断如は詣紬  

般蛮   的と  

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のは   よ倣   う人   楕ら  なか   窃取  固受   はる  こ任   の志  

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参照

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