表紙、目次、編集後記、奥付、裏表紙
雑誌名 関西大学図書館フォーラム = Kansai University Library forum
巻 13
発行年 2008‑06‑30
URL http://hdl.handle.net/10112/00021982
研究ノート
第 1 3 号
2008 目 次
ノゞルトルスとサヴィニーと司馬遼太郎 〔中編〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・..岡 講演記録
徹....
3
廣瀬文庫とチョーサーをめぐる本たち...........................................................和
田
葉 子・・・・2 4
書見台
エモリー大学図書館と東アジア研究プログラム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・..浜 野 潔....
2 9
虫ぼし抄
平成
1 9
年度基本図書購入リスト..............................................................................................3 6
〈図書館自己点検・評価について〉・•…•…·…•…·…•…………••…•関西大学図書館自己点検・評価委員会… •39
図書館談話室
EU
i
トレーニングセッションを受講してーネット時代の EU 資料アルキビストを目指す 2 日間の研修一…••…••………•…•藤 岡 豊… •55 平成
1 9
年度大学図書館近畿イニシアティブ中級研修に参加して...............................................................................芝野 由紀子・・..
6 0
図書館活動報告
平成
1 9
年度図書館活動報告....................................................................................................6 4
図書館展示計画委員会報告....................................................................................................6 6
電子展示委員会活動報告.......................................................................................................6 7
業務システムの更新につしヽて.......................................................................濱 生 快 彦・・・ •68図書館出版物案内...............................................................................................................
7 1
『図書館フォーラム」投稿要項 編集後記
関西大学 図書館フォーラム 第13号(2008)
平成20年 6 月20日印刷 平成20年 6 月30日発行 編集・発行 関 西 大 学 図 書 館
〒564 8680 大阪府吹田市山手町3 3 35 TEL 06−6368−1157
http://www.kansai-u.ac.jp/library/
印 刷 所 ㈱ 遊 文 舎
〒532 0012 大阪市淀川区木川東4 17 31 TEL 06−6304−9325
編 集 後 記
大学及び大学図書館を取り巻く環境はここ数年で大きく変化した。少子化に伴う大学の生き残り競争が激化す る中、大学の統合・再編が進められ、大学の倒産や合併など昔は夢想だにしなかったことが現実のものとなって きた。本学図書館においても、電子ジャーナルやオンラインデータベースなど電子媒体の資料の普及により、学 術情報を提供するためのメディアが多様化し、蔵書検索や学外相互利用等の依頼が自宅でできるオンラインサー ビスも可能になった。図書や雑誌といった印刷媒体の資料の閲覧・貸出が図書館の主たる役割であった時代から は隔世の感である。また、社会人入学の受入、地域住民への開放等により図書館の利用者も多様化してきた。こ れに伴い、図書館や図書館サービスに対する要望、利用者のニーズも多様化してきた。
時代は変わっても、「学術情報の中枢機能を担い、大学が教育及び研究を促進するのに必要な資料を収集、整理、
保存及び提供することを目的とする」(関西大学学則第65条、関西大学図書館規程第 2 条)という大学図書館本 来の役割は変わらない。1985年 4 月の開館当初は最先端の設備を誇った総合図書館も老朽化が目立ち始めた。本 学図書館においては現在、「利用者満足度ナンバーワン」の図書館を目指して、「図書館リニューアル計画」を策 定中であるが、道は険しいものがある。
浜野潔経済学部教授には、在外研究でご多用中にもかかわらず米国ジョージア州にあるエモリー大学図書館を ご紹介いただいた。日本での知名度はそれほど高くない大学の図書館にしてこの規模と内容である。米国の大学 図書館の規模・サービス内容や図書館員の果たす役割の大きさは羨ましい限りである。日本の大学図書館ではな かなか同じようにはいかないが、参考にできる点は取り入れていきたいと思う。
なお、岡徹法学部教授の『バルトルスとサヴィニーと司馬遼太郎』は、前編・中編・後編の 3 部構成に変更に なった。
(赤木)
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図書館フォーラム編集委員 赤木一夫・鵜飼香織・加藤博之・松岡美佳